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しぶとい冬?

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 画は 歌川 國芳(くによし)

 寛政九年(1797)〜文久元年(1861)

 号は一勇齋、朝櫻楼など       作


  「金峯山(よしのやま)すて義経主従別れに臨んで静御前名残を惜しむ圖」です。



☆晴れ、寒気緩まず。

さて、今日は2012・02・22です。 キ印どもが何か悪だくみを? 気になります。

こじつけはカットしてw

◆http://quasimoto.exblog.jp/17404272/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 02月 21日
◎「君が代の本当の意味」とは?:「シオンの民よ、立ち上がれ!」だった!

より抜粋、


京都の「祇園祭」は、ほとんどユダヤの「シオン祭」と同一だというのはすでによく知られた事実である。
開催日7月17日もいっしょ。期間もいっしょ。催しの流れもいっしょ。違うのは行っている人間の見てくれだけである。
しかしそれは、約3000年の時の流れが生み出した幻影のようなものである。
極東へ行ったものと極西へ行ったものの運命にすぎない。

そんなわけだから、いわゆる「神道」の格式に従って、神社を祭る日本人であれば、
わざわざ「エホバの証人」とか「キリスト教」とかに入るまでもないわけである。
もともとイエス・キリストを後々生み出すことになる民族の先祖だったわけだからである。

問題は、12支族のうちの何族が来たか、ということなのだが、帝(みかど)、
今の天皇家の先祖は「ガド族」である可能性が非常に高いと考えられている。
先のウクライナの伝説では1支族だけが日本へ来たという話だが、それはこのガド族を指していると思われる。

しかしながら、ここ徳島にはもう1つの天皇家の傍系がある。
アメノフトダマノミコト(天太玉命)を祖先とする忌部(いんべ)氏である。

四国には古事記より古い謎の奇本と称されるものがあるのである。
「阿波〜〜紀」とかいう響きのものだが、私は〜〜をうまく聞き取れず正確に記憶できていないが、
これには阿波の先祖は天皇家と一緒に来た民族であると考えられているのである。

そして地元の民族研究家の話では「マナセ族」と「エフライム族」だという。
だから、日本へは3支族がやって来たという可能性が高いのである。

日本の神社(八幡神社)を整備したといわれる、秦氏というのは、ずっと後になって来た「景教」(前キリスト教)
と言われているから、日本全国に神社ができるずっと前にここ阿波徳島には神社が存在したのである。
そして、イスラエルのシオン山を真似たと考えられているのが「剣山」なのである。

もともとシオン祭こと、祇園祭は阿波で始まり、それが奈良方面に移り、
それから京都へ伝播したのだという説もあるくらいだから、日本の古代における本来の「京都」とは徳島なのである。

とまあ、この辺の歴史を研究すると一生を費やしてしまいかねないほど面白いが、
日本人の先祖は古代イスラエル
(かさねて言うが、現代のイスラエルはまったく異なる、バビロンの子であるから、似て非なるものどもである)であった
というのは、まず間違いないのである。 実際にDNAのY遺伝子研究でも証明されているのである。

何事も無知ほど怖いものはない。



ひとつの興味深い仮説です。

本当のところはわかりません、盲信は危険ですね。

手前は土着の「縄文人」がなかなか有能なひとびとだったのではないか? そう確信しております。

北海道唯一の国宝が「中空土偶」というもので、絵も描いておりますが、精巧さに驚きました。

3.200年から3.500年前との年代測定です。

日本人の遺伝子はバイカル湖近くのヤクート人その他、そしてベトナム人と近似しておる。

支那、半島とはほとんど近似せず。 これが最新の遺伝子研究ではなかったか?

まぁ、以前にも書きましたが、パレスチナから北上してロシアルートをとおり樺太・北海道へ。

これが意外に早いルートなのだそうで、シルクロードは民族が多く難渋するのだとか?

手前の過去記事ですが、

落雪の音  2011-02-05  をご参照あれかし、「海洋天皇制」とか、面白い記事、引用していますw


昨日の記事のベラ・コチェフスカ女史は昨年2011年、2月に亡くなられたそうです、

別記事で、

◆http://www.y-asakawa.com/tansaku-2010/10-ise-jingu1.htm
◎伊勢神宮に祀られた国之常立大神

 
伊勢神宮は内宮と外宮に分かれていることはご存じの通りである。
外宮祭神の正体や内宮との関係については、昔から論争が絶えなかった。
外宮の禰宜職(ねぎしょく)にあった度会(わたらい)氏は、外宮の祭神を国之常立大神であるとして、
内宮より格式が高いとする外宮優位論を唱えている。

外宮は豊受大神宮と呼ばれるように豊受大神が祀られているわけであるが、
記紀には豊受神宮に鎮座する神については、アマテラス大神とトヨウケノカミの名前が出ているくらいで、
トヨウケノカミの系譜やそのお働きなどに関する詳細は一切語られていない。
しかし、度会(わたらい)氏はこの豊受大神こそが、実は国之常立大神に他ならないと言っているわけである。

禰宜職(ねぎしょく)の語るところが本当だとすると、
この豊受大神は地球と人類の創世に関わった宇宙の大神様ということになってくるが、
実は、豊受大神がただならぬ神であることを裏づける、エピソードが残されているのだ。

1992年11月にブルガリアから【世界一の超能力者】と言われるベラ・コチェフスカ女史が来日した。
彼女は「自分の前世は日本人で、10年前から伊勢神宮のヴィジョンを見続けており、日本に行ったら必ず伊勢に参拝に行く」
と語っており、 実際に来日時にはまっ先に伊勢神宮を訪れている。

ベラさんの様子が変わったのは外宮正殿の参拝を終えた直後であった。
まるで何かの力に引っ張られるかのように、同行の若いスタッフがついていくのが精一杯のような早足で
別宮の多賀宮 (たがのみや)に向かって石段を駆け上がり始めた。
その時、彼女は「神様が私を引っ張っていく 」とスタッフの一人に言ったという。


文藝春秋の平成5年3月号に、ジャーナリストの天野龍一氏がその時の様子を次のように書かれている。

「多賀宮の前に進み出ると、ベラは感極まったように膝を折り、ぬかずいて祈った。
するとにわかに神気というか、霊気というのか、ただならぬ気配が一帯にたちこめた。僕も思わず手を合わせてしまったが、
身体に目に見えない圧力がのしかかってくるようで、頭を上げられない。
この時の気配というものを的確に表現する言葉を僕は知らない。それは初めての経験だった。
祈りを終えたベラは、顔中を涙でぬらしていた」

ベラ・コチェフスカ女史のようなすぐれた霊能力者がこうした行動に出るのは、
ただひれ伏すしかないほどの大霊に遭遇した時だけである。それに、 彼女に随行した、
特に霊感が強いというわけではないジャーナリストの天野氏が顔を上げらないほどの気配を感じたということも、
出現した神が尋常な神様でなかったことを裏づけている。

ベラさんはその折りに、次のような大変興味深いことを語っておられる。

「人類はみな聖なる場所へ行って祈らなくてはならない。
自分の精神のエコロジーのために、そして世界の平和のために・・・・・・・」、

「日本は地球のへそのようなもの。宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地です。
実は、イエスも、仏陀も、モーゼも、マホメットも日本に来たことがあるのです。
瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む心霊と交わり、多くのことを学び悟ったのです」

彼女が語った内容は、異端の超古代史の書と言われる有名な「竹内文書」出てくる話によく似ている。
ただ、そうしたことなど何も知らない彼女がそう語ったことは驚くべきことで 、
それについて彼女は「私は何も知らないけど、神様が教えてくれたの」と語っている。

幣立神宮にも、ユダヤの民が離散を迎えようとしていた時、その一族がモーゼの神面と水玉を持って、
民族の継続を祈念するためにやってきたことが伝えられているが、
こうした伝承を知れば知るほど、日本という国が世界に散った五色人の基(もとい)となる地で、
いかに神聖にして尊い国であるかということが分かってくる。

