画は 歌川 芳員 (よしかず) 生没年 不詳
作画期: 嘉永前期 ~ 明治3年頃
画系 : 歌川國芳 門下
画号 : 一壽齋 一川 一川齋など 作
『粟津ヶ原の戦い実は - 明智光秀・山崎の戦い・小栗栖』です。
☆曇り、室温20℃、湿度38%。
平壌~横田シャブ直行便、CIA御用達、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201411010001/
櫻井ジャーナル 2014.11.01
◎CIAが麻薬取引に手を出していることは公然の秘密だが、
その問題に触れる映画が公開されている
先月、アメリカをはじめとする少なからぬ国で「キル・ザ・メッセンジャー」
というタイトルの映画が公開されている。
☆http://www.focusfeatures.com/
kill_the_messenger?mc_cid=76c9f5d852&mc_eid=84df3b201e
ハンガリー、マレーシア、カナダ、フィリピン、ポルトガル、
ロシア、ウクライナ、エストニア、インド、ルーマニア、
クウェート、オーストラリア・・・・といった具合だが、
日本は予定されていないようだ。
この映画の主人公、ゲーリー・ウェッブは実在した
サンノゼ・マーキュリー紙の元記者で、1990年に起こった
サンフランシスコ地震に関する報道でピューリッツァー賞を受賞したことがある。
筆者は個人的にも情報交換した経験があり、その誠実な態度は今でも忘れられない。
しかし、ウェッブは2004年12月、ピストルで頭を撃ち抜いて自殺してしまう。
頭へ2発の銃弾を撃ち込んでいるということで「他殺説」も流れているようだが、
状況からすると自殺の可能性が高いと見られる。
ただ、その背景にアメリカの有力紙、つまりワシントン・ポスト紙、
ニューヨーク・タイムズ紙、ロサンゼルス・タイムズ紙などとの闘いがあった
ことは間違いない。
闘いの原因は1996年8月、サンノゼ・マーキュリー紙に連載された「闇の同盟」
というレポート。
ロサンゼルスへ大量に流れ込んでくるコカインと
ニカラグアの反革命ゲリラとの関係にメスをいてた内容だった。
この反革命ゲリラは「コントラ」と呼ばれ、その背後にはCIAが存在していた。
CIAが資金調達に麻薬取引を利用していることは公然の秘密で、
ベトナム戦争の際に東南アジアで行っていた工作に関しては
研究者のアルフレッド・マッコイ(現在はウィスコンシン大学マディソン校教授)が
『ヘロインの政治学』という本を出している。
ベトナム戦争で使われた麻薬はヘロインで、その原料はケシ。
ケシの生産地は「黄金の三角地帯」と呼ばれている。
そこにはクン・サという人物が君臨していた
ベトナム戦争が終わった後、1986年に米陸軍の「情報支援活動(ISA)」の任務で
行方不明米兵を捜索していた情報将校のジェームズ・グリッツ
(通称、ボ・グリッツ)中佐はそのクン・サに会うことに成功した。
その際、クン・サはグリッツに対してCIAの麻薬取引について語っている。
この取り引きを行っていたのはフェニックス・プログラム
(本ブログで何度か取り上げたので、今回は詳細を割愛)の人脈。
セオドレ・シャックレーやトーマス・クラインなどはマッコイの著作にも出てくる人物で、
イラン・コントラ事件にも登場する。
クン・サの口から出てきた人物の中で 犯罪組織とアメリカ政府をつなぐキーマンだ
とされたのがリチャード・アーミテージ。
日本を戦争へと導いているグループのひとりだ。
コントラを使ってニカラグアの革命政権を倒そうとしていた頃、
アフガニスタンでCIAはイスラム(スンニ派)の武装集団を組織、
ソ連軍と戦わせているのだが、ここではヘロインが利用された。
ケシの生産地はパキスタンとアフガニスタンをまたがる山岳地帯。
アフガン戦争の勃発でケシの最大生産地は東南アジアからこの地域へ替わった。
ここで生産されたヘロインをヨーロッパへ運ぶ主要ルートのひとつがコソボを通過、
アメリカの支援を受けたコソボ解放軍(KLA、またはUCK)の資金源になっている。
コントラのコカイン密輸に関する情報をアメリカの有力メディアは触れたがらないが、
1985年にAPの記者だったロバート・パリーはこの取り引きに関する記事を書き、
☆https://consortiumnews.com/
検閲の網をくぐり抜けて表に出ている。
彼らの情報源はコントラの教官を務めていたアメリカ人だった。
その後、パリーは有力メディアの世界から追放され、
現在はインターネット上で活動している。
パリーの記事から11年後、ウェッブはロサンゼルスを舞台として
コントラとコカインとの関係を記事にしたわけだが、
そこでアフリカ系の人びとが怒りの声を上げ、公民権運動の指導者や
カリフォルニア州選出の上院議員、そして下院議員も半数が
麻薬問題の徹底的な調査をジョン・ドッチCIA長官やジャネット・レノ司法長官ら
に要求し始めたのだ。
こうした動きもあり、有力メディアはウェッブを攻撃し始めた。
ロサンゼルス・タイムズ紙の場合、ウェッブを攻撃するため、
1994年に自分たちが書いた記事を否定しているのだが、
それほどの圧力がかかっていたということだろう。
ジャーナリストだけでなく、ロサンゼルス市警も1980年代に麻薬取引の捜査班を編成、
捜査を進めるのだが、その中心にいた捜査官は1990年頃、
スキャンダル攻勢で警察から追い出されてしまう。
1970年代にもこの問題を調べていた捜査官がいたのだが、この人物、
マイク・ルパートは1977年に警察から追い出されている。
後に彼はジョン・ドッチCIA長官へ直接この問題を質問、CIAは内部調査することになる。
そして1998年にIGレポートが公表され、ウェッブの記事が正しいことを
再確認することになった。が、
有力メディアは謝罪も訂正もしないだけでなく、今でもウェッブを攻撃している。
なお、ルパートは今年、自殺している。
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11731.html
ネットゲリラ (2017年8月30日)
◎平壌発横田行き
▼http://my.shadowcity.jp/assets_c/2017/08/21231132_
459666511081489_6752004996825761870_n-thumb-520xauto-3428.jpg
コメント
*怪亭鮮者 | 2017年8月30日 | 返信
なんで昨夜に限って、宿泊などしたためしのない総理公邸に
安部晋三が宿泊したのか?
