画は豊原國周 (とよはら くにちか)
天保6年(1835)〜明治33年(1900)
号は一鶯斎など 作
「梅浪花真田軍配 うめのなにわ さなだのぐんばい」より、
「真田幸村 河原崎三升」 「静如林 迅如風」です。
☆雪、寒波、寒波。 窓ガラス凍ってバリバリです。
迅如風(疾きこと風の如く)はいいが、静如林(静かなること林の如し)ではなく、
おおいに騒ぐべきです。 絶対おかしいわなぁ。
◆http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/494.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2012 年 12 月 18 日 /puxjEq49qRk6
◎ムサシの前社長は石原のび太の親友、ゲーム世代には集計ソフトの解析は朝飯前、
安倍内閣は衆参ダブルの選挙管理内閣である。
より抜粋、
投票日の高速はガラガラだったようである。
やはり行列ができるぐらい皆さん投票に出掛けたのである。
海外の大がかりな不正選挙の例を調べると
今回は様々な不正の組み合わせではあると思うが
10%の得票を無きものにしたとすると 手っ取り早いのは票の廃棄と集計データの改竄である。
自公の勝ちすぎ、維新の勝ちすぎ、みんなの勝ちすぎと笑顔を見た所
4党の得票を削ったとは考えにくく 得した側だろう。
一方大惨敗した民主と未来では国民が一番落としたい野田一派はトップ当選した所をみると
国民は自公を勝たせ過ぎないように一年坊主には手加減した筈であるが
小沢を裏切った階・黄川田・菊田真紀子あたり以外は全員討ち死にして不自然であり
まんまと自公のかかしが当選している所をみると得票を減らされた可能性が高い。
そして一番露骨なのが未来党票で10%の落差の正体は
ほとんどが未来票廃棄と得票データ削除だったと思われる。
ロイターの世論調査では未来と自民の一騎討ち状態で
未来の得票はコンスタントに増えて投票日三日前には自民を逆転し
その後にチームセコーが夜間の二時間くらいに何万も得票させたような不自然さで笑ったが
それにしても維新・みんな・公明は泡沫状態で
未来の一人負けなどおかしく
10%の得票を乗せるとBS11のフリップのように比例第一党となり
ロイターの三日前やヤフーで
国民の生活が第一がダントツ人気だった事と一致するのである。
ムサシの前社長は石原親子と懇意だそうで
検察審査員選定ソフト会社に
小沢叩きの急先鋒だった毎日の岩見やさわやか天下り財団の堀田が名を連ねていた
のとそっくりな人間関係である。
得票の集計ソフトというのは複雑なゲームと比べると構造は単純で
四則計算プラスアルファの組み合わせで動的なゲームと違い
振り分けは少し複雑そうだが 所詮は静的な受け身の計算であり
一人は一票でゴールドカードのような特別な票がある訳ではないから
条件入力さえすれば後は自動計算となる訳だし
予め投票率という変数を60%に決めている訳だから
言ってみれば作文のような計算で
偽キムチマスコミが性懲りもなく出してくる出鱈目世論調査を大規模化したようなものである。
今回の偽ユダヤの失敗は低投票率に執着し手抜きをした事である。
当日の混雑具合は午前中に分かっていたのだから70%に設定して
国民が民主党退治に怒り狂ったという設定に変更すれば
私も納得せざるを得なかった。
ただ思うに 投票率を高めると野田一派も全員落選としなければおかしくなるし
それをすると裏切る者が出て内情を暴露してしまいできなかったのだろう。
また未来党を9議席という大惨敗にする事ができず現状維持とかやや勝ちくらいにしないと
不自然になってしまうから自公も大勝させたい未来も大惨敗させたい
という矛盾した欲張りを狙いたかった為に
低投票率で小選挙区マジックを最大に演出するという誘惑を捨てきれず
半分は態度未定層が本当に足を運ばないという自信と期待があったが
国民が全くマスコミの狙い通りの行動をしてくれなかったという事だろう。
どこが勝った負けたは日本人は以外とあっさりしているから
不正があっても大人しく受け入れたと思うが
嘘が嫌いな日本人は投票率を偽ったという事に対しては
