画は歌川國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「題不詳、見立もの」 より、
「中村芝翫 尾上梅幸 市川三升」です。
☆晴れたり曇ったり。
河村たかしは國士なんだねぇ、見なおしたw
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120220-00000027-mai-soci
毎日新聞 2月20日(月)
◎<河村・名古屋市長>「南京事件というのはなかった」と発言
名古屋市の河村たかし市長は20日、表敬訪問を受けた同市の姉妹友好都市である
中国・南京市の共産党市委員会常務委員らの一行8人に対し、1937年の南京事件について
「通常の戦闘行為はあって残念だが、南京事件というのはなかったのではないか」と発言した。
河村市長は旧日本兵だった父親が南京で45年の終戦を迎え「温かいもてなしを受けた」と話していた
ことを明かし「8年の間にもしそんなことがあったら、
南京の人がなんでそんなに日本の軍隊に優しくしてくれたのか理解できない」などと述べた。
さらに「真実を明らかにしないと、とげが刺さっているようなものでうまくいかない。
一度、討論会を南京で開いてほしい」と求めた。
南京事件を巡り河村市長は09年9月の市議会一般質問でも
「一般的な戦闘行為はあったが、誤解されて伝わっているのではないか」と述べたことがある。
また、名古屋市北区名城の国家公務員宿舎跡地の中国総領事館への売却問題でも、
南京市の一行に対し「できれば遠慮していただきたい」と述べ、売却に否定的な見解を示した。
↑
当時20万余りの人口なのに何で30万人虐殺なんだかw
嘘も百万遍言い続ければ真実になる、というやつですよ。 まず謝罪させて優位にでる、これです。
だから支那、半島は根性がさもしくて好きになれませんね、息を吐くように嘘をつく。
奴らの内部矛盾、激化の一途です、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5496170/
◎宮崎正弘の国際ニュース・早読み(春節あけて労働者もどらず)発行日:2/20
恐怖の春節あけ、労働者の三割が職場に戻らなかった
山東省では五割もどらず工場稼働に支障、大幅賃上げせざるを得ない状況
________________________________________
二、三年前まで沿岸部の建設現場が被害をもろにかぶった。
旧正月があけると、地方から沿岸部へ戻ってくるはずの労働者が殆ど職場復帰せず、建設の行程が狂った。
賃上げ、待遇改善、とくに大幅な福利厚生予算の拡大と経営側への義務づけ、
あるいは従業員の医療年金の充実などが法律によっても強制された。
それでも過酷な労働現場に若者がこなくなった。日本と状況は酷似してきた。
昨年の旧正月明けも惨めな結果がでた。
繊維産業、弱電、スポーツ用品、自動車ならびに電気の部品工場に熟練工が戻らず、
工場設備の半分しか稼働しないという悲惨な現場もでた。
鴻海という台湾系のコンピュータ部品最大企業は中国国内で50万人を雇用するが、出入りが激しく、
毎月弐万人が辞め、弐万人を新しく雇用する。
ことほど左様に労働の移動、流動が激甚となった。
訪米した習近平は何一つ言質を取られるような発言はせず、人権、貿易不均衡、技術とりわけ海賊版対策、
人民元不正操作などで前向きの発言はゼロ、主要閣僚との対談では意見を棒読みした。
米国も習の顔見せという政治ショーを優先し、オバマもバイデンもヒラリーも劉暁波の名前さえ挙げなかった。
最後の訪問地カリフォルニアまでつきあったバイデン副大統領は
「もしゲームが公正に行われるのなら米中は協調できる」と執拗に主張し続けたが、
これに対する反応も習近平からはなかった。
とろろが例外がひとつ、習は「これからは米国に工場がもどってくるのではないか」と言ったのである。
つまりこの習発言には中国国内での深刻な労働力不足が背景にある。
▼たぶん3000万労働者が職場復帰していない
2012年二月中旬、春節の長い休みがあけた。
一億人以上の労働者が、都市部から田舎へ帰って弐週間前後の休暇を享受した。
ふたを開けて河北省では60万人の労働者不足が判明した。
深せん、広東省、山東省も同様で、何処も10−30%の賃上げを条件に労働者が復帰しているが、
条件に改善のないところには労働者が戻らず、製造業の多くが悲鳴をあげる
(もっとも広東省で目撃できるのはフィリピンの女中さん、
重労働現場にアフリカ人とベトナムからの労働者、すでに広東は『国際化』している)。
「安い労賃」という中国の神話が壊れた。
あまつさえ2020年には60歳以上の人口がさらに二億人増える。
人口統計学的にも若者が激減し、労働市場はいまより激甚な不足に陥り、
労働力確保は人件費の高騰ならびに海外からの労働輸入、さもなくば嘗ての日本のように工場の海外移転である。
中国経済の転機は、この労働市場でも顕著となった。
習発言はそのこと先取りしてのことだろう。
↑
「支那の過大評価」が日本では蔓延っておりますが、為にする「嘘」ですからw
「砂上の楼閣」でしかない。 奴らのオカラ建築と同じです。
「米帝」と「共産支那」は裏では手をにぎり、日本収奪が共通の狙いなわけです。
が、歴史の摂理で、ともに落ち目の三度傘、遠からず「米中抱き合い心中」♪ の道行ですよ。
それぞれ国家分裂必至ではないのか? 諸説あるけれども支那は三分割かねぇ?
