Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

冬来たりⅡ

$
0
0
 画は 歌川 國貞 (三代豊國)

 天明6年(1786年) ~ 元治元年(1865年)

 号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など                 作


  「恋女房 染分手綱 (こいにょうぼう そめわけたづな)」より、

  「御乳人めのと 重の井」 「じねんじょの 三吉」

  「沓掛八蔵 実ハ 一平」 「馬方 ひぬかの八蔵」です。



☆曇り、気温低い。

ゴーン 三題 です。

ゴーンにも 日産にも 興味ありませんが 裏の暗闘が凄いね、

◆http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-5846.html
カレイドスコープ(万華鏡)
Wed.2018.11.21
◎カルロス・ゴーン逮捕劇の 背後には 日米安全保障が


より抜粋、

NSA:アメリカ国家安全保障局 (National Security Agency:NSA)

が動き出すと、

台湾情勢の悪化、南シナ海が危険海域になるかも知れない。

日本人は、彼らのプロパガンダに乗せられることのないように

最後まで平和外交を。

といっても、本気で 日中戦争を渇望している安倍政権は、

そこに突き進むかもしれない。


☆カルロス・ゴーン逮捕劇に沸く 日欧マスコミのから騒ぎ 

(略)

☆テレビでも新聞でも、ネットでも真相は分からない

(略)

☆本質的なことは、安全保障を脅かす 日米仏 国家間の政治問題

日本のトヨタがそうであるように、

ドイツのフォルクスワーゲンがそうであるように、ルノーもまた、

フランスの国策会社であるから、

カルロス・ゴーンが 日産とルノー両方の役員を務めていたことから、

日仏の国家間の問題にしないよう、

メディアはスキャンダラスに騒ぎ立てている。

カルロス・ゴーンは、

フランス・ロスチャイルドの子飼いであるマクロンから、

「日産とルノーの合併 を果たすこと」を条件に、

ルノーの会長兼CEOの地位を続けて良いと ニンジンをぶら下げられていた

ようである。

だからといって、フランスのロスチャイルド家が、

日産を欲しがっているというセコイ話でもない。

日産は三菱自動車を傘下に収めているので、

日産とルノーの合併が実現して カルロス・ゴーンが 力を発揮すれば、

この男は、まさにフランス政府の思うままに動くだろう。


「何が問題なの?」って・・・ 中国だよ。

マクロンは 中国の現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」について

「重要な提案であり 積極的に参加したい」と述べた。
☆https://www.sankei.com/world/news/180108/wor1801080027-n1.html

そして、中国もパンダ外交でフランスに接近だ。


だから、下のようになる。

  ルノー・日産自・三菱自のVCFが
  自動運転技術を手掛ける中国企業に投資、その他

  ルノーが中国SUV市場に進出、日産と提携しシェア争奪へ

  仏ルノーと東風汽車、中国での合弁協定に調印

  日産ら3社連合、中国配車大手と提携 シェア用EV提供


「これのどこが問題なの? トヨタだって、中国に合弁会社を

つくっているじゃないか」・・・

トヨタの場合は、中国の企業と直接 合弁事業を展開している。

しかし、ルノーが日産と合併するとなれば、三菱自動車もついてくる。

そして、そのルノーは中国べったりだ。

つまり、ルノーの本格的な中国進出によって、

日産自動車のロボット技術や三菱自動車の軍事転用可能な技術まで、

中国側に渡ってしまう可能性が出てくる。

「今度もまた 三菱の軍事技術が狙われる」ことになり、日産を通じて、

NASAの最先端技術も 中国側に渡ってしまうかもしれない。

こういうこと。

  ・ロボットカーは 日産とNASAの共同開発で生まれる

  ・NASAと日産がつくる 「神の目」を持つロボットカー


まだ中国のGDPが 400兆円に届いていない頃、中国人のビジネスマンから、

「日本の自動車会社は 中国に技術を提供すべきだ」と何度も聞かされた。

「私に少しのチャンスがあれば、経団連を説得できる」

と彼は豪語もしていた。

とにかく、中国は日本の自動車技術が欲しくて欲しくてたまらない のだ。



☆日仏企業の合弁が 米国の自動車産業を潰してしまう!?

