画は丸尾 末広(まるお すえひろ、本名:丸尾末廣、1956年1月28日 - )
日本の漫画家、イラストレーター。
1980年『リボンの騎士』でデビュー。高畠華宵などの影響を受けたレトロなタッチと、
(主に性的に)過激な描写、夢野久作や江戸川乱歩などの影響が色濃い幻想的、怪奇的な作風が魅力。
作
「新ナショナルキッド&マーキュロ」です。(合成しました)
☆気温上がり蒸し暑い。
さて、ヘタレ・ホモ豚がぁ、 また何度でもやるぞ、支那畜は!
朝、件の一色正春がテロ朝にでておりましたなぁ、
また、Sengoku38が画策しておるのか?
◆http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120817-OYT1T00324.htm?from=popin
読売新聞 2012年8月17日
◎尖閣不法上陸の5人、入管へ身柄を引き渡し
沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島への不法上陸事件で、沖縄県警は17日午前、
入管難民法違反(不法上陸)容疑で現行犯逮捕した香港の民間反日団体の活動家ら5人の身柄を
福岡入国管理局那覇支局に引き渡した。
同支局は、海上保安庁から引き渡された同法違反(不法入国)容疑の中国籍の男ら9人とともに
同日午後にも、強制送還する。
県警は5人を取り調べた結果、不法上陸以外に法令違反はなかったと断定。
容疑者に入管難民法違反以外の容疑がない場合に限り、
通常の刑事手続きを経ずに入管当局に引き渡すことができると規定した入管法65条の
「刑事訴訟法の特例」を適用した。
県警から入管当局に身柄を引き渡されたのは、自称・中国籍の社会活動家古思堯容疑者ら男5人(35〜66歳)。
いずれも香港の民間反日団体のメンバー。
これまでの調べに対し、「魚釣島は中国の領土で、不法上陸ではない」などと容疑を全面否認している。
動機について、「尖閣諸島が中国領土だとはっきりさせたかった」と話しているという。
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-723.html
陽光堂主人の読書日記 2012-08-17
◎不法上陸・器物損壊でも無罪放免なら政府など不要だ
尖閣諸島に不法に上陸した香港の活動家ら14人は、予想通り強制送還されるようです。
事を荒立てたくない野田政権の弱腰が露呈した形ですが、
こんなことでは彼らは帰国後英雄扱いされ、また上陸を企てるに決まっています。
産経ニュースは、本日付でこうした顛末に至った事情を報じています。
________________________________________________
(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120817/crm12081700480000-n1.htm)
「弱腰といわれても仕方ない」…早期送還に嘆く現場
より抜粋、
ただ、現場からは、こうした判断に反発する声もあがっている。
「弱腰といわれても仕方ない。歯がゆいと思っている現場の職員は少なくないはずだ」。
海上保安庁幹部はこう嘆いた。
ある検察幹部は「捜査を進める意義はある。8年前と同様に強制送還では今後も同様の上陸を招く」
と危機感を募らせる。
今回の事件では、香港の活動家らは犯行前から「上陸の目的」の一つに島内の灯台の破壊をあげていた。
前例があるため、構造物を壊しても、強制送還になることを見越していたといえる。
平成22年9月の中国漁船衝突事件をきっかけに、
海保が離島などの陸上でも逮捕権を有することができる海上保安庁法改正案が今国会に提出されているが、
政局に振り回され審議は進んでいない。
海保幹部は「成立していたら、今回も海保単独で取り締まることができたかもしれない」
と政治の停滞を指摘した。
公安関係者は「活動家らの背後関係など、送検して捜査すべきことは多い。
国際関係などへの配慮も必要だが、政治判断だとすれば、それだけが優先されてよいのか」
と疑問を投げかけた。
________________________________________________
彼らは、強制送還になることを計算してパフォーマンスしているわけです。
悪い前例を作ったのは小泉純一郎で、最近は引退したのに政局に口出ししているようですが、
