画は David Mellon
Born: New Orleans 1955
Currently residing: The Village Green, Los Angeles
http://davidmellon.com/ 作
「Sail-on-home」です。
☆晴れ、残暑厳しい。
昨日も御来場、普段の倍を超えました。
有難うございます。
当初不漁といはれた秋刀魚ですが豊漁になったようで。
小麦、大豆が世界的に不作なようで、お米の大豊作を祈りたい。
日本人は米さえあれば生き抜けますから。
まずは、
◆http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK21006_R20C12A8000000/
日経電子版 2012/8/21 7:21
◎シリアで邦人女性記者死亡の報道 山本美香さんか
【カイロ=共同】中東の衛星テレビ、アルジャズィーラとアルアラビーヤは20日、
シリア北部アレッポで日本人の女性ジャーナリストが死亡したと相次いで報じた。
英国に拠点を置く「シリア人権監視団」のアブドルラフマン代表は共同通信に対し、
日本人女性ジャーナリストが重傷を負って病院に搬送されたと語った。
戦闘に巻き込まれた可能性がある。
アルジャズィーラは20日夜、死亡したのはヤマモト・ミカさんだと報道、
アジア系の女性の遺体が、救急車とみられる車内で横たわっている映像を流した。
一方、シリア国境に近いトルコ南部キリスのホテル従業員によると、
宿泊していた日本人の女性ヤマモト・ミカさんと男性サトウ・カズタカさんが20日朝
「シリアに向かう」とホテルに荷物を残して出た後、連絡が取れていないと語った。
女性はジャーナリストの山本美香さんの可能性もある。
同ホテルで電話取材に応じたトルコ人記者は、
20日にキリスからアレッポに日帰り取材したアラブメディアの記者の話として
「ヤマモトさんは撃たれたが、亡くなったかどうかは分からない」と語った。
ヨルダンで業務を行っている在シリア日本大使館は
「報道は承知しているが、それ以上の情報は入っていない」としている。
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/793/
ROCKWAY EXPRESS
◎イランとサウジはシリアで代理戦争
◆8月20日
8月16日号で、
「欧米・湾岸アラブ君主国家群・イスラエル・トルコ・アルカイダ vs
ロシア・中国・イラン・ヒズボラ・シリアという構図の戦争であり」と書いたが、
中東・イスラム世界に焦点を絞れば、これはサウジアラビアとイランの覇権争いともいえる。
シリアがその戦場である。
以下の記事では、シリアでイランの革命防衛隊メンバーが誘拐されたと言うが、そうだとすれば、
イランの革命防衛隊メンバーがその他にもいるはずであり、シリアにとっては心強いことであろう。
サウジとカタールは反政府勢力の傭兵に武器と資金を提供するだけであるが、
イランは実際の軍人を派遣することで、より深くこのシリア問題に関わっている形だ。
シリアの天王山はアレッポの攻防となっている。
その趨勢次第では、イランの軍事介入が強化されることも考えられる。
↑
中東のアルジャジーラという放送局は湾岸アラブ君主国家群側です(カタール)。
日本のマスゴミは欧米系一色、NHK以下偏向しておりますよ。
この山本美香(やまもと みか、1967年 - )というひと、1996年からはジャパンプレス記者。
2003年度のボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞している。
2012年8月20日、シリア内戦の取材中、シリア北部のアレッポにてシリア政府軍の砲撃を受けて死亡した
ことを反アサド政権『自由シリア軍』のスポークスマンが発表した。
「政治家の汚職、天然資源を巡る利権、麻薬、武器の密輸・・・。
世界中に溢れるタブーの地雷。
その地雷に触れたとき、ジャーナリストであっても命の保証はない。
これは報道人としての職業上のリスクと言える。
しかし、泣き寝入りはできない。
後に残された者たちが追求と告発の手を緩めずに立ち向かっていくのだ」
山本美香 著
『ぼくの村は戦場だった。』 マガジンハウス、2006年 終章より
死亡は山本美香さんと確認 NHK NewsWeb 8月21日 8時9分。 ご冥福を祈ります。
住民虐殺の実行主体はむしろ反アサド政権側の傭兵どもらしい。
続報があるか?
