画は水野 年方(みずの としかた)
慶応2年(1866年)〜 明治41年(1908年)
明治時代の日本画家、浮世絵師。 作
「今様美人」 「八 納涼」です。
☆快晴。
継続は力なり、何よりも「命がけ」だから、
主宰者は些か胡乱ですが、
◆http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/5ae67e0f313832eedfa76df64e9a41e6/
東洋経済 12/08/16
◎反原発デモの効果、「普通の人」が続々参加
夕闇の中、永田町にあふれる人の波──。
首相官邸前で毎週金曜日に行われている反原発デモは開始から4カ月経っても熱気が冷める様子はない。
政府が原発再稼働の方針を固めた4月に始めた際の参加者は数百人程度だったが、徐々に増加。
関西電力の大飯原発再稼働直前の6月29日には、
主催する市民グループ「首都圏反原発連合」発表によると、20万人が詰めかけた。
7月29日に行われた国会議事堂前のデモも同様の規模になったと主催者は見る。
1960年代の安保闘争以来の大規模デモとされるが、決定的に違うのは今回のデモ参加者の「行儀よさ」だ。
デモ中、「サイカドウ、ハンタイ」とシュプレヒコールを上げるものの、
参加者は主催者の指示に従って整然と列を作り、終了時刻になればただちに解散。
これまで参加者が暴徒化した例はほぼ皆無だ。
☆「参加しやすさ」追求
首相官邸前のデモに参加した20代の女性は「マナーがいいので足を運びやすい」と話す。
実際、主催者側は“普通の人”が参加しやすいように工夫を凝らす。
平日のデモは会社員が集まりやすい金曜日の夜6時に設定し、政党や団体などののぼりやビラ配布は禁止した。
さらに子連れ参加者を想定して「ファミリースペース」も設置する。
共産党や労働組合が中心となった従来型の脱原発運動と一線を画したことで、子連れの女性や会社員など、
これまで脱原発運動とは疎遠だった人々が集まりだした。
日本の脱原発デモの参加者数は震災前まで、チェルノブイリ事故直後の2万人が最大。
福島第一原発事故後、ドイツやスイスでは20万人以上の参加者が集まったが、
日本では6万人と一ケタ規模が小さかった。それがここにきて参加者が急膨張。
福島第一原発事故の原因究明が不十分な中での再稼働に対する怒りが根底にあるものの、
“成功”は主催者側の仕掛けによるところも大きい。
平和的すぎるデモに懐疑的な見方もあるが、主催者の一人、
ミサオ・レッドウルフ氏は「政府が音を上げるまでしつこく何度もやるには、安全にやることが大事」と話す。
実際、開始当初、メディアの関心は薄かったが、大規模化に伴って大手メディアが相次ぎ報じ始めている。
また、首都圏反原発連合は4月以降、野田佳彦首相との直接対話を要求。
7月末に開かれた菅直人前首相など脱原発を目指す超党派議員との会合で、菅氏は
「野田首相はデモに大きな影響を受けている。主催者との対話にもやぶさかではないとの姿勢だ」と明かし、
近く面会が実現される見通しだ。
とはいえ、デモが実際に政策決定などに影響を及ぼすかは不透明だ。
主催メンバーのほとんどは「プロ活動家」ではなく会社員で、
デモのある日にはそれぞれ会社を早退するなどして対応している。
大規模化に伴って誘導係なども多数動員しており、人材確保や訓練なども必要になってくる。
世論を動かすには脱原発以外の意見を持つ人々の理解や共感が必須だが、現状ではこうした層へのアピールも弱い。
また、超党派の議員と交渉を続けているが、7月末の会合では新設の原子力規制委員会の人選をめぐり、
首都圏反原発連合と議員たちの意見が衝突。
異議を唱えることに消極的な議員たちに対して、反原発連合のメンバーがいらだつ場面も目立った。
主催者は「超党派議員との会合はあくまでスタート。首相との面会もゴールではない。全原発停止まで活動は続ける」
(レッドウルフ氏)とするが、デモの大規模化で国民の関心が集まる一方、デモの効果を発揮するには新たな壁も見えてきた。
(週刊東洋経済2012年8月11-18日合併特大号)
↑
「脱原発」は総選挙の大旆になる。
「脱原発」、「反消費増税」、「反TPP参加」は三本の大旆ですよ。
年方、二枚目、
「三十六佳撰」 「ひさぎ女」「文安頃婦人」です。
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6634.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2012/8/15)
◎GDP減速は当然だ! 消費増税にかまけた野田政権が景気悪化の"元凶"
今になって警告する大マスコミ
4―6月期の実質GDP(国内総生産)が前期比0・3%増、年率換算で1・4%増にとどまり、
名目GDPは前期比0・1%減、年率換算で0・6%減となったことで、
きのう(14日)は大新聞が一斉に「先行き不透明感」を警告していた。
実質GDPは、前期(1―3月期)は年率5・5%あったことを考えると、景気は急速に悪化しているのだ。
読売新聞は社説で「景気優先の政策対応を急げ」とか書いていたが、何を今さら、である。
野田政権が大マスコミの後押しを受け、亡国の消費増税に血道になっている間に、
日本経済はボロボロになってしまったのだ。
民間シンクタンクのGDP事前予測は年率2・2〜3%台と高かった。それだけに市場の落胆は大きい。
ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎経済調査室長が言う。
「GDPの約6割を占める個人消費の伸びは0・1%にとどまりました。 前期は1・2%でしたから、かなりの鈍化です。
しかもこの先、エコカー補助金が終了します。個人消費はますます冷え込むことになるでしょう」
この数カ月、政府はデフレ対策や円高是正などやるべき経済対策そっちのけで、