尖閣諸島に島流しにして灯台の管理をさせるべきです。
器物損壊罪にも当たらないと言いますが、彼らはコンクリート片を投げ付けて巡視船を損傷させています。
下はNHKの映像写真ですが、かなり酷い損傷で不問に付すなど有り得ません。
日本国民が抗議活動してパトカーなどを壊したら即刻逮捕で、悪質な場合は送検となり、弁償もさせられます。
巡視船の修理代を中国側に請求するかどうか報じられていませんが、
向こうが払うとは思えませんし、請求もしないでしょう。そうすると、国民の税金が使われることになります。
こんなバカな話はありません。
産経新聞などの尻馬に乗って批判すると、日中間の対立を煽っていると見做されてしまいますが、
道理に合わないことをしてはなりません。
法を曲げて迎合しても、相手を付け上がらせるだけで、却って事態を悪化させます。
尖閣諸島を日本の領土とし、領土問題など存在しないということなら、それに相応しい措置を採らなければなりません。
強硬手段を採れば戦争になると、短絡的に考える人がいますが、外交関係は子供の喧嘩とは異なりますから、
当事国が確信犯的に事を進めない限り、戦争には至りません。
瀬戸際まで行くこともありますが、それは計算した上での行動で、通常はメンツが立てば拳を下ろします。
政府としては、国民の不満を外に逸らしたり、軍需関係者を儲けさせたりすれば、それでよいわけです。
野田政権としても、中国と事を構えるつもりはなく、
尖閣付近でゴタゴタがあればオスプレイ配備の批判も和らぐのではないかと期待しているはずです。
日中が対立すれば、経済にも差し障るから、事を荒立てるのは得策ではないという見方もありましょう。しかし、
中国経済はユーロ危機の煽りを受けてガタガタになっています。
在庫が異常に積み上がって、倒産ラッシュの瀬戸際にあり、欧米の企業は既に逃げ出し始めています。
最後にババを掴まされるのは日本企業ですが、危機感が丸でありません。
日中関係が悪化すれば、嫌でも撤退せざるを得なくなりますが、傷口を広げる前に逃げ出した方がよいでしょう。
中国国内では民衆の不満が高まっており、デモや暴動が頻発しています。
当局が抗議船の尖閣上陸にゴーサインを出したのも、不満のはけ口を外へ向けるためで、逮捕送還も計算の上です。
こんな身勝手に付き合う必要はなく、我国は我国の法律で粛々と処理すればよいのです。
話は変わりますが、「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジは、イギリス当局の逮捕を免れるべく、
ロンドンにあるエクアドル大使館に逃げ込んで政治亡命を申請しました。エクアドルは、これを受け入れる方針を示しました。
エクアドルのパティニョ外相は記者会見で、アサンジが最終的に米国に移送されて不公正な裁判を受ける恐れがあるので、
亡命申請を受け入れたと述べています。イギリス政府は、エクアドル大使館の外交特権を剥奪する構えを見せていますが、
エクアドル政府のこの措置は真に立派です。
エクアドルは小国ですが、英米を相手に正義を貫いています。
それに引き替え、我国政府は何とも情けない有様です。
米国や中国に右顧左眄して、自国の正当性を訴える努力を殆どしていません。
政権自体が正当性を欠くので、無理もありませんが…。
早く「普通の国」「独立不羈の国」になりたいものです。
丸尾 末広、二枚目、
「題不詳、蝶&卒塔婆?」です。(合成しました)
卒塔婆(そとば):サンスクリットの「stûpa」(ストゥーパ)の音訳で、塔婆(とうば)とも略し、
もとは仏舎利を安置するための建築物を意味した。
現在の日本では、追善供養のために文字を書き、墓の脇に立てる塔の形をした木片のことを卒塔婆と呼ぶことが多い。
卒塔婆を立てることを卒塔婆供養といい、納骨のときが最初の卒塔婆供養である。そのあと、
法要ごとに卒塔婆供養があり、新しい卒塔婆と取り替える。
ただし浄土真宗では旧習を廃する傾向があり、卒塔婆を立てない(作らない)。
あの五人の凶暴な顔つきを見たかw
◆http://melma.com/backnumber_45206_5631218/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(香港の反日活動家の凶暴な顔つき)発行日:8/16
尖閣不法上陸の香港活動家、あの五人の凶暴な顔つきを見たか
反政府運動のプロ、転じて「反日」は収入源に問題ありでは?
______________________________________________
8月15日、ついに野田首相は靖国神社に参拝しなかった。中国の見えない政治圧力に屈服したのだ。
それをあざ笑うかのように香港の反日活動家らが、同日夕方、我が国の領土である尖閣諸島に上陸した。
「日本は海軍を派遣できず、発砲の懼れがないから、これくらいの暴力的示威行為は大丈夫」
と最初からタカをくくっている。
香港メディアが扇動的報道に終始するのは対北京への負け犬根性だろうが、
中国では人民日報系の『環球時報』の主張が一番過激である。
理由は新華社がいえない政府の公式見解の枠を超えてホンネを表現できるからだ。
「尖閣は中国領であり、日本は即時釈放せよ」と主唱している。
これでは香港の活動家を同胞扱いしているばかりか、行動を是認する一体感を表明していることと同義である。
したがって環球時報は、北京外交部の公式見解より、やや過激である。
つまり胡錦涛らの穏健な外交路線に楯突くため、メディア管制は上海派の李長春が主導しているが、
つぎも上海派の劉雲山が宣伝担当の政治局常務委員になりそうで、政権中枢の考え方と幾分乖離していることが分かる。
北京の日本大使館前、上海の領事館前におしかけた反日デモ隊は、わずか二十名から、十数名。
プラカードに「領土収復」の文字があるが、この標語も統一されていることに注意する必要がある。
一昨年の反日デモは「沖縄奪還」ではなく、「琉球回復」だった。
瀋陽、大連、重慶、広州にも日本領事館があるが、抗議活動はまだ報告されていない。
香港の反日活動家への連帯表明は一部のやらせであることも明瞭だろう。
こんかいの香港の活動家らは、本来、反政府活動家だった。反共産主義である。
それが、運動の衰退とともに、たぶん食いつなぐ方便として、反日に短絡したのだろう。
反日で香港人の名状しがたい精神的トロウマも克服できる。
資金も集めやすい。
▼香港人の精神的トロウマは鬱憤を晴らす代替対象が必要
英国時代は植民地根性に振り回され、97年以後は、つねに中国にいじめられ、精神的にも追い込まれており、
そのうえ通貨も香港ドルより人民元の方が強くなって、香港の政治家もメディアも、北京の顔色を窺って狡猾に生きていく。
その鬱憤をはらす格好の代替対象は日本である。
台湾の反日活動家らが、かれら香港のプロとの共闘を土壇場で止めたのは、利用される危険性を感じたから賢明だった。
台北の交流協会前のデモはアリバイ証明である。
台湾は親日派が圧倒的だが、蒋介石に恩義を感じる中華思想組があって、
とくに「新党」支持者は反日である。極端な少数派である。
しかし尖閣に上陸した凶暴な犯人等は青天白日旗も掲げていた。
中華民族という架空の概念を強調して香港、台湾、大陸の連帯感を表明しようとする作為が透けて見える。
香港の行政長官は上海派から胡錦涛直系の梁振英に変わったが、
この長官は中国共産党秘密党員である事実を思い起こしていただきたい。
香港最大財閥の*李嘉誠は、上海派の候補(唐英年)を露骨に支援したため、
まもなく胡錦涛ら共産主義青年団(団派)の復讐に見舞われるだろうが、
その前に香港から逃げ出す算段をしていたと香港情報は伝えている。
このたぐいの財界人が、反日活動家らに資金を提供し、
迂回路での政治工作をなして北京中枢に遠回しに物を言っている可能性がもっとも高い。
凶暴な顔つきの上陸犯人等は結局、かれらに利用されているだけである。
*李嘉誠(り かせい 1928年6月13日 - )(84歳):
香港最大の企業集団・長江実業グループ創設者である。
2008年度世界長者番付によれば、その資産は265億米ドルとされる。
香港及び東アジア全域で最も富裕な人物であり、華人としては世界最大の資産家である。
丸尾 末広、三枚目、
「題不詳、鶴太郎?」です。
「他山の石」とすべきなのだが、イカレた欲呆け商人が多いから、
身ぐるみ剥がれて逃げ帰ってくるのだろうよ、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5631540/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国企業が北朝鮮に騙された?)発行日:8/17
中国企業の北朝鮮鉱山開発投資は大失敗だったらしい
中国最大の3000万ドル投資がチャラになる可能性がでて、まさか泣き寝入り?
____________________________________________
中国に進出した日本企業がつぎから次への条件変更に悩まされ、あげくに撤退するとなると別のカネもかかる。
馬鹿馬鹿しくてやってられない、二度と中国なんぞへ行くものか、という嘆き節をよく聞かされた。
直近の悪例が王子製紙だろう。
江蘇省政府が土地も提供する、中国の洋紙マーケットは巨大だと言われて進出を決めた。
江蘇省南通の南南東郊外に広大に拡がる湿地帯を埋め立てて、大工場地帯を造成していた。
実際に小生も現場を見学したが、揚子江にのぞむ船着き場もあり、
近くには東レも進出しており、広い道路も整備されている。
パルプから洋紙一貫工場なら、立地条件は良好だろうと思った。五年か六年前である。
王子製紙はプロジェクト・チームを上海に派遣し、国際貿易センタービルに20人ほどが駐在、
現地で中国語もならって最新鋭工場の工事を監督し、同時に中国各地に販売オフィスも起ち上げた。
突如、北京の中央政府から「待った」がかかり、工事は第一期がえんえんと延期された。目処は立たず、立ち往生。
ようやく上層部の政治的コネがついたのか、第弐期工事が始まり、予定より数年も遅れて製紙工場は完成した。
2012年7月29日、王子製紙を標的とする公害反対の突発的デモがおこり、
しかも南通の隣町、啓東で市庁舎に暴徒が乱入し、パトカーを横転させ、手のつけられない暴動となった。
漁民が最初に騒いだ。海が汚染され、漁獲に響くから、
王子製紙の排水パイプラインによる汚染水の海洋への垂れ流しを止めよという言いがかりである。
王子製紙は、工場から直接、揚子江へ排水せず、汚水を弐個所で処理しつつ、長い長い排水パイプを敷設して、
東シナ海に面する啓東市から海に流す工事をしていたのだ。公害対策は万全だった。
はやくから汚水処理技術をみとめて、パイプライン建設を許可した啓東市当局が、突発的なデモに遭遇するや、
この排水パイプライン敷設を不許可とするなど、約束不履行となってしまった。
王子製紙はすでに、この南通洋紙一貫工場プロジェクトに2300億円を投じている。
つぎつぎと最初の条件が変更になり、予定は数年も遅れ、いざ完成というタイミングで
またまた無理難題を突きつけられ、日本企業はほとほと嫌気を抱くわけだが、
王子製紙としては社運をかけてきた大プロジェクトだけに、いまさら中止というわけにも行かないだろう。
結局、しぼり取られるだけ絞られ、大赤字のまま、メンツのために続行するか。或いは中国企業に売り逃げるか。
もし撤退となれば、ほかの日本企業は中国から一斉に引き揚げという最悪のシナリオも考えられる。
▼北朝鮮は、この中国のあくどい遣り方を中国企業に適用したのだ
さてもさても北朝鮮が、中国のあくどい遣り方を中国企業に適用した。
経緯はこうである。
中国企業としては、対北朝鮮ビジネスが始まって以来、
最大の投資として騒がれたプロジェクトは合弁による北朝鮮鉱山開発である。
30年の長期契約で安定的な鉄鉱石粉末を北朝鮮から中国へ輸出させると謳われた。
かの中国は遼寧省に本拠の「海域西洋集団」。
北朝鮮の30度線に近い西側の鉱山を開発するために北朝鮮と合弁の「洋峰合管」というベンチャーを起ち上げた。
2011年までに3000万米ドルを投資し、年間50万トンの鉄鉱石粉末を生産、
そのうちの75%が中国へ輸出されるという契約だった。
実際に現場では210棟の北朝鮮労働者用の社宅まで建設された。
この契約をつぎつぎと北朝鮮は条件をかえ、とんでもない条件を追加してきた。
労働賃金を上げよ、いやならば電気ガス水道の供給を止める。
いや供給続行にはかくかくしかじかの「新税」を支払え。
あげくに労働者は真面目に労働しない、さぼるのは常識、
労働者側のボスはやくざの親分でもあり、中国人スタッフが怒ると、逆襲される。
▼山賊の末裔はこうまでえげつない
ついに2012年3月2日、午前二時、20人の武装集団が中国人宿舎を襲い、
いきなり「国外退去処分がでたので新義州から去れ」と通告した。
中国企業ですら想像を絶する条件の改竄改定、突然の法律変更。
さすが山賊匪賊が政権をとった国である。
それでも中国は北朝鮮の幹部を中国へ呼んで交渉を続けた。
最初のプロジェクトの起ち上げに、高層部へ賄賂が必要と言われ、80万米ドルを渡した。
これが2008年に追加で10万米ドル、中国人スタッフが平壌へ行くときは
「ラップトップ型パソコンを持ってこい」「携帯電話をもってこい」と要求がエスカレートしていった。
北朝鮮幹部が訪中すると、ホテル代金どころか毎晩、高級売春婦を要求し、
その売春費から追加の部屋代も支払わせた上、ホテルでは暴飲暴食の限りを尽くし、
ひとりにつきお土産代金として20万米ドルを要求された。
そのあげく、年間三万トン以上は売れない、国家の戦略物資なので、
その条件にはまだ付帯条件がついて、土地のレンタル料は一平米につき、1ユーロ。
海水の使用量は1立方につき、0・14ユーロ。
この問題、ついに中国と北朝鮮の政治マターとなって火花が散る。
今後の中国の交渉術は、日本政府ならびに企業にとって参考となるので、注目するべきである。
↑
因果は巡る風車か。
北鮮の悪たれぶりには笑わされるねぇw
「脱米」&「排特亜」なのですよ。 ゴロツキどもとは関わりを持たぬ、これが一番なのさ。
日本の漫画家、イラストレーター。
1980年『リボンの騎士』でデビュー。高畠華宵などの影響を受けたレトロなタッチと、
(主に性的に)過激な描写、夢野久作や江戸川乱歩などの影響が色濃い幻想的、怪奇的な作風が魅力。
作
「新ナショナルキッド&マーキュロ」です。(合成しました)
☆気温上がり蒸し暑い。
さて、ヘタレ・ホモ豚がぁ、 また何度でもやるぞ、支那畜は!
