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年の瀬や

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 画は 与謝 蕪村(よさ ぶそん)

 享保元年(1716年)〜 天明3年(1784年)      作


 再掲ですが、大判(合成しました)で、

  「夜色樓臺雪萬家」 「謝寅畫」です。

  (平成 21年指定・国宝 紙本)


☆曇り、冷え込み厳しい。

まずは、北の強欲な白熊絡みでw

◆http://japanese.ruvr.ru/2013_12_20/126193415/
ラジオ局「ロシアの声」20.12.2013,
◎プーチン大統領、ホドルコフスキーの恩赦を決定


ソ連崩壊直後のロシアで隆盛した政商(オルガルヒ)の代表格であり、
2件の政治犯罪で長らく収監されていた、石油企業「ユコス」元社長
ミハイル・ホドルコフスキー氏が、刑期を8ヶ月残して釈放される。
プーチン大統領は恩赦の大統領令に近日署名する。

ロシア憲法発効20周年に合わせての恩赦。
大統領によれば、
「10年2ヶ月を監獄で過ごしたホドルコフスキー氏は、その母の病気との関連で、釈放される」。

識者によれば、この一件はロシアの投資環境に肯定的な一石を投じる。
恩赦が発表されると各種経済指標が即座に好感した。

by リア・ノーボスチ


◆http://japanese.ruvr.ru/2013_12_17/126041571/
ラジオ局「ロシアの声」17.12.2013,
◎エジプトの占星術師 2014年は米国終焉の始まり


エジプトで「予言の女王」と呼ばれているアイヤドさんは、
来年の予想について、VORからの取材に応じた。

アイヤドさんはムバラク政権およびムルシ政権の崩壊を予言したほか、
今年末の雪も予言していた。
▼http://japanese.ruvr.ru/2013_12_14/125918383/
エジプト 100年ぶりに雪(ビデオ)

アイヤドさんによれば、2014年は物質面および精神面において世界が大きく変わる
ということで、多くの国々にとって良い年になるという。

2014年は数字で言えば、2+0+1+4=7であり、様々な宗教でもこの数字は完全を表している。

しかし、米国にとっては安らかな年ではなく、

「深刻な自然災害が起こる可能性がある。そのほか、社会においても大きな分裂が発生し、

我々の知っている米国というものの崩壊の始まりとなる恐れもある。」という。

  by VOR


◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201312210000/
櫻井ジャーナル 2013.12.21
◎ホドルコフスキーなどロシアの富豪は
 不正手段で財産を手にして犯罪者とされたが、西側なら安泰


釈放されたミハイル・ホドルコフスキーはドイツへ移動、歓待されたようだ。
ボリス・ベレゾフスキー(後にプラトン・エレーニンへ改名)と同じで、
彼もボリス・エリツィン時代のロシアで巨万の富を築いた、

つまり「私有化」や「規制緩和」を口実にして
国の資産を格安の条件で手に入れた「オリガルヒ」だ。

ホドルコフスキーとベレゾフスキーがイギリスのロスチャイルド家と親しい
ことは既に本ブログでも指摘した通り。

言うまでもなく、エリツィンは「西側」から支援されていた人物。

1993年9月には憲法を無視する形で議会を強制的に解散すると発表、
議員がクーデターだと非難して議会ビルに立てこもると、
戦車に議会ビルを砲撃させて独裁的な権力を握っている。
そして新自由主義に基づく国家運営を始めた。

ビルを砲撃したとなれば、相当数の犠牲者が出るのは当然。
警察発表でも187名、議員側は2000名近くが殺されたとしている。
「西側」と対立している人物がこうしたことを行えば間違いなく批判の嵐、
相手が弱いとなれば軍事介入もありえる事態だが、
「西側」の覚えがめでたいエリツィンに対しては寛容な姿勢を見せた。

エリツィン政権と手を組んだ一部の勢力は国の資産を奪い、
大多数の国民は塗炭の苦しみをなめさせられた。
オリガルヒは犯罪組織を背景に持っていたが、ベレゾフスキーの場合はチェチェン・マフィア。
そうした実態を暴いたジャーナリストがフォーブス誌の編集者だった
ポール・クレイブニコフで、『クレムリンのゴッドファーザー』という著作も出している。

