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寒中お見舞いⅣ

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 画は 月岡  芳年  (つきおか よしとし)

 天保10年(1839年) ~  明治25年(1892年)

 号は一魁齋、 のち 大蘇芳年(たいそ よしとし)        作


  「芳年 武者旡類むしゃぶるい」  「平相國 清盛」 です。


☆曇り、真冬日。

マトモな閣僚、皆無、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/01/post-8b44c5.html
植草一秀の『知られざる真実』
2021年1月17日 (日)
◎PCR費用 対 効果  否定厚労相の 重罪


昨年12月6日付ブログ記事

「PCR2900円なら 1億人でも 2900億円」

https://bit.ly/3syIVji


メルマガ記事

「政府がコロナ対策で果たすべき 五大責務」

https://foomii.com/00050

に  政府が果たすべき五大責務を

  1.検査の 徹底的拡充

  2.陽性者の 行動抑止、

  3.正確なコロナリスクの 周知、

  4.すべての国民の 生活保障

  5.重篤化リスクの高い人の 保護

と記した。

経済対策は、すべての国民の 生活保障を基軸にするべきだ。

生活保障とは 所得保障のこと。

所得が保障されれば、その所得が支出につながる。

その支出が 生産活動を支えることになる。

経済活動を支援するには、すべての国民の所得を保障する ことが最も適正だ。

上記の五つの責務のうち、1番目と2番目が 「検査と隔離」。

この「検査と隔離」こそ 感染症対策の基本である。


田村憲久厚生労働相が 1月14日のBSフジ番組で 次のように述べた。

「検査はやればやるほどいい と私も思います。

ただ税金で行う以上 費用対効果の問題がある。

国家体制が違うから、中国のように強制して 一斉に行うことはできない。

すると費用対効果は あまりよくない。

アメリカは2億回ほど検査を行っているはずだが、あのような状況。」

米国で検査が多いのに 死者が多数であるのは、米国の医療費がべらぼうに高く、

多数の米国民が十分な医療を受けられない ことが最大の背景だ。

田村厚労相は 「費用対効果」が悪いから 検査をしないと主張した。

その「費用対効果」の費用として、何を計上しているのか。

その算出根拠を明らかにしなければ 話にならない。

日本ではPCR検査を 1回3万円から4万円の法外価格で

実施しているケースがある。

政府が支出しているPCR検査の単価を 公表させる必要がある。

1回3万円の検査なら 1億回実施して3兆円になってしまう。

しかし、1回2000円なら 1億回で2000億円だ。

民間企業が1回2000円で検査を提供しているのだから、

1回2000円で検査を実施することは十分に可能。

広く検査を実施して 陽性者を明らかにする。

この陽性者が感染を拡大させないように、宿泊療養施設での 隔離を行う。

この措置が 感染症収束に 決定的に重要だ。


基本をおろそかにしてきたのが 安倍内閣と菅内閣。

検査の「費用対効果」が悪いと言って 二内閣が実行してきたのが GoTo。

政府が血税を投入して 感染拡大を推進してきた。

11月3連休の前に GoToを全国一時停止にしなかった代償は

あまりにも大きい。

菅義偉首相は12月27日まで GoToトラベルを推進した。

11月16日に全国の新規陽性者数が初めて2000人を超えた。

コロナ分科会からは「英断を心からお願い申し上げる」とまで言われた。

ところが、菅首相は進言を無視して12月27日まで

GoToトラベルによる感染拡大を推進した。

その結果としての感染爆発だ。

いま何が起きているのか。

コロナ感染が確認されながら、宿泊療養施設への収容、入院の措置を

取ることができず、自宅に放置されている感染者が 7000人に達している。

ここから、何の手当ても受けられずに死亡する事例が 相次いでいる。

菅コロナ大失態 がもたらした惨事だ。

安倍内閣は1年前のコロナ感染症問題が表面化した時点から、

現在まで、一貫して検査抑制 を続けてきた。

検査利権ムラの 利権だけが優先されてきたのだ。

安倍内閣、菅内閣の 政策破綻の責任が 厳しく問われなければならない。


芳年、二枚目、



「月百姿 銀河月」 です。


遺伝子を 作り変える?

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101170000/
櫻井ジャーナル  2021.01.17
◎ワクチン接種した直後に 死亡する例が 報告されているが、
 さらに 深刻な問題も


SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)対策として

ワクチンの接種が始まった。何種類かのワクチンが開発されたが、

いずれも安全性が確認されたとは言えない。

西側で先行しているワクチンはドイツを拠点とする BioNTech の技術を使い、

アメリカを拠点とするファイザーと共同で開発した製品だが、

ポルトガルの看護師やフロリダの医師が接種から数日後に死亡、

ノルウェーでは老人ホームの入居者2名が死んだと報道されている。

ペルーではファイザーに対する免責で 対立が生じているようだ。

会社側は臨床試験で有力な初期兆候を示し、目立った危険な兆候は見られなかった

としているが、接種を受けてから43日以内に、被験者15名のうち3名に

深刻な悪い症状が現れたと伝えられている。

これから問題が表面化してくるかもしれない。


ファイザーのワクチンはモデルナと同様、mRNA(メッセンジャーRNA)を使う。

DNAの遺伝情報は mRNAに転写され、その遺伝情報に従って

特定のタンパク質が合成される のだが、その仕組みの中へ侵入して

情報を書き換えよう というものだ。

この種類のワクチンでは 全身性の炎症反応や 潜在的な毒性が懸念されているほか、

生産されるウイルス・タンパク質の排泄物を キラーT細胞が認知することで

自己免疫が起こることは避けられないという。

(スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著、鄭基成訳、大橋眞監修
『コロナパンデミックは、本当か?』日曜社、2020年)

mRNAを使うのではなく、ウイルス遺伝子をプラスミドという大腸菌の環状DNAに

挿入する遺伝子ワクチンもある。

この場合、プラズミドDNAが 細胞のゲノム遺伝子に組み込まれる危険性があり、

遺伝子挿入が生殖細胞で行われると、その遺伝子情報が母親から子どもへ

伝播されてしまう。このワクチンではDNAに対する抗体が作られたり、

自己免疫反応が引き起こされる可能性がある。(前掲書)


そのほか不活化あるいは弱毒化されたウイルスのワクチン、

タンパク質ワクチン、ウイルス・ベクター(運び屋遺伝子)を利用したワクチンがあるが、

それぞれ危険性が指摘されている。


そもそも、これらは本当にワクチンなのかという問題もある。

SARS-CoV-2のような RNAウイルスは変異が多い。

PCR検査(ポリメラーゼ連鎖反応)でウイルスの一部を検出しているとしても、

1カ月もすれば検出できなくなると言われているが、

ワクチンを作ることも事実上、不可能だろう。

モデルナの説明​を読むと、彼らは mRNA技術プラットフォームを作ろうとしている。

これはコンピュータのオペレーティング・システムと同じようなもので、

彼らのmRNA薬を 人体で機能させる基盤を作るつもりのようだ。

人類のDNAに 何かをするための準備をしている ようにも思える。


芳年、三枚目、



「見立 多以盡たいづくし」  「はやく ひらかせたい」 です。


就任式の 茶番、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52060998.html
日本や世界や宇宙の動向  2021年01月17日
◎1/17-その3 メイカさんからの 続報、他


1月20日はバーチャルの就任式になるそうです。

つまり画面の中だけということです。

バイデン側は勝手にバーチャルの就任式の様子を

世界中に放送し大統領だと主張しそうですねえ。

その前にトランプは主要メディアをシャットダウン

しないとだめですね。



メイカさんによると:

  ・1999年に飛行機事故で死亡したと言われていた
   ケネディJrが生きていることを証明する証拠写真
   (夫婦で写っている)が多数公開された。
   トランプの演説会場でもケネディJr夫婦が
   写真に写っていた。トランプ大統領はもうすぐ
   ケネディ大統領暗殺の真相を発表するだろう。
   ベンジャミン・ド・ロスチャイルドが
   心臓発作で亡くなったことが報じられている。
   彼は中共と深い関係があった。
   中国の軍事面に巨額投資していた。
   暗殺か病死かわからない。
   これから多くの驚きの事件が起きてくる。
   今、オバマの妻は 元は男、
   子供たちは もらってきたと報道されている。

  ・ワシントンDCの市長の記者会見が
   ツイッターで発表された。
   「今度の第59代大統領就任式の最新状況を発表。
   準備が完了した。米歴史上はじめての準備であり、
   4万人の部隊が配置。1万5千人の民兵組織が
   ワシントンDC周辺に配置。1月20日の昼から
   バーチャルで政権移行をする。
   場所はコロンビア特別区。
   皆さんは外に出ないでほしい。
   家族と一緒に楽しく観ていて。 
   21日午後に解除する。」と。
   バイデン・チームはメディアで放送する準備ができた。
   しかしそれは全世界を騙すための放送。
   トランプは彼らの陰謀を潰す。
   米主要メディアを絶対に信用してはならない。
   トランプは既に反乱法を発令していた。
   秘密部隊や軍隊が1月3日からワシントンDCに
   秘密裡に入った。
   トランプは米国のウォール街、メディア、
   他が 40年前から腐敗していることを知っており、
   40年前からこの腐敗と戦ってきた。
   クリントン、ブッシュ、オバマ時代から
   政府が腐敗しており、中共が裏で応援してきた
   ことをトランプはわかっていた。
   腐敗した人たちを一掃するまで
   トランプは大統領として頑張ると言っている。
   米国に亡命した郭 文貴と彼のチームも
   30年前から中共を倒すために戦ってきた。
   これから腐敗した者たち、
   中国と深いつながりのある売国者を 一掃する。
   特別委員会を作り、詐欺選挙について
   調査し違反者を 全て逮捕する。

  ・米国務省によると、米政府は、
   人民解放軍が 生物兵器を研究していた
   武漢肺炎P4研究所 をずっと監視してきた。
   国務省は、中共統一財政部部長、中共幹部、議員、
   香港を無茶苦茶にした議員など 6人に制裁を課す。
   中共は 反人類罪、つまり、民族絶滅の罪業を犯した
   と発表した。米主要メディアは一切報道しない。
   トランプ大統領は腐敗集団と
   中共とつきあいをしてきた集団を これから発表する。



(3) ケネディJrは生きていた? トランプ大統領支援で夫婦で

ラリーにも参加?!  /

ベンジャミン・ロスチャイルドが心臓発作で突然死!!  /

トランプ大統領ケネディ暗殺の真相も公表か

#ケネディジュニア#ロスチャイルド - YouTube


展開が なかなか 読めませんなぁw


追:12:45 PM

◆http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
副島隆彦 重たい掲示板
◎「2890] 今日、私は、定例会で重要な話をします。

副島隆彦です。 緊急で書きます。

トランプ大統領は勝利します。 現在(17日)、

首都ワシントンDCは、3万人ぐらいの米軍で、完全に包囲されている。 

トランプ派の 軍隊と 反トランプ派(すなわち、ディープ・ステイト側)の州兵(ナショナル・ガード)

かつ陸軍の 軍隊が、睨み合いになっている。 事態は緊迫している。

米軍は、真っ二つで 拮抗している。 一触即発の状態だ。

それでも、空軍を中心にした最精鋭の連邦軍は、総じて トランプ側に付いている。

州兵は、民主党(すなわちディープステイ側の州知事)からの部隊(1万人)は、

極悪女(ごくあくおんな)ナンシー・ペロシの 議員集団を守っている。

連邦軍が、トランプたちのいるホワイトハウスを守っている。

私、副島隆彦は、トランプ側の勝利を確信している。

民衆は、今、ワシントンの中心部に入ってはならない、となっている。

17日の出動予定の、ミリシア Militia Me(武装民兵連合)の 

トランプ側の熱烈武装民兵2万人も、ワシントンには、入れないだろう。

彼らはアメリカ憲法修正第2条の 「「銃で武装して、自由の国家を守るために、戦う権利」

で行動する。 神聖なアメリカ建国の理念である。

私、副島隆彦は、トランプの勝利を確信している。

トランプ派の日本国民も、落ち込んでいないで、元気を出しなさい。

なぜなら米軍は、首都で睨み合いのまま、だが、8対2ぐらいの割合で、

トランプ側に付くからだ。 すでに米全土緊急放送(EAS)の準備は完了している。 

もう詳しくは書かないが、NSA( 国家安全保障省)と、その傘下に入った、

FEMA(フイーマ。緊急事態管理庁)の 最精鋭部隊も、

裏切り者の長官の首が切られて、今は、トランプ大統領警護隊

(SS シークレット・サーヴィス)の統制下におかれている。

第82空挺師団(首都防衛隊)、も、デルタ・フォース以下の特殊行動部隊の特殊軍コマンド

(SOCM ソーコム。方面軍と同格)も、海兵隊(マリーン・コー)と海軍シールズの特殊部隊も

トランプ側に付いている。だから、トランプ勢力の勝ちだ。

それでも、両軍睨み合いの、腹の探り合いの、凄(すさ)まじいアメリカ軍どうしの、

軍事衝突になるから、「先に手を出したほうが 負け」である。

南北戦争(1861年、アメリカの内乱、内戦。国家分裂)の始まりの時も、

こういう感じだった。両軍の軍隊が、首都でにらみ合った。 

そしてヴァージニア要塞への攻撃で、南軍(南部連邦)が 先に手を出した。

現地で1月17日に、すでに発令された大統領に続いて、おそらく、

反乱法(インサーレクション・アクト)だけでなく、

戒厳令(マーシャル・ラー martial Law )も発令されるだろう。 

日本時間では、18日(明日の夜中)だ。

私たちは、そして世界は、この緊迫した事態の下(もと)にある。

「自由か、しからずんば、死(を決意して戦う)」の独立戦争の時の言論人、

トーマス・ペインの言葉どおりだ。

私たち日本人は、今や日本国の司令官である(と豪語する)副島隆彦を含めて、

遠くからの傍観者である。それでも、私たちは、この巨大な世界変動、

「世界(史)の軸が動いて、ひっくり返る」瞬間に、

今、立ち会っている。 素晴らしいことだ。

日本国民のほとんど(1億2千万人)は、権力者層も、

いばりんぼうの能無し上層部を含めて、「どうせバイデンさんだ」と

しょぼくれている。 生来の小悪人ども(いつも自分は勝ち組。貧乏人大衆が大嫌い派)は、

「どうせトランプは負けて 失脚するよ」と高(たか)を括(くく)っている。

いいだろう、待ってなさい。

それでも、本物の日本庶民、民衆は、「トランプさんでないと、アメリカは困るんだ。

世界も困る」と、肌で知っている。

私、副島隆彦は、日本の言論の指導者として、いろいろのことを知っている。

米首都は、にらみ合ったまま、どちら側も手を出さず、20日の就任式になると、

議会で、空っぽの形だけの就任式をしたバイデン ”空虚” 政権は、

何の正統性(レジティマシー legitimacy、正当性、周囲からの信頼と尊敬 )もなく、

ただディープステイの悪魔たちが、世界支配の道具として使うだけだ。

こいつらと戦って、もしトランプ派の軍隊が 軍事衝突の果てに、劣勢となって、

首都ワシントンからトランプ大統領と共に移動するとしても、

テキサス州に、新しいアメリカ共和国 の首都を置いて、

ニューヨークのディープステイトの政府と、戦い続ける。

そうなると、アメリカは、第2次の南北戦争

(市民戦争、civil war  同国民どうしの殺し合い)となる。

内戦である。それでいい。

これを、新CSA(南部連邦、なんぶれんぽう)運動とも言う。

CSA(シー・エス・エイ) は、the Confederate States Alliance

「ザ・コンフェデレット・ステツ・アライアンス」という。

その前に、3月4日(歴史上の本当の新大統領の就任日)まで、あと45日間の猶予がある。

それまでには、大きく決着する。

トランプ大統領が、短い軍事政権のあと、大統領就任するだろう。 

以下のことは、ネットで配信する、私が、今日、3時間話す、

デジタル放送を聞きなさい。
 
すでに、デーィプステイト側の犯罪者の高官らは、どんどん

グアンタナモの刑務所(と拘置所)に送られている。 

張陽(ちょうよう)氏や、及川幸久氏、 Harano(原野)Times 氏、石川新一郎氏、

BBニュース君、改憲君、闇の熊さん君(元気を出しなさい)、リッキー社長君、

我那覇真子さん、文化人放送局君らが、、日本国民に、ユーチューブで、

貴重な報道(報告)をしてくれているとおり、大量逮捕が続いている。

最後まで、へこたれなかったのは、筆頭は、BBニュース君だ。

それから、すすぽん君、なんでもニュース君。SAGAWA君、うめぼし君たち、

本当にまだ20代の若い人たちだった。

私は、日本の若者に、希望を持つことが出来た。 彼らに私は栄誉を与えたい。

彼らを大事に、大事に、これからの日本の言論人として育てなければいけない。

それから、金丸真也氏や、「新聞看点(しんぶんかんてん)のリ・ボクヨウ氏、他、・・・ら、

中国系、亡命中国人、台湾系の 法輪功系の 大紀元(だいきげん)Epoch Times の 

プロの報道陣たち、に感謝する。

日本国民に、真実の報道をし続けてくれて本当にありがとう。

11月4日の異変発生からの、この2か月間、彼らのユーチューブに噛(かじ)り付いていたのは、

たかが、合計でたったの最大限50万人の日本人だ。

この50万人しか、覚醒して、頭のいい日本人はいない。

他は、勘は鋭いので、動揺して「アメリカで、何か凄いことが起きているようだ」

と不安がっている500万人だ。 彼らは生来、頭のいい人たちだ。 

この人たちまでを、私、副島隆彦は、自分のお客として大事にする。

あとの1億2千万人は、まあ、いつもの属国奴隷国民ですから、

ディープステイト側のメディア(マスゴミ)に頭をやられたままだ。

しかし、それでも本当の民衆、大衆は、「トランプさんでないと、世界が危ないんだよ」と、

分かっている。私がそれとなく探りを入れると、彼らは、本音をボソボソとつぶやく。

私は、いつも彼らと共にある。

民衆の支持のないところに、言論も、知識も、思想の研究も ない。 


以下の動画が、ここ数日では、 一番、大事だ。

(転載貼り付け始め)

☆https://www.bitchute.com/video/mSNb2mazEIvI/

副島隆彦です。
 
今日の定例会は、「パパ、何を変なことを言っているの。

バイデンさんで決まりなのよ」と、自分の家族から、

キチガイ扱いされ続けている人々の 結集である。

トランプが勝つことで、私たちも勝つ。

そして、周囲の人たちから尊敬を受ける。

学問道場に集まる者たちは、それぞれの人間集団の中で、

この国で栄誉ある地位に立つだろう。さらに多くの人が、学問道場に結集せよ。

すでに、秘密の軍事法廷(軍法会議、 tribunal トリビューナル)は、開かれている。

まさに岩のような女で、怪獣クラーケンを呼び寄せた、シドニー・パウエル弁護士(元連邦検察官)も、

軍事法廷検察官として着任している。英雄リンウッド弁護士も、そして、

英雄マイケル・フリン中将も、全軍の指揮官 として動いている。 

クリストファー・ミラー国防長官、ジョン・ラトクリフDNI(国家情報官)も、しっかりしている。

選挙不正の犯罪者どもを、この軍事法廷で裁くだけでなく、 

ペドフィリア pedophilia 小児性愛、さらには幼児たちの大量虐殺を行って生贄(いけにえ)にしてきた、

ディープステイトの 頭目たちも、ここで裁かれる。

ローマ法王フランシスコたちもすでに捕まっている。

人類の諸悪の根源だ、と、副島隆彦が、著作で、ずっと書いてきた通り、

ローマ・カトリック 教会 Vatican は、崩壊する。
 
ギリシア、ローマ文明を引き継ぐ、西洋近代白人文明(500年間)の終わりである。

そのためにアメリカ国民が、ヨーロッパの憎むべき、国王たちと、大貴族たちと戦って、

再度の共和国(リパブリック)作りをする。

なんということだろう。 まさしく人類(史)が ひっくり返る。

私、副島隆彦の 真実暴き言論人としての30年の苦難の闘いの、

大きな謎が解けて、私は、これから自分の残生(ざんせい)に向かう。

私には、もう余生しかない。それでいい。

トランプ大統領とアメリカ国民の 勝利万歳! 

 学問道場、万歳 !

副島隆彦拝 


だ、そうです。


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