画は 歌川 國芳 (くによし)
寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)
号は 一勇齋、朝櫻楼など 作
「浅草金龍山 辨天山雪中之圖」です。
☆雪。
ハゲタカファーストの PSYCHO-PASS政権
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-792e.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年12月18日 (火)
◎消費税やめますか、それとも内閣やめますか
安倍内閣が退場に向けて 本格的な歩みを始動させている。
各社世論調査でも 支持率が急落。
不支持率が支持率を上回る調査が 目白押しだ。
もとより、主権者全体の25%弱しか 安倍内閣与党に投票していない
(比例代表選挙)。
各社世論調査は人為的に 下駄をはかせたものである と推察される。
その「操作された」世論調査でも 不支持率が支持率を上回り始めた。
現代版奴隷貿易制度 と言える入管法改定を強行した。
技能実習生のデータが改ざんされていた 疑いが濃厚である。
裁量労働制の適用範囲拡大は データねつ造で取り下げられたが、
入管法改定は 法務省がゴーン逮捕という飛び道具を使って押し通した。
しかし、外国人の人権を尊重する立場からも、
安易な移民政策に反対する立場からも 猛烈な反発が生じている。
水道法改定は 時代遅れのハゲタカ事業者への利益供与政策 に過ぎない。
人の命に直結する水道事業は 公的管理下に置いて、
公費負担で 設備の更新、効率的運営を実現する べきものだ。
民間事業者に委ねて、経営内容が不透明になり、
企業が利益をむさぼるために料金が高騰し、再公営化に回帰している
のが世界の潮流である。
ハゲタカファーストの 政策運営に対する批判が 高まっている。
安倍内閣は、沖縄の主権者が 辺野古基地NOの民意を鮮明に示すなかで、
辺野古への土砂投入を強行した。
美ら海を破壊する暴挙である。
辺野古海底の地盤は軟弱で、工事が不成功に終わる可能性も高い。
辺野古に米軍基地を建設する必要性は消滅 している。
東アジアの情勢も急変し、話し合いによる平和・安定の確保が
強く求められている。
米軍の再編で 海兵隊が沖縄に駐留する必要性も 消滅している。
本年9月の沖縄知事選で 辺野古基地NOの圧倒的世論が明示されている。
2月24日には県民投票も実施される見通しである。
日本の主権者も、沖縄の主権者の意思を踏みにじる
辺野古での土砂投入に反対の意向を示している。
議会で多数議席を占有していれば、何をやってもよい。
憲法を破壊しても、主権者国民の意思を踏みにじっても、何の問題もない。
安倍首相のおごりが鮮明化しているが、この姿勢が維持される以上、
安倍内閣の転落は加速する ことになるだろう。
その安倍首相の致命傷になるのが 消費税増税推進である。
安倍首相が消費税増税を指示したのは 10月15日のことだ。
この10月を境に 日経平均株価は下落トレンドを鮮明にし始めている。
2018年は第1四半期から第3四半期までGDP統計が発表されているが、
第1四半期と第3四半期が マイナス成長に転落している。
すでに日本経済の後退が始動している可能性がある。
安倍内閣が消費税増税を強行したのが 2014年4月だ。
日本経済は2014年1月から2016年5月まで
景気後退局面に転落している。
景気拡大の期間が いざなぎ景気を超えた というのは嘘である。
『国家はいつも 嘘をつく』(祥伝社新書)
https://amzn.to/2KtGR6k
ので、これぐらいのことは日常茶飯事だと言えるが、
主権者に嘘を並べて 消費税増税を強行するなら、
政権が崩壊する ことは避けられない。
「消費税増税やめますか、それとも安倍内閣やめますか」
という状況に追い込まれていることは間違いない。
2019年の 経済金融の見通しを記述した
『日本を直撃する 「複合崩壊」 の正体』(ビジネス社)
https://amzn.to/2PPBhAE
に日経平均株価の推移が 2007年の株価ピーク時に酷似している
ことを記した。
現実は着実に 同じ経路をたどる様相を強めている。
このまま消費税増税強行に突き進む安倍内閣は
2019年に終焉する可能性が 著しく高まっている。
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/10343
長周新聞 2018年12月17日
◎あきらめないこと、だまされないこと の大切さ
ー 国策に抗う上関の教訓 と重ねて ー
安倍政府が名護市辺野古の新基地建設のために土砂投入を開始した。
わずか2カ月前の県知事選において、
新基地建設反対を掲げる玉城デニー氏が大差で勝利をおさめ、
揺らぐことのない民意を示したにもかかわらず、
あの選挙で撃退された側があろうことか、県民感情を逆なでするかのように
沖縄を弄び、地方自治や民主主義を蹂躙することで力を誇示したつもり
になっている。 こうして既成事実を積み重ねることで、
アメリカに向かって「私たちはやってます」とアピールしていると同時に、
抵抗する者には「オマエたちが 何をいっても無駄なのだ」
というメッセージを放っているのである。
アメリカのポチが、異論を唱える国民、大衆を弄んで 喜ぶ。
そのような子どもじみた癖を備えた政府である ことを万人に教えている。
東京にとぐろを巻いた「一強」の思い上がりは 相当なものである。
辺野古新基地建設は客観的に見て、まだまだ完成など遠い先の話であり、
強行する側にとって 乗りこえなければならないハードルは山ほどある。
県知事や地元自治体である名護市の許認可 を必要とする案件も複数ある。
ここにきてとり沙汰されるようになった軟弱地盤の問題をはじめ、
物理的な障害も多多あるのが実際だ。
今回の土砂投入が暴挙であることはいうまでもないが、
それ自体 「もうダメだ…」「 何をやっても無駄なのだ…」と
敗北感を抱かなければならないような代物ではなく、
長い長い過程の、一局面における政府側のパフォーマンスにほかならない。
諦めを煽るための強行策であり、沖縄への挑発行為という意味合い以外には
何もないのである。
◇-----◇
こうした諦めを煽るやり口は、国策を遂行するさいの常套手段なのか
と思うほど山口県民にとっても馴染みが深い。
既に40年近く続いている上関原発建設計画でも、
センセーショナルに「公有水面の 埋立着手」等等とメディアを通じて騒ぎあげ、
「反対しても 原発はできるのだ…」というメッセージを放ったことがあった。
東日本大震災が起こる前に、実際に山口県でくり広げられていた
大がかりな茶番劇である。
原発予定地にはゼネコンが乗り込んで 樹木を伐採したり土を掘り起こし、
建設工事を開始したような大大的なパフォーマンスをやり、
海にブイを浮かべたり、大型作業台船から石ころを投げ込んでみたり、
年に一度は必ずセレモニーをやっていた時期があった。
そのようにして反対派の気持ちを萎えさせ、
水面下では「どうせ原発ができるなら、漁業補償金を受けとった方が
いいのではないか…」と 祝島を懐柔していた。
祝島が諦めて 漁業権を手放さなければ 漁業権放棄が確定せず、
中電は海に手をつけられないにもかかわらず、
まるで「漁業権問題は 解決済み」であるかのような 人欺し をやり、
補償金受けとりを迫ったのだった。
なぜ1年に一度だけ「埋立工事に 着手」のパフォーマンスをしていたのか?