いつまでもしつこく追求するだろうしネットじじいには最高の暇潰しである。
現役時代に満員電車で40年読みまくった推理小説全巻が束になっても敵わないぐらい
面白いそして推理しなければならないスリルとサスペンス満点の命懸けの解明であり
俄然おまけの人生が楽しくなってしまった筈である。
彼らは孫のゲーム世代とのコラボで世紀の大不正選挙を必ず解明してしまう筈であり
部下世代の裁判所と総務省の落としどころは
解散したがらない安倍ピーを説き伏せて格差是正だけをさせて
参院選とのダブルというやり直し的解散をさせてうやむやにする事だけである。
既に違憲訴訟があちこちで起きているがこれが300選挙区で起きたら大変であり
不正を隠蔽する事は不可能になるだろう。
それも面白いが日本も選挙で遊んでいる場合ではなく一番スマートな撤退方法である。
偽ユダヤと偽キムチは強行突破を主張するだろうがゲーム世代だけだったらそれもありだが
その後ろには口から生まれてきたようなアマゾネス軍団が
一日中おかしいおかしいと口コミで広げ
その後ろには暇人4千万人が投票日翌日の新聞を穴があくほど読み込み
しわしわになっても持ち歩き紙面は赤ペンやら蛍光ペンや書き込みでびっしりであり
ある時は部長時代またある時は受験生時代のような感覚で
そのうち選挙の神様・小沢以上に全選挙区の数字が左脳に焼き付けられてしまうのは時間の問題であり
そこまでいくと不正の数々が手に取るように分かってしまい
部下世代の官僚幹部はお手上げである。
今ならギリギリ体面を保つ事が可能だから撤退戦にとりかかるべきである。
國周、二枚目、
「梅幸百種之内」 「志のふ売り 尾上梅幸」 「松若丸 坂東家橘」です。
しのぶ売り:
「釣(つり)忍(しのぶ)」売りのこと。
釣忍は竹や藺草(いぐさ)を芯(しん)にして山苔(やまごけ)を巻きつけ、
その上に忍科(しのぶか)の羊歯(しだ)(=忍羊歯(しのぶしだ))の根茎を
井桁や舟形、球形等に作り、夏、涼感を添えるため軒先に吊るした。
騙しの釣りに引っ掛けられぬことですよ、
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
velvetmorning blog 2012/12/19
◎『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
より抜粋、
で、
日本郵政:斎藤社長退任 後任に坂副社長
☆mainichi.jp/select/news/20121219k0000e020173000c.html
【抜粋】
後任の坂氏も旧大蔵省出身。09年10月に日本郵政の副社長に就任し、斎藤社長を補佐した。
同社の株式上場に向けた経営の効率化などが課題になる。
坂氏は自民党政権時代にも内閣官房副長官補などを務め、同党とのパイプも太い。
坂 篤郎(さか あつお)、どんな人物か調べたら、
内閣官房副長官補を努めたのは、小泉政権時代の話です。
なんて解りやすいんでしょうか。
郵貯が奪われるのです。
しかし、この国の人々は、ものごとの根本を考えることをしない。
哲学者と呼ばれる人達も、どこかで読んだものを垂れ流す『哲学学』を論じるに過ぎない。
当ブログが、選挙に鉛筆書きはおかしいと指摘するまで
(それからおよそ10年が経ち、ようやく今回の選挙でボールペン書きが普及し始めたところ)
ほとんど誰も、それに疑義を挟まず行われてきた。
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
本名じゃなくても立候補出来るシステム、どこの誰だかさえよく分らない人物に投票するシステム、
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
世界を支配する人達は、もっとも効率が良い方法で人を操る。
選挙においてもっとも効率が良い方法とは、選挙運動をすることではなく、結果を改ざんすることであり、
彼らは、選挙の結果を改ざんするだけでなく、
国家の資産を民営化し、人々の選挙の手が及ばない社会を構築しようとしているのだ。
なぜ、それに気付かない??