「消費増税成立」しか眼中になかった。 そんなことだから海外の金融マフィアは市場で売り浴びせる。
株価下落は止まらず、3月に付けた年初来高値の1万255円ははるかかなただ。
◆個人消費 今秋マイナスの恐れ
景気失速のツケを負わされたのはサラリーマンだ。
今夏のボーナスは前年比2・54%減と3年ぶりに減少(経団連調べ)。そればかりか、
政府は国民感情を無視し、東電の家庭向け電気料金の値上げを許可した。
9月から平均8・46%も値上げされるのだ。収入は減るのに支出は増え続ける。
家計は苦しくなるばかりで、財布のヒモは固くなる。個人消費が上向くわけがない。
「7―9月GDPは個人消費の伸びを0%と予測しています。その次の10―12月はマイナスになる恐れがあります」
(斎藤太郎氏=前出)
経済指標はどれを見ても悪化傾向にある。輸出数量指数は5月、6月と2カ月連続で低下。
鉱工業生産指数も4―6月期に下落に転じた。企業決算も最悪だ。
SMBC日興証券の集計によると、東証1部上場の4―6月期決算は経常利益が前年同期比7%減に沈んでいる。
さらに来年3月には中小企業の倒産を食い止めてきた金融円滑化法が終わる。
「5、6万件の倒産が発生する恐れがある」(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)といわれるのだ。
第一生命経済研究所の嶌峰義清首席エコノミストが言う。
「エコカー補助金など、これまで国内需要を牽引し、景気を下支えしてきた政策がどんどん消えています。
一方で長期化する円高は解消されず、デフレも改善されない。
今後は低迷する海外景気に翻弄され、日本経済が冷え込んでいく恐れがあります」
矢継ぎ早の経済対策が必要なときに、肝心の政治は民・自・公の談合で消費増税だけに時間を費やした。
お先真っ暗の日本経済。その元凶は間違いなく野田政権にある。
※この貴重な媒体を応援しよう!
http://e.gendai.net/
http://bit.ly/LFNwYk
◆http://news.infoseek.co.jp/article/20120817jcast20122143215
J-CAST(2012年8月17日)
◎急激に失速する韓国経済 輸出急ブレーキ、住宅バブル崩壊
韓国経済が急激に失速している。
一番の原因は、これまで韓国経済を引っ張ってきた原動力である輸出に陰りが見え始めたためだ。
輸出に次いで内需の鈍化も懸念されている。住宅価格の下落とそれに伴う消費や投資の抑制がみられ、
バブル崩壊以降日本が苦しんだ「日本型長期デフレ」の兆候が現れている、との指摘も少なくない。
☆好調に見えたのはヒュンダイやサムスンだけ
韓国の輸出は、2012年7月の通関ベースで前年同月に比べて8.8%減と大きく減った。
マイナス幅は3年ぶりの高い数値だという。
これまで韓国の輸出をけん引してきた自動車の輸出が頭打ちになったのをはじめ、
船舶や石油化学製品、携帯電話など主力製品の輸出が急速に落ち込んだ。
韓国の輸出額は国内総生産(GDP)対比で50%を超える。
「輸出国」といわれる日本でもGDP対比では10%半ばだから、輸出依存度の高さは圧倒的だ。
そのため、輸出の不振は即韓国経済の失速に直結する。
なかでも韓国経済を支えてきたのが欧州連合(EU)向けの輸出。
EUとは自由貿易協定(FTA)を結んでいる。そのEU向けが12年1〜6月期には前年同期に比べて16.0%も減った。
EU諸国の債務危機から発した景気低迷が影響した。
さらには中国向けも1.2%減った。第一生命経済研究所経済調査部の主任エコノミスト、西?徹氏は、
「中国向け輸出の減少はボディブローのように効いています」と話す。
韓国の素材や部品メーカーは中国を介して、間接的にEU向け輸出を増やしてきたからだ。
急激に輸出が悪化した原因を西濱氏は、「韓国はヒュンダイやサムスンといった大手企業が輸出をけん引してきました。
それらの企業の業績が好調だったから韓国経済も好調に見えてきたといってもいいでしょう。
大手と中小の格差は大きく、いわば弱肉強食の状況を抱えた、いびつな成長してきた危うさがそもそもありました」と説明。
そうした矛盾や弱点が表面化してきたとみている。
悪い材料はまだある。これまで安かったウォンが上昇してきたのだ。
ウォンは5月に1ドル1180ウォンの高値を付けたが、8月1日にはその時からさらに5%上昇し、1ドル1126ウォンとなった。
ウォンの上昇が輸出に少なからず影響してきた。
☆住宅ローンの負担増で消費冷え込む
韓国経済の低迷は、ソウル市内などにおける住宅市況の悪化も大きく影響している。
日本総合研究所によると、「韓国では投資目的での住宅購入が多い」という。
値上がり期待で借金して購入した住宅の価格下落で、消費意欲も失いつつある。
さらに金利が高止まりしているので、家計の住宅ローンの返済負担が増えて重く圧しかかっている。
実質所得の伸び悩みや、消費者ローンにあたる、ノンバンクの家計向けローンの不良債権比率も上昇しているという。
前出の第一生命経済研究所の西?徹氏は、「韓国にも、かつての日本のような住宅神話がありますからね」と話し、
不動産バブルの崩壊に伴う消費低迷を懸念する。
そういったインフレ圧力の低下と景気減速を受けて、韓国銀行(中央銀行)は7月12日、
約3年半ぶりに政策金利を0.25ポイント引き下げた。「今後の追加利下げの可能性も高い」とみている。
西濱氏は、「輸出の不振で貿易収支が悪化すれば、1997年や2008年の通貨危機が思い起こされ、
海外から外貨を呼び込みにくくなります。韓国にとってそれは避けたいから、輸出を増やすしかない。
一方で内需を喚起したいが、低金利や財政負担で景気を下支えすれば、日本型の長期デフレのリスクは高まります」と指摘。