その地に住み、多くの神々に守られている我々日本人は本当に幸せな民族である。



手前は親鸞の徒ですから、基本的に神祇不拝、敬して遠ざかる、立場ですので、

神道の仔細は存じませんし、興味もさほどないのですが、面白いねぇw


國芳、ニ枚目、



お江戸の妖かし「天竺徳兵衛」です。


さて、取らぬ狸の皮算用じゃないのw 浅ましいねぇ、

◆http://www.asagei.com/3757
週刊アサヒ芸能
◎「橋下・石原連合」200議席超えニッポン支配シナリオ(1)石原人気にスリ寄る橋下市長
2012年2月14日

突如、浮上した橋下徹大阪市長と石原慎太郎都知事の連携構想。
国会の早期解散をにらんだ「最強タッグ」の誕生に、永田町も戦々恐々だ。
民主、自民に次ぐ「第三極」のキャスティングボートを握る2大首長にスリ寄っているのは誰か──。

橋下徹大阪市長が率いる地域政党「大阪維新の会」の動向に注目が集まっている。1月29日に記者団の質問に答え、
「維新の会で船中八策を作る。もう僕がアウトラインを作り始めている。国のシステムをどう変えていくのかを示す」
と、かつての坂本龍馬の国家構想にならい、国政進出の可能性に言及したのだ。政治部記者が明かす。

「くしくもこの直前には、石原慎太郎東京都知事が中心となった『石原新党が3月にも結成』
とのスクープが報じられたことで、一気に“橋下維新”との連携が現実味を帯びてきました。
実際、石原都知事は事あるごとに橋下市長の手腕を高く評価しており、石原新党結成にこぎつければ、
両者は選挙協力などでお互いに結束すると見られています」

つまり、民主、自民に次ぐ「第三極」が今春にも誕生する気配なのだ。
それにしても、いつの間に橋下─石原の蜜月関係が醸成されていったのか。永田町関係者が解説する。

「一見、構図としては、石原が人気のある橋下にスリ寄っているように見えますが、実際はまったくの逆です。
橋下サイドが石原の威光を利用しようとしているにすぎない。現在、橋下は4年以内に大阪都構想を実現するために奔走中。
そこで、東京都の長である石原に行政の制度や仕組みや手続き面でのアドバイスをしてもらっている。
また、永田町にも影響力のある石原の後ろ盾は国政に人脈のない橋下にとっては魅力的です」

さらに、両者の共通点として、有権者の圧倒的な支持がある。
度重なる舌禍をモノともせず4選を果たした石原都知事の人気に便乗したいという思惑も見え隠れするという。

「実は、昨年の大阪W選挙でも票読みが難しく、平松陣営の組織票を崩せずにいた。ところが、
選挙中盤から後半にかけて、橋下陣営は、東国原英夫前宮崎県知事など選挙応援に有名人を次々呼び寄せた。
中でも最終日に石原慎太郎が選挙応援に駆けつけ、陣営のダメ押しになった経緯がある。
まさに橋下にしてみれば、一石三鳥なんですよ」(前出・永田町関係者)

「維新の会」は、衆議院解散総選挙となれば、100人規模の立候補者を擁立する構え。
一方の「石原新党」は、「国民新党」と「たちあがれ日本」を母体としていることから、
当初は少人数で、最終的には70〜80人の規模を目指すという。

政治ジャーナリストによれば、
「そもそも解散総選挙になったとしても現状では、『維新の会』が目標とする200人の議席を確保するのは難しい。
そこで、石原新党との連携はもとより、他党との協力関係が欠かせない。しかも民主党を筆頭に既存政党離れは、
このままでは、いっそう拍車がかかるでしょう。しかも選挙対策で橋下─石原の効果は絶大ですからね。
まさに、『行列のできる第三極』になりかねませんよ」


◎「橋下・石原連合」200議席超えニッポン支配シナリオ(2)波乱含みの「三大都市圏連合」
2012年2月15日


しかし、その一方で永田町では、橋下─石原のタッグを静観する政党がほとんどだ。  
政治部デスクが言う。
「今のところ、橋下氏自身が国政に進出することも、維新の会が全国に候補者を擁立することもありえない。
さらに、選挙前に石原氏と連携を組むこともない。橋下氏自身も妙な色が付くのは迷惑と捉えています。
あくまで、おのおののブランドで選挙を戦い、選挙に連携を組むことになる。石原氏とはすでにそういう話がついている」

