画は歌川 芳艶(よしつや)
文政5年(1822年)〜 慶応2年(1866年)
歌川國芳の門人。 号は一英齋。
國芳の武者絵の才能を最もよく受け継いだ絵師。 作
「義士夜討圖」です。
☆雪、冷え込む。
ま、悪意ある記事なわけだが、
◆http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3443
「週刊文春」編集部 2013.12.12
◎資金援助打ち切りで現実味 小沢一郎今期限りで引退か
政治家の資金力のバロメーターとなる政治資金収支報告書。
2012年の中央分と地方分の合算で、首位となったのが小沢一郎・生活の党代表だ。
約3億 6000万円を集めたが、その内実は、
元赤坂のマンションを売却して約6500万円を計上するなど、決して楽なものではない。
政権交代の立役者となった 2009年には、収入は9億円を超えたが、
最近は日本医師会、新興宗教団体「ワールドメイト」の関連団体のほかには、
目立った大口スポンサーは見当たらず、集金力に翳りが見えている。
「収支報告書では、解党した新生党と自由党から受け継いだ
資金をプールしている団体から8億、亀井静香氏から2億円を借りていた
ことも明らかになりました」(政治部デスク)
現在、事務所は議員会館のみに縮小。
落選した樋高剛氏や川島智太郎氏らが出入りし、事実上の秘書となっている。
目下、小沢氏の悩みのタネは、“元秘書問題”だ。
陸山会事件の控訴審で有罪判決を受けた元秘書たちは、
石川知裕前衆院議員が最高裁へ上告し、地元・北海道で政治活動を再開したが、
ほかの2人は上告を断念し、有罪が確定した。
「無実を主張してきた小沢氏の意に沿うならば、石川氏のように
最高裁まで争うのが筋でした。そこで小沢氏側が元秘書2人への支援を
打ち切ろうとしたところ、1人が再就職の世話をするように要求。
その元秘書と事務所関係者との間で話し合いが持たれたそうです」(同前)
持論の野党再編どころではない小沢氏。
「腹心の川辺嗣治秘書が岩手に入って、2年後の知事選のテコ入れをしている。
ただ、元復興相の平野達男参院議員の出馬が取り沙汰され、
小沢系の達増拓也知事が負けるようなことがあれば、次期総選挙に出馬せず引退するのでは。
『次期総選挙が最終決戦』と語っていた側近さえ、
『私の仕事は看取(みと)りですよ』と、
小沢氏の“おくりびと”となる覚悟をしているようです。
引退後は、別荘のある沖縄で余生を送ると見られています」(岩手県政担当記者)
元側近も語る。
「最近は、小沢系の元議員が資金援助を求めてもほとんど応じていないとか。
一部は別の側近に活動資金を無心に訪れています」
来年の元旦には、恒例の世田谷の自宅での新年会を開く予定だが、
今までになく小規模の宴となりそうだ。
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11728054924.html
wantonのブログ 2013-12-12
◎売国政治家達よ! 故中川昭一氏の演説を聞いたか!?
より抜粋、
☆http://www.youtube.com/watch?v=fMSUh0knzsU#t=14
故中川昭一氏の貴重な演説「人権侵害救済法の制定は断固阻止すべき」
▼中川昭一の屍体から化学兵器の「VXガス」
マスコミの常として、中川昭一の死は「変死」とだけ、
デマ報道が行われている。報道規制が敷かれているため一切、
報道されていないが、
中川昭一の屍体からは化学兵器の「VXガス」が検出されている。
アジア極東での「老舗の毒ガス部隊=神奈川県キャンプ座間の米陸軍第406部隊」
直伝の毒ガス部隊がVXガスを装備し、
東京世田谷の中川の自宅まで深夜移動するのに要する時間は極めて「短い」。
中国、朝鮮半島、ロシア等、アジア近隣諸国と「善隣関係」を
持とうとする政治家は、ことごとく「失脚させられて行く」。
善隣を嫌い、時に強硬論を唱える政治家だけが「生き残って行く」。
「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策した、
かつての「大物政治家」中川一郎は、何者かによって入浴中、
絞殺されている。
中国訪問を行ったのが橋本龍太郎(元首相)であった。
「米国筋の命令に従わず、独自ルート」の
中国とのパイプを持とうとする勢力
この橋本訪中を「水面下で準備・段取りした」のが、
日本の政界キッテの中国通、
中国人脈の持ち主=二階俊博・元経済産業大臣であった。
こうした米国CIA筋に「従わず」、別ルートで
日本の「対中利権」を開拓しようと試みる政治家は、
親中派・加藤紘一のように、
政界での冷遇の連鎖の末、失脚させられ、後に自宅を焼き討ちに会う等の、
「不思議な顛末を遂げている」。
橋本龍太郎も、元首相の身でありながら、「何者かによって毒殺」されている。
インドネシアから日本への原油輸入に動いた田中角栄が