朝、件の一色正春がテロ朝にでておりましたなぁ、
また、Sengoku38が画策しておるのか?
◆http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120817-OYT1T00324.htm?from=popin
読売新聞 2012年8月17日
◎尖閣不法上陸の5人、入管へ身柄を引き渡し
沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島への不法上陸事件で、沖縄県警は17日午前、
入管難民法違反(不法上陸)容疑で現行犯逮捕した香港の民間反日団体の活動家ら5人の身柄を
福岡入国管理局那覇支局に引き渡した。
同支局は、海上保安庁から引き渡された同法違反(不法入国)容疑の中国籍の男ら9人とともに
同日午後にも、強制送還する。
県警は5人を取り調べた結果、不法上陸以外に法令違反はなかったと断定。
容疑者に入管難民法違反以外の容疑がない場合に限り、
通常の刑事手続きを経ずに入管当局に引き渡すことができると規定した入管法65条の
「刑事訴訟法の特例」を適用した。
県警から入管当局に身柄を引き渡されたのは、自称・中国籍の社会活動家古思堯容疑者ら男5人(35〜66歳)。
いずれも香港の民間反日団体のメンバー。
これまでの調べに対し、「魚釣島は中国の領土で、不法上陸ではない」などと容疑を全面否認している。
動機について、「尖閣諸島が中国領土だとはっきりさせたかった」と話しているという。
◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-723.html
陽光堂主人の読書日記 2012-08-17
◎不法上陸・器物損壊でも無罪放免なら政府など不要だ
尖閣諸島に不法に上陸した香港の活動家ら14人は、予想通り強制送還されるようです。
事を荒立てたくない野田政権の弱腰が露呈した形ですが、
こんなことでは彼らは帰国後英雄扱いされ、また上陸を企てるに決まっています。
産経ニュースは、本日付でこうした顛末に至った事情を報じています。
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(http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120817/crm12081700480000-n1.htm)
「弱腰といわれても仕方ない」…早期送還に嘆く現場
より抜粋、
ただ、現場からは、こうした判断に反発する声もあがっている。
「弱腰といわれても仕方ない。歯がゆいと思っている現場の職員は少なくないはずだ」。
海上保安庁幹部はこう嘆いた。
ある検察幹部は「捜査を進める意義はある。8年前と同様に強制送還では今後も同様の上陸を招く」
と危機感を募らせる。
今回の事件では、香港の活動家らは犯行前から「上陸の目的」の一つに島内の灯台の破壊をあげていた。
前例があるため、構造物を壊しても、強制送還になることを見越していたといえる。
平成22年9月の中国漁船衝突事件をきっかけに、
海保が離島などの陸上でも逮捕権を有することができる海上保安庁法改正案が今国会に提出されているが、
政局に振り回され審議は進んでいない。
海保幹部は「成立していたら、今回も海保単独で取り締まることができたかもしれない」
と政治の停滞を指摘した。
公安関係者は「活動家らの背後関係など、送検して捜査すべきことは多い。
国際関係などへの配慮も必要だが、政治判断だとすれば、それだけが優先されてよいのか」
と疑問を投げかけた。
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彼らは、強制送還になることを計算してパフォーマンスしているわけです。
悪い前例を作ったのは小泉純一郎で、最近は引退したのに政局に口出ししているようですが、
尖閣諸島に島流しにして灯台の管理をさせるべきです。
器物損壊罪にも当たらないと言いますが、彼らはコンクリート片を投げ付けて巡視船を損傷させています。
下はNHKの映像写真ですが、かなり酷い損傷で不問に付すなど有り得ません。
