画は丸尾 末広(まるお すえひろ、本名:丸尾末廣、1956年1月28日 - )
日本の漫画家、イラストレーター。
1980年『リボンの騎士』でデビュー。高畠華宵などの影響を受けたレトロなタッチと、
(主に性的に)過激な描写、夢野久作や江戸川乱歩などの影響が色濃い幻想的、怪奇的な作風が魅力。
作
「日本沈没」です。
☆雪、積もりそう、寒波襲来。
妖雲、影が濃くなるばかりですなぁ。
今回はゾンビ政権ですよ。壺三は「田布施システム」直系のゾンビw
財務大臣?の阿呆太郎、これも「田布施システム」直系、禁じ手「国策捜査」の元凶だ。
創価の太田、北側、それと小泉チルドレンのゾンビども大量復活らしいねぇw
既に自民と公明は分裂の火種内包と書いておりますが、自民党はそもそも、
派閥政治の族議員・利権政治屋集団です。壺三とプラモ三白眼との暗闘も始まっておるようですな。
無能な圧倒的多数の世襲と官僚出身の新人そして古狸のボス議員、まとまるわけがないわなぁw
民主党も誰が代表になろうとも分裂必至、参院選の顔がいない。
今回の結果に落胆しておる人多いようだが、勝負はこれからですし、諦めたら負けです。
まずは、
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/3cec4d06784d8569c86eb297df2cc1e1
いかりや爆氏の毒独日記 2012-12-18
◎発展途上国並の壮大なる不正選挙?(続き)、有り得ないことがありえーる(笑)
いかりや:
今回選挙の最大の不思議は、投票率の異常な低さである。
今回の選挙に関して、異例なことが次々と起きている、列記すると次の通り。
? 2005年の郵政民営化選挙の投票率は67.51%、前回2009年夏の投票率は、69.28%でした。
この傾向からすれば前回選挙の投票率69.28%よりも、さらに高い投票率であっても不思議ではない。
? 大手マスコミは極めて冷淡な報道しかしませんでしたが、原発反対運動が全国的に繰り広げられていた。
国会周辺では、安保闘争以来の〜万人規模の反原発デモが毎週金曜日夜、行われていた。
しかも政党や労働組合など特定の団体と関係なく、個人の意思で集まった老若男女が
原発に対する危機感と、ネットで情報を集めて勝手連的に参加している。
? 無論、関心は原発問題だけではない。今回、野田民主党が瓦解した最大要因となった消費税増税問題
にも国民が無関心であるわけがない。国民の6割が消費税増税に反対している。
前回参院選挙のとき、いきなり当時の菅首相が消費税増税案持ち出して選挙に惨敗した。
消費税増税に賛成している自民が圧倒的な票を集めるとはこれも摩訶不思議。
? 安倍氏は、今回の選挙の1週間以上も前に、衆院選での政権復帰を前提に来年1月中旬にも訪米し、
オバマ大統領と首脳会談を行う方向で米側に打診していることが分かった。
俗に選挙は水ものと言われているのに、選挙に勝利して首相となることを前提として
日米会談を計画するって、そんなのありか(笑)。
? 投票率に関係するといわれる天気は、選挙日当日は全国的に穏やかな好天気に恵まれた。
にも拘らず、前回投票率を10%も下回り、戦後最低の投票率59.32%を記録したとは摩訶不思議である。
? このような戦後最低の低投票率だというのに、同日に行われた東京都の都知事選では、
猪瀬氏の得票数は史上最多の433万票を記録した。
いくら東京都の人口が増えたとは言え、記録的なトップ当選、そんなことってありっか(笑)
? 最後に本日のお昼のニュース(テレビ朝日)、
オバマ政権から、野田前首相に対して、異例の「感謝とエール」が送られた
とカーニー報道官が伝えていた。嘘つき首相、民主党を壊した男にどうして感謝とエールなの?
やっぱりメリケンの操り人形だったの? 彼は。
上記した事項はそれぞれ、10回に1回程度しか起きない事象だとすれば、
それらの事象が同時に起きる確率は、1千万分の1である(笑)。
有り得ないことがありえーる、やっぱインチキ選挙だべなあ?
そもそも、投票終了後、1分もしないうちに、べらべらと当確者を発表していくのも、インチキ臭い。
七転八起のブログの力!に掲載された当方の昨日(12/17)の記事について、次のコメントがあった。
野村 :
これから日本がどうなろうが国民が決めた結果なのだからしょうがない。・・
インチキ選挙を認めるのか??????