なんで朝6時にいるはずのない役場に職員がたくさんいたのか?
すべて安部晋三が北朝鮮から発射の連絡を受けていた証拠
☆https://twitter.com/kmokmos/status/902380939870748672
#kmokmos.. @kmokmos
安倍晋三、珍しく昨日は公邸に泊まってるんだよね。
北朝鮮のミサイル発射を完全に把握しており、とも言ってるし、
今日ミサイル発射するの、発射前から、分かってたんじゃないの?!
安倍晋三が公邸に泊まったら、ミサイルに気を付けろ信号だね!
芳員、二枚目、
「仁義八行之内 悌てい 義仲の妾 巴」です。
当ブログ既報ですが、
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/469.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 8 月 29 日 kNSCqYLU
◎仕事よりも保身 自称「仕事人内閣」に吹き荒れる解散風(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/5774.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212413
日刊ゲンダイ 2017年8月29日 文字お越し
すこしは仕事をしろよ。
いったい、どこが「仕事人内閣」なのか。
安倍首相が内閣改造を行ったのは8月3日だ。
ところが、長~い夏休みをとりつづけ、あれから1カ月間、
まったく仕事をしていないのだ。
野党が憲法の規定にのっとって臨時国会の開会を要求しても、
平気で無視している。 閉会中審査さえ開こうとしない。
それでいて、27日に行われた茨城県知事選には、連日、何人もの閣僚を
送り込んでいたのだから、国民をバカにするにも程があるというものだ。
フザケているのは、「仕事人内閣」などと自称しながら、
まだ何も仕事をしていないのに、もう「解散風」が吹き荒れていることだ。
9月25日に召集する臨時国会の冒頭に「解散」するという説が飛び交っている。
投票日は10月22日である。
自民党のベテラン議員は、9.25解散―10.22総選挙を想定して
動きはじめている。
「安倍周辺が臨時国会の冒頭解散を選択肢の一つとして考えているのは間違いない
でしょう。 理由は、国会審議をさせないためです。
審議がスタートしたら、野党から“森友疑惑”と“加計疑惑”を徹底的に追及される
のは確実です。森友も、加計も、新しい疑惑が次々に飛び出していますからね。
安倍首相はまた窮地に立たされ、支持率が下がる。
だったら先手を打って解散してしまえという発想でしょう。
解散してしまえば森友、加計もチャラにできると考えているはずです」
(政治評論家・山口朝雄氏)
麻生財務相も「早いほうがいいんだよ」と、早期解散を煽っているという。
■トリプル補選で敗北すれば電撃退陣
9・25解散説が飛び交っているもうひとつの理由は、
10月22日に実施される「トリプル補選」を潰せるからだ。
10月22日には、青森4区、新潟5区、愛媛3区――と
3つの衆院補欠選挙が予定されている。
もし、自民党が3敗したら、「安倍首相では選挙に勝てない」と、
すぐに「安倍降ろし」が勃発するのは間違いない。
安倍首相も周囲に「万が一3敗するような事態になれば、そのときは総理をやめる」
と漏らしているという。
最新号の「週刊現代」が報じている。 「電撃退陣」の可能性があるのだ。
実際、自民党が3敗する可能性はゼロではない。
愛媛3区は、加計学園の舞台である今治市に隣接している。
加計疑惑が一大争点になるのは避けられない。 自民党には逆風である。
しかも、自民党の候補者に早くも“女性スキャンダル”が飛び出している。
青森と新潟も決して盤石ではない。
青森も新潟も、昨年の参院選では1人区なのに野党候補に敗北している。
新潟5区から田中真紀子が出馬したら、自民党は勝てないのではないか。
安倍首相にとって10月22日の「トリプル補選」は、支持率が下落した局面で
はじめて迎える国政選挙である。 嫌がっているのは明らかだ。
3つの補欠選挙を衆院選に吸収するために9.25解散に打って出ても不思議ではない。
「もともと、自民党内には早期解散を期待する声が根強くありました。
小池新党の国政進出の体制が整う前に選挙をした方が得策だとみているからです。
民進党が相手なら怖くないという計算もあります。
選挙を先送りしても状況は好転しない、悪化するだけだ、という判断もあるでしょう」
(山口朝雄氏=前出)
10月22日総選挙となったら、「仕事人内閣」は3カ月間、
何も仕事をしないことになる。
☆「モリ・カケ」隠しの解散は許されない
安倍首相が解散をして国民に信を問うのは結構なことだ。 有権者は大歓迎である。
しかし、これほどご都合主義な話もないのではないか。
「9・25解散説」は、要するに「いまなら勝てる」というだけのことだ。
自分たちの保身が最優先。
国民のためという発想はゼロである。 あまりにも自分勝手な話である。
政治学者の五十嵐仁氏がこう言う。
「解散するのはいいですよ。でも、その前に国会を開いて、
森友問題と加計問題について説明するのが先です。
安倍首相は『丁寧に説明する』と約束したはず。 説明する場所は、国会以外にない。
なぜ、国会を開かないのか。
本来、解散は、国民世論が二分した時、国民の声を聞くために行うものです。
解散するなら、安保法案を国会に提出した時だったはず。
あの時、国民は強く解散を要求していた。
森友問題と加計問題を追及されたくないから解散なんて許されませんよ」
そもそも、日本経済を考えたら解散などしていられないはずである。
7月まで日本銀行の審議委員をつとめていた木内登英氏が、
朝日新聞(26日付)のインタビューで衝撃的なことを語っている。
異次元の金融緩和について、「いまは副作用だけが積み上がっている」と認め、
「来年半ばにも日銀が国債を買えなくなる限界を迎える」と予測し、
「金融市場の大混乱を引き起こす恐れさえある」と警告しているのだ。
日銀の内部にいた専門家が語っているのである。 その通りなのだろう。
「仕事人内閣」は、いますぐ国会を開いて大急ぎで対策を考えるべきだ。
解散を考えている暇などないはずである。
ところが、安倍政権からは「来年は景気が悪化する。だから解散は早い方がいい」
という声が飛んでいるのだから無責任もいいところだ。
どこが「仕事人内閣」なのか。
■安倍応援団も離れはじめた
安倍政権が「早期解散」に動きはじめたのは、政権が弱体化した裏返しである。
当初は、来年秋、自民党総裁に3選された後、衆院選と改憲の国民投票を同日実施する
などと予測されていたが、そうした余裕は完全に失っている。
安倍首相は、安倍応援団まで「安倍離れ」をはじめたことに危機感を持っているという。
保守論客として知られる西尾幹二氏が、産経新聞(18日付)に、
痛烈な安倍批判の一文を寄せている。
<……憲法改正をやるやると言っては 出したり引っ込めたりしてきた首相に
国民はすでに手抜きと保身、臆病風、闘争心の欠如を見ている。
外国人も見ている。それなのに憲法改正は結局、やれそうもない
という最近の党内の新たな空気の変化と首相の及び腰は、
国民に対する裏切りともいうべき一大問題になり始めている……>
保身、臆病風、裏切りという単語を使って批判するのは、よほどのことだ。
西尾氏だけではない。 安倍首相の固い支持者だと考えられていた右派が、
安倍首相から次々に離れはじめている。
岩盤と思われた支持層が離れれば、支持率は30%、25%、20%……と下がっていく。
安倍周辺からは「固い支持層が残っているうちに解散すべきだ」という声が
上がりはじめている。 政治評論家の本澤二郎氏が言う。
「多くの自民党議員が“安倍首相では選挙を戦えない”と考えはじめています。
小池新党の体制が整う前の早期解散を望んでいますが、
安倍首相ではなく“新しい顔”で戦いたいのがホンネです。
来年秋の安倍首相の総裁3選の可能性は低いと思う。
それだけに、逆に安倍首相が早期解散に踏み切ってもおかしくありません」
「反アベ」の議員連盟に30人が名前を連ね
「与党だからといって首相に白紙委任状は出せない」と公然と批判が噴出するなど、
安倍内閣は“死に体”となりはじめている。
9・25解散は、レームダック政権の最後の悪あがきである。
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11728.html
ネットゲリラ (2017年8月29日)
◎真犯人はアベ
アベシンゾーが公邸に泊まると北朝鮮のミサイルが飛んで来る、というんだが、
前回にも珍しくアベシンゾーが公邸に泊まった翌日だったw
お化けが出るから怖い、というので、アベシンゾーは滅多に公邸に泊まらない。
それが泊まると、確実にミサイルが飛んで来るw もうね、恥ずかしいわw
☆https://mainichi.jp/articles/20170827/k00/00m/040/104000c
毎日新聞 2017年8月27日
◎森友問題 「1.3億円近く」国側示す 分割払いも提案
特に今は夏で、ずっと夏休みで官邸には寄り付きもしなかった。
それが珍しく官邸に来たと思ったら、ミサイルw なんと解りやすいw
-----------------------
はっきりわかること
発射数が民主党政権の6倍になってる
安倍政権外交では止められない
九条とか言って国民を煽ってるが
ただ後先考えず戦争したいだけで
国民のこと考えてもない
そもそも改憲内容酷いのが安倍政権
-----------------------
ミサイルが危険なので オリンピック取り止めと
原発停止はしないと
-----------------------
アベシンゾーが首相になると、北朝鮮のミサイル量がなんと6倍ですw
結局、御用メディアのNHK使って大騒ぎして、
何千億もの迎撃ミサイルシステムを売りつけられるだけw
-----------------------
Jアラートのせいで交通事故
http://pbs.twimg.com/media/DIXWMBEUIAAotoD.jpg
国民を殺す最悪の政権
-----------------------
島田雅彦@SdaMhiko
普段から虚言を弄しているので、ミサイルが飛んで来ても
総理はまた政権維持のための嘘をついているのではないかと思われる。
狼少年をトップに据えておくのは安全保障上の脅威である。
2017年8月29日
-----------------------
トランプは「我々は日本と共にある」と言ってるが、
ミサイルが日本列島を横断してもノーコメントだよな。
つまり口だけのほら吹きって奴だw
-----------------------
森友問題が出たときから、アベシンゾーは逃げ腰だった。
嘘をつき、文書は隠し、役人にも「知らぬ存ぜぬ」と言わせ、
もうね、最初っから、「こりゃクロだ」とバレバレ。
家庭教師の平沢とか成蹊大学ではそそれで通用したかも知れないが、
国民には通用しませんw
辞めたら刑務所に一直線w なので、辞めるに辞められないw
芳員、三枚目、
「新田義興の霊 怒て讐を報ふ圖」です。
以前にも書いていますが、感染拡大の一途ですなぁ、
腐海支那は難治感染症のデパート、ペストまである、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52013564.html
日本や世界や宇宙の動向 8月28日
◎日本も性病が急増中
やはり。。。
外国人が増え続けている日本で、以前から懸念していたことが起きています。
中国では何年も前から梅毒のパンデミックが続いていますが、
中国人(労働者、留学生、旅行者)が大量に日本に流入している中で
梅毒のパンデミックが日本でも発生するのは当然のことです。
中国人の男たちは買春目的で日本にやってきます。
これでは梅毒の感染が広まるのは当たり前のこと。
また、性病に感染した韓国人売春婦たちが日本の都市部で商売をしていますから、
梅毒やエイズは瞬く間に広がっています。
このように国内に外国人が多く来れば来るほど、
性病感染、麻薬、性犯罪、凶悪犯罪、交通事故が増えていきます。
政府は訪日外国人を熱烈歓迎していますが、その結果、
日本人の被害者数が急増していることについてどう考えているのでしょうか。
梅毒パンデミックを政府はどのように対処するのでしょうね。
こんな状況では益々少子化が進みます。
日本でも不特定多数の男性と関係を持ちたがる女性が増えていますが、
性病は大抵、売春婦以外は、男性から感染しているのでしょう。
性病の感染防止に関しては、日本人男性は風俗店に行かないことです!
また、一度でも怪しい外国人と関係を持った日本人はすぐに検査を!
