Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

寒中お見舞いⅤ

$
0
0
 画は 豊原  國周  (とよはら  くにちか)
 
 天保6年 (1835) ~ 明治33年 (1900)     

 号は 一鶯齋、など。               作


 「増補桃山譚(ぞうほ ももやま ものがたり)」より、
 「松風 河原崎国太郎」(二代目)、 「真柴久吉 中村宗十郎」  
 「こう蔵主 市川門之助」(五代目)、  「政所 中村歌六」(二代目)  
 「佐藤正清 河原崎権之助」(初代)  です。


☆曇り、真冬日。

政権交替の、丑年、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-23a613.html
植草一秀の『知られざる真実』
2021年1月18日 (月)
◎余命短くなる菅内閣 後の日本


菅義偉内閣の支持率が 順当に下落している。

共同   支持 41.3 不支持 42.8
時事   支持 34.2 不支持 39.7
NHK  支持 40   不支持 41
読売   支持 39   不支持 49
毎日   支持 33   不支持 57
ANN  支持 34.8 不支持 42.5
JNN  支持 41.0 不支持 55.9

朝日の世論調査結果も まもなく公表される。

すべての調査で 不支持率が支持率を上回った。

政権の意向を反映して信ぴょう性の低い世論調査でさえ、

内閣不支持率が支持率を上回った。

実態上の支持率はさらに低く、不支持率はさらに高いはずだ。

月刊日本2020年7月号に 次のように記述した。

https://amzn.to/38TMHMs 

「植草一秀の『月刊・経済時評』」

「安倍内閣 余命10ヵ月の宣告

安倍内閣の傍若無人の暴走を背景に、朝日、毎日世論調査で

内閣支持率が3割を切った。歴史を紐解くと、

内閣支持率が3割を切った内閣は10ヵ月以内に崩壊している。

安倍内閣に対して遂に 余命10ヵ月の宣告がなされたことになる。」

執筆したのは昨年6月10日。

安倍首相が辞意を表明したのは8月28日で 執筆の80日後だった。

余命10ヵ月宣告は 正しかった。


1月調査で毎日新聞支持率は 33%に低下した。

内閣発足から4ヵ月で 支持率は半減した。

半減期は4カ月。

これを踏まえると 5月の内閣支持率は 16%になる。

これでは 衆院選を戦えない。

衆院選の前に 内閣総辞職になる可能性が高い。

2009年は丑年。

麻生内閣が崩壊した。

鳩山由紀夫内閣が誕生した。

類似した変化が生じる可能性が高い。

野党はこのチャンスを 生かさねばならない。

勝利の方策は 「候補者一本化」だ。

菅政治に対峙する政策を 明示する。

その政策の旗の下に 市民と政治勢力が結集する。

この「政策連合」によって 政権を奪還する。

政策の旗の下に 小選挙区の候補者を 一本化する。

これに成功すれば 必ず勝利できる。


菅内閣の支持率が急落している のは順当だ。

政府が果たすべき責務を まったく果たしていない。

現在の最重要問題は コロナ感染症の感染拡大。

多くの人命が 失われている。

コロナ感染が判明した国民が 入院措置を受けられず、

宿泊療養施設に収容されず、何らの手当ても行われぬま

ま放置されている。

外出することも 許されない。

食料すら入手できず、治療も投薬も行われず、

急激に重篤化して 死に至る事例が多発している。

政府による傷害致死 と言って過言でない。

広範な検査拡充、宿泊療養施設の確保が 

先行して実行されていれば 回避できた事態だ。

菅内閣はやるべきことをやらず、やる必要のないことに

巨大な血税を投下し続けた。

そのやる必要のないGoToで、感染爆発を引き起こした。

感染爆発のA級戦犯が 菅・二階内閣である。

通常国会がようやく召集される。

菅・二階内閣の 引責総辞職 が求められることになるだろう。

何よりも必要な施策は 「検査と隔離」である。

野党は適正に 政府与党の責任を追及する必要がある。


國周、二枚目、



「俳優落語 当り競」
「羽升勇吉  市川左團次」 「大久保彦左衛門  坂東彦三郎」
「阿部ぶんごの守  中村芝翫」  です。


核心を 突いておる と思はれ、

◆http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/
richardkoshimizuのブログ



▼https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/photos/
 uncategorized/2_20210118125501.jpg


▼https://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/photos/
 uncategorized/4_20210118181101.jpg


御参照あれ!


國周、三枚目、



「梅幸百種 之内」 「八汐」 「政岡  市川團十郎」 です。


支那の軍事力の 過大評価 だと思う、 継戦能力がない、補給は?

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061032.html
日本や世界や宇宙の動向  2021年01月18日
◎1/18-その2 メイカさんからの 続報、
 

以前から噂されてきたことですが、カナダとメキシコの国境線に

25万人の人民解放軍が待機し 米国を侵攻しようとしているそうです。

バイデンが大統領に就任した途端に、バイデンは彼らを

米国内に招きいれるでしょう。そして米国は火の海と化します。

そうならないようにトランプは軍に命令し

彼らと戦う準備を整えたのですね。

1月20日は何がなんでもバイデンを就任させてはなりませんね。

同時に国境線を監視し彼らが米国に侵攻したら

宇宙の指向性エネルギー兵器を使ってまでも

彼らを全滅させる必要がありますね。

同時に尖閣諸島も中国に侵略され、そこで初めて

日本の薄らボケ親中政治家が 中共の脅威に

気が付くのかもしれません。もう遅いですが。

それにしても悪の習近平をトランプは非難せずに

中共を非難しているのはなぜ?

今、公開されている 小児性愛犯罪や 人身売買の情報(記事)は、

だいぶ前からこのブログでもお伝えさせていただきましたが、

それが表に出て 多くの人々に知ってもらえる時が来ました。



メイカさんによると:

  ・昨日の情報として、米国国境線の外側に
   人民解放軍25万人が配置されている。
   中共は鄧小平時代から(30年前から)世界各国に
   大量の中国人を送り込んできた。最初に経済侵略、
   そしてスパイ活動、軍事目的を達成するため。
   今では全世界に9千万人の中国人が入り込んでいる。
   その中には多くの人民解放軍兵士や民兵がいる
   (400万人の民兵が 海外に在住)。
   1月16日に、トランプ大統領は
   米国南部国境一帯に 国家緊急事態宣言を発した。
   ホワイトハウスのホームページに
   その詳細が記載されている。
   これは中国政府の米国侵略計画の一環。
   ポンぺオ国務長官も1月15日に
   米国の国境線の外側に 25万人の人民解放軍が
   配置されていると発表した。
   カナダの国境線には 7万5千人の人民解放軍が
   配置されている。メキシコと米国の国境線には
   人民解放軍の部隊 17万5千人。
   中共は江沢民時代からメキシコで広大な土地を
   購入してきた。退役した民兵らが大量に
   メキシコの中国人所有の土地に移り住んだ。。
   昔から中国人はメキシコで広大な土地を買い
   米国を攻撃するための準備をしてきた。
   現在、トランプ側は毎日 大量の真実を報じている。
   もし人民解放軍が米国に侵攻したなら、
   米軍の方は、彼らが全滅するまで
   徹底的に叩き潰す体制ができている。
   米軍はその戦いの準備を完了している。
   このことが米国では緊急ニュースとして放送された。
   このために大量の米軍部隊がワシントンDCや
   米国各地に配置された。
   これは単の就任式のためだけではない。
   日本でもこれから報道する。
   トランプは、これから8日~10日間、
   毎日8時間、米国民に緊急放送を流すと発表した。
   月曜日午後から毎日連続で大ニュースを放送する。
   そのため米国民には、10日間の生活必需品を
   用意するよう要請した。ラジオ、懐中電灯、
   食べ物、他・・・
   先日、トランプはメキシコとの国境の壁を視察し
   そこで演説したが、その壁の裏には
   人民解放軍が待機していることを知っていたから。。
   トランプはここから中国人兵士や民兵が
   米国側に入らないように壁を造った。
   昔、人民解放軍のお金持ちがメキシコで
   広大な土地を買い、人民解放軍の住居まで造り、
   大量の解放軍を駐留させてきた。
   また、テキサス州にも広大な土地を買い、
   空港の滑走路まで建設していた。
   現在、日本でも、尖閣諸島周辺に
   毎日大量の中国船が押し寄せている。
   中国は10年前から教科書には
   尖閣諸島は中国領土と書いている。
   また、中国は10年前から中国人民解放軍を
   メキシコやカナダに派遣した。
   バイデンが1月20日に大統領に就任したなら、
   両国境線に待機している人民解放軍が
   一気に米国に侵攻する。
   トランプは40年前からこのことを知っていて、
   メキシコに国境の壁を造り、
   必ず中共を倒す決意だった。
   トランプは中共及び闇の勢力と
   戦う計画を実行してきた。
   カナダのトルドー首相は米国に軍隊を派遣して
   トランプを倒すと頻繁に言っている。
   カナダ政府は、人民解放軍を冬期訓練していた。
   カナダ政府には警戒すべき。
   トルドーは中国寄りの首相である。
   キューバのカストロの愛人との間にできた息子である。
   カナダ首相は危険。トランプの周りは敵ばかり。
   トランプの敵を徹底的につぶさないと
   世界の安全はない。 尖閣諸島も危ない。


(3) アメリカの国境周辺 中国軍25万人?!  /

トランプ大統領が 南部国境一帯に 国家緊急事態宣言!

#アメリカ国境に中国軍#トランプ大統領#国家緊急事態宣言 - YouTube


ハッタリと脅しが 十八番ですよw


追:12:40 PM

オバマは 醜悪な悪党ですよ 当ブログ 当初より 指摘しています、

3.11テロの 司令官オバマ、副司令官バイデン、日本の仇敵 ですよ。

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52061065.html
日本や世界や宇宙の動向  2021年01月19日 
◎1/19-その2 大統領不正選挙の黒幕 


このブログでも フランスのベンジャミン・ド・ロスチャイルドが

スイスの自宅「お城」で 心臓発作で亡くなったことをお伝えしましたが、

暗殺されたのではないでしょうかねえ。

スイスは世界の政府を支配する支配層エリートの巣

であることがわかります。スイスは景色はきれいですが、

世界一汚い(人間もどきの)支配者たちが 集まっているところです。

これではスイスに旅行する気にもなりませんね。

ベンジャミン・ド・ロスチャイルド+スイスの支配層は、

2012年からコロナ・パンデミックを計画し、米国の破壊、

中国が主導するNWO、ワクチンによる人口削減計画などを命令してきたそうです。

スイスの支配層もバチカンも国連も英王室もロンドン金融街も

ワシントンDCの沼のワニも みなつながっています。

ベンジャミン・ド・ロスチャイルドは、中国に巨額の投資をし続け、

米国を潰して中国を世界の覇権国家にしようとしていたそうです。

そしてバイデンもオバマも スイスの支配層エリートの命令通りに

米国を潰そうとしてきたのでしょうね。

米国内で今回の大規模不正選挙を指揮していたのはオバマとバイデンだそうです。

しかし彼らの背後にはバチカンのイエズス会、黒貴族、ハザール・マフィアがおり、

最終的にはスイスのハザールマフィア(支配層エリート、ロスチャイルド、他)

に到達するのでしょうね。


http://stateofthenation.co/?p=47943#more-47943
(概要)
1月16日付け

今回の米大統領選の大規模不正は トランプ票を盗むために 

極めて計画的に企てられた陰謀でした。

イタリアがサテライトを使って(遠隔で)不正を行っている間、

オバマとバイデンはトランプの票を盗むために 資金を提供し

大規模不正選挙を指揮していました。

しかしその時、オバマとバイデンを指揮していたのは バチカンのイエズス会です。

しかしイエズス会を指揮していたのは イタリアの黒貴族の影のマスターたちです。

しかし常に彼らを指揮しているのが ハザールマフィアです。

オバマはイタリアのレンツィ元首相と共に 陰謀を企てました。

その陰謀とは、イタリアの航空宇宙防衛会社のレオナルド社を巻き込み

レオナルド社のサテライトを使って 大規模不正操作

(トランプ票を大量に盗む バイデン票に加えること)を行い

バイデンを勝利させたことです。

バチカン、イギリス、ドイツ、イスラエル、その他の悪者たちは、

今回の複雑な国際犯罪陰謀に関与していました。

証人(Arturo D’Eliaさん:ローマにあるNATOの通信情報局の

ITセキュリティ・コンサルタント)の宣誓供述書によると、

ミリタリー・グレードの暗号化されたサイバー兵器を使って、

夜間に激戦州で 大量のトランプ票を盗んで バイデン票に加えたため、

激戦州では 突然バイデン票が 急増しました。

なぜ、オバマとバイデンは このような大規模不正選挙に関与したのでしょうか。

それは、2人が8年間のオバマ政権時代 そしてその後の4年間(トランプ政権)に

行ってきた数々の犯罪を 必死で隠したかったのです。

オバマとバイデンはトランプを敗北させることができるなら

どんな汚い犯罪もためらいませんでした。

大統領選でトランプを敗北させるために ディープステートの腐敗した仲間たちが

行った重大な反逆行為、スパイ活動、他に対して 米国民は厳しく対応すべきです。

オバマとバイデンが法の下で 徹底的に裁かれなければ、

アメリカ共和国は簡単に消滅してしまいます。

厚かましく やけくそで 見境なく票を強奪した彼らの犯罪行為の全てが

明らかにされ、国家反逆罪で起訴され、有罪判決が言い渡されないと、

次の大統領選挙はないでしょう。

大規模不正が白昼公然と いとも簡単に行われたのに 

誰も逮捕されないということはないでしょう。

オバマとバイデン及び共謀者たちは 近いうちに最も厳しい判決が下されるでしょう。

そして彼らの処刑シーンが、インターネットのライブ映像で

観られることになるでしょう。 彼らは全員 絞首刑になるべきです。



落とし所は この辺りだと 思はれ。

「天網恢恢 疎にして 漏らさず」 といいます。 天罰が下る のですよ。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles