Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

弥生なんだが

$
0
0
 画は拙作にて、

  「幻想 能 田村」です。

 パステル&水彩  32cm x 40cm 紙


☆晴れ、寒気緩むが、落雪注意です。

昨日は、ご観覧4,660PV とのことで、御来場も少なからず、

ありがとうございます。

さて、能:田村、
http://www.kurobe-machikyo.jp/sakura/sitte/nou.html  より、

☆ストーリー
 三月中旬、清水寺。 旅の僧が桜の盛りに見とれていると、童子が現れ、春の都の美しい風景を教える。
 童子は田村堂付近で突然姿を消し、しばらくすると坂上田村麿が武将姿で現れる。
☆桜のみどころ
 童子が桜の美しさを語る、いわゆる「名所教え」。
 「音羽の山の峯よりも、出でたる月の輝きて、この地主の桜に映る景色・・」。
 桜は、単なる美しい風景の描写だけでなく、妖しい精霊が登場するための前触れとなっている。


前シテは童子、後シテが坂上田村麿で、

「「箙(えびら)」 「八島/屋島」とともに、勝修羅(かちしゅら)三番のひとつです。

勝修羅とは、勝ち戦の武将を主人公とする修羅能のこと。

坂上田村麿は征夷大将軍、 現代の「夷」は他でもない「米帝」&「イスラエル」ですよ。

いまや日本はこいつらとの戦時下にある、腹を括るべきかと思います。

3.11一周忌はもうすぐです。


桜どころか梅もまだ先、街は雪に埋もれておるわけで、

再掲ですが拙作、二枚目、



「雪の公会堂(ヴラマンク風)」です。  油彩F10号。


ホモ豚とハニ垣の野合ですなぁw 売国奴どもが!

◆http://mainichi.jp/select/today/news/20120301k0000m010122000c.html?inb=tw
毎日jp 2012年3月1日
◎極秘会談 : 野田首相と谷垣自民総裁 消費増税で協力模索か

野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が2月25日に東京都内のホテルで極秘に会談していた
ことが29日、明らかになった。両氏は消費増税の必要性では一致しており、
野田政権が3月提出を目指す消費増税法案の成立へ向けた協力が可能かを協議したとみられる。
首相は消費増税に反対する民主党の小沢一郎元代表への警戒感を強めており、
自民党の求める今国会中の衆院解散・総選挙に応じる代わりに、
次期衆院選後は小沢グループを排除して民・自両党が大連立か政界再編で連携する「話し合い解散」も議題になった模様だ。

関係者によると、会談は首相の働きかけで行われた。詳細な会談内容は明らかになっていないが、
首相は「このままでは消費増税法案を小沢元代表につぶされる」と強い懸念を示したという。

首相は29日、今国会初の党首討論に臨み、消費増税法案について
「年度内に提出する。51対49の(民主)党内世論でも、手続きを踏んで決めれば、みんなで頑張っていく」と表明。
党内で小沢元代表らが反対しても、あくまで3月中に消費増税法案を閣議決定し、国会に提出する方針を強調した。

これに対し谷垣氏は早期の衆院解散・総選挙を改めて要求。
「それをきちんとやれば、私たちと方向性が合い、協力する道はいくらでも開ける」と述べ、
選挙後は消費増税の実現へ向け協力する考えも示した。

会談について首相は29日夜、首相公邸で記者団に「会っていません」と否定。
谷垣氏も党本部で記者団に「全くなし」と述べたが、将来的に会談する可能性については
「一般論だが、政治家は場合によって、さしで会って話さなければできないことはいろいろある」と含みを残した。



何としても「消費増税」せい!  米国債を買い続けろ!

ダメリカの厳しい指示なのでしょうw

ハッキリしてよいのではないのか? プラス「みんな」&「ハシゲ新党」でさ。

「売国 連合」対「国民の生活が第一 連合」の決戦ですよ!