民営化、改革とは、そういうことだ。
国家の私物化のことを民営化、改革というのだ。
私達が、行っているのは、『選挙ごっこ』に過ぎない。
私は、『選挙ごっこ』をしている余裕も暇もない。
やるのなら、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすことだ。
アベシンゾーが言ってるのは、GHQが作った選挙システムによって、
GHQが作った憲法を、より一層彼らの都合の良いものにしようとしているに過ぎない。
私達がやらなければならないのは、
不正な選挙と不正な選挙方法の打破、まともな選挙方法の構築である。
コメント欄から
各党の議席数の変化、計算されたように一致。
・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。
・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。
以上引用
要は、今回の選挙結果が、計算され尽くしているということですね。
今まで選挙やってきて、これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。
管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。
何しろ、権力に都合が悪い人は、
圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、比例に居ることすら出来なかったからです。
民主の議席が自公へ流れること自体は理解出来るのですが、
未来の議席が維新とみんなへ行くことはありません。
なぜなら、争点の基本的な政策が真逆だからです。
未来=原発再稼働反対、TPP交渉参加に反対、消費税増税に反対
維新・みんな=原発再稼働許可、TPP推進、消費税増税に賛成
そんなことは、小学生にでも分ります。
そして、その票が、社民や共産に流れたわけでもない。
つまり、操作されたということです。
選挙システムの、世界権力による最適化が行われたために、
我々の目に見える操作が現れたということです。
そして、この選挙結果は、言うまでもなく、
アーミテージ×ジョセフ・ナイの対日リポートに沿って出て来た結果であることは、
誰がどう見ても明白です。
つまり、TPPに参加しろ、消費税増税しろ、原発を再稼働させろ。
憲法9条は取っ払って、米軍の一部になれということです。
そして、ジョセフ・ナイは、台湾を利用して日中戦争を仕掛けるレポートを作った人物なのです。
我々は、なんとしても、このシナリオを破壊しなければなりません。
選挙の無効を訴えるのは、選挙が行われて30日以内と決まっています。
これからが、本当の選挙戦です。
_______________________________________________
追:4:30PM
広島でも、
◆http://orange.ap.teacup.com/yukikokajikawa/1662.html
蝶々の随想記 2012/12/20
◎「不正選挙について (3)」
より抜粋、
ケース2)
未来の党 広島6区 亀井静香 候補 91,078 票 比例票 22,711票
亀井氏は、ご存じの通り、広島で最も議員歴の長い、大ベテランの政治家。
選挙区で91,078 票をとっているのに、未来の比例票がたったの 22,711票???
ありえません!
広島6区には、維新の候補はいませんが、比例では未来の党よりも多い32,039 票も入っています。
亀井票91,078 ― 比例の未来票22,711 = 68,367票はどこに消えたのでしょうか?
広島6区は、郵政選挙で、あのホリエモンが降ってきた選挙区です。
しかし、広島では、まったくブームでもない維新に
比例で未来より1万票も多く入るなんてありえないことです!
亀井氏や佐藤氏ほどのベテランの後援会はシッカリと機能していますから、
比例票が別のところへ逃げるなんて考えらません!
投票読み取り機械の不正システムで、
未来の票68,367票から維新32,039 票へとつけ変えられ、さらに、
低投票率ということで、36,328 票が棄てられたのでしょう。
維新の比例票の筆跡鑑定をして、同一人物が不正工作をして書いていないか?
調べるべきではないでしょうか?
公選法により、一カ月以内なら、投票用紙は保存してあり、訴えれば、確認できるそうです。
みなさんも、自分の選挙区と比例区でぜひ、票の出方を調べてみてください。
ご参照あれ!