ワシントンが、考えなしのマクロン坊やの「日産とルノーの合弁」を

指をくわえて見ているようであれば、

日本の自動車メーカーが持っている

自動運転技術や 軍事転用可能な技術だけでなく、

NASAの宇宙関連技術まで 中国に漏出してしまうだろうし、

まだまだコスト面では米国と比べて優勢である

中国の豊富な労働力と合わされば、

米国の自動車産業は 完全に息の根を止められるだろう。

凋落著しいとはいえ、依然として自動車産業は米国の基幹産業だ。

トランプは、自動車関連産業での雇用を増やそうとしている。

中国に接近する欧州とは反対に、中国を本気で抑え込もうとしている

ワシントンとトランプ政権であれば、

「日産とルノーの 合弁」は絶対に阻止しなければならないはず。

いくら親中国のキッシンジャーであろうとも、

朝鮮半島の非核化が遅々として進まないのは、

北朝鮮の背後にいる中国が、金正恩をがっちりつかんで離さない

ことが障害になっていることを理解している。 彼は長くはない。

かといって、中国の習近平体制を崩壊にまで追い込みたくない。

もし、中国のバブルがはじけてしまえば、

中国国内で 大規模な暴動が起こるだろうし、そのとき人民解放軍が、

これを抑え込むことができるかどうかは分からない。

そうなれば、習近平体制は、日本を軍事的に挑発しながら

中国国内の反日ムードを高めて 政権の維持を図ろうとするだろう。

それは、東アジアを一気に不安定にする。


マクロンは、今月11日、パリの凱旋門で開かれた

第1次世界大戦(World War I)終結100周年を記念する式典で、

「欧州軍を創設して、米国とロシアからの攻撃から防衛しよう」

とトランプの目の前で演説した。

マクロンの発言は、以前から好戦的だ。

それで、今度は「トランプの米国は 欧州の平和を脅かす」

とまで言ったのだ。

これにはトランプも相当ご立腹で、したがって、東京地検特捜は、

もう少し捜査を続けたかったのかも知れないが、

海の向こうからのお達しには逆らえずと、

急いでカルロス・ゴーンの逮捕状を請求したと考えられる。

で、実際に逮捕に踏み切らせたのは誰なのか、というと、

トランプを支えている国家安全保障局(NSA)の線 が濃厚だ。

フォルクスワーゲンを始めとするドイツの自動車メーカーの

排ガス試験で不正が発覚したのも、

NSAの通信傍受活動が奏功した に違いない。

メルケルは、かれこれ10年以上も盗聴されていた。

無邪気なトランプは「俺も盗聴されていたよ」と、

メルケルのなだめ役に回った。

NSAが米国民を対象に盗聴することは法律で禁じられているが、

他の国の国民に対してなら違法とならない。

したがって、NSAは英国民の盗聴データを、

英国が米国民を盗聴したデータと交換している。

これは、彼らの法的解釈によると「違法ではない」ということになる。

どこまで参考にしていいのかは別にして、

今後はNSA内部の QAnon情報 は軽視できない。

というのは、トランプとワシントンは、

台湾に 米国の兵器開発技術を提供して

中国にゆさぶりをかけよう としているからだ。


NSAという組織は、CIAより秘密性が高い。

第二次世界大戦の直後に創設されたが、その後の数十年間、

ワシントンの関係者以外には、

その存在さえ知らされていなかった情報機関だ。

だから、ワシントンの陰謀のセオリーは、CIAというよりはむしろ、

NSAによって編み出されてきたと言えるかも知れない。

ましてや、QAnonの正体は「アレ」だから、

米国本土内では ホームグロウン・テロが・・・

東アジアと南シナ海では 軍事衝突が起こる可能性が高い。

ちょっとサジ加減を間違えると、日中関係は一気に悪化する。

すると、日本経済は大打撃で財政破綻してしまうか、

それまでの時間が早まるかも知れない。


いずれにしても、カルロス・ゴーンの逮捕と解任は、

日産のクーデターというようなレベルの話ではない。

国家安全保障にかかわる問題だから、おそらく上層部は、

ワシントンの情報機関と密に連携を取っていた東京地検と

綿密な打ち合わせをしていたはずだ。

「日産がルノーに飲み込まれることに義憤を感じた