石井浩さんの集計システムの説明
◆これですね、きっと◆ 選挙の集計システムは
(株)ムサシのテラックCRS−VAが独占状態で使われています。
投票用紙は集計結果をコンピュータにデータとして開票結果を出します。
集計データあらかじめ特定の候補に有利なプログラムを入れて簡単に不正が出来る・・
インチキ選挙のツィ−タが多い。
いかりや:
最高裁が管理下に置く検察審査会の「インチキくじ引きソフト」の例もある。
まさか有り得ないことが、アリエールのだから(笑)・・・。
選挙の集計システムは(株)ムサシのテラックCRS−VAについて、
自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ 2012/12/16 22:22
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040
メモ
株式会社「ムサシ本社」は汐留「電通本社」のそば
ムサシ関連会社「ムサシ・エービーシー」は築地「電通テック」のそば
ムサシ関連会社「武蔵興産」は銀座「電通ビル」のそば
ムサシ関連会社ジェイ・アイ・エムは飯田橋「潮出版」(創価)のそば
参考までに次のような意見もある。
日本国民の本格的覚醒の刺激剤となるか今回の不正選挙(ryuubufanのジオログ) -
七転八起 2012/12/17 (Mon) 16:50:53
余りにも不自然の度が過ぎると、想定外の事も起こる。
人工地震というものもあるが、今回の選挙は人工選挙というに相応しい。
日本の国家を震度7で揺さぶった。脱原発勢力は壊滅した。
世界に何て説明するのだ? 説明できないよ。
そうなのだ。日本の国は説明できない国なのだ。
経済大国でありながら、植民地支配を受けている。世界のどこにこんな国がある。
米が戦後、実に巧妙に支配体制を築き上げた国だった。
圧倒的力の差が徹底的な支配を可能にした。
たとえ経済大国になった今でも、その影響は正に三つ子の魂百まで状態だ。
米と言う国、ユダ米の事だろうが、他国の植民地支配のDNAを持っているんだね。
大人しい国家ナンバーワン日本は、正に米の餌食度ナンバーワンだ。
我々は小沢事件で国家の基本が歪んでいる事を知った。
検察、最高裁、マスメディアがぐるだと知った。その上に米がいる。
今回の選挙で学んだ事は、選挙も歪んでいたって事だ。
民主党代表選でのサポーター票抜き取り疑惑が経験済みだから、初めて学ぶという訳じゃないが、
インパクトは正にマグニチュード9レベルだ。
全ての国民が今回の結果に驚いているに違いない。
沢山の人が投票所に並んだという体験をしており、投票率の低さが疑念の対象になっている。
今回こそ、不正選挙の国民的共有意識が持たれる可能性が高まるのではないか。
まだまだとは思うが、可能性は秘めていると思う。
仮に投票率10%分の人工削減があったとしたら、1千万人分の覚醒の可能性が出る。
未来の党が恐らく削減の対象になった筈である。
未来の党は党として国民的アピールをやっていいのだ。
脱原発を強力に訴えた党は、今回の選挙では攻撃対象であった事は、国際的基準で言えば当たり前であった。
不正選挙の疑いがあると公言しても何ら問題は無い。妙にいい子ぶるのは禁物である。
もう徹底的に民主主義は破壊されているのだ。黙るやつは馬鹿だ。
小沢事件で国民は徹底的に洗脳された。
これが今回の悲劇的結果の元になっている。
国民政治家小沢一郎が国民から遠ざけられた事が、悲劇の根本原因であった。
国民の洗脳が解けない事が、民主主義の破壊の元にある。
今回の選挙のおかしさは洗脳された国民にも驚きを与えた筈であり、覚醒のチャンスを得た可能性がある。
無党派層の2割でも覚醒すれば、大きく選挙情勢は変わる。
小沢事件で罠に嵌ったB層が、今回の選挙で目覚めれば希望の光が差す。
国民共通の体験が不正選挙の覚醒に繋がれば、小沢事件にも波及する。
余りにも大きな人工物を仕掛けると、想定外の事が起きる。
浅はかな人間の知恵では想定外は予測不可能。
国民さえ覚醒すれば、政治は真逆に行く。
小沢一郎も大復活である。
___________________________________________
追:4:00PM
語るに落ちるというわなぁw
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_198.html
richardkoshimizu's blog 2012/12/19 14:25
◎三原じゅん子:「出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、、、厳しいです。」
☆http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/007/135589733181713210140_mjbk.png
三原じゅん子さん、何も分からずに議員をやっている方のようですが、
選挙情報だけは入っていたようです。こんなこと囁いちゃって。w
1.「出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、、、厳しいです。
マスコミの流した情報はなんだったのでしょう、、、、というくらい。 全然違う(;゜0゜)」
つまり、この自民党議員は「出口調査で自民に全然票が入っていなかった。」と知っていたわけです。
「出口調査で自民大勝」そのものがウソだったわけです。
2.「投票に行ってきましたが、長蛇の列でビックリ!しかも、若い家族連れが目立ちました。
投票率、、、悪くは思えませんでしたがね、、、、。」
悪いと嘘をついているだけです。裏社会が。
自民党議員が全然嬉しくない顔をしていたのは....
誰もが不正選挙だと知っていたからですね。みなさん、いつまで黙っていられますかね?
永田町のひそひそ話はすぐに外に漏れますよ。
恐ろしい裏社会の存在にB層議員さんも気がついてしまったでしょう。
ちゆりさん、魚拓をRKにくださいね。情報感謝。
自由民主党参議院議員の三原じゅん子のブログなんですが、こんな事書いてますねぇ〜
☆http://ameblo.jp/juncomihara/page-6.html#main
2012年12月16日(日) 19時27分15秒
出口調査
テーマ:ブログ
出口調査の結果があちこちから流れてきます。
自民党、、、厳しいです。
マスコミの流した情報はなんだったのでしょう、、、、
というくらい。
全然違う(;゜0゜)
まだ、あと30分。
どんな結果が出るのでしょうか。
☆http://ameblo.jp/juncomihara/page-7.html#main
2012年12月16日(日) 16時12分57秒
投票
テーマ:ブログ
投票に行ってきましたが、長蛇の列でビックリ!
しかも、若い家族連れが目立ちました。
投票率、、、悪くは思えませんでしたがね、、、、。
みなさ〜〜ん、まだ間に合いますよ。
必ず行ってくださいね。
三原さん、参議院だしペーペーだし、
まさか上層部が国を売る為に不正選挙やってるなんて、
ここっから先も知らずにこんな事書いてたんでしょうね・・・
これ見つかったら即刻デリートを申し受けるのでしょう。 しかし、もう時既に遅し・・・
しっかりと魚拓にとっておきました。
ついでに火狐のスクラップブックにも取っておく事と致しましょう。
千由利
2012/12/19 13:12
___________________________________________
丸尾 末広、二枚目、
連作「新英名二十八衆句」より、左「甘粕正彦」、右「永田洋子」です。(合成しました)
月岡芳年の無惨絵、『英名二十八衆句』の丸尾 末広バージョンです。
あるいは?
◆http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11428687206.html
素美女王のブログ 2012年12月18日(火)
◎不正選挙情報(情報入り次第、随時追加していきます)
12月17日0時25分現在
山本太郎氏VS石原伸テル氏の選挙区にて、不正選挙発覚しました!
@kiiko_chan
山本太郎さんの選挙区では集票の際に不正があったとの情報を聞きました!
一度数えた自民への票を未読の太郎さんへの票とこっそり入れ替えて再度読み込ませていたそうです!
集票担当者の苗字は田所、遠野、三浦、木村だそうです!
@Lulu__19
: 山本太郎へ投票された票は自動的に石原に加算されるように集計ソフトが修正されていた?
