画は鈴木 春信(すずき はるのぶ)
享保10年(1725年)?〜 明和7年(1770年) 作
「六玉川」 「萩の玉川」です。
「あすもこん 野路の玉川萩こえて 色なる波に 月やどりけり」 (源 俊頼)
☆晴れたり曇ったり。
まずは、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201309040000/
櫻井ジャーナル 2013.09.04
◎シリアへの直接的な軍事介入は小休止状態だが、その裏で
イスラエル・ロビーは攻撃を早く実行するように圧力をかけ、
その一方で米軍内部からアル・カイダ支援に反発
シリアに対する直接的な軍事介入を控え、アメリカではイラク攻撃直前と似た状況が生まれている。
アメリカ軍将兵の中からシリア攻撃に反対する声が出てきたのだ。
その理由はイラクの際より深刻。 アル・カイダのために戦いたくないというである。
リビアやシリアで「西側」の支援を受けた地上軍の主力がアル・カイダ系の武装集団だ
ということは隠しようのない事実。
アメリカ、イギリス、フランス、トルコ、サウジアラビア、カタール、イスラエル
といった国々の支配層はアル・カイダと同盟関係にあるということ。
リビアの場合はLIFGがそうした戦闘団で、そのリーダーは
自分たちがアル・カイダだということを隠していない。
☆http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8407047/
Libyan-rebel-commander-admits-his-fighters-have-al-Qaeda-links.html
ムアンマル・アル・カダフィが惨殺された後、反カダフィ派の拠点だったベンガジでは
裁判所の建物にアル・カイダの旗が掲げられている。
その映像がすぐにYouTubeにアップロードされ、
☆http://www.youtube.com/watch?v=sIrshtYKNs4&feature=player
Black flag is fluttering atop courthouse: Al-Quaeda makes its presence k
「西側」のメディアもその事実を伝えている。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-2055630/
Flying-proudly-birthplace-Libyas-revolution-flag-Al-Qaeda.html
当然、こうした話を日本の政府やマスコミも知っているはずで、
この点に触れないとするならば、都合が悪いので事実を隠蔽しているということだ。
カダフィ体制が倒れた後、リビアから武器や資金がシリアの反政府軍に流れ、
戦闘員も移動していくのだが、
☆http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/syria/8917265/
Libyas-new-rulers-offer-weapons-to-Syrian-rebels.html
こうしたことは半ば公然と行われ、メディアでも取り上げられていた。
その頃からシリアでの戦闘がエスカレートしていったことを偶然で片付けることはできない。
リビアからシリアへ移動した兵器の中に化学兵器が含まれていた疑いもある。
武器や戦闘員をリビアのアル・カイダからシリアのアル・カイダへ移動させることを
バラク・オバマ大統領やジョン・ブレナン補佐官(現在はCIA長官)が承認していた
ことを明らかにする証拠を、ペンタゴンの幹部が一部の議員に示しているとも伝えられている。
それに対し、イスラエル/シオニスト・ロビーはシリアを攻撃するよう、議員に強く働きかけている。
☆http://www.nytimes.com/2013/09/02/world/
middleeast/syria.html?pagewanted=2&pagewanted=all&_r=0
(AIPACが圧力をかけているという印象を薄めるためか、
ニューヨーク・タイムズ紙は何度も記事を書き直しているようだ。)
親イスラエル派として有名なジョン・マケイン上院議員や
リンジー・グラハム上院議員に対しては何もする必要がないだろうが、
「800ポンドのゴリラ」とも呼ばれているらしいロビー団体のAIPAC
(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)は攻撃を実現するため、議員に圧力をかけ、
その影響下にある議員も攻撃を実現するために叫んでいるようだ。
国民の多数意見や軍内部の批判を封印するためにも「秘密保全」は重要で、
アメリカの支配層は内部告発者を厳しく罰している。
本当のことを庶民に知らせるわけにはいかない。日本でも、そうした仕組みを強化しようとしている。
ワシントン・ポスト紙のオーナーだったキャサリン・グラハムは
1988年にCIAでこんなことを言っている:
「一般大衆の知る必要がなく、知ってはならない情報がある。
政府が合法的に秘密を維持することができ、新聞が知っている事実のうち
何を報道するかを決めることができるとき、民主主義が花開くと私は信じている。」
これが支配層にとっての「民主主義」だ。
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/99a196e808a48baaf9b45ce640501c9b
いかりや爆氏の毒独日記 2013-09-04
◎アメリカの正義って何だ?
アメリカはダブルスタンダードの国である。
アメリカ政府の表の顔は例えば、オバマ大統領であるが、
彼にはもう一つの顔がある。それはパペット・操り人形の顔である、
影の実力者たちに操られている。
アメリカではしばしば正義、正義と声高に叫び、
自分達は正義の味方であるかのような態度をとっています。
今回のアメリカがやろうとしているシリア攻撃も、オバマ大統領は化学兵器使用を
「人類の尊厳に対する攻撃」と断罪し、
「米国の安全保障に対する深刻な脅威だ」と正義を強調した。
アサド政権が化学兵器を使用したことに「強い確信」があるとの報告書を発表していたが、
化学兵器使用を具体的に示す証拠などは示されていない。
そればかりか、毒ガス使用の問題を調査している国連の調査団の内部から、
サリンは罪をアサド政府になすり付ける目的で、
反政府傭兵側が使用したことを示唆する強い証拠があるという情報もある。
以前に本ブログでもとりあげたが、
アメリカのトップ大学、いや世界のトップ大学と目されているハーバード大学の、
サンデル教授の「社会正義」についての講義が
ハーバードはじまって以来の超人気講義だと言われて、NHK Eテレでも
「白熱教室へようこそ」として取り上げられた。彼の説く「正義」論は世界中で受けたらしい。
彼は、表の顔「アメリカの正義」をふりまく宣教師みたいな存在であって、
アメリカの正義の実体とは別物である。
このダブルスタンダードこそが、アメリカ(人)の真の姿です。
一枚皮を剥がせば、傲慢と強欲の塊の国家です。
アメリカは野蛮国です。
もし文明国なら、例えばアメリカが、あの世界を震撼させた9・11事件の首謀者とみなした
ビンラディンを捕まえたとき、何故公(おおやけ)の裁判にかけることもなく殺害してしまったのか。
どんなに残虐な犯罪人であろうとも弁護人を立てて公の裁判にかけさせるのが、文明国のやり方です。
又、何万、何十万のイラク人と自国(アメリカ)の兵士が犠牲になったイラク戦争は、
大量破壊兵器が存在するとしてアメリカはイラクを攻撃したが、大量破壊兵器はなかった。
捕まったサダム・フセインは絞首刑にされたが、イラク攻撃の張本人ブッシュ大統領は、
何らの平和の罪に問われることもないまま、今も生きている。
日本は、第二次大戦で敗北して、東京裁判では「平和の罪(A級戦犯)」を問われて、
7名が絞首刑、BC級戦犯900人あまりが死刑に処された。
サンデル教授に聞いてみたい。
ブッシュは何の罪も問われなかったが、「これは、社会正義に反しないのか」と。
サンデル教授は次のように答えるかもしれない。
アメリカはイラクで何万何十万の人命を奪った。
だがその殺人用爆弾代を日本がアメリカに上納してくれる保障がなかったなら、
この戦いはできなかった。
当時の小泉首相は40兆円拠出してくれた。日本も大量殺戮の片棒を担いだことを忘れてはならないと。
◆http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2195.html
神浦元彰 2013.09.04
◎シリアの防空能力試す?=米などミサイル実験−ロシア紙
☆http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013090400691
時事通信 2013/09/04
シリアの防空能力試す?=米などミサイル実験−ロシア紙
【サンクトペテルブルク時事】
4日付のロシア紙イズベスチヤは、
3日に地中海でイスラエルと米国が共同で行ったミサイル発射実験について、
シリア軍を反応させて防空能力に関する情報を収集する目的があったとの見方を伝えた。
ロシア軍参謀本部筋の話として報じた。
イスラエルと米国は弾道ミサイル迎撃システム「アロー」の性能試験のための
標的用ミサイルだったと発表。ただ、
シリアの化学兵器使用疑惑を理由に米国やフランスが軍事介入の方針を決める中、
アサド政権に近いロシアは発射を探知した直後に公表に踏み切った。
ロシア国防省はミサイルがシリアに向けて東に発射されたことを把握しており、
同筋は「方向、速度などから、シリアの防空兵器の位置を探ったようだ」と指摘した。
▼コメント
シリアにはロシアから供与されたというS-300対空ミサイル・システムが配備されている
という未確認情報がある。
アメリカとイスラエルがシリアの防空能力を試したとすれば、
このS-300の対応を試したとなる。
ロシア製のS-300防空ミサイル・システムは、
アメリカの巡航ミサイル・トマホークにも対応しているという。
もし米軍のトマホーク・ミサイルの攻撃で、
シリアがどのような対空レーダー(波長)で対応するか試したのだ。
もちろんイスラエルがECM(電子妨害)をかけるためである。
↑
結局、介入するのだと思う。 で、遠からず「経済破綻」ということになる。
アメポチ壺三がいくら喝上げされるか? いい加減にしろ!といいたい、税金だぞ、々!
春信、二枚目、
「女の着物を引く男の手」 (障子の影)です。
詐欺師に引っかからぬように、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11606447798.html
wantonのブログ 2013-09-04
◎続編ー311を予言したロン・バードが、9月関西の大災害を予言
より抜粋、
311を予言したロン・バードが、
9月関西の大災害を予言
〜8日、奈良の不可解な震度7の誤報
http://ameblo.jp/64152966/entry-11589723659.html
↓
大手新聞の怪しい暗号記事〜9月○○日
http://ameblo.jp/64152966/entry-11604996556.html
管理人
私が、ロンバードさんの予言を取り上げているのは、
特に、この方を本物の予言者と信じているからではありません。
もし、本物の予言者なら、とっくに暗殺されている可能性が高い。
そもそも、ビンラディンの死を予言っていったって、
本物のビンラディンは、もう十数年前に病死しているでしょ。
本物で無いのなら何よって話しになる訳ですが、
恐らく、シークレット・ガバメントの代理人みたいな人物かと。
そして、もし、単なる世間一般にあるような詐欺師だと、
あそこまで有名には決して成れないと思うのです。
ロンバードさんに予言させて、それを実行に移すというシナリオ
が直ぐに頭に浮かぶ訳です。
もしそういう事なら、へたな予言者よりも当たる確立が高い・・笑。
と・・まあ、そんな訳で取り上げています。
9月関西の大災害を予言という話が週刊誌の見出しになっている
事実とあの例の新聞暗号記事の流れがちょっと気になります。
特に、暗号記事のほうですね・・・
ただ、暗号記事の解釈は少し微妙です。
11という数字がキーワードになった訳ですが、
大摩邇さんサイトでのコメントに、以下のようなものがありました。
↓
今回の竜巻も9月2日だから足して11で、
しかも去年の茨城の竜巻も5月6日だったからこれまた11!
う〜ん・・・て感じですよね。
実は、竜巻でしたなんてねぇ〜 ・・・
何か違う感じもするんですけどね。
あの竜巻は、埼玉・千葉だったですから。
問題の関西では無いですよね。
まあ、関西では何も起こらない可能性も高い訳ですが、
しかし、ただ単に不安を煽るために、あそこまで
大掛かりな仕掛けをしないだろうって気もするのです。
今、ロンバード氏のツイッターでの予言が、
ネットで大注目されているようです・・・何故だか分かりませんが。
https://twitter.com/ronniebard
特に、裏社会をあまり知らない人に多いようです。
「私は日本が好きです。平和的な日本は好かれていると思う。
これから日本の平和は続くのでしょうか」に対して、
ロンバード氏「残念ながら、日本は火による洗礼を受けるであろう。」
「マスコミが隠してきた放射能の真実が、
人々の闘いにより知らされることになる。
我々は救世軍のように全てが知らされるまで闘いを止めない。
手を貸して下さい。
街にいるすべての人々が我々のムーヴメントを知るように。
社会の覚醒のため600万の命が落ちようとしている」
______________________________________________
謎解きは予言のあとで・ロン・バードという超能力者の正体は?
☆http://matome.naver.jp/odai/2137609142223751001
NAVERまとめ
より抜粋、
謎解き:2011年3月11日の東日本大震災を本当に予言したのか?
▼"「多くの人は、『東京スポーツ新聞』について批判的なコメントをしていましたが、
『311が起こることを2010年に予言した事実の証拠』として認識しているのでしょうか?
私は『東京スポーツ新聞』が私の予言を信じて、記事にして下さったことに感謝しています」
(本人Twitterより)"
http://www.nazotoki.com/ronald_bard.html
▼"東スポに掲載されたという2010年の記事を探した。その結果、
バードが登場した記事として見つかったのは2010年11月21日の記事である。
ところが、その記事には東日本大震災に関する予言は一切なかった。
そもそも記事の見出しからして「全米No.1超能力者が緊迫する外交問題を予言」である。
北朝鮮や中国との問題について語るだけで、「地震」という単語すら一切出てこない。"
http://www.nazotoki.com/ronald_bard.html
▼"「東スポに3.11の予言が載っている事実の証拠」などは存在しないのである。"
http://www.nazotoki.com/ronald_bard.html
▼"『週刊プレイボーイ』に載った予言というのはどうだろうか。
この予言は「日本は地震国だが、明日の地震はかなりの大きな災害になるだろう」
というものだという。本当ならすごいことだ。
ところが、こちらも事実は違った。バードのインタビューが掲載されたのは
2011年4月4日号の『週刊プレイボーイ』で、インタビューは震災前日でも出たのは震災後である。
そして肝心なことに、上記の発言は一切出てこない。"
http://www.nazotoki.com/ronald_bard.html
______________________________________________
↑
これぞ「流言飛語」の類ですなw
春信、三枚目、
「見立三夕」 「寂蓮法師」です。
「さびしさは その色としも なかりけり まき立つ山の 秋の夕暮」 (新古今和歌集)
悪いのは「買弁勢力」、「悪徳のペンタゴン」どもですよ、
◆http://alisonn003.blog56.fc2.com/#entry425
独りファシズムVer.0.1
Confessions告白 of a Dangerous Mind
◎ [2013/09/04]
我々は恥知らずの世代だ。
崩壊した原子炉三基から膨大な核物質が放出されているのだが、
行政は周辺地域に住民を抑留しつつオリンピック招致に浮かれているのであり、
世界はこの国の狂気を慄然と凝視している。
選手村予定地とされた晴海では放射性物質が検出されているのだが、
そのような汚染地域にアスリートを招聘しようという破綻ぶりであり、
それはつまり「国家の譫妄」(せんもう:幻覚が見えるなど錯乱した状態)なのだ。
行為は政治暴力を隠蔽し、むしろ正当化するプロパガンダであり、
心理的源泉はナチス・ドイツ主催のベルリン・オリンピックと同質である。
会場施設やインフラ整備には莫大な国家予算が投じられ、
ゼネコンから国政議員へ3%前後の仲介手数料が付与されることは公然であり、
つまり彼らは我々の生命財産や国家の存続よりも、目先のインセンティブを優先するわけだ。
そのカネがあれば、いったいどれだけの未青年者が被曝地から避難できるのだろう?
そのうえ日々放射線が体積する中で表土を剥ぎ取るという無為を「除染」と称し、
5兆円規模の予算を土建屋に投じつつ、
会計簿に記載された「政治献金と寄付金」という勘定科目から
政治グループがカネを回収するというスキームであり、
かくして利権は人命を超越するのである。
経済産業省で疎開を訴える小学生の動画を見ていたところ
奇妙な違和感が生じたのだが、それは人格的存在ではなく
記号的存在であるかのように釈明する官吏によるのであり、
マトリックスにおけるエージェント・スミスのように、
対応しているのはニンゲンではなく感情のない社会プログラムなのだ。
いずれにしろ10歳に満たない生命が蹂躙され、必死に巨大権力と対峙しているのであり、
すでにそのように野蛮な風景がこの国の日常なのだろう。
東北の被曝量はとっくにチェルノブイリを超えているのだが、
挙国一致を目指す為政者は学徒動員さながらに
絶望地へ未成年者を送還しようと目論むのであり、すでに
奈良、熊本、兵庫、高知などの高校生らがボランティア名目で福島に派遣されている。
くりかえすが、その僅か数十キロ先では
毎時1000万ベクレルを超える核が放出されているのであり、
呼気からの内部被曝は必然であり、
つまるところ若い生命たちはプロパガンダ(安全広告)のスケープゴートとして奉られているわけだ。
自分の郷里でも公立高校が交流イベントを偽装し生徒らを東北に送還しているのだが、
彼らは強烈な線量が検出される地域で一週間近く活動した挙句、
「原発は悪いことばかりではない」、「原発により雇用が増え、経済が豊かになった面もある」
などとのレポート提出を強いられ、共謀する地元マスコミが美談として記事化するという具合だ。
しかし、これは個人を一片の原子におとしめ、自己滅却の福音を信じ込ませるという、
大戦下における全体主義の復古ではないのか?
そもそも送還された彼らも、交流した地元の学生や生産者らも、
被曝の実態やそれによる将来の疾患予測などまったく告知されていないのだから、
正常な理解や判断などできるはずもない。
それもまた、「情報の非対称性」につけこむという、つまり無知につけこむという
連中の汚いやり口であり、教育機関もまた人間生命などゴミ同然にしか思っていない。
学校行事によって被曝し、近未来に健康異常をきたしたところで、
それを立証する術などあるわけもなく、つまり「聖職者」たちも逃げ切れると確信しているのだろう。
小室直樹の言葉どおり、「組織原理は人間の意識を支配し、行動を完全に規定してしまう」
ということだ。
いまや社会現場では道理や論理、科学という概念が消滅し、
この体系は壮大な「カルティック・ミューリー」(排外的なカルト空間)と化しているのだが、
脱現実化の代償はいずれ払わなくてはならない。
そこには明らかな殺意が垣間見えている。
疎開や避難には莫大なコストを要することから、住民の抑留は
(外為)特別会計をアメリカ国債の買取原資や為替介入資金として確保したい宗主国の思惑であり、
膨大なパンデミックの勃発を射程に捉え、保険・医療・薬品などの一大市場形成を目論む
多国籍企業の企図なのだと思う。
シリアのアサド政権がGMO(遺伝子組換)食物の禁止を政策化していたとおり、
グローバル資本の利潤を損なう政治ユニットは破壊されるという法則発動なのであり、
ニホンという体系においてもまた国政議会の上部構造に君臨し、
圧倒的武力を擁する彼らには何人も逆らうことができない。
現在進行形の暴力が議会によるのではなく資本によるのであり、
行政行動によるのではなく投資行動によるのだと我々は認識しなくてはならない。
被爆地における未成年者の抑留は、沖縄戦における玉砕に等しく、
つまりそれは経済グループが不動産や金融資産を優位に決済処分するまでの時間稼ぎ
という一面もあるのではないだろうか。
いずれにしろ資本主義とは、「あらゆる異なった質を、金という同質の量に自動転換するシステム」
という公理に帰結するのだから、皆様方には主義や信条を排除し、
キャッシュフローという本質を冷静に洞察して頂きたいと思う。
バブルという経済の爛熟期に青春時代を謳歌し、戦乱も飢餓も貧困も経験することなく
社会の中心世代に位置する我々は、言わば子供のまま大人化した精神的な幼体成熟の属なのであり、
支配勢力に対抗する知力も子供を守るモラルも持ちえないクズなのであり、
やがて社会の全領域で破滅の遺産をもたらし、次世代から激しく憎悪されることになるのだろう。
論旨に総て賛成できぬが、亀ちゃん元気そうだねw
◆http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/384.html
投稿者: 世界精神 日時: 2013 年 9 月 02 日 RitahJZV4EHKU
◎靖国神社にもの申す 西郷ら賊軍もお祀りせよ! 亀井静香
安倍総理は長州出身である。
彼の言動、そのメンタリティーは、長州に根差したものである。
しかし、そこにこそ、安倍総理の弱点、欠点があるのではないか。
果たして長州出身であることを自負する人間に、
賊軍であった東北の辛さや、植民地であった沖縄の辛さが理解できるのか。
現在生じている原発問題や基地問題は、元を辿れば明治維新に突き当たる。
靖国神社に西郷隆盛が祀られていないということが、全てを象徴していよう。
我々は今こそ長州史観から脱するべきだ!
ここでは、『月刊日本』9月号に掲載された亀井静香氏のインタビューを紹介する。
『月刊日本』9月号より
☆http://gekkan-nippon.com/?p=5482
靖国神社は長州だけの神社ではない
―― 今年も8月15日が巡ってきた。あらためて、先の大戦の意味、
そしてこの戦後68年間の意味について考えてみたい。終戦時、亀井氏はどのように感じられたか。
【亀井】終戦時、私は小学3年生、9歳で、素朴な軍国少年だった。
広島の亀井家というのは貧乏な農家だったけれども、それなりに名前が通っていて、
親父も村の助役をしていたものだから、作ったコメなんかみんな供出していた。
自分たちはイモを食ってしのいでいた。終戦間際には、本気で竹槍で戦おうと思っていたんだ。
いざ日本が負けた時には、肥後守で兄と割腹しようとしたのを止められた。
原爆が投下された8月6日、姉が爆心地から80キロほどの場所で被曝して、
それでも救援のために多くの女学生と一緒に爆心地へ通い、
二次被曝に苦しみ、後に亡くなった。
そんなこともあって、戦後社会を生きていく中で、
何度も8月15日の意味についてはよく考えるようになった。そして、何か、
日本人が日本人でなくなってしまったような違和感を覚えた。
どこから日本人はおかしくなってしまったのだろうと考えた時、
問題を象徴するものとして靖国神社を考えるようになった。
靖国神社には毎年参拝しているが、
それは対外戦争で命を落とされた方への感謝と慰霊の心からだ。
しかし靖国神社そのものには、問題がある。
それは参拝の是非やA級戦犯合祀などではなく、もっと根本的なものだ。
―― 靖国神社のあり方そのものに問題がある。
【亀井】明治維新以来の日本政治の問題点が、靖国神社の歴史に凝縮されている。
そもそも、明治4年に東京招魂社として設立されて以来、
靖国神社はお国のために命を落としてきた方々の霊を慰めるための施設だ。
その原点には、「五箇条の御誓文」に込められた明治維新の理念がある。
それは「一君万民」、「万民平等」の理念だ。
お国のために戦った人間に差別などない。
しかし実際には、靖国神社には戊辰戦争で賊軍とされた会津藩はじめ
奥羽列藩同盟の人々や彰義隊、西南の役を戦った西郷隆盛などは祀られていない。
勝てば官軍、負ければ賊軍だが、結果はどうであれ、
どちらも国を想う尊皇の心ゆえに戦ったことに変わりはない。
大御心に照らせば、敵味方に関係なく、
国を想う、尊皇の心を持ち、命を落としていった人々はすべてお祀りするべきだ。
結局、靖国神社は明治新政府内の権力闘争をそのまま反映した施設になっている。
つまり、官軍である長州藩中心の慰霊施設、いわば長州神社というべきものだ。
大鳥居を入るとすぐに長州藩の大村益次郎像が立っているが、
彼は彰義隊が立てこもった上野の山を睨みつけている。
これが長州神社という性格をよく表している。
明治維新から昭和20年8月15日に至る日本の近代史は、ある意味、
政府内の権力闘争が明治維新当初の理念を捻じ曲げ、
天皇陛下のお立場そのものさえ危機に追い詰めてしまった歴史だ。
長州閥は天皇陛下を利用し、時に「玉座を胸壁とし詔勅を弾丸と」しつつ、
自らの権力を拡大していき、その帰結として先の敗戦があるとも言えるのだ。
(以下略)
コメント
*01. 2013年9月02日dzSvvl4VUI
長州は、禁裏に大砲を打ち込んだり、京都に火をつけてどさくさにまぎれて天子様を
長州に連れ去ろうとしたり勤皇の心がない。
会津の松平容保公は孝明天皇の御宸翰を竹筒にいれて終生身に着けていたほど赤心の
持ち主であったのに、国をぬすんで英国に売り渡し国賊の長州が軍国主義を作り出し
日本を破滅に導いた。なにやら田布施出身の偽総理がメリケンにTPPで国を売ろうとし
ているのと何等変わりないようだ。
*07. JohnMung 2013年9月03日 SfgJT2I6DyMEc : QFJSVwfKgo
阿修羅では、靖国神社が、長州田布施の守護社であることは周知のこと!
”戦後につくられた靖国装置 /密命=にっぽんじんを利用してアジアを支配せよ”
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/509.html
投稿者 琴姫七変化 日時 2013 年 8 月 15 日 tnhUvIUh.Oh3w
英霊もへったクレもないのを、朝鮮カルト「統一協会」とズブズブの安倍晋三と
腰巾着のペテン詐欺集団自民党の屁たれどもが
“英霊”云々ともったいぶってみせているだけジャン!
靖国神社の元は、↓ なのだから、
朝鮮カルト「統一協会」とズブズブの安倍晋三や稲田朋美らが勝手に参拝すればいいのだ!
”靖国神社は田布施村の守護社”(世界の常識や定説は真逆である)
http://www.link-21.com/earth/box/020.html
そして、今後とも、岸信介や吉田茂、そして自民党清和会絡みの方々を最優先に、
また長州、薩摩の田布施の朝鮮繋がりの方々に入居して貰いましょう。
そうそう、ついでに、99%の日本人(国民)のことなんかよりも、
1%の既得権益亡者(シロアリ)のパシリをやっているケケ中や世耕らも同様でいいでしょう。
↑
毎度申し上げておりますよ、
「再考 明治維新」なのです。
ここから、よろず おかしくなってくる、のだ。
享保10年(1725年)?〜 明和7年(1770年) 作
「六玉川」 「萩の玉川」です。
「あすもこん 野路の玉川萩こえて 色なる波に 月やどりけり」 (源 俊頼)
☆晴れたり曇ったり。
まずは、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201309040000/
櫻井ジャーナル 2013.09.04
◎シリアへの直接的な軍事介入は小休止状態だが、その裏で
イスラエル・ロビーは攻撃を早く実行するように圧力をかけ、
その一方で米軍内部からアル・カイダ支援に反発
シリアに対する直接的な軍事介入を控え、アメリカではイラク攻撃直前と似た状況が生まれている。
アメリカ軍将兵の中からシリア攻撃に反対する声が出てきたのだ。
その理由はイラクの際より深刻。 アル・カイダのために戦いたくないというである。
リビアやシリアで「西側」の支援を受けた地上軍の主力がアル・カイダ系の武装集団だ
ということは隠しようのない事実。
アメリカ、イギリス、フランス、トルコ、サウジアラビア、カタール、イスラエル
といった国々の支配層はアル・カイダと同盟関係にあるということ。
リビアの場合はLIFGがそうした戦闘団で、そのリーダーは
自分たちがアル・カイダだということを隠していない。
☆http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8407047/
Libyan-rebel-commander-admits-his-fighters-have-al-Qaeda-links.html
ムアンマル・アル・カダフィが惨殺された後、反カダフィ派の拠点だったベンガジでは
裁判所の建物にアル・カイダの旗が掲げられている。
その映像がすぐにYouTubeにアップロードされ、
☆http://www.youtube.com/watch?v=sIrshtYKNs4&feature=player
Black flag is fluttering atop courthouse: Al-Quaeda makes its presence k
「西側」のメディアもその事実を伝えている。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-2055630/
Flying-proudly-birthplace-Libyas-revolution-flag-Al-Qaeda.html
当然、こうした話を日本の政府やマスコミも知っているはずで、
この点に触れないとするならば、都合が悪いので事実を隠蔽しているということだ。
カダフィ体制が倒れた後、リビアから武器や資金がシリアの反政府軍に流れ、
戦闘員も移動していくのだが、
☆http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/syria/8917265/
Libyas-new-rulers-offer-weapons-to-Syrian-rebels.html
こうしたことは半ば公然と行われ、メディアでも取り上げられていた。
その頃からシリアでの戦闘がエスカレートしていったことを偶然で片付けることはできない。
リビアからシリアへ移動した兵器の中に化学兵器が含まれていた疑いもある。
武器や戦闘員をリビアのアル・カイダからシリアのアル・カイダへ移動させることを
バラク・オバマ大統領やジョン・ブレナン補佐官(現在はCIA長官)が承認していた
ことを明らかにする証拠を、ペンタゴンの幹部が一部の議員に示しているとも伝えられている。
それに対し、イスラエル/シオニスト・ロビーはシリアを攻撃するよう、議員に強く働きかけている。
☆http://www.nytimes.com/2013/09/02/world/
middleeast/syria.html?pagewanted=2&pagewanted=all&_r=0
(AIPACが圧力をかけているという印象を薄めるためか、
ニューヨーク・タイムズ紙は何度も記事を書き直しているようだ。)
親イスラエル派として有名なジョン・マケイン上院議員や
リンジー・グラハム上院議員に対しては何もする必要がないだろうが、
「800ポンドのゴリラ」とも呼ばれているらしいロビー団体のAIPAC
(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)は攻撃を実現するため、議員に圧力をかけ、
その影響下にある議員も攻撃を実現するために叫んでいるようだ。
国民の多数意見や軍内部の批判を封印するためにも「秘密保全」は重要で、
アメリカの支配層は内部告発者を厳しく罰している。
本当のことを庶民に知らせるわけにはいかない。日本でも、そうした仕組みを強化しようとしている。
ワシントン・ポスト紙のオーナーだったキャサリン・グラハムは
1988年にCIAでこんなことを言っている:
「一般大衆の知る必要がなく、知ってはならない情報がある。
政府が合法的に秘密を維持することができ、新聞が知っている事実のうち
何を報道するかを決めることができるとき、民主主義が花開くと私は信じている。」
これが支配層にとっての「民主主義」だ。
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/99a196e808a48baaf9b45ce640501c9b
いかりや爆氏の毒独日記 2013-09-04
◎アメリカの正義って何だ?
アメリカはダブルスタンダードの国である。
アメリカ政府の表の顔は例えば、オバマ大統領であるが、
彼にはもう一つの顔がある。それはパペット・操り人形の顔である、
影の実力者たちに操られている。
アメリカではしばしば正義、正義と声高に叫び、
自分達は正義の味方であるかのような態度をとっています。
今回のアメリカがやろうとしているシリア攻撃も、オバマ大統領は化学兵器使用を
「人類の尊厳に対する攻撃」と断罪し、
「米国の安全保障に対する深刻な脅威だ」と正義を強調した。
アサド政権が化学兵器を使用したことに「強い確信」があるとの報告書を発表していたが、
化学兵器使用を具体的に示す証拠などは示されていない。
そればかりか、毒ガス使用の問題を調査している国連の調査団の内部から、
サリンは罪をアサド政府になすり付ける目的で、
反政府傭兵側が使用したことを示唆する強い証拠があるという情報もある。
以前に本ブログでもとりあげたが、
アメリカのトップ大学、いや世界のトップ大学と目されているハーバード大学の、
サンデル教授の「社会正義」についての講義が
ハーバードはじまって以来の超人気講義だと言われて、NHK Eテレでも
「白熱教室へようこそ」として取り上げられた。彼の説く「正義」論は世界中で受けたらしい。
彼は、表の顔「アメリカの正義」をふりまく宣教師みたいな存在であって、
アメリカの正義の実体とは別物である。
このダブルスタンダードこそが、アメリカ(人)の真の姿です。
一枚皮を剥がせば、傲慢と強欲の塊の国家です。
アメリカは野蛮国です。
もし文明国なら、例えばアメリカが、あの世界を震撼させた9・11事件の首謀者とみなした
ビンラディンを捕まえたとき、何故公(おおやけ)の裁判にかけることもなく殺害してしまったのか。
どんなに残虐な犯罪人であろうとも弁護人を立てて公の裁判にかけさせるのが、文明国のやり方です。
又、何万、何十万のイラク人と自国(アメリカ)の兵士が犠牲になったイラク戦争は、
大量破壊兵器が存在するとしてアメリカはイラクを攻撃したが、大量破壊兵器はなかった。
捕まったサダム・フセインは絞首刑にされたが、イラク攻撃の張本人ブッシュ大統領は、
何らの平和の罪に問われることもないまま、今も生きている。
日本は、第二次大戦で敗北して、東京裁判では「平和の罪(A級戦犯)」を問われて、
7名が絞首刑、BC級戦犯900人あまりが死刑に処された。
サンデル教授に聞いてみたい。
ブッシュは何の罪も問われなかったが、「これは、社会正義に反しないのか」と。
サンデル教授は次のように答えるかもしれない。
アメリカはイラクで何万何十万の人命を奪った。
だがその殺人用爆弾代を日本がアメリカに上納してくれる保障がなかったなら、
この戦いはできなかった。
当時の小泉首相は40兆円拠出してくれた。日本も大量殺戮の片棒を担いだことを忘れてはならないと。
◆http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_2195.html
神浦元彰 2013.09.04
◎シリアの防空能力試す?=米などミサイル実験−ロシア紙
☆http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013090400691
時事通信 2013/09/04
シリアの防空能力試す?=米などミサイル実験−ロシア紙
【サンクトペテルブルク時事】
4日付のロシア紙イズベスチヤは、
3日に地中海でイスラエルと米国が共同で行ったミサイル発射実験について、
シリア軍を反応させて防空能力に関する情報を収集する目的があったとの見方を伝えた。
ロシア軍参謀本部筋の話として報じた。
イスラエルと米国は弾道ミサイル迎撃システム「アロー」の性能試験のための
標的用ミサイルだったと発表。ただ、
シリアの化学兵器使用疑惑を理由に米国やフランスが軍事介入の方針を決める中、
アサド政権に近いロシアは発射を探知した直後に公表に踏み切った。
ロシア国防省はミサイルがシリアに向けて東に発射されたことを把握しており、
同筋は「方向、速度などから、シリアの防空兵器の位置を探ったようだ」と指摘した。
▼コメント
シリアにはロシアから供与されたというS-300対空ミサイル・システムが配備されている
という未確認情報がある。
アメリカとイスラエルがシリアの防空能力を試したとすれば、
このS-300の対応を試したとなる。
ロシア製のS-300防空ミサイル・システムは、
アメリカの巡航ミサイル・トマホークにも対応しているという。
もし米軍のトマホーク・ミサイルの攻撃で、
シリアがどのような対空レーダー(波長)で対応するか試したのだ。
もちろんイスラエルがECM(電子妨害)をかけるためである。
↑
結局、介入するのだと思う。 で、遠からず「経済破綻」ということになる。
アメポチ壺三がいくら喝上げされるか? いい加減にしろ!といいたい、税金だぞ、々!
春信、二枚目、
「女の着物を引く男の手」 (障子の影)です。
詐欺師に引っかからぬように、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11606447798.html
wantonのブログ 2013-09-04
◎続編ー311を予言したロン・バードが、9月関西の大災害を予言
より抜粋、
311を予言したロン・バードが、
9月関西の大災害を予言
〜8日、奈良の不可解な震度7の誤報
http://ameblo.jp/64152966/entry-11589723659.html
↓
大手新聞の怪しい暗号記事〜9月○○日
http://ameblo.jp/64152966/entry-11604996556.html
管理人
私が、ロンバードさんの予言を取り上げているのは、
特に、この方を本物の予言者と信じているからではありません。
もし、本物の予言者なら、とっくに暗殺されている可能性が高い。
そもそも、ビンラディンの死を予言っていったって、
本物のビンラディンは、もう十数年前に病死しているでしょ。
本物で無いのなら何よって話しになる訳ですが、
恐らく、シークレット・ガバメントの代理人みたいな人物かと。
そして、もし、単なる世間一般にあるような詐欺師だと、
あそこまで有名には決して成れないと思うのです。
ロンバードさんに予言させて、それを実行に移すというシナリオ
が直ぐに頭に浮かぶ訳です。
もしそういう事なら、へたな予言者よりも当たる確立が高い・・笑。
と・・まあ、そんな訳で取り上げています。
9月関西の大災害を予言という話が週刊誌の見出しになっている
事実とあの例の新聞暗号記事の流れがちょっと気になります。
特に、暗号記事のほうですね・・・
ただ、暗号記事の解釈は少し微妙です。
11という数字がキーワードになった訳ですが、
大摩邇さんサイトでのコメントに、以下のようなものがありました。
↓
今回の竜巻も9月2日だから足して11で、
しかも去年の茨城の竜巻も5月6日だったからこれまた11!
う〜ん・・・て感じですよね。
実は、竜巻でしたなんてねぇ〜 ・・・
何か違う感じもするんですけどね。
あの竜巻は、埼玉・千葉だったですから。
問題の関西では無いですよね。
まあ、関西では何も起こらない可能性も高い訳ですが、
しかし、ただ単に不安を煽るために、あそこまで
大掛かりな仕掛けをしないだろうって気もするのです。
今、ロンバード氏のツイッターでの予言が、
ネットで大注目されているようです・・・何故だか分かりませんが。
https://twitter.com/ronniebard
特に、裏社会をあまり知らない人に多いようです。
「私は日本が好きです。平和的な日本は好かれていると思う。
これから日本の平和は続くのでしょうか」に対して、
ロンバード氏「残念ながら、日本は火による洗礼を受けるであろう。」
「マスコミが隠してきた放射能の真実が、
人々の闘いにより知らされることになる。
我々は救世軍のように全てが知らされるまで闘いを止めない。
手を貸して下さい。
街にいるすべての人々が我々のムーヴメントを知るように。
社会の覚醒のため600万の命が落ちようとしている」
______________________________________________
謎解きは予言のあとで・ロン・バードという超能力者の正体は?
☆http://matome.naver.jp/odai/2137609142223751001
NAVERまとめ
より抜粋、
謎解き:2011年3月11日の東日本大震災を本当に予言したのか?
▼"「多くの人は、『東京スポーツ新聞』について批判的なコメントをしていましたが、
『311が起こることを2010年に予言した事実の証拠』として認識しているのでしょうか?
私は『東京スポーツ新聞』が私の予言を信じて、記事にして下さったことに感謝しています」
(本人Twitterより)"
http://www.nazotoki.com/ronald_bard.html
▼"東スポに掲載されたという2010年の記事を探した。その結果、
バードが登場した記事として見つかったのは2010年11月21日の記事である。
ところが、その記事には東日本大震災に関する予言は一切なかった。
そもそも記事の見出しからして「全米No.1超能力者が緊迫する外交問題を予言」である。
北朝鮮や中国との問題について語るだけで、「地震」という単語すら一切出てこない。"
http://www.nazotoki.com/ronald_bard.html
▼"「東スポに3.11の予言が載っている事実の証拠」などは存在しないのである。"
http://www.nazotoki.com/ronald_bard.html
▼"『週刊プレイボーイ』に載った予言というのはどうだろうか。
この予言は「日本は地震国だが、明日の地震はかなりの大きな災害になるだろう」
というものだという。本当ならすごいことだ。
ところが、こちらも事実は違った。バードのインタビューが掲載されたのは
2011年4月4日号の『週刊プレイボーイ』で、インタビューは震災前日でも出たのは震災後である。
そして肝心なことに、上記の発言は一切出てこない。"
http://www.nazotoki.com/ronald_bard.html
______________________________________________
↑
これぞ「流言飛語」の類ですなw
春信、三枚目、
「見立三夕」 「寂蓮法師」です。
「さびしさは その色としも なかりけり まき立つ山の 秋の夕暮」 (新古今和歌集)
悪いのは「買弁勢力」、「悪徳のペンタゴン」どもですよ、
◆http://alisonn003.blog56.fc2.com/#entry425
独りファシズムVer.0.1
Confessions告白 of a Dangerous Mind
◎ [2013/09/04]
我々は恥知らずの世代だ。
崩壊した原子炉三基から膨大な核物質が放出されているのだが、
行政は周辺地域に住民を抑留しつつオリンピック招致に浮かれているのであり、
世界はこの国の狂気を慄然と凝視している。
選手村予定地とされた晴海では放射性物質が検出されているのだが、
そのような汚染地域にアスリートを招聘しようという破綻ぶりであり、
それはつまり「国家の譫妄」(せんもう:幻覚が見えるなど錯乱した状態)なのだ。
行為は政治暴力を隠蔽し、むしろ正当化するプロパガンダであり、
心理的源泉はナチス・ドイツ主催のベルリン・オリンピックと同質である。
会場施設やインフラ整備には莫大な国家予算が投じられ、
ゼネコンから国政議員へ3%前後の仲介手数料が付与されることは公然であり、
つまり彼らは我々の生命財産や国家の存続よりも、目先のインセンティブを優先するわけだ。
そのカネがあれば、いったいどれだけの未青年者が被曝地から避難できるのだろう?
そのうえ日々放射線が体積する中で表土を剥ぎ取るという無為を「除染」と称し、
5兆円規模の予算を土建屋に投じつつ、
会計簿に記載された「政治献金と寄付金」という勘定科目から
政治グループがカネを回収するというスキームであり、
かくして利権は人命を超越するのである。
経済産業省で疎開を訴える小学生の動画を見ていたところ
奇妙な違和感が生じたのだが、それは人格的存在ではなく
記号的存在であるかのように釈明する官吏によるのであり、
マトリックスにおけるエージェント・スミスのように、
対応しているのはニンゲンではなく感情のない社会プログラムなのだ。
いずれにしろ10歳に満たない生命が蹂躙され、必死に巨大権力と対峙しているのであり、
すでにそのように野蛮な風景がこの国の日常なのだろう。
東北の被曝量はとっくにチェルノブイリを超えているのだが、
挙国一致を目指す為政者は学徒動員さながらに
絶望地へ未成年者を送還しようと目論むのであり、すでに
奈良、熊本、兵庫、高知などの高校生らがボランティア名目で福島に派遣されている。
くりかえすが、その僅か数十キロ先では
毎時1000万ベクレルを超える核が放出されているのであり、
呼気からの内部被曝は必然であり、
つまるところ若い生命たちはプロパガンダ(安全広告)のスケープゴートとして奉られているわけだ。
自分の郷里でも公立高校が交流イベントを偽装し生徒らを東北に送還しているのだが、
彼らは強烈な線量が検出される地域で一週間近く活動した挙句、
「原発は悪いことばかりではない」、「原発により雇用が増え、経済が豊かになった面もある」
などとのレポート提出を強いられ、共謀する地元マスコミが美談として記事化するという具合だ。
しかし、これは個人を一片の原子におとしめ、自己滅却の福音を信じ込ませるという、
大戦下における全体主義の復古ではないのか?
そもそも送還された彼らも、交流した地元の学生や生産者らも、
被曝の実態やそれによる将来の疾患予測などまったく告知されていないのだから、
正常な理解や判断などできるはずもない。
それもまた、「情報の非対称性」につけこむという、つまり無知につけこむという
連中の汚いやり口であり、教育機関もまた人間生命などゴミ同然にしか思っていない。
学校行事によって被曝し、近未来に健康異常をきたしたところで、
それを立証する術などあるわけもなく、つまり「聖職者」たちも逃げ切れると確信しているのだろう。
小室直樹の言葉どおり、「組織原理は人間の意識を支配し、行動を完全に規定してしまう」
ということだ。
いまや社会現場では道理や論理、科学という概念が消滅し、
この体系は壮大な「カルティック・ミューリー」(排外的なカルト空間)と化しているのだが、
脱現実化の代償はいずれ払わなくてはならない。
そこには明らかな殺意が垣間見えている。
疎開や避難には莫大なコストを要することから、住民の抑留は
(外為)特別会計をアメリカ国債の買取原資や為替介入資金として確保したい宗主国の思惑であり、
膨大なパンデミックの勃発を射程に捉え、保険・医療・薬品などの一大市場形成を目論む
多国籍企業の企図なのだと思う。
シリアのアサド政権がGMO(遺伝子組換)食物の禁止を政策化していたとおり、
グローバル資本の利潤を損なう政治ユニットは破壊されるという法則発動なのであり、
ニホンという体系においてもまた国政議会の上部構造に君臨し、
圧倒的武力を擁する彼らには何人も逆らうことができない。
現在進行形の暴力が議会によるのではなく資本によるのであり、
行政行動によるのではなく投資行動によるのだと我々は認識しなくてはならない。
被爆地における未成年者の抑留は、沖縄戦における玉砕に等しく、
つまりそれは経済グループが不動産や金融資産を優位に決済処分するまでの時間稼ぎ
という一面もあるのではないだろうか。
いずれにしろ資本主義とは、「あらゆる異なった質を、金という同質の量に自動転換するシステム」
という公理に帰結するのだから、皆様方には主義や信条を排除し、
キャッシュフローという本質を冷静に洞察して頂きたいと思う。
バブルという経済の爛熟期に青春時代を謳歌し、戦乱も飢餓も貧困も経験することなく
社会の中心世代に位置する我々は、言わば子供のまま大人化した精神的な幼体成熟の属なのであり、
支配勢力に対抗する知力も子供を守るモラルも持ちえないクズなのであり、
やがて社会の全領域で破滅の遺産をもたらし、次世代から激しく憎悪されることになるのだろう。
論旨に総て賛成できぬが、亀ちゃん元気そうだねw
◆http://www.asyura2.com/13/senkyo153/msg/384.html
投稿者: 世界精神 日時: 2013 年 9 月 02 日 RitahJZV4EHKU
◎靖国神社にもの申す 西郷ら賊軍もお祀りせよ! 亀井静香
安倍総理は長州出身である。
彼の言動、そのメンタリティーは、長州に根差したものである。
しかし、そこにこそ、安倍総理の弱点、欠点があるのではないか。
果たして長州出身であることを自負する人間に、
賊軍であった東北の辛さや、植民地であった沖縄の辛さが理解できるのか。
現在生じている原発問題や基地問題は、元を辿れば明治維新に突き当たる。
靖国神社に西郷隆盛が祀られていないということが、全てを象徴していよう。
我々は今こそ長州史観から脱するべきだ!
ここでは、『月刊日本』9月号に掲載された亀井静香氏のインタビューを紹介する。
『月刊日本』9月号より
☆http://gekkan-nippon.com/?p=5482
靖国神社は長州だけの神社ではない
―― 今年も8月15日が巡ってきた。あらためて、先の大戦の意味、
そしてこの戦後68年間の意味について考えてみたい。終戦時、亀井氏はどのように感じられたか。
【亀井】終戦時、私は小学3年生、9歳で、素朴な軍国少年だった。
広島の亀井家というのは貧乏な農家だったけれども、それなりに名前が通っていて、
親父も村の助役をしていたものだから、作ったコメなんかみんな供出していた。
自分たちはイモを食ってしのいでいた。終戦間際には、本気で竹槍で戦おうと思っていたんだ。
いざ日本が負けた時には、肥後守で兄と割腹しようとしたのを止められた。
原爆が投下された8月6日、姉が爆心地から80キロほどの場所で被曝して、
それでも救援のために多くの女学生と一緒に爆心地へ通い、
二次被曝に苦しみ、後に亡くなった。
そんなこともあって、戦後社会を生きていく中で、
何度も8月15日の意味についてはよく考えるようになった。そして、何か、
日本人が日本人でなくなってしまったような違和感を覚えた。
どこから日本人はおかしくなってしまったのだろうと考えた時、
問題を象徴するものとして靖国神社を考えるようになった。
靖国神社には毎年参拝しているが、
それは対外戦争で命を落とされた方への感謝と慰霊の心からだ。
しかし靖国神社そのものには、問題がある。
それは参拝の是非やA級戦犯合祀などではなく、もっと根本的なものだ。
―― 靖国神社のあり方そのものに問題がある。
【亀井】明治維新以来の日本政治の問題点が、靖国神社の歴史に凝縮されている。
そもそも、明治4年に東京招魂社として設立されて以来、
靖国神社はお国のために命を落としてきた方々の霊を慰めるための施設だ。
その原点には、「五箇条の御誓文」に込められた明治維新の理念がある。
それは「一君万民」、「万民平等」の理念だ。
お国のために戦った人間に差別などない。
しかし実際には、靖国神社には戊辰戦争で賊軍とされた会津藩はじめ
奥羽列藩同盟の人々や彰義隊、西南の役を戦った西郷隆盛などは祀られていない。
勝てば官軍、負ければ賊軍だが、結果はどうであれ、
どちらも国を想う尊皇の心ゆえに戦ったことに変わりはない。
大御心に照らせば、敵味方に関係なく、
国を想う、尊皇の心を持ち、命を落としていった人々はすべてお祀りするべきだ。
結局、靖国神社は明治新政府内の権力闘争をそのまま反映した施設になっている。
つまり、官軍である長州藩中心の慰霊施設、いわば長州神社というべきものだ。
大鳥居を入るとすぐに長州藩の大村益次郎像が立っているが、
彼は彰義隊が立てこもった上野の山を睨みつけている。
これが長州神社という性格をよく表している。
明治維新から昭和20年8月15日に至る日本の近代史は、ある意味、
政府内の権力闘争が明治維新当初の理念を捻じ曲げ、
天皇陛下のお立場そのものさえ危機に追い詰めてしまった歴史だ。
長州閥は天皇陛下を利用し、時に「玉座を胸壁とし詔勅を弾丸と」しつつ、
自らの権力を拡大していき、その帰結として先の敗戦があるとも言えるのだ。
(以下略)
コメント
*01. 2013年9月02日dzSvvl4VUI
長州は、禁裏に大砲を打ち込んだり、京都に火をつけてどさくさにまぎれて天子様を
長州に連れ去ろうとしたり勤皇の心がない。
会津の松平容保公は孝明天皇の御宸翰を竹筒にいれて終生身に着けていたほど赤心の
持ち主であったのに、国をぬすんで英国に売り渡し国賊の長州が軍国主義を作り出し
日本を破滅に導いた。なにやら田布施出身の偽総理がメリケンにTPPで国を売ろうとし
ているのと何等変わりないようだ。
*07. JohnMung 2013年9月03日 SfgJT2I6DyMEc : QFJSVwfKgo
阿修羅では、靖国神社が、長州田布施の守護社であることは周知のこと!
”戦後につくられた靖国装置 /密命=にっぽんじんを利用してアジアを支配せよ”
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/509.html
投稿者 琴姫七変化 日時 2013 年 8 月 15 日 tnhUvIUh.Oh3w
英霊もへったクレもないのを、朝鮮カルト「統一協会」とズブズブの安倍晋三と
腰巾着のペテン詐欺集団自民党の屁たれどもが
“英霊”云々ともったいぶってみせているだけジャン!
靖国神社の元は、↓ なのだから、
朝鮮カルト「統一協会」とズブズブの安倍晋三や稲田朋美らが勝手に参拝すればいいのだ!
”靖国神社は田布施村の守護社”(世界の常識や定説は真逆である)
http://www.link-21.com/earth/box/020.html
そして、今後とも、岸信介や吉田茂、そして自民党清和会絡みの方々を最優先に、
また長州、薩摩の田布施の朝鮮繋がりの方々に入居して貰いましょう。
そうそう、ついでに、99%の日本人(国民)のことなんかよりも、
1%の既得権益亡者(シロアリ)のパシリをやっているケケ中や世耕らも同様でいいでしょう。
↑
毎度申し上げておりますよ、
「再考 明治維新」なのです。
ここから、よろず おかしくなってくる、のだ。