_______________________________________________
國周、三枚目、
「双蝶色成曙 ふたつちょういろのできあき」より、
「下女於竹 沢村田之助」 「板間勘右衛門 中村芝翫」 「下男九助 中村翫太郎」です。
軍靴の足音なのですよ、
◆http://alisonn003.blog56.fc2.com/#entry315
独りファシズムVer.0.1
Confessions of a Dangerous Mind
◎[2012/12/18]
洞察すべきは狂気を構造化する力学なのだと思う。
憲法改正が着手されようとしているのだが、それはつまり
米国の経済本質である軍事産業の利益最大化を目的としていることは語るまでもないだろう。
40 年代以降、米国は小中規模の軍事介入を織り込みながら
太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク・アフガン戦争など、
おおよそ10ヵ年周期の大規模戦を展開しているのだが、
それ自体が公共事業であり、戦争ケインジアンにもとづく国家プロジェクトであるわけだ。
9.11に際しては崩壊したツインタワーだけが記憶されているのだけれど、
航空機が激突していない第7ビル(サンシャイン60の容積相当)までもが爆破解体されているのであり、
我々は虚構劇の鑑賞者に過ぎなかったのだと思う。
陰謀論と一笑されるのも結構だが、米国が大規模戦に突入する際には、
アラモ、真珠湾、トンキン湾などのテロリズムが演出され、
国民世論のコンセンサスを形成するというスキームが実践されている。
「ナイラ証言」で検索されるなら、プロパガンダの周到さがご理解頂けると思う。
クラウゼビッツの理説どおり近代において偶発戦は存在しないのであり、
全ての戦争が緻密なプロットに基づく経済行為であることは常識だ。
100万人の就労者を擁する米国の軍事産業は一定周期的の紛争が無ければ存立しえないのであり、
むしろ国家中枢である主用閣僚らはロビイストによって編成されているのであり、
政権運営そのものが軍事産業の利益誘導と同義だ。
今後はおそらく尖閣諸島海域の危機が演出され、局地的な紛争に発展するのではないかと思う。
憲法改正は対処行為の拡大への布石なのであり、
国防意識の扇動により米国製兵器の購入予算を拡大し、極東の市場化を達成するという目論みなのだろう。
また、徴兵制度の狙いが今後100万人要と目される福島原発の作業員確保であることは語るまでもない。
私見なのだが、周辺国本土が戦場になることはないだろう。
韓国の主用企業の株式は金融危機を契機に90%以上が外資に制圧され、
大統領候補者の全員がIMFの政策決定に従うと誓約書を呈しているのだから、
つまり国家そのものがグローバル資本の所有物だ。
相克する中国ですら開放政策以降の国家本質とは、共産主義集団よりむしろ
JPモルガンチェースでありゴールドマンサックスだろう。
また同一の資本グループは日本国においても主要企業株式60%以上を征圧し
金融市場から年間30兆円ベースの売買益を得ているのだから、
戦争行為によって豊穣なプランテーションを壊滅させる事由などない。
すなわち軍事衝突すら資本の掌上で成立しているわけだ。
逆説的にこの国の経済崩壊こそが軍事危機を最大化させるのであり、
つまり原発事故が最大のリスクファクタなのだと思う。
汚染が首都圏に進捗し、経済が加速的に縮小トレンドに突入すれば、外資は
イノベーションと海外工場を持つ企業の株式を底値で大量取得し、残滓は莫大な売りとなるだろう。
あらためて経済力は軍事力に転化するのであり、
隣国との経済的均衡が崩れた時点で軍事的均衡が崩れ、その後に大規模な戦闘が勃発する
というシナリオなのではないかと思う。
おそらく、この意味を理解して頂ける方は本当に極少数なのだろうが、
プランテーションの終焉とは日米安保の終焉を意味するのであり、つまるところ宗主国の変遷に他ならない。
我々が目撃する政治の暴力もメディアの虚偽も
全ては利潤の最大化を目的としているのであり、
資本の循環運動はこの文明すらも貪婪に飲み込みつつあるのだろうか?
