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庚子(かのえね)に

 画は 拙作にて

  「屈斜路湖 御神渡り」です。

 油彩F10号

 屈斜路湖(くっしゃろこ):
 北海道東部、弟子屈町にある 自然湖である。
 日本最大のカルデラ湖で、全面結氷する淡水湖としても
 日本最大の面積を持つ。
 1934年(昭和9年)、全域が阿寒国立公園に指定された。



☆晴れ、ここ二三日、寒波居座り 震えておりました。

雪は少ないが 寒さは厳しい感じ、今のところ。

子年ですね、心機一転の年、 https://allabout.co.jp/gm/gc/481263/ ご参照!

昨日は ご観覧(PV)、4,529、 絵を ご覧になったか?


さて、驕慢な シオニスト・トランプの大暴走、これで自壊だな、

◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2020/01/post-dd41f0.html
マスコミに載らない海外記事  2020年1月 5日 (日)
◎アメリカは カセム・ソレイマーニー暗殺 を後悔することになろう


☆https://www.moonofalabama.org/2020/01/us-will-come-to-regret-
 its-assassination-of-qassim-soleimani.html#more

Moon of Alabama 2020年1月3日


今日アメリカは、イランとイラクに、宣戦布告した。

アメリカが手に入れるのは 戦争だ。

今日早く 合衆国無人飛行機あるいはヘリコプターが

少将カセム・ソレイマーニー、イランのクッズ(「エルサレム」)部隊の

有名な司令を殺害したが、彼は到着したばかりのバグダッド空港を出たところだった。

彼は12月29日、アル・カイム近くのシリア-イラク国境で、

アメリカが殺害した31人のイラク兵士葬儀列席を予定していた。


クッズ部隊は イランのイスラム革命防衛隊の海外部隊だ。

ソレイマーニーはイランの外でイランと、政治的、戦闘的運動の全てとに

責任を負っていた。 メッカ巡礼をしたイスラム教徒のカセムは、

対イスラエル2006年戦争時、レバノンのヒズボラに助言した。

彼はイラクとシリアでイスラム国打倒に貢献し、成功を収めた男だ。

2015年、ソレイマーニーはモスクワを訪問し、シリアに介入するようロシアを説得した。

イエメンのフーシ派に対する 彼の支援が、サウジアラビアの攻撃者に耐える

ことを可能にしたのだ。


ソレイマーニーは、レバノンからの通常便で バグダッドに到着していた。

彼は秘密裏で旅行しなかった。

彼は空港で、イラク首相支配下の 公式イラク保安部隊、

人民動員隊副司令官 ディ・アル・ムハンデス に車で迎えられた。

彼らが乗った二台の車はアメリカ攻撃で破壊された。

彼らと運転手と護衛両方が死亡した。
▼https://www.moonofalabama.org/images9/soleimani1.jpg

中東で 何千万人もの青年の模範、偶像となる

二人の殉教者 をアメリカは作ったのだ。


イエメンのフーシ派、レバノンのヒズボラ、パレスチナのイスラム聖戦、

シリア、イラクの民兵などはすべてソレイマーニーの助言と支援から

恩恵を得ていた。 彼ら全員 彼に対する復讐行動をするはずだ。

イラクで 何百万という支持者を指揮する 手に負えないシーア派聖職者

ムクタダ・アル・サドル は彼の軍事部門「マフディー軍」を再び

活性化させる命令を出した。

2004年から2010年まで マハディ部隊はアメリカのイラク占領と戦った。

彼らは再びそうするだろう。

ソレイマーニーほどの 高位指揮官のあからさまな暗殺は、

少なくとも一回の 同時規模のイラン反撃が必要だ。

中東や他のどこかを旅行している 全てのアメリカ将官や高位政治家は

