画は 歌川 芳藤(よし藤)
文政十一年(1828)〜明治二十年(1887)
号は一鵬斎 作
「世の中なんでもあんばいよし」です。
☆晴れ、冷え込み続く。
按配というより、謀略ですなぁw 酷いものだな、
◆http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2012syuinsen/426525.html
北海道新聞(12/13 08:15)
◎自公300超の勢い 民主は劣勢覆せず、第三局も伸び悩み 終盤情勢
共同通信社は衆院選について11、12両日、全国300小選挙区のうち150選挙区の有権者
を対象に電話世論調査を実施、残る150選挙区での取材結果も加味して比例代表を含む終盤情勢を探った。
自民党は前回調査(4、5両日実施)時からさらに勢いを増し、
公明党と合わせて300議席を超える可能性が高い。
民主党はなお低調で、公示前の230議席から60議席台まで後退しかねない。
第三極勢力で躍進を期す日本維新の会は50議席弱で前回調査から伸び悩んでいる。
第三極では日本未来の党も15議席前後から後退傾向にあり、みんなの党も十数議席にとどまったまま。
共産党は公示前の9議席に届かない可能性がある。
社民党、新党大地は1〜2議席程度の厳しい戦いが続く。
国民新党、新党日本、新党改革は依然として議席確保が見通せていない。
調査を実施した150選挙区の対象有権者数は約6万3200人。
「まだ決めていない」との回答が小選挙区で43・3%、比例代表で40・4%あり、
16日の投開票までに情勢が変わる可能性もある。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2012syuinsen/426508.html
北海道新聞(12/13 06:20)
◎自民 道内過半数も 民主、比例でも苦戦
北海道新聞社は16日投開票の衆院選に向け、共同通信社と合同で11、12の両日に全道世論調査を行い、
その結果と取材を基にして終盤情勢を探った。
自民党は道内12小選挙区のうち7選挙区で優位に立つほか、
比例代表道ブロック(定数8)も3議席を視野に入れ、道内計20議席の過半数を占める勢い。
民主党は選挙区、比例とも苦戦しており、15議席を獲得した前回から激減する可能性がある。
調査時点で、まだ態度を決めていない人が各選挙区で2〜3割程度おり、流動的な要素もある。
以下
↑
さぁ、見ものですなぁw
自民党は「消費税増税賛成」、「TPP参加」、「原発継続」だよ。 道民はイエスなのか?
◆http://grnba.com/iiyama/
『てげてげ』飯山一郎 2012/12/12(水)
◎恐ろしい選挙である。
今、日本は、放射能、大不況、国際的孤立など
未曾有の国難によって、危機存亡の瀬戸際にある。
このことに対する確固とした認識がない。危機意識ゼロ!
このままでは、この国はダメになっていく一方だろう。
そー思っているので、鷲は毎日が憂鬱だ。
しかし、希望がゼロになったわけではない。
たとえば、東電の事故現場がチェルノブイリみたいに収束して、
さらに放射能の問題解決に国家が総力を結集する!
という国家的な態勢が出来れば、日本はガラリと一変して、
夢も希望も笑いも、歓声さえ湧きあがって皆が元気になる。
日本を助けるために、いま、最も重要なことは…、
国家の持てる能力の全てを動員して問題を解決していこう!
という国家哲学と指導力をもった政治家が、いるかどうか?
これである。
そういう政治家は、この日本に、いったい、いるのか?
いる!
たった一人!
国家の総力をあげて日本の危機を救おう!
と明言している政治家(ステイツマン)がいる。
小沢一郎である。
小沢一郎は、定例会見などで何度も何度も明言している。
どんな手段を使っても、どれだけお金をかけても、
福島原発の放射能を封じ込め、被災地域の人たち
を移住あるいは避難させる!
小沢一郎は、国家の総力をあげる!
という国家哲学を確固としてもっている。
こういう政治家は、今、小沢一郎だけだ。
その小沢一郎が、今回の総選挙、どれほどの勝てるか?