日本国民が抗議活動してパトカーなどを壊したら即刻逮捕で、悪質な場合は送検となり、弁償もさせられます。
巡視船の修理代を中国側に請求するかどうか報じられていませんが、
向こうが払うとは思えませんし、請求もしないでしょう。そうすると、国民の税金が使われることになります。
こんなバカな話はありません。
産経新聞などの尻馬に乗って批判すると、日中間の対立を煽っていると見做されてしまいますが、
道理に合わないことをしてはなりません。
法を曲げて迎合しても、相手を付け上がらせるだけで、却って事態を悪化させます。
尖閣諸島を日本の領土とし、領土問題など存在しないということなら、それに相応しい措置を採らなければなりません。
強硬手段を採れば戦争になると、短絡的に考える人がいますが、外交関係は子供の喧嘩とは異なりますから、
当事国が確信犯的に事を進めない限り、戦争には至りません。
瀬戸際まで行くこともありますが、それは計算した上での行動で、通常はメンツが立てば拳を下ろします。
政府としては、国民の不満を外に逸らしたり、軍需関係者を儲けさせたりすれば、それでよいわけです。
野田政権としても、中国と事を構えるつもりはなく、
尖閣付近でゴタゴタがあればオスプレイ配備の批判も和らぐのではないかと期待しているはずです。
日中が対立すれば、経済にも差し障るから、事を荒立てるのは得策ではないという見方もありましょう。しかし、
中国経済はユーロ危機の煽りを受けてガタガタになっています。
在庫が異常に積み上がって、倒産ラッシュの瀬戸際にあり、欧米の企業は既に逃げ出し始めています。
最後にババを掴まされるのは日本企業ですが、危機感が丸でありません。
日中関係が悪化すれば、嫌でも撤退せざるを得なくなりますが、傷口を広げる前に逃げ出した方がよいでしょう。
中国国内では民衆の不満が高まっており、デモや暴動が頻発しています。
当局が抗議船の尖閣上陸にゴーサインを出したのも、不満のはけ口を外へ向けるためで、逮捕送還も計算の上です。
こんな身勝手に付き合う必要はなく、我国は我国の法律で粛々と処理すればよいのです。
話は変わりますが、「ウィキリークス」の創設者、ジュリアン・アサンジは、イギリス当局の逮捕を免れるべく、
ロンドンにあるエクアドル大使館に逃げ込んで政治亡命を申請しました。エクアドルは、これを受け入れる方針を示しました。
エクアドルのパティニョ外相は記者会見で、アサンジが最終的に米国に移送されて不公正な裁判を受ける恐れがあるので、
亡命申請を受け入れたと述べています。イギリス政府は、エクアドル大使館の外交特権を剥奪する構えを見せていますが、
エクアドル政府のこの措置は真に立派です。
エクアドルは小国ですが、英米を相手に正義を貫いています。
それに引き替え、我国政府は何とも情けない有様です。
米国や中国に右顧左眄して、自国の正当性を訴える努力を殆どしていません。
政権自体が正当性を欠くので、無理もありませんが…。
早く「普通の国」「独立不羈の国」になりたいものです。
丸尾 末広、二枚目、
「題不詳、蝶&卒塔婆?」です。(合成しました)
卒塔婆(そとば):サンスクリットの「stûpa」(ストゥーパ)の音訳で、塔婆(とうば)とも略し、
もとは仏舎利を安置するための建築物を意味した。
現在の日本では、追善供養のために文字を書き、墓の脇に立てる塔の形をした木片のことを卒塔婆と呼ぶことが多い。
卒塔婆を立てることを卒塔婆供養といい、納骨のときが最初の卒塔婆供養である。そのあと、
法要ごとに卒塔婆供養があり、新しい卒塔婆と取り替える。
ただし浄土真宗では旧習を廃する傾向があり、卒塔婆を立てない(作らない)。
あの五人の凶暴な顔つきを見たかw
◆http://melma.com/backnumber_45206_5631218/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(香港の反日活動家の凶暴な顔つき)発行日:8/16
尖閣不法上陸の香港活動家、あの五人の凶暴な顔つきを見たか
反政府運動のプロ、転じて「反日」は収入源に問題ありでは?
