画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「隅田川 雪の勝景」より、
「尾上梅幸」 「松本錦升」 「市川三升」です。
☆雪、冷え込む。
悪辣な 偽ユダ・米帝、世界の嫌われ者、
◆https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/10884
長周新聞 2019年2月14日
◎焦る米国の ベネズエラ転覆策動
石油暴落による混乱に乗じて 反米政権を攻撃
国内経済の混乱が続く南米ベネズエラで、
トランプ米政府が軍事介入を示唆し、大統領をすげ替えるための
内政干渉を強めている。
長きにわたって米国の「裏庭」といわれ、
欧米の植民地支配に晒されてきた中南米において、
新自由主義改革による収奪を拒否して政治・経済の自立を目指した
「ボリバル革命」の成果を潰し、ふたたび対米従属へと
逆戻りさせる動きがあらわれている。
自国に従わないものには 問答無用の制裁を課し、
みずから 困窮状態を作りながら「人道」を掲げて 政権転覆を謀る
という手口であり、事態がどのように推移するにせよ、
そのなりふり構わぬ内政干渉への
南米諸国の反発と国際的な批判は 強まらざるを得ない。
ベネズエラでは、反植民地政策を実行したチャベス大統領が死去
(2013年3月)して以降、後継者であるニコラス・マドゥロ大統領が
「21世紀型の 社会主義」を掲げて国政の舵をとってきたが、
米国の経済制裁を受けて 国内経済は悪化の一途をたどってきた。
▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2019/02/
8fbc3fa9b6ef48b3c23ab84415ce6c37-600x509.jpg
主要産油国の原油確認埋蔵量(2017年)
その大きな引き金になったのが原油価格の暴落だ。
現在、ベネズエラの原油確認埋蔵量は、サウジアラビアを抜いて
世界最大規模を誇っている【棒グラフ参照】。
1920年、オリノコ油田が発見されたことによって
石油資源は外貨を稼ぐうえでの中心産業となったが、
その収益の多くは ベネズエラ石油公社(PDVSA)を操る
寡頭支配勢力とその周囲をとり巻く中間層が独占し、
国内で75%を占める貧困層の生活は 貧しいままに置かれた。
改革によって米石油メジャーの直接支配は排除されたものの、
その後も 蔓延する汚職と利権の拡大に国民の反感は高まり、
1998年、史上最高の得票で大統領に就任したチャベスは、
この石油利権にたかる利権構造を一掃し、
収益の多くを医療や教育の無償化、社会保障の拡充、農地改革などの
貧困層対策に注ぐ政策を進めた。
2007年には100㌦を超えて高騰する原油価格を追い風にして、
石油メジャーが介入を狙ってきた PDVSAをはじめとする
主要産業の国有化 に踏み切った。
国際的には、米国が覇権拡大の道具としてきた新自由主義にもとづく
米州自由貿易地域(FTAA)や 国際通貨基金(IMF)に対抗し、
米州ボリバリアーナ対抗政策(ALBA)を中心にした
経済協定をキューバやボリビアと結んで
新たな貿易圏の確立を目指し、石油をキューバに好条件に輸出する
かわりに医師や教師などの人材を導入して国内改革にも力を入れた。
2000年代にはブラジル、エクアドル、アルゼンチン、パラグアイなど
中南米各国に続続と左派政権が生まれ、
南米12カ国の政治統合を進める 南米諸国連合の結成にも繋がった。
経済力の弱いカリブ海と中米の国国との間で
「カリブ石油協力体制」を発足し、2006年には、
ブラジル・アルゼンチン・ボリビアとともに、
ベネズエラの石油や天然ガスを将来的に南米南部にまで送る
パイプライン建設計画を打ち出してエネルギー統合を進め、
欧米の石油メジャーの支配から脱却する道を強めた。
これらの改革は、キューバを除くほとんどの国で、
植民地時代の寡頭支配が続いてきた 中南米の歴史的な要求を反映して
推し進められたものといえる。
自国の覇権を脅かすこれらの動きを憎悪する米国は、
ベネズエラ国内の旧支配勢力と結託して
過去21年間に6回の大統領選挙に 対抗馬を立てたものの
一度も勝つことができず、2002年には軍の一部によるクーデター
をけしかけてチャベスを拘束したり、
石油公社のゼネストを仕掛けるなど干渉を強め、
昨年8月にはドローン爆弾による
マドゥロ大統領の暗殺未遂事件まで起こした。
▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2019/02/
abc53efe9469e289bfddf8ec4418fbfb-381x400.jpg
原油先物価格の推移
現在、急激に進んでいる原油安【折れ線グラフ参照】も
制裁措置の一環といえる。
投機マネーが暴れ回る原油先物市場は、ベネズエラなどが加盟する
OPEC(石油輸出国機構)の価格支配力は すでに失われ、
その価格はエクソン・モービルをはじめ
原油市場のシェアを寡占している石油メジャー(大手6社のうち3社が米企業)
と巨額の余剰マネーを握る投機筋が 操作するものとなっている。
急激に進んだ原油安は、これらの投機マネーが
原油市場から一斉に引き揚げられたことを意味しており、
米国内でのシェールオイル増産とあわせて、
ベネズエラや 中東で反米の旗を振るイランなどの産油国経済を
揺さぶるものとなった。
石油収益に依存してきたベネズエラにとって
原油価格の暴落は大打撃となり、デフォルト(債務不履行)寸前
になるほど国内経済は危機に直面した。
さらに米国政府は、ベネズエラへの制裁を強め、
経済の支柱である国営石油公社PDVSAを標的にした経済制裁を発動。
同社による石油の輸出を禁じ、米国内の資産を凍結した。
それによってベネズエラは年間110億㌦(約1兆2000億円)の
輸出収入を失い、70億㌦(約7700億円)もの資産が凍結された。
ボルトン米大統領補佐官は、米国以外の第3国にも
ベネズエラ産の原油の取引をしないよう働きかけ、
金融大手もあいついで PDVSA債権の取引停止に踏み切った。
ベネズエラ産の原油は硫黄分の多い重質油であるため、
米国から輸入するナフサを加えて希釈しなければ製品化できないが、
米国内の資産凍結によって輸入できず
石油生産そのものが滞る事態となった。
ラテンアメリカ地政学戦略センターは、これら制裁によって
ベネズエラが受けた損失は、2013年~17年で
3500億㌦(約38兆5000億円)に上ると発表している。
制裁と同時に 米国の石油メジャーが、
ベネズエラが保有する カリブ海の石油精製施設や輸送施設を
あいついで封鎖、買収したことも指摘されている。
制裁による物資不足と、自国通貨の価値を裏付ける
石油の生産ができないなかで、ベネズエラ国内では物価高騰にともなう
ハイパーインフレが進行し、1月の物価上昇率が268万%にまで上った。
年内には1000万%を超えるといわれ、
国民は食料や医療品などの生活必需品も手に入らず、
300万人が国外に脱出する事態にもなっている。
米国政府は、これをチャベスやマドゥロ政府が進めた「反米社会主義」政策や、
貧困層を救済する「バラ撒き」の結果であるとして批判を画一化し、
日本の商業メディアも これに追従しているが、
そこに追い込んだ米国の関与を見過ごすわけにはいかない。
ベネズエラ国内で起きている抗議デモは、
チャベス以来の改革を否定するものでも、米国の介入を支持するものでもなく、
むしろマドゥロ政府がこのような外圧の介入に