その結果次第で、日本の命運は決まる!
恐ろしい選挙である。
↑
ホモ豚「自爆テロ解散」で目途は狂ったが、まさに「大阪冬の陣」ですよ。
戦力を蓄え、来年の衆参ダブルの決戦「大阪夏の陣」に追い込む!
この第一歩を踏み出す闘いにすること。 安倍壺三に政権運営などできるわけがない。
追:1:30PM
面白いねぇ、
◆http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121212/plt1212120709002-n1.htm
ZAKZAK 2012.12.12
◎【スクープ最前線】自民が怯える二つの爆弾情報
霞が関の“暗躍”& 独自調査と異なる「議席数」
天下分け目の衆院選(16日投開票)はいよいよ終盤戦に突入した。
民主党への大逆風や、日本維新の会(維新)や日本未来の党(未来)など、第3極の失速もあり、
自民党の圧勝が確実視されている。ところが、自民党は現在、「2つの情報」で慌てふためいているという。
報道機関の情勢調査への不信と、霞が関の敵対勢力による卑劣な暗躍。
ジャーナリストの加賀孝英氏による緊急リポート。
「民主党は日本の教育をゆがめてきた日教組によって支配されている」
「政権を奪還し、全ての子供たちが高い水準の学力、道徳心、規範意識を身に付ける機会を保障する」
自民党の安倍晋三総裁は10日、雪が吹き付ける新潟県上越市で街頭演説し、
教育再生への取り組み姿勢を強調した。
最高気温4度。田中真紀子文科相の選挙区に隣接する地域での訴えに、余裕は感じられない。
一体、自民党は何におびえているのか。
まず1つ目は、報道各社が先週発表した情勢調査だ。
自民党は単独過半数(241議席)どころか、「293議席」(共同通信)や、
「272議席」(朝日新聞)など、すべての常任委員会の委員長ポストを独占し、
委員の過半数以上を確保できる「絶対安定多数」に達する勢い。
一方、民主党は「60議席」(共同)という歴史的大惨敗だった。
私(加賀)も驚いたが、安倍総裁や石破茂幹事長ら、自民党幹部らも「本当なのか?」と首をひねった。
それもそのはず、自民党は同時期、党独自の調査結果を出していた。
大まかな傾向は次のようだ。よく見ていただきたい。
自民党(約230議席)、民主党(約120議席)、公明党(約30議席)、維新(約70議席)、
みんなの党と未来(各約10議席)。
つまり、報道各社が弾き出した数字とは、自民党で40から60議席も違うのだ。
旧知の自民党幹部は激怒して、こういう。
「選挙妨害としか思えない。候補者たちも『とても、そんな風(=報道機関の調査のような)は吹いていない』
と断言している。これでは、有権者は『自民党に1票入れなくても大丈夫だ』と感じる。
大体、(党の調査から)60議席増えた分、民主党から同じ数だけ減るなんてあり得ない。
絶対に何か裏がある。調査は信用できない」
自民党が戦々恐々とする2つ目の情報は先週半ば、永田町や霞が関に流れた、
安倍氏の「健康不安説」である。中身はなかなか衝撃的だ。
《1週間ほど前から、安倍氏の顔色が悪くなった。肌も荒れているし、周囲に『疲れた』とこぼしているらしい。
前回の政権担当時に、政権を投げ出した直前と似ているのではないか》
確かに、安倍氏は9日(日曜日)、フジテレビ系「新報道2001」などに中継で出演したが、声がかすれていた。
安倍氏の持病は「潰瘍性大腸炎」という難病。
発症すると、激しい腹痛、下痢に襲われる。首相在任時の2007年9月に入院し、その後、辞任につながった。
2年前から新薬「アサコール」を常備薬として克服したとされるが、
一部マスコミは「健康不安説」に色めき立った。
そして、情報の出所をたどっていくと、ふざけたことに霞が関に行きついた。