↑
手前は「資本主義の終焉へ向けての自壊運動」とみます。
断末魔の壮絶なあがき、狂態なんだろうと思う。
「諸行無常」なのですよ。
「盛者必衰」は冷厳なる哲理だ。 誰も抗うことなど不可能なのですから。
さしずめ、アングロサクソン&偽ユダヤの衰亡ということだろうね。
こいつらは度を越してやりすぎたのですよ。
天保6年(1835)〜明治33年(1900)
号は一鶯斎など 作
「梅浪花真田軍配 うめのなにわ さなだのぐんばい」より、
「真田幸村 河原崎三升」 「静如林 迅如風」です。
☆雪、寒波、寒波。 窓ガラス凍ってバリバリです。
迅如風(疾きこと風の如く)はいいが、静如林(静かなること林の如し)ではなく、
おおいに騒ぐべきです。 絶対おかしいわなぁ。
◆http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/494.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2012 年 12 月 18 日 /puxjEq49qRk6
◎ムサシの前社長は石原のび太の親友、ゲーム世代には集計ソフトの解析は朝飯前、
安倍内閣は衆参ダブルの選挙管理内閣である。
より抜粋、
投票日の高速はガラガラだったようである。
やはり行列ができるぐらい皆さん投票に出掛けたのである。
海外の大がかりな不正選挙の例を調べると
今回は様々な不正の組み合わせではあると思うが
10%の得票を無きものにしたとすると 手っ取り早いのは票の廃棄と集計データの改竄である。
自公の勝ちすぎ、維新の勝ちすぎ、みんなの勝ちすぎと笑顔を見た所
4党の得票を削ったとは考えにくく 得した側だろう。
一方大惨敗した民主と未来では国民が一番落としたい野田一派はトップ当選した所をみると
国民は自公を勝たせ過ぎないように一年坊主には手加減した筈であるが
小沢を裏切った階・黄川田・菊田真紀子あたり以外は全員討ち死にして不自然であり
まんまと自公のかかしが当選している所をみると得票を減らされた可能性が高い。
そして一番露骨なのが未来党票で10%の落差の正体は
ほとんどが未来票廃棄と得票データ削除だったと思われる。
ロイターの世論調査では未来と自民の一騎討ち状態で
未来の得票はコンスタントに増えて投票日三日前には自民を逆転し
その後にチームセコーが夜間の二時間くらいに何万も得票させたような不自然さで笑ったが
それにしても維新・みんな・公明は泡沫状態で
未来の一人負けなどおかしく
10%の得票を乗せるとBS11のフリップのように比例第一党となり
ロイターの三日前やヤフーで
国民の生活が第一がダントツ人気だった事と一致するのである。
ムサシの前社長は石原親子と懇意だそうで
検察審査員選定ソフト会社に
小沢叩きの急先鋒だった毎日の岩見やさわやか天下り財団の堀田が名を連ねていた
のとそっくりな人間関係である。
得票の集計ソフトというのは複雑なゲームと比べると構造は単純で
四則計算プラスアルファの組み合わせで動的なゲームと違い
振り分けは少し複雑そうだが 所詮は静的な受け身の計算であり
一人は一票でゴールドカードのような特別な票がある訳ではないから
条件入力さえすれば後は自動計算となる訳だし
予め投票率という変数を60%に決めている訳だから
言ってみれば作文のような計算で
偽キムチマスコミが性懲りもなく出してくる出鱈目世論調査を大規模化したようなものである。
今回の偽ユダヤの失敗は低投票率に執着し手抜きをした事である。
当日の混雑具合は午前中に分かっていたのだから70%に設定して
国民が民主党退治に怒り狂ったという設定に変更すれば
私も納得せざるを得なかった。
ただ思うに 投票率を高めると野田一派も全員落選としなければおかしくなるし
それをすると裏切る者が出て内情を暴露してしまいできなかったのだろう。
また未来党を9議席という大惨敗にする事ができず現状維持とかやや勝ちくらいにしないと
不自然になってしまうから自公も大勝させたい未来も大惨敗させたい
という矛盾した欲張りを狙いたかった為に
低投票率で小選挙区マジックを最大に演出するという誘惑を捨てきれず
半分は態度未定層が本当に足を運ばないという自信と期待があったが
国民が全くマスコミの狙い通りの行動をしてくれなかったという事だろう。