有効に対抗できていないことに対する反発が 大勢を占めている
と現地のジャーナリストがのべている。
☆露骨きわまる 内政干渉
みずから作り出した混乱につけ込んで さらに介入を強める
トランプ米政府は、一昨年来、軍の一部を使ったクーデターを
幾度も仕掛けてきた。
だが、昨年1月の大統領選でマドゥロ大統領が再選されたため、
国会で多数を占める野党が「野党の有力者が 不当に排除された」
「正統性がない」として 再選挙を要求。
親米路線への回帰を主張するグアイド国会議長が「暫定大統領」
に名乗りを上げると、すぐさま米国政府は承認したうえ
追加制裁を発動し、マドゥロ政府の退陣を要求した。
このグアイド国会議長と米国との背後関係が暴露されている。
グアイドは、ベネズエラのベロ・カトリック大学で機械工学を専攻した後、
ワシントンにあるジョージ・ワシントン大学で政治学を専攻し、
2005年から翌年にかけてセルビアに本部がある
「非暴力行動応用戦略センター(CANVAS)」で
トレーニングを受けた経歴を持つ。
CANVASは、旧ユーゴのミロシェビッチ体制を倒すために
1998年に作られた運動体「オトポール(抵抗)!」から派生した組織で、
アメリカ開発援助庁(USAID)や共和党国際研究所(IRI)、
投資家ジョージ・ソロスが設立にかかわる政府系NGOの
全米民主主義基金(NED)などからの資金援助を受けている。
民主化要求運動の活動家を養成する ことを目的としているが、
米国務省やCIAの指令を受けて 世界各地で活動し、
中央アジアでの「カラー革命」や 中東の「アラブの春」などで、
米国政府の意図に従って反米的な政府の転覆に関与してきた
ことが広く知られている。
米国やEUのうち17カ国がグアイドを大統領として承認しているものの、
現状ではグアイド自身が国内で承認されたという実体はなにもなく、
グアイドが主張する「大統領不在時は 国会議長が職務を代行する」
という憲法の規定も でっち上げであることが明らかになっている。
グアイドは「私が大統領になれば 欧米からの支援物資が得られる」
と国民に支持を呼びかけているが、制裁によって経済的困難に追い込み、
その苦しみを利用して 政治的主導権を奪うという手法は、
イラクをはじめ 世界各地で米国が使ってきた常套手段である。
米国自身も直接関与を隠そうとしない。
ボルトン大統領補佐官(安全保障担当相)は、
「ベネズエラの広大な未開発の石油埋蔵量のため、
ワシントンは カラカス(首都)での政治的成果(クーデター)に
大きな投資をしている」
「アメリカの石油会社に ベネズエラへの投資と石油生産を可能にする
ことができれば、それは経済的にアメリカにとって大きな利益をもたらす」
と放言し、これに対してベネズエラのアレアサ外相は
「もはやワシントンは クーデターの黒幕というよりも、
攻撃の前線に立ち、暴力を煽って
従順なベネズエラ野党に 命令を出している。
証拠はあからさま過ぎて 米国内ですら疑う人はない」と反論している。
この露骨な内政干渉に対して、ロシア、中国、イラン、シリア、トルコ、
ニカラグア、キューバ、ボリビアなどは、
「ベネズエラの権力簒奪(さんだつ)を 正当化している」
と批判を強め、
メキシコ、ウルグアイ、ローマ法王庁、国連事務総長、EUは、
米国協調とは距離を置いて対話を呼びかけているが、
米国政府は「対話の時は終わった」と拒否し、
ベネズエラの隣国コロンビアにある7つの軍事共用基地への
兵力派遣も示唆している。
兵糧攻めにするだけでなく、軍事介入の可能性 までちらつかせて恐怖心を与え、
ベネズエラ国軍と政権の分裂を促そうと躍起になっているものの、
それは米国が ベネズエラ国内で民主的な政権転覆ができるほどの
影響力を持たず、依拠する基盤が極めて脆弱であることを物語っている。
米国の常軌を逸したベネズエラ介入は、世界最大の埋蔵量を誇る
ベネズエラの石油資源への利権回復とともに、
金、ボーキサイト、天然ガス、淡水などの豊富な資源を略奪すること、
さらに中南米・カリブ地域を自国の「裏庭」としてきた「モンロー宣言」
(米大陸を 米国の単独覇権とする)を復権させ、
社会主義キューバへの包囲を強化して 反米勢力を抑えつけること、
自国の覇権を脅かす 中国・ロシア・イラン・トルコなどの関係を断ち切る意図
を背景にしたものにほかならない。
ベネズエラ国内の 深刻な困窮を作り出したのは、
自国への服従を目的にした 米国による制裁であり、
「人道」や「民主主義」を主張するのなら 制裁を解除し、
主権を踏みにじる内政干渉をやめる ことが筋といえる。
軍事的、経済的な圧力を行使して 主権を奪いとる凶暴さは、
世界中で覇権が縮小しつつある米国の 焦りの裏返しでもある。
力ずくの略奪は植民地支配とたたかってきたベネズエラを含む
中南米の反発を強め、
国際的にも米国の孤立を 一層深めることは疑いない。
國貞、二枚目、
「見立十二ヶ月 之中 二月 狐忠信」です。
そりゃ 知っておるでしょう 自衛隊がほぼ正確に把握しておる、
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37730878.html
新ベンチャー革命 2019年2月15日 No.2258
◎安倍氏は今国会で、民主党政権時代を“悪夢”と言い放ったが、
2011年の3.11地震津波も 東電原発事故も
偽旗テロ攻撃だったことを 秘かに知っているのか
1.安倍政権下の日本は ウソ、改ざん、捏造、隠蔽で
塗り固められた 腐敗国家に貶められている
ウソ、改ざん、捏造、隠蔽で塗り固められた今の安倍政権下の日本は、
鯛が頭から腐るように、日本全体を、詐欺や国民だましが蔓延する
腐敗国家に貶めています。
なぜ、こうなったか、それは、今の日本が、
米国戦争屋CIAネオコンという 世界最悪の悪徳勢力の闇支配下にある
からと本ブログでは観ています。
米戦争屋CIAネオコンは、この世に存在するあらゆる悪徳性を備えた
闇勢力とみなせます。
本ブログの見方では、安倍政権を牛耳っているのも
米戦争屋CIAネオコンであり、
2011年に起きた3.11地震津波と 東電福島原発事故を
背後で仕掛けたのも、彼らであると観ています。
その観点から、今の日本におけるもっとも巨大なウソ、
それは、3.11偽旗テロ事件を 未だに自然災害と、
日本政府が国民に説明している という今の日本の現実です。
2.安倍氏は、2009年から2012年まで続いた民主党政権時代を
“悪夢”と表現したが、それは、
2011年の3.11地震津波と 原発事故が民主党政権時代に起きた
ことを指しているのか
安倍氏は今国会にて、先の民主党政権時代を 悪夢の時代 と表現して、
元民主党幹部の岡田氏から猛批判されました。
安倍氏のこの発言、すなわち“悪夢”発言から、国民誰もがすぐさま
イメージするのは、民主党政権時代に起きた 3.11地震津波大災害と
東電福島原発の破局事故でしょう。
本ブログでは、3.11地震津波も東電原発事故も、
米戦争屋CIAネオコンが仕掛けた偽旗テロ攻撃とみなしています。
その狙いは、日本国民が、米戦争屋CIAネオコンの傀儡・自民党の政権を
下野させたことに対する、国民への 意趣返し的反撃だった
と本ブログでは観ています。
そのように観ると、安倍氏が、国民に向けて言い放った“悪夢”の意味は、
自民党が国民から下野させられたことの悪夢に加えて、
暗に、国民に対し、自民党を下野させたら、
自民党を傀儡化する米戦争屋CIAネオコンから、再び、
偽旗テロ攻撃が実行されるぞ!