そろそろ決着をつけぬと「米帝」による「抱きつき無理心中」♪ に引っ張り込まれますよ。

悪縁切りの潮時はとっくに過ぎておるわけだから。


追:2:00PM

関連でw

◆http://www.amakiblog.com/archives/2012/03/01/#002202
天木直人  2012年03月01日
◎野田首相と谷垣自民党総裁の極秘会談を知っていた朝日      より抜粋、

メディアはこの動きを事前に知っていたということだ。それどころか
野田・谷垣の密談によって消費税増税の話し合い解散とその後につづく
民主・自民の大連立政権ができることを後押ししているのだ。

少なくとも朝日新聞は間違いなくそうである。

その背後には米国の意向がある。

米国は、安保反対の左翼は勿論の事、対米自立を唱える小沢や、
東京裁判を否定していたずらに中国、韓国を刺激する右翼的な石原が
橋下と組んで中央政治に復活する事を許さない。

対米従属の穏健保守と官僚でこの国の政治を支配しろと言っているのだ。
それ以外は右も左も異端者なのだ・・・



手前は、チョン太郎は以前より申し上げておるとほり、

「隠れCIA」にて、似非右翼で「米帝」と裏でつるんだガス抜き要員、 櫻井よしこさんも然り。

そう見ておりますし、 ハシゲは「分断統治」の最後の切り札でしょうw  期待の新星じゃないのw



拙作、三枚目、初期作ですが、



「真夏 暇な観光地」です。  油彩F8号。



◆http://twitter.com/#!/abe_yoshihiro
安部芳裕                 より抜粋、

#安部芳裕 ‏ @abe_yoshihi
地上戦闘部隊をグアムなど国外へ 沖縄海兵隊で米打診

☆http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022901002194.html
【共同通信】2012/03/01

米政府が在日米軍再編見直しに関する日本との協議で、沖縄に駐留する米海兵隊のうち
第3海兵師団の地上戦闘部隊の大半をグアムなど国外へ移転する構想を打診していることが分かった。
複数の米軍関係者が29日、明らかにした。
日本側は中国の軍拡などを踏まえ、抑止力が低下しかねないとの懸念から難色を示している。

日米両政府は海兵隊のヘリコプター部隊が駐留する米軍普天間飛行場を
名護市辺野古に県内移設する方針を崩していない。
ヘリに乗り込む主力の地上戦闘部隊を国外に移転することになれば、
普天間代替施設のみならず、普天間飛行場そのものが必要ないとの議論も起きそうだ。


#石井吉徳 ‏ @postoil

まだ地球温暖化を信じれおられる方へ再掲、 この10年ほど地球気温は劇的に下がっている - シフトム
☆http://www.shiftm.jp/show_blog_item/89
信州便りー3 この10年ほど地球気温は劇的に下がっている  より抜粋、

私達の解析では、地球気温の変化は大気二酸化炭素の増加によるものよりも
(それも確かにありますが)他の要因、例えば太陽ー地球系、により多くの原因がある
と言わざるを得ないのということを申しあげておきます。

21世紀の日本では地球温暖化ではなく石油文明の終焉こそが非常に大きな問題であることを
日本の指導者層に是非理解していただく必要があると思います。


#HEAT ‏ @HEAT2009

中野剛志「アメリカモデルを目指した構造改革論者たちが破壊しようとしてきた日本型の資本主義が、
これから世界が目指すべきモデルなんじゃないか。日本型の資本主義とは、株主ではなく従業員を大事にし、
短期的な投機ではなく長期的な投資を重視し、金融ではなく産業を大切にするシステムです」。


#世に倦む日日 ‏ @yoniumuhibi

昨年末の報ステの検証番組でもやっていましたが、事故の半年前の一昨年10月に、
浜岡原発の事故を想定した訓練を官邸でやっているんですよ。
菅や枝野が防災服着て、官邸に対策本部を設置して。そこでSPEEDIの地図が出てきて、
放射能の拡散予測をして、避難指示を出したりしている。

半年前の訓練ですからね。原発事故が起きたときの対応は、菅も枝野も官僚もよく知っている。
全員がSPEEDIを忘れていたなんてあり得ない。
現に、米国にはSPEEDIの情報をすぐに提供している。国民には隠したまま。
そして、放射能が飛ぶ方向に浪江町の住民を避難させたわけだ。


#安部芳裕 ‏ @abe_yoshihiro

イラン 輸入国通貨での原油代金支払いを許可
☆http://japanese.ruvr.ru/2012_02_29/67143470/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
イランは、原油輸入国の通貨および金での代金支払いを受け付ける用意があると表明している。
イラン中央銀行のマフムード・バフマニー総裁がイタル・タス通信に明らかにした。


#きたみりゅうじ ‏ @kitajirushi

エルピーダが韓国に負けた負けたいうニュースを見てると、通貨安競争でダンピングしかけられながら、
その相手国の通貨が破綻しないように保証付けて下支えしてる自国政府のもとで
どうやったら勝てるんだろう…とか考えちゃう。
背中から撃たれてるようにしか見えない。まちがってるのかな、この見方って・・・


#安部芳裕 ‏ @abe_yoshihiro

米グーグル:個人情報収集の新方針は「EU規則違反」
☆http://mainichi.jp/select/today/news/20120229k0000e040134000c.html?inb=tw



毎度ながらのいい分析です、是非ご覧あれ、

◆http://blog.tatsuru.com/
内田樹の研究室  2012.02.27
◎沖縄の基地問題はどうして解決しないのか?