ロッキード事件で逮捕・下獄。
小泉政権時代、小泉首相(元)は、米国筋の「命令に従い」、
靖国神社に参拝し続けた。
目的は、参拝によって「日本と中国の関係を険悪化」させ、
日本企業の中国進出を「防ぎ」、
その動きを「遅延化させる」事にあった。
この日本の国益を損なう売国行為に対し、
「感情的な反中国という、国際政治に無知な、土着民的、
前近代的なヒステリー=賛同の大合唱」を行ったのが、
日本の保守・右翼(ネット右翼)勢力であった。
この日本の保守・右翼(ネット右翼)勢力の「存在目的」は、
諸外国に「日本の国益を売る=売国」である。
愛国主義の本質は、売国主義である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/ (現在なし)
金丸信という師匠譲りの、太い北朝鮮パイプを持つ民主党・小沢一郎は、
「日本の建設業界にとっては必須であり、
また膨大な量を必要としている、北朝鮮からの建設工事用ジャリ石・砂の
輸入利権」を独占している。
小沢の政治家としての安定的な政治資金は、
「土建屋政治家としては」、ここから出て来る。
米国CIA筋とは一線を画し、日本にとってのアジア近隣諸国との、
「独自ルート」を持つ政治家が、橋本龍太郎、加藤紘一に続き、
西松建設違法献金事件等で、小沢一郎、二階俊博と、
次々に「葬られて行く」。
「米国石油メジャーとは別口ルートで」、
インドネシアから日本への原油輸入に動いた田中角栄が
ロッキード事件で逮捕・下獄「させられた」事は、まだ日本人の記憶に新しい。
同様に、「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を
画策した北海道選出の、かつての「大物政治家」中川一郎は、
何者かによって入浴中、絞殺されている。
そして、絞殺された中川の息子として父親の意志を継いだ、
中川昭一・元財務大臣は、何者かによって薬物を「盛られ」、
国際会議において「ロレツが回らない失態を世界中に報道され」、失脚させられた。
この失脚「劇」に怒り狂った中川昭一は、事実関係を調べ上げ、
確実な証拠をツカミ、米国スジによる「毒盛り」であった真実の公表を準備し、
自己の汚名を返上する活動を水面下で展開していた。
その活動の最中、中川昭一は自宅の寝室で「何者かによって毒殺されている」。
マスコミの常として、中川昭一の死は「変死」とだけ、
デマ報道が行われている。
報道規制が敷かれているため一切、報道されていないが、
中川昭一の屍体からは化学兵器の「VXガス」が検出されている。
アジア極東での「老舗の毒ガス部隊=神奈川県キャンプ座間の米陸軍第406部隊」
直伝の毒ガス部隊がVXガスを装備し、
東京世田谷の中川の自宅まで深夜移動するのに要する時間は極めて「短い」。
中国、朝鮮半島、ロシア等、アジア近隣諸国と「善隣関係」を
持とうとする政治家は、ことごとく「失脚させられて行く」。
善隣を嫌い、時に強硬論を唱える政治家だけが「生き残って行く」。
オバマ政権のブレーン=ジョセフ・ナイの「対日戦略文書」の計画通り、
日本と中国・朝鮮半島との「熱戦・冷戦」戦略の意図のままに、
日本の検察、マスコミ、司法=裁判所の売国組織は
「家畜の番犬」として動かされている。
↑
小沢の奥さんの絶縁記事を載せたのが「文春」ですからw
ま、これは効いたと思うね、ツキが落ちてしまった。
以前に何度も書きましたが、小沢・鳩の「脱米指向」は高く評価しています。
が、媚中・媚韓がよろしからず、世論と遊離しておるのが痛かった。
それと「不正選挙」に沈黙しておるのが解せない、ありえないと思う。
「剛腕」に一度政権取らせたかったが、何分歳だものなぁ、無理かも知れん。
これからは、若い人の出番なのですよ、手が汚れておらない若い人の。
必ず出てくると確信しております。
日本史は時代の変わり目に稀代のヒーローが出てきておる。
芳艶、二枚目、
「文治三年 奥州高館合戦 自衣川 白竜昇天」です。
GHQの謀略w
昔は元気のいい囚人には「塩抜き」だそうです、
すぐヘタレて反抗できなくなるそうで、
◆http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/47a1f3847d1f389d6141fcdac394e4b9
日月神示の研究と実践 2013-12-05
◎食品添加物の陰に減塩が!?
<無添加良品より転載>
http://www.k-sio.com/cgi-bin/k-sio/siteup.cgi?category=2&page=0
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
☆食品添加物使用の陰に減塩が!?
食品添加物はなぜこんなにも普及してしまったのか?
そもそも、何のために使われるようになったのか?
という質問が多く当社に寄せられておりますが、ズバリお答えすると!
実は「減塩」がその犯人だったのです。
GHQ(60年前の古い話で恐縮ですが)が、
アメリカから連れてきた科学者のラット試験によって、
日本人(といっても東北地方ですが)に、高血圧が多いのは塩分の多い食品の食べすぎ
という結論が出され、それ以来、今日まで
「減塩指導」が医学界を中心に行なわれてきております。
アメリカの植民地政策で「優秀で粘り強い日本人のエネルギー」を低下させて、
アメリカに反抗しないようにする手段として「塩抜き」を奨励した
という陰謀説もあるくらいに、塩の問題は大きいのです。
想像してください、加工食品から塩を抜くと細菌やカビで腐りやすくなりますよね。
そうすると塩の代わりに防腐効果のある薬剤が使われます。
これが「保存料」といわれるもので、
ソルビン酸やパラオキシ安息香酸といった毒性の強い化学物質が、
カマボコ等の練り製品や醤油等に使われているのです。
さらに、保存性を高める為に「pH調整剤」、
減塩すると味が薄くなるのでグルタミン酸等の「化学調味料」で味を足し、
酸化による色落ちが心配なので「酸化防止剤」、そして「着色料」でお化粧します。
子供向け食品には「甘味料」と
さっぱり系の「酸味料」を加えれば大喜びで食べてくれます。
スーパーなどで買い物をする場合は、
加工食品の裏側をひっくり返してその表示を確かめてください。
そしてこれから私が発信する情報と照らし合わせて、
それを食べたらどうなるのかというのを 確認してから買っていただければと思います。
☆結果を知って正しい選択を!
まったく無添加という食品を探すというのはなかなか難しいので、
添加物の種類の少ないもの、入っていても危険性の低いものを
選んで買うようにしましょう。
基本的には、お宅の台所に置いてあるもので作られた食品を買うようにすれば良いでしょう。
着色料やpH調整剤はお宅の台所には置いてないはず。
消費者には開示されない表示義務のない加工助剤の情報なども、
これから発信していきます。
昔はすべての加工食品は職人技が必要とされてきました。
かまぼこ屋さんは朝早く起きて新鮮な魚を市場から仕入れてきてさばき、
すり身にして蒸すわけですが、その日の魚の状態を見分けて、
練り加減や塩加減を微妙に調整する技術が命なわけです。
ところが添加物を使うと冷凍すり身を使って製造するので
職人技を必要とせず、朝早く起きる必要も無い為、経営者は大変楽ができます。
楽ができれば息子も後を継いでくれるし、アルバイトでも
一定レベルの製品を作ることができるので、人手不足で困ることはありません。
そんな訳で、添加物は良いことずくめの「魔法の粉」と呼ばれていた時代があったのです。
しかし、その代償は大きく、
ガンやアレルギーが増加して日本人の健康を奪っていきます。
もちろん、安くて便利で見た目がキレイな食品を求めている消費者もいますので、
「魔法の粉」は必要とされているのでしょうが、
どのような結果をもたらすのかを知って選んでいるのかが問題です。
<転載終わり>
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アメリカの戦後の日本の占領政策として、日本人から塩を抜いた
ことは今では多くの日本人が知るところとなりました。
この記事にもあるように、野菜や魚を塩漬けにしておけば、
腐ることもなく保存することができます。
味噌を作る時には、麹に塩を入れて、よく交ぜますが、かなりの量の塩を使います。
お陰で味噌が腐ることはありません。醗酵食品にはみな塩が使われています。
最近は塩が重要だということを理解している人も増えて来てはいますが、
減塩が健康に良いと信じている人がまだまだ大半だと思います。
食品会社もマスコミ、医者も減塩が当たり前と言ってますので、
戦後70年経った今でも、アメリカの政策は続いているといえます。
芳艶、三枚目、
「川中島大合戦 組討づくし 曽根下野 斉藤下野守 五」です。
北の刈り上げデブは、ガキのくせに惨忍ですよ、
◆http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013121301001266.html
共同通信 2013/12/13
◎北朝鮮、張成沢氏の死刑執行 「国家転覆の陰謀」が理由
【平壌、北京共同】
北朝鮮の治安機関、国家安全保衛部は12日、金正恩第1書記の叔父、
張成沢・元国防副委員長(67)に対する特別軍事裁判を開き、
「国家転覆の陰謀行為」を理由に死刑判決を下した。
刑は即時執行された。朝鮮中央通信が13日伝えた。
北朝鮮が軍事裁判実施や刑執行を公にするのは極めて異例。
金正日総書記の死去から17日で2年となるのを前に、
実力者とされた張氏の影響力を速やかに消し去り、体制強化を図ったとみられる。
今後、張氏周辺に対する粛清も進められそうだ。
◆http://melma.com/backnumber_45206_5945241/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(書評特集)発行日:12/12
◆書評
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日本の膨大な援助で経済活性化が達成できたのに、その恩を忘れた中韓両国
金泳三、江沢民時代から対日態度を豹変させた経緯と背景をえぐる
♪
呉善花、黄文雄、石平『日本人の恩を忘れた中国人、韓国人の「心の闇」』(徳間書店)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
題名の前に前置詞としての惹句があって、
「呉善花(韓国)が 黄文雄(台湾)、石平(中国)に直撃」と、いかにも本書の性格を著している。
この三人の元外国人による鼎談シリーズは第三弾となった。
発行は李白社、発売元が徳間書店である。
石平の指摘で重要と思われるのは、
「1980年代と90年代の中国人の対日観が激変している」ことである。
外国からカネと技術を授からなければ改革開放が実現しないと踏んだトウ小平は、
意図的に親日ムードを演出した。
また同時に「文革が終わって国民全体が新しいものを学びたいと感じ始めていた」
日本はあこがれの国であった。
日本からアニメと映画が入ってきて、とくに「おしん」ブームがあった。
つまり80年代まで「反日感情はまったく無かった」と証言するのである。
これに対して黄文雄がつづけた。
「80年代中国の日本観は、日清戦争(1894―95)後に清国が日本に学ぶことを始め、
辛亥革命までいった時代の日本観とよく似ている」。だが、
「『対華二十一箇条要求』(1915)を出したあたりからの中国は、江沢民時代以後と似てくる」
呉善花はかく言う。
「韓国の場合は、ともかくも制度的には民主国家ですから、
いくら情報コントロールをやっても、反日教育をやっても、
その気になれば自由に多様な情報を得ることが出来るので、
普通に考えれば中国よりはかなり緩い反日となるはず」
ところが、どっこい。
「韓国国民の間には中国人以上に反日感情が強いとすらいえます」
つまり中国も韓国も
「受け入れる側に何らかの要素があって、それが強く作用しているのではないか」と
呉女史は別の疑問を呈するのである。
いろいろと鋭い問題提議に三者三様の回答が述べられ、じつに有益な本である。
☆最新のコメント
交通整理の若くてかわいらしい婦警さんに、命を助けてもらった北朝鮮独裁者。
今、情けも容赦もなく、元カノを公開処刑し、おじさんも血祭りに上げる。
他人(ひと)の命を虫けらのように扱う冷酷無比な殺人鬼と化している。
いよいよの厳冬期、洪水や異常気象、農業政策の失敗、経済制裁の中、
極限の飢餓状態にあるはずの北朝鮮。 が、
餓死者が溢れ人肉市場が立ったとしても、核兵器や弾道ミサイルの開発・製造は止まらない。
あのヨシフ・スターリンによる「飢餓輸出」のごとく、
「飢餓瀬戸際外交」をこれからも続けるつもりだろう。
核実験、弾道ミサイル発射、国境の町砲撃・
日本人に成りすました北朝鮮工作員による民間旅客機爆破・
哨戒艦撃沈・要人暗殺・特殊部隊による大統領府突入・・・。
次にしでかす騒動とは、いったいなんだろう?
ある程度国際的にインパクトのある「かまし」を企んでいることだろう。
毎度の核実験か、弾道ミサイルか? それとも両方か?
世間をあっと言わせるプラス・アルファのサプライズとは?
「人殺し」(ヒ・ト・ゴ・ロ・シ)の考えることはわからない。
それにしても、マインドコントロールはいつまで続くのか?
徳川幕府的に300年程度持つのか、かつてその一部とされた大日本帝国のごとく
「焦土」と化すまでか? 安全神話に騙されてレベル7の放射能禍に苦しむ日本人も、
北朝鮮の人々を決して笑えるような立場ではないが・・・。
北朝鮮には、大塩平八郎や安重根、226青年将校のような義憤に満ちた人物はいないものか?
あるいは大切な人を理不尽に殺された人間が、討ち入りを果たすのか?
無理だろう。
ここは尖閣防空識別圏に続き北朝鮮独裁者排除工作でも、
ものの見事に「ヘタ打ち」をやらかした中国共産党の「次の手」をお手並み拝見
といったところか?
日米に向けたはずの銃口が今や自分(中国)に向けられているのだから、彼らも必死だろう。
例えば、ロボット対決ならぬ「剥製対決」で決着をつけたらどうだろう。
「毛沢東VS金親子」。ゼンマイ仕掛けの剥製が土俵で戦う。
グロテスクな有様でR18か? まぁ、なにはともあれ中国共産党は即時解散・廃党を。
北朝鮮独裁者もろとも共倒れしてほしい。
とにかく、本当に、もうこれ以上、まわりに迷惑をかけないでほしい。
↑
北の刈り上げデブが日本人の血を引く、なんてことは悪い冗談だw
ありえんよなぁ。
文政5年(1822年)〜 慶応2年(1866年)
歌川國芳の門人。 号は一英齋。
國芳の武者絵の才能を最もよく受け継いだ絵師。 作
「義士夜討圖」です。
☆雪、冷え込む。
ま、悪意ある記事なわけだが、
◆http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3443
「週刊文春」編集部 2013.12.12
◎資金援助打ち切りで現実味 小沢一郎今期限りで引退か
政治家の資金力のバロメーターとなる政治資金収支報告書。
2012年の中央分と地方分の合算で、首位となったのが小沢一郎・生活の党代表だ。
約3億 6000万円を集めたが、その内実は、
元赤坂のマンションを売却して約6500万円を計上するなど、決して楽なものではない。
政権交代の立役者となった 2009年には、収入は9億円を超えたが、
最近は日本医師会、新興宗教団体「ワールドメイト」の関連団体のほかには、
目立った大口スポンサーは見当たらず、集金力に翳りが見えている。
「収支報告書では、解党した新生党と自由党から受け継いだ
資金をプールしている団体から8億、亀井静香氏から2億円を借りていた
ことも明らかになりました」(政治部デスク)
現在、事務所は議員会館のみに縮小。
落選した樋高剛氏や川島智太郎氏らが出入りし、事実上の秘書となっている。
目下、小沢氏の悩みのタネは、“元秘書問題”だ。
陸山会事件の控訴審で有罪判決を受けた元秘書たちは、
石川知裕前衆院議員が最高裁へ上告し、地元・北海道で政治活動を再開したが、
ほかの2人は上告を断念し、有罪が確定した。
「無実を主張してきた小沢氏の意に沿うならば、石川氏のように
最高裁まで争うのが筋でした。そこで小沢氏側が元秘書2人への支援を
打ち切ろうとしたところ、1人が再就職の世話をするように要求。
その元秘書と事務所関係者との間で話し合いが持たれたそうです」(同前)
持論の野党再編どころではない小沢氏。
「腹心の川辺嗣治秘書が岩手に入って、2年後の知事選のテコ入れをしている。
ただ、元復興相の平野達男参院議員の出馬が取り沙汰され、
小沢系の達増拓也知事が負けるようなことがあれば、次期総選挙に出馬せず引退するのでは。
『次期総選挙が最終決戦』と語っていた側近さえ、
『私の仕事は看取(みと)りですよ』と、
小沢氏の“おくりびと”となる覚悟をしているようです。
引退後は、別荘のある沖縄で余生を送ると見られています」(岩手県政担当記者)
元側近も語る。
「最近は、小沢系の元議員が資金援助を求めてもほとんど応じていないとか。
一部は別の側近に活動資金を無心に訪れています」
来年の元旦には、恒例の世田谷の自宅での新年会を開く予定だが、
今までになく小規模の宴となりそうだ。
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11728054924.html
wantonのブログ 2013-12-12
◎売国政治家達よ! 故中川昭一氏の演説を聞いたか!?
より抜粋、
☆http://www.youtube.com/watch?v=fMSUh0knzsU#t=14
故中川昭一氏の貴重な演説「人権侵害救済法の制定は断固阻止すべき」
▼中川昭一の屍体から化学兵器の「VXガス」
マスコミの常として、中川昭一の死は「変死」とだけ、
デマ報道が行われている。報道規制が敷かれているため一切、
報道されていないが、
中川昭一の屍体からは化学兵器の「VXガス」が検出されている。
アジア極東での「老舗の毒ガス部隊=神奈川県キャンプ座間の米陸軍第406部隊」
直伝の毒ガス部隊がVXガスを装備し、
東京世田谷の中川の自宅まで深夜移動するのに要する時間は極めて「短い」。
中国、朝鮮半島、ロシア等、アジア近隣諸国と「善隣関係」を
持とうとする政治家は、ことごとく「失脚させられて行く」。
善隣を嫌い、時に強硬論を唱える政治家だけが「生き残って行く」。
「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を画策した、
かつての「大物政治家」中川一郎は、何者かによって入浴中、
絞殺されている。
中国訪問を行ったのが橋本龍太郎(元首相)であった。
「米国筋の命令に従わず、独自ルート」の
中国とのパイプを持とうとする勢力
この橋本訪中を「水面下で準備・段取りした」のが、
日本の政界キッテの中国通、
中国人脈の持ち主=二階俊博・元経済産業大臣であった。
こうした米国CIA筋に「従わず」、別ルートで
日本の「対中利権」を開拓しようと試みる政治家は、
親中派・加藤紘一のように、
政界での冷遇の連鎖の末、失脚させられ、後に自宅を焼き討ちに会う等の、
「不思議な顛末を遂げている」。
橋本龍太郎も、元首相の身でありながら、「何者かによって毒殺」されている。
インドネシアから日本への原油輸入に動いた田中角栄が
ロッキード事件で逮捕・下獄。
小泉政権時代、小泉首相(元)は、米国筋の「命令に従い」、
靖国神社に参拝し続けた。
目的は、参拝によって「日本と中国の関係を険悪化」させ、
日本企業の中国進出を「防ぎ」、
その動きを「遅延化させる」事にあった。
この日本の国益を損なう売国行為に対し、
「感情的な反中国という、国際政治に無知な、土着民的、
前近代的なヒステリー=賛同の大合唱」を行ったのが、
日本の保守・右翼(ネット右翼)勢力であった。
この日本の保守・右翼(ネット右翼)勢力の「存在目的」は、
諸外国に「日本の国益を売る=売国」である。
愛国主義の本質は、売国主義である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/ (現在なし)
金丸信という師匠譲りの、太い北朝鮮パイプを持つ民主党・小沢一郎は、
「日本の建設業界にとっては必須であり、
また膨大な量を必要としている、北朝鮮からの建設工事用ジャリ石・砂の
輸入利権」を独占している。
小沢の政治家としての安定的な政治資金は、
「土建屋政治家としては」、ここから出て来る。
米国CIA筋とは一線を画し、日本にとってのアジア近隣諸国との、
「独自ルート」を持つ政治家が、橋本龍太郎、加藤紘一に続き、
西松建設違法献金事件等で、小沢一郎、二階俊博と、
次々に「葬られて行く」。
「米国石油メジャーとは別口ルートで」、
インドネシアから日本への原油輸入に動いた田中角栄が
ロッキード事件で逮捕・下獄「させられた」事は、まだ日本人の記憶に新しい。
同様に、「米国石油メジャーとは別口ルートでの」原油輸入を
画策した北海道選出の、かつての「大物政治家」中川一郎は、
何者かによって入浴中、絞殺されている。
そして、絞殺された中川の息子として父親の意志を継いだ、
中川昭一・元財務大臣は、何者かによって薬物を「盛られ」、
国際会議において「ロレツが回らない失態を世界中に報道され」、失脚させられた。
この失脚「劇」に怒り狂った中川昭一は、事実関係を調べ上げ、
確実な証拠をツカミ、米国スジによる「毒盛り」であった真実の公表を準備し、
自己の汚名を返上する活動を水面下で展開していた。
その活動の最中、中川昭一は自宅の寝室で「何者かによって毒殺されている」。
マスコミの常として、中川昭一の死は「変死」とだけ、
デマ報道が行われている。
報道規制が敷かれているため一切、報道されていないが、
中川昭一の屍体からは化学兵器の「VXガス」が検出されている。
アジア極東での「老舗の毒ガス部隊=神奈川県キャンプ座間の米陸軍第406部隊」
直伝の毒ガス部隊がVXガスを装備し、
東京世田谷の中川の自宅まで深夜移動するのに要する時間は極めて「短い」。
中国、朝鮮半島、ロシア等、アジア近隣諸国と「善隣関係」を
持とうとする政治家は、ことごとく「失脚させられて行く」。
善隣を嫌い、時に強硬論を唱える政治家だけが「生き残って行く」。
オバマ政権のブレーン=ジョセフ・ナイの「対日戦略文書」の計画通り、
日本と中国・朝鮮半島との「熱戦・冷戦」戦略の意図のままに、
日本の検察、マスコミ、司法=裁判所の売国組織は
「家畜の番犬」として動かされている。
↑
小沢の奥さんの絶縁記事を載せたのが「文春」ですからw
ま、これは効いたと思うね、ツキが落ちてしまった。
以前に何度も書きましたが、小沢・鳩の「脱米指向」は高く評価しています。
が、媚中・媚韓がよろしからず、世論と遊離しておるのが痛かった。
それと「不正選挙」に沈黙しておるのが解せない、ありえないと思う。
「剛腕」に一度政権取らせたかったが、何分歳だものなぁ、無理かも知れん。
これからは、若い人の出番なのですよ、手が汚れておらない若い人の。
必ず出てくると確信しております。
日本史は時代の変わり目に稀代のヒーローが出てきておる。
芳艶、二枚目、
「文治三年 奥州高館合戦 自衣川 白竜昇天」です。
GHQの謀略w
昔は元気のいい囚人には「塩抜き」だそうです、
すぐヘタレて反抗できなくなるそうで、
◆http://blog.goo.ne.jp/hitsuku/e/47a1f3847d1f389d6141fcdac394e4b9
日月神示の研究と実践 2013-12-05
◎食品添加物の陰に減塩が!?
<無添加良品より転載>
http://www.k-sio.com/cgi-bin/k-sio/siteup.cgi?category=2&page=0
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☆食品添加物使用の陰に減塩が!?
食品添加物はなぜこんなにも普及してしまったのか?
そもそも、何のために使われるようになったのか?
という質問が多く当社に寄せられておりますが、ズバリお答えすると!
実は「減塩」がその犯人だったのです。
GHQ(60年前の古い話で恐縮ですが)が、
アメリカから連れてきた科学者のラット試験によって、
日本人(といっても東北地方ですが)に、高血圧が多いのは塩分の多い食品の食べすぎ
という結論が出され、それ以来、今日まで
「減塩指導」が医学界を中心に行なわれてきております。
アメリカの植民地政策で「優秀で粘り強い日本人のエネルギー」を低下させて、
アメリカに反抗しないようにする手段として「塩抜き」を奨励した
という陰謀説もあるくらいに、塩の問題は大きいのです。
想像してください、加工食品から塩を抜くと細菌やカビで腐りやすくなりますよね。
そうすると塩の代わりに防腐効果のある薬剤が使われます。
これが「保存料」といわれるもので、
ソルビン酸やパラオキシ安息香酸といった毒性の強い化学物質が、
カマボコ等の練り製品や醤油等に使われているのです。
さらに、保存性を高める為に「pH調整剤」、
減塩すると味が薄くなるのでグルタミン酸等の「化学調味料」で味を足し、
酸化による色落ちが心配なので「酸化防止剤」、そして「着色料」でお化粧します。
子供向け食品には「甘味料」と
さっぱり系の「酸味料」を加えれば大喜びで食べてくれます。
スーパーなどで買い物をする場合は、
加工食品の裏側をひっくり返してその表示を確かめてください。
そしてこれから私が発信する情報と照らし合わせて、
それを食べたらどうなるのかというのを 確認してから買っていただければと思います。
☆結果を知って正しい選択を!
まったく無添加という食品を探すというのはなかなか難しいので、
添加物の種類の少ないもの、入っていても危険性の低いものを
選んで買うようにしましょう。
基本的には、お宅の台所に置いてあるもので作られた食品を買うようにすれば良いでしょう。
着色料やpH調整剤はお宅の台所には置いてないはず。
消費者には開示されない表示義務のない加工助剤の情報なども、
これから発信していきます。
昔はすべての加工食品は職人技が必要とされてきました。
かまぼこ屋さんは朝早く起きて新鮮な魚を市場から仕入れてきてさばき、
すり身にして蒸すわけですが、その日の魚の状態を見分けて、
練り加減や塩加減を微妙に調整する技術が命なわけです。
ところが添加物を使うと冷凍すり身を使って製造するので
職人技を必要とせず、朝早く起きる必要も無い為、経営者は大変楽ができます。
楽ができれば息子も後を継いでくれるし、アルバイトでも
一定レベルの製品を作ることができるので、人手不足で困ることはありません。
そんな訳で、添加物は良いことずくめの「魔法の粉」と呼ばれていた時代があったのです。
しかし、その代償は大きく、
ガンやアレルギーが増加して日本人の健康を奪っていきます。
もちろん、安くて便利で見た目がキレイな食品を求めている消費者もいますので、
「魔法の粉」は必要とされているのでしょうが、
どのような結果をもたらすのかを知って選んでいるのかが問題です。
<転載終わり>
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アメリカの戦後の日本の占領政策として、日本人から塩を抜いた
ことは今では多くの日本人が知るところとなりました。
この記事にもあるように、野菜や魚を塩漬けにしておけば、
腐ることもなく保存することができます。
味噌を作る時には、麹に塩を入れて、よく交ぜますが、かなりの量の塩を使います。
お陰で味噌が腐ることはありません。醗酵食品にはみな塩が使われています。
最近は塩が重要だということを理解している人も増えて来てはいますが、
減塩が健康に良いと信じている人がまだまだ大半だと思います。
食品会社もマスコミ、医者も減塩が当たり前と言ってますので、
戦後70年経った今でも、アメリカの政策は続いているといえます。
芳艶、三枚目、
「川中島大合戦 組討づくし 曽根下野 斉藤下野守 五」です。
北の刈り上げデブは、ガキのくせに惨忍ですよ、
◆http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013121301001266.html
共同通信 2013/12/13
◎北朝鮮、張成沢氏の死刑執行 「国家転覆の陰謀」が理由
【平壌、北京共同】
北朝鮮の治安機関、国家安全保衛部は12日、金正恩第1書記の叔父、
張成沢・元国防副委員長(67)に対する特別軍事裁判を開き、
「国家転覆の陰謀行為」を理由に死刑判決を下した。
刑は即時執行された。朝鮮中央通信が13日伝えた。
北朝鮮が軍事裁判実施や刑執行を公にするのは極めて異例。
金正日総書記の死去から17日で2年となるのを前に、
実力者とされた張氏の影響力を速やかに消し去り、体制強化を図ったとみられる。
今後、張氏周辺に対する粛清も進められそうだ。
◆http://melma.com/backnumber_45206_5945241/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(書評特集)発行日:12/12
◆書評
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日本の膨大な援助で経済活性化が達成できたのに、その恩を忘れた中韓両国
金泳三、江沢民時代から対日態度を豹変させた経緯と背景をえぐる
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呉善花、黄文雄、石平『日本人の恩を忘れた中国人、韓国人の「心の闇」』(徳間書店)
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題名の前に前置詞としての惹句があって、
「呉善花(韓国)が 黄文雄(台湾)、石平(中国)に直撃」と、いかにも本書の性格を著している。
この三人の元外国人による鼎談シリーズは第三弾となった。
発行は李白社、発売元が徳間書店である。
石平の指摘で重要と思われるのは、
「1980年代と90年代の中国人の対日観が激変している」ことである。
外国からカネと技術を授からなければ改革開放が実現しないと踏んだトウ小平は、
意図的に親日ムードを演出した。
また同時に「文革が終わって国民全体が新しいものを学びたいと感じ始めていた」
日本はあこがれの国であった。
日本からアニメと映画が入ってきて、とくに「おしん」ブームがあった。
つまり80年代まで「反日感情はまったく無かった」と証言するのである。
これに対して黄文雄がつづけた。
「80年代中国の日本観は、日清戦争(1894―95)後に清国が日本に学ぶことを始め、
辛亥革命までいった時代の日本観とよく似ている」。だが、
「『対華二十一箇条要求』(1915)を出したあたりからの中国は、江沢民時代以後と似てくる」
呉善花はかく言う。
「韓国の場合は、ともかくも制度的には民主国家ですから、
いくら情報コントロールをやっても、反日教育をやっても、
その気になれば自由に多様な情報を得ることが出来るので、
普通に考えれば中国よりはかなり緩い反日となるはず」
ところが、どっこい。
「韓国国民の間には中国人以上に反日感情が強いとすらいえます」
つまり中国も韓国も
「受け入れる側に何らかの要素があって、それが強く作用しているのではないか」と
呉女史は別の疑問を呈するのである。
いろいろと鋭い問題提議に三者三様の回答が述べられ、じつに有益な本である。
☆最新のコメント
交通整理の若くてかわいらしい婦警さんに、命を助けてもらった北朝鮮独裁者。
今、情けも容赦もなく、元カノを公開処刑し、おじさんも血祭りに上げる。
他人(ひと)の命を虫けらのように扱う冷酷無比な殺人鬼と化している。
いよいよの厳冬期、洪水や異常気象、農業政策の失敗、経済制裁の中、
極限の飢餓状態にあるはずの北朝鮮。 が、
餓死者が溢れ人肉市場が立ったとしても、核兵器や弾道ミサイルの開発・製造は止まらない。
あのヨシフ・スターリンによる「飢餓輸出」のごとく、
「飢餓瀬戸際外交」をこれからも続けるつもりだろう。
核実験、弾道ミサイル発射、国境の町砲撃・
日本人に成りすました北朝鮮工作員による民間旅客機爆破・
哨戒艦撃沈・要人暗殺・特殊部隊による大統領府突入・・・。
次にしでかす騒動とは、いったいなんだろう?
ある程度国際的にインパクトのある「かまし」を企んでいることだろう。
毎度の核実験か、弾道ミサイルか? それとも両方か?
世間をあっと言わせるプラス・アルファのサプライズとは?
「人殺し」(ヒ・ト・ゴ・ロ・シ)の考えることはわからない。
それにしても、マインドコントロールはいつまで続くのか?
徳川幕府的に300年程度持つのか、かつてその一部とされた大日本帝国のごとく
「焦土」と化すまでか? 安全神話に騙されてレベル7の放射能禍に苦しむ日本人も、
北朝鮮の人々を決して笑えるような立場ではないが・・・。
北朝鮮には、大塩平八郎や安重根、226青年将校のような義憤に満ちた人物はいないものか?
あるいは大切な人を理不尽に殺された人間が、討ち入りを果たすのか?
無理だろう。
ここは尖閣防空識別圏に続き北朝鮮独裁者排除工作でも、
ものの見事に「ヘタ打ち」をやらかした中国共産党の「次の手」をお手並み拝見
といったところか?
日米に向けたはずの銃口が今や自分(中国)に向けられているのだから、彼らも必死だろう。
例えば、ロボット対決ならぬ「剥製対決」で決着をつけたらどうだろう。
「毛沢東VS金親子」。ゼンマイ仕掛けの剥製が土俵で戦う。
グロテスクな有様でR18か? まぁ、なにはともあれ中国共産党は即時解散・廃党を。
北朝鮮独裁者もろとも共倒れしてほしい。
とにかく、本当に、もうこれ以上、まわりに迷惑をかけないでほしい。
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北の刈り上げデブが日本人の血を引く、なんてことは悪い冗談だw
ありえんよなぁ。