韓国は大きな曲がり角に立たされているようだ。
↑
南鮮はもう先が見えましたね。 パクリ大国の滅亡です、
支那もガタガタ、パクリの元凶どもが倒壊です。 経済も「排特亜」なのですよ、いい加減学ばねばw
ダメリカも一緒にコケればいいのさ、ユダ金とそのパシリどもがw
年方、三枚目、
「三十六佳撰」 「蕈きのこ狩」「正徳頃婦人」です。
冷静な分析ではある、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/archive/2012/08/15
samurai 2012年8月15日
◎【重要追加説明】JAL123便墜落事故の出回っている話はウソばかり
世間では、このJAL123便墜落事故に関して様々な情報が
交錯して流れています。
かなり意図的な撹乱情報も相当流されている模様です。
この際、ある程度、簡潔に整理しておく事に致しました。
その理由の第一は、他の形でまた起こる可能性があるからで、
同じ過ちを何度も繰り返すようでは話になりません。
☆第一点 (最重要ポイント)
画像と文章は、Dawning様より拝借しました。
http://ameblo.jp/m08068469/entry-11328508540.html
日航ジャンボ123便 垂直尾翼にオレンジエアが刺さっているカラー写真
http://ameblo.jp/m08068469/image-11328508540-12134543223.html
日航ジャンボ123便の垂直尾翼の写真 鶴丸付近に、オレンジ色の破片が突き刺さっているのが確認
「123便の事故は、本当は○○隊が○落させたんだよ。
当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、
行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便に
ぶつかったんだ。墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸が
あったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」
━─━─━─━─━─
管理人
無論、絶対という決め付けは出来ませんが、
この文言には、かなり疑念が生じています。
たまたま、操縦不能になるというのも極めて怪しい話ですが、
百歩譲って、仮に操縦不能になったと仮定しても、
JAL123便に衝突するという確率というものは、
実に、とてつもなく低いのではないでしょうか?
恐らくは、何万分の一〜何十万分の一以下でしょう。
ですから、偶然に衝突した可能性は、ほとんど考えられないと
思ったほうが良いと考えています。
それよりも、コントロ−ルして、意図的に衝突させたといった
ほうが、はるかに現実性が高く、説得力もあります。
この一点が、まず絶対におかしいと断言しても良いと思います。
また、更に言えば、日航ジャンボ123便の垂直尾翼の写真
鶴丸付近に、オレンジ色の破片が突き刺さっているのが確認
できるっていう写真も果たして100%信用していいものかどうか。
それは置いといて、結論から言いますと、
仮に、標的機が衝突したという説を採るなら、
それは、123便にめがけて意図的に狙われたに違いありません。
そして、その流れで行きますと、なかなか落ちなかったので、
更に、空軍機のミサイルによって攻撃され、止めを刺された
という可能性に行き着きます。
もう一つ、これも本命の一つですが、
最初から某国空軍機のミサイルで撃墜された。
そして、更にその上に、
標的機が、その墜落の原因であるかのように工作された
可能性も十分残っています。
更に、もう一つの情報を見てみます。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/〜より
日航元社員からの情報で、既にこれは知る人ぞ知る国家機密とも:
「あの日、最初の衝撃音がした海域では、
米軍の極秘訓練が行われ、日航機には撃墜訓練用の
ターゲット飛行物が尾翼に接触。
米軍は民間機に危害を与えたことをオンタイムで掌握しており、
墜落現場にもいち早く到着し、救出活動に入ろうとしたが、
日本政府から『拒否』の連絡をした」という。
う〜ん、これも何やらおかしいですね。
米軍が極秘訓練って、一体何をやっていたんでしょう。
米軍が救出活動に入ろうとしたが、日本政府が拒否した
っていう話を私に信じろって言われても、はっきり申し上げて、
全然無理な相談です。
植民地の日本の政府が、しかも、アメポチだらけの
政治家・官僚の中で、拒否出来るような性根のある
人間を探すほうが難しいよね・・・笑。
取り分け、軍事の世界の話では尚更です。
しかも、そんな話が、もし万一外部にでも漏れたりでもしたら、
ただの責任問題だけでは到底収まりますまい。
刑事罰はおろか、国家反逆罪にも相当するものです。
寧ろ、そのように言わされていると判断したほうが、
はるかに、しっくりきます。
皆さんも、そう思いませんか。
あの当時だったら、ふむふむ、そういう事かと思ってしまいそう
ですが、情報がかなり開かれた今の御時世に、こんな与太話を
信じろっていうほうが、土台無理です。
こうして見ると、撹乱情報とも思えるデタラメな話が、あちこちに
満載されているのを痛切に感じています。
まず、一番簡単な分析として、
この日航ジャンボ123便を何がなんでも撃墜させようと考えた
のは、一体どこの誰なんだという原点に立ち返るべきです。
私には、例のあの話しか浮びません。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html
一部引用
このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!
そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。
そうしたら、アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!
━─━─━─━─━─
円切り上げというのは、米国の至上命題だったはずです。
植民地の日本が、イエスといわなければ、激怒するはずで、
次に何を考えるのかは、子供にだって分ります。
事実として、物理的、軍事的恫喝は、それまでもずっとやって来た
歴史があり、それらの情況証拠にも困ることはありません。
とってもシンプルです。
何故、その他のたくさんある与太話にみんな騙されるのか。
こういった事実関係を心の感性で感じ取れなければ、
いつまで経っても騙され続けるだけです。
もうそろそろ覚醒しなければいけないと思います。
ソ連空軍機との交戦の話も出て来ていましたね。
そんなバカな話は無いと思います。
北海道で、スクランブル発進するのは結構ある話ですが、
日本の中心部付近まで、一体どこから飛んで来たというのか。
空母からでないと、帰りの燃料なんて無いでしょう。
しかも、全然レ−ダ−にも引っ掛からずに・・・
仮に、あの当時、ステルスが既に開発・実用化されていたと
仮定しても、支援機の存在もなく、ほとんど有り得ない話では
ありませんか。
自衛官の自殺させられた話も出ていましたが、統計からして
これは、事実のように思えます。
しかし、これを日本の当時の防衛庁が、そこまでやりますか・・・
そんな恐ろしいことを。到底考えられません。
もし、平気でやれるとしたら、
日本を植民地にしている某国しか考えられません。
某国の支配下にある、ある秘密組織。
それと、これらの一連の恐ろしい事実を、隠蔽しようとした連中が、
当時の政府や防衛庁の中に、相当数いたことは容易に考えられます。
いわゆる、防衛利権族の存在です。
つまり、米軍様がいてくれる事で、様々な利権にありついて、
長年ずっと美味しい思いをして来た連中です。
こういった連中には、本当の愛国心など皆無で、利権拡大と
出世や天下り先のことなどしか考えていないでしょう。
無論、かの国にシッポを振るだけの最大の傀儡亡者たちです。
あの御巣鷹山付近に、怪しい軍事設備の存在があるといった
話も、あまり信じないほうが良いと思いますけどね。
UFOの話が出てきたりと、まさに陰謀論が百花争乱の如くの
有様ですが、話を複雑にしている連中がワンサカいるのでしょう。
皆さん、はっきり申し上げて、我が国・日本においては、
工作員だらけだとと申し上げても良いかと思います。
特に、軍事評論家だの独立総合研究所だのといった所は、
もろに末端のCIA工作員だと思ったほうが良いです。
信用してはダメですよ、本当に・・・笑。
今回はこのへんにしておきます。
最後に、一番真実に近い秘密を漏らした人の言葉を
引用して締めくくりたいと思います。
事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は
「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」
と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね!
これが、一体何を意味しているのかは、
聡明な読者の皆さんには御理解いただけると思います。
犠牲になられた搭乗者の皆様に哀悼の意を!
本当にご無念だったと思わずにはおれません。
合掌
↑
「本家」の功績、大なるものがあるのだが、
☆http://blog.goo.ne.jp/adoi (新)日本の黒い霧 管理者 日月土さん
いささかど−かなぁ、という点はいろいろある。
気になるのはクリスチャンにして、ひふみ神示(日月神示)信者でもある?ところ。
日月神示は天皇狂信の「外道」ですから。 反共の神道家の教説。
だから曰く、大君=昭和天皇を信奉しておるのでしょう。
このところは要注意なのですよ。 当然誘導もあるから。
いづれにせよ「米帝」の関与、これは紛れも無い、奴らが123便を撃墜したのですよ!
