画は 藤田 嗣治(ふじた つぐはる レオナール・フジタ)
エコール・ド・パリの代表的な画家
Leonard(Tsuguharu) Foujita
明治19年(1886)~昭和43年(1968) 作
「○○部隊の死闘 ニューギニア戦線 1943」です。
☆曇り、半袖では寒い。
危うし、々
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-6049.html
マスコミに載らない海外記事 2017年8月13日 (日)
◎朝鮮問題で、ワシントン側につくのは 何故危うい可能性があるのか
☆https://www.strategic-culture.org/news/2017/08/10/
why-siding-with-washington-korea-may-be-dangerous.html
Finian CUNNINGHAM 2017年8月10日
国連安全保障理事会で、アメリカが率いる最近の対北朝鮮経済制裁を支持して、
中国とロシアは、アジアの半島における危機解決のため
根拠の薄い賭けをしたように見える。
ワシントンの懲罰的経済制裁に従うことで、
アメリカは彼らの包括的交渉提案に折れ、
アメリカ同盟国韓国との軍事演習を凍結するだろうと
北京とモスクワは計算しているのだ。
中国とロシアは一連の行動を後悔しているかも知れない。
先週末、新たな対北朝鮮経済制裁が課されて以来、地域における緊張は、
憂慮すべきレベルに高まった。
アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮に対して“世界がこれまで目にしたことのない力の”
“炎と怒り”を放つと威嚇した後、
“錯乱した”言葉を使ったと議員たちに非難さえされている 。
アメリカ議員の中には、トランプの言辞を
北朝鮮の激しやすい指導者金正恩のそれと比較する向きもある。
北朝鮮は、予想通り、トランプの怒りの爆発に、北朝鮮指導部は、
太平洋の島グアムにあるアメリカ空軍基地への先制軍事攻撃を考えていると宣言して応えた。
地域は確実に核兵器を使用する戦争の一触即発状態におかれている。
北朝鮮は、とうとう既に能力が証明済みの大陸間弾道ミサイル(ICBM)に
核弾頭を装着する技術を習得したと、アメリカ側は結論するに至ったと、
ワシントン・ポストが今週報じた。
つまり、もし軍事的対立が勃発すれば、アメリカは圧倒的な力を行使したくなるだろう。
今週が1945年広島と長崎へのアメリカによる原子爆弾投下72周年であることを考えると、
“世界がこれまで目にしたことがないような力”を行使するという
トランプの言葉は 実に凍てつくようだ。
先週、国連安全保障理事会が開催された際、15票対0票の満場一致で、
決議2371を成立させた。
中国とロシアの驚くべき転換だった。
先月、7月4日の北朝鮮によるICBM実験後、北京もモスクワも、
更なる対平壌経済制裁というアメリカの呼びかけを拒否していた。
両国は当時、経済制裁政策は機能しないと主張し、
長年にわたる朝鮮危機を解決するための全当事者参加の対話を呼びかけていた。
中国とロシアは、アメリカと同盟国韓国が、共産主義北朝鮮が、
侵略の脅威と感じている 頻繁な共同戦争演習を止めるという
大いにもっともな呼びかけもしていた。
ここ数週間、アメリカと中国は、朝鮮問題を巡り、本格的な交渉をしていたとされている。
トランプは、中国の習近平主席が、同盟国北朝鮮を制御するのに十分なことをしていない
と非難していた。
アメリカは、貿易と知的財産権という広範な問題で、中国に対し、
懲罰的行動をとるとも威嚇していた。
週末、国連安全保障理事会での投票前、貿易上の紛争を巡り、中国に対する、
アメリカの強硬な行動を説明すると予想されていた演説を、
