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夏のおはりに?

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 画は Amadeo Modigliani アメデオ・モディリアーニ

 1884〜1920 / イタリア / エコール・ド・パリ      作


  「Young-Woman-With-Silk-Neckerchief」です。


☆雨、涼しい。

狂えるオバマ、ケリーども、戦争狂ユダメリカ、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308300000/
櫻井ジャーナル 2013.08.30
◎反シリア政府軍が支配する地域から化学兵器話の舞台の地区へ
 問題の時間にミサイルが発射されたことを示す文書と衛星写真を
 ロシアが国連で示し、オバマ政権は窮地に


イギリス下院の臨時議会はシリアに対する直接的な攻撃に反対の姿勢を示した。
政府提出の動議が否決され、デイビッド・キャメロン首相は
武力行使を断念すると表明せざるをえなかったようだ。

リビアに続き、シリアでもアメリカ、イギリス、フランス、トルコ、サウジアラビア、カタール、
イスラエルなどは体制転覆を目指していたが、その間、
こうした勢力が偽情報を流していたことを少なからぬ人が知ることになり、
しかも地上部隊としてアル・カイダの戦闘部隊を使っていることも明らかになってしまっていた。
多くの人が支配層の嘘に気づき、開戦に反対しているわけだ。

しかも、国連の臨時会合でロシアから強力な証拠が提示されたとも伝えられている。
中東/北アフリカで体制転覆プロジェクトを推進している勢力は
「政府軍が化学兵器を使用した」と叫ぶばかりで証拠を示せないだけに、
国連の内部は動揺したようだ。イギリス議会にも影響が及んだとしても不思議ではない。
当然、日本の国連代表もこの事実を知っているはずだ。

ジャーナリストのぺぺ・エスコバルのフェイスブックによると、
ロシアの国連大使、ビタリー・チュルキンが示したのは文書と衛星写真に基づく情報で、
ダマスカスに近く、反シリア政府軍が支配しているドーマから8月21日午前1時半頃、
2発のミサイルが発射され、毒ガス攻撃を受けたとされるゴータで着弾していることを示していた。
ミサイルには毒ガスを搭載していたとする情報もある。


こうした証拠が示された国連の緊急会合にアメリカのサマンサ・パワー大使は欠席していたという。
コメディ映画祭でゲスト・スピーカーを務める夫と一緒にアイルランドで休暇を過ごしていたようだ。
パワーは安全保障問題担当の大統領補佐官になったスーザン・ライスの後任。

前にも書いたことだが、このふたりは「人道」を口実に破壊と殺戮を行うというタイプの人間。
パワーは本来なら、この会合で活躍しなければならなかった。
ロシアが書類と衛星写真を会合で明らかにすることを事前に察知、逃げた可能性もあるだろう。
バラク・オバマ政権は窮地に陥ってしまった。

もともと、この化学兵器話はシオニストがアメリカに仕掛けた罠だという説もある。
その説が正しいかどうかは不明だが、結果としてアメリカの立場はきわめて悪くなった。
そのアメリカに恭順の意を表するなど、正気の沙汰ではない。



Modigliani、二枚目、



連作 「Nude on the sofa」です。



バレバレなのさ、

◆http://ameblo.jp/duviduva/entry-11602446371.html
ひょっとこ談義 2013年08月29日
◎重要:シリア反政府軍の化学兵器使用ビデオです。

これは米英仏サウジ、反政府軍(モサド CIA)どもによる「自作自演」の証拠動画で御座います。

決定的な証拠で御座いますな。

ソースの信頼性、弾頭の仕様など、早急な検証が必要で御座います。

まずシリア政府が、我が国の国民に向けて毒ガス兵器を使用する目的と根拠、メリットは皆無で御座います。

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VIDEO EVIDENCE- It was the rebels using chemicals, not Assad!

https://www.youtube.com/watch?v=6Iqns5xeoYk&feature=player_embedded#t=119


☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6Iqns5xeoYk
VIDEO EVIDENCE- It was the rebels using chemicals, not Assad!



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51897483.html
日本や世界や宇宙の動向 2013年08月30日
◎米諜報機関でさえ、「シリア政府による化学兵器の使用」論に疑問を抱いています。


いよいよ、オバマ大統領やオバマ政権は孤立しそうです。
アメリカの諜報部員ですら、オバマやケリーの断言したこと
(シリア政府が化学兵器を使ったとすること)に疑いを持っているのですから、
どうしょうもありません。イギリスも対シリアの軍事行動が否決されましたし。。。
ああ、どうするんでしょうね、オバマは。
一人で裸の王様になってしまうのでしょうか、それとも、オバマを大統領職から引きずりおろし、
もっと(米イルミ側にとって)能力のある大統領と交換するために、
米イルミ側が仕組んだ罠だったのでしょうか。今後のオバマ政権の動きには注目したいですね。

☆http://beforeitsnews.com/tea-party/2013/08/whoa-us-intelligence-officials-
 not-so-sure-assad-regime-behind-chemical-weapons-attack-2501362.html

(概要)
8月29日付け:

なんてことでしょう!オバマ大統領や側近たち、そして、ケリー長官は、みな、
化学兵器を使ったのはシリア政府であると断言してしまったことで難しい立場となってしまいました。

米諜報機関は、アサド政権側が化学兵器を使ったということを確認できたわけではありません。
シリアに保管されている化学兵器を誰がコントロールしているのか、また、
アサド大統領自身が化学兵器の使用を指示したのかという点でも疑問が残っています。

米諜報部員によると:

オバマ大統領は水曜日に、明白に、シリア政府が化学兵器を使ったと断言し、
その間に米軍にシリア攻撃の準備を指示していたのです。

オバマは、メディア(PBSニュースアワー)を通して、
「アメリカは、シリア政府が化学兵器で攻撃をしたという結論に達した。
従って国際的な軍事行動が必要である。」と発言しました。

化学兵器で攻撃したのは低レベルのスタッフによるものであり、
アサド政権内部や政府軍とは一切関係がないとシリア軍当局者は反論しました。

一方、ケリー長官もまた、アサド政権と化学兵器との繋がりは疑いの余地もない、と断言したのです。

しかし、米諜報機関の職員は、アサド大統領の命令で政府軍が化学兵器を使ったとする
オバマ政権側の判断について疑いを持っていると、伝えました。

当局者らが考えたくない可能性としては。。。

化学兵器はもはや、アサド政権の管理下になく、欧米諸国がシリア政府を攻撃するために、
反政府勢力が意図的に化学兵器を使用したのではないかということです。



Modigliani、三枚目、



「Portrat der Magherita」です。 手前はこの絵がModiglianiでは一番好きです。



こちらもキ印、

◆http://www.epochtimes.jp/jp/2013/08/html/d27394.html
◎「臓器狩りを命じたのは江沢民」 薄煕来の証言音声入手

【大紀元日本8月30日】

ナチス政権のユダヤ人殺害よりも残忍な中国の法輪功学習者からの臓器狩り。
それを命じたのは江沢民元国家主席であると証言する薄煕来の通話記録を、
このほど大紀元が入手した。

録音を提供したのは大紀元情報筋の鮑光氏。
2006年9月13日、商務部長(大臣)だった薄がドイツを訪問した際の、
中国駐ドイツ大使館一等秘書官との通話記録となっている。
当時、ドイツの法輪功学習者は、
薄が生きた法輪功学習者からの臓器狩りに関与したことをドイツ当局に訴えていた。

 以下は薄と秘書官の通話記録。

 オペレーター:こんばんは。ハンブルク・アトランティック・ケンピンスキー・ホテルの
        デービッド・モンテです。

 一等秘書官(以下、秘書官):こんばんは。5…いや、452部屋お願いします。

 オペレーター:宿泊のお客様の名前は?

 秘書官:薄です。

 オペレーター:少しお待ちください。

 薄煕来:もしもし、もしもし、どなたですか?

 秘書官:薄煕来部長ですか?

 薄煕来:あなたは誰ですか?

 秘書官:大使館の者です。大使館の一等秘書官です。

 薄煕来:はい。

 秘書官:ちょっと急用がありまして。今日の午後、
     ドイツ外務省から私達に問い合わせがありました。はっきりしなければならないことで。

 薄煕来:はい。

 秘書官:えっと、貴方が遼寧省で省長を務めていた時のことです。
     これは明日の会見に影響することなので、彼らは事情を知りたいのです。
     つまり、貴方が遼寧省の省長だった時、江沢民、江主席が命令を下したのか、
     それとも貴方なのか。つまり、生きた法輪功学習者からの臓器狩りは貴方の命令ですか?
     江沢民の命令ですか?

 薄煕来:江主席だ!

 秘書官:ドイツ外務省は確かめたいのです。もし、もし貴方がこのことに関与していたならば、
     一部の会見において、彼らの出席メンバーのクラスが変わるかもしれません。
     法輪功が…提出したからです(薄煕来が話を打ち切る)

 薄煕来:もういい。馬大使(当時の馬燦栄大使)に聞きなさい。

 秘書官:えっと、今日の午後、照会があったばかりです。つまり…(薄煕来に打ち切られる)

 薄煕来:馬大使に聞くのだ。私に聞くんじゃない。このこと、馬大使が対処できないのかい?


☆http://www.youmaker.com/video/svb5-e23aaca6ea754fe48a2a981ede73f7ab065.html


録音を提供した理由について、鮑光氏は、薄煕来裁判で指導部が依然、
薄の本当の罪を隠ぺいしていることに憤慨したからだと説明している。
録音は「権威機構の鑑定を受けてもいい」とし、薄の声に間違いないと主張した。

鮑光氏はまた、指導部は今後も薄の罪を隠しつづければ、「より驚くべき証拠を提供する」。
「中国の軍隊、武装警察、病院、公安、刑務所、労働教養所、政法委が皆、
生きた法輪功学習者からの臓器狩りという罪悪に関わっていた」。
鮑光氏はこのように明言し、関与した人からの情報提供も呼びかけた。

薄煕来はかつて、江沢民元主席が起こした法輪功弾圧の先兵を務めていた。
1999年8月、弾圧が始まって1カ月後、
江元主席は薄が市長を務める大連市を10日間にわたって訪問した。
その翌月、薄が市トップの党委書記兼市長に昇進。
大連市はその後、法輪功迫害の最も残酷な市となり、さらに、2001年に
薄が遼寧省長になってから、遼寧省は最も迫害の深刻な省となった。

生きた法輪功学習者からの臓器狩りも、薄が許可した死体工場のある大連市や、
悪名高い馬三家労働教養所のある遼寧省都・瀋陽市で猖獗をきわめていた。

法輪功学習者からの臓器狩りを世に明かした一人、カナダ人権弁護士デービッド・マタス氏は
9月2日に東京、5日に大阪で報告会を開催する。



おぞまし、おぞまし。

つい最近も子供が見知らぬ女に両目の角膜を取られたそうで。

☆http://sankei.jp.msn.com/world/news/130828/chn13082813050003-n1.htm
MSN産経ニュース 2013.8.28
◎6歳児、両目くりぬかれる 中国、角膜売買目的? 女の行方捜査

あり得んことがありうる支那、末世よなぁ。


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