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8月15日、ついに野田首相は靖国神社に参拝しなかった。中国の見えない政治圧力に屈服したのだ。
それをあざ笑うかのように香港の反日活動家らが、同日夕方、我が国の領土である尖閣諸島に上陸した。
「日本は海軍を派遣できず、発砲の懼れがないから、これくらいの暴力的示威行為は大丈夫」
と最初からタカをくくっている。
香港メディアが扇動的報道に終始するのは対北京への負け犬根性だろうが、
中国では人民日報系の『環球時報』の主張が一番過激である。
理由は新華社がいえない政府の公式見解の枠を超えてホンネを表現できるからだ。
「尖閣は中国領であり、日本は即時釈放せよ」と主唱している。
これでは香港の活動家を同胞扱いしているばかりか、行動を是認する一体感を表明していることと同義である。
したがって環球時報は、北京外交部の公式見解より、やや過激である。
つまり胡錦涛らの穏健な外交路線に楯突くため、メディア管制は上海派の李長春が主導しているが、
つぎも上海派の劉雲山が宣伝担当の政治局常務委員になりそうで、政権中枢の考え方と幾分乖離していることが分かる。
北京の日本大使館前、上海の領事館前におしかけた反日デモ隊は、わずか二十名から、十数名。
プラカードに「領土収復」の文字があるが、この標語も統一されていることに注意する必要がある。
一昨年の反日デモは「沖縄奪還」ではなく、「琉球回復」だった。
瀋陽、大連、重慶、広州にも日本領事館があるが、抗議活動はまだ報告されていない。
香港の反日活動家への連帯表明は一部のやらせであることも明瞭だろう。
こんかいの香港の活動家らは、本来、反政府活動家だった。反共産主義である。
それが、運動の衰退とともに、たぶん食いつなぐ方便として、反日に短絡したのだろう。
反日で香港人の名状しがたい精神的トロウマも克服できる。
資金も集めやすい。
▼香港人の精神的トロウマは鬱憤を晴らす代替対象が必要
英国時代は植民地根性に振り回され、97年以後は、つねに中国にいじめられ、精神的にも追い込まれており、
そのうえ通貨も香港ドルより人民元の方が強くなって、香港の政治家もメディアも、北京の顔色を窺って狡猾に生きていく。
その鬱憤をはらす格好の代替対象は日本である。
台湾の反日活動家らが、かれら香港のプロとの共闘を土壇場で止めたのは、利用される危険性を感じたから賢明だった。
台北の交流協会前のデモはアリバイ証明である。
台湾は親日派が圧倒的だが、蒋介石に恩義を感じる中華思想組があって、
とくに「新党」支持者は反日である。極端な少数派である。
しかし尖閣に上陸した凶暴な犯人等は青天白日旗も掲げていた。
中華民族という架空の概念を強調して香港、台湾、大陸の連帯感を表明しようとする作為が透けて見える。
香港の行政長官は上海派から胡錦涛直系の梁振英に変わったが、
この長官は中国共産党秘密党員である事実を思い起こしていただきたい。
香港最大財閥の*李嘉誠は、上海派の候補(唐英年)を露骨に支援したため、
まもなく胡錦涛ら共産主義青年団(団派)の復讐に見舞われるだろうが、
その前に香港から逃げ出す算段をしていたと香港情報は伝えている。
このたぐいの財界人が、反日活動家らに資金を提供し、
迂回路での政治工作をなして北京中枢に遠回しに物を言っている可能性がもっとも高い。
凶暴な顔つきの上陸犯人等は結局、かれらに利用されているだけである。
*李嘉誠(り かせい 1928年6月13日 - )(84歳):
香港最大の企業集団・長江実業グループ創設者である。
2008年度世界長者番付によれば、その資産は265億米ドルとされる。
香港及び東アジア全域で最も富裕な人物であり、華人としては世界最大の資産家である。
丸尾 末広、三枚目、
「題不詳、鶴太郎?」です。
「他山の石」とすべきなのだが、イカレた欲呆け商人が多いから、
身ぐるみ剥がれて逃げ帰ってくるのだろうよ、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5631540/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国企業が北朝鮮に騙された?)発行日:8/17
中国企業の北朝鮮鉱山開発投資は大失敗だったらしい
中国最大の3000万ドル投資がチャラになる可能性がでて、まさか泣き寝入り?
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中国に進出した日本企業がつぎから次への条件変更に悩まされ、あげくに撤退するとなると別のカネもかかる。
馬鹿馬鹿しくてやってられない、二度と中国なんぞへ行くものか、という嘆き節をよく聞かされた。
直近の悪例が王子製紙だろう。
江蘇省政府が土地も提供する、中国の洋紙マーケットは巨大だと言われて進出を決めた。
江蘇省南通の南南東郊外に広大に拡がる湿地帯を埋め立てて、大工場地帯を造成していた。
実際に小生も現場を見学したが、揚子江にのぞむ船着き場もあり、
近くには東レも進出しており、広い道路も整備されている。
パルプから洋紙一貫工場なら、立地条件は良好だろうと思った。五年か六年前である。
王子製紙はプロジェクト・チームを上海に派遣し、国際貿易センタービルに20人ほどが駐在、
現地で中国語もならって最新鋭工場の工事を監督し、同時に中国各地に販売オフィスも起ち上げた。
突如、北京の中央政府から「待った」がかかり、工事は第一期がえんえんと延期された。目処は立たず、立ち往生。
ようやく上層部の政治的コネがついたのか、第弐期工事が始まり、予定より数年も遅れて製紙工場は完成した。
2012年7月29日、王子製紙を標的とする公害反対の突発的デモがおこり、
しかも南通の隣町、啓東で市庁舎に暴徒が乱入し、パトカーを横転させ、手のつけられない暴動となった。
漁民が最初に騒いだ。海が汚染され、漁獲に響くから、
王子製紙の排水パイプラインによる汚染水の海洋への垂れ流しを止めよという言いがかりである。
王子製紙は、工場から直接、揚子江へ排水せず、汚水を弐個所で処理しつつ、長い長い排水パイプを敷設して、
東シナ海に面する啓東市から海に流す工事をしていたのだ。公害対策は万全だった。
はやくから汚水処理技術をみとめて、パイプライン建設を許可した啓東市当局が、突発的なデモに遭遇するや、
この排水パイプライン敷設を不許可とするなど、約束不履行となってしまった。
王子製紙はすでに、この南通洋紙一貫工場プロジェクトに2300億円を投じている。
つぎつぎと最初の条件が変更になり、予定は数年も遅れ、いざ完成というタイミングで
またまた無理難題を突きつけられ、日本企業はほとほと嫌気を抱くわけだが、
王子製紙としては社運をかけてきた大プロジェクトだけに、いまさら中止というわけにも行かないだろう。
結局、しぼり取られるだけ絞られ、大赤字のまま、メンツのために続行するか。或いは中国企業に売り逃げるか。
もし撤退となれば、ほかの日本企業は中国から一斉に引き揚げという最悪のシナリオも考えられる。
▼北朝鮮は、この中国のあくどい遣り方を中国企業に適用したのだ
さてもさても北朝鮮が、中国のあくどい遣り方を中国企業に適用した。
経緯はこうである。
中国企業としては、対北朝鮮ビジネスが始まって以来、
最大の投資として騒がれたプロジェクトは合弁による北朝鮮鉱山開発である。
30年の長期契約で安定的な鉄鉱石粉末を北朝鮮から中国へ輸出させると謳われた。
かの中国は遼寧省に本拠の「海域西洋集団」。
北朝鮮の30度線に近い西側の鉱山を開発するために北朝鮮と合弁の「洋峰合管」というベンチャーを起ち上げた。
2011年までに3000万米ドルを投資し、年間50万トンの鉄鉱石粉末を生産、
そのうちの75%が中国へ輸出されるという契約だった。
実際に現場では210棟の北朝鮮労働者用の社宅まで建設された。
この契約をつぎつぎと北朝鮮は条件をかえ、とんでもない条件を追加してきた。
労働賃金を上げよ、いやならば電気ガス水道の供給を止める。
いや供給続行にはかくかくしかじかの「新税」を支払え。
あげくに労働者は真面目に労働しない、さぼるのは常識、
労働者側のボスはやくざの親分でもあり、中国人スタッフが怒ると、逆襲される。
▼山賊の末裔はこうまでえげつない
ついに2012年3月2日、午前二時、20人の武装集団が中国人宿舎を襲い、
いきなり「国外退去処分がでたので新義州から去れ」と通告した。
中国企業ですら想像を絶する条件の改竄改定、突然の法律変更。
さすが山賊匪賊が政権をとった国である。
それでも中国は北朝鮮の幹部を中国へ呼んで交渉を続けた。
最初のプロジェクトの起ち上げに、高層部へ賄賂が必要と言われ、80万米ドルを渡した。
これが2008年に追加で10万米ドル、中国人スタッフが平壌へ行くときは
「ラップトップ型パソコンを持ってこい」「携帯電話をもってこい」と要求がエスカレートしていった。
北朝鮮幹部が訪中すると、ホテル代金どころか毎晩、高級売春婦を要求し、
その売春費から追加の部屋代も支払わせた上、ホテルでは暴飲暴食の限りを尽くし、
ひとりにつきお土産代金として20万米ドルを要求された。
そのあげく、年間三万トン以上は売れない、国家の戦略物資なので、
その条件にはまだ付帯条件がついて、土地のレンタル料は一平米につき、1ユーロ。
海水の使用量は1立方につき、0・14ユーロ。
この問題、ついに中国と北朝鮮の政治マターとなって火花が散る。
今後の中国の交渉術は、日本政府ならびに企業にとって参考となるので、注目するべきである。
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因果は巡る風車か。
北鮮の悪たれぶりには笑わされるねぇw
「脱米」&「排特亜」なのですよ。 ゴロツキどもとは関わりを持たぬ、これが一番なのさ。