トランプは不可解にも取り消した。
これは、ワシントンと北京の間で何らかの取り引きが行われ、その一環として、
中国が、更なる対北朝鮮経済制裁に賛成したことを示唆している。
国連安全保障理事会での満場一致投票後、トランプと国連大使ニッキ・ヘイリーは、
“ならずもの国家北朝鮮”に対する“団結した対応”を巡る喜びを
到底隠すことができなかったと報じられている。
ロシアがこれで一体何を得るのか明らかではない。
おそらく、ロシアは対北朝鮮経済制裁に拒否権を行使すれば、
世界中の激怒を招くだろうと感じたのだ。
しかしワシントンが挑発的に同様な措置をロシア自身に対しても課している同時期に、
モスクワが経済制裁に賛成するのは奇妙に見える。
中国とロシアの思惑にあるのは、北朝鮮に対して厳しくするという
アメリカの願望のご機嫌をとることで、
アメリカが、多国間交渉の呼びかけと、朝鮮半島での軍事活動凍結に同意する
のを期待であるように見える。
中国とロシアの国連大使は、いずれも最新の対北朝鮮経済制裁決議と、
二つの朝鮮、中国、ロシア、日本とアメリカが参加する
六者間交渉の再開を組み合わせていた。
これらの交渉は、2009年に、アメリカと北朝鮮が非難合戦で決裂して以来中止されている。
先週、国連投票前に、アメリカ国務長官レックス・ティラーソンが重要な演説を行い、
アメリカは平壌の政権転覆を目指しているわけではなく、
北朝鮮に対する戦争をする意図も皆無だと述べた。
国連経済制裁の採決後、マニラにおける東南アジア諸国連合サミット出席中の
ティラーソン発言は融和的だった。
サミットには、中国の王毅とロシアとセルゲイ・ラブロフの両外務大臣も出席していた。
もし北朝鮮がミサイル実験を止めれば、アメリカは北朝鮮と対話する用意がある
とティラーソンは述べた。
これは、朝鮮問題解決に向けたアメリカ側からの大幅な譲歩のように見える。
ところが、ここで計算がボロボロになる。
中国とロシアが、更なる対北朝鮮経済制裁を支持したことで、
アメリカの姿勢は若干軟化したかも知れないか、一体どのような代償を払ったのだろう?
北朝鮮側からすれば、経済制裁強化は戦争行為も同然だ。
新たな措置は、石炭や鉱物や海産物を含む北朝鮮の主要輸出収入産品の禁輸を狙っている。
新経済制裁は北朝鮮の年間輸出収入を、三分の一削減し、
年間20億ドルにすると言われている。
予想通り平壌は、経済制裁は主権に対する攻撃だと言って、激しく反撃した。
トランプのツイッター外交嗜好を考えれば、今週示されたように、
言い合いの悪循環は破滅的な誤解を招きかねない。
振り返ってみると、北京とモスクワが、新経済制裁を巡ってかけをしたのは
驚くべきことに見える。
起きた損害を元に戻すことはできない。
しかし、中国とロシアがすぐさますべきなのは、全ての当事者が多国間協議に入り、
軍事力を解くよう主張することだ。
地域における軍事力を解除する義務は主にアメリカにある。
アメリカは、今月末に再度予定されている同盟者ソウルとの
挑発的演習を中止する必要があり、韓国領土内で継続中の
THAADミサイル・システム設置を止める必要がある。
中国とロシアが、アメリカ経済制裁を巡って迎合し、引き替えに、譲歩として、
何事かを期待するのは見当違いだ。
尊大なアメリカ人には譲歩の意味が分からず、連中は弱みを見抜いて、
弱みにつけこもうとするだけのことだ。
更なる対北朝鮮経済制裁というアメリカの要求を甘やかすと、
ワシントンの傲慢さと、何のおとがめもなく済むという感覚をつけあがらせる危険がある。
アメリカによる外交資産差し押さえや、更なる経済制裁を巡る自らの経験からして、
誰よりもロシアこそ、力学を理解しているはずだと思いたくなるのだが。
モスクワと北京が早急にすべきことは対北朝鮮新経済制裁を気にすることではない。