慶応2年(1866年)〜 明治41年(1908年)
明治時代の日本画家、浮世絵師。 作
「今様美人」 「八 納涼」です。
☆快晴。
継続は力なり、何よりも「命がけ」だから、
主宰者は些か胡乱ですが、
◆http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/5ae67e0f313832eedfa76df64e9a41e6/
東洋経済 12/08/16
◎反原発デモの効果、「普通の人」が続々参加
夕闇の中、永田町にあふれる人の波──。
首相官邸前で毎週金曜日に行われている反原発デモは開始から4カ月経っても熱気が冷める様子はない。
政府が原発再稼働の方針を固めた4月に始めた際の参加者は数百人程度だったが、徐々に増加。
関西電力の大飯原発再稼働直前の6月29日には、
主催する市民グループ「首都圏反原発連合」発表によると、20万人が詰めかけた。
7月29日に行われた国会議事堂前のデモも同様の規模になったと主催者は見る。
1960年代の安保闘争以来の大規模デモとされるが、決定的に違うのは今回のデモ参加者の「行儀よさ」だ。
デモ中、「サイカドウ、ハンタイ」とシュプレヒコールを上げるものの、
参加者は主催者の指示に従って整然と列を作り、終了時刻になればただちに解散。
これまで参加者が暴徒化した例はほぼ皆無だ。
☆「参加しやすさ」追求
首相官邸前のデモに参加した20代の女性は「マナーがいいので足を運びやすい」と話す。
実際、主催者側は“普通の人”が参加しやすいように工夫を凝らす。
平日のデモは会社員が集まりやすい金曜日の夜6時に設定し、政党や団体などののぼりやビラ配布は禁止した。
さらに子連れ参加者を想定して「ファミリースペース」も設置する。
共産党や労働組合が中心となった従来型の脱原発運動と一線を画したことで、子連れの女性や会社員など、
これまで脱原発運動とは疎遠だった人々が集まりだした。
日本の脱原発デモの参加者数は震災前まで、チェルノブイリ事故直後の2万人が最大。
福島第一原発事故後、ドイツやスイスでは20万人以上の参加者が集まったが、
日本では6万人と一ケタ規模が小さかった。それがここにきて参加者が急膨張。
福島第一原発事故の原因究明が不十分な中での再稼働に対する怒りが根底にあるものの、
“成功”は主催者側の仕掛けによるところも大きい。
平和的すぎるデモに懐疑的な見方もあるが、主催者の一人、
ミサオ・レッドウルフ氏は「政府が音を上げるまでしつこく何度もやるには、安全にやることが大事」と話す。
実際、開始当初、メディアの関心は薄かったが、大規模化に伴って大手メディアが相次ぎ報じ始めている。
また、首都圏反原発連合は4月以降、野田佳彦首相との直接対話を要求。
7月末に開かれた菅直人前首相など脱原発を目指す超党派議員との会合で、菅氏は
「野田首相はデモに大きな影響を受けている。主催者との対話にもやぶさかではないとの姿勢だ」と明かし、
近く面会が実現される見通しだ。
とはいえ、デモが実際に政策決定などに影響を及ぼすかは不透明だ。
主催メンバーのほとんどは「プロ活動家」ではなく会社員で、
デモのある日にはそれぞれ会社を早退するなどして対応している。
大規模化に伴って誘導係なども多数動員しており、人材確保や訓練なども必要になってくる。
世論を動かすには脱原発以外の意見を持つ人々の理解や共感が必須だが、現状ではこうした層へのアピールも弱い。
また、超党派の議員と交渉を続けているが、7月末の会合では新設の原子力規制委員会の人選をめぐり、
首都圏反原発連合と議員たちの意見が衝突。
異議を唱えることに消極的な議員たちに対して、反原発連合のメンバーがいらだつ場面も目立った。
主催者は「超党派議員との会合はあくまでスタート。首相との面会もゴールではない。全原発停止まで活動は続ける」
(レッドウルフ氏)とするが、デモの大規模化で国民の関心が集まる一方、デモの効果を発揮するには新たな壁も見えてきた。
(週刊東洋経済2012年8月11-18日合併特大号)
↑
「脱原発」は総選挙の大旆になる。
「脱原発」、「反消費増税」、「反TPP参加」は三本の大旆ですよ。
年方、二枚目、
「三十六佳撰」 「ひさぎ女」「文安頃婦人」です。
◆http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6634.html
「日々担々」資料ブログ (日刊ゲンダイ2012/8/15)
◎GDP減速は当然だ! 消費増税にかまけた野田政権が景気悪化の"元凶"
今になって警告する大マスコミ
4―6月期の実質GDP(国内総生産)が前期比0・3%増、年率換算で1・4%増にとどまり、
名目GDPは前期比0・1%減、年率換算で0・6%減となったことで、
きのう(14日)は大新聞が一斉に「先行き不透明感」を警告していた。
実質GDPは、前期(1―3月期)は年率5・5%あったことを考えると、景気は急速に悪化しているのだ。
読売新聞は社説で「景気優先の政策対応を急げ」とか書いていたが、何を今さら、である。
野田政権が大マスコミの後押しを受け、亡国の消費増税に血道になっている間に、
日本経済はボロボロになってしまったのだ。
民間シンクタンクのGDP事前予測は年率2・2〜3%台と高かった。それだけに市場の落胆は大きい。
ニッセイ基礎研究所の斎藤太郎経済調査室長が言う。
「GDPの約6割を占める個人消費の伸びは0・1%にとどまりました。 前期は1・2%でしたから、かなりの鈍化です。
しかもこの先、エコカー補助金が終了します。個人消費はますます冷え込むことになるでしょう」
この数カ月、政府はデフレ対策や円高是正などやるべき経済対策そっちのけで、
「消費増税成立」しか眼中になかった。 そんなことだから海外の金融マフィアは市場で売り浴びせる。
株価下落は止まらず、3月に付けた年初来高値の1万255円ははるかかなただ。
◆個人消費 今秋マイナスの恐れ
景気失速のツケを負わされたのはサラリーマンだ。
今夏のボーナスは前年比2・54%減と3年ぶりに減少(経団連調べ)。そればかりか、
政府は国民感情を無視し、東電の家庭向け電気料金の値上げを許可した。
9月から平均8・46%も値上げされるのだ。収入は減るのに支出は増え続ける。
家計は苦しくなるばかりで、財布のヒモは固くなる。個人消費が上向くわけがない。
「7―9月GDPは個人消費の伸びを0%と予測しています。その次の10―12月はマイナスになる恐れがあります」
(斎藤太郎氏=前出)
経済指標はどれを見ても悪化傾向にある。輸出数量指数は5月、6月と2カ月連続で低下。
鉱工業生産指数も4―6月期に下落に転じた。企業決算も最悪だ。
SMBC日興証券の集計によると、東証1部上場の4―6月期決算は経常利益が前年同期比7%減に沈んでいる。
さらに来年3月には中小企業の倒産を食い止めてきた金融円滑化法が終わる。
「5、6万件の倒産が発生する恐れがある」(東京商工リサーチ情報本部長の友田信男氏)といわれるのだ。
第一生命経済研究所の嶌峰義清首席エコノミストが言う。
「エコカー補助金など、これまで国内需要を牽引し、景気を下支えしてきた政策がどんどん消えています。
一方で長期化する円高は解消されず、デフレも改善されない。
今後は低迷する海外景気に翻弄され、日本経済が冷え込んでいく恐れがあります」
矢継ぎ早の経済対策が必要なときに、肝心の政治は民・自・公の談合で消費増税だけに時間を費やした。
お先真っ暗の日本経済。その元凶は間違いなく野田政権にある。
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◆http://news.infoseek.co.jp/article/20120817jcast20122143215
J-CAST(2012年8月17日)
◎急激に失速する韓国経済 輸出急ブレーキ、住宅バブル崩壊
韓国経済が急激に失速している。
一番の原因は、これまで韓国経済を引っ張ってきた原動力である輸出に陰りが見え始めたためだ。
輸出に次いで内需の鈍化も懸念されている。住宅価格の下落とそれに伴う消費や投資の抑制がみられ、
バブル崩壊以降日本が苦しんだ「日本型長期デフレ」の兆候が現れている、との指摘も少なくない。
☆好調に見えたのはヒュンダイやサムスンだけ
韓国の輸出は、2012年7月の通関ベースで前年同月に比べて8.8%減と大きく減った。
マイナス幅は3年ぶりの高い数値だという。
これまで韓国の輸出をけん引してきた自動車の輸出が頭打ちになったのをはじめ、
船舶や石油化学製品、携帯電話など主力製品の輸出が急速に落ち込んだ。
韓国の輸出額は国内総生産(GDP)対比で50%を超える。
「輸出国」といわれる日本でもGDP対比では10%半ばだから、輸出依存度の高さは圧倒的だ。
そのため、輸出の不振は即韓国経済の失速に直結する。
なかでも韓国経済を支えてきたのが欧州連合(EU)向けの輸出。
EUとは自由貿易協定(FTA)を結んでいる。そのEU向けが12年1〜6月期には前年同期に比べて16.0%も減った。
EU諸国の債務危機から発した景気低迷が影響した。
さらには中国向けも1.2%減った。第一生命経済研究所経済調査部の主任エコノミスト、西?徹氏は、
「中国向け輸出の減少はボディブローのように効いています」と話す。
韓国の素材や部品メーカーは中国を介して、間接的にEU向け輸出を増やしてきたからだ。
急激に輸出が悪化した原因を西濱氏は、「韓国はヒュンダイやサムスンといった大手企業が輸出をけん引してきました。
それらの企業の業績が好調だったから韓国経済も好調に見えてきたといってもいいでしょう。
大手と中小の格差は大きく、いわば弱肉強食の状況を抱えた、いびつな成長してきた危うさがそもそもありました」と説明。
そうした矛盾や弱点が表面化してきたとみている。
悪い材料はまだある。これまで安かったウォンが上昇してきたのだ。
ウォンは5月に1ドル1180ウォンの高値を付けたが、8月1日にはその時からさらに5%上昇し、1ドル1126ウォンとなった。
ウォンの上昇が輸出に少なからず影響してきた。
☆住宅ローンの負担増で消費冷え込む
韓国経済の低迷は、ソウル市内などにおける住宅市況の悪化も大きく影響している。
日本総合研究所によると、「韓国では投資目的での住宅購入が多い」という。
値上がり期待で借金して購入した住宅の価格下落で、消費意欲も失いつつある。
さらに金利が高止まりしているので、家計の住宅ローンの返済負担が増えて重く圧しかかっている。
実質所得の伸び悩みや、消費者ローンにあたる、ノンバンクの家計向けローンの不良債権比率も上昇しているという。
前出の第一生命経済研究所の西?徹氏は、「韓国にも、かつての日本のような住宅神話がありますからね」と話し、
不動産バブルの崩壊に伴う消費低迷を懸念する。
そういったインフレ圧力の低下と景気減速を受けて、韓国銀行(中央銀行)は7月12日、
約3年半ぶりに政策金利を0.25ポイント引き下げた。「今後の追加利下げの可能性も高い」とみている。
西濱氏は、「輸出の不振で貿易収支が悪化すれば、1997年や2008年の通貨危機が思い起こされ、
海外から外貨を呼び込みにくくなります。韓国にとってそれは避けたいから、輸出を増やすしかない。
一方で内需を喚起したいが、低金利や財政負担で景気を下支えすれば、日本型の長期デフレのリスクは高まります」と指摘。
韓国は大きな曲がり角に立たされているようだ。
↑
南鮮はもう先が見えましたね。 パクリ大国の滅亡です、
支那もガタガタ、パクリの元凶どもが倒壊です。 経済も「排特亜」なのですよ、いい加減学ばねばw
ダメリカも一緒にコケればいいのさ、ユダ金とそのパシリどもがw
年方、三枚目、
「三十六佳撰」 「蕈きのこ狩」「正徳頃婦人」です。
冷静な分析ではある、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/wantonblog/archive/2012/08/15
samurai 2012年8月15日
◎【重要追加説明】JAL123便墜落事故の出回っている話はウソばかり
世間では、このJAL123便墜落事故に関して様々な情報が
交錯して流れています。
かなり意図的な撹乱情報も相当流されている模様です。
この際、ある程度、簡潔に整理しておく事に致しました。
その理由の第一は、他の形でまた起こる可能性があるからで、
同じ過ちを何度も繰り返すようでは話になりません。
☆第一点 (最重要ポイント)
画像と文章は、Dawning様より拝借しました。
http://ameblo.jp/m08068469/entry-11328508540.html
日航ジャンボ123便 垂直尾翼にオレンジエアが刺さっているカラー写真
http://ameblo.jp/m08068469/image-11328508540-12134543223.html
日航ジャンボ123便の垂直尾翼の写真 鶴丸付近に、オレンジ色の破片が突き刺さっているのが確認
「123便の事故は、本当は○○隊が○落させたんだよ。
当時訓練で標的機を飛ばしていて、それが操縦不能になって、
行方が分からなくなり、そのとき近くを飛んでいた123便に
ぶつかったんだ。墜落現場には標的機のオレンジ色の残骸が
あったから、誰もいないうちにヘリで回収したんだ」
━─━─━─━─━─
管理人
無論、絶対という決め付けは出来ませんが、
この文言には、かなり疑念が生じています。
たまたま、操縦不能になるというのも極めて怪しい話ですが、
百歩譲って、仮に操縦不能になったと仮定しても、
JAL123便に衝突するという確率というものは、
実に、とてつもなく低いのではないでしょうか?
恐らくは、何万分の一〜何十万分の一以下でしょう。
ですから、偶然に衝突した可能性は、ほとんど考えられないと
思ったほうが良いと考えています。
それよりも、コントロ−ルして、意図的に衝突させたといった
ほうが、はるかに現実性が高く、説得力もあります。
この一点が、まず絶対におかしいと断言しても良いと思います。
また、更に言えば、日航ジャンボ123便の垂直尾翼の写真
鶴丸付近に、オレンジ色の破片が突き刺さっているのが確認
できるっていう写真も果たして100%信用していいものかどうか。
それは置いといて、結論から言いますと、
仮に、標的機が衝突したという説を採るなら、
それは、123便にめがけて意図的に狙われたに違いありません。
そして、その流れで行きますと、なかなか落ちなかったので、
更に、空軍機のミサイルによって攻撃され、止めを刺された
という可能性に行き着きます。
もう一つ、これも本命の一つですが、
最初から某国空軍機のミサイルで撃墜された。
そして、更にその上に、
標的機が、その墜落の原因であるかのように工作された
可能性も十分残っています。
更に、もう一つの情報を見てみます。
http://nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/〜より
日航元社員からの情報で、既にこれは知る人ぞ知る国家機密とも:
「あの日、最初の衝撃音がした海域では、
米軍の極秘訓練が行われ、日航機には撃墜訓練用の
ターゲット飛行物が尾翼に接触。
米軍は民間機に危害を与えたことをオンタイムで掌握しており、
墜落現場にもいち早く到着し、救出活動に入ろうとしたが、
日本政府から『拒否』の連絡をした」という。
う〜ん、これも何やらおかしいですね。
米軍が極秘訓練って、一体何をやっていたんでしょう。
米軍が救出活動に入ろうとしたが、日本政府が拒否した
っていう話を私に信じろって言われても、はっきり申し上げて、
全然無理な相談です。
植民地の日本の政府が、しかも、アメポチだらけの
政治家・官僚の中で、拒否出来るような性根のある
人間を探すほうが難しいよね・・・笑。
取り分け、軍事の世界の話では尚更です。
しかも、そんな話が、もし万一外部にでも漏れたりでもしたら、
ただの責任問題だけでは到底収まりますまい。
刑事罰はおろか、国家反逆罪にも相当するものです。
寧ろ、そのように言わされていると判断したほうが、
はるかに、しっくりきます。
皆さんも、そう思いませんか。
あの当時だったら、ふむふむ、そういう事かと思ってしまいそう
ですが、情報がかなり開かれた今の御時世に、こんな与太話を
信じろっていうほうが、土台無理です。
こうして見ると、撹乱情報とも思えるデタラメな話が、あちこちに
満載されているのを痛切に感じています。
まず、一番簡単な分析として、
この日航ジャンボ123便を何がなんでも撃墜させようと考えた
のは、一体どこの誰なんだという原点に立ち返るべきです。
私には、例のあの話しか浮びません。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html
一部引用
このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!
そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。
そうしたら、アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!
━─━─━─━─━─
円切り上げというのは、米国の至上命題だったはずです。
植民地の日本が、イエスといわなければ、激怒するはずで、
次に何を考えるのかは、子供にだって分ります。
事実として、物理的、軍事的恫喝は、それまでもずっとやって来た
歴史があり、それらの情況証拠にも困ることはありません。
とってもシンプルです。
何故、その他のたくさんある与太話にみんな騙されるのか。
こういった事実関係を心の感性で感じ取れなければ、
いつまで経っても騙され続けるだけです。
もうそろそろ覚醒しなければいけないと思います。
ソ連空軍機との交戦の話も出て来ていましたね。
そんなバカな話は無いと思います。
北海道で、スクランブル発進するのは結構ある話ですが、
日本の中心部付近まで、一体どこから飛んで来たというのか。
空母からでないと、帰りの燃料なんて無いでしょう。
しかも、全然レ−ダ−にも引っ掛からずに・・・
仮に、あの当時、ステルスが既に開発・実用化されていたと
仮定しても、支援機の存在もなく、ほとんど有り得ない話では
ありませんか。
自衛官の自殺させられた話も出ていましたが、統計からして
これは、事実のように思えます。
しかし、これを日本の当時の防衛庁が、そこまでやりますか・・・
そんな恐ろしいことを。到底考えられません。
もし、平気でやれるとしたら、
日本を植民地にしている某国しか考えられません。
某国の支配下にある、ある秘密組織。
それと、これらの一連の恐ろしい事実を、隠蔽しようとした連中が、
当時の政府や防衛庁の中に、相当数いたことは容易に考えられます。
いわゆる、防衛利権族の存在です。
つまり、米軍様がいてくれる事で、様々な利権にありついて、
長年ずっと美味しい思いをして来た連中です。
こういった連中には、本当の愛国心など皆無で、利権拡大と
出世や天下り先のことなどしか考えていないでしょう。
無論、かの国にシッポを振るだけの最大の傀儡亡者たちです。
あの御巣鷹山付近に、怪しい軍事設備の存在があるといった
話も、あまり信じないほうが良いと思いますけどね。
UFOの話が出てきたりと、まさに陰謀論が百花争乱の如くの
有様ですが、話を複雑にしている連中がワンサカいるのでしょう。
皆さん、はっきり申し上げて、我が国・日本においては、
工作員だらけだとと申し上げても良いかと思います。
特に、軍事評論家だの独立総合研究所だのといった所は、
もろに末端のCIA工作員だと思ったほうが良いです。
信用してはダメですよ、本当に・・・笑。
今回はこのへんにしておきます。
最後に、一番真実に近い秘密を漏らした人の言葉を
引用して締めくくりたいと思います。
事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は
「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」
と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね!
これが、一体何を意味しているのかは、
聡明な読者の皆さんには御理解いただけると思います。
犠牲になられた搭乗者の皆様に哀悼の意を!
本当にご無念だったと思わずにはおれません。
合掌
↑
「本家」の功績、大なるものがあるのだが、
☆http://blog.goo.ne.jp/adoi (新)日本の黒い霧 管理者 日月土さん
いささかど−かなぁ、という点はいろいろある。
気になるのはクリスチャンにして、ひふみ神示(日月神示)信者でもある?ところ。
日月神示は天皇狂信の「外道」ですから。 反共の神道家の教説。
だから曰く、大君=昭和天皇を信奉しておるのでしょう。
このところは要注意なのですよ。 当然誘導もあるから。
いづれにせよ「米帝」の関与、これは紛れも無い、奴らが123便を撃墜したのですよ!