梅毒はエイズと同様に恐ろしい病気です。
☆梅毒、20代女性患者が急増中 国内患者数6年間で7倍超
性感染症の梅毒の流行が近年、勢いを増している。
とりわけ、20代の女性患者が急増中であることが気がかりだ。
流行の拡大を抑えるためには、社会がこの現状を知ることが必要だ。
医療機関には、分かりやすい情報提供に力を入れてもらいたい。
予防知識の普及と併せて、受診と早期治療への流れを形成していくことが急がれる。
梅毒は、細菌のスピロヘータの一種であるトレポネーマ・パリダムによって起きる。
抗生物質・ペニシリンによる治療が始まった1940年代以降、
感染者は世界的に減少していたが、
今世紀に入って増加傾向が見られるようになっていた。
厚生労働省によると、日本では2011年ごろから増え始め、
昨年の国内患者数は4500人に達した。
10年には620人だったので、6年間で7倍以上という大幅増である。
そして、拡大ペースの加速ぶりが憂慮される事態となっている。
一昨年の患者数は2700人だったので昨年はその1・7倍だ。
1年間でほぼ2倍増である。
都道府県別の患者数は、東京が突出して多く、大阪、愛知、神奈川などがそれに続く。
☆https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
q1220729827?__ysp=5qKF5q%2BSIOWujOayuw%3D%3D
Yahoo知恵袋から 抜粋、
梅毒は、初期のうちに完全に治るまでシツコク1年以上も治療すれば
運が良ければ直ります。
しかし、数年が経過して脳や脊髄までが侵される状態にまで進行すると
死ぬまで絶対に治りません。
梅毒のスピロヘータと言う病原体は、非常に感染力が強くて、コンドームを
していても感染してしまうのです。
目の前で、くしゃみをされただけでも感染します。(空気感染では有りません。)
エイズの様な弱い血液感染ではなく、風邪のように飛まつ感染するのです。
本当の風邪ウイルスのように、空気感染まではしませんが、患者の血液や、
膿が付いた物に触っただけで、爪の隙間からでも感染するほど、
強い感染力を持った病気なのです。
放置すれば、ライ病と同じ症状が出てしまい、人体が崩壊してしまう
恐ろしい病気の一種なのです。
しかも、抗生物質の乱用で耐性菌が多くなり、治療が難しくなっています。
数ヶ月で治療を止めて良い様な、軽い病気では無いのに、医者も患者も
軽く考え過ぎて居るのです。
男も女も、この病気に掛ったら子供は生めないのですよ。
昔は、結婚する時にも血液検査が必要だったのです。
この病気に掛って、1年も知らずに居たら、確実に子供の出来ない体に
成ってしまう程、恐ろしい病気なのです。
そうなれば、現代医学では絶対に元には戻せません。
エイズや梅毒は、本当は一度感染したら絶対に治せない恐ろしい病気なのです。
但し、梅毒の場合は、感染初期の早い時期なら、運良く 抗生物質耐性の無い
スピロヘータで有れば、
症状が無い状態を死ぬまで維持出来る可能性が有るのです。
医者と言うのは、正直に事実を教えてはくれませんよ。
癌で確実に死ぬ人にも、あなたは必ず直りますよと嘘を言ったり、酷い時は
病名さえ教えない嘘つきなのですよ。
医者とは、そう言った嘘を言って
社会にパニックを起こさせない様に訓練された人達なのです。
☆https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
q12134800427?__ysp=6Z%2BT5Zu9IOaAp%2BeXhee9ueaCo%2BeOhw%3D%3D
韓国人女性売春部隊が日本で行っているエイズテロについて
☆https://seiryoku-kouka.com/bakugai-baidoku/%E3%80%80
風俗嬢が中国人から梅毒をうつされる
都内で風俗店の検査を請け負っている医師も
「近年は中国人観光客の影響は大きい」と語る。
「中国では梅毒感染者が’13年の時点で40万人と極めて多く、
中国人団体客を受け入れていた店で感染者が増えたという話もあります」
(参照元:日刊SPA)https://nikkan-spa.jp/1181432
☆梅毒感染者数の推移とデーター分析
ちなみに日本の梅毒感染者は2013年時点では厚生省のHPによると
男女合わせて1,228人です。
中国の梅毒感染者は2013年時点で40万人と報告されていることから
日本と比較にならないくらい梅毒感染者が多い事がわかります。
女性梅毒感染者数は平成26年時点では377人だったのに
平成28年には1,385人と約4倍も増加しています。
男性感染者も平成26年の1,284人から平成28年には3,174人と約3倍増加しています。
男女全体の梅毒感染者は平成26年の1,661人から平成28年には4,559人と
たった2年間でほぼ3倍増加していることがわかります。
梅毒はセックスをしなくてもフェラチオで喉に感染(咽頭梅毒)するため、
風俗店で働く女性を中心として梅毒が移されていると推測できます。
実際に梅毒治療でクリニックや病院を訪れる女性の大半が20代前半だそうです。
☆中国から運ばれてくる性病は治りにくい
性器もそうですが「喉の性病」の増加が目立っています。
のどに感染する性病としては咽頭クラミジア、咽頭淋病、咽頭梅毒があげられます。
中国などではクラミジアや淋病の薬である抗生物質は
手軽に薬局で入手できるため、中国や香港マカオなどからやってくる性病の菌は
抗生物質に耐性を持っています。
抗生物質による耐性の一例として日本でもスーパ淋病が
風俗従業者の喉から発見されました。
抗生物質の使い過ぎも逆効果になるケースがあるんです。
☆中国人客の出入り禁止店が増えている背景
吉原の高級ソープ店には中国人の富裕層が訪れていますが、
大衆店や中級店には富裕層ではない中の上くらいの中国人が多く訪れています。
新宿の歌舞伎町では中国人の入店を禁止した風俗店がほとんどになっている
そうですが、これは中国人がトラブルを引き起こした結果です。
まず女の子に無理なプレイを強要したり、
中国語がしゃべれる風俗従業員が極めて少ないため、
店のルール事項をうまく伝えられていない事も原因となっているようです。
話は変わりますが中国人による風俗トラブルは世界各国で起こっています。
実際に英語圏の風俗でも中国人だけは利用禁止を明言しているところも多数ありました。
その理由はやはり女性に対する無茶なプレーの強要と
彼等の横暴さに原因があるようです。
普通ならよく通ってくれる上客を入店禁止にする必要なんてありませんからね。
中国人の立ち入りを禁止するのは、それなりの理由があるからです。
梅毒で他の性病にも感染しやすくなる
エイズは一番有名な性病として知られていますが、それ自体の感染率は以外と少ないです。
しかし、梅毒が原因でエイズに感染しやすくなります。