☆ Godfather of the Kremlin : The Decline of Russia in the Age of Gangster Capitalism
 Paperback by Paul Klebnikov (Author)

このアメリカ人ジャーナリストは2004年7月、モスクワで射殺されてしまう。
すでにプーチンの時代になっていたが、勿論、
クレイブニコフを恨んでいたのはベレゾフスキーなどオリガルヒだ。

エリツィン時代に多くのジャーナリストが不可解な状況下で殺され、
そのときに情報機関を統轄していたのがプーチンだということも事実であり、
プーチンを「民主主義の旗手」だとは言えない。
エリツィン時代、エリツィンとプーチンのコンビを支えていたのが
ベレゾフスキーなどのオルガルヒであり、当初、
プーチン体制をオルガルヒは歓迎していたことも知られている。

しかし、プーチンは実権を握るとオリガルヒによる支配体制を壊し始め、
対立が生じて「西側」やオリガルヒからプーチン批判が始まる。
「西側」を背景とするオリガルヒの反プーチン宣伝を垂れ流し、
彼らを「民主化」の象徴であるかのように持ち上げるのは滑稽、いや確信犯なのだろうから
軽蔑すべき行為だと言うべきだろう。

ベレゾフスキーが使っていたチェチェン・マフィアはチェチェンの反ロシア勢力と重なり、
その戦闘員を雇っているのがサウジアラビアだ
ということも最近では知られるようになってきた。1970年代の終わりに
アフガニスタンでアメリカやパキスタンはスンニ派武装勢力を編成したが、
そのときに資金を提供していたのもサウジアラビア。

「イラン・コントラ事件」ではサウジアラビアとイスラエルが登場してくる。
その当時からサウジアラビアの役割は基本的に変化していない。
変化していないがために、変化したアメリカとの間で対立が生じている。

チェチェンなどコーカサスのスンニ派武装グループはサウジアラビアをスポンサーにしている
わけだが、最近はシリアで政府軍と戦い、
ソチで開催が予定されているオリンピックを襲撃するともしている。

サウジアラビアのバンダル・ビン・スルタン総合情報庁長官は7月末のロシア訪問時、
そうした襲撃を抑えることができるとプーチンに語ったという。
条件はシリアからロシアが手を引くことだったという。
この提案をプーチンは脅しと理解、姿勢を以前より強硬にしてしまう。


ホドルコフスキーもベレゾフスキーも不正な手段で蓄財したとされている。
これは間違いないようだが、「西側」にも不正な手段で稼いでいる人は少なくない。
例えば、巨大銀行やヘッジ・ファンドの幹部、
そうした人びとと結びついている政治家や官僚、あるいはマスコミの人間などだ。

エドワード・スノーデンが電子情報機関の実態を内部告発、最近の状況の一端が明るみに出た。
地球規模で個人や組織の情報を集め、分析、監視していることは1970年代から知られていた
(拙著『テロ帝国アメリカは21世紀に耐えられない』でも説明)が、最新の情報が出てきた。

そうした中、情報機関が金融取引も監視、相場も操作していたとする情報が出ている。
「1%」の支配層はイカサマ博打でも稼いでいるということだ。

そうしたことも含め、巨大や金融機関やヘッジ・ファンドは不正行為で儲け、
損害を出したら「大きすぎて潰せない」ということで安泰。
そうした銀行で巨万と富を手にした経営者たちの不正が発覚しても処罰されていない。

つけは全て庶民に回され、「1%」は今も優雅な生活を続けている。
そうした連中にしてみると、ベレゾフスキーが「お尋ね者」になり、
ホドルコフスキーが収監されたことは許せないのだろう。

ユーゴスラビアへの先制攻撃以来、アフガニスタンにしろ、イラクにしろ、リビアにしろ、
シリアにしろ、「人権」や「人道」は「大量殺戮」と同義語であり、
そうした意味でホドルコフスキーが「人権」の象徴になるのは理解できなくもない。



