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寒の極みⅣ

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 画は 前田 政雄  (まえだ まさお)

 明治37年(1904年) ~ 昭和49年(1974年)  大正-昭和時代の版画家。

 函館生まれ。上京し 川端画学校卒。
 風景版画がおおく、量感のある山岳風景画で知られた。      作


  「雪の朝」 です。


☆曇り。

人非人のPSYCHO-PASSが 国のTOPだからねぇ、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2019/02/post-59ee.html
植草一秀の『知られざる真実』
2019年2月12日 (火)
◎子どもの 自死・虐待死に 最終責任負う安倍内閣


子どもをめぐる 悲惨な事件が続いている。

千葉県では小学校4年の女児が 親から虐待を受けて死亡する事件が発生した。

学校が実施したアンケートに 女児が家庭内での虐待を記述した。

そのアンケートを実施したことを 学校が父親に告げ、

父親が、娘が記述したアンケート用紙を入手。

これが虐待をエスカレートさせる原因になった と疑われている。

回答者に対して秘密を守ることを伝えておきながら、

学校は虐待の加害者である父親に 娘の回答を渡していたのである。

女児は 児童相談所で保護されていたが、

父親の強い要請に屈して 女児を父親の元に返した。

結果は女児が虐待死する という取り返しのつかないものになった。


暴虐の限りを尽くす国家から 隣国へ逃れた市民から

暴虐国家への批判を聞き取り、聴取内容を添えて この難民を

当該暴虐国家に強制送還 したようなものだ。

虐待死の原因を 学校や児童相談所などの行政機関 が生み出したと言える。

昨年11月には、宮城県仙台市泉区で 母親と小学2年の長女の無理心中

とみられる事件があった。

父親は本年1月21日、仙台市教育委員会に第三者委員会による

調査を求める要望書を提出した。

父親は「長女は学校で いじめを受け、相談を受けた学校も

対応を怠った」と訴えている。


報道によると、父親は、長女が小学1年だった昨年3月ごろから、

同級生に 仲間外れにされる、

たたかれそうになるなどの いじめを受けていたという。

両親から相談を受けた学校は「いじめがあったという事実をもとに、

マニュアルにのっとって対応する」と返答したが、

対応は進まず、長女は精神的に不安定となり、母親も体調を崩した。

長女は昨年8月ごろ、文中で6度も「しにたいよ」と訴える手紙を

両親宛てに書き、「わるいことしかないよ」、

「いじめられて なにもいいことないよ」などと訴えていた。

その後、父親が昨年11月29日に、2人が自宅で死亡している

ところを発見したというものである。

要望書提出の際の取材に対して父親は、「何十回と いじめについて

相談したが、対応してもらえず 絶望していた」

と時折涙をこらえながら訴えた。


子どもの人権、生命、健康が 守られていない。

千葉県の虐待死は 親による犯罪行為が直接の原因であるが、

学校や児童相談所などの 行政機関の対応の不適切さが

悲劇を生んだと言える。

宮城県の事例では 学校側の対応が不適切であったと考えられる。

安倍首相が「子どもの命を守ることを最優先に、

児童虐待の根絶に向けて 総力を挙げて取り組んでもらいたい」

と述べたと報じられているが、

安倍首相に当事者意識がない ことが最大の問題である。

学校にしろ、児童相談所にしろ、れっきとした 行政機関である。

国家の役割は 国民の生命、自由、人権を守る ことにある。

とりわけ、弱い立場にある 子どもの命と健康、人権を守ることは

政府の大きな責務である。


学校の不適切な対応、児童相談所の不適切な対応の

最終責任者は 内閣総理大臣である。

内閣総理大臣として 適切な行政運営を実現できていないから、

このような悲劇が 繰り返されているのだ。

「児童虐待の根絶に向けて 総力を挙げて取り組んでもらいたい」

との発言は、明白な 責任転嫁の言葉だ。

「このような事態が発生した 最終的な責任は

内閣総理大臣である 自分にある。

責任を厳粛に受け止めて、二度とこのような事態が発生しないように

万全の対応を取る」

というのが行政の最高責任者としての 当然の言葉である。


安倍内閣は、いじめによる自死や虐待による死亡事件などが

繰り返されているにもかかわらず、抜本的な対応を取ってこなかった。

そのために悲劇が繰り返されている。

いじめの放置は学校の責任であり、

いじめが存在するのに 児童生徒の生命、健康を守ることを最優先しない

ことは学校や教育委員会の 職務怠慢である。

子どもの権利条約を批准している日本政府は

「子どもの 最善の利益」を考慮する責任を負っている。

しかし、制度的な対応が 完全に遅れているのだ。

また、虐待は 刑事罰が問われる犯罪事案 である。

犯罪事案が発生している疑いが 濃厚であるのに

適切な対応を取らないことも 職務怠慢ということになる。


いずれにしても、行政の最高責任者が自らの責任を自覚することもない

のでは、問題解決など実現しようがない と言わざるを得ない。



◆https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190210/k10011810661000.html
NHK 2019年2月10日
◎次期衆院選  政権構想準備に着手  立民 枝野代表