どこが勝った負けたは日本人は以外とあっさりしているから
不正があっても大人しく受け入れたと思うが
嘘が嫌いな日本人は投票率を偽ったという事に対しては
いつまでもしつこく追求するだろうしネットじじいには最高の暇潰しである。
現役時代に満員電車で40年読みまくった推理小説全巻が束になっても敵わないぐらい
面白いそして推理しなければならないスリルとサスペンス満点の命懸けの解明であり
俄然おまけの人生が楽しくなってしまった筈である。
彼らは孫のゲーム世代とのコラボで世紀の大不正選挙を必ず解明してしまう筈であり
部下世代の裁判所と総務省の落としどころは
解散したがらない安倍ピーを説き伏せて格差是正だけをさせて
参院選とのダブルというやり直し的解散をさせてうやむやにする事だけである。
既に違憲訴訟があちこちで起きているがこれが300選挙区で起きたら大変であり
不正を隠蔽する事は不可能になるだろう。
それも面白いが日本も選挙で遊んでいる場合ではなく一番スマートな撤退方法である。
偽ユダヤと偽キムチは強行突破を主張するだろうがゲーム世代だけだったらそれもありだが
その後ろには口から生まれてきたようなアマゾネス軍団が
一日中おかしいおかしいと口コミで広げ
その後ろには暇人4千万人が投票日翌日の新聞を穴があくほど読み込み
しわしわになっても持ち歩き紙面は赤ペンやら蛍光ペンや書き込みでびっしりであり
ある時は部長時代またある時は受験生時代のような感覚で
そのうち選挙の神様・小沢以上に全選挙区の数字が左脳に焼き付けられてしまうのは時間の問題であり
そこまでいくと不正の数々が手に取るように分かってしまい
部下世代の官僚幹部はお手上げである。
今ならギリギリ体面を保つ事が可能だから撤退戦にとりかかるべきである。
國周、二枚目、
「梅幸百種之内」 「志のふ売り 尾上梅幸」 「松若丸 坂東家橘」です。
しのぶ売り:
「釣(つり)忍(しのぶ)」売りのこと。
釣忍は竹や藺草(いぐさ)を芯(しん)にして山苔(やまごけ)を巻きつけ、
その上に忍科(しのぶか)の羊歯(しだ)(=忍羊歯(しのぶしだ))の根茎を
井桁や舟形、球形等に作り、夏、涼感を添えるため軒先に吊るした。
騙しの釣りに引っ掛けられぬことですよ、
◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/19/6664618
velvetmorning blog 2012/12/19
◎『選挙ごっこ』ではなく、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすために
より抜粋、
で、
日本郵政:斎藤社長退任 後任に坂副社長
☆mainichi.jp/select/news/20121219k0000e020173000c.html
【抜粋】
後任の坂氏も旧大蔵省出身。09年10月に日本郵政の副社長に就任し、斎藤社長を補佐した。
同社の株式上場に向けた経営の効率化などが課題になる。
坂氏は自民党政権時代にも内閣官房副長官補などを務め、同党とのパイプも太い。
坂 篤郎(さか あつお)、どんな人物か調べたら、
内閣官房副長官補を努めたのは、小泉政権時代の話です。
なんて解りやすいんでしょうか。
郵貯が奪われるのです。
しかし、この国の人々は、ものごとの根本を考えることをしない。
哲学者と呼ばれる人達も、どこかで読んだものを垂れ流す『哲学学』を論じるに過ぎない。
当ブログが、選挙に鉛筆書きはおかしいと指摘するまで
(それからおよそ10年が経ち、ようやく今回の選挙でボールペン書きが普及し始めたところ)
ほとんど誰も、それに疑義を挟まず行われてきた。
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
本名じゃなくても立候補出来るシステム、どこの誰だかさえよく分らない人物に投票するシステム、
それ、ふつうにおかしいとは思わないのか?
世界を支配する人達は、もっとも効率が良い方法で人を操る。
選挙においてもっとも効率が良い方法とは、選挙運動をすることではなく、結果を改ざんすることであり、
彼らは、選挙の結果を改ざんするだけでなく、
国家の資産を民営化し、人々の選挙の手が及ばない社会を構築しようとしているのだ。
なぜ、それに気付かない??