國貞(&広重)、二枚目,
「雙筆五十三次 大磯」 「鴫立沢 西行庵」です。
小沢は罰金刑で公民権停止? とか、ありえんと思うが、
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-539.html
陽光堂主人の読書日記 2012-02-20
◎小沢氏は罰金刑で公民権停止?
ご参照あれ。
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/37d54a5f766b76f9677b82193062834f
いかりや爆氏の毒独日記 2012-02-20
◎調書証拠不採用、だが 喜ぶのはまだ早い・・・裁判で検察審査会の正体を炙り出せ!
シナリオ(筋書)に沿った杜撰な取調べ、脅迫まがいの取調べ、
調書のでっちあげ、証拠改ざんなど何でもありの検察だが、
今回の小沢裁判は石川元秘書の携帯テープ・レコーダーの記録がなければ、勿論証拠不採用にはならなかっただろう。
常識的には、小沢氏有罪はあり得ない。
だが、小沢氏の無罪はあり得ないだろうというのだから、訳がわからない。
今回の田代政弘検事の調書捏造は、一般企業であれば懲戒解雇処分である。
コンプライアンス(法律遵守)の元締めたる司法がコンプライアンスを壊すのだから、
詐欺事件を取り締まる側が詐欺を働いているようなものである。
問われるべきは、何故田代検事は調書を捏造したのか、無実の罪(冤罪)を着せようとしたのは何故かである。
それは、結論から言えば、最初から小沢氏排除のための大掛かりな筋書があって、
田代検事がその筋書通りの過程の一部を実演してみせたに過ぎないということだろう。
その筋書通り事が運ばれるとすれば、小沢氏の無罪はあり得ない・・・最初に、小沢排除の筋書ありきだから。
不採用になった田代検事の調書は、検察審査会の起訴議決の根拠に使用されたとされている。
だとすれば、当然検察審査会の議決そのものが信用できないことになる。
これを盾に取り、弁護側は検察審査会の起訴無効、もしくは検察審査会の議決の過程を明らかにするように求めるべきである。
どのような判決が出されようとも、裁判の場で怪しい検察審査会の疑惑があぶり出されば、
なによりも検察の悪行が一般の人たちの知るところとなれば、せめてもの収穫である。
まともな裁判官なら疑惑つき検察審査会の起訴でみえすいた「小沢氏有罪」判決を出すのは難しいはずだが・・・
裁判長の良心が問われる。
検察審査会の委員選出のコンピューターソフトが改ざん(疑惑ソフト)であったことはネット上では広く知られている。
サンデー毎日、2月26日号のトップ記事は、「小沢有罪」疑惑である。
仕組まれた「小沢有罪」疑惑、検察審査会の委員選出ソフトが初めて導入され、その後、異例の強制起訴・・・
▼6000万円の「くじ引きソフト」は改ざん可能 ▼本誌記者取材に電話をたたき切った検審トップ ・・・
不正が可能な”穴だらけのソフト”で選ばれた検審員は、本当に市民の代表といえるのか。
さらに、このソフトが国会議員を対象にした検審で使用されたのは、小沢氏のケースが初めてだった。などと記述している。
この報道が間違いであれば、検察はサンデー毎日を訴えるべきである。
又、森ゆうこ参議院議員は、検察審査会そのものに対する疑惑を早くから指摘して、彼女のブログで、
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2010/12/post-b58f.html
1.幽霊審査会に予算を計上することはできない。
2.「くじ引きソフト」で恣意的に審査員を選べることが実験で立証された。
3.検察審査会は憲法違反である。誤った法改正をした立法府の責任。
と審査会そのものに疑惑があることを主張している。
↑
たとひ罰金刑でも有罪ということになったら、いかに地裁の判断でも大騒ぎになるだろう。
そこまで不条理なことをやるということは「司法の独立」自体を自ら司法が崩すこと、
自殺行為になlリますよw いかに噂の最高裁事務総局でもそこまでやるか?