以下、財務省幹部の話だ。
「野田佳彦首相が年内解散に踏み切り、自民党の勝利が見えてきたことで、霞が関は大混乱している。
喜んで自民党幹部と連絡を取り合う連中がいる一方、民主党政権に忠誠を誓ってきた勢力は真っ青になっている。
衆院選後、安倍自民党による『戦犯狩り』が始まる恐れがあるからだ。その勢力がこの期に及んで、
『自民党圧勝を阻止したい』『単独過半数だけは避けたい』と暗躍しているようだ」
驚くべき話だ。
3年半及ぶ民主党政権の間に、自らの立場を高めてきた勢力が、
自民党の政権奪還による政策や人事の大転換を恐れ、うごめいているのか。
公僕たる立場を完全に忘れていると言わざるを得ない。
ただ、霞が関官僚の知恵と情報、人脈は侮れない。
投開票日まであと5日。 何があるか、 まだまだ分からない。
↑
CIA&統一・御用達「惨軽」系列ですからw
引き締めておるのでしょうな。
芳藤、二枚目、
「假名手本忠臣蔵」 「十一段目」です。
いいとこ突いておる、
◆http://nueq.exblog.jp/19626374/
nueq lab 2012年 12月 12日
◎安倍晋三の詐欺 : 無制限金融緩和と日本経済再生案
より抜粋、
日本経済再生案 : アベノミクスの正体
アメリカから安倍晋三に課せられた2大テーマ
以上見てきたように、今回の安倍晋三の経済政策の立案者は
バーナンキの子分にして小泉・竹中・ハシシタブレーンの 高橋洋一
ハーバード、マッキンゼー、平成維新の会の 茂木敏充
であり、ここに安倍晋三の正体が図らずも現れているのです。
小泉売国奴路線への回帰。
「 構造改革 」 と云う名のもとに、日本を売り飛ばした稀代の売国奴:小泉純一郎同様、
これが安倍晋三の 「 日本経済再生 」 という言葉の裏に隠された真実なのです。
安倍晋三は誰によって操られているのか?
もちろん、「 高橋洋一などは3流の経済学者 」( 某国際金融のベテラン談 )でしかありません。
高橋・竹中・茂木の裏にいる人物が操り師、もちろんアメリカ在住です。
安倍晋三 時期総理大臣候補としてアメリカから課せられた大きなテーマは2つある。
・ 中国との戦争
・ 強いアメリカの復活とそれに伴う日本の完全植民地化
中国と戦争するためには、日本の軍事力を増強しなければならない。
日本の軍事力増強とは、アメリカから実際の値段の3〜10倍の価格で兵器を購入することと、
その兵器の基幹部品を作っている日本の軍事産業へのテコ入れである。
日銀法を改正して無制限に日本円のデジタルデータを振り出すその目的は、
・ 兵器購入 〜 米日軍事産業への資金注入
・ 強いアメリカ復活のための不良債権買取
にある。
つまり、安倍晋三の 「 無制限金融緩和 」 とは、
ヘリコプター・ベンによってばら撒かれた米ドルが一般民衆にはまったく廻らなかったように、
ヘリコプター晋三のばら撒き円も一般民衆に入ることなくアメリカへと渡って行く事になるのです。
それはアメリカ住宅バブルのツケ回しに日本政府発行の建設国債をその原資に当てるわけだから、
その支払い主は当然のことながら日本国民に押し付けられるわけである。
日本人は、日本を潰すために仕掛けられたバブルの尻拭いをさせられ、
なけなしの金はリーマン・ドバイの八百長賭博で巻き上げられ、遂には、
残った郵貯と銀行預金が差し出され、それでも足らないからサラ金から借りて貢ぐハメになるのである。
このように、安倍晋三とは、総理大臣になりたいがために「 魂を売った 」のである。
そして、安倍は日銀法を改正して、白川方明日銀総裁には即刻退任して頂く。 と宣言している。
そうまでして日銀総裁にしたい意中の人物とは誰か?
ブルッキングス研究所・イェール大学出身の日銀副総裁:西村清彦か?