民営化、改革とは、そういうことだ。
国家の私物化のことを民営化、改革というのだ。
私達が、行っているのは、『選挙ごっこ』に過ぎない。
私は、『選挙ごっこ』をしている余裕も暇もない。
やるのなら、本物の選挙、本物の民主主義をこの国にもたらすことだ。
アベシンゾーが言ってるのは、GHQが作った選挙システムによって、
GHQが作った憲法を、より一層彼らの都合の良いものにしようとしているに過ぎない。
私達がやらなければならないのは、
不正な選挙と不正な選挙方法の打破、まともな選挙方法の構築である。
コメント欄から
各党の議席数の変化、計算されたように一致。
・民主243→57 186減
・自民119→294 175増
・公明21→31 10増
・・・民主の議席は自公へ。
・未来62→9 53減
・維新11→54 43増
・みんな8→18 10増
…未来の議席は維新とみんなへ。
以上引用
要は、今回の選挙結果が、計算され尽くしているということですね。
今まで選挙やってきて、これほど完璧に意図的だと思ったことはありません。
管理人が必要だと思った議員は、ほぼ落ちています。
何しろ、権力に都合が悪い人は、
圧倒的大差で比例復活出来ないように負けているか、比例に居ることすら出来なかったからです。
民主の議席が自公へ流れること自体は理解出来るのですが、
未来の議席が維新とみんなへ行くことはありません。
なぜなら、争点の基本的な政策が真逆だからです。
未来=原発再稼働反対、TPP交渉参加に反対、消費税増税に反対
維新・みんな=原発再稼働許可、TPP推進、消費税増税に賛成
そんなことは、小学生にでも分ります。
そして、その票が、社民や共産に流れたわけでもない。
つまり、操作されたということです。
選挙システムの、世界権力による最適化が行われたために、
我々の目に見える操作が現れたということです。
そして、この選挙結果は、言うまでもなく、
アーミテージ×ジョセフ・ナイの対日リポートに沿って出て来た結果であることは、
誰がどう見ても明白です。
つまり、TPPに参加しろ、消費税増税しろ、原発を再稼働させろ。
憲法9条は取っ払って、米軍の一部になれということです。
そして、ジョセフ・ナイは、台湾を利用して日中戦争を仕掛けるレポートを作った人物なのです。
我々は、なんとしても、このシナリオを破壊しなければなりません。
選挙の無効を訴えるのは、選挙が行われて30日以内と決まっています。
これからが、本当の選挙戦です。
_______________________________________________
追:4:30PM
広島でも、
◆http://orange.ap.teacup.com/yukikokajikawa/1662.html
蝶々の随想記 2012/12/20
◎「不正選挙について (3)」
より抜粋、
ケース2)
未来の党 広島6区 亀井静香 候補 91,078 票 比例票 22,711票
亀井氏は、ご存じの通り、広島で最も議員歴の長い、大ベテランの政治家。
選挙区で91,078 票をとっているのに、未来の比例票がたったの 22,711票???
ありえません!
広島6区には、維新の候補はいませんが、比例では未来の党よりも多い32,039 票も入っています。
亀井票91,078 ― 比例の未来票22,711 = 68,367票はどこに消えたのでしょうか?
広島6区は、郵政選挙で、あのホリエモンが降ってきた選挙区です。
しかし、広島では、まったくブームでもない維新に
比例で未来より1万票も多く入るなんてありえないことです!
亀井氏や佐藤氏ほどのベテランの後援会はシッカリと機能していますから、
比例票が別のところへ逃げるなんて考えらません!
投票読み取り機械の不正システムで、
未来の票68,367票から維新32,039 票へとつけ変えられ、さらに、
低投票率ということで、36,328 票が棄てられたのでしょう。
維新の比例票の筆跡鑑定をして、同一人物が不正工作をして書いていないか?
調べるべきではないでしょうか?
公選法により、一カ月以内なら、投票用紙は保存してあり、訴えれば、確認できるそうです。
みなさんも、自分の選挙区と比例区でぜひ、票の出方を調べてみてください。
ご参照あれ!