よくあるのが梅毒検査した際に、梅毒と同時にHIV感染していたというケースです。
↑
毎度申し上げておりますよ、
「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。
日本にとってユダ米は、「吸血鬼にして死神」、特亜は「寄生虫にして疫病神」、
でしかありません。
作画期: 嘉永前期 ~ 明治3年頃
画系 : 歌川國芳 門下
画号 : 一壽齋 一川 一川齋など 作
『粟津ヶ原の戦い実は - 明智光秀・山崎の戦い・小栗栖』です。
☆曇り、室温20℃、湿度38%。
平壌~横田シャブ直行便、CIA御用達、
◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201411010001/
櫻井ジャーナル 2014.11.01
◎CIAが麻薬取引に手を出していることは公然の秘密だが、
その問題に触れる映画が公開されている
先月、アメリカをはじめとする少なからぬ国で「キル・ザ・メッセンジャー」
というタイトルの映画が公開されている。
☆http://www.focusfeatures.com/
kill_the_messenger?mc_cid=76c9f5d852&mc_eid=84df3b201e
ハンガリー、マレーシア、カナダ、フィリピン、ポルトガル、
ロシア、ウクライナ、エストニア、インド、ルーマニア、
クウェート、オーストラリア・・・・といった具合だが、
日本は予定されていないようだ。
この映画の主人公、ゲーリー・ウェッブは実在した
サンノゼ・マーキュリー紙の元記者で、1990年に起こった
サンフランシスコ地震に関する報道でピューリッツァー賞を受賞したことがある。
筆者は個人的にも情報交換した経験があり、その誠実な態度は今でも忘れられない。
しかし、ウェッブは2004年12月、ピストルで頭を撃ち抜いて自殺してしまう。
頭へ2発の銃弾を撃ち込んでいるということで「他殺説」も流れているようだが、
状況からすると自殺の可能性が高いと見られる。
ただ、その背景にアメリカの有力紙、つまりワシントン・ポスト紙、
ニューヨーク・タイムズ紙、ロサンゼルス・タイムズ紙などとの闘いがあった
ことは間違いない。
闘いの原因は1996年8月、サンノゼ・マーキュリー紙に連載された「闇の同盟」
というレポート。
ロサンゼルスへ大量に流れ込んでくるコカインと
ニカラグアの反革命ゲリラとの関係にメスをいてた内容だった。
この反革命ゲリラは「コントラ」と呼ばれ、その背後にはCIAが存在していた。
CIAが資金調達に麻薬取引を利用していることは公然の秘密で、
ベトナム戦争の際に東南アジアで行っていた工作に関しては
研究者のアルフレッド・マッコイ(現在はウィスコンシン大学マディソン校教授)が
『ヘロインの政治学』という本を出している。
ベトナム戦争で使われた麻薬はヘロインで、その原料はケシ。
ケシの生産地は「黄金の三角地帯」と呼ばれている。
そこにはクン・サという人物が君臨していた
ベトナム戦争が終わった後、1986年に米陸軍の「情報支援活動(ISA)」の任務で
行方不明米兵を捜索していた情報将校のジェームズ・グリッツ
(通称、ボ・グリッツ)中佐はそのクン・サに会うことに成功した。
その際、クン・サはグリッツに対してCIAの麻薬取引について語っている。
この取り引きを行っていたのはフェニックス・プログラム
(本ブログで何度か取り上げたので、今回は詳細を割愛)の人脈。
セオドレ・シャックレーやトーマス・クラインなどはマッコイの著作にも出てくる人物で、
イラン・コントラ事件にも登場する。
クン・サの口から出てきた人物の中で 犯罪組織とアメリカ政府をつなぐキーマンだ
とされたのがリチャード・アーミテージ。
日本を戦争へと導いているグループのひとりだ。
コントラを使ってニカラグアの革命政権を倒そうとしていた頃、
アフガニスタンでCIAはイスラム(スンニ派)の武装集団を組織、
ソ連軍と戦わせているのだが、ここではヘロインが利用された。
ケシの生産地はパキスタンとアフガニスタンをまたがる山岳地帯。
アフガン戦争の勃発でケシの最大生産地は東南アジアからこの地域へ替わった。
ここで生産されたヘロインをヨーロッパへ運ぶ主要ルートのひとつがコソボを通過、
アメリカの支援を受けたコソボ解放軍(KLA、またはUCK)の資金源になっている。
コントラのコカイン密輸に関する情報をアメリカの有力メディアは触れたがらないが、
1985年にAPの記者だったロバート・パリーはこの取り引きに関する記事を書き、
☆https://consortiumnews.com/
検閲の網をくぐり抜けて表に出ている。
彼らの情報源はコントラの教官を務めていたアメリカ人だった。
その後、パリーは有力メディアの世界から追放され、
現在はインターネット上で活動している。
パリーの記事から11年後、ウェッブはロサンゼルスを舞台として
コントラとコカインとの関係を記事にしたわけだが、
そこでアフリカ系の人びとが怒りの声を上げ、公民権運動の指導者や
カリフォルニア州選出の上院議員、そして下院議員も半数が
麻薬問題の徹底的な調査をジョン・ドッチCIA長官やジャネット・レノ司法長官ら
に要求し始めたのだ。
こうした動きもあり、有力メディアはウェッブを攻撃し始めた。
ロサンゼルス・タイムズ紙の場合、ウェッブを攻撃するため、
1994年に自分たちが書いた記事を否定しているのだが、
それほどの圧力がかかっていたということだろう。
ジャーナリストだけでなく、ロサンゼルス市警も1980年代に麻薬取引の捜査班を編成、
捜査を進めるのだが、その中心にいた捜査官は1990年頃、
スキャンダル攻勢で警察から追い出されてしまう。
1970年代にもこの問題を調べていた捜査官がいたのだが、この人物、
マイク・ルパートは1977年に警察から追い出されている。
後に彼はジョン・ドッチCIA長官へ直接この問題を質問、CIAは内部調査することになる。
そして1998年にIGレポートが公表され、ウェッブの記事が正しいことを
再確認することになった。が、
有力メディアは謝罪も訂正もしないだけでなく、今でもウェッブを攻撃している。
なお、ルパートは今年、自殺している。
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11731.html
ネットゲリラ (2017年8月30日)
◎平壌発横田行き
▼http://my.shadowcity.jp/assets_c/2017/08/21231132_
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コメント
*怪亭鮮者 | 2017年8月30日 | 返信
なんで昨夜に限って、宿泊などしたためしのない総理公邸に
安部晋三が宿泊したのか?
なんで朝6時にいるはずのない役場に職員がたくさんいたのか?