いずれにせよアメリカから 「 強くご指名 」 のあった人物が用意されているのだろう。
ご参照あれ!
芳藤、三枚目、
「假名手本忠臣蔵」 「十二段目」です。
もはや民主主義国家ではない、わけだ、
◆http://takedanet.com/2012/12/post_1e0e.html
武田邦彦(平成24年12月10日)
◎司法の崩壊・・・「最高裁の罠」(書籍、本日発売)と下地先生の逮捕
☆http://takedanet.com/files/tdyno.51-(6%EF%BC%9A47).mp3
三権分立のもとで司法の主たる役割は何か?
どこに何が書いてあっても、
その第一の任務が「権力から国民の権利を守る」ことであるのは間違いない。
もともと司法が権力側にいるなら、簡易裁判所ぐらいがあれば良く、
最高裁判所のように国の権力に対抗できる力を持つ司法は要らない。
ところが、立て続けに2つのこと、一つは出版、一つは逮捕劇が起こった。
小沢一郎という政治家は口べたなのか、自分のしていることがほとんど報道されない。
だから「ダダ漏れ」を支持する私としては報道態度を含めて信頼していないが、
それでも「小沢一郎を起訴した検察審査会は開かれていなかった。最高裁事務総局の陰謀だった」
という内容の書籍「最高裁の罠」にはビックリした。
私は科学者だが、この書籍は「科学的事実」が書かれていて、政治の本と言えば政治だが、
科学書としても立派な内容で事実がしっかり整理されて示されている。
日本のメディアがこの事実を取り上げないのは驚きだし、
「小沢が好き、嫌い」を超えて最高裁が犯罪を犯すこと自体が日本を揺るがす。
下地先生の逮捕も司法が権力よりであることを十分に計算した警察の動きである。
下地先生は大学の教官で、大阪の瓦礫焼却に反対されて抗議文を正当な手続きで大阪府に届けようとし、
その経過の中での駅の通行妨害で逮捕された。
さまざまな動画の記録が残っていて、到底、下地先生を逮捕に至るような通行の妨害はない。
むしろ行動は冷静で、尊敬すべき立派な先生であることがわかる。
警察は、街頭、または駅頭のような公共のところにおける表現の自由についての制約
(届け出でなど)を最大限に生かして逮捕に踏み切ったのだろう。
しかし、すべてを超えて国民の表現の自由が大切なことは言うまでも無い。
もし、日本社会がこれほど権力に弱い状態でなければ、我が子の健康を心配する人たちが
表現の自由の元に自らの意思を示すことに対して、
警察は届けを出したJR西日本より、国民を守るはずだからである。
自由は戦わなければ獲得できないというが、それは精神が劣るヨーロッパのことであって、
武士道のもとに誠実と恩を精神的支柱にしている日本でこんなことがあるのは許されることではない。
私も何度か鑑定で裁判の実体を見ているが、日本の裁判に正義を期待することはすでに幻想である。
▼最高裁の罠 [単行本]
志岐 武彦 (著), 山崎 行太郎 (著) K&Kプレス ¥ 1,575
▼http://blogs.yahoo.co.jp/spa_fullcolors/8072102.html
いい色なな色のブログ 2012/12/12(水)
◎もじもじ先生こと、阪南大学下地先生不当逮捕の真相
ご参照!