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國周、三枚目、
「双蝶色成曙 ふたつちょういろのできあき」より、
「下女於竹 沢村田之助」 「板間勘右衛門 中村芝翫」 「下男九助 中村翫太郎」です。
軍靴の足音なのですよ、
◆http://alisonn003.blog56.fc2.com/#entry315
独りファシズムVer.0.1
Confessions of a Dangerous Mind
◎[2012/12/18]
洞察すべきは狂気を構造化する力学なのだと思う。
憲法改正が着手されようとしているのだが、それはつまり
米国の経済本質である軍事産業の利益最大化を目的としていることは語るまでもないだろう。
40 年代以降、米国は小中規模の軍事介入を織り込みながら
太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク・アフガン戦争など、
おおよそ10ヵ年周期の大規模戦を展開しているのだが、
それ自体が公共事業であり、戦争ケインジアンにもとづく国家プロジェクトであるわけだ。
9.11に際しては崩壊したツインタワーだけが記憶されているのだけれど、
航空機が激突していない第7ビル(サンシャイン60の容積相当)までもが爆破解体されているのであり、
我々は虚構劇の鑑賞者に過ぎなかったのだと思う。
陰謀論と一笑されるのも結構だが、米国が大規模戦に突入する際には、
アラモ、真珠湾、トンキン湾などのテロリズムが演出され、
国民世論のコンセンサスを形成するというスキームが実践されている。
「ナイラ証言」で検索されるなら、プロパガンダの周到さがご理解頂けると思う。
クラウゼビッツの理説どおり近代において偶発戦は存在しないのであり、
全ての戦争が緻密なプロットに基づく経済行為であることは常識だ。
100万人の就労者を擁する米国の軍事産業は一定周期的の紛争が無ければ存立しえないのであり、
むしろ国家中枢である主用閣僚らはロビイストによって編成されているのであり、
政権運営そのものが軍事産業の利益誘導と同義だ。
今後はおそらく尖閣諸島海域の危機が演出され、局地的な紛争に発展するのではないかと思う。
憲法改正は対処行為の拡大への布石なのであり、
国防意識の扇動により米国製兵器の購入予算を拡大し、極東の市場化を達成するという目論みなのだろう。
また、徴兵制度の狙いが今後100万人要と目される福島原発の作業員確保であることは語るまでもない。
私見なのだが、周辺国本土が戦場になることはないだろう。
韓国の主用企業の株式は金融危機を契機に90%以上が外資に制圧され、
大統領候補者の全員がIMFの政策決定に従うと誓約書を呈しているのだから、
つまり国家そのものがグローバル資本の所有物だ。
相克する中国ですら開放政策以降の国家本質とは、共産主義集団よりむしろ
JPモルガンチェースでありゴールドマンサックスだろう。
また同一の資本グループは日本国においても主要企業株式60%以上を征圧し
金融市場から年間30兆円ベースの売買益を得ているのだから、
戦争行為によって豊穣なプランテーションを壊滅させる事由などない。
すなわち軍事衝突すら資本の掌上で成立しているわけだ。
逆説的にこの国の経済崩壊こそが軍事危機を最大化させるのであり、
つまり原発事故が最大のリスクファクタなのだと思う。
汚染が首都圏に進捗し、経済が加速的に縮小トレンドに突入すれば、外資は
イノベーションと海外工場を持つ企業の株式を底値で大量取得し、残滓は莫大な売りとなるだろう。
あらためて経済力は軍事力に転化するのであり、
隣国との経済的均衡が崩れた時点で軍事的均衡が崩れ、その後に大規模な戦闘が勃発する
というシナリオなのではないかと思う。
おそらく、この意味を理解して頂ける方は本当に極少数なのだろうが、
プランテーションの終焉とは日米安保の終焉を意味するのであり、つまるところ宗主国の変遷に他ならない。
我々が目撃する政治の暴力もメディアの虚偽も
全ては利潤の最大化を目的としているのであり、
資本の循環運動はこの文明すらも貪婪に飲み込みつつあるのだろうか?
↑
手前は「資本主義の終焉へ向けての自壊運動」とみます。
断末魔の壮絶なあがき、狂態なんだろうと思う。
「諸行無常」なのですよ。
「盛者必衰」は冷厳なる哲理だ。 誰も抗うことなど不可能なのですから。
さしずめ、アングロサクソン&偽ユダヤの衰亡ということだろうね。
こいつらは度を越してやりすぎたのですよ。