立憲民主党の枝野代表は 長崎県諫早市で記者団に対し、

次の衆議院選挙で 与党を過半数割れに追い込み

野党で連立政権を組む ことも念頭に、

政権構想の準備に着手する 考えを示しました。

この中で枝野代表は「野党第1党の党首として

連立政権をつくる場合の責任 があるので、

衆議院が解散したら 各党が政策の違いはあるけれど

『当面、総選挙後の4年間では これをやる、これはやらない。

例えば、憲法は変えない』というような旗を立てる」

と述べました。

そのうえで枝野氏は「これに賛同していただける方は

どなたでも一緒に 連立を組もう。

その方々が 過半数を占めれば枝野政権ができる。

十分、自民党と対抗できると思って、今から着々と準備を進めたい」

と述べ、政権構想の準備に着手する 考えを示しました。




前田政雄、二枚目、



「浮舟」です。



日本の水は うまい、偽ユダ外資は排除すべきだ、

◆https://www.chosyu-journal.jp/review/10834
長周新聞  2019年2月11日
◎『ウォーター・ビジネス』 著・中村靖彦


著者は 東京農業大学客員教授。

人間は 1カ月間何も食べなくても 死なないが、

水がなければ 1週間も持たない。

つまり人類は水なしでは生きていくことができない。

水は人類共通の財産で、本来公共のものである。

そして今後、世界人口が増えていくにつれて、

食料とともに水が とても貴重な資源になるといわれている。

そこに目を付けたグローバル大企業が、

その水をビジネスの対象にして 世界各地で利益を追求しており、

その結果、安全な水をもっとも必要とする地域に

水がない という事態を生んでいることを明らかにしている。


水は限られた 資源である。

地球上の水の量は、およそ14億立方㌔あるが、

そのうちの97・5%は海水であり、淡水は2・5%である。

そしてこの淡水の大部分は 南極と北極地域の氷 として存在しており、

地下水をはじめ 河川や湖、沼にある淡水は地球上の水の0・8%である。

著者によれば、地球上に存在する水を 風呂桶一杯の水と仮定すると、

人間が自由に使える水は わずか一滴にすぎないという。

しかもこの限られた資源である水が、公平に分配されていない。

今世界で、安全な飲料水に接することができない人たちが

およそ11億人いる。 それは、食料の分配の不公平さと共通している。

現在、世界で1年間に収穫される穀物は、

コメ、小麦、大麦、トウモロコシ、コウリャンなどの総量は約25億㌧あり、

他方で地球上の人口は75億人だから、

単純計算で1人当たり333㌔になり、

公平に分配すれば誰も餓死することはない。

ところが世界には 8億人にのぼる栄養失調や餓死寸前の人たちがいる。

今後、世界の人口は増え続け、2025年には83億人に達する

との予測がある。 しかも人口が増える地域は 圧倒的に途上国だ。

そのとき、水は 誰もがほしがる貴重な資源になる。

そこにつけこもうと、20~30年前から

さまざまなウォーター・ビジネス が動き始めた。


淡水をボトル・ウォーターにして販売する商売がヨーロッパで発達し、

その後アメリカ、次いで日本を中心とするアジアに広がった。

さらにヴェオリア などのコングロマリットが

各国の水道事業を請け負って 利益を追求する動きがあらわれた。



☆アメリカ コカコーラ社に 住民が直接抗議

1990年代の終わり頃、アメリカではコカ・コーラ社(アメリカ)、

ペプシコ社(アメリカ)、ネスレ社(スイス)の3大メーカーが

主導権を握り、健康志向に便乗して、

ボトル・ウォーターの 大量生産・大量消費を始めた。

だがその結果、大企業が競って地下水を汲み上げる ようになると、

地下水の枯渇を心配し 地域の生態系が乱されるのを警戒する地域住民が、

これにストップをかける行動を 全米各地で開始している。

アメリカでは、地下水はどの深さまででも

その地権者に権利がある とみなされている。

その権利を行使することで 周辺の住民に迷惑をかけたとき、

それを調整する法律はない。

ボトル・ウォーターの歴史も新しいので、こうした企業活動を規制する

法整備が追いついていないのだ。

だから住民は 直接行動で企業に抗議している。



☆グローバル企業 インド国内の3000業者追い落す

するとグローバル企業は、次の狙いを発展途上国に定めた。

著者は、アメリカの水ビジネスの仕掛け人、

ボトル・ウォーターの総合コンサルタントの行動を紹介している。

彼は「ボトル・ウォーター業者にとって、

インドは もっともうまみのある市場だ。 進出しない手はない。

こんなに水事情が悪いところで、10億人の喉を潤すだけの水を

政府だけで供給するなんて、とてもできっこない」といい、

3000社ともいわれる先行するインド国内の水事業者を