という恫喝である とみなすこともできます。
3.安倍氏は米国戦争屋CIAネオコンに指名された傀儡首相なので、
3.11地震津波も東電原発事故も実は、彼らが仕掛けた偽旗テロ
(自然災害や偶発事故を装う 人為的テロ攻撃)だった真相を
知っているかもしれない
安倍氏を、米戦争屋CIAネオコンの属国・日本の首相に指名したのは、
自民党議員ではなく、実質的には、自民党を闇支配する彼らである
と本ブログでは観ています。
もしそうなら、少なくとも、安倍氏や、自民党幹部の一部は、
3.11地震津波も東電原発事故も、実は、
彼ら米戦争屋CIAネオコンの仕組んだ偽旗テロ攻撃であった秘密を
知っていると観るべきです。
それなら、安倍氏が 民主党政権時代は悪夢だったと口走るのは
あり得る話なのです。
米戦争屋CIAネオコンに逆らったら、ただちにクビにされる
ことを知っている安倍氏は、彼らに忠誠を誓っている限り、
クビにされることはないので、
ウソ、改ざん、捏造、隠蔽をやりまくって、国民をあざむいても、
平気なのでしょう。
いまだに、安倍自民党を支持する国民は、
上記のような日本の悲惨な現状に気付くべきです、
さもないと、日本は今後も、どんどん腐敗していくでしょう。
國貞、三枚目、
「芸者 八重吉」です。
そのとおりなんだが、当ブログ 何度も既報の
カプサイシン(唐辛子)過剰摂取も大きい 脳幹の一部が機能不全なのさ、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-649.html
東海アマブログ 2019-02-15
◎韓国の 火病
これは数日前に公開された事件、
韓国で購入した犬が気に入らないと
ペットショップに返品しようとしたが、
拒否されて犬を投げつけて殺してしまった若い女性。
https://www.youtube.com/watch?v=x-5BlbZfzYc
韓国では、「火病」といわれ、激昂して我を失って暴走する事件が
日常茶飯で起きている。
https://www.youtube.com/watch?v=fvglaw84PXQ
ハーバード大の火病分析
https://www.youtube.com/watch?v=ZU9uBfKBkk8
最近、韓国人の火病
(50歳までに 4割の人々が 統合失調症を発祥するといわれる)
の原因について、歴史的な近親相姦による遺伝障害が原因ではないか
とする研究が報告されるようになった。
https://ameblo.jp/michiru619/entry-12005598335.html
韓国(朝鮮半島全域で)では、李朝時代に、
父親が娘を犯して、子供を産ませることで、
「子を産める」ことを証明して、嫁に出すという風習があった。
これは1910年、日本による朝鮮統治により、
奴隷制度とともに強制廃止された。 廃止された後も、朝鮮社会では、
近親相姦に対する心理的抵抗が、他の国より著しく低い状態が現在まで続いている。
そこで、朝鮮人の遺伝子調査をすると、
遺伝子上の均一性勾配が他民族に比べて驚くほど高いことが明らかになった。
この理由は、近親相姦の伝統によって証明される。
https://sicambre.at.webry.info/201806/article_20.html
朝鮮儒教社会の本質的特異性は、長幼序列と身分差別が、
他民族ではありえないほど絶対的な価値として認識されていることである。
家族のなかでは、父・兄・母の順位が厳格で、
低い序列の者は、高い者に絶対的に服従しなければならない。
例えば、兄妹でも、兄が望めば 妹は性交を拒否することができないので、
女性の地位と尊厳は著しく低く、「子を産む道具にすぎない」
との認識が社会の根底に横たわっている。
この結果、近親性交による遺伝障害児 が他国に比べて著しく多く、
私が個人的に知る韓国からの移住女性たちも、
全員が韓国社会の、そうした矛盾や女性軽視に憤りを感じて、
日本に移住してきたものである。
こうした歴史的な風習は、朝鮮独自の儒教思想がもたらしたもので、
一言でいえば、身分序列差別を絶対化した思想から来ている。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-613.html
韓国人の火病が、近親相姦による遺伝障害による精神疾患である
という分析は、おそらく間違っていないだろうが、
この序列社会の重圧によって、思ったこと、感じたことを
素直に表現することが厳格に禁止される社会では、
例え正常な遺伝子を持っていても、精神の平衡を維持することは
極めて困難といわざるをえない。
火病は、社会の動かしがたい 差別観念による矛盾の強制と、
遺伝的精神障害 の両方が作用しているのであろう。
今年になって、韓国民の異常性が、自衛隊などの事件を通じて
クローズアップされるようになったが、これは今に始まったことではなく、
例えば「千年の恨」と称して、400年前、秀吉時代の侵略を蒸し返して
日本を糾弾しようとするのは序の口で、
1400年前の好太王時代の英雄譚が、
「韓国人が日本人よりも優れている証」として、広く社会に語り継がれている。
もっとも、800年前、元帝国の手先となって、
対馬や福岡の人々を惨殺して回った歴史的事実に対しては
興味を失っているようだ。
要は、韓国人(朝鮮人)にとって、自分たちが他者よりも優れている
と自己満足できればよいのであって、
とりわけ朝鮮民族を侵略した歴史を持つ日本人に対しては、
「自分たちの方が上である」という差別感=価値観に拘泥して、
あらゆる点で確認しようとし、自分たちが支配されたという負の意識を
認めたがらない人たちが多くを占めている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/韓国起源説の一覧
精神障害のなかに、多重人格症(解離性 同一性人格障害)
というものがあって、実は、ほとんどの人が、
人格に多重性を帯びていて、なかでも、分化した多重人格を
統一的に支配できる統一人格がないまま、
たくさんの人格を渡り歩く人もいて、こうなると、
一人が別々の人格で、善行を積んだり、窃盗を繰り返したり、
殺人のような重大犯罪を犯したりするが、
他の人格に以降すると、完全に忘れてしまうという症状を見せる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/解離性同一性障害
よくあるのが、摂食障害を起こした人が、
無意識のうちに万引きを重ねる事例である。
http://news.livedoor.com/article/detail/15345787/
この人たちは、意識変容を起こしていない普通の状態では、
倫理観も高く、異常性はまったく見られず、本人も逮捕されるまでは、
自分がそのような人格であることに気づかない。
いわゆる「人格豹変」という状態ともいえるが、
韓国人の場合、そのような人格解離が異常に多いのが特徴で、
文在寅大統領もまた、典型的な人格解離=多重性人格であるように思える。
この原因については、最初に述べた遺伝的障害である可能性が高い。
文大統領や、駆逐艦レーダー照射問題で、登場してきた韓国軍トップは、
弁明を豹変させながら、最後には「日本が悪い、謝れ」と論理をすり替えた。
国際政治の対話レベルではありえない、常識破りの強要で、
これは、もはや対話ではない。
恐喝を行うチンピラの屁理屈 に等しいのである。
これで、韓国政権と日本政府機関との 対話の前提における信頼関係が
完全に破壊されたといってもいいだろう。
この恫喝をもって、日韓は戦争状態に入ったとさえいえるかもしれない。
日本政府は、いろいろキレイゴトを言って、関係悪化を懸念している
ような発言をしているが、実は、内心では、
戦争状態に達した韓国政府に対して、どのように屈服させるかしか考えていない。
(だが、日本政府の意思と、安倍政権の意思は 異なるようだ)
その後、韓国国会議長が
「慰安婦問題で 天皇が直接謝罪しろ」という発言を行った。
http://blog.esuteru.com/archives/9265618.html
これなど、韓国内の常識を知らない人が聞いたら激怒するかもしれないが、
文議長は、彼なりの優しさをにじませて諭しているのだ。
実は、韓国では「どんな悪事でも謝れば許す」という