石原伸晃は総選挙で不正操作で当選した可能性がある。
*******************
12月17日0時35分現在
選挙のアルバイトをしていた人の情報です。
担当者が1時間ごとに投票数と投票用紙の残りを確認し、
夜20時に投票所から車で30分ほどの場所に投票箱3個持って役員がタクシーで届けに行き、
そこで全ての投票所から一気に集めた票を、市の職員が数えたとのことです。
つまり、20時の時点で、票が集まっていないのに、当確が出ていたということです。
ちなみに、グーグルで「不正選挙」で検索していた件数が1000万超えていたのに、
だんだん減っています。
明らかにアチラ側、もみ消しています。
*******************
12月17日10時20分現在
開票に携わった方が、現場の違和感について、語っています。
なにやら、同じような癖の文字ばかりあったそうです。
開票事務に携わった感想。
1 14時代に投票にいった。受付で並ぶくらいに投票者が多いと感じた。
今回は天気が良いし投票率は高いなと感じた
2 開票してみたら、投票率が低く感じた。23時前に作業は終了した。
(終わる時間が今までと変わらない)
3 同じような筆跡の投票用紙ばかり。しかも、字がへた。
達筆だなと感じた投票用紙は1枚だけ。
文字のバランスがみんな似かよっていて、とても不自然。
たとえば、「松本 純」の松の「公」の字部分や、純の「屯」の字部分が、すべて似通っている。
なにより、文字が雑だった。
「この人字がうまいな」と思える投票用紙が極端に少なく不自然(こんなこといままで無い)
4 報道関係者? らしき、男が双眼鏡で開票している手元を観察しながら、
開票場である体育館に響き渡るような大声で、開票した投票用紙を読み上げていた。
読み上げがあきらかに自民党の「松本純」が多い。
実際の開票ではその男が読み上げる程「松本純」は多くない。
開票に携わっている職員からは「いったいどこ観て読み上げてんだ」
「純、純て北の国からの田中邦衛か?」と失笑が上がる程だった。(集中できず邪魔に感じた。)
過去の開票でこんなことはなかった。
まるで、開票会場に「松本純」の投票が多いとの印象付けで、
読み上げているような不自然さであった。何より服装等が報道関係者っぽくなかった。
5 小選挙区の投票箱に「みんなの党」と書いた無効票を数枚みかけた。
以上、開票事務に携わって感じた違和感でした。
一番印象的だったのは投票用紙の文字が下手なものばかりなことであった。
丁寧に書いている投票用紙が極端に少ないのは不自然。
過去20年開票事務を経験してきたが、こんなことは記憶に無い。
************************
12月18日10時30分現在(NEW)
12月11日ロイターの世論調査では、未来の党の支持率は30%を超え、自民党に次いで二位でした。
海外メディアでの世論調査でも、未来の党は、50%に迫っていました。
マスコミが連日報道し続けた「自民圧勝!」とは、明らかにかけ離れていました。
そして、「投票率が戦後最低!」と、やたら投票率が低かったと報道。
しかし、実際は、今までに見たことがないほど、どこも投票所は行列だったのです。
…と、これらの内容を記事にして載せていた某サイトの関連記事が、全て削除されました。
世論調査の結果も跡形もなく削除されてしまいました。
不正と捏造が行われている可能性が非常に高いと思われます。
ネトウヨと呼ばれる人達は、散々「マスゴミ!」とののしっていて、
「マスコミが貶している人は正しい人、マスコミが賞賛している人はヤバイ人だ!」
と言っているにも関わらず、今回のマスコミの「自民圧勝!!」の連日報道には耳を傾けませんでした。
麻生太郎と安倍晋三は、よく秋葉原で街頭演説をしていますが、
ネトウヨ(秋葉原住民)を騙しやすいとわかってるからでしょう。
今回は不正選挙とやや深い、麻生太郎に焦点を置いて書きます。
安倍晋三がやたら戦争がちらつく理由は、別記事にて書きます。
開票所の場では、不正は難しいとのことでした。
とはいえ、家に持ち帰って保管などしていたことが発覚していますので、
書き換え作業などをしていた可能性は否めません。
これに関しては、またはっきりわかり次第書きたいと思います。
一番不正がやりやすいのは、開票読み取り機、および、集計作業です。
で、この開票読み取り機のソフトなんですが、富士ソフトという会社のものでした。
この富士ソフトは、官界・マスコミと実はズブズブな関係です。
小沢裁判で問題になった検察ですが、検察審査抽出ソフトも富士ソフトでした。
この富士ソフトの顧問である谷内正太郎は、最高裁判事、麻生太郎と懇意のようです。
選挙が終わると、早々と富士ソフトが持ち帰るとのこと。
このソフトがある限り、何度選挙をやっても、同じということです。
なので、手作業で開票作業と集計作業をするのが確実です。
さて、話を戻して、ロイター世論調査の証拠画像です。
↓
☆http://www.youtube.com/watch?v=vMj8s8Zi4gs&feature=youtu.be
衆議院総選挙、自民党による選挙不正が発覚!