David Mellon、二枚目、
「Grief 深い悲しみ」です。
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6669.html
「日々担々」資料ブログ(日刊ゲンダイ2012/8/20)
◎パイロットの操縦ミスを防げなかったオスプレイ
◆やっぱり欠陥ヘリ
米海兵隊は17日、今年4月モロッコで発生した「MV22オスプレイ」の事故調査報告をし、
「パイロットによる操作ミスが原因」と説明した。
森本防衛相は米国の言い分をうのみにしていたが、とんでもない話だ。
米側の説明によると、パイロットがマニュアルの制限を越えて回転翼を前方に傾けたのが墜落原因というのだが、
安全装置は働かなかったのか、という疑問がすぐ浮かぶ。
再発防止策については「シミュレーターで今回の事故を再現してトレーニングを行う」(シュミドル副司令官)というが、
いまさら訓練とは驚いてしまう。やっぱり、欠陥ヘリじゃないか。
軍事ジャーナリストの神浦元彰氏もこう言った。
「米国は人為ミスといいますが、機体に問題があることは明らかです。
十分に高度が上がっていない場合や逆風が吹いている方向に機体が向かうと、『失速警報装置』が鳴ります。
普通は、それにパイロットが気づいて操作し事故を防ぎます。また、パイロットが墜落につながる操作をすれば、
コンピューターで操縦かんを制御します。このシステムは、いまの航空機のすべてに付いている。
コンピューターによる操縦系統が十分機能していないことがはっきりしました。
問題のオスプレイがいかに未開発かということがわかります。これでは日本でも事故が起きる可能性があります」
森本大臣は月内に沖縄と山口を訪問する。
米普天間飛行場での本格運用や岩国基地での試運転について説明するというが、
「これからパイロットを訓練するので大丈夫です」とでも言うのだろうか。
※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk
◆http://alternativereport1.seesaa.net/article/287012263.html
オルタナティブ通信 2012年08月17日
◎尖閣諸島に上陸した中国人「活動家」に手渡すべき、手土産
既に、日本政府は密かに核ミサイル開発を終わらせ、核ミサイルを「所持している」。
これには米国の「監視」が付いている。
「公式発表のOK」が、米国側から出ていない。
日本の核ミサイルは「各部品に分解され」、各地に分散保管されている。
米国の「ゴーサイン」が出た時、あるいは日本が米国を無視する決断を下した時、即座に、
日本は世界で最も精度の高い核ミサイル保有国であることを公表する事になる。
是非は別として、それが現在の日本の「現実」である。
憲法に非武装、核兵器を持たないと記載してあるから、日本は核ミサイルを所持していないと考える、
「紙に書いてある契約書通り」に、現実が動いていると考えるのは、幼稚園児の発想である。
病気で辞任する国会議員・大臣に、「日本は核ミサイルを持っている」と発言し、
引責辞任する政治家は居ない。
最初から病気で辞任する以上、核ミサイル所持の発言で引責辞任しても、痛くもカユクも無い。
政治家の、こうした公式発言が、どれ程、隣国を恐怖させ、
隣国の暴虐無尽な行動への抑止力になるかは、計り知れない。
病気での辞任を、日本の強烈な国益に「使う」という、政治家としての覚悟、
自己の政治生命の終結と引き換えに敵国と「刺し違える」覚悟が無い。
さらに、日本の所持する核ミサイルのデータを、
民間組織を通じ、隣国に「極秘に流し」、相手国への威嚇に使う知恵もない。
1970年代、長年、アメリカと敵対してきた中国が、アメリカとの「国交回復」に動いた原因は、
アメリカの軍事通信衛星が、中国の軍事的要地の全てを写真に写している、
その証拠写真を?小平に渡した事が、キッカケであった。この写真はアメリカ国家の国家機密であったが、
アメリカ政府は意図的に、それを中国に手渡した。
その写真を見、真っ青になった?小平が、
アメリカと敵対する事は得策ではない、と判断し、国交回復に動いた。
自国の持つ通信衛星の技術水準を敵国に知らせ、国家機密を敵国に伝える「漏洩行為」が、
自国に圧倒的に有利になる事がある。
その程度の、「知恵者」も、日本には育っていない。
↑
この「オルタナティブ通信」は支那工作員の匂いがする、と以前にも書いています。
要取捨選択なのですが、日本は核を既に所持しておる、これは同意。
売るほどプルトニウムを保有し、戦前から仁科博士が研究し、