追い落とすため、次のような策略を巡らせた。

まず、インドで一番大きな消費者団体に代表的な

ボトル・ウォーター・ブランドの品質調査をさせ、

ほとんどのブランドから 不純物を発見した。

ひどいケースでは、ヒ素が検出されたり、

アルミニウムが見つかったものもあった。

次に米国の専門家の力も借り、インド政府に欧米並の安全基準の導入を

働きかけた。 それはすべてのボトル・ウォーター業者に、

50項目をこえる水質検査 を義務づけるものだった。

こうしてボトル・ウォーターのグローバル企業が

途上国の企業を 一呑みにした。

もちろんそれはインド人の健康や生命を思いやってのことではなく、

あくまで企業のもうけのための行動だった。

コカ・コーラ社は、価格破壊をやってまで

日本のボトル・ウォーター市場に なぐりこみをかけ、

日本の清涼飲料水市場のシェアトップを維持している。

その一方で、グローバル企業はアフリカにはあまり関心を示さない。

なぜならアフリカには金がないからだ。

本当は清潔な水を 世界の中で一番必要としている地域なのに。

水という公共的な性格を持つものを、ビジネスの道具にすることが

いかに非人道的であるかが 浮き彫りになる。


 (岩波新書、243ページ、定価780円+税)




前田政雄、三枚目、



「八坂寒月」です。


昔から右翼体質です、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-644.html
東海アマブログ  2019-02-11
◎日大アメフト、監督・コーチの暴行指示を
 なかったことにした 警視庁


☆https://www.youtube.com/watch?v=LAdIFtB3IDo
2/9/19 相澤冬樹 金子勝 大竹まこと


事件のすべてを暴露


宮川泰介選手によると、試合に出してもらう代わりに、

敵選手を潰してこい(ケガをさせてこい)と

コーチや監督から言われたのだという。

絶対服従的な体育会系の関係性があるなか、

宮川泰介選手は断れずに実行。今回の事件が発生した。

そして宮川泰介選手は、以下のように事件のすべてを暴露したのである。

・宮川泰介選手の暴露コメント

「5月5日、この日も実践練習を外されていました。

練習後、井上コーチから「お前をどうしたら試合に出せるか聞いたら、

相手のクォーターバックを1プレイめで潰したら出してやる

といわれた。クォーターバックを潰しにいくので 僕を使ってくださいと

監督に言いにいけ」と言われました」

「私は監督に直接「相手のクォーターバックを潰しに行くので

使ってください」と伝えました。

監督からは「やらなきゃ 意味ないよ」と言われました」

「監督から『相手のクォーターバック選手がケガをして

秋の試合に出られなかったらこっちの得だろ?

これは本当にやらなきゃいけないぞ』と念を押され、

髪型を坊主にしてこい と指示されました」

「相手を潰すくらいの強い気持ちでやってこい

という意味ではなく、本当にやらなくてはならないと思い、

追い詰められて悩みました。そのあと、試合前の整列のときに

井上コーチが近づいてきて、「できませんでしたじゃ済まされないぞ?

わかってるな!」と念を押されました」

事の重大さに気がついて泣いていたところを

井上コーチに見られていました。

「優しすぎるところがダメなんだ。 相手に悪いと思ったんやろ?」

と責められました。 試合後、スタメンと4年生が集められたとき、

監督から「こいつの(宮川泰介選手の反則)は 自分がやらせた。

こいつが成長してくれるならそれでいい。

相手(重傷を負った被害選手)のことを考える必要はない」

という話がありました」

http://buzz-plus.com/article/2018/05/22/amefuto-kantoku-news-miyagawa/

https://tanalog01.com/nu-phoenix-2-152205/


しかし、警視庁は、「相手を壊してこい」と指示した

監督コーチの発言を、なぜか、なかったことにし、

宮川選手だけを送検するという。

https://yuruneto.com/utida-youginasi/

****************************************************************:

私は、このニュースを聞いたとき、

完全に予想通りになった と憤った。

そもそも、田中英壽 理事長は、1970年前後の日大闘争のときに、

右翼学生のリーダー格として台頭し、後に、

日大経営側に重用されることになった人物で、

日本の体育会系の悪しき伝統を一身に背負って、

日本の右翼を代表する 実力者でもあったからだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E8%8B%B1%E5%A3%BD