愛社精神あふれる日産社員による内部告発?」・・・

そんなはずがないでしょうに。

内部告発した日産関係者がいるとすれば、それは幹部以外にはない。

それより、監査法人が、なぜ何年もの間、気が付かなかったのか。

東京地検特捜が本気で捜査したければ、

日産の監査法人を徹底的に追求すれば、何か出てくるだろう。


☆東京地検特捜が「海の向こうの ご意向」を受けて、
 安倍晋三一派を逮捕する日

(略)



◆https://ameblo.jp/richardkoshimizu/
richardkoshimizu's blog  2018-11-22
◎ゴーン逮捕で 日仏関係悪化? 好都合かもしれませんね。


▼https://stat.ameba.jp/user_images/20181122/07/
 richardkoshimizu/a8/65/g/o0480025514307515700.gif?caw=800


◆ゴーン容疑者逮捕 仏で“疑問の声”相次ぐ
2018年11月21日
☆http://www.news24.jp/articles/2018/11/21/10409805.html

日産自動車の会長、カルロス・ゴーン容疑者の逮捕を受け、

フランスでは、日本でのゴーン容疑者の扱いや

日産に対する疑問の声が 相次いでいる。

フランスの有力紙「フィガロ」は21日、現在、勾留されている

ゴーン容疑者の待遇について、

「おそらく近親者との接見もままならない上、日本語で話さなければならず、

その苦痛は想像がつく」とする記事を掲載した。

また、日本の捜査については、

日本に住む外国人金融関係者のコメントを紹介し、

「わずかな証拠で 偉大な経営者を逮捕し、その人生を台無しにする

ことが なぜ許されるのか」などと伝えている。

ルノーの社員からは 日産の内部調査への疑問の声も上がっている。

労働総同盟・ルノー支部 ガッシュ代表

「日産の報道発表の内容に 疑問を抱いている。(日産の)告発の裏に

他の戦略があったのではないか」


フランスメディアでは、ゴーン容疑者の高額な報酬への批判が続く一方で、

事件の背景として、日産社内でのゴーン容疑者と日本側の経営陣との間の溝

を指摘する論調も目立ち始めている。


#フランス語圏の人は 日本語圏の人と言葉の障壁が高い

(翻訳者、通訳者、日仏バイリンガルが 少ない)ために、

コミュニケーションがとりづらく、心が通じにくいために、

日本での正当な捜査に対しても

フランス人は疑心暗鬼に陥りやすい と思われる。


#この事件と 日仏ハザールマフィア連携

(そんなものがあるのか? あるとしたら麻生周辺?)

との関連は不明だが、仏ロスチャイルドが
 
仏政府の傀儡マクロンに ルノーを動かして日産を

(今回の不祥事を悪用して)安く買い叩いて入手する

ようなことにならないか、つまり、仏ロスチャイルドを

世界第二位の自動車会社連合のオーナーにしてしまわないか、

不安です(どなたか、既に指摘されてましたが)。


フランスで、ゴーン逮捕について 理不尽な反発や攻撃がなされるのは、

むしろ歓迎します。 この際、喧嘩になって、

日産とルノーが 互いに持ち株を手放し 関係を解消することを、

大いに期待します!

日産は、意図的に業績を悪くして、

外資に日本企業を献上した 最初の悪例だ と思っています。

日産を取り戻すことは、日本には 喫緊の課題です。

日仏関係も悪くなるでしょうが、

どうせ、フランスから買うものなど、ワインくらいしかない。

ワインは、チリ産か塩尻産を飲めばいい。

カバンなど、理不尽に高い ビトン、シャネル、エルメス、ディオール、

ジバンシー、サンローラン、セリーヌの輸入が止まっても、誰も困らない。

むしろ、異様なブランド信仰を捨て去る機会になる。

虚栄心を満足するための高級フランス製品など、日本には不要である。

それにもともとフランスでは作っていない。

ブルガリア製のカバンを喜ぶほうがどうかしている。

輸出の方は、フランス政府が意図的に日本からの輸入を抑えているので、

もともと大した規模ではない。

これも、今まで黙ってきたが、怒りの声を上げるべきだ。

差別大国、フランス。

日仏貿易など捨て置いて、日産を取り戻したい!