儒教的価値観が存在している。
だから、韓国では死刑を事実上廃止し、57名を殺害した超凶悪犯でさえも、
「謝罪したから許す」という理屈で、追求が途絶えている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/禹範坤(ウ・ポムゴン)
文議長は、天皇に対して「謝れば許してやる」と、
天皇よりも、はるかに高い目線で 諭しているのである。
天皇は 日本人の最高位であるから、民族を代表して、
韓国人に謝罪する立場=韓国人より低位にある ことが明らかになれば、
韓国人の歴史的な自尊心妄想は、完全に満足するというわけだ。
彼らは、「韓国人は兄、日本人は弟」という幻想の序列座布団
に座り続けたいのである。
この妄想を維持するために、ありとあらゆる起源が
韓国由来でなければならないから、必死になって、
柔道も剣道も、桜も寿司も、すべてが韓国起源である
との妄想を言い張るのである。
https://matome.naver.jp/odai/2134096136038282101
困っているのは、韓国統一教会の強力な支援により議席を得てきた
安倍晋三周辺だろう。
安倍は 統一教会に恩義があり、いわば韓国ロビーなのである。
統一教会の第一号日本支部は、安倍の祖父、
岸信介の南平台敷地内に置かれたほどだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66545194.html
安倍政権が、昨年、入管法を改定して、
実質的な移民法を制定した本当の理由は、
経済危機のどん底にある韓国経済が、もはや若者たちの就業を
確保する能力を失ったことから、安倍の支持母体である統一教会から
哀願されて、韓国の若者たちを大量に日本に送り込むことが目的
だったように思われる。
調子よく、移民法を強行採決して、今年の4月から、
いよいよ韓国人を受け入れる段取りにあたって、
安倍が思いもかけなかった、反韓国の嵐 が吹きすさびはじめた。
今、安倍は、移民法による韓国人の移住をどうすべきか、
極めて大きな齟齬のなかにあり、対応次第では、
安倍政権に対する支持層の総離反 を招きかねないのである。
安倍を総理大臣に据えたのは、韓国、統一教会の力が大きい。
その統一教会教祖、文鮮明は、死ぬまで
「天皇を 自分に跪かせる儀式」を続けたことで知られる。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-628.html?sp
これも、自分こそが人類における序列の最高位にいる
という妄想が生み出したもので、この種の「超観念的」な
身分序列主義への憧憬が、韓国人の精神性の基底 に存在している。
「なんでもいいから、自分たちは一番上なんだ!」
という必死の哀願 が聞こえてくるようだ。
現在の60歳前後の世代、ちょうど文在寅大統領の世代、
韓国を実質的に牽引しているミドル世代は、
恐ろしいほどの 反日教育の洗脳を浴び続けてきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/反日教育
https://blog.goo.ne.jp/sagamiyakko123/e/9087d45c838b40bcf6b2c78cf53ae4a7
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5613
反日教育の結果、日本は自分たちに劣る「弟分」であるにすぎないのに、
あたかも韓国が日本より下に見られるのはけしからん。
という矮小な優越感に洗脳されているのが、この世代の韓国人である。
昔から朝鮮社会では、「現実を直視する」という概念は存在せず、
何よりも、序列秩序こそが最大の価値なのである。
このため、日本が敗戦で弱体化した、1950年前後、
李承晩政権の下で、韓国は竹島を勝手に領有化し、悪逆の限りを尽くした。
1952年1月18日に韓国の李承晩大統領によって
海洋主権宣言に基づく漁船立入禁止線(いわゆる李承晩ライン)がひかれ、
竹島が韓国の支配下にあると一方的に宣言した。
1952年のこの宣言から1965年(昭和40年)の日韓基本条約締結までに、
韓国軍はライン越境を理由に日本漁船328隻を拿捕し、
日本人44人を死傷(死亡者数は不明)させ、3,929人を抑留した。
島根県漁民の竹島問題に付随する韓国軍による死者数は50名ともいわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/竹島
その後、日本が国力を回復しても、日本は返還を要求せず、
領有を続けているが、これは安倍の祖父であり、
朴正熙や文鮮明の昭和通商時代からの友人である 岸信介の思惑
によるともいわれる。
これも、北方領土と同じく、欧米諸国なら
明らかに戦争になるレベルの問題であるが、なぜか、
日本は韓国に対して 異様に寛容であった。
現在のレーダー問題なども含めて、韓国に対する恐ろしいほどの寛容さが、
どこから来ているかを 我々は知っておく必要がある。
それは、岸信介の構築した日韓議員連盟や、
統一教会によって安倍が首相になっている などの事情によるものだろう。
安倍の選挙運動員は、すべて統一教会員であり、
安倍政権官邸が大きく依存する経産相も世耕弘成を筆頭に、
統一教会の人脈 で構成されている。
こうした正体から、安倍政権は、
韓国政府の異様な非論理性に対して 強く争うことができないのである。
しかし、そうした安倍官邸の奇妙な弱腰を見て、
文在寅政権は、ますます調子に乗って反日行動をエスカレートさせ、
このままいけば、文政権は、北朝鮮や中国と同盟して、
日本に対する 本格的な敵対=戦争行為にまで エスカレートする疑いが
出てきていると私は思う。
戦争で 何を得たいのかといえば、竹島領有の恒久化はもちろんだが、
日韓EEZの実質乗っ取りに加えて、対馬の領有を要求する
などの事態を引き起こすことになるだろう。
安倍政権が、こうした韓国の火病的理不尽に立ち向かうかといえば、
おそらくそうではないだろう。
現在、対馬の大半が、韓国人によって買い占められた
ともいわれていて、これに対して、安倍政権は、一切抵抗を示していない。
つまり、事実上黙認している のである。
安倍政権が 韓国と真正面から争う姿勢は見られない。
いいように、日本の韓国化が進んでいる と知るべきだと私は思う。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/02/post-14776.html#more
ネットゲリラ (2019年2月15日)
◎ヒロポン、翼を授ける。
北朝鮮でヒロポン、というんだが、
実は北朝鮮のヒロポンというのは特産品で、
日本が戦前に作った製薬工場で作っているので、非常に品質が良いw
戦後、日本で禁止されてからもずっと、朝鮮から入ってきた。
その結果、日本のヤクザは在日だらけになってしまったのだw
ちなみに、金正男は覚醒剤の売上げを回収する係で、
だから入墨まで入れていた。 口封じで殺されちゃったけどw
☆http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/
2019/02/14/2019021480038.html
朝鮮日報 2019/02/14
◎北朝鮮で ヒロポンが 贈り物として人気
まぁ、典型的な「日帝残滓」で、ですw
雑草みたいな大麻とかと違って、
覚醒剤はちゃんとした施設がないと作れない
オウム真理教がサティアンで作っていたけど、
品質が悪いので有名だったらしいw
第七サティアンはサリン製造施設だと言われているけど、
サリンは半完成状態で北朝鮮から持ち込まれたんじゃないかな。
-----------------------
在日の暴力団の 資金源やで。
在日はこれでのしあがって 暴力団で高い立場を得た。
-----------------------
北朝鮮はだいぶ前からシャブが蔓延してるらしいな
日本に来てるシャブは北朝鮮製造だし、
製造元で 出回らない訳がない
-----------------------
眠らず食わずに ずっと働けるからな
食糧事情が厳しい北にとって 推奨政策だろ
まぁ、元々脳に重大な欠陥があるチョンが
シャブ厨になっても 大して変わらんかw
-----------------------