本来であれば 関係漁協すべての漁業権放棄への同意が前提となるのに、
先走って県知事が 公有水面埋立許可を出してしまい、
1年以上事業者が何も工事しなければ 許可とり消しになり、
3年で完成できなければ 許可とり消しだけでなく
原状回復 が求められるからだった。
したがって1年目にはブイを浮かべ、2年目は石を海に放り込み、
公有水面埋立法の体裁をつくろっていた。
しかし、そのような諦めを煽る欺しの手口は暴露され、
祝島が補償金の受けとりを拒んだため、現在も原発計画は宙に浮いたままである。
「原発はできるのだから、諦めて補償金を受けとれ」
といっていた推進勢力は、最近では
「原発は(福島事故も起きて)できないから 受けとれ」
と真反対の工作をやっている。
要するに受けとらせて漁業権を放棄させたい という魂胆を丸出しにしている。
推進勢力が諦めない限り、こうした「勝つまでジャンケン」のような
執拗な攻勢が続くわけで、
対抗する側にとっては 心が折れたときが敗北である。
辺野古以上に息の長い 37年に及ぶ国策とのたたかいにおいて、
諦めない、だまされない、一局面を押し切られた程度で くじけない
ことがいかに重要か、山口県でも身をもって体験してきたが、
諦めずにたたかっていることで 全国からの支援があり、
原発はいまだ 建てさせていない。
これは国策とのたたかいにおいて、40年近くかけて得た重要な教訓である。
◇-----◇
沖縄県という地方自治体の 政策選択にお構いなく、
また知事が何をいおうが 聞く耳を持たないのが安倍政府だ。
公有水面埋立法も 超法規的な手段によってなし崩しにし、
議会制民主主義や地方自治の建前すらも超越して、
国家権力がムキ出しの力を行使して 米軍に奉仕する。
「銃剣とブルドーザー」を米軍ではなく、
今度は日本の為政者が成りかわって 実行している。
「勝つことは 諦めないことだ」と玉城知事が辺野古現地を訪れ、
目の前にいる数百人だけでなく全県民に向かって
鼓舞激励の言葉を発していた。
故翁長知事が叫んだ「うちなーのぐすーよー、負けてーないびらんどー
(沖縄の皆さん、負けてはいけません)」の言葉とともに--。
戦後からこの方、73年にもわたって続く 米軍支配とのたたかいは、
まさに諦めるのではなく 何度でも起き上がって抵抗し、
米軍基地のない沖縄を求める 不屈の魂によって支えられてきた。
対話ができない 力業一辺倒の中央政府に対して、
目先の局面だけに一喜一憂するのではなく、
全沖縄の県民世論を束ねて対抗するなら、
新基地建設を阻止することは十分に可能だ。
基地建設の終了よりも前に倒壊するのは、むしろ安倍政府の側である。
土砂投入は沖縄県民への明確な挑発であり、同時に全国で
原発やイージス・アショア配備などの国策と対峙し、
民主主義を求める国民への挑発でもある。
法治国家の建前が音を立てて崩壊するなかにあって、
ムキ出しの権力にどう対抗するかが問われている。
それは沖縄に限った話ではない。
入管法改定、水道法改定、TPPに続く 日米FTA等等、
国益を多国籍金融資本に売り飛ばし、
日本社会の安売りをして恥じない勢力が、金力と権力だけは握らされ、
改憲前から 国の枠組みや法治国家としてのルールを
オレ様ルールへと ねじ曲げている。
こうした状況を担保しているのもまた、政治不信すなわちあきらめである。
混沌とした時代ではあるが、心がへし折られるくらいなら、
逆にへし折ってやるくらいの 強靱なパワーが必要とされている。
日本社会がぶっ壊されることに対して、
あきらめるわけにはいかない のが現実だ。
國芳、二枚目、
「妙でんす 十六利勘」 「五」 「貧須盧損者」です。
東芝に続き 日立がコケる、ババを引かされる無能、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-584.html
東海アマブログ 2018-12-18
◎安倍晋三=自民党の、すべての原発政策が破綻した!
より抜粋、
自民党が、高純度プルトニウムを使った核兵器開発のために、
数兆円を軽く超える、むちゃくちゃな税金ドブ捨て を重ねて、
狂気のように執着し続けた、無意味な「もんじゅ」=高速増殖炉開発が、
100年先送りされた。
これは「先送り」などではなく、計画の絶望 を表現したものである。
https://mainichi.jp/articles/20181218/k00/00m/040/120000c
*****************************
日立、英原発計画を凍結へ 安倍政権輸出案件、全て暗礁に
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/666.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000042-asahi-bus_all
安倍晋三という無能な売国奴の、これまでの外交能力を見ていれば、
安倍の推進した事業が、何もかもすべて破綻に終わり、
莫大な負債だけを残している現実 を見せつけられているはずなのに、
安倍による原発輸出計画と 日本政府による支援をアテにする日立も、
東芝と同じように終焉を迎える のだと確信した。
統一教会と CIAの選挙不正操作 によって登場した安倍晋三政権は、
日本国家のすべてを破壊し、崩壊せしめるために登場したのであって、
やることなすこと、何もかもが破綻に終わる運命であることなど、
我々は最初からわかっていた。
もちろん、力士だけではない。被曝させられた東日本の住民が、
放射能障害を発症するピークが 今であり、
日本政府・アカデミー勢力・医学界・
NHKを筆頭とする メディア全体の、徹底的な隠蔽にもかかわらず、
現実は本当に 恐ろしい事態である。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/661.html
****************************
日立の英国原発計画は、こうした東芝の崩落を横目で見ながら、
巨額投資を公表したわけだが、もちろん、誰もが日立が
東芝の後を追って破綻すると確信したはずであり、
実際に、その通りになりつつある。
今回、途上撤退を表明したが、日立の負債額は、
公表された3000億円どころか、実際には契約賠償を含めれば、
1兆円に迫るだろうと思う。
https://buzzap.jp/news/20181217-sell-nuke-plant-to-uk5/
原発に未来はない!
このことは、すでに2005年段階で、まともな目の開いた人々の間では
常識だった。 原発が、巨額の儲けを生むという妄想は、
よほど目の見えない強欲な財界人たちだけの 幻想であった。
そもそも、資本主義そのものが行き詰まり、
限りある資源、限りある環境のなかで、
「持続可能な未来」を考え、子供たちの未来を確保しようとする、
正しい思想を持っていたなら、
グローバリズム=ワンワールドという国際金融資本の一元化思想こそが
完全な欺瞞であり、強欲の象徴であり、
人類の未来を完全破壊する悪魔の思想であることくらい、
簡単に理解できたはずだ。
原発なんて、科学技術に目がくらんだ連中は、
金儲けと権力しか考えない強欲なクズども であり、
本当の人間解放の思想に帰着することだけが、唯一の未来を救い、
子供たちの未来を確保する思想だったのだ。
それは、科学技術の延長にあるのではなく、人間愛と連帯、
弱者に対する共感と優しさの延長だけにあったのだ。
我々が依存する未来は、AIとかコンピュータとか原発とか、
普通の人の手の届かない超絶技術にあるのではなく。
誰でも普通に扱える日常的な、原始的な生活のなかにある。
みててごらん、アメリカと 中国、ロシアは、もうすぐ
世界戦争を始めるだろう。
このとき、最初に敵軍を無力化するために EMP核爆弾 が使われる。
これは、中国や、アメリカ、ロシアの真上 500キロメートル程度上空で
爆発する水爆である。
何が起きるかというと、ほぼすべての電子回路・電気回路に、
巨大な磁場を与えることで誘導電流を発生させ、回路を壊してしまうのだ。
そうなればインターネットは瞬時に崩壊し、日常生活のインフラも、
すべて破壊される。
というのも、電気製品の大半にマイコンチップなどの電子回路が
組み込まれているので、ほぼすべての電化製品が破壊されるのである。
そうなれば、火を炊いて、湯を沸かし、煮炊きする
江戸明治の生活に戻るしかない。
電子回路は、おそらく電源が入ってなくともサージ電流によって破壊される。
我々は,最先端科学に依存した、恐ろしく貧弱で脆弱なインフラに
頼って生活してきた現実を思い知らされるのである。
本当に大切なのは、キャンプ生活で培ったような原始的能力なのである。
畑を耕して、作物を自分で育てる能力 なのである。
國芳、三枚目、
「木曾街道六十九次之内 伏見 常磐御前」です。
常盤御前(ときわごぜん、保延4年(1138年) - 没年不詳)
平安時代末期の女性で、源義朝の側室 。
阿野全成(今若)、義円(乙若)、源義経(牛若)の母。
骨絡みの売国奴のDNA、
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37646503.html
新ベンチャー革命 2018年12月16日 No.2203
◎反露派系の米国戦争勢力に牛耳られる 安倍氏はなぜ、
頻繁に 日露首脳会談を繰り返すのか:
安倍氏が国民に吐く言動は すべてウソと欺瞞で固められている
1.米国戦争屋の反露派に牛耳られる安倍氏は
日露首脳会談を 頻繁に繰り返しているが、案の定、
北方領土の話題は 出ていなかった
本ブログ前号にて、
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37645384.html
今の日本は、米国戦争屋CIAネオコンの中の、反露・反中派に牛耳られている
のではないかという見方を示しました。
なぜなら、日本は元々、故・デビッド・ロックフェラー(RF)系の
米戦争屋に牛耳られていましたが、デビッドRF亡き後、
反露の強硬派・ジョージ・ソロスが、故・デビッドRFの後釜を務めている
のではないかと観ているからです。
もし、そうだとすると、米国の反露派に牛耳られる安倍氏が、
頻繁に露プーチンと首脳会談を繰り返す事実と 整合性が取れなくなります。
そう思っていたところに、最近、ロシアの副首相が、
頻繁に繰り返される安倍vsプーチンの日露首脳会談では、
北方領土の話題は出ていないと暴露したのです。
もしそうなら、安倍氏は一体、なぜ、
日露首脳会談を 執拗に繰り返すのでしょうか。
2.安倍氏の日露首脳会談のほんとうの目的は、
北方領土返還問題ではなく、やはり、米戦争屋に成り代わって、
露プーチンに 3兆円もの口止め料を払わされることだったのか
上記、ロシア副首相のリークは、安倍一派にとっては、冷や汗モノです。
もし、日本のマスコミが、この話題を追究すると、
安倍氏の大うそ(北方領土返還交渉の ウソ)がばれるのです。
本ブログの見立てでは、安倍氏は日露外交をやっているフリ
をしているだけで、ほんとうは、米戦争屋CIAネオコンの命令で、
プーチンに 口止め料3兆円を払わされるに過ぎない と観ています。
そのワケは、9.11偽旗テロ事件の秘密を、
ロシアに亡命した元NSAのエド・スノーデン経由で握っている プーチンに、
日本が 米戦争屋に成り代わって3兆円の口止め料 を支払わせる
ことではないかと本ブログでは観ています。
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37600808.html
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37605207.html
ところで、先日、河野外相は、日露外交に関する記者会見で、
国民を舐めきった態度を取って、国民から顰蹙(ひんしゅく)を買いました。
なぜ、河野氏がこのような異常な行動を取ったのかは、
彼がある程度、上記の秘密を知ったからだ とみなせば、
辻褄が合います。
ちなみに、米戦争屋の反露派(旧・デビッドRF派)は、
9.11偽旗テロの首謀者でもあり、プーチンに
9.11偽旗テロの秘密を握られている ことを、極度に恐れています。
そして、彼らは ロシアゲート疑惑をデッチ上げて、
プーチンとつながるトランプを 弾劾裁判にかけて、
失脚させようと企んでいます。
このロシアゲート疑惑とは、オモテムキ、ロシアによる
2016年の米大統領選への不当干渉ということになっていますが、
その実態は、当時のトランプが プーチンと水面下でつながっていて、
もし、トランプが、ヒラリーを担いでいた米戦争屋の反露派に暗殺されたら、
プーチンが9.11偽旗テロの真相を暴露する ことになっていたというのが、
コトの真相だったと本ブログでは観ています)。
3.日露外交に関する記者質問での 河野外相の異常行動に
示唆されるように、今の安倍自民は どうしようもない売国政権
(国民に対する 裏切り政権)
ネットで多くの国民から連日、指摘されているように、
今の安倍自民は、まったくもうどうしようもない売国政権であり、
沖縄辺野古基地問題も、北方領土問題も、
すべて、大うそと欺瞞で 成り立っています。
安倍氏が 国民に向かってしゃべることはすべて、
ウソと欺瞞の カタマリです。
われらが強制的に徴収される血税も、そして、長年、
苦労して払わされてきた年金も、すべて、アメリカ宗主様に、
湯水のごとく献上しよう としています。
その真実を 国民に知られたくないので、
安倍氏は日常的に ウソを吐きまくるのです。
安倍氏がもし、普通の正常な神経をしていたら、良心の呵責を覚えて、
辞任するはずですが、ヘラヘラ笑って、厚かましく、
首相の座に居座っています。
その意味で、安倍氏も河野氏と並ぶ、異常神経の持ち主です。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52035213.html
日本や世界や宇宙の動向 12月17日
◎アノニマス : 第三次世界大戦の 兆し?
数週間前に、イスラエルとパレスチナの衝突が激化しガザ地区が破壊されており、
その結果、他国を第三次世界大戦に発展するのではないかと報じている記事がありました。
今度は米朝の対立が激化していると報じています。
同時に株価が下落しており、もうすぐ金融市場が崩壊すると言われています。
世界の支配層は一気に世界経済を崩壊させたいのでしょうか。
そのためにも大規模戦争を勃発させる気なのでしょうか。
金正恩も誰も構ってもらえないために再び威嚇し始めました。
最初から核開発を止めるつもりなどなかったので 誰も信用はしていませんでしたが。。。
北朝鮮はまだ ディープステートの影響下にあるようです。
アメリカは イスラエルと北朝鮮の両方に関与することで
戦争が世界に広まるのでしょうか?
トランプは本気で 北朝鮮と戦争をするつもりではないような気もしますが。。。
まあ、全てのものごとが 支配層のNWOと金儲けのために動いている のは確かです。
☆https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3652678.html
(概要)
12月16日付け
アノニマスの 最新のビデオ・メッセージで、
米軍が 戦争の準備(軍事演習)をしているため
世界の人々は 第三次世界大戦に備えよ、と呼び掛けています。
朝鮮半島で戦争が勃発するか のような兆候があります。
戦争が勃発すれば 地上軍を伴う戦争となるが、
過去の世界大戦とは違い、非常に恐ろしくて すさまじい戦争となり
一気に片付きます。
そしてそれは世界の環境、経済をも破壊する ことになります。
Thefreethoughtproject.comによると、10年以上も前から
北朝鮮は何度も ミサイル発射実験を行い(多くが失敗に終わったが)、
核兵器の拡散を続け、国境に接近した者には
威嚇し自国の軍事力を誇示してきました。
50年以上も前から、北朝鮮にそのようなことをやらせてきたのは
アメリカです。 核戦争の脅威に対して どの国も無関心を装っていました。
しかしトランプ政権は この状態を変えたいようです。
Free Thought Project によると、
アメリカが 金正恩にサーベルを振り上げ、
米朝の緊張が ほぼ意図的に高まっています。
先週、北朝鮮は アメリカと同盟国の船舶が領海侵犯したことで
圧力を感じ 米原子力潜水艦を幽霊船にしてやるとアメリカに威嚇しました。
北朝鮮メディアは「米原子力潜水艦(ミシガン)が
ほんの少しでも動いたなら悲惨な結果になる。
我々は原子力潜水艦を海底に沈む幽霊船にしてやる。」と威嚇しました。
しかしアノニマスは、「もし第三次世界大戦が勃発したなら、
過去の戦争とは違い、非常に恐ろしくてすさまじい戦争となり
一気に片付く。そして世界の環境、経済をも破壊するだろう。」
と警告しました。
現実的な核戦争の脅威が 全てを破壊する結果をもたらします。
アメリカは和平を実現させるのではなく、
大陸間弾道ミサイル発射実験で 北朝鮮の威嚇に応酬しました。
先週アメリカは金正恩に対し、ミサイル発射は容認しないことを示すために、
カリフォルニアの米空軍基地にて 2度目(1度目は7日前)の
(爆弾を搭載していない)大陸間弾道ミサイルの発射実験を行いました。
アノニマスは、「これは実質的な戦争であり
世界中に大きな打撃を与えることになる。
この戦争に世界の大国が加われば、他の国々も
北朝鮮側か アメリカ側に つくことになる。
これまでのチェスゲームの進み具合はどうだろう。
大衆はそれを最後に知らされることになる。
そのため 世界の国々がどのような動きをしているかを
理解することが重要だ。」と伝えています。
中国は 我慢の限界に来ています。
そして米朝の対立に 介入する恐れがあります。
先月、中国の外相は、
「米朝の軍事衝突が 今すぐにも勃発する恐れがある」と警告し、
米朝に対して 戦争の代償を考慮し
両国の挑発行為をやめ 緊張の鎮静化を図るよう 要請しました。
その直後に中国は
北朝鮮にいる自国民全員に 即帰国するよう発令しました。
アノニマスは、トランプ大統領とフィリピンの殺人的なドゥテルテ大統領が
会談をしたことにより 戦争が差し迫っていることを察知しました。
自分をヒットラーになぞらえ、麻薬使用者の自国民を超法規的に殺害した
ドゥテルテがホワイトハウスに招かれました。
トランプが彼を招いた目的は 戦争が起きた場合、
味方同士になることを確認するためです。
しかしドゥテルテでさえも 金正恩との戦いから身を引くようにと
トランプに忠告したのです。
最後にアノニマスは、次に起きることに備えよ、と警告しました。
☆https://www.youtube.com/watch?v=GfOC2nz5Nmc
Anonymous - They are preparing for what comes next... (WW3 2017-2018)
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来年2019年は 大きな節目の年 となるかも。
日本も (衆参同日選挙)、世界 (EU瓦解の始まり) も。
寛政九年(1797) ~ 文久元年(1861)
号は 一勇齋、朝櫻楼など 作
「浅草金龍山 辨天山雪中之圖」です。
☆雪。
ハゲタカファーストの PSYCHO-PASS政権
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2018/12/post-792e.html
植草一秀の『知られざる真実』
2018年12月18日 (火)
◎消費税やめますか、それとも内閣やめますか
安倍内閣が退場に向けて 本格的な歩みを始動させている。
各社世論調査でも 支持率が急落。
不支持率が支持率を上回る調査が 目白押しだ。
もとより、主権者全体の25%弱しか 安倍内閣与党に投票していない
(比例代表選挙)。
各社世論調査は人為的に 下駄をはかせたものである と推察される。
その「操作された」世論調査でも 不支持率が支持率を上回り始めた。
現代版奴隷貿易制度 と言える入管法改定を強行した。
技能実習生のデータが改ざんされていた 疑いが濃厚である。
裁量労働制の適用範囲拡大は データねつ造で取り下げられたが、
入管法改定は 法務省がゴーン逮捕という飛び道具を使って押し通した。
しかし、外国人の人権を尊重する立場からも、
安易な移民政策に反対する立場からも 猛烈な反発が生じている。
水道法改定は 時代遅れのハゲタカ事業者への利益供与政策 に過ぎない。
人の命に直結する水道事業は 公的管理下に置いて、
公費負担で 設備の更新、効率的運営を実現する べきものだ。
民間事業者に委ねて、経営内容が不透明になり、
企業が利益をむさぼるために料金が高騰し、再公営化に回帰している
のが世界の潮流である。
ハゲタカファーストの 政策運営に対する批判が 高まっている。
安倍内閣は、沖縄の主権者が 辺野古基地NOの民意を鮮明に示すなかで、
辺野古への土砂投入を強行した。
美ら海を破壊する暴挙である。
辺野古海底の地盤は軟弱で、工事が不成功に終わる可能性も高い。
辺野古に米軍基地を建設する必要性は消滅 している。
東アジアの情勢も急変し、話し合いによる平和・安定の確保が
強く求められている。
米軍の再編で 海兵隊が沖縄に駐留する必要性も 消滅している。
本年9月の沖縄知事選で 辺野古基地NOの圧倒的世論が明示されている。
2月24日には県民投票も実施される見通しである。
日本の主権者も、沖縄の主権者の意思を踏みにじる
辺野古での土砂投入に反対の意向を示している。
議会で多数議席を占有していれば、何をやってもよい。
憲法を破壊しても、主権者国民の意思を踏みにじっても、何の問題もない。
安倍首相のおごりが鮮明化しているが、この姿勢が維持される以上、
安倍内閣の転落は加速する ことになるだろう。
その安倍首相の致命傷になるのが 消費税増税推進である。
安倍首相が消費税増税を指示したのは 10月15日のことだ。
この10月を境に 日経平均株価は下落トレンドを鮮明にし始めている。
2018年は第1四半期から第3四半期までGDP統計が発表されているが、
第1四半期と第3四半期が マイナス成長に転落している。
すでに日本経済の後退が始動している可能性がある。
安倍内閣が消費税増税を強行したのが 2014年4月だ。
日本経済は2014年1月から2016年5月まで
景気後退局面に転落している。
景気拡大の期間が いざなぎ景気を超えた というのは嘘である。
『国家はいつも 嘘をつく』(祥伝社新書)
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ので、これぐらいのことは日常茶飯事だと言えるが、
主権者に嘘を並べて 消費税増税を強行するなら、
政権が崩壊する ことは避けられない。
「消費税増税やめますか、それとも安倍内閣やめますか」
という状況に追い込まれていることは間違いない。
2019年の 経済金融の見通しを記述した
『日本を直撃する 「複合崩壊」 の正体』(ビジネス社)
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に日経平均株価の推移が 2007年の株価ピーク時に酷似している
ことを記した。
現実は着実に 同じ経路をたどる様相を強めている。
このまま消費税増税強行に突き進む安倍内閣は
2019年に終焉する可能性が 著しく高まっている。
◆https://www.chosyu-journal.jp/column/10343
長周新聞 2018年12月17日
◎あきらめないこと、だまされないこと の大切さ
ー 国策に抗う上関の教訓 と重ねて ー
安倍政府が名護市辺野古の新基地建設のために土砂投入を開始した。
わずか2カ月前の県知事選において、
新基地建設反対を掲げる玉城デニー氏が大差で勝利をおさめ、
揺らぐことのない民意を示したにもかかわらず、
あの選挙で撃退された側があろうことか、県民感情を逆なでするかのように
沖縄を弄び、地方自治や民主主義を蹂躙することで力を誇示したつもり
になっている。 こうして既成事実を積み重ねることで、
アメリカに向かって「私たちはやってます」とアピールしていると同時に、
抵抗する者には「オマエたちが 何をいっても無駄なのだ」
というメッセージを放っているのである。
アメリカのポチが、異論を唱える国民、大衆を弄んで 喜ぶ。
そのような子どもじみた癖を備えた政府である ことを万人に教えている。
東京にとぐろを巻いた「一強」の思い上がりは 相当なものである。
辺野古新基地建設は客観的に見て、まだまだ完成など遠い先の話であり、
強行する側にとって 乗りこえなければならないハードルは山ほどある。
県知事や地元自治体である名護市の許認可 を必要とする案件も複数ある。
ここにきてとり沙汰されるようになった軟弱地盤の問題をはじめ、
物理的な障害も多多あるのが実際だ。
今回の土砂投入が暴挙であることはいうまでもないが、
それ自体 「もうダメだ…」「 何をやっても無駄なのだ…」と
敗北感を抱かなければならないような代物ではなく、
長い長い過程の、一局面における政府側のパフォーマンスにほかならない。
諦めを煽るための強行策であり、沖縄への挑発行為という意味合い以外には
何もないのである。
◇-----◇
こうした諦めを煽るやり口は、国策を遂行するさいの常套手段なのか
と思うほど山口県民にとっても馴染みが深い。
既に40年近く続いている上関原発建設計画でも、
センセーショナルに「公有水面の 埋立着手」等等とメディアを通じて騒ぎあげ、
「反対しても 原発はできるのだ…」というメッセージを放ったことがあった。
東日本大震災が起こる前に、実際に山口県でくり広げられていた
大がかりな茶番劇である。
原発予定地にはゼネコンが乗り込んで 樹木を伐採したり土を掘り起こし、
建設工事を開始したような大大的なパフォーマンスをやり、
海にブイを浮かべたり、大型作業台船から石ころを投げ込んでみたり、
年に一度は必ずセレモニーをやっていた時期があった。
そのようにして反対派の気持ちを萎えさせ、
水面下では「どうせ原発ができるなら、漁業補償金を受けとった方が
いいのではないか…」と 祝島を懐柔していた。
祝島が諦めて 漁業権を手放さなければ 漁業権放棄が確定せず、
中電は海に手をつけられないにもかかわらず、
まるで「漁業権問題は 解決済み」であるかのような 人欺し をやり、
補償金受けとりを迫ったのだった。
なぜ1年に一度だけ「埋立工事に 着手」のパフォーマンスをしていたのか?