丸尾 末広、三枚目、
上「題不詳、卒塔婆?」、下「Riot 暴徒?」です。(合成しました)
厄災の元凶はユダ金・ダメリカ、精算の潮時を過ぎておる、
◆http://uskeizai.com/article/308408768.html
アメリカ経済ニュースBlog 2012年12月18日
◎『2013年 日本危機が襲う』という海外メディア
日本の衆議院選挙では自民党が圧勝し、安倍政権による経済政策に大きな期待されている。
しかし、 アメリカでは「2013年 日本危機」という不届き者がいる。
これまで日本破綻論ではヘッジファンドマネジャーのカイル・バス氏が有名でしたが、
今回は Mauldin Economics代表のMauldin氏だ。
Mauldin氏は
安倍政権が財政出動と金融緩和することを見込んで、
多くのウォール街らは円売りを仕掛けている。
日本はギリシャやスペインとは違い経済規模が大きいすぎる。
突如の円や国債暴落は世界経済に甚大な悪影響を及ぼすという。
財政出動と金融緩和、そして高齢化による国債需要の縮小によって、
2013年は円安、ドル高と予測し、2013年のジャパンショックを予測するような主張をしている。
海外で日本の財政問題が取り上げられてきています。
日本売りに向け、徐々に不吉な雰囲気が漂い始めています。
↑
禿鷹どもが。
北の強欲で粗暴な白熊のほうが遥かにマシですよ、狡猾さが少ない、
悪縁切りの有力な手駒になりうるのですよ。
◆http://getnews.jp/archives/279299
ガジェット通信 2012.12.18
◎ロシアの代表的専門家が50年後の「北方4島返還論」(拓殖大学教授 名越健郎)
※この記事はニュース解説サイト『新潮社Foresight』より転載させていただいたものです。
☆http://www.fsight.jp/
ロシアを代表する国際関係の専門家である、カーネギー財団モスクワ・センターの
ドミトリー・トレーニン所長が、北方領土問題に関する論文を発表し、
50年後に北方4島を日本に返還し、日本の協力で極東シベリア開発を進め、
アジア太平洋の安全保障を強化する――との未来志向を前面に出す提案を行なった。
領土で譲歩することで、日本の極東経済進出を図り、
日本を「アジアのドイツ」にするとの認識を示している。
民族愛国主義が主流のロシアで、4島返還論が登場するのは異例。
改善基調にある日露関係に波紋を投じそうだ。
▼ドイツとの関係を参考に
「ロシア太平洋地域の将来−南クリール紛争の解決」と題する英文の論文は、
同財団のサイトで見ることができる。
☆http://carnegie.ru/publications/?fa=50325
論文は「北方領土問題は低調な2国間関係のシンボルになっており、それを解決することで、
障害を取り除き、双方が互いに貢献し合うことが可能になる」とし、
日露両国は相互に認め合う国境を画定する戦略的アプローチに着手すべきだと強調。
関係を再構成することで、アジア太平洋での両国の立場が強化されると訴えた。
論文は北方領土問題の過去の経緯や展開に触れた後、
「日露両国は第2次大戦や冷戦のプリズムを通して紛争を解決しようとしており、
そこには未来がどうなるかというヴィジョンがない」と指摘。
両国の利益団体らが狭隘な視点で主張を貫いてきたことも解決を遅らせたと批判した。
さらに、「過去の経緯から引き出される5つの教訓」として、
(1)領土問題は時間とともに解決されない
(2)過去を振り返る解決策は不毛で、全く新しい物語が必要
(3)領土問題は経済、政治、戦略問題と分離できない
(4)考えられる唯一の解決策は、日本の4島返還要求と
ロシアの歯舞、色丹引き渡し案という2つの立場の相互譲歩にある
(5)両国指導者は互いの妥協に必要な支持を国民から得る必要がある――を挙げ、
「北方領土問題を解決する唯一の道は、日露が互いを価値のあるパートナーとみなす
抜本的に新しいアプローチを採用することだ」とした。
トレーニン氏は特に、1970年代初期のデタント期にブラント元西独首相が進めた
「オストポリティーク」(東方外交)が参考になると強調。
ドイツが旧ソ連・東欧諸国と交渉し、一連の条約を結び、戦後処理を完了したことが、
ドイツ統一に道を開き、欧州でのロシアの立場を強固にしたと指摘。
「領土問題が存在する限り、ロシアは日本との関係を
現在の独露パートナー関係に似た関係に再編することはできない」とし、
「アジア太平洋でオストポリティークの発想」を導入するよう訴えた。
また、領土問題解決により、「ロシアは未開発の極東建設に協力できる
価値あるパートナーを持つことができ、日本は新しい同盟国を持つことで
アジアの安全保障を強化できる」と将来の日露準同盟関係にも言及。
両国は中国に対する外交的立場を強化でき、アジア太平洋の安全保障環境に貢献するとし、
米国にとっても好ましい展開になるとしている。
▼5つのステップ
論文は領土問題の具体的な解決策として以下のステップを提案している。
1、ロシアは直ちに、1956年日ソ共同宣言で引き渡しを約束した
歯舞、色丹(4島面積の7%)を日本に提供する。
2、日本は南クリールとロシア全土で、
公的部門の投資や民間部門へのインセンティブ供与を通じて、経済活動支援を開始する。
3、日露両国は4島に経済特区を設置し、両国政府が管理する。
4、4島は非軍事化され、ロシアは当面、国後、択捉への主権を維持する。
日本人は自由に4島を訪れることができるようにする。
5、50年の期間を経て、国後、択捉は日本の法と主権の下に移管する。
共同経済体制はその後の50年間維持し、居住ロシア人は自由に住み続け、二重国籍も可能にする。
50年後の国後、択捉の返還というこの提案は、
「択捉島の北に国境線を引き、当分の間4島の現状を維持し、ロシアの施政を合法と認める」という、
1998年に橋本龍太郎首相がエリツィン大統領に提示した川奈提案に近い。
2島の即時引き渡しにも触れている点は、川奈提案以上に日本に好ましい。
日本にとっては、すぐにも受け入れ可能な提案だろう。
ただし、プーチン大統領は川奈提案について、
「よく考えられた勇気ある提案だが、ロシアは受け入れられない」として拒否。
その後は「4島領有は大戦の結果」とし、歯舞、色丹引き渡しをうたった56年宣言を履行する用意はある
との「2島決着」の立場を貫いている。
1990年代の経済混乱期、ロシアの一部改革派学者らが北方4島の返還論を唱えたが、
プーチン体制の民族愛国主義全盛の下で、4島返還論は消え失せた。
90年代は日本の経済力が圧倒的に優位だったが、日本のデフレ不況、資源価格高騰によるロシアの高成長で、
両者の力関係は相対的に接近した。その意味で、
ロシア国際政治学会の大御所がこの時期に「4島返還論」を唱えたことは画期的だ。
トレーニン氏は国際的な評価を受けた近著『ロシア新戦略』(作品社)で