で、どうするのか? が無い ので暗くなりますwねぇ。


やや極論ではあるが、反面の真実というものはあるw

◆http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-995.html
ねずきちの ひとりごと  2010年08月28日
◎最高の景気対策は国防にあり                  より抜粋、


軍事部門が儲かるとか、そういうことを言いたいのではありません。
軍事部門というのは、実は巨大な経済効果がある、ということを言おうとしています。

ボーイングやロッキードのような、航空産業だけではありません。

もとより軍事産業というのは、小火器である銃器、弾薬から、大型の軍用機、軍用車両、艦船、
ミサイル、核兵器などの兵器のみならず、空母やイージス艦、潜水艦等の製造のための造船業、航空機製造、
軍用車のような自動車産業、軍服や毛布といった繊維産業、糧食のための食料産業、医療産業、
兵舎や施設の建設のための建設産業等、多岐に渡るものです。

「軍」というのは、自己完結型で、内政から外交、医療に至るまですべてを自己で賄う機能を有したものです。
ありとあらゆる産業が、軍の維持には不可欠な要素となります。

加えて、最近の軍隊は、エレクトロニクス分野では、世界の超最先端を担います。
これを開発し、保持し、活用するためには、研究機関から超精細な基盤製造に至るまで、
これまたありとあらゆる産業にまたがる一大産業分野が起こります。

なかには広義の軍事産業として、政府との契約にもとづいて、民間従業員を派遣して、
正規軍が行なう積極的な戦闘行動以外の補給や保守などの主に兵站業務の代行も行なったり、
傭兵を派遣する派遣会社、特殊訓練を施す研修所なんてのもあります。


ちなみに、春秋戦国時代といえば、支那では、孔子や孟子、孫子など、諸子百家と呼ばれる思想家たちが活躍した時代です。
多くの日本人は、諸子百家が登場した当時の支那は「すごい!」と思い込まされている、刷り込まれているように思います。

諸子百家の思想は素晴らしいです。
これを否定するつもりはありません。

ただし、彼らは、いわば理想を説いたのであって、
支那という地域自体が、そういう理想社会だったということではない、ということも、
同時にキチンと認識する必要があると思います。

春秋戦国の次に来るのが、魏、蜀、呉の三国の時代です。
この中の、魏の国の歴史書に書かれたのが、魏史倭人伝で、そこには卑弥呼が出てきます。

魏といえば曹操、蜀は劉備玄徳、関羽、帳飛、諸葛孔明、呉には孫権などの登場人物がいて、
吉川英治の「三国志」などは、この三国における勇者たちの戦いを、実に面白く小説に描いています。

その元になった物語が、三国志演義ですが、こちらもお芝居の活劇です。

しかし実際の戦いはどうだったのかというと、当時の軍団には兵站という概念がありません。

当時の戦(いくさ)は、たとえば百万の大軍が敵の領内に進むとき、兵糧、つまり兵たちの食糧は、現地調達が原則です。

つまり兵たちは、敵国に行き、そこで現地人から食い物を略奪し、強盗、殺人、強姦の限りを尽くすのが、一般的な姿です。

簡単にいえば、暴力をもって支配し、強盗によって部下たちに飯を食わせた、
というのが、いささか生臭くて恐縮ですが、三国志に出てくる武将たちの常識だった。
敵から「奪う」ことを禁じた日本の軍隊とは違うのです。

いまの日本をみたときに、日本は、戦後のハコモノ行政を中心とした経済復興政策も限界に至り、
平成以降の日本は、あれこれと小手先の改革をするけれど、
経済はちっとも良くならず、日本人のマインドさえも、地に落ちてしまっています。

こうした中で、いま、日本を建てなおす最大の鍵は何かと問われれば、それはまさに「国防強化」にあるのではないか。

まず第一に、国防強化は巨額の資金需要を生みだします。

簡単な話、日本が空母を5隻、空母搭載の艦載機を2000機、イージス艦を100隻、
原子力潜水艦を50隻が日本の民間企業に発注されたら、関連産業を含め、どれだけ国内景気が潤うか。