つまり、「橋下─石原連合」のシナリオは、すでに出来上がっているというのである。
今のところ、橋下維新に対して秋波を送っている筆頭格は、
“一卵性双生児”を自称する渡辺喜美代表率いる「みんなの党」だろう。

「渡辺氏は大阪市長選の時から模様眺めが続く橋下陣営にいち早く援護射撃を表明。
国政では、民主、自民の2大政党に挟まれ存在感が薄いだけに、橋下維新との協調路線が生命線と言ってもいい。
しかも、渡辺氏の父親、故渡辺美智雄氏と石原氏は、かつての『青嵐会』の同志です。
ただ、国家観などでは、石原氏らとは微妙な違いがある。橋下氏を媒介して連携を模索するでしょう」
(前出・政治部デスク)

さらに、ここにきて橋下─石原のタッグに食い込もうとしているのが、愛知県の大村秀章知事だ。
「大村知事は次期衆院選で独自候補擁立を宣言。1月31日には、国会内で『大村秀章を囲む会』を開いた。
当初、閑古鳥が鳴くかと思いきや、超党派で21人もの衆参議員が集結。意外な求心力に注目が集まっている。
しかも大村知事は、石原、橋下との『三大都市圏連合』を提唱。両者とも連携する意向を明らかにしています」
(前出・政治部記者)

さらに、愛知といえば、あの名古屋市の河村たかし市長がいるが‥‥。
行政担当記者が語る。
「河村氏といえば、“市民税10%の恒久削減”などを柱とする『減税日本』の代表も務める。
減税を前面に打ち出した政策が否決されると、リコールを呼びかけるなど、地元の有力者からはことごとく評判が悪い。
かつては、蜜月だった大村知事とも袂を分かち、記者会見では握手を拒否する一幕も。
橋下市長からもツイッターで『今の段階で増税か減税かを政治家が意見表明するのはナンセンス』
と酷評されるなど、孤立を深めています」
河村市長率いる「減税日本」は次期衆院選に独自候補擁立を決めているが、橋下─石原連合との合体は望めなさそうである。


◎橋下・石原連合」200議席超えニッポン支配シナリオ(3)あとは石原知事のヤル気しだい
2012年2月16日


一方、既存政党も水面下では、きな臭い動きが漏れ伝わってくる。
中でも以前から橋下市長と交流があり、現在は、民主党の主流派とは一線を画している小沢一郎氏の
100人規模とも言われる「小沢グループ」の動向も気になるところである。

民主党関係者によれば、
「かつて、石原氏は小沢氏のことを盗人と呼んだことがあるぐらい犬猿の仲です。
思想信条も正反対で、石原新党と行動を共にできるとは思えない。しかし、小沢氏は昨年末に橋下氏と面談するなど、
橋下氏と連携する可能性は残しています。小沢氏本人は『周囲が会えというから、(橋下氏に)会っただけ』
と話していますが、自身の裁判を含め情勢を眺めているというところでしょう。誰よりも政局に興味のある人ですから‥‥」

また、民主党内部では、他にも「第三極」へ鞍替えを狙う議員の名前もささやかれている。党関係者が続ける。
「東京16区選出の初鹿明博氏は、以前からきわめて橋下びいき。周囲は橋下氏が国政に進出してきた場合、
離党しかねない勢いと見ている。また、小林興起氏など東京都など大都市を基盤とする候補者は、
人気投票の色が強い地域だけに橋下氏になびく可能性が高い。ただ、野田総理は橋下氏が以前から嫌いで
距離を取っているので動きづらいのではないか」

しかし、解散総選挙となれば、与党・民主党に逆風が吹くのは確実なだけに、
若手を中心にあくまで様子見を決め込む議員が多いというのだ。むしろ、現状では、
石原慎太郎氏の長男・伸晃氏が幹事長を務める自民党が「石原新党」に警戒を強めている。