中国の台頭に伴うロシアの安全保障の脆弱化、過疎の極東開発の必要を強調しており、
中国の脅威への配慮が提案の背景にあるのは間違いない。
プーチン政権がこの夏、対日関係改善に舵を切ったこととも関連している可能性がある。
ただし、ロシアでは、「4島領有は大戦の結果であり、国境は画定済み」と主張する
保守的な主張が支配的であり、トレーニン氏が各方面から非難を浴びるのは必至だろう。
論文をめぐるロシア側の議論の行方とプーチン政権の対応が、
今後の領土問題の行方に重要な手がかりとなりそうだ。
↑
手前はまず、面積半分から〜が持論ですが、これでもいいと思う。
ロシアは支那が本音では大嫌いなのですよ。
親日ではないが反日ではありませんし、反日教育もしていません。
何様近い大資源国ですから、双方にメリット多々ありですよ。
関係改善を妨害し続けてきたのはダメリカです。
3.11テロを仕掛けるような奴らとは一刻も早く縁を切るべきなのですよ。
国益を損ずるばかりです。
日本の漫画家、イラストレーター。
1980年『リボンの騎士』でデビュー。高畠華宵などの影響を受けたレトロなタッチと、
(主に性的に)過激な描写、夢野久作や江戸川乱歩などの影響が色濃い幻想的、怪奇的な作風が魅力。
作
「日本沈没」です。
☆雪、積もりそう、寒波襲来。
妖雲、影が濃くなるばかりですなぁ。
今回はゾンビ政権ですよ。壺三は「田布施システム」直系のゾンビw
財務大臣?の阿呆太郎、これも「田布施システム」直系、禁じ手「国策捜査」の元凶だ。
創価の太田、北側、それと小泉チルドレンのゾンビども大量復活らしいねぇw
既に自民と公明は分裂の火種内包と書いておりますが、自民党はそもそも、
派閥政治の族議員・利権政治屋集団です。壺三とプラモ三白眼との暗闘も始まっておるようですな。
無能な圧倒的多数の世襲と官僚出身の新人そして古狸のボス議員、まとまるわけがないわなぁw
民主党も誰が代表になろうとも分裂必至、参院選の顔がいない。
今回の結果に落胆しておる人多いようだが、勝負はこれからですし、諦めたら負けです。
まずは、
◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/3cec4d06784d8569c86eb297df2cc1e1
いかりや爆氏の毒独日記 2012-12-18
◎発展途上国並の壮大なる不正選挙?(続き)、有り得ないことがありえーる(笑)
いかりや:
今回選挙の最大の不思議は、投票率の異常な低さである。
今回の選挙に関して、異例なことが次々と起きている、列記すると次の通り。
? 2005年の郵政民営化選挙の投票率は67.51%、前回2009年夏の投票率は、69.28%でした。
この傾向からすれば前回選挙の投票率69.28%よりも、さらに高い投票率であっても不思議ではない。
? 大手マスコミは極めて冷淡な報道しかしませんでしたが、原発反対運動が全国的に繰り広げられていた。
国会周辺では、安保闘争以来の〜万人規模の反原発デモが毎週金曜日夜、行われていた。
しかも政党や労働組合など特定の団体と関係なく、個人の意思で集まった老若男女が
原発に対する危機感と、ネットで情報を集めて勝手連的に参加している。
? 無論、関心は原発問題だけではない。今回、野田民主党が瓦解した最大要因となった消費税増税問題
にも国民が無関心であるわけがない。国民の6割が消費税増税に反対している。
前回参院選挙のとき、いきなり当時の菅首相が消費税増税案持ち出して選挙に惨敗した。
消費税増税に賛成している自民が圧倒的な票を集めるとはこれも摩訶不思議。
? 安倍氏は、今回の選挙の1週間以上も前に、衆院選での政権復帰を前提に来年1月中旬にも訪米し、
オバマ大統領と首脳会談を行う方向で米側に打診していることが分かった。
俗に選挙は水ものと言われているのに、選挙に勝利して首相となることを前提として
日米会談を計画するって、そんなのありか(笑)。
? 投票率に関係するといわれる天気は、選挙日当日は全国的に穏やかな好天気に恵まれた。
にも拘らず、前回投票率を10%も下回り、戦後最低の投票率59.32%を記録したとは摩訶不思議である。
? このような戦後最低の低投票率だというのに、同日に行われた東京都の都知事選では、
猪瀬氏の得票数は史上最多の433万票を記録した。
いくら東京都の人口が増えたとは言え、記録的なトップ当選、そんなことってありっか(笑)
? 最後に本日のお昼のニュース(テレビ朝日)、
オバマ政権から、野田前首相に対して、異例の「感謝とエール」が送られた
とカーニー報道官が伝えていた。嘘つき首相、民主党を壊した男にどうして感謝とエールなの?
やっぱりメリケンの操り人形だったの? 彼は。
上記した事項はそれぞれ、10回に1回程度しか起きない事象だとすれば、
それらの事象が同時に起きる確率は、1千万分の1である(笑)。
有り得ないことがありえーる、やっぱインチキ選挙だべなあ?
そもそも、投票終了後、1分もしないうちに、べらべらと当確者を発表していくのも、インチキ臭い。
七転八起のブログの力!に掲載された当方の昨日(12/17)の記事について、次のコメントがあった。
野村 :
これから日本がどうなろうが国民が決めた結果なのだからしょうがない。・・
インチキ選挙を認めるのか??????
石井浩さんの集計システムの説明
◆これですね、きっと◆ 選挙の集計システムは
(株)ムサシのテラックCRS−VAが独占状態で使われています。
投票用紙は集計結果をコンピュータにデータとして開票結果を出します。
集計データあらかじめ特定の候補に有利なプログラムを入れて簡単に不正が出来る・・
インチキ選挙のツィ−タが多い。
いかりや:
最高裁が管理下に置く検察審査会の「インチキくじ引きソフト」の例もある。
まさか有り得ないことが、アリエールのだから(笑)・・・。
選挙の集計システムは(株)ムサシのテラックCRS−VAについて、
自書式投票用紙読取分類機「テラックCRS-VA」に関するメモ 2012/12/16 22:22
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2012/12/16/6662040
メモ
株式会社「ムサシ本社」は汐留「電通本社」のそば
ムサシ関連会社「ムサシ・エービーシー」は築地「電通テック」のそば
ムサシ関連会社「武蔵興産」は銀座「電通ビル」のそば
ムサシ関連会社ジェイ・アイ・エムは飯田橋「潮出版」(創価)のそば
参考までに次のような意見もある。
日本国民の本格的覚醒の刺激剤となるか今回の不正選挙(ryuubufanのジオログ) -
七転八起 2012/12/17 (Mon) 16:50:53
余りにも不自然の度が過ぎると、想定外の事も起こる。
人工地震というものもあるが、今回の選挙は人工選挙というに相応しい。
日本の国家を震度7で揺さぶった。脱原発勢力は壊滅した。
世界に何て説明するのだ? 説明できないよ。
そうなのだ。日本の国は説明できない国なのだ。
経済大国でありながら、植民地支配を受けている。世界のどこにこんな国がある。
米が戦後、実に巧妙に支配体制を築き上げた国だった。
圧倒的力の差が徹底的な支配を可能にした。
たとえ経済大国になった今でも、その影響は正に三つ子の魂百まで状態だ。
米と言う国、ユダ米の事だろうが、他国の植民地支配のDNAを持っているんだね。
大人しい国家ナンバーワン日本は、正に米の餌食度ナンバーワンだ。
我々は小沢事件で国家の基本が歪んでいる事を知った。
検察、最高裁、マスメディアがぐるだと知った。その上に米がいる。
今回の選挙で学んだ事は、選挙も歪んでいたって事だ。
民主党代表選でのサポーター票抜き取り疑惑が経験済みだから、初めて学ぶという訳じゃないが、
インパクトは正にマグニチュード9レベルだ。
全ての国民が今回の結果に驚いているに違いない。
沢山の人が投票所に並んだという体験をしており、投票率の低さが疑念の対象になっている。
今回こそ、不正選挙の国民的共有意識が持たれる可能性が高まるのではないか。
まだまだとは思うが、可能性は秘めていると思う。
仮に投票率10%分の人工削減があったとしたら、1千万人分の覚醒の可能性が出る。
未来の党が恐らく削減の対象になった筈である。
未来の党は党として国民的アピールをやっていいのだ。
脱原発を強力に訴えた党は、今回の選挙では攻撃対象であった事は、国際的基準で言えば当たり前であった。
不正選挙の疑いがあると公言しても何ら問題は無い。妙にいい子ぶるのは禁物である。
もう徹底的に民主主義は破壊されているのだ。黙るやつは馬鹿だ。
小沢事件で国民は徹底的に洗脳された。
これが今回の悲劇的結果の元になっている。
国民政治家小沢一郎が国民から遠ざけられた事が、悲劇の根本原因であった。
国民の洗脳が解けない事が、民主主義の破壊の元にある。
今回の選挙のおかしさは洗脳された国民にも驚きを与えた筈であり、覚醒のチャンスを得た可能性がある。
無党派層の2割でも覚醒すれば、大きく選挙情勢は変わる。
小沢事件で罠に嵌ったB層が、今回の選挙で目覚めれば希望の光が差す。
国民共通の体験が不正選挙の覚醒に繋がれば、小沢事件にも波及する。
余りにも大きな人工物を仕掛けると、想定外の事が起きる。
浅はかな人間の知恵では想定外は予測不可能。
国民さえ覚醒すれば、政治は真逆に行く。
小沢一郎も大復活である。
___________________________________________
追:4:00PM
語るに落ちるというわなぁw
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_198.html
richardkoshimizu's blog 2012/12/19 14:25
◎三原じゅん子:「出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、、、厳しいです。」
☆http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/007/135589733181713210140_mjbk.png
三原じゅん子さん、何も分からずに議員をやっている方のようですが、
選挙情報だけは入っていたようです。こんなこと囁いちゃって。w
1.「出口調査の結果があちこちから流れてきます。自民党、、、厳しいです。
マスコミの流した情報はなんだったのでしょう、、、、というくらい。 全然違う(;゜0゜)」
つまり、この自民党議員は「出口調査で自民に全然票が入っていなかった。」と知っていたわけです。
「出口調査で自民大勝」そのものがウソだったわけです。
2.「投票に行ってきましたが、長蛇の列でビックリ!しかも、若い家族連れが目立ちました。
投票率、、、悪くは思えませんでしたがね、、、、。」
悪いと嘘をついているだけです。裏社会が。
自民党議員が全然嬉しくない顔をしていたのは....
誰もが不正選挙だと知っていたからですね。みなさん、いつまで黙っていられますかね?
永田町のひそひそ話はすぐに外に漏れますよ。
恐ろしい裏社会の存在にB層議員さんも気がついてしまったでしょう。
ちゆりさん、魚拓をRKにくださいね。情報感謝。
自由民主党参議院議員の三原じゅん子のブログなんですが、こんな事書いてますねぇ〜
☆http://ameblo.jp/juncomihara/page-6.html#main
2012年12月16日(日) 19時27分15秒
出口調査
テーマ:ブログ
出口調査の結果があちこちから流れてきます。
自民党、、、厳しいです。
マスコミの流した情報はなんだったのでしょう、、、、
というくらい。
全然違う(;゜0゜)
まだ、あと30分。
どんな結果が出るのでしょうか。
☆http://ameblo.jp/juncomihara/page-7.html#main
2012年12月16日(日) 16時12分57秒
投票
テーマ:ブログ
投票に行ってきましたが、長蛇の列でビックリ!
しかも、若い家族連れが目立ちました。
投票率、、、悪くは思えませんでしたがね、、、、。
みなさ〜〜ん、まだ間に合いますよ。
必ず行ってくださいね。
三原さん、参議院だしペーペーだし、
まさか上層部が国を売る為に不正選挙やってるなんて、
ここっから先も知らずにこんな事書いてたんでしょうね・・・
これ見つかったら即刻デリートを申し受けるのでしょう。 しかし、もう時既に遅し・・・
しっかりと魚拓にとっておきました。
ついでに火狐のスクラップブックにも取っておく事と致しましょう。
千由利
2012/12/19 13:12
___________________________________________
丸尾 末広、二枚目、
連作「新英名二十八衆句」より、左「甘粕正彦」、右「永田洋子」です。(合成しました)
月岡芳年の無惨絵、『英名二十八衆句』の丸尾 末広バージョンです。
あるいは?
◆http://ameblo.jp/sumi-jon/entry-11428687206.html
素美女王のブログ 2012年12月18日(火)
◎不正選挙情報(情報入り次第、随時追加していきます)
12月17日0時25分現在
山本太郎氏VS石原伸テル氏の選挙区にて、不正選挙発覚しました!
@kiiko_chan
山本太郎さんの選挙区では集票の際に不正があったとの情報を聞きました!
一度数えた自民への票を未読の太郎さんへの票とこっそり入れ替えて再度読み込ませていたそうです!
集票担当者の苗字は田所、遠野、三浦、木村だそうです!
@Lulu__19
: 山本太郎へ投票された票は自動的に石原に加算されるように集計ソフトが修正されていた?