スパコンを保有する技術大国がローテク核爆弾を所有しておるのは当然ですよ。
むしろ、それ以上のプラズマ兵器?とか秘密兵器を隠蔽しておるハズ。
日本攻撃など、どの国家もやれない、やるとしたらそれはレイシスト「米帝」のみ。
キ印ですから、既に少なくとも三発は核攻撃をやらかしています。
倍返しが世界の常識らしいので、
この外道どもには最低6発は復讐する権利を留保しておりますので、
皆さん憶えておいてください。
David Mellon、三枚目、
「Reading」
いやはや、真偽不明ですが、
◆http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-748.html
日本が好きなだけなんだよ 2011.05.20 Fri
◎雅子妃と小和田家の闇
より抜粋、
雅子妃のルーツ
小和田雅子さん(皇太子妃)の出自について
出自は本人の意思や責任とは関係ない。
皇太子妃としての責務を果たし、その人柄が国民から敬愛され、すばらしい人…
すばらしくなくても普通に真面目に生きている人であれば、
今更血筋がどうのなどとは言われなかったのかもしれない。
今の世で出自云々を問うこと自体、おかしいのかもしれない。
実際、言ってはいけないこととされている。だが、
ろくに公務も祭祀もせず、自分勝手な振る舞いをしていれば、やっぱりお育ちが…
と言われるのも仕方がない。
しかも、一部では雅子さんの後ろ暗い部分を紀子様にすり替えて噂を流し貶めている。
きちんとした家系図が存在する紀子様の出自に関する嘘の噂を嬉々として流している。
医学博士のH・S氏は公の場でこう言った「おい、同和が親王を生んだぞ!」
H氏はワールドメイトという団体に在籍している。
ワールドメイトは創価学会とともに雅子さんを擁護し、それ以外の皇族方を誹謗中傷している。
最終的には皇室の消滅 → 新しい世(教祖の自分が王となる)を目論んでいるのだろう。
内側から次々と皇室を破壊してくれる雅子さんは
皇室を否定する人々にとって重宝な存在だと思われる。
紀子様の名誉を守るためにも、皇室のためにも、日本のためにも
雅子さんの出自をはっきりとさせるべきだと思う。
「富田メモ」で、「真偽を確認する為に全文公開せよ」との声に
「皇太子妃の入内について書かれている部分があるから公開出来ない」という回答
反対の理由は、チッソ(雅子さん祖父)、男性関係の他に血筋も関係しているのではと言われている、
当時のお妃候補の中で家系図の無い家は小和田家のみ。
宮内庁は皇太子の結婚にあたって小和田家の家系を公表し興信所に身元調査を依頼した。
そのとき、部落開放同盟は差別であるという申し入れを行っていた
(ニュースにもなった)そのため、身元調査は打ち切りになった。
『部落解放』1993年6月号
「皇太子妃決定に関わる身元調査等の差別助長行為にたいする抗議と申し入れ」
の記事(クリックで拡大)
http://blog-imgs-11.fc2.com/k/o/r/koramu2/20110519101045e76s.jpg
海外誌
日本では今日、江戸の最下層民と皇室が縁組をするという異常事態、
しかもその最下層令嬢が、実家の親とつるんで皇室を我が物にしようとする異常事態。
許しがたいのは、その下賤な血のなせる業か、マスコミを使って皇室を攻撃する。国民を騙す。
1993年街道(解放同盟?)の集会で沖浦和光が「小和田雅子さんの先祖は部落民」だと発言。
その後、なぜか川嶋家同和説が広まった(何者かによって意図的に広められた)
川嶋辰彦氏は同和問題の研究もしていたので、いかにも信憑性をもって悪意のある噂が広められた。
そもそもは家柄ではなく、雅子さん本人と実家の行状が問題。
雅子さんの先祖がたとえ部落出身でも、3代前から不明でも、公害企業の社長でも、
父親が機密費横領でも雅子さん本人がきちんとしていれば、
両親、先祖のことであれこれ言われることはなかったはず。
生まれが卑しい…という言い方をするべきではないが
他の皇族方の出自を捏造して貶めるのだから(このやり方、どこかの国に似ている)
事実をはっきりさせたくなる。
家系を乗っ取るということをなんとも思わない一族。
だから皇統も乗っ取ろうとした。女系、雑系にして、
小和田墓のように、ツギハギにしようとした。恐ろしい。
どんなに卑しい素性でも、とりあえず皇太子妃として入内を許されたのだから、
身内も身を慎み、本人も謙虚な気持ちでまわりに教えを請うていれば
ここまでいろいろ暴かれることもなかった。あの一族全員がやることなすこと下品。
出自なんて、本人の努力でなんら関係ないという見方もあるが、