さらに、陸海空の兵力を100万人に増強したら、これはもうすさまじいばかりの雇用振興策です。

第二に、国防強化は、国内産業を活性化します。

最先端技術は、2位じゃダメなんです。
必ず1位でなければ用をなさない。
この分野では、たとえば米軍の最先端兵器の部品の8割は、日本製です。

これを日本が日本のために持ちいたら、いったいどれだけすごいものができあがるのか。
そもそも、いま、そのへんにいる子供が使っている、手のひらサイズのゲーム機に搭載されているチップの性能は、
なんと米国最先端の人工衛星の4倍の処理能力を持っています。
日本は、そういう国なのです。

エレクトロニクス分野だけではありません。
鉄鋼、造船、機械金属、糧食としての食糧や飲料水、医療、衣料、施設建設等々、
そこで要求される水準は、常に世界最高レベルのものです。

第三に、国防強化は、莫大な雇用を生みます。

若者の就職難問題にしても、防衛兵力増強によって一瞬で解決するし、
企業業績は潤い、それを見越した株価はウナギ登りして経済は活性化し、
産業の活性は労働力の需要を増大させて中高年の雇用を増大させます。

第四に、国防強化は、日本の信用を回復させます。

世界は、日本が強国になることを歓迎します。
歓迎しないのは、特ア三国くらいなものです。

第五に、国防強化は、国民の誇りを取り戻します。
守るべき値打ちのある国だから、命をかけて守るのです。
戦後のねじ曲がった教育も、根こそぎ改められる。

国防強化は、どこからどうみても、良いことづくめです。

もちろん、特アは、日本の反日主義者を総動員して文句をつけてくるかもしれません。

ならば、総理はこう答えればよい。
「日本は核武装します」

技術力も資金力もない北朝鮮の核武装とはわけが違います。
日本はその気になれば、ごくわずかな期間で、核武装を実現できるだけの実力があります。

強い者には媚びへつらい、弱い者には居丈高になるのが、特アの特徴です。

ならば、黙らせるには、日本が「強い者」になれば良い。
簡単な理屈です。

考えてみてください。
地方経済にしても、いくつかの軍事関連工場が出来上がるだけで、その経済効果たるやすさまじいものがあります。

自衛隊が合憲だの違憲だのと、中途半端な空論をいつまでも続けるのではなく、
ここまで不況が深刻化したいまこそ、現実を直視し、国防強化に真剣に取り組むべきなのではないでしょうか。


先日来、ボクはこのブログで、日本国憲法は、実は占領統治下日本に与えられた最高法規にすぎない、と述べさせていただいています。

だから、日本国憲法は占領統治下の最高法規にすぎなかったとして、さっさと無効もしくは廃棄とすべきと書かせていただいています。

そして英文の日本国憲法と、和文の日本国憲法は、微妙にそのニュアンスが異なるとも書かせていただいています。

たとえば、日本国憲法は、主権は日本国民にあると和文では書いているけれど、
英文では、主権は人々にある、とされている。

人々というのは、文字通り人々で、これは世界の人々、すなわち連合国を指し、
その連合国を代表して日本を統治するGHQこそ主権を持つ人、という意味にも受け取れる内容となっているのが英文の日本国憲法です。

だから、そんなものをいつまでも後生大事に、戦後65年間、いちども改正すらしないで抱いているのは、
アホのすることでしかないと書かせていただいています。

しかし、このことは、同時に、占領統治憲法を与えられた当時の日本人が、血の出るような交渉の末、
英文で書かれた日本国憲法を、なんとかして日本の、日本人の発展のために活きた憲法とするために、微妙に言葉のニュアンスを変えて公布した、
まさに翻訳の妙による大傑作であったという側面も、同時に認める必要があると思っています。

おかげで、私たち日本人は、完全には日本精神を失わず、かろうじてでも日本精神を、いまに受け継ぐことができた。

私たちは、そうした戦後のたいへんな時期を乗り越えてこられた先人たちにまずは、深く感謝を捧げるとともに、
新たな元気あふれる明るい未来の日本の創設のため、
いまあらためて、日本という国を取り戻すべく活動を開始すべきときにきていると思うのです。

日本よ。国防を強化せよ!

それが実現できる日本にしようではありませんか。



如何ですか?  ちょっぴり明るい気分になれましたかw

「脱米」&「排特亜」、これぞ安全と繁栄への大道、なのですよ。
  

 

Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles