画は橋本(揚洲)周延 ようしゅうちかのぶ
天保9年〜大正元年(1838〜1912) 作
「当ル春雪の見立」より、
「石川五右衛門 中村芝翫」「浦里 尾上菊五郎」「安部貞任 市川団十郎」
「小町姫 中村福助」「鼠小僧 市川左団次」「おぜう吉三 片岡我童」です。
☆晴れ、ぐーんと冷え込む。
さて、情報錯綜中ですが、早すぎる強行突入の裏に何かある?
◆http://sankei.jp.msn.com/world/news/130118/mds13011806360001-n1.htm
産経 2013.1.18
◎日本人2人含む人質30人死亡
【カイロ支局】
アルジェリア南東部イナメナスの天然ガス関連施設で日本人ら多数が
イスラム武装勢力に人質として拘束された事件で、
ロイター通信は17日夜(日本時間18日早朝)、同国治安筋の話として、
日本人2人を含む人質30人がアルジェリア軍による人質救出のための攻撃の過程で死亡したと伝えた。
同筋によると、死亡した人質のうち、8人がアルジェリア人で、少なくとも7人が外国人とされ、
日本人2人と英国人2人、フランス人1人が含まれているという。
また、国営アルジェリア通信は、軍による救出作戦が17日夜(日本時間18日未明)に終了したと報じた。
◆http://melma.com/backnumber_45206_5741546/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(アルジェリアの特殊部隊)発行日:1/18
アルジェリアのガス現場のテロリストを急襲したアルジェリア軍の正体
テロ対策のために設立された保安部隊と国防省の特殊旅団(127集団)か
****************************************
世界中のメディアはアルジェリアの強硬な軍事作戦を非難している。
多くの人質が犠牲になったアルジェリアの強襲作戦はアルカィーダをなのるテロリストを殲滅したが、
この強気の軍事作戦の実践は、アルジェリアの「特殊部隊」の参与いがいに考えられない。
「共和国保安部隊」と呼ばれる特殊チームは45作戦部隊から編成され、内務省の管轄である。
国防省からは独立した軍事組織である。
一方、アルジェリア国防軍にも「国家憲兵」「特殊介入部隊」のほか、
特殊旅団(127集団と呼ばれる)が存在し、もし、軍主導であったとすれば、
上記保安部隊との協同作戦も考えられる。
いずれにしても特殊部隊はフランス外人部隊の伝統的特殊訓練と
血と犠牲を恐れない猛烈な戦闘力を誇り、かねてからイスラム原理主義のテロリストと対峙してきた。
このアルジェリア特殊部隊そのものの存在も謎のベールに包まれている。
それゆえ、今後も作戦の全貌が明らかになることもないだろうが。
↑
引き金はフランスの「マリ侵攻」ですなぁ。
「アラブの春」は欧米による「資源収奪」工作ですから。
周延、二枚目、
「時代かゞみ」 「嘉永之頃」 「双六うり」 「払扇箱買」です。
当ブログ既報ですが、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11450249381.html
『光軍の戦士たち』 2013-01-16
◎今、話題の「ムサシ」の動画と選挙立会人の生の告発!
より抜粋、
☆http://www.youtube.com/watch?v=AQiXONfGwDc&feature=player_embedded
Prepeat inkless and tonerless rewritable printer : DigInfo
上のこの動画、保存出来る人は保存しておいて下さい。
売国奴によって削除される可能性があります。
管理人
まず、今回の衆院選挙は明らかに憲法違反の可能性があります。
票自動読み取り機には極めて重大な欠陥が潜んでいます。
上の動画にあるように、選挙の投票用紙が簡単に書き換えられる可能性があります。
それだけで、既にペケであり極めて深刻な問題であると言えます!
上の動画を見ますと、用紙を入れてスロ−な動きになっています。
会社書類の書式ですと、こんな感じになる訳ですが、
投票用紙の文字などは、簡単な数文字ですから、もっと早く出来ます。
特殊カーボンの圧力と熱で別物に自動で一瞬で描きかえられるとありますが、
高度なハイテクノロジ−を駆使しますと、
更に巧妙にスピ−ディ−に出来る可能性があります。
無論、通常の高速自動読み取り機には設置されてはいないでしょう。
しかし、選挙前にこれを取り付けられますとどうにもなりません。
事実、選挙関連の様々な業務も(株)ムサシが一括して請け負っている現実が、
あちこちにあるようです。
背後関係が
ロックフェラ−>自民党>(株)ムサシ
これでは、まともな選挙を望むほうが無理というものです。
選挙前には、機器の点検と称してやって来る訳ですから、
やろうと思えば、何でも出来るといった杜撰な管理体制になっています。
選挙管理人では、高度なハイテクノロジ−を理解出来る人は皆無でしょう。
ですから、何でもやりたい放題にやられてしまう可能性は否定出来ません。
これは、明らかな憲法違反です。
憲法違反によって行われた選挙は、当然、無効になります。
無論、あくまでも可能性の話ですが、
そのような重大な懸念と疑念が生じている以上、
速やかに選挙システムの変更が求められます。
可能性として何が可能か?
ある特定の文字、例えば「未来」とかの文字に反応して、
投票用紙に書かれた文字を消したりぼかしたりする事が可能。
これ等は、全て無効票にすることが可能になります。
(新聞報道では、「無効票」が、過去最高の約204万票となっていますが、
実際には、もっとはるかに多いと疑惑を指摘する人もいます)
或いは、「未来」とかの文字に反応して、別の政党の文字に
書き換えられる可能性も当然出て来ます。
立候補者の名前も同様です。
無論、全てがそのように書き換えられる訳ではなく、
カウントされたものの中の3〜4枚の内の一つといった具合の割合で
改竄するようにセットすることも簡単に行える可能性が問題なのです。
ブッシュの大統領選の時に、この件が大問題になっているにも関わらず、
何等、問題視されず、そして国会で議論されることすらありませんでした。
☆http://ameblo.jp/64152966/entry-11430300902.html
これは、極めて重大な政治的怠慢といえるでしょう。
それどころか、補助金を出して、
このイカサマ可能な票自動読み取り機を全国の自治体に普及させる始末です。
これを積極的に推進した人物・政治家と政党名を
全ての国民の前に明らかにすべきではないだろうか!?
今回行われた選挙は
重大な憲法違反の疑いが出て来ました!
選挙無効の訴訟が起こされて然るべきであり
同時に改善策を提示すべきである!
今まさに 徹底的な
あらゆる選挙システムの見直しが求められる!
事業仕分けにより
選挙費用削減という美名のもとに
不正選挙という、絶対にあってはならない
重大な憲法違反が行われた疑念が
多くの識者の口々から叫ばれています!
↑
当事者である立候補者自身の声、政党責任者の批判が無いのと、
共産党の赤旗の沈黙w が面妖ですよねぇ、不思議ですなぁ。
ま、そのうちドカンと大きい事実が出てくると思う、隠しきれるものではない。
抜かりもあり綻びもあったわけだから。
周延、三枚目、
「幻燈写心鏡 芝居」 「仁木弾正」です。
幻惑され続けて60余年だ、
◆http://alisonn003.blog56.fc2.com/#entry332
独りファシズムVer.0.1 [2013/01/16]
Confessions of a Dangerous Mind
この国の体系というのは、あからさまな米国領日本人自治区なのだろう。
ダグラス・マッカーサーは占領統治にあたり、
「交渉は立場同等の者の間において成立する行為であり、立場が同等でない日米間においては
交渉という概念すら成立しない」という趣旨を述べているのだが、
従属は60年以上が経過した現在においても解消されることがない。
GHQが朝日新聞、岩波書店、NHKなどの活用により占領政策を実践したことが史実であるとおり、
認知支配は侵略国とマスメディアによるコラボレーション共同作業に他ならない。
日本国が所有する米国債の為替損が50兆円規模に達しているのだけれど、
これは国防費10年分相当の金が揮発している試算なのであり、
つまり隣国との軍事的緊張以上に国家的リスクをもたらしているのであり、
米国を媒介とする国際金融勢力によって年間の国税収入を上回る金が略奪されているわけだ。
自称愛国者はやたら嫌中と嫌韓を主張するのだが、米国による冒涜はそれらと桁違いなのであり、
やはり連中はおそろしく単細胞なレイシストだとしか思えない。
犠牲のプライオリティ優先順位は常に社会弱者であり、
すでに生活保護費の削減が決定されたのだが、為替損の総額は実にその17年分相当だ。
財務省は天文学的な外貨準備金を毀損させながら、
国家賠償法第一条には行政上の瑕疵があろうとも執行者はすべて免責となることが規定されている
のだから、この国の官吏は超法規的な特権階級と言えるだろう。
むしろ官吏集団は宗主国に対し恭順であれば中間支配者としての地位が担保されるのであり、
過剰待遇そのものがインセンティブ報奨だと考えるべきなのかもしれない。
政治集団はあらたに50兆円規模の米国債を取得しようとしているのだけれど、
そもそも日本国にはセキュリティ安全性を事由に
現物の所有権も、為替動向により売買する決済権も付与されていないのだから、
本質とは100兆円規模の社会資本を国外流出させ内政を荒廃させる行為なのであり、早い話カツアゲだ。
繰り返し叙述したとおり民間部門においては、外国人投資家による株式の売買益、配当益、
派遣労働法改正による賃金搾取、傘下企業群の税制優遇などを合算すると、
その損失はどう少なく見積もっても国税を軽く超えるのであり、
つまり国家リソース資源は多元的なチャネルから略奪されている。
290兆円に達する対外資産も大半がドル建て債権なのだし、
おそらく過去10年の円高トレンドにより40%以上の為替損益を被っているのだが、
その形象そのものが国家主権の空洞化を意味するのだと思う。
ちなみにスペインが80年間にわたりアステカとインカから持ち帰った金塊が200トンと推定され、
現在の相場でおおよそ10兆円規模なのだけれど、それに比較し、
この国がどれほど壮絶な植民地の体系であるのかご理解頂けるのではないだろうか。
あらためてイデオロギー対立や国家間紛争など虚構であり、全ては資本のプロット筋立てなのであり、
「有用な危機の創出」なのであり、国内135箇所に駐留する5万人の米軍兵力は
同盟を担保しているのではなく、プランテーションのセキュリティ(内部秩序)を目的化しているのであり、
すべからく銃口は潜在的な反逆者である国民個々に向けられているのだろう。
それはつまり英国領インド帝国において東インド会社という私企業が
行政機能と軍隊機能を兼ね備えた絶対者として君臨したごとく、
日本国においてもグローバル金融集団という対外膨張エリートが
行政と軍事の執行者として睥睨しているのであり、
我々は権力集中制という圧倒的暴力を誇る白人種の欲動に蹂躙され続けている。
↑
欲動の元凶は偽ユダヤどもなのですよ。
ダメリカから次はどこに寄生するのか? 策動中です。
大連にかなり集まっておるらしい?ので、支那を根城にするつもりかねぇ。
何様、キ印=タルムード信奉の根無し草集団、まさに毒フグです。
偏狭なる神を奉ずる集団は疫病神ですなぁ。
天保9年〜大正元年(1838〜1912) 作
「当ル春雪の見立」より、
「石川五右衛門 中村芝翫」「浦里 尾上菊五郎」「安部貞任 市川団十郎」
「小町姫 中村福助」「鼠小僧 市川左団次」「おぜう吉三 片岡我童」です。
☆晴れ、ぐーんと冷え込む。
さて、情報錯綜中ですが、早すぎる強行突入の裏に何かある?
◆http://sankei.jp.msn.com/world/news/130118/mds13011806360001-n1.htm
産経 2013.1.18
◎日本人2人含む人質30人死亡
【カイロ支局】
アルジェリア南東部イナメナスの天然ガス関連施設で日本人ら多数が
イスラム武装勢力に人質として拘束された事件で、
ロイター通信は17日夜(日本時間18日早朝)、同国治安筋の話として、
日本人2人を含む人質30人がアルジェリア軍による人質救出のための攻撃の過程で死亡したと伝えた。
同筋によると、死亡した人質のうち、8人がアルジェリア人で、少なくとも7人が外国人とされ、
日本人2人と英国人2人、フランス人1人が含まれているという。
また、国営アルジェリア通信は、軍による救出作戦が17日夜(日本時間18日未明)に終了したと報じた。
◆http://melma.com/backnumber_45206_5741546/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(アルジェリアの特殊部隊)発行日:1/18
アルジェリアのガス現場のテロリストを急襲したアルジェリア軍の正体
テロ対策のために設立された保安部隊と国防省の特殊旅団(127集団)か
****************************************
世界中のメディアはアルジェリアの強硬な軍事作戦を非難している。
多くの人質が犠牲になったアルジェリアの強襲作戦はアルカィーダをなのるテロリストを殲滅したが、
この強気の軍事作戦の実践は、アルジェリアの「特殊部隊」の参与いがいに考えられない。
「共和国保安部隊」と呼ばれる特殊チームは45作戦部隊から編成され、内務省の管轄である。
国防省からは独立した軍事組織である。
一方、アルジェリア国防軍にも「国家憲兵」「特殊介入部隊」のほか、
特殊旅団(127集団と呼ばれる)が存在し、もし、軍主導であったとすれば、
上記保安部隊との協同作戦も考えられる。
いずれにしても特殊部隊はフランス外人部隊の伝統的特殊訓練と
血と犠牲を恐れない猛烈な戦闘力を誇り、かねてからイスラム原理主義のテロリストと対峙してきた。
このアルジェリア特殊部隊そのものの存在も謎のベールに包まれている。
それゆえ、今後も作戦の全貌が明らかになることもないだろうが。
↑
引き金はフランスの「マリ侵攻」ですなぁ。
「アラブの春」は欧米による「資源収奪」工作ですから。
周延、二枚目、
「時代かゞみ」 「嘉永之頃」 「双六うり」 「払扇箱買」です。
当ブログ既報ですが、
◆http://ameblo.jp/64152966/entry-11450249381.html
『光軍の戦士たち』 2013-01-16
◎今、話題の「ムサシ」の動画と選挙立会人の生の告発!
より抜粋、
☆http://www.youtube.com/watch?v=AQiXONfGwDc&feature=player_embedded
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上のこの動画、保存出来る人は保存しておいて下さい。
売国奴によって削除される可能性があります。
管理人
まず、今回の衆院選挙は明らかに憲法違反の可能性があります。
票自動読み取り機には極めて重大な欠陥が潜んでいます。
上の動画にあるように、選挙の投票用紙が簡単に書き換えられる可能性があります。
それだけで、既にペケであり極めて深刻な問題であると言えます!
上の動画を見ますと、用紙を入れてスロ−な動きになっています。
会社書類の書式ですと、こんな感じになる訳ですが、
投票用紙の文字などは、簡単な数文字ですから、もっと早く出来ます。
特殊カーボンの圧力と熱で別物に自動で一瞬で描きかえられるとありますが、
高度なハイテクノロジ−を駆使しますと、
更に巧妙にスピ−ディ−に出来る可能性があります。
無論、通常の高速自動読み取り機には設置されてはいないでしょう。
しかし、選挙前にこれを取り付けられますとどうにもなりません。
事実、選挙関連の様々な業務も(株)ムサシが一括して請け負っている現実が、
あちこちにあるようです。
背後関係が
ロックフェラ−>自民党>(株)ムサシ
これでは、まともな選挙を望むほうが無理というものです。
選挙前には、機器の点検と称してやって来る訳ですから、
やろうと思えば、何でも出来るといった杜撰な管理体制になっています。
選挙管理人では、高度なハイテクノロジ−を理解出来る人は皆無でしょう。
ですから、何でもやりたい放題にやられてしまう可能性は否定出来ません。
これは、明らかな憲法違反です。
憲法違反によって行われた選挙は、当然、無効になります。
無論、あくまでも可能性の話ですが、
そのような重大な懸念と疑念が生じている以上、
速やかに選挙システムの変更が求められます。
可能性として何が可能か?
ある特定の文字、例えば「未来」とかの文字に反応して、
投票用紙に書かれた文字を消したりぼかしたりする事が可能。
これ等は、全て無効票にすることが可能になります。
(新聞報道では、「無効票」が、過去最高の約204万票となっていますが、
実際には、もっとはるかに多いと疑惑を指摘する人もいます)
或いは、「未来」とかの文字に反応して、別の政党の文字に
書き換えられる可能性も当然出て来ます。
立候補者の名前も同様です。
無論、全てがそのように書き換えられる訳ではなく、
カウントされたものの中の3〜4枚の内の一つといった具合の割合で
改竄するようにセットすることも簡単に行える可能性が問題なのです。
ブッシュの大統領選の時に、この件が大問題になっているにも関わらず、
何等、問題視されず、そして国会で議論されることすらありませんでした。
☆http://ameblo.jp/64152966/entry-11430300902.html
これは、極めて重大な政治的怠慢といえるでしょう。
それどころか、補助金を出して、
このイカサマ可能な票自動読み取り機を全国の自治体に普及させる始末です。
これを積極的に推進した人物・政治家と政党名を
全ての国民の前に明らかにすべきではないだろうか!?
今回行われた選挙は
重大な憲法違反の疑いが出て来ました!
選挙無効の訴訟が起こされて然るべきであり
同時に改善策を提示すべきである!
今まさに 徹底的な
あらゆる選挙システムの見直しが求められる!
事業仕分けにより
選挙費用削減という美名のもとに
不正選挙という、絶対にあってはならない
重大な憲法違反が行われた疑念が
多くの識者の口々から叫ばれています!
↑
当事者である立候補者自身の声、政党責任者の批判が無いのと、
共産党の赤旗の沈黙w が面妖ですよねぇ、不思議ですなぁ。
ま、そのうちドカンと大きい事実が出てくると思う、隠しきれるものではない。
抜かりもあり綻びもあったわけだから。
周延、三枚目、
「幻燈写心鏡 芝居」 「仁木弾正」です。
幻惑され続けて60余年だ、
◆http://alisonn003.blog56.fc2.com/#entry332
独りファシズムVer.0.1 [2013/01/16]
Confessions of a Dangerous Mind
この国の体系というのは、あからさまな米国領日本人自治区なのだろう。
ダグラス・マッカーサーは占領統治にあたり、
「交渉は立場同等の者の間において成立する行為であり、立場が同等でない日米間においては
交渉という概念すら成立しない」という趣旨を述べているのだが、
従属は60年以上が経過した現在においても解消されることがない。
GHQが朝日新聞、岩波書店、NHKなどの活用により占領政策を実践したことが史実であるとおり、
認知支配は侵略国とマスメディアによるコラボレーション共同作業に他ならない。
日本国が所有する米国債の為替損が50兆円規模に達しているのだけれど、
これは国防費10年分相当の金が揮発している試算なのであり、
つまり隣国との軍事的緊張以上に国家的リスクをもたらしているのであり、
米国を媒介とする国際金融勢力によって年間の国税収入を上回る金が略奪されているわけだ。
自称愛国者はやたら嫌中と嫌韓を主張するのだが、米国による冒涜はそれらと桁違いなのであり、
やはり連中はおそろしく単細胞なレイシストだとしか思えない。
犠牲のプライオリティ優先順位は常に社会弱者であり、
すでに生活保護費の削減が決定されたのだが、為替損の総額は実にその17年分相当だ。
財務省は天文学的な外貨準備金を毀損させながら、
国家賠償法第一条には行政上の瑕疵があろうとも執行者はすべて免責となることが規定されている
のだから、この国の官吏は超法規的な特権階級と言えるだろう。
むしろ官吏集団は宗主国に対し恭順であれば中間支配者としての地位が担保されるのであり、
過剰待遇そのものがインセンティブ報奨だと考えるべきなのかもしれない。
政治集団はあらたに50兆円規模の米国債を取得しようとしているのだけれど、
そもそも日本国にはセキュリティ安全性を事由に
現物の所有権も、為替動向により売買する決済権も付与されていないのだから、
本質とは100兆円規模の社会資本を国外流出させ内政を荒廃させる行為なのであり、早い話カツアゲだ。
繰り返し叙述したとおり民間部門においては、外国人投資家による株式の売買益、配当益、
派遣労働法改正による賃金搾取、傘下企業群の税制優遇などを合算すると、
その損失はどう少なく見積もっても国税を軽く超えるのであり、
つまり国家リソース資源は多元的なチャネルから略奪されている。
290兆円に達する対外資産も大半がドル建て債権なのだし、
おそらく過去10年の円高トレンドにより40%以上の為替損益を被っているのだが、
その形象そのものが国家主権の空洞化を意味するのだと思う。
ちなみにスペインが80年間にわたりアステカとインカから持ち帰った金塊が200トンと推定され、
現在の相場でおおよそ10兆円規模なのだけれど、それに比較し、
この国がどれほど壮絶な植民地の体系であるのかご理解頂けるのではないだろうか。
あらためてイデオロギー対立や国家間紛争など虚構であり、全ては資本のプロット筋立てなのであり、
「有用な危機の創出」なのであり、国内135箇所に駐留する5万人の米軍兵力は
同盟を担保しているのではなく、プランテーションのセキュリティ(内部秩序)を目的化しているのであり、
すべからく銃口は潜在的な反逆者である国民個々に向けられているのだろう。
それはつまり英国領インド帝国において東インド会社という私企業が
行政機能と軍隊機能を兼ね備えた絶対者として君臨したごとく、
日本国においてもグローバル金融集団という対外膨張エリートが
行政と軍事の執行者として睥睨しているのであり、
我々は権力集中制という圧倒的暴力を誇る白人種の欲動に蹂躙され続けている。
↑
欲動の元凶は偽ユダヤどもなのですよ。
ダメリカから次はどこに寄生するのか? 策動中です。
大連にかなり集まっておるらしい?ので、支那を根城にするつもりかねぇ。
何様、キ印=タルムード信奉の根無し草集団、まさに毒フグです。
偏狭なる神を奉ずる集団は疫病神ですなぁ。