出自が悪いと育ちも悪いというのは否定できない。
(コメント)
今回紹介した記事は、雅子妃の実家のルーツに関しては、恐らく決定版に近いのではないかと思う。
雅子妃が皇室内で模範的な行動を保ち、国民や国のために尽くしていたなら、
こういう記事は公開しなかっただろう。また、
創価学会や統一教会のような雅子妃を支援する反日朝鮮勢力が、
秋篠宮家の方々を侮辱する悪質な捏造でっち上げを流布しなければ、
こういう記事を書く気は起きなかったかもしれない。
反日朝鮮勢力と連動して、秋篠宮家を誹謗中傷するワールドメイトは神道系の新興宗教で、
高円宮家と接点があり、2002年に夭折した高円宮憲仁親王は、
皇室内部から雅子妃入内を手引きしたことで知られている。高円宮久子妃は雅子妃の実母とは旧知の間柄。
ワールドメイトの教祖(深見東州)はメールマガジンなどで、
過去に雅子妃や愛子内親王を気持ち悪いくらいに褒めちぎっている。
御神業と称して、全国各地で祝詞を唱えたりしているのはワールドメイトの信者が多いと言われているが、
馬鹿がどこで何を唱えても何の効果もないので、
神道系という理由だけで騙されたりしないようにしていただきたいと思う。
前回の記事「愛子内親王のご優秀伝説の破綻」で、コメント欄に祖父が生きていたら、
不敬罪だと言って怒っただろうという旨の書き込みがあったが、本当にその祖父が実在していて今も生存していたなら、
今回の記事を読んで泡を吹いて卒倒しているかもしれない。
マスコミが反日朝鮮勢力の支配下にあり、ブログで書かなければどこも書くところがないような状況だが、
保守系の政治ブログで東宮批判を行うブログは残念ながら非常に少ない。
菊のタブーに遠慮しているのかもしれないが、反日朝鮮勢力の手先である雅子妃が入内した以上、
菊のタブーを気にしてやりたい放題やらせていたら、皇室そのものが滅んでしまうだろう。
佳子様ご懐妊発表の翌日に、涙目で公務に出てきた雅子妃の写真から、
「雅子さま、おかわいそう」というトンでもないマスコミ報道が始まり、
雅子妃と反日マスコミのコラボによる秋篠宮家バッシングが始まった。
悠仁親王殿下のご誕生までの10年以上、それまで順調にご懐妊していた秋篠宮家の懐妊がピタリと止まり、
徳仁皇太子夫妻がわが世の春を謳歌することになった。
万世一系の皇統の危機というのは、人為的に引き起こされたものであり、
雅子妃が皇太子妃でなければ、こういった事態は起こらなかった可能性が強い。
内心はどうあれ、表面的にさえ皇室全体の慶事を祝うことも、義妹の懐妊を祝うことも出来ず、
皇統の危機も秋篠宮家に跡取りが必要なことも理解しない馬鹿女を形容する言葉を自分は知らない。
一般庶民の家庭でも、弟夫婦のおめでたを台無しにするようなキチガイ嫁は御免蒙りたいだろう。
少なくとも、夫婦仲が良く、健康だった秋篠宮両殿下が、
一人の女の狂態によって、子供を作る権利を10年以上奪われ、
徳仁皇太子夫妻は弟夫婦に無用の犠牲を強いてそれを良しとしていたことは確かである。
マスコミが「皇位継承の危機」について報道する度に、「お前らが一体どの口でそれを言うのか」
という思いを強くする。皇太子妃が雅子妃ではなく、ごく一般的な価値観を持つ良心的な女性だったならば、
最低でも二人の親王が秋篠宮家に誕生し、皇統の危機自体が発生しなかったように思われる。
こんなことで「雅子さまおかわいそう」という道理が通るなら、
津波で家や家族を失った被災者は一体何と形容すべきだろうか。
マスコミを使って皇族を攻撃する小和田一族のいやらしい手法は、
ネットの普及によって通じなくなりつつあるが、まだまだ皇統の乗っ取りを諦めたわけではないだろう。
東宮一家が健在な限り潜在的な皇統の危機は続くのであり、小和田家の国盗物語まだ始まったばかりなのである。
追:8:00PM
☆http://mimizun.com/log/2ch/psy/1030620690/
◎霊感詐欺団体ワールドメイトを語る
ただの詐欺師ですわw 阿呆らしいw
深見東州とやら、きょう初めてネットで面見ましたが、臭いねぇw 騙されぬように。
↑
詳しくは記事をご参照ください。
手前は、鹿島昇→太田龍→鬼塚英昭、この仮説を信奉しておりますので、
この記事とは一線を画すことになる。
つまり、「大室天皇家」には興味が無い。
北朝系で孝明天皇と血縁のある人物(遠近は問わず)が京都で祭祀を専らにする、
これが正道だとおもっております。
天皇制廃止論者ではありません、日本のカミはヒト、祀らねば祟るといわれておる。
祟られては堪らんので、供物をそなへ、祝詞を上げて、拝礼し、
五穀豊穣と国家の安寧をあわせて祈願してもらう、この祭祀を世襲の天皇が主宰する。
これが長き伝統なわけだから。
ただ現行憲法は明治憲法の「天皇絶対制」の残滓が多すぎる、これは廃止が至当です。
「天皇絶対制」は厄災しかもたらしませんから。
Born: New Orleans 1955
Currently residing: The Village Green, Los Angeles
http://davidmellon.com/ 作
「Sail-on-home」です。
☆晴れ、残暑厳しい。
昨日も御来場、普段の倍を超えました。
有難うございます。
当初不漁といはれた秋刀魚ですが豊漁になったようで。
小麦、大豆が世界的に不作なようで、お米の大豊作を祈りたい。
日本人は米さえあれば生き抜けますから。
まずは、
◆http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK21006_R20C12A8000000/
日経電子版 2012/8/21 7:21
◎シリアで邦人女性記者死亡の報道 山本美香さんか
【カイロ=共同】中東の衛星テレビ、アルジャズィーラとアルアラビーヤは20日、
シリア北部アレッポで日本人の女性ジャーナリストが死亡したと相次いで報じた。
英国に拠点を置く「シリア人権監視団」のアブドルラフマン代表は共同通信に対し、
日本人女性ジャーナリストが重傷を負って病院に搬送されたと語った。
戦闘に巻き込まれた可能性がある。
アルジャズィーラは20日夜、死亡したのはヤマモト・ミカさんだと報道、
アジア系の女性の遺体が、救急車とみられる車内で横たわっている映像を流した。
一方、シリア国境に近いトルコ南部キリスのホテル従業員によると、
宿泊していた日本人の女性ヤマモト・ミカさんと男性サトウ・カズタカさんが20日朝
「シリアに向かう」とホテルに荷物を残して出た後、連絡が取れていないと語った。
女性はジャーナリストの山本美香さんの可能性もある。
同ホテルで電話取材に応じたトルコ人記者は、
20日にキリスからアレッポに日帰り取材したアラブメディアの記者の話として
「ヤマモトさんは撃たれたが、亡くなったかどうかは分からない」と語った。
ヨルダンで業務を行っている在シリア日本大使館は
「報道は承知しているが、それ以上の情報は入っていない」としている。
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/793/
ROCKWAY EXPRESS
◎イランとサウジはシリアで代理戦争
◆8月20日
8月16日号で、
「欧米・湾岸アラブ君主国家群・イスラエル・トルコ・アルカイダ vs
ロシア・中国・イラン・ヒズボラ・シリアという構図の戦争であり」と書いたが、
中東・イスラム世界に焦点を絞れば、これはサウジアラビアとイランの覇権争いともいえる。
シリアがその戦場である。
以下の記事では、シリアでイランの革命防衛隊メンバーが誘拐されたと言うが、そうだとすれば、
イランの革命防衛隊メンバーがその他にもいるはずであり、シリアにとっては心強いことであろう。
サウジとカタールは反政府勢力の傭兵に武器と資金を提供するだけであるが、
イランは実際の軍人を派遣することで、より深くこのシリア問題に関わっている形だ。
シリアの天王山はアレッポの攻防となっている。
その趨勢次第では、イランの軍事介入が強化されることも考えられる。
↑
中東のアルジャジーラという放送局は湾岸アラブ君主国家群側です(カタール)。
日本のマスゴミは欧米系一色、NHK以下偏向しておりますよ。
この山本美香(やまもと みか、1967年 - )というひと、1996年からはジャパンプレス記者。
2003年度のボーン・上田記念国際記者賞特別賞を受賞している。
2012年8月20日、シリア内戦の取材中、シリア北部のアレッポにてシリア政府軍の砲撃を受けて死亡した
ことを反アサド政権『自由シリア軍』のスポークスマンが発表した。
「政治家の汚職、天然資源を巡る利権、麻薬、武器の密輸・・・。
世界中に溢れるタブーの地雷。
その地雷に触れたとき、ジャーナリストであっても命の保証はない。
これは報道人としての職業上のリスクと言える。
しかし、泣き寝入りはできない。
後に残された者たちが追求と告発の手を緩めずに立ち向かっていくのだ」
山本美香 著
『ぼくの村は戦場だった。』 マガジンハウス、2006年 終章より
死亡は山本美香さんと確認 NHK NewsWeb 8月21日 8時9分。 ご冥福を祈ります。
住民虐殺の実行主体はむしろ反アサド政権側の傭兵どもらしい。
続報があるか?
David Mellon、二枚目、
「Grief 深い悲しみ」です。
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6669.html
「日々担々」資料ブログ(日刊ゲンダイ2012/8/20)
◎パイロットの操縦ミスを防げなかったオスプレイ
◆やっぱり欠陥ヘリ
米海兵隊は17日、今年4月モロッコで発生した「MV22オスプレイ」の事故調査報告をし、
「パイロットによる操作ミスが原因」と説明した。
森本防衛相は米国の言い分をうのみにしていたが、とんでもない話だ。
米側の説明によると、パイロットがマニュアルの制限を越えて回転翼を前方に傾けたのが墜落原因というのだが、
安全装置は働かなかったのか、という疑問がすぐ浮かぶ。
再発防止策については「シミュレーターで今回の事故を再現してトレーニングを行う」(シュミドル副司令官)というが、
いまさら訓練とは驚いてしまう。やっぱり、欠陥ヘリじゃないか。
軍事ジャーナリストの神浦元彰氏もこう言った。
「米国は人為ミスといいますが、機体に問題があることは明らかです。
十分に高度が上がっていない場合や逆風が吹いている方向に機体が向かうと、『失速警報装置』が鳴ります。
普通は、それにパイロットが気づいて操作し事故を防ぎます。また、パイロットが墜落につながる操作をすれば、
コンピューターで操縦かんを制御します。このシステムは、いまの航空機のすべてに付いている。
コンピューターによる操縦系統が十分機能していないことがはっきりしました。
問題のオスプレイがいかに未開発かということがわかります。これでは日本でも事故が起きる可能性があります」
森本大臣は月内に沖縄と山口を訪問する。
米普天間飛行場での本格運用や岩国基地での試運転について説明するというが、
「これからパイロットを訓練するので大丈夫です」とでも言うのだろうか。
※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk
◆http://alternativereport1.seesaa.net/article/287012263.html
オルタナティブ通信 2012年08月17日
◎尖閣諸島に上陸した中国人「活動家」に手渡すべき、手土産
既に、日本政府は密かに核ミサイル開発を終わらせ、核ミサイルを「所持している」。
これには米国の「監視」が付いている。
「公式発表のOK」が、米国側から出ていない。
日本の核ミサイルは「各部品に分解され」、各地に分散保管されている。
米国の「ゴーサイン」が出た時、あるいは日本が米国を無視する決断を下した時、即座に、
日本は世界で最も精度の高い核ミサイル保有国であることを公表する事になる。
是非は別として、それが現在の日本の「現実」である。
憲法に非武装、核兵器を持たないと記載してあるから、日本は核ミサイルを所持していないと考える、
「紙に書いてある契約書通り」に、現実が動いていると考えるのは、幼稚園児の発想である。
病気で辞任する国会議員・大臣に、「日本は核ミサイルを持っている」と発言し、
引責辞任する政治家は居ない。
最初から病気で辞任する以上、核ミサイル所持の発言で引責辞任しても、痛くもカユクも無い。
政治家の、こうした公式発言が、どれ程、隣国を恐怖させ、
隣国の暴虐無尽な行動への抑止力になるかは、計り知れない。
病気での辞任を、日本の強烈な国益に「使う」という、政治家としての覚悟、
自己の政治生命の終結と引き換えに敵国と「刺し違える」覚悟が無い。
さらに、日本の所持する核ミサイルのデータを、
民間組織を通じ、隣国に「極秘に流し」、相手国への威嚇に使う知恵もない。
1970年代、長年、アメリカと敵対してきた中国が、アメリカとの「国交回復」に動いた原因は、
アメリカの軍事通信衛星が、中国の軍事的要地の全てを写真に写している、
その証拠写真を?小平に渡した事が、キッカケであった。この写真はアメリカ国家の国家機密であったが、
アメリカ政府は意図的に、それを中国に手渡した。
その写真を見、真っ青になった?小平が、
アメリカと敵対する事は得策ではない、と判断し、国交回復に動いた。
自国の持つ通信衛星の技術水準を敵国に知らせ、国家機密を敵国に伝える「漏洩行為」が、
自国に圧倒的に有利になる事がある。
その程度の、「知恵者」も、日本には育っていない。
↑
この「オルタナティブ通信」は支那工作員の匂いがする、と以前にも書いています。
要取捨選択なのですが、日本は核を既に所持しておる、これは同意。
売るほどプルトニウムを保有し、戦前から仁科博士が研究し、
スパコンを保有する技術大国がローテク核爆弾を所有しておるのは当然ですよ。
むしろ、それ以上のプラズマ兵器?とか秘密兵器を隠蔽しておるハズ。
日本攻撃など、どの国家もやれない、やるとしたらそれはレイシスト「米帝」のみ。
キ印ですから、既に少なくとも三発は核攻撃をやらかしています。
倍返しが世界の常識らしいので、
この外道どもには最低6発は復讐する権利を留保しておりますので、
皆さん憶えておいてください。
David Mellon、三枚目、
「Reading」
いやはや、真偽不明ですが、
◆http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-748.html
日本が好きなだけなんだよ 2011.05.20 Fri
◎雅子妃と小和田家の闇
より抜粋、
雅子妃のルーツ
小和田雅子さん(皇太子妃)の出自について
出自は本人の意思や責任とは関係ない。
皇太子妃としての責務を果たし、その人柄が国民から敬愛され、すばらしい人…
すばらしくなくても普通に真面目に生きている人であれば、
今更血筋がどうのなどとは言われなかったのかもしれない。
今の世で出自云々を問うこと自体、おかしいのかもしれない。
実際、言ってはいけないこととされている。だが、
ろくに公務も祭祀もせず、自分勝手な振る舞いをしていれば、やっぱりお育ちが…
と言われるのも仕方がない。
しかも、一部では雅子さんの後ろ暗い部分を紀子様にすり替えて噂を流し貶めている。
きちんとした家系図が存在する紀子様の出自に関する嘘の噂を嬉々として流している。
医学博士のH・S氏は公の場でこう言った「おい、同和が親王を生んだぞ!」
H氏はワールドメイトという団体に在籍している。
ワールドメイトは創価学会とともに雅子さんを擁護し、それ以外の皇族方を誹謗中傷している。
最終的には皇室の消滅 → 新しい世(教祖の自分が王となる)を目論んでいるのだろう。
内側から次々と皇室を破壊してくれる雅子さんは
皇室を否定する人々にとって重宝な存在だと思われる。
紀子様の名誉を守るためにも、皇室のためにも、日本のためにも
雅子さんの出自をはっきりとさせるべきだと思う。
「富田メモ」で、「真偽を確認する為に全文公開せよ」との声に
「皇太子妃の入内について書かれている部分があるから公開出来ない」という回答
反対の理由は、チッソ(雅子さん祖父)、男性関係の他に血筋も関係しているのではと言われている、
当時のお妃候補の中で家系図の無い家は小和田家のみ。
宮内庁は皇太子の結婚にあたって小和田家の家系を公表し興信所に身元調査を依頼した。
そのとき、部落開放同盟は差別であるという申し入れを行っていた
(ニュースにもなった)そのため、身元調査は打ち切りになった。
『部落解放』1993年6月号
「皇太子妃決定に関わる身元調査等の差別助長行為にたいする抗議と申し入れ」
の記事(クリックで拡大)
http://blog-imgs-11.fc2.com/k/o/r/koramu2/20110519101045e76s.jpg
海外誌
日本では今日、江戸の最下層民と皇室が縁組をするという異常事態、
しかもその最下層令嬢が、実家の親とつるんで皇室を我が物にしようとする異常事態。
許しがたいのは、その下賤な血のなせる業か、マスコミを使って皇室を攻撃する。国民を騙す。
1993年街道(解放同盟?)の集会で沖浦和光が「小和田雅子さんの先祖は部落民」だと発言。
その後、なぜか川嶋家同和説が広まった(何者かによって意図的に広められた)
川嶋辰彦氏は同和問題の研究もしていたので、いかにも信憑性をもって悪意のある噂が広められた。
そもそもは家柄ではなく、雅子さん本人と実家の行状が問題。
雅子さんの先祖がたとえ部落出身でも、3代前から不明でも、公害企業の社長でも、
父親が機密費横領でも雅子さん本人がきちんとしていれば、
両親、先祖のことであれこれ言われることはなかったはず。
生まれが卑しい…という言い方をするべきではないが
他の皇族方の出自を捏造して貶めるのだから(このやり方、どこかの国に似ている)
事実をはっきりさせたくなる。
家系を乗っ取るということをなんとも思わない一族。
だから皇統も乗っ取ろうとした。女系、雑系にして、
小和田墓のように、ツギハギにしようとした。恐ろしい。
どんなに卑しい素性でも、とりあえず皇太子妃として入内を許されたのだから、
身内も身を慎み、本人も謙虚な気持ちでまわりに教えを請うていれば
ここまでいろいろ暴かれることもなかった。あの一族全員がやることなすこと下品。
出自なんて、本人の努力でなんら関係ないという見方もあるが、
出自が悪いと育ちも悪いというのは否定できない。
(コメント)
今回紹介した記事は、雅子妃の実家のルーツに関しては、恐らく決定版に近いのではないかと思う。