今や警戒しなければなるまい。 彼らには、どこにも 安全はない。


イラク政治家は、イラクがアメリカ軍を引き留めることに賛成する

ことは不可能だろう。

イラクのアブデル・マハディ首相は、全てのアメリカ部隊撤退を求める

ため国会緊急会議を要求した。


  「イラク指揮官の標的暗殺は協定違反だ。

  それはイラクや地域で戦争を引き起こしかねない。

  それはイラクにおける米国駐留条件の明確な違反だ。

  私は議会に必要な処置をとるよう求める。」


イラン国家安全保障会議は「対応する選択肢を検討する」ため

最高指導者アリ・ハメネイと会談した。 多くの選択肢がある。

アメリカは イラン周辺の多くの国に 軍隊を配備している。

今後、彼らのいずれも 安全ではあるまい。


  最高指導者アリ・ハメネイ は三日間の公式の喪と

  報復を呼びかける文書 を発表した。

「彼が亡くなったことが 彼の道や活動の終わりではなく」

  「昨夜、手の上に 彼の血や他の殉教者の血をつけた犯罪者を

  激しい復讐が待ち受けている」 と声明は言う。


イランは 反撃を 政治的カレンダーと結び付けるだろう。

アメリカのドナルド・トランプ大統領は、至る所のアメリカ部隊が

脅威下にある中、再選選挙運動に入るのだ。

我々は 彼が最も傷つきやすい時に ベイルート兵舎爆破のような事件が

繰り返すだろう と予想できる。

トランプは 敵を殺害するのは、戦争で一番簡単な部分 なのを思い知るだろう。

その後が 大変なのだ。

2018年 ソレイマーニーはイランを脅迫するトランプのTweetに公的に返答した。


  「トランプ氏、 ギャンブラー!  

  あなたは この地域における我々の力と能力を十分ご存じだ。

  あなたは 我々が非対称戦争でどれだけ強力かご存じだ。

  かかって来い、我々はあなたを待っている。

  我々は 現場の本物の男だ。

  あなたは戦争が あなたの全能力喪失を意味する ことをご存じだ。

  あなたは 戦争を始められるかも知れないが、

  終わりを決めるのは 我々だ。」


2019年5月以来、アメリカは、中東に少なくとも14,800人の追加部隊を配備した。

これまで三日間にわたり、空挺部隊と特殊部隊配備が続いた。

アメリカは、明らかにエスカレーションに備えて 計画を立てていたのだ。

ソレイマーニーは、イラン・イラク戦争歴戦の勇士で、

何十年も クッズ部隊で活動し、シリアでISISと戦った

イスマイル・ガーニー准将 に取って代わられる。


イランの政策と外国集団に対する支援 は強化されるだろう。

アメリカは、この攻撃で何も勝ち取っておらず、今後 何十年にもわたり、

その結果を思い知らされる ことになる。

今後 中東におけるアメリカの立場はひどく制限されるはずだ。

他の国々が 彼らの代わりに入って来るだろう。


 
 
再掲ですが、拙作二枚目、

Image may be NSFW.
Clik here to view.


「能 翁」です。 水彩  32cm x 40cm 紙

翁(おきな 式三番): 別格に扱われる 祝言曲である。
最初に翁を演じる 正式な番組立てを 翁付といい、
正月初会や 祝賀能などに 演じられる。



所詮は 地上げ不動産屋、マフィア体質 どっぷりだな、

家に 書斎がないらしいw キ印・クリスチャン・シオニスト、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-986.html
東海アマブログ  2020年01月04日 (土)
◎第三次世界大戦 の始まり


より抜粋、

トランプ氏、イラン政府転覆の意図否定  司令官殺害で声明(1/4時事)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00000004-jij_afp-int

(中略)


とうとうトランプが 第三次世界大戦の引き金 を引いた。

トランプが、2017年5月に、正式なユダヤ教徒として、「嘆きの壁」に参拝し、

エルサレム第三神殿の再建に言及したときに、

「必ず 第三次世界大戦 を招く」と確信させられた。
 
トランプ米大統領、「嘆きの壁」を訪問 現職大統領として初

https://www.cnn.co.jp/world/35101577.html

https://ironna.jp/article/8407


トランプは、米大使館をエルサレムに移転させ、

自分がユダヤ教徒であることを宣言する「ヤムルカ」=兜巾を被り、

イスラムとの最終戦争を宣言したのだ。

トランプは、それまで娘婿であるユダヤ教徒のクシュナーによって、

実娘のイバンカがユダヤ教に改宗したことを公表していたが、

自身がユダヤ教徒であることを公開していなかった。
 
しかし、嘆きの壁をユダヤ教スタイルで参拝したとき、

世界に向けて自分が間違いなくユダヤ教徒であり、

イスラエルの利権のために働く と宣言したことになる。

トランプは、ネタニヤフをはじめとするイスラエルの極右政治家たち

を熱狂させた。

シリアから不法に奪った占領地、ゴラン高原の領有 を支持したからだ。

トランプ大統領「ゴラン高原、イスラエルに主権」

国連決議違反との声も(2019年03月22日)

https://www.bbc.com/japanese/47663449


この意味するところは、トランプが、紛れもない完全な「シオニスト」である

ことを世界に宣言したのである。

シオニズムとは何か?

https://synodos.jp/international/17133

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-20180720.html

https://www.youtube.com/watch?v=5T38b-6R-5E


ユダヤ人(イスラエル人)は、旧約聖書、創世記15に描かれた

「約束の地」に帰還する義務 を負っているとの認識が、

ユダヤ教カルト の根底にある。

約束の地

https://ja.wikipedia.org/wiki/約束の地

▼https://blog-imgs-132.fc2.com/t/o/k/tokaiama/isuraaeru10.jpg

▼https://blog-imgs-132.fc2.com/t/o/k/tokaiama/isuraeru11.jpg


非常に大雑把だが、イスラエル人シオニストが心に描いている

「神から与えられた約束の地」とは、

南はナイル川から、北はユーフラテス川まで、

現在のシリア・ヨルダン・ レバノンを含む広大な土地であり、

この中心がゴラン高原になる。

ここに存在するイスラエル以外の国は、ユダヤ教徒にとって、

旧約聖書の教えに反する不法占拠である という認識なのだ。

したがって、シオニストにとって、世界に散らされたユダヤ人が

「約束の地」を強奪することは、神から与えられた任務ということになり、

トランプもまた、それを忠実に実行しようとしている。


ところが、一目で分かるように、これらの土地の先住民は、

2000年前からアラブ人であり、パレスチナ先住民だった。

ユダヤ人は、2700年前に アッシリアによって滅ぼされ、

ユダヤ10支族は 世界のいずこともなく消えてしまった。

(日本人のルーツともいわれる)

また残された2支族も、2000年前にローマ帝国に滅ぼされ、

散り散りになった。

世界に散らされたユダヤ12支族が、再び、神がユダヤ人に与えた土地に

帰還することが聖書の預言であると信じる人々のことを

シオニストというのだ。


イスラエル建国の象徴とされている 「エルサレム 第三神殿」は、

嘆きの壁 のある「岩のドーム」に建てられていた。

したがって、建設のためには、岩のドーム=嘆きの壁=アルアクサを破壊

しなければならないのであり、すなわちイスラム教徒の大聖地を

根底から破壊することになる。

これが、アブラハムの息子、イサクの子孫である ユダヤ教徒と、

イサクの兄、イスマエルの子孫である イスラム教徒の、

相容れない巨大な対立 なのである。

もしも、エルサレム、岩のドームを、ユダヤ教徒が第三神殿のために

破壊するなら、全世界 数十億のムスリムに、ユダヤ教徒を滅ぼす「ジハード」

の義務が生じることになり、それは、すなわち全地球を真っ二つに割って争う

巨大な戦争の勃発を意味するのである。

この争いを ハルマゲドン と呼んでいて、

第三次世界大戦を意味するもの と解釈されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ハルマゲドン


現在の世界情勢は、イスラエルに与する国家として、

まずは ユダヤ教徒に支配されたアメリカがあり、

欧州の大半も、ロスチャイルドの支配下にあり、

ロシアでさえ (プーチンがユダヤ人である ことが暴露された)、

イスラエルの利権に寄り添っている。

日本もまた、イスラエル側に立っている。

それは、ユダヤ国際金融資本の支配を受けてい ることを示す「ルシファーの眼」

が日本円に印刷されていることで明らかだ。

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-397.html


次に、イスラム諸国としては、最大の要がイランであり、

サウジアラビアを除く トルコなど中東各国、そしてインドネシアなどである。

今回、アメリカが殺害したイラン革命防衛隊司令官は、

イスラム過激派を代表するリーダーなので、

世界中のイスラム過激派が 報復のジハードに燃える ことになる。

イランは ペルシア以来の中東最大の大国であり、

国家のメンツを国是とする国であり、その残酷な死刑制度から、

武力行使による残虐な報復が約束された といっていい。

もう、取り返しのつかない事態だ。

燎原を焼く野火のように、際限もない報復合戦が 絶対に避けられない。


いかにアメリカといえども、証拠も明らかにせず、裁判にもかけず、

国際的なプロパガンダも行わず、秘密裡に、一方的に

他国軍の司令官を暗殺するという行為が、国際法上も許されるはずがない。

世界がトランプを糾弾し、処罰しないなら、イスラムジハードによって

制裁される結果しかありえない。

報復が報復を呼びながら、際限もなく拡大する巨大戦争が始まるのだ。


まずは、革命防衛隊の決死隊が トランプの暗殺を企てるだろう。

おそらく、最近イランが中国から大量に輸入しているドローンを使った攻撃

になるだろうが、私はVXガスが使われるとみている。

最初の数回は 失敗するかもしれないが、

イランは執拗に暗殺計画を繰り返すだろう。
 
やがて、アメリカも大規模な軍事介入が避けられなくなり、

海兵隊の上陸や核戦争にも発展するだろう。

このとき、日本の馬鹿阿呆政権も、自衛隊員をイランに送り込む可能性がある。

イスラエルにとっては、願ってもないアメリカを、先鋒隊とする

イラン戦争を開始できるわけだから、本格的にエルサレムの占領や、

岩のドームの破壊 を行う可能性がある。

この戦争は、中国・北朝鮮・日本も巻き込む可能性がある。

正真正銘の世界戦争に突進するかもしれないのだ。

同時に、人類史上最大の経済崩壊もやってくる。

世界は 阿鼻叫喚の巨大な混乱 に叩き込まれる。
  



再掲ですが、拙作三枚目、

Image may be NSFW.
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「黎明に 舞ふ」です。 水彩&パステル  32cm x 40cm 紙



自衛隊の中東派兵には 「大義」皆無、

◆http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/5453863.html
新ベンチャー革命 2020年1月4日 No.2563
◎戦後日本を 闇支配する米国戦争屋とは何者か:
 2020年、自衛隊が イラン戦争に動員される危険 が高まる!



1.今年、イラン戦争 を起こそうとしている米国戦争屋に、
  今の日本は属国支配されている

2020年初頭、米国は国家として、イランの軍幹部を殺害しています。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010300499&g=int

これは紛れもない 米国の国家犯罪 そのものです、到底、許されません!

この事実から、今年は米国が イランに戦争を仕掛ける可能性が大です。

今の米国において、イランと戦争したがっている勢力を

本ブログでは米国戦争屋と名付けています。

この米戦争屋は、戦後日本を 半永久的に属国支配している

と本ブログでは観ています。

そのため、本ブログでは、これまで上記、

米国戦争屋をメインテーマとしてきました。

そして、その米国戦争屋とは何者かについて、過去にすでに定義しています。
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2017-04-13.html

本ブログでは 今の日本が、なんとか、彼らによる闇支配から

自立できる日が来る ことを願ってきました。

ところが、現実はその真逆であり、今の安倍政権は、戦後日本でもっとも、

米戦争屋の言いなりになる 究極の隷米政権 であると観ています。



2.戦後日本を 半永久的に闇支配する米国戦争屋 とは何者か

本ブログがこれまで定義してきた米国戦争屋とは、

米国最大の財閥であったロックフェラー(以下RFと略す)財閥

のボス・デビッドRFが実権を握ってきた軍産複合体勢力

または米国寡頭勢力を指していました。

そして上記、米国戦争屋は、RF財閥を頂点に形成されてきた

米国の軍産複合体を中核に据えて、米国および日本を

闇支配してきたと観ています。

なお、米国戦争屋勢力は 過激な好戦派ネオコン およびCIAの中の

謀略工作部隊 を含んでいるものとみなします。

さて、上記、デビッドRFは2017年3月20日に、その死去が発表され、

米戦争屋ボスとしての地位が失われたことが確実になっています。

その前提で、新・米戦争屋ボスのポジションは、

RF財閥の番頭・キッシンジャーとともに、ジョンRF四世(ジェイRF)

によって継承された可能性が非常に高いと観てきました。
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/2017-04-13.html

にもかかわらず、2020年初頭の現在、RF財閥から正式に、

ジョンRF四世が RF財閥の覇権を継承したという公式発表は一切ありません。

したがって、新・米戦争屋のボスは ジョンRF四世かもしれない

というのはあくまで、本ブログの推測です。

これまで、本ブログでは、ジョンRF四世配下の新・米戦争屋は、

米戦争屋内の好戦派(CIAネオコンを含む軍産複合体系)と

米戦争屋・非・好戦派(石油ガス利権屋系)に分裂すると推測してきました。

なぜなら、ジョンRF四世は、故・デビッドRFと違って、

強大な軍産複合体を支配する覇権力を持たない とみなしているからです。

そして、上記、ジェイRF配下のRF財閥は、欧州寡頭勢力との連携を強化する

と観てきました。なぜなら、ジェイRFはデビッドRFに対抗するため、

欧州寡頭勢力からの支援を受けてきたからです。

そして、欧州寡頭勢力は第三次世界大戦を企てる米戦争屋好戦派を弱体化する

方向に動こうとするので、今後、米戦争屋の好戦派は逆境に陥るであろうと、

これまで本ブログでは観ていました。

このような新体制下にて、逆境に陥った米戦争屋好戦派(CIAネオコンを含む)が、

今のトランプ政権下でどのように悪あがきするかは、

当初は未知数でしたが、2017年4月、トランプ政権は突然、

シリア先制攻撃を実行した事実から、上記、戦争屋CIAネオコンは

巧妙にトランプ政権に食い込んだことが判明しています。

そして、2020年初頭の今、上記、トランプ政権は、イランの幹部が

イラクに出張中、勝手に、攻撃して殺害しています。


この事実から、今のトランプ政権は、完全に、米戦争屋好戦派(CIAネオコン)