石原伸晃は総選挙で不正操作で当選した可能性がある。
*******************
12月17日0時35分現在
選挙のアルバイトをしていた人の情報です。
担当者が1時間ごとに投票数と投票用紙の残りを確認し、
夜20時に投票所から車で30分ほどの場所に投票箱3個持って役員がタクシーで届けに行き、
そこで全ての投票所から一気に集めた票を、市の職員が数えたとのことです。
つまり、20時の時点で、票が集まっていないのに、当確が出ていたということです。
ちなみに、グーグルで「不正選挙」で検索していた件数が1000万超えていたのに、
だんだん減っています。
明らかにアチラ側、もみ消しています。
*******************
12月17日10時20分現在
開票に携わった方が、現場の違和感について、語っています。
なにやら、同じような癖の文字ばかりあったそうです。
開票事務に携わった感想。
1 14時代に投票にいった。受付で並ぶくらいに投票者が多いと感じた。
今回は天気が良いし投票率は高いなと感じた
2 開票してみたら、投票率が低く感じた。23時前に作業は終了した。
(終わる時間が今までと変わらない)
3 同じような筆跡の投票用紙ばかり。しかも、字がへた。
達筆だなと感じた投票用紙は1枚だけ。
文字のバランスがみんな似かよっていて、とても不自然。
たとえば、「松本 純」の松の「公」の字部分や、純の「屯」の字部分が、すべて似通っている。
なにより、文字が雑だった。
「この人字がうまいな」と思える投票用紙が極端に少なく不自然(こんなこといままで無い)
4 報道関係者? らしき、男が双眼鏡で開票している手元を観察しながら、
開票場である体育館に響き渡るような大声で、開票した投票用紙を読み上げていた。
読み上げがあきらかに自民党の「松本純」が多い。
実際の開票ではその男が読み上げる程「松本純」は多くない。
開票に携わっている職員からは「いったいどこ観て読み上げてんだ」
「純、純て北の国からの田中邦衛か?」と失笑が上がる程だった。(集中できず邪魔に感じた。)
過去の開票でこんなことはなかった。
まるで、開票会場に「松本純」の投票が多いとの印象付けで、
読み上げているような不自然さであった。何より服装等が報道関係者っぽくなかった。
5 小選挙区の投票箱に「みんなの党」と書いた無効票を数枚みかけた。
以上、開票事務に携わって感じた違和感でした。
一番印象的だったのは投票用紙の文字が下手なものばかりなことであった。
丁寧に書いている投票用紙が極端に少ないのは不自然。
過去20年開票事務を経験してきたが、こんなことは記憶に無い。
************************
12月18日10時30分現在(NEW)
12月11日ロイターの世論調査では、未来の党の支持率は30%を超え、自民党に次いで二位でした。
海外メディアでの世論調査でも、未来の党は、50%に迫っていました。
マスコミが連日報道し続けた「自民圧勝!」とは、明らかにかけ離れていました。
そして、「投票率が戦後最低!」と、やたら投票率が低かったと報道。
しかし、実際は、今までに見たことがないほど、どこも投票所は行列だったのです。
…と、これらの内容を記事にして載せていた某サイトの関連記事が、全て削除されました。
世論調査の結果も跡形もなく削除されてしまいました。
不正と捏造が行われている可能性が非常に高いと思われます。
ネトウヨと呼ばれる人達は、散々「マスゴミ!」とののしっていて、
「マスコミが貶している人は正しい人、マスコミが賞賛している人はヤバイ人だ!」
と言っているにも関わらず、今回のマスコミの「自民圧勝!!」の連日報道には耳を傾けませんでした。
麻生太郎と安倍晋三は、よく秋葉原で街頭演説をしていますが、
ネトウヨ(秋葉原住民)を騙しやすいとわかってるからでしょう。
今回は不正選挙とやや深い、麻生太郎に焦点を置いて書きます。
安倍晋三がやたら戦争がちらつく理由は、別記事にて書きます。
開票所の場では、不正は難しいとのことでした。
とはいえ、家に持ち帰って保管などしていたことが発覚していますので、
書き換え作業などをしていた可能性は否めません。
これに関しては、またはっきりわかり次第書きたいと思います。
一番不正がやりやすいのは、開票読み取り機、および、集計作業です。
で、この開票読み取り機のソフトなんですが、富士ソフトという会社のものでした。
この富士ソフトは、官界・マスコミと実はズブズブな関係です。
小沢裁判で問題になった検察ですが、検察審査抽出ソフトも富士ソフトでした。
この富士ソフトの顧問である谷内正太郎は、最高裁判事、麻生太郎と懇意のようです。
選挙が終わると、早々と富士ソフトが持ち帰るとのこと。
このソフトがある限り、何度選挙をやっても、同じということです。
なので、手作業で開票作業と集計作業をするのが確実です。
さて、話を戻して、ロイター世論調査の証拠画像です。
↓
☆http://www.youtube.com/watch?v=vMj8s8Zi4gs&feature=youtu.be
衆議院総選挙、自民党による選挙不正が発覚!