「伸晃氏は『人の財布に手を突っ込んでお金を取ると言っているのと同じだ』と石原新党を批判していますが、
父親の慎太郎氏の悲願は伸晃氏が総理にまで上り詰めることですからね。いつでも連携に傾いてもおかしくない。
ただ、すでに自民党は、200人規模の候補者擁立に動いているだけに選挙の責任者である幹事長の伸晃氏は身動きが取れない。
むしろ、注意すべきは公務員改革、教育改革、道州制をテーマに今後連携を強めるという意味でも
保守再編を提唱している安倍晋三、塩崎恭久、菅義偉といった人たちが、橋下と連絡を取り合っている。
信条的にも近いだけに、動向が注目されています」(前出・政治部記者)

だが、永田町の一番の関心事は、石原都知事が本当に「石原新党」に参加するのかということのようだ。
「石原氏は国政に色気を見せる発言はしているが、公には新党結党とはひと言も発していない。かつて、
『たちあがれ日本』ができた時も国政復帰が取りざたされたことがあったが、不発に終わった。今回も、
高齢の問題もあり、その公算が強いと見られている」(前出・政治部デスク)

しかし、仮に3月に石原新党誕生となれば、雪崩を打って「橋下─石原」連合が政界のキャスティングボートを握ることは間違いない。
「恐らく、石原新党が実現すれば、過去、参議院の全国区で700万票を取った実績があるから、
東京・南関東の2つの比例区で1000万票は取れると石原氏の周辺は話しているようです。そこに、
平沼氏や亀井氏の票を合わせて関東で50議席は取れる。維新の会も大阪W選挙で公明党に借りがある。
大阪の4つの小選挙区で候補を立てられない。それでも、比例区と合わせれば30〜40議席は獲得できるだろう。
大村知事も中京圏では絶大な人気があり、20〜30議席は取れると思われます。
さらに3都市連合に、民主の小沢グループや自民のタカ派グループが合流すれば第一党に躍り出かねません」
(前出・政治部デスク)
にわかに動きだした政界再編の動き。はたして絵に描いた餅に終わるのか、それとも─。



提灯記事もいいところだw

チョン太郎は「3.11は天罰だ」とほざいた腐れ外道です、まさに欲呆け公私混同爺ぃ・老害の極みだ。

ハシゲもチョン太郎もキムチ臭いこと限りなし、碌な奴らではありませんよ。


國芳、三枚目、



「燦武八景 粟津夕照 巴御前」です。


男は妙な奴らがうろつき出すし、困ったものです。

剛勇無双の女武者、巴御前が如き政治家はおらんかねぇ? 森ゆうこ参議院議員などが候補者になるか?

ハシゲは遠からず、高転びにコケる、隠しておるスキャンダルも暴露される、周りに碌でもない奴らしか集まらんw

毎度申し上げておるが、小沢一郎の決起ですよ、新党立ち上げです。

小沢裁判などそもそも「茶番」なんで、無視すればよいのだ、 事実上「無罪確定」なのだから。

腰の重さが焦れったいねぇ。



追:3:00PM

前半見てましたが、今日見た後半が容易ならざる話で、是非ご覧あれ!

◆http://www.nippon-dream.com/?p=7106
12/02/18 小野寺五典が語る! 機能しなかった津波警報
guest小野寺五典氏(自由民主党・衆議院議員)
◆BS11

前半の話にある「ガレキ処理」、

私見ですが、ロシアに頼むべし、プーチン大統領(当選するでしょうw)に助っ人を頼むことではないのか?

狭い日本国内で汚染瓦礫を押し付け合うより、金はかかるが、近くの極東ロシアの無人の土地を借り、

処理施設を建造して、ロシアに処理を委託する、 頼めば引き受けてくれると思うのだが?

もちろん汚染拡大を最大限防ぎつつですけど。  断られたらそれまでだが、やってないでしょ?

ダメもとで話し合ってみたらどうか?   ダメリカの顔色を伺うようでは話しにならんよ、国益を貫け!


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