頑張れ、日産の諸君!


注:フランスは 欧州各国の中でも「ハザール支配」の色の濃い国です。

  商売でも、汚い手口が 横行している。

  一般フランス人は、利益を剥奪され、騙され、搾取されるがままです。

  愛国者ルペン女史の登場 が待たれます。



國貞、二枚目、



「東海道 日本橋品川間 高輪 由良之助」 三代目 澤村宗十郎 です。



ケチで強欲w 凄まじい公私混同、「特亜」みたいだ、

◆http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-553.html
東海アマブログ  2018-11-22
◎ゴーンの 失脚


11月19日、日産自動車・三菱自動車・ルノーの三者CEO兼務である

カルロス・ゴーンが東京地検特捜部によって逮捕された。

容疑は、有価証券報告書に、自らの収入が100億円であったにもかかわらず、

半分の50億円であると虚偽記載し、さらに、日産から

私的な目的での資金引き出しを行った背任の疑いというものである。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37939890Z11C18A1MM8000/


私が、このニュースを聞いて、最初に思ったのは、

日本の「ことなかれ集団経営」に対し、

強欲で強権の独裁的人物が介入し、組織を率いて経営を立て直した。

しかし、強欲のスケールが 日本的風土の限界を超えるものだったので、

他の役員が驚いて、相談して追い出しを図った という構図に見えた。

実際、ゴーンは、他の取締役に配分されるべき役員報酬まで、

独裁権力によって私物化し、独占しようとした事実が 報道されており、

これでは、いくら、事なかれ主義の日産役員でも、

追い出しを画策するのは必然であった。

自分たちの組織における利権をゴーンに独り占めされそうになった経営陣が、

大慌てで「検察との司法取引」を利用して、

ゴーン追放を画策し、利権を守ろうとしたというのが、

この問題の本質であろう。

https://mainichi.jp/articles/20181121/k00/00m/040/188000c


そもそも、ゴーンは、本当に日産を立て直す救世主だった のか?

聞こえてくるのは、終身雇用=情実経営の風土を引きずる

日産の経営体質に対し、日本人には絶対にできない姿勢で、

一切の情実を排除し、血も涙もない合理化を断行した結果、

業績は見かけ上向上したが、企業体制を維持したものの、

その本質はゴーンが、日産を利用して、

自分の利権を構築することにすぎなかった というものである。

https://mainichi.jp/articles/20181120/k00/00m/040/103000c


そもそも、日産の経営は、スカイラインを軸にした、

旧プリンス自動車を1966年に吸収し、

桜井真一郎による斬新な開発の続いた時代には、日の出の勢いであったが、

それが、傾き始めたのは、「日産トロイカ」と呼ばれた、

会長・社長・労組委員長による、権利の独占、もたれあい体制が発足した

1980年台で、つまり、組織全体が、事なかれ経営によって活力を失っていった、

典型的な組織主義崩壊と私には見える。

https://matome.naver.jp/odai/2149286697612768501


(中略)