90年代に国家を上げて覚せい剤を大量生産して
日本に密輸出したため、日本での覚せい剤の価格が
暴落したんだよな。
新大久保のコリアンタウンでは
1グラム 1万数千円代で売ってた。
-----------------------
シャブは普通に 北から入る。 主に新潟の港
893の人が 言うてた
-----------------------
日本はあらゆる化学成分の
単離を成功させてるけど
覚せい剤も 日本が世界で初めて発見して単離した
ってのあんま知られてないよな
-----------------------
言っちゃあれだけど
安倍総理のおじいさんは
アヘン戦争で成金になってるしね
日本財団の笹川や 麻生のおじいさんもグルで
-----------------------
元気の前借り
-----------------------
中国はバレたら問答無用で死刑だから
中国経由より 韓国や海上取引なんだろ。
そりゃ日本にも簡単に入ってくるわけだ。
-----------------------
コメント
*アベキラー | 2019年2月15日 | 返信
北朝鮮=大日本帝国の残党だし
で、李氏朝鮮の残党とCIAと岸 が作ったのが統一教会
北朝鮮が麻薬生産国なのも
岸が満州で アヘン作りまくったその流れででつ
全部 安倍と繋がってます
>サリンは半完成状態で 北朝鮮から持ち込まれたんじゃないかな。
そりゃ オウムのバックについてたのも 統一教会
↑
「寄生虫にして疫病神」でしかない キ印・半島、
迷惑千万 うっとうしさ満載 ですな。
天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「隅田川 雪の勝景」より、
「尾上梅幸」 「松本錦升」 「市川三升」です。
☆雪、冷え込む。
悪辣な 偽ユダ・米帝、世界の嫌われ者、
◆https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/10884
長周新聞 2019年2月14日
◎焦る米国の ベネズエラ転覆策動
石油暴落による混乱に乗じて 反米政権を攻撃
国内経済の混乱が続く南米ベネズエラで、
トランプ米政府が軍事介入を示唆し、大統領をすげ替えるための
内政干渉を強めている。
長きにわたって米国の「裏庭」といわれ、
欧米の植民地支配に晒されてきた中南米において、
新自由主義改革による収奪を拒否して政治・経済の自立を目指した
「ボリバル革命」の成果を潰し、ふたたび対米従属へと
逆戻りさせる動きがあらわれている。
自国に従わないものには 問答無用の制裁を課し、
みずから 困窮状態を作りながら「人道」を掲げて 政権転覆を謀る
という手口であり、事態がどのように推移するにせよ、
そのなりふり構わぬ内政干渉への
南米諸国の反発と国際的な批判は 強まらざるを得ない。
ベネズエラでは、反植民地政策を実行したチャベス大統領が死去
(2013年3月)して以降、後継者であるニコラス・マドゥロ大統領が
「21世紀型の 社会主義」を掲げて国政の舵をとってきたが、
米国の経済制裁を受けて 国内経済は悪化の一途をたどってきた。
▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2019/02/
8fbc3fa9b6ef48b3c23ab84415ce6c37-600x509.jpg
主要産油国の原油確認埋蔵量(2017年)
その大きな引き金になったのが原油価格の暴落だ。
現在、ベネズエラの原油確認埋蔵量は、サウジアラビアを抜いて
世界最大規模を誇っている【棒グラフ参照】。
1920年、オリノコ油田が発見されたことによって
石油資源は外貨を稼ぐうえでの中心産業となったが、
その収益の多くは ベネズエラ石油公社(PDVSA)を操る
寡頭支配勢力とその周囲をとり巻く中間層が独占し、
国内で75%を占める貧困層の生活は 貧しいままに置かれた。
改革によって米石油メジャーの直接支配は排除されたものの、
その後も 蔓延する汚職と利権の拡大に国民の反感は高まり、
1998年、史上最高の得票で大統領に就任したチャベスは、
この石油利権にたかる利権構造を一掃し、
収益の多くを医療や教育の無償化、社会保障の拡充、農地改革などの
貧困層対策に注ぐ政策を進めた。
2007年には100㌦を超えて高騰する原油価格を追い風にして、
石油メジャーが介入を狙ってきた PDVSAをはじめとする
主要産業の国有化 に踏み切った。
国際的には、米国が覇権拡大の道具としてきた新自由主義にもとづく
米州自由貿易地域(FTAA)や 国際通貨基金(IMF)に対抗し、
米州ボリバリアーナ対抗政策(ALBA)を中心にした
経済協定をキューバやボリビアと結んで
新たな貿易圏の確立を目指し、石油をキューバに好条件に輸出する
かわりに医師や教師などの人材を導入して国内改革にも力を入れた。
2000年代にはブラジル、エクアドル、アルゼンチン、パラグアイなど
中南米各国に続続と左派政権が生まれ、
南米12カ国の政治統合を進める 南米諸国連合の結成にも繋がった。
経済力の弱いカリブ海と中米の国国との間で
「カリブ石油協力体制」を発足し、2006年には、
ブラジル・アルゼンチン・ボリビアとともに、
ベネズエラの石油や天然ガスを将来的に南米南部にまで送る
パイプライン建設計画を打ち出してエネルギー統合を進め、
欧米の石油メジャーの支配から脱却する道を強めた。
これらの改革は、キューバを除くほとんどの国で、
植民地時代の寡頭支配が続いてきた 中南米の歴史的な要求を反映して
推し進められたものといえる。
自国の覇権を脅かすこれらの動きを憎悪する米国は、
ベネズエラ国内の旧支配勢力と結託して
過去21年間に6回の大統領選挙に 対抗馬を立てたものの
一度も勝つことができず、2002年には軍の一部によるクーデター
をけしかけてチャベスを拘束したり、
石油公社のゼネストを仕掛けるなど干渉を強め、
昨年8月にはドローン爆弾による
マドゥロ大統領の暗殺未遂事件まで起こした。
▼https://www.chosyu-journal.jp/wp-content/uploads/2019/02/
abc53efe9469e289bfddf8ec4418fbfb-381x400.jpg
原油先物価格の推移
現在、急激に進んでいる原油安【折れ線グラフ参照】も
制裁措置の一環といえる。
投機マネーが暴れ回る原油先物市場は、ベネズエラなどが加盟する
OPEC(石油輸出国機構)の価格支配力は すでに失われ、
その価格はエクソン・モービルをはじめ
原油市場のシェアを寡占している石油メジャー(大手6社のうち3社が米企業)
と巨額の余剰マネーを握る投機筋が 操作するものとなっている。
急激に進んだ原油安は、これらの投機マネーが
原油市場から一斉に引き揚げられたことを意味しており、
米国内でのシェールオイル増産とあわせて、
ベネズエラや 中東で反米の旗を振るイランなどの産油国経済を
揺さぶるものとなった。
石油収益に依存してきたベネズエラにとって
原油価格の暴落は大打撃となり、デフォルト(債務不履行)寸前
になるほど国内経済は危機に直面した。
さらに米国政府は、ベネズエラへの制裁を強め、
経済の支柱である国営石油公社PDVSAを標的にした経済制裁を発動。
同社による石油の輸出を禁じ、米国内の資産を凍結した。
それによってベネズエラは年間110億㌦(約1兆2000億円)の
輸出収入を失い、70億㌦(約7700億円)もの資産が凍結された。
ボルトン米大統領補佐官は、米国以外の第3国にも
ベネズエラ産の原油の取引をしないよう働きかけ、
金融大手もあいついで PDVSA債権の取引停止に踏み切った。
ベネズエラ産の原油は硫黄分の多い重質油であるため、
米国から輸入するナフサを加えて希釈しなければ製品化できないが、
米国内の資産凍結によって輸入できず
石油生産そのものが滞る事態となった。
ラテンアメリカ地政学戦略センターは、これら制裁によって
ベネズエラが受けた損失は、2013年~17年で
3500億㌦(約38兆5000億円)に上ると発表している。
制裁と同時に 米国の石油メジャーが、
ベネズエラが保有する カリブ海の石油精製施設や輸送施設を
あいついで封鎖、買収したことも指摘されている。
制裁による物資不足と、自国通貨の価値を裏付ける