すべて安部晋三が北朝鮮から発射の連絡を受けていた証拠
☆https://twitter.com/kmokmos/status/902380939870748672
#kmokmos.. @kmokmos
安倍晋三、珍しく昨日は公邸に泊まってるんだよね。
北朝鮮のミサイル発射を完全に把握しており、とも言ってるし、
今日ミサイル発射するの、発射前から、分かってたんじゃないの?!
安倍晋三が公邸に泊まったら、ミサイルに気を付けろ信号だね!
芳員、二枚目、
「仁義八行之内 悌てい 義仲の妾 巴」です。
当ブログ既報ですが、
◆http://www.asyura2.com/17/senkyo231/msg/469.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 8 月 29 日 kNSCqYLU
◎仕事よりも保身 自称「仕事人内閣」に吹き荒れる解散風(日刊ゲンダイ)
▼http://asyura.x0.to/imgup/d7/5774.jpg
☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212413
日刊ゲンダイ 2017年8月29日 文字お越し
すこしは仕事をしろよ。
いったい、どこが「仕事人内閣」なのか。
安倍首相が内閣改造を行ったのは8月3日だ。
ところが、長~い夏休みをとりつづけ、あれから1カ月間、
まったく仕事をしていないのだ。
野党が憲法の規定にのっとって臨時国会の開会を要求しても、
平気で無視している。 閉会中審査さえ開こうとしない。
それでいて、27日に行われた茨城県知事選には、連日、何人もの閣僚を
送り込んでいたのだから、国民をバカにするにも程があるというものだ。
フザケているのは、「仕事人内閣」などと自称しながら、
まだ何も仕事をしていないのに、もう「解散風」が吹き荒れていることだ。
9月25日に召集する臨時国会の冒頭に「解散」するという説が飛び交っている。
投票日は10月22日である。
自民党のベテラン議員は、9.25解散―10.22総選挙を想定して
動きはじめている。
「安倍周辺が臨時国会の冒頭解散を選択肢の一つとして考えているのは間違いない
でしょう。 理由は、国会審議をさせないためです。
審議がスタートしたら、野党から“森友疑惑”と“加計疑惑”を徹底的に追及される
のは確実です。森友も、加計も、新しい疑惑が次々に飛び出していますからね。
安倍首相はまた窮地に立たされ、支持率が下がる。
だったら先手を打って解散してしまえという発想でしょう。
解散してしまえば森友、加計もチャラにできると考えているはずです」
(政治評論家・山口朝雄氏)
麻生財務相も「早いほうがいいんだよ」と、早期解散を煽っているという。
■トリプル補選で敗北すれば電撃退陣
9・25解散説が飛び交っているもうひとつの理由は、
10月22日に実施される「トリプル補選」を潰せるからだ。
10月22日には、青森4区、新潟5区、愛媛3区――と
3つの衆院補欠選挙が予定されている。
もし、自民党が3敗したら、「安倍首相では選挙に勝てない」と、
すぐに「安倍降ろし」が勃発するのは間違いない。
安倍首相も周囲に「万が一3敗するような事態になれば、そのときは総理をやめる」
と漏らしているという。
最新号の「週刊現代」が報じている。 「電撃退陣」の可能性があるのだ。
実際、自民党が3敗する可能性はゼロではない。
愛媛3区は、加計学園の舞台である今治市に隣接している。
加計疑惑が一大争点になるのは避けられない。 自民党には逆風である。
しかも、自民党の候補者に早くも“女性スキャンダル”が飛び出している。
青森と新潟も決して盤石ではない。
青森も新潟も、昨年の参院選では1人区なのに野党候補に敗北している。
新潟5区から田中真紀子が出馬したら、自民党は勝てないのではないか。
安倍首相にとって10月22日の「トリプル補選」は、支持率が下落した局面で
はじめて迎える国政選挙である。 嫌がっているのは明らかだ。
3つの補欠選挙を衆院選に吸収するために9.25解散に打って出ても不思議ではない。
「もともと、自民党内には早期解散を期待する声が根強くありました。
小池新党の国政進出の体制が整う前に選挙をした方が得策だとみているからです。
民進党が相手なら怖くないという計算もあります。
選挙を先送りしても状況は好転しない、悪化するだけだ、という判断もあるでしょう」
(山口朝雄氏=前出)
10月22日総選挙となったら、「仕事人内閣」は3カ月間、
何も仕事をしないことになる。
☆「モリ・カケ」隠しの解散は許されない
安倍首相が解散をして国民に信を問うのは結構なことだ。 有権者は大歓迎である。
しかし、これほどご都合主義な話もないのではないか。
「9・25解散説」は、要するに「いまなら勝てる」というだけのことだ。
自分たちの保身が最優先。
国民のためという発想はゼロである。 あまりにも自分勝手な話である。
政治学者の五十嵐仁氏がこう言う。
「解散するのはいいですよ。でも、その前に国会を開いて、
森友問題と加計問題について説明するのが先です。
安倍首相は『丁寧に説明する』と約束したはず。 説明する場所は、国会以外にない。
なぜ、国会を開かないのか。
本来、解散は、国民世論が二分した時、国民の声を聞くために行うものです。
解散するなら、安保法案を国会に提出した時だったはず。
あの時、国民は強く解散を要求していた。
森友問題と加計問題を追及されたくないから解散なんて許されませんよ」
そもそも、日本経済を考えたら解散などしていられないはずである。
7月まで日本銀行の審議委員をつとめていた木内登英氏が、
朝日新聞(26日付)のインタビューで衝撃的なことを語っている。
異次元の金融緩和について、「いまは副作用だけが積み上がっている」と認め、
「来年半ばにも日銀が国債を買えなくなる限界を迎える」と予測し、
「金融市場の大混乱を引き起こす恐れさえある」と警告しているのだ。
日銀の内部にいた専門家が語っているのである。 その通りなのだろう。
「仕事人内閣」は、いますぐ国会を開いて大急ぎで対策を考えるべきだ。
解散を考えている暇などないはずである。
ところが、安倍政権からは「来年は景気が悪化する。だから解散は早い方がいい」
という声が飛んでいるのだから無責任もいいところだ。
どこが「仕事人内閣」なのか。
■安倍応援団も離れはじめた
安倍政権が「早期解散」に動きはじめたのは、政権が弱体化した裏返しである。
当初は、来年秋、自民党総裁に3選された後、衆院選と改憲の国民投票を同日実施する
などと予測されていたが、そうした余裕は完全に失っている。
安倍首相は、安倍応援団まで「安倍離れ」をはじめたことに危機感を持っているという。
保守論客として知られる西尾幹二氏が、産経新聞(18日付)に、
痛烈な安倍批判の一文を寄せている。
<……憲法改正をやるやると言っては 出したり引っ込めたりしてきた首相に
国民はすでに手抜きと保身、臆病風、闘争心の欠如を見ている。
外国人も見ている。それなのに憲法改正は結局、やれそうもない
という最近の党内の新たな空気の変化と首相の及び腰は、
国民に対する裏切りともいうべき一大問題になり始めている……>
保身、臆病風、裏切りという単語を使って批判するのは、よほどのことだ。
西尾氏だけではない。 安倍首相の固い支持者だと考えられていた右派が、
安倍首相から次々に離れはじめている。
岩盤と思われた支持層が離れれば、支持率は30%、25%、20%……と下がっていく。
安倍周辺からは「固い支持層が残っているうちに解散すべきだ」という声が
上がりはじめている。 政治評論家の本澤二郎氏が言う。
「多くの自民党議員が“安倍首相では選挙を戦えない”と考えはじめています。
小池新党の体制が整う前の早期解散を望んでいますが、
安倍首相ではなく“新しい顔”で戦いたいのがホンネです。
来年秋の安倍首相の総裁3選の可能性は低いと思う。
それだけに、逆に安倍首相が早期解散に踏み切ってもおかしくありません」
「反アベ」の議員連盟に30人が名前を連ね
「与党だからといって首相に白紙委任状は出せない」と公然と批判が噴出するなど、
安倍内閣は“死に体”となりはじめている。
9・25解散は、レームダック政権の最後の悪あがきである。
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11728.html
ネットゲリラ (2017年8月29日)
◎真犯人はアベ
アベシンゾーが公邸に泊まると北朝鮮のミサイルが飛んで来る、というんだが、
前回にも珍しくアベシンゾーが公邸に泊まった翌日だったw
お化けが出るから怖い、というので、アベシンゾーは滅多に公邸に泊まらない。
それが泊まると、確実にミサイルが飛んで来るw もうね、恥ずかしいわw
☆https://mainichi.jp/articles/20170827/k00/00m/040/104000c
毎日新聞 2017年8月27日
◎森友問題 「1.3億円近く」国側示す 分割払いも提案
特に今は夏で、ずっと夏休みで官邸には寄り付きもしなかった。
それが珍しく官邸に来たと思ったら、ミサイルw なんと解りやすいw
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はっきりわかること
発射数が民主党政権の6倍になってる
安倍政権外交では止められない
九条とか言って国民を煽ってるが
ただ後先考えず戦争したいだけで
国民のこと考えてもない
そもそも改憲内容酷いのが安倍政権
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ミサイルが危険なので オリンピック取り止めと
原発停止はしないと
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アベシンゾーが首相になると、北朝鮮のミサイル量がなんと6倍ですw
結局、御用メディアのNHK使って大騒ぎして、
何千億もの迎撃ミサイルシステムを売りつけられるだけw
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Jアラートのせいで交通事故
http://pbs.twimg.com/media/DIXWMBEUIAAotoD.jpg
国民を殺す最悪の政権
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島田雅彦@SdaMhiko
普段から虚言を弄しているので、ミサイルが飛んで来ても
総理はまた政権維持のための嘘をついているのではないかと思われる。
狼少年をトップに据えておくのは安全保障上の脅威である。
2017年8月29日
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トランプは「我々は日本と共にある」と言ってるが、
ミサイルが日本列島を横断してもノーコメントだよな。
つまり口だけのほら吹きって奴だw
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森友問題が出たときから、アベシンゾーは逃げ腰だった。
嘘をつき、文書は隠し、役人にも「知らぬ存ぜぬ」と言わせ、
もうね、最初っから、「こりゃクロだ」とバレバレ。
家庭教師の平沢とか成蹊大学ではそそれで通用したかも知れないが、
国民には通用しませんw
辞めたら刑務所に一直線w なので、辞めるに辞められないw
芳員、三枚目、
「新田義興の霊 怒て讐を報ふ圖」です。
以前にも書いていますが、感染拡大の一途ですなぁ、
腐海支那は難治感染症のデパート、ペストまである、
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52013564.html
日本や世界や宇宙の動向 8月28日
◎日本も性病が急増中
やはり。。。
外国人が増え続けている日本で、以前から懸念していたことが起きています。
中国では何年も前から梅毒のパンデミックが続いていますが、
中国人(労働者、留学生、旅行者)が大量に日本に流入している中で
梅毒のパンデミックが日本でも発生するのは当然のことです。
中国人の男たちは買春目的で日本にやってきます。
これでは梅毒の感染が広まるのは当たり前のこと。
また、性病に感染した韓国人売春婦たちが日本の都市部で商売をしていますから、
梅毒やエイズは瞬く間に広がっています。
このように国内に外国人が多く来れば来るほど、
性病感染、麻薬、性犯罪、凶悪犯罪、交通事故が増えていきます。
政府は訪日外国人を熱烈歓迎していますが、その結果、
日本人の被害者数が急増していることについてどう考えているのでしょうか。
梅毒パンデミックを政府はどのように対処するのでしょうね。
こんな状況では益々少子化が進みます。
日本でも不特定多数の男性と関係を持ちたがる女性が増えていますが、
性病は大抵、売春婦以外は、男性から感染しているのでしょう。
性病の感染防止に関しては、日本人男性は風俗店に行かないことです!
また、一度でも怪しい外国人と関係を持った日本人はすぐに検査を!
梅毒はエイズと同様に恐ろしい病気です。
☆梅毒、20代女性患者が急増中 国内患者数6年間で7倍超
性感染症の梅毒の流行が近年、勢いを増している。
とりわけ、20代の女性患者が急増中であることが気がかりだ。
流行の拡大を抑えるためには、社会がこの現状を知ることが必要だ。
医療機関には、分かりやすい情報提供に力を入れてもらいたい。
予防知識の普及と併せて、受診と早期治療への流れを形成していくことが急がれる。
梅毒は、細菌のスピロヘータの一種であるトレポネーマ・パリダムによって起きる。
抗生物質・ペニシリンによる治療が始まった1940年代以降、
感染者は世界的に減少していたが、
今世紀に入って増加傾向が見られるようになっていた。
厚生労働省によると、日本では2011年ごろから増え始め、
昨年の国内患者数は4500人に達した。
10年には620人だったので、6年間で7倍以上という大幅増である。
そして、拡大ペースの加速ぶりが憂慮される事態となっている。
一昨年の患者数は2700人だったので昨年はその1・7倍だ。
1年間でほぼ2倍増である。
都道府県別の患者数は、東京が突出して多く、大阪、愛知、神奈川などがそれに続く。
☆https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
q1220729827?__ysp=5qKF5q%2BSIOWujOayuw%3D%3D
Yahoo知恵袋から 抜粋、
梅毒は、初期のうちに完全に治るまでシツコク1年以上も治療すれば
運が良ければ直ります。
しかし、数年が経過して脳や脊髄までが侵される状態にまで進行すると
死ぬまで絶対に治りません。
梅毒のスピロヘータと言う病原体は、非常に感染力が強くて、コンドームを
していても感染してしまうのです。
目の前で、くしゃみをされただけでも感染します。(空気感染では有りません。)
エイズの様な弱い血液感染ではなく、風邪のように飛まつ感染するのです。
本当の風邪ウイルスのように、空気感染まではしませんが、患者の血液や、
膿が付いた物に触っただけで、爪の隙間からでも感染するほど、
強い感染力を持った病気なのです。
放置すれば、ライ病と同じ症状が出てしまい、人体が崩壊してしまう
恐ろしい病気の一種なのです。
しかも、抗生物質の乱用で耐性菌が多くなり、治療が難しくなっています。
数ヶ月で治療を止めて良い様な、軽い病気では無いのに、医者も患者も
軽く考え過ぎて居るのです。
男も女も、この病気に掛ったら子供は生めないのですよ。
昔は、結婚する時にも血液検査が必要だったのです。
この病気に掛って、1年も知らずに居たら、確実に子供の出来ない体に
成ってしまう程、恐ろしい病気なのです。
そうなれば、現代医学では絶対に元には戻せません。
エイズや梅毒は、本当は一度感染したら絶対に治せない恐ろしい病気なのです。
但し、梅毒の場合は、感染初期の早い時期なら、運良く 抗生物質耐性の無い
スピロヘータで有れば、
症状が無い状態を死ぬまで維持出来る可能性が有るのです。
医者と言うのは、正直に事実を教えてはくれませんよ。
癌で確実に死ぬ人にも、あなたは必ず直りますよと嘘を言ったり、酷い時は
病名さえ教えない嘘つきなのですよ。
医者とは、そう言った嘘を言って
社会にパニックを起こさせない様に訓練された人達なのです。
☆https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/
q12134800427?__ysp=6Z%2BT5Zu9IOaAp%2BeXhee9ueaCo%2BeOhw%3D%3D
韓国人女性売春部隊が日本で行っているエイズテロについて
☆https://seiryoku-kouka.com/bakugai-baidoku/%E3%80%80
風俗嬢が中国人から梅毒をうつされる
都内で風俗店の検査を請け負っている医師も
「近年は中国人観光客の影響は大きい」と語る。
「中国では梅毒感染者が’13年の時点で40万人と極めて多く、
中国人団体客を受け入れていた店で感染者が増えたという話もあります」
(参照元:日刊SPA)https://nikkan-spa.jp/1181432
☆梅毒感染者数の推移とデーター分析
ちなみに日本の梅毒感染者は2013年時点では厚生省のHPによると
男女合わせて1,228人です。
中国の梅毒感染者は2013年時点で40万人と報告されていることから
日本と比較にならないくらい梅毒感染者が多い事がわかります。
女性梅毒感染者数は平成26年時点では377人だったのに
平成28年には1,385人と約4倍も増加しています。
男性感染者も平成26年の1,284人から平成28年には3,174人と約3倍増加しています。
男女全体の梅毒感染者は平成26年の1,661人から平成28年には4,559人と
たった2年間でほぼ3倍増加していることがわかります。
梅毒はセックスをしなくてもフェラチオで喉に感染(咽頭梅毒)するため、
風俗店で働く女性を中心として梅毒が移されていると推測できます。
実際に梅毒治療でクリニックや病院を訪れる女性の大半が20代前半だそうです。
☆中国から運ばれてくる性病は治りにくい
性器もそうですが「喉の性病」の増加が目立っています。
のどに感染する性病としては咽頭クラミジア、咽頭淋病、咽頭梅毒があげられます。
中国などではクラミジアや淋病の薬である抗生物質は
手軽に薬局で入手できるため、中国や香港マカオなどからやってくる性病の菌は
抗生物質に耐性を持っています。
抗生物質による耐性の一例として日本でもスーパ淋病が
風俗従業者の喉から発見されました。
抗生物質の使い過ぎも逆効果になるケースがあるんです。
☆中国人客の出入り禁止店が増えている背景
吉原の高級ソープ店には中国人の富裕層が訪れていますが、
大衆店や中級店には富裕層ではない中の上くらいの中国人が多く訪れています。
新宿の歌舞伎町では中国人の入店を禁止した風俗店がほとんどになっている
そうですが、これは中国人がトラブルを引き起こした結果です。
まず女の子に無理なプレイを強要したり、
中国語がしゃべれる風俗従業員が極めて少ないため、
店のルール事項をうまく伝えられていない事も原因となっているようです。
話は変わりますが中国人による風俗トラブルは世界各国で起こっています。
実際に英語圏の風俗でも中国人だけは利用禁止を明言しているところも多数ありました。
その理由はやはり女性に対する無茶なプレーの強要と
彼等の横暴さに原因があるようです。
普通ならよく通ってくれる上客を入店禁止にする必要なんてありませんからね。
中国人の立ち入りを禁止するのは、それなりの理由があるからです。
梅毒で他の性病にも感染しやすくなる
エイズは一番有名な性病として知られていますが、それ自体の感染率は以外と少ないです。
しかし、梅毒が原因でエイズに感染しやすくなります。
よくあるのが梅毒検査した際に、梅毒と同時にHIV感染していたというケースです。
↑
毎度申し上げておりますよ、
「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、と。
日本にとってユダ米は、「吸血鬼にして死神」、特亜は「寄生虫にして疫病神」、
でしかありません。