日産とゴーンの関係は、まさに、この種の組織主義 対、独裁主義による

バッティングであり、そこには、底辺の現場で生活を営んできた

数十万の労働者たちへの 思いやりや、責任感は微塵もない。

企業と自分の利権を守るためには、

底辺で日産を支え続けてきた労働者たちが、生活の糧を失おうが、

困窮しようが何の興味もない。

ただ強権と強欲だけの人物がゴーンであり、

ゴーンを追放した経営陣だって 同じであろう。

ゴーンに報酬配分を握られて、利権を奪われた役員たちも、

自分たちの取り分が失われるのでなければ、

今回のような司法取引逮捕追放劇は起こさなかっただろう。


もう一つの動機としては、ゴーンの独裁は、

日産が積み上げてきた1933年以来積み上げてきた自動車産業としての

技術的矜持を、マクロン=ゴーン体制が、

根底から崩壊させようとしていたことがあげられる。

https://www.sankei.com/world/news/181002/wor1810020013-n1.html


ゴーンは、マクロン=ルノーの意向を受けて、

日産を 電気自動車オンリー企業 に変身させようと画策していた。

歴史的なガソリンエンジン部門は、ルノーに残し、

日産を 中国企業なみの低レベル生産工場に変えるという方針が

ゴーンによって示されていた。

これは、日産90年の歴史的土台の上に築き上げられていた技術者、関係者

たちのプライドを根底から崩壊させるもので、

およそ日産自動車に愛着、郷愁を抱いていた社員たちを激高させていた。

ゴーンなら、情け容赦なく、何の躊躇もなく、

金儲けのために 日産を世界の三流メーカーに転落させる

経営改革を平然と行うだろう。

ゴーンを一刻も早く追放しなければ、歴史的な日産の伝統、プライドが

完全に失われ、人材も消えてしまうという強い危機感が、

今回の強硬な追放劇になったと、私は社長の記者会見を聞いていて思った。

別に日産の肩を持つわけではなく、

日産にかつての姿を取り戻して欲しいと思うわけではないが、


マクロン=ゴーンによる、日産という巨大企業の私物化、

そしてあらゆる利権をルノーに貢がせ、あまつさえ、

ルノーには技術プライドを残すが、日産のそれは消し去ってしまう

という発想では、日産にかかわる、すべての人々が憤るのは、

ごく自然な結果であって、

ゴーンは、本当に「日産のプライド」を完全に敵に回してしまった結果、

経営クーデターによって追放されたのである。

私の考えでは、日産のような巨大組織は、東芝と同じで、

今後の人間社会にとっては 有害無益でしかない。

日産・三菱・ルノー連合 の正体は、実は技術上、経営上の問題ではなく、

国際金融資本が、利権をかすめ取るために 必要な体制であった。


マクロンという人物は、国際金融資本=ユダヤ企業の代理人であり、

世界中の金をすべて奪い、国際金融資本に集中させることが行動目的であって、

いわゆる「国家独占資本段階」の資本主義の究極、

自滅の最期の形態である「金のお化け」を作り出すことしか頭にない人物である。

こうした「国家独占資本」の形態は、人間社会のあるべき姿とは

真正面から衝突するものであり、人類の未来にとっては、

合理性と対極にあるものだ。

それは、自滅しなければならない。

地球上のすべての人々は、集中した権力、資金と、

その強欲姿勢に対しうんざりし、激しく憤っている。

そうした大多数の人々の意思は、必ず実現するのであり、

ヨハネ黙示録における 究極の奴隷社会が登場したとしても、

人々は、決してそれを容認しない。


そもそも、世界を一極支配する マクロンらユダヤ人の発想の根底には、

ユダヤ教における旧約聖書の預言=神との契約実現と、

「ユダヤ人だけが 神に選ばれた人間 」であって、

他のすべての人々は、彼らに奉仕するための家畜=ゴイムにすぎない、

とタルムードに描かれたユダヤ人世界を実現することを

幼いうちからすり込まれて、人生を捧げているものであって、

今回の日産の姿も、そうしたタルムード価値観の立場から見れば、

容易に推移が理解できるものである。

旧約聖書とタルムードを知らなければ、

日産と日本社会が 今後どうなるかも予想できないのである。



國貞、三枚目、



「恵美酒」 「毘沙門」 「大黒」です。



レバノンどころか フランス大統領という説もあるw

◆https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37610798.html
新ベンチャー革命 2018年11月20日 No.2182
◎日本を闇支配する米国戦争勢力の
 CIA日本支部・東京地検特捜部による唐突な
 カルロス・ゴーン逮捕劇のウラ事情を大胆に推理する:
 彼の祖国・レバノンの大統領就任シナリオを 断固阻止する謀略か


1.モリカケ疑惑をまったく追及しないなど、国民の間でも、
  極めて悪名高い東京地検特捜部が、
  日産のカルロス・ゴーン会長を突然、逮捕したのはなぜ?