▼http://www.youtube.com/watch?v=BQL-vGY6eJ0
(モジモジ先生インタビュー)橋下さんの背後にあるもの
↑
「隷米売国・国富蕩尽政策」の極みだな。
毎度申し上げておりますが、
「米帝」=「アングロサクソン&ユダ金連合」は、日本の「吸血鬼にして死神」でしかない。
東西冷戦崩壊後はズバリ「敵」です。
ダメリカ社会にも民主主義はない、政治家とマスゴミはユダ金の走狗のみだ。
昔はともかくいまや、民主党、共和党の奥の院は同じです。
大統領選挙など脳天気なアメ公が騒いでおるだけで、茶番にすぎません。
「脱米」なのですよ、「脱米」! 日本の国益はそこにしかない。
文政十一年(1828)〜明治二十年(1887)
号は一鵬斎 作
「世の中なんでもあんばいよし」です。
☆晴れ、冷え込み続く。
按配というより、謀略ですなぁw 酷いものだな、
◆http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2012syuinsen/426525.html
北海道新聞(12/13 08:15)
◎自公300超の勢い 民主は劣勢覆せず、第三局も伸び悩み 終盤情勢
共同通信社は衆院選について11、12両日、全国300小選挙区のうち150選挙区の有権者
を対象に電話世論調査を実施、残る150選挙区での取材結果も加味して比例代表を含む終盤情勢を探った。
自民党は前回調査(4、5両日実施)時からさらに勢いを増し、
公明党と合わせて300議席を超える可能性が高い。
民主党はなお低調で、公示前の230議席から60議席台まで後退しかねない。
第三極勢力で躍進を期す日本維新の会は50議席弱で前回調査から伸び悩んでいる。
第三極では日本未来の党も15議席前後から後退傾向にあり、みんなの党も十数議席にとどまったまま。
共産党は公示前の9議席に届かない可能性がある。
社民党、新党大地は1〜2議席程度の厳しい戦いが続く。
国民新党、新党日本、新党改革は依然として議席確保が見通せていない。
調査を実施した150選挙区の対象有権者数は約6万3200人。
「まだ決めていない」との回答が小選挙区で43・3%、比例代表で40・4%あり、
16日の投開票までに情勢が変わる可能性もある。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2012syuinsen/426508.html
北海道新聞(12/13 06:20)
◎自民 道内過半数も 民主、比例でも苦戦
北海道新聞社は16日投開票の衆院選に向け、共同通信社と合同で11、12の両日に全道世論調査を行い、
その結果と取材を基にして終盤情勢を探った。
自民党は道内12小選挙区のうち7選挙区で優位に立つほか、
比例代表道ブロック(定数8)も3議席を視野に入れ、道内計20議席の過半数を占める勢い。
民主党は選挙区、比例とも苦戦しており、15議席を獲得した前回から激減する可能性がある。
調査時点で、まだ態度を決めていない人が各選挙区で2〜3割程度おり、流動的な要素もある。
以下
↑
さぁ、見ものですなぁw
自民党は「消費税増税賛成」、「TPP参加」、「原発継続」だよ。 道民はイエスなのか?
◆http://grnba.com/iiyama/
『てげてげ』飯山一郎 2012/12/12(水)
◎恐ろしい選挙である。
今、日本は、放射能、大不況、国際的孤立など
未曾有の国難によって、危機存亡の瀬戸際にある。
このことに対する確固とした認識がない。危機意識ゼロ!
このままでは、この国はダメになっていく一方だろう。
そー思っているので、鷲は毎日が憂鬱だ。
しかし、希望がゼロになったわけではない。
たとえば、東電の事故現場がチェルノブイリみたいに収束して、
さらに放射能の問題解決に国家が総力を結集する!
という国家的な態勢が出来れば、日本はガラリと一変して、
夢も希望も笑いも、歓声さえ湧きあがって皆が元気になる。
日本を助けるために、いま、最も重要なことは…、
国家の持てる能力の全てを動員して問題を解決していこう!
という国家哲学と指導力をもった政治家が、いるかどうか?
これである。
そういう政治家は、この日本に、いったい、いるのか?
いる!
たった一人!
国家の総力をあげて日本の危機を救おう!
と明言している政治家(ステイツマン)がいる。
小沢一郎である。
小沢一郎は、定例会見などで何度も何度も明言している。
どんな手段を使っても、どれだけお金をかけても、
福島原発の放射能を封じ込め、被災地域の人たち
を移住あるいは避難させる!
小沢一郎は、国家の総力をあげる!
という国家哲学を確固としてもっている。
こういう政治家は、今、小沢一郎だけだ。
その小沢一郎が、今回の総選挙、どれほどの勝てるか?
その結果次第で、日本の命運は決まる!
恐ろしい選挙である。
↑
ホモ豚「自爆テロ解散」で目途は狂ったが、まさに「大阪冬の陣」ですよ。
戦力を蓄え、来年の衆参ダブルの決戦「大阪夏の陣」に追い込む!
この第一歩を踏み出す闘いにすること。 安倍壺三に政権運営などできるわけがない。
追:1:30PM
面白いねぇ、
◆http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121212/plt1212120709002-n1.htm
ZAKZAK 2012.12.12
◎【スクープ最前線】自民が怯える二つの爆弾情報
霞が関の“暗躍”& 独自調査と異なる「議席数」
天下分け目の衆院選(16日投開票)はいよいよ終盤戦に突入した。
民主党への大逆風や、日本維新の会(維新)や日本未来の党(未来)など、第3極の失速もあり、
自民党の圧勝が確実視されている。ところが、自民党は現在、「2つの情報」で慌てふためいているという。
報道機関の情勢調査への不信と、霞が関の敵対勢力による卑劣な暗躍。
ジャーナリストの加賀孝英氏による緊急リポート。
「民主党は日本の教育をゆがめてきた日教組によって支配されている」
「政権を奪還し、全ての子供たちが高い水準の学力、道徳心、規範意識を身に付ける機会を保障する」
自民党の安倍晋三総裁は10日、雪が吹き付ける新潟県上越市で街頭演説し、
教育再生への取り組み姿勢を強調した。
最高気温4度。田中真紀子文科相の選挙区に隣接する地域での訴えに、余裕は感じられない。
一体、自民党は何におびえているのか。
まず1つ目は、報道各社が先週発表した情勢調査だ。
自民党は単独過半数(241議席)どころか、「293議席」(共同通信)や、
「272議席」(朝日新聞)など、すべての常任委員会の委員長ポストを独占し、
委員の過半数以上を確保できる「絶対安定多数」に達する勢い。
一方、民主党は「60議席」(共同)という歴史的大惨敗だった。
私(加賀)も驚いたが、安倍総裁や石破茂幹事長ら、自民党幹部らも「本当なのか?」と首をひねった。
それもそのはず、自民党は同時期、党独自の調査結果を出していた。
大まかな傾向は次のようだ。よく見ていただきたい。
自民党(約230議席)、民主党(約120議席)、公明党(約30議席)、維新(約70議席)、
みんなの党と未来(各約10議席)。
つまり、報道各社が弾き出した数字とは、自民党で40から60議席も違うのだ。
旧知の自民党幹部は激怒して、こういう。
「選挙妨害としか思えない。候補者たちも『とても、そんな風(=報道機関の調査のような)は吹いていない』
と断言している。これでは、有権者は『自民党に1票入れなくても大丈夫だ』と感じる。
大体、(党の調査から)60議席増えた分、民主党から同じ数だけ減るなんてあり得ない。
絶対に何か裏がある。調査は信用できない」
自民党が戦々恐々とする2つ目の情報は先週半ば、永田町や霞が関に流れた、
安倍氏の「健康不安説」である。中身はなかなか衝撃的だ。
《1週間ほど前から、安倍氏の顔色が悪くなった。肌も荒れているし、周囲に『疲れた』とこぼしているらしい。
前回の政権担当時に、政権を投げ出した直前と似ているのではないか》
確かに、安倍氏は9日(日曜日)、フジテレビ系「新報道2001」などに中継で出演したが、声がかすれていた。
安倍氏の持病は「潰瘍性大腸炎」という難病。
発症すると、激しい腹痛、下痢に襲われる。首相在任時の2007年9月に入院し、その後、辞任につながった。
2年前から新薬「アサコール」を常備薬として克服したとされるが、
一部マスコミは「健康不安説」に色めき立った。
そして、情報の出所をたどっていくと、ふざけたことに霞が関に行きついた。
以下、財務省幹部の話だ。
「野田佳彦首相が年内解散に踏み切り、自民党の勝利が見えてきたことで、霞が関は大混乱している。
喜んで自民党幹部と連絡を取り合う連中がいる一方、民主党政権に忠誠を誓ってきた勢力は真っ青になっている。
衆院選後、安倍自民党による『戦犯狩り』が始まる恐れがあるからだ。その勢力がこの期に及んで、
『自民党圧勝を阻止したい』『単独過半数だけは避けたい』と暗躍しているようだ」
驚くべき話だ。
3年半及ぶ民主党政権の間に、自らの立場を高めてきた勢力が、
自民党の政権奪還による政策や人事の大転換を恐れ、うごめいているのか。
公僕たる立場を完全に忘れていると言わざるを得ない。
ただ、霞が関官僚の知恵と情報、人脈は侮れない。
投開票日まであと5日。 何があるか、 まだまだ分からない。
↑
CIA&統一・御用達「惨軽」系列ですからw
引き締めておるのでしょうな。
芳藤、二枚目、
「假名手本忠臣蔵」 「十一段目」です。
いいとこ突いておる、
◆http://nueq.exblog.jp/19626374/
nueq lab 2012年 12月 12日
◎安倍晋三の詐欺 : 無制限金融緩和と日本経済再生案
より抜粋、
日本経済再生案 : アベノミクスの正体
アメリカから安倍晋三に課せられた2大テーマ
以上見てきたように、今回の安倍晋三の経済政策の立案者は
バーナンキの子分にして小泉・竹中・ハシシタブレーンの 高橋洋一
ハーバード、マッキンゼー、平成維新の会の 茂木敏充
であり、ここに安倍晋三の正体が図らずも現れているのです。
小泉売国奴路線への回帰。
「 構造改革 」 と云う名のもとに、日本を売り飛ばした稀代の売国奴:小泉純一郎同様、
これが安倍晋三の 「 日本経済再生 」 という言葉の裏に隠された真実なのです。
安倍晋三は誰によって操られているのか?
もちろん、「 高橋洋一などは3流の経済学者 」( 某国際金融のベテラン談 )でしかありません。
高橋・竹中・茂木の裏にいる人物が操り師、もちろんアメリカ在住です。
安倍晋三 時期総理大臣候補としてアメリカから課せられた大きなテーマは2つある。
・ 中国との戦争
・ 強いアメリカの復活とそれに伴う日本の完全植民地化
中国と戦争するためには、日本の軍事力を増強しなければならない。
日本の軍事力増強とは、アメリカから実際の値段の3〜10倍の価格で兵器を購入することと、
その兵器の基幹部品を作っている日本の軍事産業へのテコ入れである。
日銀法を改正して無制限に日本円のデジタルデータを振り出すその目的は、
・ 兵器購入 〜 米日軍事産業への資金注入
・ 強いアメリカ復活のための不良債権買取
にある。
つまり、安倍晋三の 「 無制限金融緩和 」 とは、
ヘリコプター・ベンによってばら撒かれた米ドルが一般民衆にはまったく廻らなかったように、
ヘリコプター晋三のばら撒き円も一般民衆に入ることなくアメリカへと渡って行く事になるのです。
それはアメリカ住宅バブルのツケ回しに日本政府発行の建設国債をその原資に当てるわけだから、
その支払い主は当然のことながら日本国民に押し付けられるわけである。
日本人は、日本を潰すために仕掛けられたバブルの尻拭いをさせられ、
なけなしの金はリーマン・ドバイの八百長賭博で巻き上げられ、遂には、
残った郵貯と銀行預金が差し出され、それでも足らないからサラ金から借りて貢ぐハメになるのである。
このように、安倍晋三とは、総理大臣になりたいがために「 魂を売った 」のである。
そして、安倍は日銀法を改正して、白川方明日銀総裁には即刻退任して頂く。 と宣言している。
そうまでして日銀総裁にしたい意中の人物とは誰か?
ブルッキングス研究所・イェール大学出身の日銀副総裁:西村清彦か?
いずれにせよアメリカから 「 強くご指名 」 のあった人物が用意されているのだろう。
ご参照あれ!