蕪村、二枚目、



「方士求不死薬圖六曲屏風」 左双、徐福とそれに従う二人の童子、です。
(国指定重要文化財)

 与謝蕪村は、宝暦4年〜7年の間の3年程を宮津の見性寺で過ごしました。
 宮津滞在中に多くの屏風絵などを描いたと言われています。

 この屏風絵は、徐福が、秦の始皇帝の不老不死の薬を求めるための命を受け
 丹後の新井崎(伊根町)に漂着したという伝説に基づいて描かれています。


 徐福(じょふく): Wikipedia
 中国の秦朝(紀元前3世紀頃)の方術士。
 司馬遷の『史記』の巻百十八「淮南衝山列伝」によると、秦の始皇帝に、
 「東方の三神山に長生不老(不老不死)の霊薬がある」と具申し、
 始皇帝の命を受け、3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従え、
 五穀の種を持って、東方に船出し、
 「平原広沢(広い平野と湿地)」を得て、王となり戻らなかったとの記述がある。

 東方の三神山とは、蓬莱・方丈・瀛州(えいしゅう)のことである。
 蓬莱山についてはのち日本でも広く知られ、『竹取物語』でも
 「東の海に蓬莱という山あるなり」と記している。
 「方丈」とは神仙が住む東方絶海の中央にあるとされる島で、「方壷(ほうこ)」とも呼ばれる。
 瀛州はのちに日本を指す名前となった。



さぁて、不気味な支那、半島情勢、

◆http://www.jiji.com/jc/zc?k=201312/2013121400243
時事通信 2013/12/14
◎朝鮮半島で軍事衝突の恐れ=中国系香港メディアが警告

【香港時事】

香港の中国評論通信社は14日の社説で、
張成沢氏を処刑した北朝鮮の金正恩労働党第1書記について
「手法が強硬で、非常に不安定なところがある」と批判するとともに、
朝鮮半島で軍事衝突発生の恐れがあると警告した。

中国当局系の香港メディアが北朝鮮の危険性を指摘するのは極めて異例。
北朝鮮の韓国に対する武力行使を警戒しているとみられる。

社説は、北朝鮮が国民の国内情勢への注意をそらすため
朝鮮半島の緊張を高める行動に出るのではないかという韓国の懸念は
「恐らくすぐに現実のことになるだろう」と予測。

軍事衝突が起きた場合、
「中国はこの地域の大国として、関与せざるを得なくなる」と主張した。


◆http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131219/frn1312191534007-n1.htm
ZAKZAK 2013.12.19
◎緊迫の中朝国境 北朝鮮が中国に報復も 人民解放軍を増援で有事に備える中国


叔父でナンバー2の張成沢元国防副委員長を銃殺し、火炎放射器で焼く…。
身も凍る粛清を行った北朝鮮の金正恩第1書記。

その北と習近平国家主席率いる中国に緊張が走っている。
習指導部は不測の事態を想定し、中朝国境付近に人民解放軍を増援したもようだ。

恐怖政治におびえる北の人民が難民となって押し寄せるのを防ぐ目的もあるが、
もう一つ、正恩体制による報復に備えているという。

北が中国に逆襲とは一体どういうことなのか。

血の粛清で国内を凍り付かせ、核開発で国際社会を翻弄した金正日総書記が死去して2年。
命日の17日、平壌で開かれた中央追悼大会は、文字通り、
恐怖で支配する独裁国家らしい一日となった。

若き指導者、正恩氏を支えた叔父で最側近の張氏の姿はない。
国家転覆陰謀の重大な罪を犯したとして5日前の12日、
国家安全保衛部の特別軍事裁判で死刑判決が下り、即日執行されていた。

韓国メディアなどによると、その処刑方法は残忍さを極め、マシンガンで蜂の巣にされ、
肌が焼けた痕跡があることから火炎放射器が使われた可能性もあるという。

裏切り者は親族であろうと処刑する。
さすがの人民たちも動揺を隠せず、
「国内はざわついたまま収拾がつかない」(韓国筋)状態のようだ。

混乱する北を踏まえ、習指導部は不測の事態を想定し、
中朝国境沿いの遼寧、吉林、黒竜江の各省などで構成する瀋陽軍区に、
すでに人民解放軍を増援。 戦闘機のほか特殊部隊を回したとの情報もある。


この目的について中国事情に詳しい評論家の宮崎正弘氏は
「理由はいくつか考えられるが、一つは脱北者が数万人規模で発生する可能性があり、
それに備えているのだろう」とみる。

中国では通常、人民武装警察が国境の入国管理などを担当して警戒にあたるが、
宮崎氏は「北だけは特別で、人民解放軍が担っている。今までも異様なほど警戒をしてきたが、
今回、さらに配置を強化したことは注目に値する」と分析する。

処刑された張氏は、中国の経済特区政策を模範とし、
成長の一施策として中国から有形無形の支援を受け、北の経済の改革開放を主導してきた。

正日氏亡き後、一段と疲弊する国内事情を受けて、
「時期は決めてはいなかったものの、張氏がクーデターを画策していたのは事実」
(韓国筋)とするのが優勢だ。

中国としても同国寄りの政権樹立を望むだけに「積極的に支えてきた」(同)が、
事実上のクーデター未遂で振り出しに戻ってしまったことになる。

元韓国海軍少佐で、拓殖大学国際開発研究所の高 永?(コ・ヨンチョル )研究員は
「中国は、正恩体制崩壊後の北を見据え、後継者争いで失脚し、現在、
中国が庇護する(正恩氏の異母兄)金正男氏、あるいは、張氏を
政権トップに据えようと考えていた。だが、北はそのもくろみを事前に察知し、手を打った」
と指摘し、こう続ける。

「習指導部が、いま最も警戒しているのは、北がエキサイトして(中国に)
軍事挑発を仕掛けてくることだ。張氏を背後で操ったことに対する報復で、
人民解放軍が国境沿いに増兵しているのはそれを防ぐ意味もある。
正男氏に関しては、暗殺の恐れがあるため、
(滞在先の)シンガポールから中国側が国内に保護したという話を聞いた」

北が中国に銃口を向けたとしたら、ただ事ではなくなる。

実際に正恩vs習の軍事衝突は起きるのか。

高氏は「なくはないが、北が挑発してきたとしても大人げなくやり返すことはなく、
最小限で済ますのではないか。全面衝突になれば、韓国軍と米軍が黙っておらず、
北を挟んでの三つどもえとなり、傀儡政権の樹立どころではなくなる。
北が全面的に頼る中国からの石油を盾に
『いつでもパイプラインを止められるぞ』とにらみをきかせながら、
中国寄りの政権づくりを目指すはずだ」と予測する。

ただ、北の出方は読みづらい。

暴走に歯止めがかからず国家を挙げての自爆テロに走る恐れもあり、
「核がいつ北京に向くかも分からない」(宮崎氏)のが現実。

朝鮮半島を含めた東アジアの不安定さは当分収まりそうにない。



蕪村、三枚目、



「方士求不死薬圖六曲屏風」 右双、隠士と木にもたれて眠る童子、です。
(国指定重要文化財)



話し変わり、面白い、

◆http://yamikabu.blog136.fc2.com/blog-entry-976.html
闇株新聞 2013年12月16日
◎MLBとポスティング制度と楽天・三木谷社長の器量


MLB(Major League Baseball)はウインター・ミーティング(12月9日〜12日)が終了し、
各チームの来シーズンに向けた補強も「後半戦」から「終盤戦」に入っており、
FA市場の大物の行方もかなり決まってしまいました。

つまり各チームとも、予算をかなり使ってしまったことになります。

そうした中で楽天・田中投手を巡るポスティング制度は、
12月5日に入札金上限を2000万ドル(20億円)とし、
上限で入札したすべてのチームと交渉できる「改正案」がMLBから示されました。

日本の選手会承認が12月17日ともいわれており、仮に入札が行われるとしても
「もう田中投手に払える大金が残っているチームがほとんどない」ことになります。

明らかに日本側がMLBのスケジュールを無視して無駄に時間を過ごしてしまい、
田中投手は「大きな機会をすでに失っている」ことになります。

さらに最近になって楽天の立花球団社長が
「ポスティング制度に応じるかどうかは楽天側が決めること」といいだしたのですが、

これは自分の利益しか考えない三木谷社長が「自分ではいいにくいこと」を
立花球団社長に代弁させているだけです。

だったら最初から自分で
「田中投手は本人の希望なのでポスティングにかけてもよいが、私(三木谷)は
自分の利益を優先するので1億ドル(100億円)の入札金を好む」
とでも堂々といっておけばポスティング改正案も違ったものになり、
たぶん1億ドルが手に入っていたはずです。

そこは優柔不断で格好をつけたがる三木谷社長なのでできず、
今頃になって立花球団社長に「ネチネチ」と文句をつけているのでしょう。

この立花球団社長は、日本のプロ野球界に珍しい「大変に球団経営能力のある人材」です。
楽天は金融部門を率いる国重副社長など要所で人材に恵まれているのですが、

三木谷社長は「全て自分の功績」と考えているようです。

その辺りが三木谷社長の「経営者としての限界」かもしれないので、
楽天の株主の方々は十分に理解しておかれるべきです。


ここまでくれば田中投手は、あと1年のんびりと過ごし来年に備えるべきです。

今年は明らかに酷使されていたので、来年は(難しいかもしれませんが)
できるだけ登板を少なくするように主張すべきです。
来年1年の成績が悪くなってもMLBの評価は全く変わらず、むしろ安心するはずです。

さてその終盤戦に入っているMLBのFA市場ですが、「かなりの大盤振る舞い」が続きました。
やはり来年から8年間は全米放送の放映権料が今年の約2倍になる影響が大きいようです。

放映権料は各チーム均等に分配されるのですが、
各チームあたり今年の2500万ドルが5000万ドルへ倍増します。

またローカル放送局からの放映権料はすべて各チームに入るのですが、
ロサンゼルス・ドジャースはタイムワーナー・ケーブルと25年・75億ドル
(推定ですが、1年あたり300億円)の天文学的な契約を今年締結しています。

田中投手にしてみれば、来年でも出遅れさえしなければ資金はどこでも潤沢にあります。


ところで今年のFA市場最大の目玉だったヤンキースのロビンソン・カノ内野手に対し、
シアトル・マリナーズが何を思ったか10年・2億4000万ドル(247億円)
をオファーして契約してしまいました。

確かに好選手ではあるものの、典型的なローカルの低予算チームであるマリナーズが、
31歳のドミニカ人選手(シアトルにはドミニカ人は住んでおらず興業的にも意味がありません)を、
10年分の分配される放映権料の増額分をすべてつぎ込んで獲得してしまったことになります。

これは数々の迷補強を繰り返してマリナーズが一向に強くならない戦犯である
ズレンシックGMの「露骨な居残り策」です。

今となれば遅いので筆頭株主の任天堂は、その売却を急ぐべきです。
数百億円の売却益が出るはずです。

最後にNYヤンキースはFA市場から大物外野手を2人も獲得してしまい、
ますますイチロー選手の居場所がなくなってしまいました。

出場機会の与えられるチームにトレードされることを求めるべきです。

以前から興味を示していたサンフランシスコ・ジャイアンツがよいと思います。



3S政策とはいへ、とてつもない金が動いておるわなぁw

国民のおよそ三人に一人が、フードスタンプ受給者の破綻国家が、いつまで保つのか?

博打好きの国民性だから、先のことは考えないのだろう。

ま、日本の選手も毟れるだけ毟り取るさw 

イチローもジュウーヨークを出るべきだ、毎試合出て、シ−ズン通算でなんぼの選手だから。

「テキサスおやじ」の地元・レンジャーズはどうだ?

イチロー、ダル、セカンドは田中賢介で乗っ取ってリーグ制覇が面白い、

マー君が加われば完璧だなw


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