雅子妃が皇室内で模範的な行動を保ち、国民や国のために尽くしていたなら、
こういう記事は公開しなかっただろう。また、
創価学会や統一教会のような雅子妃を支援する反日朝鮮勢力が、
秋篠宮家の方々を侮辱する悪質な捏造でっち上げを流布しなければ、
こういう記事を書く気は起きなかったかもしれない。
反日朝鮮勢力と連動して、秋篠宮家を誹謗中傷するワールドメイトは神道系の新興宗教で、
高円宮家と接点があり、2002年に夭折した高円宮憲仁親王は、
皇室内部から雅子妃入内を手引きしたことで知られている。高円宮久子妃は雅子妃の実母とは旧知の間柄。
ワールドメイトの教祖(深見東州)はメールマガジンなどで、
過去に雅子妃や愛子内親王を気持ち悪いくらいに褒めちぎっている。
御神業と称して、全国各地で祝詞を唱えたりしているのはワールドメイトの信者が多いと言われているが、
馬鹿がどこで何を唱えても何の効果もないので、
神道系という理由だけで騙されたりしないようにしていただきたいと思う。
前回の記事「愛子内親王のご優秀伝説の破綻」で、コメント欄に祖父が生きていたら、
不敬罪だと言って怒っただろうという旨の書き込みがあったが、本当にその祖父が実在していて今も生存していたなら、
今回の記事を読んで泡を吹いて卒倒しているかもしれない。
マスコミが反日朝鮮勢力の支配下にあり、ブログで書かなければどこも書くところがないような状況だが、
保守系の政治ブログで東宮批判を行うブログは残念ながら非常に少ない。
菊のタブーに遠慮しているのかもしれないが、反日朝鮮勢力の手先である雅子妃が入内した以上、
菊のタブーを気にしてやりたい放題やらせていたら、皇室そのものが滅んでしまうだろう。
佳子様ご懐妊発表の翌日に、涙目で公務に出てきた雅子妃の写真から、
「雅子さま、おかわいそう」というトンでもないマスコミ報道が始まり、
雅子妃と反日マスコミのコラボによる秋篠宮家バッシングが始まった。
悠仁親王殿下のご誕生までの10年以上、それまで順調にご懐妊していた秋篠宮家の懐妊がピタリと止まり、
徳仁皇太子夫妻がわが世の春を謳歌することになった。
万世一系の皇統の危機というのは、人為的に引き起こされたものであり、
雅子妃が皇太子妃でなければ、こういった事態は起こらなかった可能性が強い。
内心はどうあれ、表面的にさえ皇室全体の慶事を祝うことも、義妹の懐妊を祝うことも出来ず、
皇統の危機も秋篠宮家に跡取りが必要なことも理解しない馬鹿女を形容する言葉を自分は知らない。
一般庶民の家庭でも、弟夫婦のおめでたを台無しにするようなキチガイ嫁は御免蒙りたいだろう。
少なくとも、夫婦仲が良く、健康だった秋篠宮両殿下が、
一人の女の狂態によって、子供を作る権利を10年以上奪われ、
徳仁皇太子夫妻は弟夫婦に無用の犠牲を強いてそれを良しとしていたことは確かである。
マスコミが「皇位継承の危機」について報道する度に、「お前らが一体どの口でそれを言うのか」
という思いを強くする。皇太子妃が雅子妃ではなく、ごく一般的な価値観を持つ良心的な女性だったならば、
最低でも二人の親王が秋篠宮家に誕生し、皇統の危機自体が発生しなかったように思われる。
こんなことで「雅子さまおかわいそう」という道理が通るなら、
津波で家や家族を失った被災者は一体何と形容すべきだろうか。
マスコミを使って皇族を攻撃する小和田一族のいやらしい手法は、
ネットの普及によって通じなくなりつつあるが、まだまだ皇統の乗っ取りを諦めたわけではないだろう。
東宮一家が健在な限り潜在的な皇統の危機は続くのであり、小和田家の国盗物語まだ始まったばかりなのである。
追:8:00PM
☆http://mimizun.com/log/2ch/psy/1030620690/
◎霊感詐欺団体ワールドメイトを語る
ただの詐欺師ですわw 阿呆らしいw
深見東州とやら、きょう初めてネットで面見ましたが、臭いねぇw 騙されぬように。
↑
詳しくは記事をご参照ください。
手前は、鹿島昇→太田龍→鬼塚英昭、この仮説を信奉しておりますので、
この記事とは一線を画すことになる。
つまり、「大室天皇家」には興味が無い。
北朝系で孝明天皇と血縁のある人物(遠近は問わず)が京都で祭祀を専らにする、
これが正道だとおもっております。
天皇制廃止論者ではありません、日本のカミはヒト、祀らねば祟るといわれておる。
祟られては堪らんので、供物をそなへ、祝詞を上げて、拝礼し、
五穀豊穣と国家の安寧をあわせて祈願してもらう、この祭祀を世襲の天皇が主宰する。
これが長き伝統なわけだから。
ただ現行憲法は明治憲法の「天皇絶対制」の残滓が多すぎる、これは廃止が至当です。
「天皇絶対制」は厄災しかもたらしませんから。