芳藤、三枚目、
「假名手本忠臣蔵」 「十二段目」です。
もはや民主主義国家ではない、わけだ、
◆http://takedanet.com/2012/12/post_1e0e.html
武田邦彦(平成24年12月10日)
◎司法の崩壊・・・「最高裁の罠」(書籍、本日発売)と下地先生の逮捕
☆http://takedanet.com/files/tdyno.51-(6%EF%BC%9A47).mp3
三権分立のもとで司法の主たる役割は何か?
どこに何が書いてあっても、
その第一の任務が「権力から国民の権利を守る」ことであるのは間違いない。
もともと司法が権力側にいるなら、簡易裁判所ぐらいがあれば良く、
最高裁判所のように国の権力に対抗できる力を持つ司法は要らない。
ところが、立て続けに2つのこと、一つは出版、一つは逮捕劇が起こった。
小沢一郎という政治家は口べたなのか、自分のしていることがほとんど報道されない。
だから「ダダ漏れ」を支持する私としては報道態度を含めて信頼していないが、
それでも「小沢一郎を起訴した検察審査会は開かれていなかった。最高裁事務総局の陰謀だった」
という内容の書籍「最高裁の罠」にはビックリした。
私は科学者だが、この書籍は「科学的事実」が書かれていて、政治の本と言えば政治だが、
科学書としても立派な内容で事実がしっかり整理されて示されている。
日本のメディアがこの事実を取り上げないのは驚きだし、
「小沢が好き、嫌い」を超えて最高裁が犯罪を犯すこと自体が日本を揺るがす。
下地先生の逮捕も司法が権力よりであることを十分に計算した警察の動きである。
下地先生は大学の教官で、大阪の瓦礫焼却に反対されて抗議文を正当な手続きで大阪府に届けようとし、
その経過の中での駅の通行妨害で逮捕された。
さまざまな動画の記録が残っていて、到底、下地先生を逮捕に至るような通行の妨害はない。
むしろ行動は冷静で、尊敬すべき立派な先生であることがわかる。
警察は、街頭、または駅頭のような公共のところにおける表現の自由についての制約
(届け出でなど)を最大限に生かして逮捕に踏み切ったのだろう。
しかし、すべてを超えて国民の表現の自由が大切なことは言うまでも無い。
もし、日本社会がこれほど権力に弱い状態でなければ、我が子の健康を心配する人たちが
表現の自由の元に自らの意思を示すことに対して、
警察は届けを出したJR西日本より、国民を守るはずだからである。
自由は戦わなければ獲得できないというが、それは精神が劣るヨーロッパのことであって、
武士道のもとに誠実と恩を精神的支柱にしている日本でこんなことがあるのは許されることではない。
私も何度か鑑定で裁判の実体を見ているが、日本の裁判に正義を期待することはすでに幻想である。
▼最高裁の罠 [単行本]
志岐 武彦 (著), 山崎 行太郎 (著) K&Kプレス ¥ 1,575
▼http://blogs.yahoo.co.jp/spa_fullcolors/8072102.html
いい色なな色のブログ 2012/12/12(水)
◎もじもじ先生こと、阪南大学下地先生不当逮捕の真相
ご参照!
▼http://www.youtube.com/watch?v=BQL-vGY6eJ0
(モジモジ先生インタビュー)橋下さんの背後にあるもの
↑
「隷米売国・国富蕩尽政策」の極みだな。
毎度申し上げておりますが、
「米帝」=「アングロサクソン&ユダ金連合」は、日本の「吸血鬼にして死神」でしかない。
東西冷戦崩壊後はズバリ「敵」です。
ダメリカ社会にも民主主義はない、政治家とマスゴミはユダ金の走狗のみだ。
昔はともかくいまや、民主党、共和党の奥の院は同じです。
大統領選挙など脳天気なアメ公が騒いでおるだけで、茶番にすぎません。
「脱米」なのですよ、「脱米」! 日本の国益はそこにしかない。