本来であれば 関係漁協すべての漁業権放棄への同意が前提となるのに、
先走って県知事が 公有水面埋立許可を出してしまい、
1年以上事業者が何も工事しなければ 許可とり消しになり、
3年で完成できなければ 許可とり消しだけでなく
原状回復 が求められるからだった。
したがって1年目にはブイを浮かべ、2年目は石を海に放り込み、
公有水面埋立法の体裁をつくろっていた。
しかし、そのような諦めを煽る欺しの手口は暴露され、
祝島が補償金の受けとりを拒んだため、現在も原発計画は宙に浮いたままである。
「原発はできるのだから、諦めて補償金を受けとれ」
といっていた推進勢力は、最近では
「原発は(福島事故も起きて)できないから 受けとれ」
と真反対の工作をやっている。
要するに受けとらせて漁業権を放棄させたい という魂胆を丸出しにしている。
推進勢力が諦めない限り、こうした「勝つまでジャンケン」のような
執拗な攻勢が続くわけで、
対抗する側にとっては 心が折れたときが敗北である。
辺野古以上に息の長い 37年に及ぶ国策とのたたかいにおいて、
諦めない、だまされない、一局面を押し切られた程度で くじけない
ことがいかに重要か、山口県でも身をもって体験してきたが、
諦めずにたたかっていることで 全国からの支援があり、
原発はいまだ 建てさせていない。
これは国策とのたたかいにおいて、40年近くかけて得た重要な教訓である。
◇-----◇
沖縄県という地方自治体の 政策選択にお構いなく、
また知事が何をいおうが 聞く耳を持たないのが安倍政府だ。
公有水面埋立法も 超法規的な手段によってなし崩しにし、
議会制民主主義や地方自治の建前すらも超越して、
国家権力がムキ出しの力を行使して 米軍に奉仕する。
「銃剣とブルドーザー」を米軍ではなく、
今度は日本の為政者が成りかわって 実行している。
「勝つことは 諦めないことだ」と玉城知事が辺野古現地を訪れ、
目の前にいる数百人だけでなく全県民に向かって
鼓舞激励の言葉を発していた。
故翁長知事が叫んだ「うちなーのぐすーよー、負けてーないびらんどー
(沖縄の皆さん、負けてはいけません)」の言葉とともに--。
戦後からこの方、73年にもわたって続く 米軍支配とのたたかいは、
まさに諦めるのではなく 何度でも起き上がって抵抗し、
米軍基地のない沖縄を求める 不屈の魂によって支えられてきた。
対話ができない 力業一辺倒の中央政府に対して、
目先の局面だけに一喜一憂するのではなく、
全沖縄の県民世論を束ねて対抗するなら、
新基地建設を阻止することは十分に可能だ。
基地建設の終了よりも前に倒壊するのは、むしろ安倍政府の側である。
土砂投入は沖縄県民への明確な挑発であり、同時に全国で
原発やイージス・アショア配備などの国策と対峙し、
民主主義を求める国民への挑発でもある。
法治国家の建前が音を立てて崩壊するなかにあって、
ムキ出しの権力にどう対抗するかが問われている。
それは沖縄に限った話ではない。
入管法改定、水道法改定、TPPに続く 日米FTA等等、
国益を多国籍金融資本に売り飛ばし、
日本社会の安売りをして恥じない勢力が、金力と権力だけは握らされ、
改憲前から 国の枠組みや法治国家としてのルールを
オレ様ルールへと ねじ曲げている。
こうした状況を担保しているのもまた、政治不信すなわちあきらめである。
混沌とした時代ではあるが、心がへし折られるくらいなら、
逆にへし折ってやるくらいの 強靱なパワーが必要とされている。
日本社会がぶっ壊されることに対して、
あきらめるわけにはいかない のが現実だ。
國芳、二枚目、
「妙でんす 十六利勘」 「五」 「貧須盧損者」です。
東芝に続き 日立がコケる、ババを引かされる無能、
◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-584.html
東海アマブログ 2018-12-18
◎安倍晋三=自民党の、すべての原発政策が破綻した!
より抜粋、
自民党が、高純度プルトニウムを使った核兵器開発のために、
数兆円を軽く超える、むちゃくちゃな税金ドブ捨て を重ねて、
狂気のように執着し続けた、無意味な「もんじゅ」=高速増殖炉開発が、
100年先送りされた。
これは「先送り」などではなく、計画の絶望 を表現したものである。
https://mainichi.jp/articles/20181218/k00/00m/040/120000c
*****************************
日立、英原発計画を凍結へ 安倍政権輸出案件、全て暗礁に
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/666.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000042-asahi-bus_all
安倍晋三という無能な売国奴の、これまでの外交能力を見ていれば、
安倍の推進した事業が、何もかもすべて破綻に終わり、
莫大な負債だけを残している現実 を見せつけられているはずなのに、
安倍による原発輸出計画と 日本政府による支援をアテにする日立も、
東芝と同じように終焉を迎える のだと確信した。
統一教会と CIAの選挙不正操作 によって登場した安倍晋三政権は、
日本国家のすべてを破壊し、崩壊せしめるために登場したのであって、
やることなすこと、何もかもが破綻に終わる運命であることなど、
我々は最初からわかっていた。
もちろん、力士だけではない。被曝させられた東日本の住民が、
放射能障害を発症するピークが 今であり、
日本政府・アカデミー勢力・医学界・
NHKを筆頭とする メディア全体の、徹底的な隠蔽にもかかわらず、
現実は本当に 恐ろしい事態である。
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/661.html
****************************
日立の英国原発計画は、こうした東芝の崩落を横目で見ながら、
巨額投資を公表したわけだが、もちろん、誰もが日立が
東芝の後を追って破綻すると確信したはずであり、
実際に、その通りになりつつある。
今回、途上撤退を表明したが、日立の負債額は、
公表された3000億円どころか、実際には契約賠償を含めれば、
1兆円に迫るだろうと思う。
https://buzzap.jp/news/20181217-sell-nuke-plant-to-uk5/
原発に未来はない!
このことは、すでに2005年段階で、まともな目の開いた人々の間では
常識だった。 原発が、巨額の儲けを生むという妄想は、
よほど目の見えない強欲な財界人たちだけの 幻想であった。
そもそも、資本主義そのものが行き詰まり、
限りある資源、限りある環境のなかで、
「持続可能な未来」を考え、子供たちの未来を確保しようとする、
正しい思想を持っていたなら、
グローバリズム=ワンワールドという国際金融資本の一元化思想こそが
完全な欺瞞であり、強欲の象徴であり、
人類の未来を完全破壊する悪魔の思想であることくらい、
簡単に理解できたはずだ。
原発なんて、科学技術に目がくらんだ連中は、
金儲けと権力しか考えない強欲なクズども であり、
本当の人間解放の思想に帰着することだけが、唯一の未来を救い、
子供たちの未来を確保する思想だったのだ。
それは、科学技術の延長にあるのではなく、人間愛と連帯、
弱者に対する共感と優しさの延長だけにあったのだ。
我々が依存する未来は、AIとかコンピュータとか原発とか、
普通の人の手の届かない超絶技術にあるのではなく。
誰でも普通に扱える日常的な、原始的な生活のなかにある。
みててごらん、アメリカと 中国、ロシアは、もうすぐ
世界戦争を始めるだろう。
このとき、最初に敵軍を無力化するために EMP核爆弾 が使われる。
これは、中国や、アメリカ、ロシアの真上 500キロメートル程度上空で
爆発する水爆である。
何が起きるかというと、ほぼすべての電子回路・電気回路に、
巨大な磁場を与えることで誘導電流を発生させ、回路を壊してしまうのだ。
そうなればインターネットは瞬時に崩壊し、日常生活のインフラも、
すべて破壊される。
というのも、電気製品の大半にマイコンチップなどの電子回路が
組み込まれているので、ほぼすべての電化製品が破壊されるのである。
そうなれば、火を炊いて、湯を沸かし、煮炊きする
江戸明治の生活に戻るしかない。
電子回路は、おそらく電源が入ってなくともサージ電流によって破壊される。
我々は,最先端科学に依存した、恐ろしく貧弱で脆弱なインフラに
頼って生活してきた現実を思い知らされるのである。
本当に大切なのは、キャンプ生活で培ったような原始的能力なのである。
畑を耕して、作物を自分で育てる能力 なのである。
國芳、三枚目、
「木曾街道六十九次之内 伏見 常磐御前」です。
常盤御前(ときわごぜん、保延4年(1138年) - 没年不詳)
平安時代末期の女性で、源義朝の側室 。
阿野全成(今若)、義円(乙若)、源義経(牛若)の母。
骨絡みの売国奴のDNA、
◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37646503.html
新ベンチャー革命 2018年12月16日 No.2203
◎反露派系の米国戦争勢力に牛耳られる 安倍氏はなぜ、
頻繁に 日露首脳会談を繰り返すのか:
安倍氏が国民に吐く言動は すべてウソと欺瞞で固められている
1.米国戦争屋の反露派に牛耳られる安倍氏は
日露首脳会談を 頻繁に繰り返しているが、案の定、
北方領土の話題は 出ていなかった
本ブログ前号にて、
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37645384.html
今の日本は、米国戦争屋CIAネオコンの中の、反露・反中派に牛耳られている
のではないかという見方を示しました。
なぜなら、日本は元々、故・デビッド・ロックフェラー(RF)系の
米戦争屋に牛耳られていましたが、デビッドRF亡き後、
反露の強硬派・ジョージ・ソロスが、故・デビッドRFの後釜を務めている
のではないかと観ているからです。
もし、そうだとすると、米国の反露派に牛耳られる安倍氏が、
頻繁に露プーチンと首脳会談を繰り返す事実と 整合性が取れなくなります。
そう思っていたところに、最近、ロシアの副首相が、
頻繁に繰り返される安倍vsプーチンの日露首脳会談では、
北方領土の話題は出ていないと暴露したのです。
もしそうなら、安倍氏は一体、なぜ、
日露首脳会談を 執拗に繰り返すのでしょうか。
2.安倍氏の日露首脳会談のほんとうの目的は、
北方領土返還問題ではなく、やはり、米戦争屋に成り代わって、
露プーチンに 3兆円もの口止め料を払わされることだったのか
上記、ロシア副首相のリークは、安倍一派にとっては、冷や汗モノです。
もし、日本のマスコミが、この話題を追究すると、
安倍氏の大うそ(北方領土返還交渉の ウソ)がばれるのです。
本ブログの見立てでは、安倍氏は日露外交をやっているフリ
をしているだけで、ほんとうは、米戦争屋CIAネオコンの命令で、
プーチンに 口止め料3兆円を払わされるに過ぎない と観ています。
そのワケは、9.11偽旗テロ事件の秘密を、
ロシアに亡命した元NSAのエド・スノーデン経由で握っている プーチンに、
日本が 米戦争屋に成り代わって3兆円の口止め料 を支払わせる
ことではないかと本ブログでは観ています。
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37600808.html
https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37605207.html
ところで、先日、河野外相は、日露外交に関する記者会見で、
国民を舐めきった態度を取って、国民から顰蹙(ひんしゅく)を買いました。
なぜ、河野氏がこのような異常な行動を取ったのかは、
彼がある程度、上記の秘密を知ったからだ とみなせば、
辻褄が合います。
ちなみに、米戦争屋の反露派(旧・デビッドRF派)は、
9.11偽旗テロの首謀者でもあり、プーチンに
9.11偽旗テロの秘密を握られている ことを、極度に恐れています。
そして、彼らは ロシアゲート疑惑をデッチ上げて、
プーチンとつながるトランプを 弾劾裁判にかけて、
失脚させようと企んでいます。
このロシアゲート疑惑とは、オモテムキ、ロシアによる
2016年の米大統領選への不当干渉ということになっていますが、
その実態は、当時のトランプが プーチンと水面下でつながっていて、
もし、トランプが、ヒラリーを担いでいた米戦争屋の反露派に暗殺されたら、
プーチンが9.11偽旗テロの真相を暴露する ことになっていたというのが、
コトの真相だったと本ブログでは観ています)。
3.日露外交に関する記者質問での 河野外相の異常行動に
示唆されるように、今の安倍自民は どうしようもない売国政権
(国民に対する 裏切り政権)
ネットで多くの国民から連日、指摘されているように、
今の安倍自民は、まったくもうどうしようもない売国政権であり、
沖縄辺野古基地問題も、北方領土問題も、
すべて、大うそと欺瞞で 成り立っています。
安倍氏が 国民に向かってしゃべることはすべて、
ウソと欺瞞の カタマリです。
われらが強制的に徴収される血税も、そして、長年、
苦労して払わされてきた年金も、すべて、アメリカ宗主様に、
湯水のごとく献上しよう としています。
その真実を 国民に知られたくないので、
安倍氏は日常的に ウソを吐きまくるのです。
安倍氏がもし、普通の正常な神経をしていたら、良心の呵責を覚えて、
辞任するはずですが、ヘラヘラ笑って、厚かましく、
首相の座に居座っています。
その意味で、安倍氏も河野氏と並ぶ、異常神経の持ち主です。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52035213.html
日本や世界や宇宙の動向 12月17日
◎アノニマス : 第三次世界大戦の 兆し?