控訴、上告もあるしなぁ、事実上「無罪確定」だと思う、小沢よ胸を張って闘え!
國貞、三枚目、
「西行法師」 「太夫逢坂山」 「うつしゑ姫」です。
イラン攻撃はイスラエルの終焉だと書いてきました、
◆http://www.nikkei.com/news/
日経 2012/2/21
◎イラン攻撃、航空機100機必要 短期作戦で破壊困難と米紙
【ワシントン=共同】20日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、核兵器開発疑惑が深まるイランに対し
イスラエルが軍事攻撃を実施するには、戦闘機や空中給油機など航空機少なくとも100機を動員した
「大規模で非常に複雑な作戦」が必要になると報じた。米国防当局者らの分析としている。
イスラエルは2007年、シリアの原子炉とされる施設を短期間の小規模な作戦で空爆し破壊した。
しかしイラン攻撃には遠距離の飛行が必要で、
ナタンズの地下施設など4カ所に分散した主要核施設を同時に攻撃する必要がある。
米国側には、イスラエル軍の能力だけでは作戦遂行は困難で、米軍の関与が求められる展開を危ぶむ声もあるという。
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/682/
ROCKWAY EXPRESS
◎シリア沖のロシアとイランの艦船はアメリカ向け警告メッセージ
◆2月20日
イランの艦船がスエズ運河を通過してシリア沖に向かい、ロシア小艦隊と共にシリア沖に展開した。
ロシアはもとより、イランもまた同盟関係にあるシリアに対し、実際的な支援行動に入ったことになる。
このブログでは昨年3月以来、一貫してシリア内における騒乱の原因は、
チュニジアやエジプトで起きた「アラブの春」的な民衆運動ではなく、
その民衆運動のうねりを利用しようとして、外国勢力によって武器と資金その他の物資を与えられた反政府的不満分子が、
シリア内でゲリラ的テロ行為を行い、その犠牲者をシリア当局の弾圧政策によるものだ、と
欧米ユダヤ系メディアを利用して喧伝してきたことによるものである、と指摘してきた。
従ってそのような動きに対して地中海に面したシリアのタルトゥースに海軍用施設を持つロシアは、
断固としてシリア政府を擁護し支援することを明確にしてきたのだが、
同じくシリアと同盟関係を有するイランがここに来て、軍艦をシリア沖に派遣して、
イランのシリア支援を明確にしてきたのである。
日本のメディアでは、チュニジアやエジプトで起きたような「アラブの春」運動がシリアでも起きている、
として報道をしてきているが、これは全くお門違いである。
味噌も糞も一緒に、という言葉が日本語にあるが、これはその良い例である。
ようするに似て非なるもの、ということが世の中には存在するのだが、
そういうことは、努力しなければ、見極めが付かないこともあるのだが、シリアの例はその一例であり、
日本のメディアは努力をしていないから、見切れていないのである。
あるいは見切るも見切れないもないほど、日本のメディアは欧米のメディアを追っていればよいのだ、
という方針ならば、何をかいわんやである。
言っておくが、欧米メディアはユダヤ系資本によるものであり、
ユダヤというバイアスが掛かっている、ということである。また特にイランとシリアに関しては、
シーア派嫌いのスンニー派の湾岸諸国のアラブ系メディアもバイアスが掛かっているのである。
彼らはオイルマネーを独占するやくざ首長たちのやくざ国家である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●シリア沖のロシアとイランの艦船はアメリカ向け警告メッセージ
http://english.farsnews.com/newstext.php?nn=9010175382
【2月19日 FNA】
↑
日本は「米帝」に加担してはなりませんよ、国益を損ずるばかりだ。
紙屑米国債を購入しないこと、一発も撃たずとも引導を渡せるわけで、
それが世界平和への第一歩ではないのか?