2018年11月19日、日本全国のみならず、世界にも衝撃が走りました、

それは、あの日産の名物男・カルロス・ゴーン会長を

東京地検特捜部が突然、逮捕したのです。

ゴーン会長を逮捕した罪状は、日産の有価証券報告書に、

同氏の報酬を過少申告していた罪、

すなわち、金融商品取引法違反とのこと。

あの悪名高い東京地検特捜部が、わざわざ、国際的な大物を、

こんな罪状で逮捕するとは、ちょっと信じられません!

ネットでも、何か別の隠された意図(ウラ)があると勘繰る人が多い

ようですが、筆者個人も同様です。

悪名高いCIA日本支部の東京地検特捜部が 計画的に、

何かしでかすときは、必ず、オモテとウラがあると観てよいでしょう。



2.悪名高い東京地検特捜部は、日本の官憲ではなく、
  実質的に日本を闇支配する 米国戦争屋CIAの日本支部であると、
  みんな認識すべき

東京地検特捜部は、実質的に日本を闇支配する

米国戦争屋CIAの支配下にあります。

したがって、彼らがCIAの了解なしに、勝手に国際的大物を逮捕する

ことは絶対にないと言えます。

今回のゴーン逮捕も、CIAの指示 があったとみなすべきです。

ゴーンは、日産を私物化して、会社のカネで私腹を肥やしていた

のは確かでしょうが、彼のこのような行為は、前々から行われていたはずで、

日産内部では、表沙汰になる前に、すでに社内で長年、

様々なやりとりがあったはずです。

日産にとっても、ゴーン逮捕劇は、会社のブランド・イメージを

著しく貶めるので、今回のような逮捕劇は、絶対に回避したいはずです。

にもかかわらず、あえて、見せしめのように、

東京地検特捜部が動いたのは、やはり、米戦争屋CIAからの何らかの、

秘密の指示があったからと推測されます。

それならば、日産も協力せざるを得ません。


3.レバノン人であるゴーンは、
  レバノン大統領として立候補する可能性があった?

今回の唐突なCIA指示によると思われる 

東京地検特捜部のゴーン逮捕劇には、何かウラがあるとにらんで、

ネットを調べていたら、2014年時点にて、

ゴーンがレバノン大統領に立候補する可能性について報じた

日刊ゲンダイの記事が見つかりました。

今のレバノンは シリアとイスラエルに挟まれて、事実上、

国家が崩壊しているに等しい惨憺たる状態です。

ゴーンはオモテムキ、キリスト教徒とは言え、

人種的にはアラブ系レバノン人であり、まだ64歳と元気です。

彼が祖国・レバノンに戻って、

レバノンの再建を目指す可能性を 決して否定できません。

ゴーンがレバノンに戻って、大統領になって困るのは、

レバノンを破壊し尽した イスラエルの方でしょう。

このイスラエルと一体化している米国勢力こそ、

日本を闇支配する米国戦争屋の中の、

親イスラエル派のCIAネオコンです。


レバノンは元々、フランス領だったようですから、

親イスラエルのCIAネオコンは、

今のマクロン・仏大統領(ロスチャイルド系の欧州寡頭勢力の傀儡)

の支援にて、ゴーン経由で、

レバノン支配権を フランスに奪還されたくないはずです。

グローバル自動車業界にて、大きな功績を挙げたゴーンが

自分の人生の最後の仕上げとして、母国レバノンの祖国再建に

尽力しようと構想しても決して不思議はありません。

ここまで成功して来たゴーンは歴史に名を残したいでしょう。

レバノンを再建して、ノーベル平和賞をもらいたいのかもしれません。

もしそうなら、今回のゴーン逮捕劇は、

悪名高い東京地検特捜部を手足のように利用してきた

米戦争屋CIAネオコンの 親イスラエル派による

謀略の可能性があります。

ちなみに、彼らは米国での9.11偽旗テロ事件や

日本での3.11偽旗テロ事件を 計画・実行する能力を有していますから、

ゴーンの野望潰し くらいはお手のものでしょう。




フランスが どう動くか 面白いですなぁ。

三菱グループが これまた どう動くか 面白い。

日仏戦争ですかね? 

国力に 圧倒的な差があり 日本の勝利に終わるでしょう。

馬鹿なマクロンw

フランスは 民衆レベルでは親日ですよ、上が階級社会で酷い。





Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles