画は ピエール ボナール Pierre Bonnard 1867年 ~ 1947年
ナビ派(預言者派)に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。
ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。
ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」
(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。 作
「棕櫚シュロ の枝 1926」です。
☆晴れ。
さぁて?
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-b4df9d.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年5月18日 (土)
◎米中交渉難航・日本景気後退で 消費税増税延期 確定
米中貿易戦争で トランプ大統領は 徐々に追い詰められることになる。
この問題の決着が長引くことは 世界経済に 下方圧力を与える。
日本経済は すでに景気後退局面に移行しており、
安倍内閣による消費税増税断行はあり得ない 状況に移行している。
消費税増税が再々延期される場合、衆議院は解散されることになる。
この場合、消費税再々延期を 参院選後に発表することはあり得ない。
消費税増税再々延期 を提示するなら、その効果を選挙対策として
活用することになると考えられるからだ。
また、米中貿易戦争の長期化は、
米国の対日通商交渉圧力を増大させる原因になる。
日本から米国への自動車輸出について、関税率を引き上げること、
日本からの自動車輸出数量に規制を設ける ことが検討されている。
このカードは 対日交渉の重要論点になる。
もちろん、トランプ大統領は
日本の農産品関税率の引き下げ を強く要求している。
5月末のトランプ大統領来日に際して、トランプ大統領が対日要請
を強めることが予想される。
この対日圧力に抗するために、安倍首相は 消費税増税再々延期のカード
を使おうとしている。
トランプ大統領への「手土産」として
消費税増税再々延期が提供される のではないか。
週明けの5月20日には 1-3月期GDP統計 が発表される。
マイナス成長率が発表される可能性 もある。
2018年度実質GDPも 限りなくゼロに近い数値、
場合によってはマイナスになる可能性 もある。
安倍内閣は 今月下旬に月例経済報告を閣議決定するが、
ここで政府の景気判断を下方修正する と見られる。
この景気判断改定を受けるかたちで 消費税増税再々延期方針
が明示されることになるだろう。
この場合、「国民の 信を問う」の大義名分が掲げられ、
衆院が解散されて 総選挙が実施されるだろう。
衆参ダブル選の実施 である。
ダブル選のタイミングは 衆院解散の時期に依存する。
投開票日は もっとも早いケースで 6月30日。
もっとも遅いケースで 8月25日だ。
この間で 衆参ダブル選が実施される可能性が高まっている。
有力な日程は 7月21日、28日、 8月4日だ。
米中通商協議では、米国の一方的な主張に
中国が全面譲歩するべきではない との正論が
中国内で 力を持ち始めている。
米国の主張は 一方的であり、常軌を逸している。
中国は 最大限の譲歩を示してきたが、米国が要求レベルを引き上げた
ことに対して反発している。
5月11日付メルマガ記事
「三つの過剰が トランプ大統領の 窮地を招く」
https://foomii.com/00050
に次のように記述した。
「米中は 極めて強い相互依存関係にある。
中国を一方的に叩けば、必ず米国が 悪影響を受ける。
中国はこれまでに 大きな譲歩を示している。
技術移転の強要を禁止する法律 を制定した。
しかし、民間企業が 民間企業同士の契約で技術移転することを禁止する
ことに正当な根拠が存在しない。
産業補助金の禁止も 不当な内政干渉である。
中国はこの認識に立って、米国があくまでも乱暴を働くなら、
受けて立つとの姿勢を示したのだ。
脅しに屈しない鮮明な姿勢を 中国が示している。
25%関税で 中国経済に重大な悪影響が生じると考えられるが、
米国が無傷でいられるわけがない。
経済音痴の日本経済新聞も 中国に比べて米国の打撃が小さいとの誤判断
を見出しに記事を掲載したが、先に降参するのが米国である ことは明白だ。
トランプ大統領が何よりも嫌う 株価下落圧力が
急激に高まるはずだからだ。」
中国は 米国との持久戦をも厭わない姿勢を示し始めている。
最終的にトランプ大統領が 譲歩せざるを得なくなる。
しかし、そこに至るまでの間に、なお紆余曲折があるだろう。
はっきりしていることは、安倍内閣の 消費税増税延期判断の確率が高まり、
衆参ダブル選実施の可能性が高まっている ことだ。
◆https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019051690070252.html
東京新聞 2019年5月16日
◎米軍、公道で 銃携行させる 日本人警備員に
地位協定 違反
▼https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2019051699070252.jpg
在日米海軍 佐世保基地(長崎県)の日本人警備員が
今月二~十日ごろ、同基地警備隊の指示で、実弾入りの拳銃を携行したまま
基地外の公道を歩行し、飛び地となっている基地の別施設に移動していた
ことが分かった。
米軍基地内の日本人従業員の銃携行は 日米地位協定で認められているが、
基地外では 同協定違反になり、日本の銃刀法違反にあたる 疑いもある。
防衛省は事前に米軍側に中止を要請したがそのまま実施され、
実施後も再三中止を求めたが、しばらく続いていた。
米軍基地の日本人警備員は 首都圏をはじめ全国の米軍基地で勤務しており、
同様の問題が起こりかねない。
防衛省は「再発防止を 米側と協議する」としている。
同省や基地従業員でつくる全駐留軍労働組合(全駐労)長崎地区本部など
によると、米軍側は、同基地のバックゲート(通称・立神(たてがみ)ゲート)
と呼ばれる出入り口から、約六十メートル離れた飛び地の
別の米軍施設(車両検査場)に 銃を携行したまま歩いて移動し、
業務にあたるよう指示。
経路の五十メートル弱は、基地フェンスの外ではあるものの米軍区域内だが、
十数メートルは区域外の佐世保市道を横断することになるため、
警備員は 法令違反を懸念。
だが同基地の警備担当者は 「問題ない」と説明したという。
携行した銃は、基地内の警備業務で通常所持している自動式拳銃。
十五発の実弾が装填(そうてん)された状態で、
予備弾倉(十五発入り)も二つ所持していた。
五月二日から、四日の土曜日と五日の日曜日を除き、
少なくとも九日まで実施された。 延べ約二十人が行ったとみられる。
現場は 米軍や海上自衛隊の関係車両のほか、民間企業の車両が通行。
明治期の旧日本海軍のゆかりの建物 「立神 煉瓦(れんが)倉庫群」が近接し、
一般の観光車両や観光客も通るといい、事故やトラブルに巻き込まれる
ことへの懸念も上がっていた。
防衛省は実施前の四月二十四日、全駐労から情報を把握し、
地位協定に反する として在日米軍司令部(東京都)に口頭で中止を要請。
大型連休後の五月七日、同労組から実施されたとの通報を受けて、
再び 口頭でやめるよう求めた。
その後も続いたため、八日に 同省労務管理課長名で
即時中止と再発防止を求める文書を 同司令部の担当部署あてに発出。
九日には外務省とも連携して 米大使館などに要請したところ、
十日の日中になって、やめたことが確認された。
以降は米軍人がいったん銃を預かった上で、
車両で移動する通常の施設間移動の方法に 切り替わったという。
防衛省労務管理課は「現場の部隊まで連絡が届くのに時間がかかった
のかもしれないが、日米地位協定違反の行為であり遺憾だ。
なぜ行われたのか、再発防止を含めて 米軍側と協議したい」としている。
在日米軍司令部広報部は取材に「関係部署と 回答内容を調整中」としている。
<米軍基地の 日本人警備員>
日本政府が人件費を支払う米軍基地の日本人従業員の一職種。
軍人や軍属ではないが、日米地位協定上、米軍の指示で、
米軍施設・区域内は銃の携行は認められる。
拳銃のほかショットガンなどを持つことがあ
基地外での携行は2008年、沖縄の海兵隊基地の日本人警備員が、
米側の指示で銃携行のまま車両で基地間を移動したことが発覚。
日本政府は「当然認められない」との見解を閣議決定した。
一方、米軍人は、日米地位協定に基づき、基地外でも
公務中の武器携行 が認められている。
↑
トランプが まーた来日する 「れいわ」最初の国賓 とか。
横田に 直接降り 横田から出てゆくのだろう 「無礼の極み」 ではないのか。
鮮人・李晋三は 何も言えんのだろうが
誰か 日本人の政治家 厳しく批判したらどーだ。
舐めるな シオニスト=トランプ !
Pierre Bonnard、二枚目、
「ヴェルノン付近の風景 1929年」です。
◆https://85280384.at.webry.info/201905/article_181.html
半歩前へ 2019/05/19
◎朗報! 山本太郎 「れいわ新選組」への 寄付金が1億円突破!
山本太郎の「れいわ新選組」への 寄付金総額が
1億円を突破し 1億200万円になった!
太郎がこの動画で 明らかにした。
☆https://www.youtube.com/watch?v=mW9CPaQzxr0
山本太郎は言った。
今の段階で ここまで来たら 3億から5億は見通せると思っている。
3億円集まれば参院選で 10人の候補者を擁立できる。
5億円なら 2人区以上の選挙区に25人擁立できる。
これで頭打ち? とんでもない。
ここまで来たら勢いがつくので3億、5億が見通せると思っている。
でも、私に寄付してくださった人たちは 決してお金持ちではない。
昼ごはん今日は外で食べよ と思っていたのを1回止めようとか、
本当は靴を買おうと思ったが あきらめて延期・・・。
そんな、なけなしの1000円、500円、1万円、
それぞれ出来ることで 皆さんのお力を借りて
1億200万円を超えた 状況だ。
↑
貴乃花が 自民党から 参議院に 立候補するんじゃないか?
支援団体を 作っておるようだが バックは自民党だ。
山本太郎の 邪魔をする つもりだw
貴乃花は 金欠のハズ、歳費は魅力だろう。
Pierre Bonnard、三枚目、
「庭に面した食堂」です。
当ブログ既報ですが、
◆https://indeep.jp/we-must-know-5g-risks/
In Deep 2019年5月6日
◎世界42カ国の科学者たちが 導入中止の運動を続けている
第5世代移動通信規格「5G」の 人体へ及ぼす強力な影響の 真実
より抜粋、
人の目と 汗管が 5G無線の放射線の「受容体」となっている
ことを突き止めた 科学研究の記事より
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/05/5g-human-antenas.jpg
☆これまでの通信規格とは 桁違いの人体への影響を持つものが
日常へと 入りこむ
通信やインターネットで使用できる速度と用量の変化
というのはすごいもので、私自身が初めてインターネットというものに
接続したのは、24、5年くらい前になるのでしょうかね。
当時のインターネットの接続方式は「ダイヤルアップ」といって、
電話回線で接続するものでした。そのため、インターネットに接続するたびに
「電話をかけるのと同じ電話料金がかかる」というもので、
当初は電話代金が大変なことに なったりしていました。
このような民衆の不平不満を解消するために、当時の NTT
「夜中だけは、定額でいくらでもインターネットに接続しても良い
」というテレホーダイというサービスを提供し始めました。
それは確か、夜の 11時から 翌朝 8時までのサービスでしたので、
当時の、わりとヘビーにインターネットを使う人たちは
「みんな夜中に起きている」という状態でした。
そして、夜中にずっと起きていなければならない理由は、
そのようなことと共に、「インターネットがとても遅かった」
ということも関係しています。
何を閲覧するのにも、いちいち時間がかかる のです。
最も 初期の頃は、大げさではなく、ハガキ 1枚くらいの大きさの写真を
パソコンの画面に表示するのに、10分くらいかかっていたりもしました。
ですので、初期のインターネットのコンテンツは
基本的に文字中心の文化で、写真の多いサイトなど誰も近づかなかったです。
比較すれば、たとえば、今だと 2MBくらいのファイル
(これはたとえばスマートフォンで撮影した大きめの画像程度です)なら、
インターネットからダウンロードするのは、「一瞬」だったりします。
3秒とかの世界。
ところが、当時の、つまり 24、5年くらい前は、
「 2MBのファイルのダウンロードは 一晩(テレホーダイの 9時間のあいだ)
でおこなえるどうか」というような世界でした。
もう「何倍」とかいう 比較ではないのです。
初めて接続したインターネットの速度は、33kbps というもので、
単位はともかくとして、その後、ADSL などの高速通信が登場した時点で
(ADSLも今と比較すると、非常に遅いものですが)
私の場合で「インターネットの測度は 一番最初の頃の 200倍」以上になりました。
そして、21世紀の最初の数年くらいの間に、インターネットのスピードは
段階的に上昇し、おそらく、今、多くの方が使われている Wifi や、
スマートフォンの通信速度は、私が初めてインターネットに接続した時の
2000倍とか、そういうことになっているのではないでしょうか。
そして、今年登場すると思われる 次の世代の携帯通信の「 5G 」
と呼ばれるモバイル通信規格
( 5G の G は世代のことで、5番目の通信規格 という意味です)は、
そのスピードが「さらに飛躍的に アップする」のです。
大ざっぱにいえば「現在の携帯通信の 100倍」とかのような
桁違いのスピードを誇る というようにも言われています。
そのくらいのスピードとなりますと、たとえば……
DVD 1枚ほど(5ギガバイトなど)の容量のファイルのダウンロードが
数秒で終わってしまうとか、そういうことになるとも聞いたことがあります。
DVD 1枚の容量のファイルなどということになりますと、
今でこそ通信環境によっては「何分」という単位でもできる場合もある
でしょうが、先ほど書きました、私が最初にインターネットに接続した頃
のスピードですと、
「 8年くらい かかる」
というようなことになるのかもしれません(適当な計算ですが)。
8年が 8秒になってしまうのですから、確かに、ものすごいテクノロジー
の進歩だ とは思います。
しかし、この 5Gの導入は、人体への影響を考えると、明らかに問題がある
ことも事実です。
昨年、以下のようなふたつの記事で、携帯・スマートフォンの放射が、
発ガン性や、さまざまな悪影響を人体に与えることが、
アメリカやイタリアの国立機関によって発表されたことをご紹介しました。
しかも、これは 5Gではなく、「現行の 通信規格」の調査です。
☆https://indeep.jp/worlds-largest-study-on-cell-tower-confirms-cancer-link/
携帯・スマートフォンの基地局からの放射が
「特別な発ガン性を持つ」ことが
アメリカ政府内 「国家毒性プログラム」と イタリアの著名な毒性研究所
による 史上最大の研究によって判明
☆https://indeep.jp/high-exposure-cell-phone-radiation-associated-cancer/
携帯やスマートフォンによる発ガン性が証明される :
アメリカ国立衛生研究所が「携帯電話は 癌と心臓病に 関係する」
という10年間におよぶ研究の 最終報告書を発表
これらが現在の規格での通信でのものであるのに対し、
今年にも登場すると思われる 5G の通信性能とパワーは、
先ほど書きましたけれど「桁外れの 威力」なのです。
上の記事にありますように、現行の携帯にも 人体に対しての多くの問題がある
ことが比較的はっきりとしている中で、5G のような超強力な無線が、
これから 日常に入ってくるのです。
この状況は、言葉をかえれば、
「人間は、歴史の中で、そんな強い周波数放射と 共存して
生活したことがない」
ということにもなるのです。
5Gに対しての問題を語る記事は 日々出ていますけれど、
最近のもので、比較的わかりやすく書かれていたものをご紹介したい
と思います。
冒頭の「人間の汗管(汗を皮膚の表面まで運ぶ腺)が、
5G放射線の受容体の役割を果たしている」という記事は、
今回ご紹介する記事のリンクで知ったもので、
イスラエルのヘブライ大学による 今年の研究です。
他にも、記事にあるリンクは、そのままリンクさせてありますので、
興味のある方はどうぞ。
☆https://www.counterpunch.org/2019/05/03/is-5g-worth-the-risks/
Is 5G Worth the Risks?
(中略)
ここまでです。
記事によれば、現在、世界 42カ国の科学者たちが
G5通信規格の中止を求めて上訴しているとのことで、
それだけ懸念を感じている研究者たちが多いということのようです。
ヨーロッパのいくつかの国では、5Gの基地局建設の中止あるいは延期
を検討している国もあるようですが、しかし、
日本やアメリカを含めた多くの主要国では、今年の秋から順次導入されていく
ことは、ほぼ決定されています。
5G導入が中止される可能性があるとすれば、
歴史上 最悪級の大不況がやってくるとか、唐突に戦争が始まるとか、
そういうこと以外では回避できなさそうです。
こういう無線の問題は、機器を使用していてもいなくても、
電波は日常を飛び交うことになるわけで、
携帯やスマートフォンを使用していない場合でも、
「かつてない強力な無線周波数が 日常の中に飛び交う中で
私たちは 生活することになる」
という時代が始まる ことになりそうです。
特に、お腹の赤ちゃんとか、小さな子どもたちへの影響は心配ですね。
上の記事では 「神経」に影響する とありますし。
ただでさえ、子どもや赤ちゃんに対しての環境としては
あまり良くない状況となってきている中で、さらに
「子どもたちに 史上最も強力な電波が遅いかかる」
ということになってしまうのですかね。
この病気だらけの現代社会に、さらにそれを進行させる要素が出てくる
ということなのかもしれません。
ちなみに、5Gの問題は、健康の問題だけではなく、
インターネット・セキュリティの崩壊 とも結びつく のではないか
というようにも思う部分も個人的にはあります。
実際の話として、一般的な通信規格が強力で高速であればあるほど、
「破壊の作用と 破壊の速度」も、共に早く、強くなるはずです。
とんでもなく重く複雑なパソコンや
スマートフォンに対しての 悪質プログラムや、
インフラや原子力発電所に侵入できるようなプログラムも、
これまで以上に 効率よく機能してしまうような気がします。
そもそも、そんなに強力で高速な無線通信が
本当に社会に必要なのかどうか。
いろいろな意味で 通信規格は 今で十分 なような気がするのですが。
◆http://adoi.hatenablog.com/entry/2019/05/07/152139
(真)日本の黒い霧 2019-05-07
◎5Gは 光速を超えたのか?
より抜粋、
補足:私の予想では、トポロジカル情報空間
(あるいは 量子情報空間)形成技術は 5Gはもとより 現在の4G、LTEでも
既に実装されていると見ています。
それはすなわち、空間アクセスのマスターキーを持つ者は、
どんな機密情報にもアクセスできることを意味しま
そして、いかなる暗号も 暗号体系そのものが捕捉されていては
何の役にも立ちません。
ネットにセキュリティーなんてない、そう思った方がよいでしょう。
また、スタンドアローンの情報ストレージについても安心できません。
あの小さなUSBメモリに 本当に256ギガバイトの情報が記述できる
と思うのは警戒心が無さ過ぎです。
テラバイト級のハードディスクについても同様です。
それらの筐体に仕込まれているのは、トポロジカル情報空間への
アクセスキーと通信回路、そして情報インデックスだけだと思うべきです。
手書きの紙媒体が比較的安全ですが、
こちらもコピーやファックスなどの 電子読み取り装置にかけた段階で
情報が読まれてしまう危険性があります。
特に 政府・軍事関係の方は ご用心ください。
二の年に記す
管理人 日月土
↑
(真)日本の黒い霧 は いささか ぶっ飛んでおって
手前には 理解不能の部分 多々 これありw
真偽不明です。
ナビ派(預言者派)に分類される 19世紀~20世紀のフランスの画家。
ポスト印象派とモダンアートの中間点に位置する画家である。
ボナールは 日本美術の影響を強く受け、「ナビ・ジャポナール」
(日本かぶれのナビ、日本的なナビ)と呼ばれた。 作
「棕櫚シュロ の枝 1926」です。
☆晴れ。
さぁて?
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-b4df9d.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年5月18日 (土)
◎米中交渉難航・日本景気後退で 消費税増税延期 確定
米中貿易戦争で トランプ大統領は 徐々に追い詰められることになる。
この問題の決着が長引くことは 世界経済に 下方圧力を与える。
日本経済は すでに景気後退局面に移行しており、
安倍内閣による消費税増税断行はあり得ない 状況に移行している。
消費税増税が再々延期される場合、衆議院は解散されることになる。
この場合、消費税再々延期を 参院選後に発表することはあり得ない。
消費税増税再々延期 を提示するなら、その効果を選挙対策として
活用することになると考えられるからだ。
また、米中貿易戦争の長期化は、
米国の対日通商交渉圧力を増大させる原因になる。
日本から米国への自動車輸出について、関税率を引き上げること、
日本からの自動車輸出数量に規制を設ける ことが検討されている。
このカードは 対日交渉の重要論点になる。
もちろん、トランプ大統領は
日本の農産品関税率の引き下げ を強く要求している。
5月末のトランプ大統領来日に際して、トランプ大統領が対日要請
を強めることが予想される。
この対日圧力に抗するために、安倍首相は 消費税増税再々延期のカード
を使おうとしている。
トランプ大統領への「手土産」として
消費税増税再々延期が提供される のではないか。
週明けの5月20日には 1-3月期GDP統計 が発表される。
マイナス成長率が発表される可能性 もある。
2018年度実質GDPも 限りなくゼロに近い数値、
場合によってはマイナスになる可能性 もある。
安倍内閣は 今月下旬に月例経済報告を閣議決定するが、
ここで政府の景気判断を下方修正する と見られる。
この景気判断改定を受けるかたちで 消費税増税再々延期方針
が明示されることになるだろう。
この場合、「国民の 信を問う」の大義名分が掲げられ、
衆院が解散されて 総選挙が実施されるだろう。
衆参ダブル選の実施 である。
ダブル選のタイミングは 衆院解散の時期に依存する。
投開票日は もっとも早いケースで 6月30日。
もっとも遅いケースで 8月25日だ。
この間で 衆参ダブル選が実施される可能性が高まっている。
有力な日程は 7月21日、28日、 8月4日だ。
米中通商協議では、米国の一方的な主張に
中国が全面譲歩するべきではない との正論が
中国内で 力を持ち始めている。
米国の主張は 一方的であり、常軌を逸している。
中国は 最大限の譲歩を示してきたが、米国が要求レベルを引き上げた
ことに対して反発している。
5月11日付メルマガ記事
「三つの過剰が トランプ大統領の 窮地を招く」
https://foomii.com/00050
に次のように記述した。
「米中は 極めて強い相互依存関係にある。
中国を一方的に叩けば、必ず米国が 悪影響を受ける。
中国はこれまでに 大きな譲歩を示している。
技術移転の強要を禁止する法律 を制定した。
しかし、民間企業が 民間企業同士の契約で技術移転することを禁止する
ことに正当な根拠が存在しない。
産業補助金の禁止も 不当な内政干渉である。
中国はこの認識に立って、米国があくまでも乱暴を働くなら、
受けて立つとの姿勢を示したのだ。
脅しに屈しない鮮明な姿勢を 中国が示している。
25%関税で 中国経済に重大な悪影響が生じると考えられるが、
米国が無傷でいられるわけがない。
経済音痴の日本経済新聞も 中国に比べて米国の打撃が小さいとの誤判断
を見出しに記事を掲載したが、先に降参するのが米国である ことは明白だ。
トランプ大統領が何よりも嫌う 株価下落圧力が
急激に高まるはずだからだ。」
中国は 米国との持久戦をも厭わない姿勢を示し始めている。
最終的にトランプ大統領が 譲歩せざるを得なくなる。
しかし、そこに至るまでの間に、なお紆余曲折があるだろう。
はっきりしていることは、安倍内閣の 消費税増税延期判断の確率が高まり、
衆参ダブル選実施の可能性が高まっている ことだ。
◆https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019051690070252.html
東京新聞 2019年5月16日
◎米軍、公道で 銃携行させる 日本人警備員に
地位協定 違反
▼https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2019051699070252.jpg
在日米海軍 佐世保基地(長崎県)の日本人警備員が
今月二~十日ごろ、同基地警備隊の指示で、実弾入りの拳銃を携行したまま
基地外の公道を歩行し、飛び地となっている基地の別施設に移動していた
ことが分かった。
米軍基地内の日本人従業員の銃携行は 日米地位協定で認められているが、
基地外では 同協定違反になり、日本の銃刀法違反にあたる 疑いもある。
防衛省は事前に米軍側に中止を要請したがそのまま実施され、
実施後も再三中止を求めたが、しばらく続いていた。
米軍基地の日本人警備員は 首都圏をはじめ全国の米軍基地で勤務しており、
同様の問題が起こりかねない。
防衛省は「再発防止を 米側と協議する」としている。
同省や基地従業員でつくる全駐留軍労働組合(全駐労)長崎地区本部など
によると、米軍側は、同基地のバックゲート(通称・立神(たてがみ)ゲート)
と呼ばれる出入り口から、約六十メートル離れた飛び地の
別の米軍施設(車両検査場)に 銃を携行したまま歩いて移動し、
業務にあたるよう指示。
経路の五十メートル弱は、基地フェンスの外ではあるものの米軍区域内だが、
十数メートルは区域外の佐世保市道を横断することになるため、
警備員は 法令違反を懸念。
だが同基地の警備担当者は 「問題ない」と説明したという。
携行した銃は、基地内の警備業務で通常所持している自動式拳銃。
十五発の実弾が装填(そうてん)された状態で、
予備弾倉(十五発入り)も二つ所持していた。
五月二日から、四日の土曜日と五日の日曜日を除き、
少なくとも九日まで実施された。 延べ約二十人が行ったとみられる。
現場は 米軍や海上自衛隊の関係車両のほか、民間企業の車両が通行。
明治期の旧日本海軍のゆかりの建物 「立神 煉瓦(れんが)倉庫群」が近接し、
一般の観光車両や観光客も通るといい、事故やトラブルに巻き込まれる
ことへの懸念も上がっていた。
防衛省は実施前の四月二十四日、全駐労から情報を把握し、
地位協定に反する として在日米軍司令部(東京都)に口頭で中止を要請。
大型連休後の五月七日、同労組から実施されたとの通報を受けて、
再び 口頭でやめるよう求めた。
その後も続いたため、八日に 同省労務管理課長名で
即時中止と再発防止を求める文書を 同司令部の担当部署あてに発出。
九日には外務省とも連携して 米大使館などに要請したところ、
十日の日中になって、やめたことが確認された。
以降は米軍人がいったん銃を預かった上で、
車両で移動する通常の施設間移動の方法に 切り替わったという。
防衛省労務管理課は「現場の部隊まで連絡が届くのに時間がかかった
のかもしれないが、日米地位協定違反の行為であり遺憾だ。
なぜ行われたのか、再発防止を含めて 米軍側と協議したい」としている。
在日米軍司令部広報部は取材に「関係部署と 回答内容を調整中」としている。
<米軍基地の 日本人警備員>
日本政府が人件費を支払う米軍基地の日本人従業員の一職種。
軍人や軍属ではないが、日米地位協定上、米軍の指示で、
米軍施設・区域内は銃の携行は認められる。
拳銃のほかショットガンなどを持つことがあ
基地外での携行は2008年、沖縄の海兵隊基地の日本人警備員が、
米側の指示で銃携行のまま車両で基地間を移動したことが発覚。
日本政府は「当然認められない」との見解を閣議決定した。
一方、米軍人は、日米地位協定に基づき、基地外でも
公務中の武器携行 が認められている。
↑
トランプが まーた来日する 「れいわ」最初の国賓 とか。
横田に 直接降り 横田から出てゆくのだろう 「無礼の極み」 ではないのか。
鮮人・李晋三は 何も言えんのだろうが
誰か 日本人の政治家 厳しく批判したらどーだ。
舐めるな シオニスト=トランプ !
Pierre Bonnard、二枚目、
「ヴェルノン付近の風景 1929年」です。
◆https://85280384.at.webry.info/201905/article_181.html
半歩前へ 2019/05/19
◎朗報! 山本太郎 「れいわ新選組」への 寄付金が1億円突破!
山本太郎の「れいわ新選組」への 寄付金総額が
1億円を突破し 1億200万円になった!
太郎がこの動画で 明らかにした。
☆https://www.youtube.com/watch?v=mW9CPaQzxr0
山本太郎は言った。
今の段階で ここまで来たら 3億から5億は見通せると思っている。
3億円集まれば参院選で 10人の候補者を擁立できる。
5億円なら 2人区以上の選挙区に25人擁立できる。
これで頭打ち? とんでもない。
ここまで来たら勢いがつくので3億、5億が見通せると思っている。
でも、私に寄付してくださった人たちは 決してお金持ちではない。
昼ごはん今日は外で食べよ と思っていたのを1回止めようとか、
本当は靴を買おうと思ったが あきらめて延期・・・。
そんな、なけなしの1000円、500円、1万円、
それぞれ出来ることで 皆さんのお力を借りて
1億200万円を超えた 状況だ。
↑
貴乃花が 自民党から 参議院に 立候補するんじゃないか?
支援団体を 作っておるようだが バックは自民党だ。
山本太郎の 邪魔をする つもりだw
貴乃花は 金欠のハズ、歳費は魅力だろう。
Pierre Bonnard、三枚目、
「庭に面した食堂」です。
当ブログ既報ですが、
◆https://indeep.jp/we-must-know-5g-risks/
In Deep 2019年5月6日
◎世界42カ国の科学者たちが 導入中止の運動を続けている
第5世代移動通信規格「5G」の 人体へ及ぼす強力な影響の 真実
より抜粋、
人の目と 汗管が 5G無線の放射線の「受容体」となっている
ことを突き止めた 科学研究の記事より
▼https://indeep.jp/wp-content/uploads/2019/05/5g-human-antenas.jpg
☆これまでの通信規格とは 桁違いの人体への影響を持つものが
日常へと 入りこむ
通信やインターネットで使用できる速度と用量の変化
というのはすごいもので、私自身が初めてインターネットというものに
接続したのは、24、5年くらい前になるのでしょうかね。
当時のインターネットの接続方式は「ダイヤルアップ」といって、
電話回線で接続するものでした。そのため、インターネットに接続するたびに
「電話をかけるのと同じ電話料金がかかる」というもので、
当初は電話代金が大変なことに なったりしていました。
このような民衆の不平不満を解消するために、当時の NTT
「夜中だけは、定額でいくらでもインターネットに接続しても良い
」というテレホーダイというサービスを提供し始めました。
それは確か、夜の 11時から 翌朝 8時までのサービスでしたので、
当時の、わりとヘビーにインターネットを使う人たちは
「みんな夜中に起きている」という状態でした。
そして、夜中にずっと起きていなければならない理由は、
そのようなことと共に、「インターネットがとても遅かった」
ということも関係しています。
何を閲覧するのにも、いちいち時間がかかる のです。
最も 初期の頃は、大げさではなく、ハガキ 1枚くらいの大きさの写真を
パソコンの画面に表示するのに、10分くらいかかっていたりもしました。
ですので、初期のインターネットのコンテンツは
基本的に文字中心の文化で、写真の多いサイトなど誰も近づかなかったです。
比較すれば、たとえば、今だと 2MBくらいのファイル
(これはたとえばスマートフォンで撮影した大きめの画像程度です)なら、
インターネットからダウンロードするのは、「一瞬」だったりします。
3秒とかの世界。
ところが、当時の、つまり 24、5年くらい前は、
「 2MBのファイルのダウンロードは 一晩(テレホーダイの 9時間のあいだ)
でおこなえるどうか」というような世界でした。
もう「何倍」とかいう 比較ではないのです。
初めて接続したインターネットの速度は、33kbps というもので、
単位はともかくとして、その後、ADSL などの高速通信が登場した時点で
(ADSLも今と比較すると、非常に遅いものですが)
私の場合で「インターネットの測度は 一番最初の頃の 200倍」以上になりました。
そして、21世紀の最初の数年くらいの間に、インターネットのスピードは
段階的に上昇し、おそらく、今、多くの方が使われている Wifi や、
スマートフォンの通信速度は、私が初めてインターネットに接続した時の
2000倍とか、そういうことになっているのではないでしょうか。
そして、今年登場すると思われる 次の世代の携帯通信の「 5G 」
と呼ばれるモバイル通信規格
( 5G の G は世代のことで、5番目の通信規格 という意味です)は、
そのスピードが「さらに飛躍的に アップする」のです。
大ざっぱにいえば「現在の携帯通信の 100倍」とかのような
桁違いのスピードを誇る というようにも言われています。
そのくらいのスピードとなりますと、たとえば……
DVD 1枚ほど(5ギガバイトなど)の容量のファイルのダウンロードが
数秒で終わってしまうとか、そういうことになるとも聞いたことがあります。
DVD 1枚の容量のファイルなどということになりますと、
今でこそ通信環境によっては「何分」という単位でもできる場合もある
でしょうが、先ほど書きました、私が最初にインターネットに接続した頃
のスピードですと、
「 8年くらい かかる」
というようなことになるのかもしれません(適当な計算ですが)。
8年が 8秒になってしまうのですから、確かに、ものすごいテクノロジー
の進歩だ とは思います。
しかし、この 5Gの導入は、人体への影響を考えると、明らかに問題がある
ことも事実です。
昨年、以下のようなふたつの記事で、携帯・スマートフォンの放射が、
発ガン性や、さまざまな悪影響を人体に与えることが、
アメリカやイタリアの国立機関によって発表されたことをご紹介しました。
しかも、これは 5Gではなく、「現行の 通信規格」の調査です。
☆https://indeep.jp/worlds-largest-study-on-cell-tower-confirms-cancer-link/
携帯・スマートフォンの基地局からの放射が
「特別な発ガン性を持つ」ことが
アメリカ政府内 「国家毒性プログラム」と イタリアの著名な毒性研究所
による 史上最大の研究によって判明
☆https://indeep.jp/high-exposure-cell-phone-radiation-associated-cancer/
携帯やスマートフォンによる発ガン性が証明される :
アメリカ国立衛生研究所が「携帯電話は 癌と心臓病に 関係する」
という10年間におよぶ研究の 最終報告書を発表
これらが現在の規格での通信でのものであるのに対し、
今年にも登場すると思われる 5G の通信性能とパワーは、
先ほど書きましたけれど「桁外れの 威力」なのです。
上の記事にありますように、現行の携帯にも 人体に対しての多くの問題がある
ことが比較的はっきりとしている中で、5G のような超強力な無線が、
これから 日常に入ってくるのです。
この状況は、言葉をかえれば、
「人間は、歴史の中で、そんな強い周波数放射と 共存して
生活したことがない」
ということにもなるのです。
5Gに対しての問題を語る記事は 日々出ていますけれど、
最近のもので、比較的わかりやすく書かれていたものをご紹介したい
と思います。
冒頭の「人間の汗管(汗を皮膚の表面まで運ぶ腺)が、
5G放射線の受容体の役割を果たしている」という記事は、
今回ご紹介する記事のリンクで知ったもので、
イスラエルのヘブライ大学による 今年の研究です。
他にも、記事にあるリンクは、そのままリンクさせてありますので、
興味のある方はどうぞ。
☆https://www.counterpunch.org/2019/05/03/is-5g-worth-the-risks/
Is 5G Worth the Risks?
(中略)
ここまでです。
記事によれば、現在、世界 42カ国の科学者たちが
G5通信規格の中止を求めて上訴しているとのことで、
それだけ懸念を感じている研究者たちが多いということのようです。
ヨーロッパのいくつかの国では、5Gの基地局建設の中止あるいは延期
を検討している国もあるようですが、しかし、
日本やアメリカを含めた多くの主要国では、今年の秋から順次導入されていく
ことは、ほぼ決定されています。
5G導入が中止される可能性があるとすれば、
歴史上 最悪級の大不況がやってくるとか、唐突に戦争が始まるとか、
そういうこと以外では回避できなさそうです。
こういう無線の問題は、機器を使用していてもいなくても、
電波は日常を飛び交うことになるわけで、
携帯やスマートフォンを使用していない場合でも、
「かつてない強力な無線周波数が 日常の中に飛び交う中で
私たちは 生活することになる」
という時代が始まる ことになりそうです。
特に、お腹の赤ちゃんとか、小さな子どもたちへの影響は心配ですね。
上の記事では 「神経」に影響する とありますし。
ただでさえ、子どもや赤ちゃんに対しての環境としては
あまり良くない状況となってきている中で、さらに
「子どもたちに 史上最も強力な電波が遅いかかる」
ということになってしまうのですかね。
この病気だらけの現代社会に、さらにそれを進行させる要素が出てくる
ということなのかもしれません。
ちなみに、5Gの問題は、健康の問題だけではなく、
インターネット・セキュリティの崩壊 とも結びつく のではないか
というようにも思う部分も個人的にはあります。
実際の話として、一般的な通信規格が強力で高速であればあるほど、
「破壊の作用と 破壊の速度」も、共に早く、強くなるはずです。
とんでもなく重く複雑なパソコンや
スマートフォンに対しての 悪質プログラムや、
インフラや原子力発電所に侵入できるようなプログラムも、
これまで以上に 効率よく機能してしまうような気がします。
そもそも、そんなに強力で高速な無線通信が
本当に社会に必要なのかどうか。
いろいろな意味で 通信規格は 今で十分 なような気がするのですが。
◆http://adoi.hatenablog.com/entry/2019/05/07/152139
(真)日本の黒い霧 2019-05-07
◎5Gは 光速を超えたのか?
より抜粋、
補足:私の予想では、トポロジカル情報空間
(あるいは 量子情報空間)形成技術は 5Gはもとより 現在の4G、LTEでも
既に実装されていると見ています。
それはすなわち、空間アクセスのマスターキーを持つ者は、
どんな機密情報にもアクセスできることを意味しま
そして、いかなる暗号も 暗号体系そのものが捕捉されていては
何の役にも立ちません。
ネットにセキュリティーなんてない、そう思った方がよいでしょう。
また、スタンドアローンの情報ストレージについても安心できません。
あの小さなUSBメモリに 本当に256ギガバイトの情報が記述できる
と思うのは警戒心が無さ過ぎです。
テラバイト級のハードディスクについても同様です。
それらの筐体に仕込まれているのは、トポロジカル情報空間への
アクセスキーと通信回路、そして情報インデックスだけだと思うべきです。
手書きの紙媒体が比較的安全ですが、
こちらもコピーやファックスなどの 電子読み取り装置にかけた段階で
情報が読まれてしまう危険性があります。
特に 政府・軍事関係の方は ご用心ください。
二の年に記す
管理人 日月土
↑
(真)日本の黒い霧 は いささか ぶっ飛んでおって
手前には 理解不能の部分 多々 これありw
真偽不明です。