丸尾 末広、三枚目、
上「題不詳、卒塔婆?」、下「Riot 暴徒?」です。(合成しました)
厄災の元凶はユダ金・ダメリカ、精算の潮時を過ぎておる、
◆http://uskeizai.com/article/308408768.html
アメリカ経済ニュースBlog 2012年12月18日
◎『2013年 日本危機が襲う』という海外メディア
日本の衆議院選挙では自民党が圧勝し、安倍政権による経済政策に大きな期待されている。
しかし、 アメリカでは「2013年 日本危機」という不届き者がいる。
これまで日本破綻論ではヘッジファンドマネジャーのカイル・バス氏が有名でしたが、
今回は Mauldin Economics代表のMauldin氏だ。
Mauldin氏は
安倍政権が財政出動と金融緩和することを見込んで、
多くのウォール街らは円売りを仕掛けている。
日本はギリシャやスペインとは違い経済規模が大きいすぎる。
突如の円や国債暴落は世界経済に甚大な悪影響を及ぼすという。
財政出動と金融緩和、そして高齢化による国債需要の縮小によって、
2013年は円安、ドル高と予測し、2013年のジャパンショックを予測するような主張をしている。
海外で日本の財政問題が取り上げられてきています。
日本売りに向け、徐々に不吉な雰囲気が漂い始めています。
↑
禿鷹どもが。
北の強欲で粗暴な白熊のほうが遥かにマシですよ、狡猾さが少ない、
悪縁切りの有力な手駒になりうるのですよ。
◆http://getnews.jp/archives/279299
ガジェット通信 2012.12.18
◎ロシアの代表的専門家が50年後の「北方4島返還論」(拓殖大学教授 名越健郎)
※この記事はニュース解説サイト『新潮社Foresight』より転載させていただいたものです。
☆http://www.fsight.jp/
ロシアを代表する国際関係の専門家である、カーネギー財団モスクワ・センターの
ドミトリー・トレーニン所長が、北方領土問題に関する論文を発表し、
50年後に北方4島を日本に返還し、日本の協力で極東シベリア開発を進め、
アジア太平洋の安全保障を強化する――との未来志向を前面に出す提案を行なった。
領土で譲歩することで、日本の極東経済進出を図り、
日本を「アジアのドイツ」にするとの認識を示している。
民族愛国主義が主流のロシアで、4島返還論が登場するのは異例。
改善基調にある日露関係に波紋を投じそうだ。
▼ドイツとの関係を参考に
「ロシア太平洋地域の将来−南クリール紛争の解決」と題する英文の論文は、
同財団のサイトで見ることができる。
☆http://carnegie.ru/publications/?fa=50325
論文は「北方領土問題は低調な2国間関係のシンボルになっており、それを解決することで、
障害を取り除き、双方が互いに貢献し合うことが可能になる」とし、
日露両国は相互に認め合う国境を画定する戦略的アプローチに着手すべきだと強調。
関係を再構成することで、アジア太平洋での両国の立場が強化されると訴えた。
論文は北方領土問題の過去の経緯や展開に触れた後、
「日露両国は第2次大戦や冷戦のプリズムを通して紛争を解決しようとしており、
そこには未来がどうなるかというヴィジョンがない」と指摘。
両国の利益団体らが狭隘な視点で主張を貫いてきたことも解決を遅らせたと批判した。
さらに、「過去の経緯から引き出される5つの教訓」として、
(1)領土問題は時間とともに解決されない
(2)過去を振り返る解決策は不毛で、全く新しい物語が必要
(3)領土問題は経済、政治、戦略問題と分離できない
(4)考えられる唯一の解決策は、日本の4島返還要求と
ロシアの歯舞、色丹引き渡し案という2つの立場の相互譲歩にある
(5)両国指導者は互いの妥協に必要な支持を国民から得る必要がある――を挙げ、
「北方領土問題を解決する唯一の道は、日露が互いを価値のあるパートナーとみなす
抜本的に新しいアプローチを採用することだ」とした。
トレーニン氏は特に、1970年代初期のデタント期にブラント元西独首相が進めた
「オストポリティーク」(東方外交)が参考になると強調。
ドイツが旧ソ連・東欧諸国と交渉し、一連の条約を結び、戦後処理を完了したことが、
ドイツ統一に道を開き、欧州でのロシアの立場を強固にしたと指摘。
「領土問題が存在する限り、ロシアは日本との関係を
現在の独露パートナー関係に似た関係に再編することはできない」とし、
「アジア太平洋でオストポリティークの発想」を導入するよう訴えた。
また、領土問題解決により、「ロシアは未開発の極東建設に協力できる
価値あるパートナーを持つことができ、日本は新しい同盟国を持つことで
アジアの安全保障を強化できる」と将来の日露準同盟関係にも言及。
両国は中国に対する外交的立場を強化でき、アジア太平洋の安全保障環境に貢献するとし、
米国にとっても好ましい展開になるとしている。
▼5つのステップ
論文は領土問題の具体的な解決策として以下のステップを提案している。
1、ロシアは直ちに、1956年日ソ共同宣言で引き渡しを約束した
歯舞、色丹(4島面積の7%)を日本に提供する。
2、日本は南クリールとロシア全土で、
公的部門の投資や民間部門へのインセンティブ供与を通じて、経済活動支援を開始する。
3、日露両国は4島に経済特区を設置し、両国政府が管理する。
4、4島は非軍事化され、ロシアは当面、国後、択捉への主権を維持する。
日本人は自由に4島を訪れることができるようにする。
5、50年の期間を経て、国後、択捉は日本の法と主権の下に移管する。
共同経済体制はその後の50年間維持し、居住ロシア人は自由に住み続け、二重国籍も可能にする。
50年後の国後、択捉の返還というこの提案は、
「択捉島の北に国境線を引き、当分の間4島の現状を維持し、ロシアの施政を合法と認める」という、
1998年に橋本龍太郎首相がエリツィン大統領に提示した川奈提案に近い。
2島の即時引き渡しにも触れている点は、川奈提案以上に日本に好ましい。
日本にとっては、すぐにも受け入れ可能な提案だろう。
ただし、プーチン大統領は川奈提案について、
「よく考えられた勇気ある提案だが、ロシアは受け入れられない」として拒否。
その後は「4島領有は大戦の結果」とし、歯舞、色丹引き渡しをうたった56年宣言を履行する用意はある
との「2島決着」の立場を貫いている。
1990年代の経済混乱期、ロシアの一部改革派学者らが北方4島の返還論を唱えたが、
プーチン体制の民族愛国主義全盛の下で、4島返還論は消え失せた。
90年代は日本の経済力が圧倒的に優位だったが、日本のデフレ不況、資源価格高騰によるロシアの高成長で、
両者の力関係は相対的に接近した。その意味で、
ロシア国際政治学会の大御所がこの時期に「4島返還論」を唱えたことは画期的だ。
トレーニン氏は国際的な評価を受けた近著『ロシア新戦略』(作品社)で
中国の台頭に伴うロシアの安全保障の脆弱化、過疎の極東開発の必要を強調しており、
中国の脅威への配慮が提案の背景にあるのは間違いない。
プーチン政権がこの夏、対日関係改善に舵を切ったこととも関連している可能性がある。
ただし、ロシアでは、「4島領有は大戦の結果であり、国境は画定済み」と主張する
保守的な主張が支配的であり、トレーニン氏が各方面から非難を浴びるのは必至だろう。
論文をめぐるロシア側の議論の行方とプーチン政権の対応が、
今後の領土問題の行方に重要な手がかりとなりそうだ。
↑
手前はまず、面積半分から〜が持論ですが、これでもいいと思う。
ロシアは支那が本音では大嫌いなのですよ。
親日ではないが反日ではありませんし、反日教育もしていません。
何様近い大資源国ですから、双方にメリット多々ありですよ。
関係改善を妨害し続けてきたのはダメリカです。
3.11テロを仕掛けるような奴らとは一刻も早く縁を切るべきなのですよ。
国益を損ずるばかりです。