西行法師(新古79)より、
吉野山さくらが枝に雪ちりて
花おそげなる年にもあるかな
天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など 作
「題不詳、見立もの」 より、
「中村芝翫 尾上梅幸 市川三升」です。
☆晴れたり曇ったり。
河村たかしは國士なんだねぇ、見なおしたw
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120220-00000027-mai-soci
毎日新聞 2月20日(月)
◎<河村・名古屋市長>「南京事件というのはなかった」と発言
名古屋市の河村たかし市長は20日、表敬訪問を受けた同市の姉妹友好都市である
中国・南京市の共産党市委員会常務委員らの一行8人に対し、1937年の南京事件について
「通常の戦闘行為はあって残念だが、南京事件というのはなかったのではないか」と発言した。
河村市長は旧日本兵だった父親が南京で45年の終戦を迎え「温かいもてなしを受けた」と話していた
ことを明かし「8年の間にもしそんなことがあったら、
南京の人がなんでそんなに日本の軍隊に優しくしてくれたのか理解できない」などと述べた。
さらに「真実を明らかにしないと、とげが刺さっているようなものでうまくいかない。
一度、討論会を南京で開いてほしい」と求めた。
南京事件を巡り河村市長は09年9月の市議会一般質問でも
「一般的な戦闘行為はあったが、誤解されて伝わっているのではないか」と述べたことがある。
また、名古屋市北区名城の国家公務員宿舎跡地の中国総領事館への売却問題でも、
南京市の一行に対し「できれば遠慮していただきたい」と述べ、売却に否定的な見解を示した。
↑
当時20万余りの人口なのに何で30万人虐殺なんだかw
嘘も百万遍言い続ければ真実になる、というやつですよ。 まず謝罪させて優位にでる、これです。
だから支那、半島は根性がさもしくて好きになれませんね、息を吐くように嘘をつく。
奴らの内部矛盾、激化の一途です、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5496170/
◎宮崎正弘の国際ニュース・早読み(春節あけて労働者もどらず)発行日:2/20
恐怖の春節あけ、労働者の三割が職場に戻らなかった
山東省では五割もどらず工場稼働に支障、大幅賃上げせざるを得ない状況
________________________________________
二、三年前まで沿岸部の建設現場が被害をもろにかぶった。
旧正月があけると、地方から沿岸部へ戻ってくるはずの労働者が殆ど職場復帰せず、建設の行程が狂った。
賃上げ、待遇改善、とくに大幅な福利厚生予算の拡大と経営側への義務づけ、
あるいは従業員の医療年金の充実などが法律によっても強制された。
それでも過酷な労働現場に若者がこなくなった。日本と状況は酷似してきた。
昨年の旧正月明けも惨めな結果がでた。
繊維産業、弱電、スポーツ用品、自動車ならびに電気の部品工場に熟練工が戻らず、
工場設備の半分しか稼働しないという悲惨な現場もでた。
鴻海という台湾系のコンピュータ部品最大企業は中国国内で50万人を雇用するが、出入りが激しく、
毎月弐万人が辞め、弐万人を新しく雇用する。
ことほど左様に労働の移動、流動が激甚となった。
訪米した習近平は何一つ言質を取られるような発言はせず、人権、貿易不均衡、技術とりわけ海賊版対策、
人民元不正操作などで前向きの発言はゼロ、主要閣僚との対談では意見を棒読みした。
米国も習の顔見せという政治ショーを優先し、オバマもバイデンもヒラリーも劉暁波の名前さえ挙げなかった。
最後の訪問地カリフォルニアまでつきあったバイデン副大統領は
「もしゲームが公正に行われるのなら米中は協調できる」と執拗に主張し続けたが、
これに対する反応も習近平からはなかった。
とろろが例外がひとつ、習は「これからは米国に工場がもどってくるのではないか」と言ったのである。
つまりこの習発言には中国国内での深刻な労働力不足が背景にある。
▼たぶん3000万労働者が職場復帰していない
2012年二月中旬、春節の長い休みがあけた。
一億人以上の労働者が、都市部から田舎へ帰って弐週間前後の休暇を享受した。
ふたを開けて河北省では60万人の労働者不足が判明した。
深せん、広東省、山東省も同様で、何処も10−30%の賃上げを条件に労働者が復帰しているが、
条件に改善のないところには労働者が戻らず、製造業の多くが悲鳴をあげる
(もっとも広東省で目撃できるのはフィリピンの女中さん、
重労働現場にアフリカ人とベトナムからの労働者、すでに広東は『国際化』している)。
「安い労賃」という中国の神話が壊れた。
あまつさえ2020年には60歳以上の人口がさらに二億人増える。
人口統計学的にも若者が激減し、労働市場はいまより激甚な不足に陥り、
労働力確保は人件費の高騰ならびに海外からの労働輸入、さもなくば嘗ての日本のように工場の海外移転である。
中国経済の転機は、この労働市場でも顕著となった。
習発言はそのこと先取りしてのことだろう。
↑
「支那の過大評価」が日本では蔓延っておりますが、為にする「嘘」ですからw
「砂上の楼閣」でしかない。 奴らのオカラ建築と同じです。
「米帝」と「共産支那」は裏では手をにぎり、日本収奪が共通の狙いなわけです。
が、歴史の摂理で、ともに落ち目の三度傘、遠からず「米中抱き合い心中」♪ の道行ですよ。
それぞれ国家分裂必至ではないのか? 諸説あるけれども支那は三分割かねぇ?