の支配下に組み込まれている と思われます。


以上より、米戦争屋CIAネオコンはトランプ政権下で完全復活したとみなせますが、

そのボスはジョンRF四世ではないと思われます。

しかしながら、しぶとく復活した米戦争屋CIAネオコンの 陰のボスが誰か、

いまだに不明です、残念ながら・・・。



3.安倍政権下の日本は、米戦争屋CIAネオコンに隷属する安倍一派に
  支配されているが、安倍一派は 悪徳ペンタゴン勢力とみなせる

今の安倍政権は、戦後最悪の隷米政権とみなせますが、安倍一派は、

上記、米戦争屋CIAネオコンに完全に牛耳られています。

本ブログでは彼ら安倍一派を含む 隷米日本人を

悪徳ペンタゴン日本人 と呼んでいます。

ちなみに、上記、悪徳ペンタゴン勢力とは

元・早稲田大教授・植草一秀氏の造語です。

さて、それでは、上記、悪徳ペンタゴン勢力とはいったい何者でしょうか。

その悪徳ペンタゴン勢力とは、日本に蠢く

一部の(1)政治家、(2)官僚、(3)マスコミ人、(4)財界人を指し、

日本国民の利益より、米国寡頭勢力のうち、特に、日本を闇支配する米戦争屋

の利益(私益)を優先する(あるいは優先させられる)買弁家的日本人、

および(5)米戦争屋ジャパンハンドラー

(買弁日本人 をコントロールする 米戦争屋系米国人)を指します。



上記、米戦争屋ジャパンハンドラーを除く 悪徳ペンタゴン日本人勢力は、

米戦争屋による対日支配下で、しぶとく生き残っています。

そこで、本ブログでは、この悪徳ペンタゴン勢力を

日米安保マフィアと呼ぶこともあります。

戦後日本がいまだに、対米自立できないのは、安倍氏を筆頭に、

上記、悪徳ペンタゴン勢力が 日本を支配しているからであると、

本ブログでは観ています。

さらに付け加えれば、上記、悪徳ペンタゴン(5者の呼び名)勢力を

本ブログでは、悪徳ヘキサゴン(6者の呼び名)勢力と呼ぶときもあります。

その場合の 悪徳ヘキサゴンの6番目は

米戦争屋CIAネオコンの極東謀略部隊の 下請け組織を指し、

半島系宗教団体や 日本の親米右翼・ヤクザ(反社会勢力) がそれに該当します。



4.悪徳ペンタゴン勢力に乗っ取られている自民党
  を支持する国民は、彼らの正体 に気付くべき

今の安倍自民党は、完全に、上記、悪徳ペンタゴン勢力に乗っ取られています。

したがって、彼らは、日本国民より、彼らを支配する米国戦争屋の利益

を優先するために日本を支配しています。

いまだに、安倍自民党にだまされて、自民を支持する国民は、

安倍自民の正体に 早く気付くべきです。

安倍自民党に対する国民支持率を下落させれば、

安倍自民を闇支配する米戦争屋も、日本支配がやりにくくなるのです。

いまだに安倍自民を支持する国民は、安倍自民の正体に早く気付いてください、

是非、お願いします。



◆https://twitter.com/t2PrW6hArJWQR5S
ゆきのちゃん


#ゆきのちゃん@t2PrW6hArJWQR5S 1月1日

  カルロス・ゴーンが悲劇のヒーローのように扱われている
  んだけどさ、こいつは 日本の期間工や社員を 2万人もリストラして、
  浮いたおカネを 役員報酬や配当金に付け替えていた 野郎だからね。
  ルノーだけで 毎年100億円位 上納してたんだよ。
  日本人はトロイから そんなこともすっかり忘れているんだろうね。


  そりゃカジノの収賄も問題だけどさ、水道や森林の民営化で
  与党がどんだけ手数料をもらったか を調査すべきだよ。
  経済学者のスティグリッツが指摘している通り、
  売買額の 3%から5% が相場だからね。
  カジノの収賄とは 桁が違うんだよ。



#ゆきのちゃん@t2PrW6hArJWQR5S 1月2日 3日 4日

 秋元司がIR参入を目論む中国企業から 現金を貰った件で
 逮捕されたのは、カジノがアメリカのシマだからだと思うよ。
 だってIRはアメリカの外交圧力によるものでさ、
 主導しているのは トランプの選挙資金を拠出した
 ラスベガス・サンズ社とかの賭博企業だからね。
 東京地検は アメリカの実動部隊なんだよ。 