数週間前に、イスラエルとパレスチナの衝突が激化しガザ地区が破壊されており、
その結果、他国を第三次世界大戦に発展するのではないかと報じている記事がありました。
今度は米朝の対立が激化していると報じています。
同時に株価が下落しており、もうすぐ金融市場が崩壊すると言われています。
世界の支配層は一気に世界経済を崩壊させたいのでしょうか。
そのためにも大規模戦争を勃発させる気なのでしょうか。
金正恩も誰も構ってもらえないために再び威嚇し始めました。
最初から核開発を止めるつもりなどなかったので 誰も信用はしていませんでしたが。。。
北朝鮮はまだ ディープステートの影響下にあるようです。
アメリカは イスラエルと北朝鮮の両方に関与することで
戦争が世界に広まるのでしょうか?
トランプは本気で 北朝鮮と戦争をするつもりではないような気もしますが。。。
まあ、全てのものごとが 支配層のNWOと金儲けのために動いている のは確かです。
☆https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3652678.html
(概要)
12月16日付け
アノニマスの 最新のビデオ・メッセージで、
米軍が 戦争の準備(軍事演習)をしているため
世界の人々は 第三次世界大戦に備えよ、と呼び掛けています。
朝鮮半島で戦争が勃発するか のような兆候があります。
戦争が勃発すれば 地上軍を伴う戦争となるが、
過去の世界大戦とは違い、非常に恐ろしくて すさまじい戦争となり
一気に片付きます。
そしてそれは世界の環境、経済をも破壊する ことになります。
Thefreethoughtproject.comによると、10年以上も前から
北朝鮮は何度も ミサイル発射実験を行い(多くが失敗に終わったが)、
核兵器の拡散を続け、国境に接近した者には
威嚇し自国の軍事力を誇示してきました。
50年以上も前から、北朝鮮にそのようなことをやらせてきたのは
アメリカです。 核戦争の脅威に対して どの国も無関心を装っていました。
しかしトランプ政権は この状態を変えたいようです。
Free Thought Project によると、
アメリカが 金正恩にサーベルを振り上げ、
米朝の緊張が ほぼ意図的に高まっています。
先週、北朝鮮は アメリカと同盟国の船舶が領海侵犯したことで
圧力を感じ 米原子力潜水艦を幽霊船にしてやるとアメリカに威嚇しました。
北朝鮮メディアは「米原子力潜水艦(ミシガン)が
ほんの少しでも動いたなら悲惨な結果になる。
我々は原子力潜水艦を海底に沈む幽霊船にしてやる。」と威嚇しました。
しかしアノニマスは、「もし第三次世界大戦が勃発したなら、
過去の戦争とは違い、非常に恐ろしくてすさまじい戦争となり
一気に片付く。そして世界の環境、経済をも破壊するだろう。」
と警告しました。
現実的な核戦争の脅威が 全てを破壊する結果をもたらします。
アメリカは和平を実現させるのではなく、
大陸間弾道ミサイル発射実験で 北朝鮮の威嚇に応酬しました。
先週アメリカは金正恩に対し、ミサイル発射は容認しないことを示すために、
カリフォルニアの米空軍基地にて 2度目(1度目は7日前)の
(爆弾を搭載していない)大陸間弾道ミサイルの発射実験を行いました。
アノニマスは、「これは実質的な戦争であり
世界中に大きな打撃を与えることになる。
この戦争に世界の大国が加われば、他の国々も
北朝鮮側か アメリカ側に つくことになる。
これまでのチェスゲームの進み具合はどうだろう。
大衆はそれを最後に知らされることになる。
そのため 世界の国々がどのような動きをしているかを
理解することが重要だ。」と伝えています。
中国は 我慢の限界に来ています。
そして米朝の対立に 介入する恐れがあります。
先月、中国の外相は、
「米朝の軍事衝突が 今すぐにも勃発する恐れがある」と警告し、
米朝に対して 戦争の代償を考慮し
両国の挑発行為をやめ 緊張の鎮静化を図るよう 要請しました。
その直後に中国は
北朝鮮にいる自国民全員に 即帰国するよう発令しました。
アノニマスは、トランプ大統領とフィリピンの殺人的なドゥテルテ大統領が
会談をしたことにより 戦争が差し迫っていることを察知しました。
自分をヒットラーになぞらえ、麻薬使用者の自国民を超法規的に殺害した
ドゥテルテがホワイトハウスに招かれました。
トランプが彼を招いた目的は 戦争が起きた場合、
味方同士になることを確認するためです。
しかしドゥテルテでさえも 金正恩との戦いから身を引くようにと
トランプに忠告したのです。
最後にアノニマスは、次に起きることに備えよ、と警告しました。
☆https://www.youtube.com/watch?v=GfOC2nz5Nmc
Anonymous - They are preparing for what comes next... (WW3 2017-2018)
↑
来年2019年は 大きな節目の年 となるかも。
日本も (衆参同日選挙)、世界 (EU瓦解の始まり) も。