國貞(&広重)、二枚目,
「雙筆五十三次 大磯」 「鴫立沢 西行庵」です。
小沢は罰金刑で公民権停止? とか、ありえんと思うが、
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-539.html
陽光堂主人の読書日記 2012-02-20
◎小沢氏は罰金刑で公民権停止?
ご参照あれ。
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/37d54a5f766b76f9677b82193062834f
いかりや爆氏の毒独日記 2012-02-20
◎調書証拠不採用、だが 喜ぶのはまだ早い・・・裁判で検察審査会の正体を炙り出せ!
シナリオ(筋書)に沿った杜撰な取調べ、脅迫まがいの取調べ、
調書のでっちあげ、証拠改ざんなど何でもありの検察だが、
今回の小沢裁判は石川元秘書の携帯テープ・レコーダーの記録がなければ、勿論証拠不採用にはならなかっただろう。
常識的には、小沢氏有罪はあり得ない。
だが、小沢氏の無罪はあり得ないだろうというのだから、訳がわからない。
今回の田代政弘検事の調書捏造は、一般企業であれば懲戒解雇処分である。
コンプライアンス(法律遵守)の元締めたる司法がコンプライアンスを壊すのだから、
詐欺事件を取り締まる側が詐欺を働いているようなものである。
問われるべきは、何故田代検事は調書を捏造したのか、無実の罪(冤罪)を着せようとしたのは何故かである。
それは、結論から言えば、最初から小沢氏排除のための大掛かりな筋書があって、
田代検事がその筋書通りの過程の一部を実演してみせたに過ぎないということだろう。
その筋書通り事が運ばれるとすれば、小沢氏の無罪はあり得ない・・・最初に、小沢排除の筋書ありきだから。
不採用になった田代検事の調書は、検察審査会の起訴議決の根拠に使用されたとされている。
だとすれば、当然検察審査会の議決そのものが信用できないことになる。
これを盾に取り、弁護側は検察審査会の起訴無効、もしくは検察審査会の議決の過程を明らかにするように求めるべきである。
どのような判決が出されようとも、裁判の場で怪しい検察審査会の疑惑があぶり出されば、
なによりも検察の悪行が一般の人たちの知るところとなれば、せめてもの収穫である。
まともな裁判官なら疑惑つき検察審査会の起訴でみえすいた「小沢氏有罪」判決を出すのは難しいはずだが・・・
裁判長の良心が問われる。
検察審査会の委員選出のコンピューターソフトが改ざん(疑惑ソフト)であったことはネット上では広く知られている。
サンデー毎日、2月26日号のトップ記事は、「小沢有罪」疑惑である。
仕組まれた「小沢有罪」疑惑、検察審査会の委員選出ソフトが初めて導入され、その後、異例の強制起訴・・・
▼6000万円の「くじ引きソフト」は改ざん可能 ▼本誌記者取材に電話をたたき切った検審トップ ・・・
不正が可能な”穴だらけのソフト”で選ばれた検審員は、本当に市民の代表といえるのか。
さらに、このソフトが国会議員を対象にした検審で使用されたのは、小沢氏のケースが初めてだった。などと記述している。
この報道が間違いであれば、検察はサンデー毎日を訴えるべきである。
又、森ゆうこ参議院議員は、検察審査会そのものに対する疑惑を早くから指摘して、彼女のブログで、
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2010/12/post-b58f.html
1.幽霊審査会に予算を計上することはできない。
2.「くじ引きソフト」で恣意的に審査員を選べることが実験で立証された。
3.検察審査会は憲法違反である。誤った法改正をした立法府の責任。
と審査会そのものに疑惑があることを主張している。
↑
たとひ罰金刑でも有罪ということになったら、いかに地裁の判断でも大騒ぎになるだろう。
そこまで不条理なことをやるということは「司法の独立」自体を自ら司法が崩すこと、
自殺行為になlリますよw いかに噂の最高裁事務総局でもそこまでやるか?
控訴、上告もあるしなぁ、事実上「無罪確定」だと思う、小沢よ胸を張って闘え!
國貞、三枚目、
「西行法師」 「太夫逢坂山」 「うつしゑ姫」です。
イラン攻撃はイスラエルの終焉だと書いてきました、
◆http://www.nikkei.com/news/
日経 2012/2/21
◎イラン攻撃、航空機100機必要 短期作戦で破壊困難と米紙
【ワシントン=共同】20日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、核兵器開発疑惑が深まるイランに対し
イスラエルが軍事攻撃を実施するには、戦闘機や空中給油機など航空機少なくとも100機を動員した
「大規模で非常に複雑な作戦」が必要になると報じた。米国防当局者らの分析としている。
イスラエルは2007年、シリアの原子炉とされる施設を短期間の小規模な作戦で空爆し破壊した。
しかしイラン攻撃には遠距離の飛行が必要で、
ナタンズの地下施設など4カ所に分散した主要核施設を同時に攻撃する必要がある。
米国側には、イスラエル軍の能力だけでは作戦遂行は困難で、米軍の関与が求められる展開を危ぶむ声もあるという。
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/682/
ROCKWAY EXPRESS
◎シリア沖のロシアとイランの艦船はアメリカ向け警告メッセージ
◆2月20日
イランの艦船がスエズ運河を通過してシリア沖に向かい、ロシア小艦隊と共にシリア沖に展開した。
ロシアはもとより、イランもまた同盟関係にあるシリアに対し、実際的な支援行動に入ったことになる。
このブログでは昨年3月以来、一貫してシリア内における騒乱の原因は、
チュニジアやエジプトで起きた「アラブの春」的な民衆運動ではなく、
その民衆運動のうねりを利用しようとして、外国勢力によって武器と資金その他の物資を与えられた反政府的不満分子が、
シリア内でゲリラ的テロ行為を行い、その犠牲者をシリア当局の弾圧政策によるものだ、と
欧米ユダヤ系メディアを利用して喧伝してきたことによるものである、と指摘してきた。
従ってそのような動きに対して地中海に面したシリアのタルトゥースに海軍用施設を持つロシアは、
断固としてシリア政府を擁護し支援することを明確にしてきたのだが、
同じくシリアと同盟関係を有するイランがここに来て、軍艦をシリア沖に派遣して、
イランのシリア支援を明確にしてきたのである。
日本のメディアでは、チュニジアやエジプトで起きたような「アラブの春」運動がシリアでも起きている、
として報道をしてきているが、これは全くお門違いである。
味噌も糞も一緒に、という言葉が日本語にあるが、これはその良い例である。
ようするに似て非なるもの、ということが世の中には存在するのだが、
そういうことは、努力しなければ、見極めが付かないこともあるのだが、シリアの例はその一例であり、
日本のメディアは努力をしていないから、見切れていないのである。
あるいは見切るも見切れないもないほど、日本のメディアは欧米のメディアを追っていればよいのだ、
という方針ならば、何をかいわんやである。
言っておくが、欧米メディアはユダヤ系資本によるものであり、
ユダヤというバイアスが掛かっている、ということである。また特にイランとシリアに関しては、
シーア派嫌いのスンニー派の湾岸諸国のアラブ系メディアもバイアスが掛かっているのである。
彼らはオイルマネーを独占するやくざ首長たちのやくざ国家である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●シリア沖のロシアとイランの艦船はアメリカ向け警告メッセージ
http://english.farsnews.com/newstext.php?nn=9010175382
【2月19日 FNA】
↑
日本は「米帝」に加担してはなりませんよ、国益を損ずるばかりだ。
紙屑米国債を購入しないこと、一発も撃たずとも引導を渡せるわけで、
それが世界平和への第一歩ではないのか?
西行法師(新古79)より、
吉野山さくらが枝に雪ちりて
花おそげなる年にもあるかな