 すでに日本は戦時社会に回帰しているんじゃないかな。
 日米貿易協定の可決で、国会が与野党対立のない実質の
 翼賛体制だと証明されたし、新聞テレビも完全に統制されて
 政権に不都合なことは一切報道できないようになってるからね。
 見えている人には見えていると思うけど、
 本当ヤバイ状況になっているよ。


  これからはリテラシーを磨いて自分で自分を守るしかないよ。
  自由貿易で 遺伝子組替え食品や BSE規制を解かれた牛肉
  が入って来るのに、新聞テレビは報じないし、
  与党はもちろん野党のツイートを見ても
  注意を促す発信はゼロだからね。皆 1%に飼われているんだよ。
  誰も国民のことなんて 考えていないんだよ。


  むしろ日本の政府は 自衛隊が戦闘に巻き込まれる
  ことを期待(予定)しているのかもしれないね。
  そうなれば「卑劣なテロに屈するわけにはいかない!」とか
  言って改憲世論を簡単に作れるし、改憲できなくても
  時限立法を制定して改憲と同じことができちゃうからね。
  これは昔からある 支配の常套手段だよ。 

   
    兵頭正俊@hyodo_masatoshi

    兵頭正俊さんが前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)
    をリツイートしました

    自衛隊の出発を待って、アメリカのイラン攻撃は行われました。
    トランプに 日本が開戦の捨て駒として狙われている のは確かです。
    トップがバカで見栄っ張りだからです。
    安倍はトランプの指示を断れません。
    自衛隊は、偽装のイラン攻撃に遭う前に、直ちに帰投させるべきです。


  「軍事企業は ロビー活動をする必要がない。
  今や政権そのものが 軍事企業だから」という
  ナオミ・クラインの言葉通りだよ。
  トランプ政権の閣僚なんて 大半が兵器産業のステークホルダー
  だからさ、いかに戦争の火種を作って 出自の企業を儲けさせるか
  が当初からの課題なんだよ。戦争が基幹産業 の国だからね。


  リベラルの人たちが「9条を守ろう!」とか言うけどさ、
  集団的自衛権が成立した時点で 9条は機能を失っているんだよ。
  だってこれは自衛隊を 米軍の下部組織に再編する取り決めでさ、
  アメリカが戦争を始めたら 自動的に日本も参戦するようになっている
  わけだよ。 派兵を派遣と言い換えれば誤魔化せるからね。

    ゆきのちゃんさんが追加
    前川喜平(右傾化を深く憂慮する一市民)@brahmslover

    トランプが命じた米軍によるイラン・ソレイマニ司令官の殺害。
    愚挙中の愚挙。アメリカはこういう馬鹿なことをする。
    そして恨まれ、反米勢力を拡大させ、テロの標的になる。
    アメリカと仲良くすると危ない。
    自衛隊中東派遣は即刻中止せよ。
    シンゾーはドナルドと絶交せよ。

  
  アメリカの大統領の仕事は 10年スパンで
  大規模な戦争を起こして 軍需を奮起することなんだよ。
  でなければ 年間70兆円の軍事予算に連なる
  兵器メーカーと300万人の雇用を維持できないからね。
  だから適当な理由をでっち上げて 戦争の火種を作るわけだよ。
  今回のイラン攻撃なんて お約束みたいなものなんだよ。   


  戦争はヒトラーや東条やブッシュ親子みたいな
  イカれた野郎が勝手に起こすもの みたいに思われているけど
  そうではないんだよね。 巨大な軍隊には 資本とイノベーション
  が必要なわけでさ、
  独裁者のバックは常に 金融家や企業家や投資家 なんだよ。
  トランプも同じだよ。大統領も 支配の末席者 に過ぎないんだよ。




トランプ再選は 消えたのでは?

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/266995
日刊ゲンダイ  2020/01/02
◎2020年は 大分岐の時代になる 予兆
 ラストベルトで大誤算 … トランプ再選の勝機は 「5割以下」

ご参照あれ!


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