警察庁は、左翼学生を毛嫌いしていて、

戦後の警察官採用の 基本条件として、

右翼、体育会系であることを隠れた条件としてきた といわれる。

警視庁や警察庁に、いったい、どれほどの日大をはじめとする

体育会系の出身者がいるか、具体的な数字は明らかにされていないが、

おそらく、半数ではきかない と予想している。

https://blog.goo.ne.jp/flagburner/e/ac20513638ec832314fab756ca89ec1c


これは、日本中の警察官の採用基準であって、

日大や 近大、国士舘、皇學館 などの右翼系大学からの採用者が

異常に多いともいわれている。

つまり、日本の体育会系と、警察は 完全にツーカーの仲で、

身内といってもいい。 だから、日大体育会系の不祥事を、

警視庁が握りつぶさないことは、ありえないと予想していた。

そして、その通りになった。


もう一度、日大、田中英壽 理事長に戻るが、

彼は、大学の現役時代から、暴力団と深い関係にあったといわれる。

当時の日大相撲部で、実力ナンバーワンは、田中英壽であり、

ナンバーツーが輪島大士であったといわれるが、

プロ相撲界に進んだのは輪島であった。

なぜ、相撲界は田中を獲得しなかったのかといえば、それは、

彼の交友関係が ドロドロのヤクザ絡み だったために

相撲協会から敬遠された ともいわれる。

https://geinoutomoking.com/sport/1804/


学生当時から、山口組の組員だった疑いさえあるのだ。

ちなみに、この写真に写っている山口組六代目組長、

司忍 とは親友であるとされる。

https://www.youtube.com/watch?v=-FjtKuqEV4M


田中は、暴力団とも警察とも、深い関係にあった。

また、日本一の巨大大学である日大は、

警察庁・警視庁OBの 天下り先としても、極めて大きな城であって、

田中理事長の機嫌を損ねることは、警察にとってマズい

との判断が働くのも 必然的である。

こうした裏事情を考えれば、今回の、日大アメフト部に対する

警視庁の姿勢は極めて必然的であり、

天下りや、右翼人脈の利権を見れば、

警視庁が監督コーチを起訴するはずがなかった のである。

しかし、コーチの「クオーターバックを 壊してこい!」

という命令に従った宮川泰介だけは、送検され、

示談が成立してるので、起訴される可能性は少ないが、

しかし、公然と支配者に反旗を翻したことが

「飼い犬が 手を噛んだ」と認識している日大上層部から、

執拗な制裁対象になっている といわれている。


問題は、司法の基礎である警察が、

体制擁護、右翼的思想の持ち主ばかりを採用し、

あたかも日本会議の別働隊のように行動し、ときには、

官邸の政治権力を利用して、詩織さん事件を強権で揉み潰す

といった 極めて悪質な介入を行うマフィア的体質を持っていることだ。

この体質は、おそらく安倍政権登場より、はるか以前、

本格的に国家権力の番犬として、

組織的な右翼的秘密工作まで行うようになったのは、漆間巌 という

CIA工作員が警察庁長官になったときだと、立花隆が指摘している。

https://critic5.exblog.jp/17356496/


この漆間巌の体制を補完したのが、当時、検察庁長官だった大林宏である。

日本の政治を陰で支配する極右勢力は、司法を完全に私物化し、

思い通りに利用するための体制を 着々と実現していた。

警察・検察だけではない。

裁判所まで、彼らの思い通りの 人事支配権が成立していたのである。

この時期は、2008年頃であるが、ちょうど、この頃、

自衛隊幕僚長だった田母神俊夫が、当時の民主党政権を、

軍事クーデターによって崩壊させ、

安倍晋三を首班とする独裁政権を作る計画を進めていたが、

これは、たまたま、実働部隊とされた空挺部隊のあった各務原基地内で、

この計画書が保安隊によって発見されたため、大問題となり、

田母神は失脚することになった。

(世間には 隠蔽されたまま になっているが)

詳細は、副島隆彦がレポートしていた。

https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/80ff177215925f1c2ca28b9fc5c38892
自衛隊内の秘密組織=別班 の恐ろしい実態(東海アマ)


やがて、2011年に 巨大地震と原発事故が発生し、

民主党政権が崩壊するのだが、このお膳立ては、

すでに 数年前から着々と準備されてきた ことを知る必要がある。

民主主義を真正面から破壊し、極右が司法を自在に操る仕掛けは、

ちょうど10年前には、漆間らによって、ほぼ完成していた

ことを知っておく必要があり、今回は、

日大アメフト部の小さな暴力事件でさえも、

この種の強権が 顔を出している現実を、警鐘しておきたい。



手前の学生時分は 露骨でしたよw

警視庁機動隊員は 完全に洗脳されておったね、

「親のすねをかじっている学生に デモの権利などない!」

「粉砕しろ! 制圧しろ!」ですから。

公安委員会に 正式に届けを出しておるデモ なんだがね。

高卒の機動隊員の妬みを煽り、暴力行使を指示する警察幹部、

悪質でしたよ、 今も体質は変わらんでしょw



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