石油の生産ができないなかで、ベネズエラ国内では物価高騰にともなう
ハイパーインフレが進行し、1月の物価上昇率が268万%にまで上った。
年内には1000万%を超えるといわれ、
国民は食料や医療品などの生活必需品も手に入らず、
300万人が国外に脱出する事態にもなっている。
米国政府は、これをチャベスやマドゥロ政府が進めた「反米社会主義」政策や、
貧困層を救済する「バラ撒き」の結果であるとして批判を画一化し、
日本の商業メディアも これに追従しているが、
そこに追い込んだ米国の関与を見過ごすわけにはいかない。
ベネズエラ国内で起きている抗議デモは、
チャベス以来の改革を否定するものでも、米国の介入を支持するものでもなく、
むしろマドゥロ政府がこのような外圧の介入に
有効に対抗できていないことに対する反発が 大勢を占めている
と現地のジャーナリストがのべている。
☆露骨きわまる 内政干渉
みずから作り出した混乱につけ込んで さらに介入を強める
トランプ米政府は、一昨年来、軍の一部を使ったクーデターを
幾度も仕掛けてきた。
だが、昨年1月の大統領選でマドゥロ大統領が再選されたため、
国会で多数を占める野党が「野党の有力者が 不当に排除された」
「正統性がない」として 再選挙を要求。
親米路線への回帰を主張するグアイド国会議長が「暫定大統領」
に名乗りを上げると、すぐさま米国政府は承認したうえ
追加制裁を発動し、マドゥロ政府の退陣を要求した。
このグアイド国会議長と米国との背後関係が暴露されている。
グアイドは、ベネズエラのベロ・カトリック大学で機械工学を専攻した後、
ワシントンにあるジョージ・ワシントン大学で政治学を専攻し、
2005年から翌年にかけてセルビアに本部がある
「非暴力行動応用戦略センター(CANVAS)」で
トレーニングを受けた経歴を持つ。
CANVASは、旧ユーゴのミロシェビッチ体制を倒すために
1998年に作られた運動体「オトポール(抵抗)!」から派生した組織で、
アメリカ開発援助庁(USAID)や共和党国際研究所(IRI)、
投資家ジョージ・ソロスが設立にかかわる政府系NGOの
全米民主主義基金(NED)などからの資金援助を受けている。
民主化要求運動の活動家を養成する ことを目的としているが、
米国務省やCIAの指令を受けて 世界各地で活動し、
中央アジアでの「カラー革命」や 中東の「アラブの春」などで、
米国政府の意図に従って反米的な政府の転覆に関与してきた
ことが広く知られている。
米国やEUのうち17カ国がグアイドを大統領として承認しているものの、
現状ではグアイド自身が国内で承認されたという実体はなにもなく、
グアイドが主張する「大統領不在時は 国会議長が職務を代行する」
という憲法の規定も でっち上げであることが明らかになっている。
グアイドは「私が大統領になれば 欧米からの支援物資が得られる」
と国民に支持を呼びかけているが、制裁によって経済的困難に追い込み、
その苦しみを利用して 政治的主導権を奪うという手法は、
イラクをはじめ 世界各地で米国が使ってきた常套手段である。
米国自身も直接関与を隠そうとしない。
ボルトン大統領補佐官(安全保障担当相)は、
「ベネズエラの広大な未開発の石油埋蔵量のため、
ワシントンは カラカス(首都)での政治的成果(クーデター)に
大きな投資をしている」
「アメリカの石油会社に ベネズエラへの投資と石油生産を可能にする
ことができれば、それは経済的にアメリカにとって大きな利益をもたらす」
と放言し、これに対してベネズエラのアレアサ外相は
「もはやワシントンは クーデターの黒幕というよりも、
攻撃の前線に立ち、暴力を煽って
従順なベネズエラ野党に 命令を出している。
証拠はあからさま過ぎて 米国内ですら疑う人はない」と反論している。
この露骨な内政干渉に対して、ロシア、中国、イラン、シリア、トルコ、
ニカラグア、キューバ、ボリビアなどは、
「ベネズエラの権力簒奪(さんだつ)を 正当化している」
と批判を強め、
メキシコ、ウルグアイ、ローマ法王庁、国連事務総長、EUは、
米国協調とは距離を置いて対話を呼びかけているが、
米国政府は「対話の時は終わった」と拒否し、
ベネズエラの隣国コロンビアにある7つの軍事共用基地への
兵力派遣も示唆している。
兵糧攻めにするだけでなく、軍事介入の可能性 までちらつかせて恐怖心を与え、
ベネズエラ国軍と政権の分裂を促そうと躍起になっているものの、
それは米国が ベネズエラ国内で民主的な政権転覆ができるほどの
影響力を持たず、依拠する基盤が極めて脆弱であることを物語っている。
米国の常軌を逸したベネズエラ介入は、世界最大の埋蔵量を誇る
ベネズエラの石油資源への利権回復とともに、
金、ボーキサイト、天然ガス、淡水などの豊富な資源を略奪すること、
さらに中南米・カリブ地域を自国の「裏庭」としてきた「モンロー宣言」
(米大陸を 米国の単独覇権とする)を復権させ、
社会主義キューバへの包囲を強化して 反米勢力を抑えつけること、
自国の覇権を脅かす 中国・ロシア・イラン・トルコなどの関係を断ち切る意図
を背景にしたものにほかならない。
ベネズエラ国内の 深刻な困窮を作り出したのは、
自国への服従を目的にした 米国による制裁であり、
「人道」や「民主主義」を主張するのなら 制裁を解除し、
主権を踏みにじる内政干渉をやめる ことが筋といえる。
軍事的、経済的な圧力を行使して 主権を奪いとる凶暴さは、
世界中で覇権が縮小しつつある米国の 焦りの裏返しでもある。
力ずくの略奪は植民地支配とたたかってきたベネズエラを含む
中南米の反発を強め、
国際的にも米国の孤立を 一層深めることは疑いない。
國貞、二枚目、
「見立十二ヶ月 之中 二月 狐忠信」です。
そりゃ 知っておるでしょう 自衛隊がほぼ正確に把握しておる、
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37730878.html
新ベンチャー革命 2019年2月15日 No.2258
◎安倍氏は今国会で、民主党政権時代を“悪夢”と言い放ったが、
2011年の3.11地震津波も 東電原発事故も
偽旗テロ攻撃だったことを 秘かに知っているのか
1.安倍政権下の日本は ウソ、改ざん、捏造、隠蔽で
塗り固められた 腐敗国家に貶められている
ウソ、改ざん、捏造、隠蔽で塗り固められた今の安倍政権下の日本は、
鯛が頭から腐るように、日本全体を、詐欺や国民だましが蔓延する
腐敗国家に貶めています。
なぜ、こうなったか、それは、今の日本が、
米国戦争屋CIAネオコンという 世界最悪の悪徳勢力の闇支配下にある
からと本ブログでは観ています。
米戦争屋CIAネオコンは、この世に存在するあらゆる悪徳性を備えた
闇勢力とみなせます。
本ブログの見方では、安倍政権を牛耳っているのも
米戦争屋CIAネオコンであり、
2011年に起きた3.11地震津波と 東電福島原発事故を
背後で仕掛けたのも、彼らであると観ています。
その観点から、今の日本におけるもっとも巨大なウソ、
それは、3.11偽旗テロ事件を 未だに自然災害と、
日本政府が国民に説明している という今の日本の現実です。
2.安倍氏は、2009年から2012年まで続いた民主党政権時代を
“悪夢”と表現したが、それは、
2011年の3.11地震津波と 原発事故が民主党政権時代に起きた
ことを指しているのか
安倍氏は今国会にて、先の民主党政権時代を 悪夢の時代 と表現して、
元民主党幹部の岡田氏から猛批判されました。
安倍氏のこの発言、すなわち“悪夢”発言から、国民誰もがすぐさま
イメージするのは、民主党政権時代に起きた 3.11地震津波大災害と
東電福島原発の破局事故でしょう。
本ブログでは、3.11地震津波も東電原発事故も、
米戦争屋CIAネオコンが仕掛けた偽旗テロ攻撃とみなしています。
その狙いは、日本国民が、米戦争屋CIAネオコンの傀儡・自民党の政権を
下野させたことに対する、国民への 意趣返し的反撃だった
と本ブログでは観ています。
そのように観ると、安倍氏が、国民に向けて言い放った“悪夢”の意味は、
自民党が国民から下野させられたことの悪夢に加えて、
暗に、国民に対し、自民党を下野させたら、
自民党を傀儡化する米戦争屋CIAネオコンから、再び、
偽旗テロ攻撃が実行されるぞ!
という恫喝である とみなすこともできます。
3.安倍氏は米国戦争屋CIAネオコンに指名された傀儡首相なので、
3.11地震津波も東電原発事故も実は、彼らが仕掛けた偽旗テロ
(自然災害や偶発事故を装う 人為的テロ攻撃)だった真相を
知っているかもしれない
安倍氏を、米戦争屋CIAネオコンの属国・日本の首相に指名したのは、
自民党議員ではなく、実質的には、自民党を闇支配する彼らである
と本ブログでは観ています。
もしそうなら、少なくとも、安倍氏や、自民党幹部の一部は、
3.11地震津波も東電原発事故も、実は、
彼ら米戦争屋CIAネオコンの仕組んだ偽旗テロ攻撃であった秘密を
知っていると観るべきです。
それなら、安倍氏が 民主党政権時代は悪夢だったと口走るのは
あり得る話なのです。
米戦争屋CIAネオコンに逆らったら、ただちにクビにされる
ことを知っている安倍氏は、彼らに忠誠を誓っている限り、
クビにされることはないので、
ウソ、改ざん、捏造、隠蔽をやりまくって、国民をあざむいても、
平気なのでしょう。
いまだに、安倍自民党を支持する国民は、
上記のような日本の悲惨な現状に気付くべきです、
さもないと、日本は今後も、どんどん腐敗していくでしょう。
國貞、三枚目、
「芸者 八重吉」です。
そのとおりなんだが、当ブログ 何度も既報の
カプサイシン(唐辛子)過剰摂取も大きい 脳幹の一部が機能不全なのさ、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-649.html
東海アマブログ 2019-02-15
◎韓国の 火病
これは数日前に公開された事件、
韓国で購入した犬が気に入らないと
ペットショップに返品しようとしたが、
拒否されて犬を投げつけて殺してしまった若い女性。
https://www.youtube.com/watch?v=x-5BlbZfzYc
韓国では、「火病」といわれ、激昂して我を失って暴走する事件が
日常茶飯で起きている。
https://www.youtube.com/watch?v=fvglaw84PXQ
ハーバード大の火病分析
https://www.youtube.com/watch?v=ZU9uBfKBkk8
最近、韓国人の火病
(50歳までに 4割の人々が 統合失調症を発祥するといわれる)
の原因について、歴史的な近親相姦による遺伝障害が原因ではないか
とする研究が報告されるようになった。
https://ameblo.jp/michiru619/entry-12005598335.html
韓国(朝鮮半島全域で)では、李朝時代に、
父親が娘を犯して、子供を産ませることで、
「子を産める」ことを証明して、嫁に出すという風習があった。
これは1910年、日本による朝鮮統治により、
奴隷制度とともに強制廃止された。 廃止された後も、朝鮮社会では、
近親相姦に対する心理的抵抗が、他の国より著しく低い状態が現在まで続いている。
そこで、朝鮮人の遺伝子調査をすると、
遺伝子上の均一性勾配が他民族に比べて驚くほど高いことが明らかになった。
この理由は、近親相姦の伝統によって証明される。
https://sicambre.at.webry.info/201806/article_20.html
朝鮮儒教社会の本質的特異性は、長幼序列と身分差別が、
他民族ではありえないほど絶対的な価値として認識されていることである。
家族のなかでは、父・兄・母の順位が厳格で、
低い序列の者は、高い者に絶対的に服従しなければならない。
例えば、兄妹でも、兄が望めば 妹は性交を拒否することができないので、
女性の地位と尊厳は著しく低く、「子を産む道具にすぎない」
との認識が社会の根底に横たわっている。
この結果、近親性交による遺伝障害児 が他国に比べて著しく多く、
私が個人的に知る韓国からの移住女性たちも、
全員が韓国社会の、そうした矛盾や女性軽視に憤りを感じて、
日本に移住してきたものである。
こうした歴史的な風習は、朝鮮独自の儒教思想がもたらしたもので、
一言でいえば、身分序列差別を絶対化した思想から来ている。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-613.html
韓国人の火病が、近親相姦による遺伝障害による精神疾患である
という分析は、おそらく間違っていないだろうが、
この序列社会の重圧によって、思ったこと、感じたことを
素直に表現することが厳格に禁止される社会では、
例え正常な遺伝子を持っていても、精神の平衡を維持することは
極めて困難といわざるをえない。
火病は、社会の動かしがたい 差別観念による矛盾の強制と、
遺伝的精神障害 の両方が作用しているのであろう。
今年になって、韓国民の異常性が、自衛隊などの事件を通じて
クローズアップされるようになったが、これは今に始まったことではなく、
例えば「千年の恨」と称して、400年前、秀吉時代の侵略を蒸し返して
日本を糾弾しようとするのは序の口で、
1400年前の好太王時代の英雄譚が、
「韓国人が日本人よりも優れている証」として、広く社会に語り継がれている。
もっとも、800年前、元帝国の手先となって、
対馬や福岡の人々を惨殺して回った歴史的事実に対しては
興味を失っているようだ。
要は、韓国人(朝鮮人)にとって、自分たちが他者よりも優れている
と自己満足できればよいのであって、
とりわけ朝鮮民族を侵略した歴史を持つ日本人に対しては、
「自分たちの方が上である」という差別感=価値観に拘泥して、
あらゆる点で確認しようとし、自分たちが支配されたという負の意識を
認めたがらない人たちが多くを占めている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/韓国起源説の一覧
精神障害のなかに、多重人格症(解離性 同一性人格障害)
というものがあって、実は、ほとんどの人が、
人格に多重性を帯びていて、なかでも、分化した多重人格を
統一的に支配できる統一人格がないまま、
たくさんの人格を渡り歩く人もいて、こうなると、
一人が別々の人格で、善行を積んだり、窃盗を繰り返したり、
殺人のような重大犯罪を犯したりするが、
他の人格に以降すると、完全に忘れてしまうという症状を見せる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/解離性同一性障害
よくあるのが、摂食障害を起こした人が、
無意識のうちに万引きを重ねる事例である。
http://news.livedoor.com/article/detail/15345787/
この人たちは、意識変容を起こしていない普通の状態では、
倫理観も高く、異常性はまったく見られず、本人も逮捕されるまでは、
自分がそのような人格であることに気づかない。
いわゆる「人格豹変」という状態ともいえるが、
韓国人の場合、そのような人格解離が異常に多いのが特徴で、
文在寅大統領もまた、典型的な人格解離=多重性人格であるように思える。
この原因については、最初に述べた遺伝的障害である可能性が高い。
文大統領や、駆逐艦レーダー照射問題で、登場してきた韓国軍トップは、
弁明を豹変させながら、最後には「日本が悪い、謝れ」と論理をすり替えた。
国際政治の対話レベルではありえない、常識破りの強要で、
これは、もはや対話ではない。
恐喝を行うチンピラの屁理屈 に等しいのである。
これで、韓国政権と日本政府機関との 対話の前提における信頼関係が
完全に破壊されたといってもいいだろう。
この恫喝をもって、日韓は戦争状態に入ったとさえいえるかもしれない。
日本政府は、いろいろキレイゴトを言って、関係悪化を懸念している
ような発言をしているが、実は、内心では、
戦争状態に達した韓国政府に対して、どのように屈服させるかしか考えていない。
(だが、日本政府の意思と、安倍政権の意思は 異なるようだ)
その後、韓国国会議長が
「慰安婦問題で 天皇が直接謝罪しろ」という発言を行った。
http://blog.esuteru.com/archives/9265618.html
これなど、韓国内の常識を知らない人が聞いたら激怒するかもしれないが、
文議長は、彼なりの優しさをにじませて諭しているのだ。
実は、韓国では「どんな悪事でも謝れば許す」という
儒教的価値観が存在している。
だから、韓国では死刑を事実上廃止し、57名を殺害した超凶悪犯でさえも、
「謝罪したから許す」という理屈で、追求が途絶えている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/禹範坤(ウ・ポムゴン)
文議長は、天皇に対して「謝れば許してやる」と、
天皇よりも、はるかに高い目線で 諭しているのである。
天皇は 日本人の最高位であるから、民族を代表して、
韓国人に謝罪する立場=韓国人より低位にある ことが明らかになれば、
韓国人の歴史的な自尊心妄想は、完全に満足するというわけだ。
彼らは、「韓国人は兄、日本人は弟」という幻想の序列座布団
に座り続けたいのである。
この妄想を維持するために、ありとあらゆる起源が
韓国由来でなければならないから、必死になって、
柔道も剣道も、桜も寿司も、すべてが韓国起源である
との妄想を言い張るのである。
https://matome.naver.jp/odai/2134096136038282101
困っているのは、韓国統一教会の強力な支援により議席を得てきた
安倍晋三周辺だろう。
安倍は 統一教会に恩義があり、いわば韓国ロビーなのである。
統一教会の第一号日本支部は、安倍の祖父、
岸信介の南平台敷地内に置かれたほどだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66545194.html
安倍政権が、昨年、入管法を改定して、
実質的な移民法を制定した本当の理由は、
経済危機のどん底にある韓国経済が、もはや若者たちの就業を
確保する能力を失ったことから、安倍の支持母体である統一教会から
哀願されて、韓国の若者たちを大量に日本に送り込むことが目的
だったように思われる。
調子よく、移民法を強行採決して、今年の4月から、
いよいよ韓国人を受け入れる段取りにあたって、
安倍が思いもかけなかった、反韓国の嵐 が吹きすさびはじめた。
今、安倍は、移民法による韓国人の移住をどうすべきか、
極めて大きな齟齬のなかにあり、対応次第では、
安倍政権に対する支持層の総離反 を招きかねないのである。
安倍を総理大臣に据えたのは、韓国、統一教会の力が大きい。
その統一教会教祖、文鮮明は、死ぬまで
「天皇を 自分に跪かせる儀式」を続けたことで知られる。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-628.html?sp
これも、自分こそが人類における序列の最高位にいる
という妄想が生み出したもので、この種の「超観念的」な
身分序列主義への憧憬が、韓国人の精神性の基底 に存在している。
「なんでもいいから、自分たちは一番上なんだ!」
という必死の哀願 が聞こえてくるようだ。
現在の60歳前後の世代、ちょうど文在寅大統領の世代、
韓国を実質的に牽引しているミドル世代は、
恐ろしいほどの 反日教育の洗脳を浴び続けてきた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/反日教育
https://blog.goo.ne.jp/sagamiyakko123/e/9087d45c838b40bcf6b2c78cf53ae4a7
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5613
反日教育の結果、日本は自分たちに劣る「弟分」であるにすぎないのに、
あたかも韓国が日本より下に見られるのはけしからん。
という矮小な優越感に洗脳されているのが、この世代の韓国人である。
昔から朝鮮社会では、「現実を直視する」という概念は存在せず、
何よりも、序列秩序こそが最大の価値なのである。
このため、日本が敗戦で弱体化した、1950年前後、
李承晩政権の下で、韓国は竹島を勝手に領有化し、悪逆の限りを尽くした。
1952年1月18日に韓国の李承晩大統領によって
海洋主権宣言に基づく漁船立入禁止線(いわゆる李承晩ライン)がひかれ、
竹島が韓国の支配下にあると一方的に宣言した。
1952年のこの宣言から1965年(昭和40年)の日韓基本条約締結までに、
韓国軍はライン越境を理由に日本漁船328隻を拿捕し、
日本人44人を死傷(死亡者数は不明)させ、3,929人を抑留した。
島根県漁民の竹島問題に付随する韓国軍による死者数は50名ともいわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/竹島
その後、日本が国力を回復しても、日本は返還を要求せず、
領有を続けているが、これは安倍の祖父であり、
朴正熙や文鮮明の昭和通商時代からの友人である 岸信介の思惑
によるともいわれる。
これも、北方領土と同じく、欧米諸国なら
明らかに戦争になるレベルの問題であるが、なぜか、
日本は韓国に対して 異様に寛容であった。
現在のレーダー問題なども含めて、韓国に対する恐ろしいほどの寛容さが、
どこから来ているかを 我々は知っておく必要がある。
それは、岸信介の構築した日韓議員連盟や、
統一教会によって安倍が首相になっている などの事情によるものだろう。
安倍の選挙運動員は、すべて統一教会員であり、
安倍政権官邸が大きく依存する経産相も世耕弘成を筆頭に、
統一教会の人脈 で構成されている。
こうした正体から、安倍政権は、
韓国政府の異様な非論理性に対して 強く争うことができないのである。
しかし、そうした安倍官邸の奇妙な弱腰を見て、
文在寅政権は、ますます調子に乗って反日行動をエスカレートさせ、
このままいけば、文政権は、北朝鮮や中国と同盟して、
日本に対する 本格的な敵対=戦争行為にまで エスカレートする疑いが
出てきていると私は思う。
戦争で 何を得たいのかといえば、竹島領有の恒久化はもちろんだが、
日韓EEZの実質乗っ取りに加えて、対馬の領有を要求する
などの事態を引き起こすことになるだろう。
安倍政権が、こうした韓国の火病的理不尽に立ち向かうかといえば、
おそらくそうではないだろう。
現在、対馬の大半が、韓国人によって買い占められた
ともいわれていて、これに対して、安倍政権は、一切抵抗を示していない。
つまり、事実上黙認している のである。
安倍政権が 韓国と真正面から争う姿勢は見られない。
いいように、日本の韓国化が進んでいる と知るべきだと私は思う。
◆http://my.shadowcity.jp/2019/02/post-14776.html#more
ネットゲリラ (2019年2月15日)
◎ヒロポン、翼を授ける。
北朝鮮でヒロポン、というんだが、
実は北朝鮮のヒロポンというのは特産品で、
日本が戦前に作った製薬工場で作っているので、非常に品質が良いw
戦後、日本で禁止されてからもずっと、朝鮮から入ってきた。
その結果、日本のヤクザは在日だらけになってしまったのだw
ちなみに、金正男は覚醒剤の売上げを回収する係で、
だから入墨まで入れていた。 口封じで殺されちゃったけどw
☆http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/
2019/02/14/2019021480038.html
朝鮮日報 2019/02/14
◎北朝鮮で ヒロポンが 贈り物として人気
まぁ、典型的な「日帝残滓」で、ですw
雑草みたいな大麻とかと違って、
覚醒剤はちゃんとした施設がないと作れない
オウム真理教がサティアンで作っていたけど、
品質が悪いので有名だったらしいw
第七サティアンはサリン製造施設だと言われているけど、
サリンは半完成状態で北朝鮮から持ち込まれたんじゃないかな。
-----------------------
在日の暴力団の 資金源やで。
在日はこれでのしあがって 暴力団で高い立場を得た。
-----------------------
北朝鮮はだいぶ前からシャブが蔓延してるらしいな
日本に来てるシャブは北朝鮮製造だし、
製造元で 出回らない訳がない
-----------------------
眠らず食わずに ずっと働けるからな
食糧事情が厳しい北にとって 推奨政策だろ
まぁ、元々脳に重大な欠陥があるチョンが
シャブ厨になっても 大して変わらんかw
-----------------------
90年代に国家を上げて覚せい剤を大量生産して
日本に密輸出したため、日本での覚せい剤の価格が
暴落したんだよな。
新大久保のコリアンタウンでは
1グラム 1万数千円代で売ってた。
-----------------------
シャブは普通に 北から入る。 主に新潟の港
893の人が 言うてた
-----------------------
日本はあらゆる化学成分の
単離を成功させてるけど
覚せい剤も 日本が世界で初めて発見して単離した
ってのあんま知られてないよな
-----------------------
言っちゃあれだけど
安倍総理のおじいさんは
アヘン戦争で成金になってるしね
日本財団の笹川や 麻生のおじいさんもグルで
-----------------------
元気の前借り
-----------------------
中国はバレたら問答無用で死刑だから
中国経由より 韓国や海上取引なんだろ。
そりゃ日本にも簡単に入ってくるわけだ。
-----------------------
コメント
*アベキラー | 2019年2月15日 | 返信
北朝鮮=大日本帝国の残党だし
で、李氏朝鮮の残党とCIAと岸 が作ったのが統一教会
北朝鮮が麻薬生産国なのも
岸が満州で アヘン作りまくったその流れででつ
全部 安倍と繋がってます
>サリンは半完成状態で 北朝鮮から持ち込まれたんじゃないかな。
そりゃ オウムのバックについてたのも 統一教会
↑
「寄生虫にして疫病神」でしかない キ印・半島、
迷惑千万 うっとうしさ満載 ですな。