両国は、ワシントンに、北朝鮮に対して、1953年の朝鮮戦争休戦以来、
ずっと差し迫ってきた脅威軍事的脅威を除去するよう要求すべきなのだ。
それから、全ての当事者が、半島の包括的和平調停のための交渉を
無条件で開始しなければならない。
がき大将への迎合が 良いことだったためしなどないのだ。
Foujita、二枚目、
「シンガポール最後の日(ブキ・テマ高地)1942」です。
手前は半島で衝突が起こる気がします、妖勘ですけど、
◆http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5171.html
カレイドスコープ万華鏡 Sun.2017.08.13
◎2017年後半から熱くなる朝鮮半島の有事
より抜粋、
▼http://blog-imgs-110.fc2.com/k/a/l/kaleido11/201708-3.jpg
弾道ミサイルの発射準備をととのえている北朝鮮の新浦級潜水艦
(SINPO-class submarine)のミサイル発射実験
☆日本の迎撃ミサイル防衛体制は、効果のないリップサービス
世界は、二人のやんちゃ坊主のチキンレースに翻弄されようとしています。
第三次世界大戦へ向かう第一弾目の開戦の火ぶたが落とされるとすれば、
「中東より朝鮮半島が先」である、と書いてきました。
そして、「朝鮮半島有事という事態が起これば、それは、いよいよ
自衛隊が戦争に駆り出されるきっかけとなる」と。
☆ネオコンにとっては、半島有事は在庫一掃セールの好機
米国経済の一部は、相変わらず、兵器開発や兵器生産と輸出で回っています。
米軍に納入される兵器は年ごとに積み上がり、
10年で在庫がピークに達するという循環を繰り返しています。
つまり、10年に一回の割合で、
世界のどこかで戦争を起こさなければ兵器の在庫が捌けないのです。
安倍首相は、米国の軍産複合体の戦争ビジネス・モデルを踏襲して、
日本の戦前の戦争財閥の復興を目指しています。
日本も、米国のように、世界の警察になろうとしているのです。
自民党レベルの政治家に、世界的なアジェンダなど策定できません。
彼らが、いかに愚鈍で無能か。
国民を騙すことに関してだけは稀有な才能を発揮してきた
犯罪者と同等の人々であることは、やっと国民にも分かってきたことでしょう。
戦後72年、日本は、こうした支配者気取りの白痴たちによって
蹂躙され続けてきたのです。
☆安倍首相が、トランプに反旗を翻してでもTPPに突き進もうとするわけ
TPPは、多国間の自由貿易条約などではありません。
私が4年前に、その本質について書いたように、TPPの本当の目的は、
「日本の環太平洋の軍国化」であることは間違いのないことです。
TPPは、日本の自衛隊が「アジア版NATO」、つまり、
アジアの盟主として君臨するために、
自由貿易という衣を着せて本質をわからなくしている
実質的な秘密の軍事協定なのです。
日米地位協定がいまだに存在しており、集団的自衛権の行使を合憲化しよう
という動きが、何より、
「終戦」が虚構であることを物語っているのです。
☆プーチンを理解できる人々は日本には少ない
米国に対して、面従腹背を貫く安倍首相の本当の狙いは、
「日本の核武装」であることは言うまでもないことです。
しかし、米軍は安倍首相の本音を見破っているので、
日本には絶対に核武装させることはありません。
朝鮮半島における軍事紛争は、この在庫一掃セールと、
韓国のさらなる軍備増強、そして日本の防衛システムの見直し
という大きな市場を生み出します。
同時に、それは中国を刺激するだけでなく、
北朝鮮への経済支援を行ってきたロシアに対する
穏やかな宣戦布告にもつながるのです。
ロシアのプーチンは、病的な虚言癖のある安倍晋三という不実な男を見限って、
北方領土で軍事演習を開始しました。
北朝鮮を保護するために、米軍の不必要な介入を牽制するためです。
ロシアも中国も、北朝鮮に対する経済制裁を強化するという
国連決議に賛成しました。
さりとて、地政学的見地から、北朝鮮の核武装化には反対するが、
北朝鮮という西側の新世界秩序との防波堤が
木っ端みじんに粉砕されることは絶対に阻止したいのです。
北朝鮮の核は、日本にとって、なんら脅威とはならないのです。
ロシアは、その端境で、まさに微妙なバランスを取ろうとしています。
そうした意味で、プーチンは特殊な役割を担っています。
プーチンの采配が間違えば、世界は本当に第三次世界大戦の準備に、
いそしむことになるでしょう。
だから、北朝鮮を崩壊させてはならないのです。
☆再度、「安倍をコントロールしているネオコンとは何か」・・・
米国の「ネオコン」・・・つまり、ネオ・コンサバティブの端緒は、
1940年代にロシアから米国に逃れてきたマルキストの分派とも言うべき
「トロツキスト」にまで遡りますが、
それは、イスラエルを建国した精神「シオニズム」と双璧を成すと同時に、
双子の兄弟なのです。 本質的には、同じ源から発しています。
「ディープ・ステート」の淵源がシオニズムにあると書きましたが、
それを実体化させたものが「ネオコン」です。
ですから、クリスチャンの福音派と称される人々の中には、
終末思想を持っているシオニストが大勢います。
ブッシュ政権は、このシオニストの福音派を動員して
イラク侵攻を難なく果たしたのです。
米国のネオコンの真の敵は、自分たちをさんざん迫害してきたロシアです。
☆寵愛を受けてきた稲田防衛大臣が突如、降ろされた理由
北朝鮮が、グアム島を含む太平洋の米国領・島嶼地域を標的にする
ミサイルを迎え撃つのは、ロシアの見立てどおり、
第一段階では自衛隊のイージス艦です。
安倍内閣の小野寺防衛大臣は、イージス艦による対・北朝鮮のミサイル迎撃は
違憲ではないとの見解を早くも示しています。
つまり、「集団的自衛権の行使」が、国民との合意もなく
既成事実化されようとしているのです。
それは、日本の実質的な宣戦布告になります。
まったく、とんでもなく危険な政権です。
核への異常な愛情を注ぐ自民党のパラノイア権力者たちは、
「存立危機事態」を最大活用して戦争に突き進み、
死に体の政権を立て直そうとしています。
しかし、非常任理事国で、いまだに「敵国条項」が解かれていない日本が、
核の保有を認める態度を世界中に示したことによって、
北朝鮮の核保有を責めるべき根拠をなくしてしまったも等しいのです。
そこには、仮想独立国・日本の哀れな姿があるのみ。
日本の凄まじいほどに頭の悪いトップが、日本がいまだに米国の属国である
ことに安住している怠惰な国であることを世界中に宣言した瞬間です。
☆潜水艦から発射されるミサイル
戦争の実体験もなく、日米密約法体系の頂点にある「日米合同委員会」の決定に
唯々諾々と従うだけの日本の軍事評論家たちは、
北朝鮮からミサイルが飛んでこないとタカをくくっているように見えます。
確かに、日本の領土にミサイルが飛んくる可能性は、ほとんどないでしょう。
今のところは。
安倍内閣の異常さは、こうした一連の不可解な動きをつなげてみると、
日本の政権が、第二次世界大戦のときとまったく同じように、
再び米国のディープ・ステートにまんまと唆されて
戦争に突き動かされていることがわかるのです。
米軍が北朝鮮に全面戦争を仕掛けることは、
可能性としては考えておかなければなりませんが、
それは米国の崩壊をも意味するので、野党の民主党議員だけでなく、
共和党の議員も猛反対するはずです。
この秋にも、世界最大の借金大国でもある米国は、再びデフォルト騒ぎが再燃します。
トランプは米議会から、そろそろ「怒りの矛をおさめよ!」と
突き上げを食らうでしょう。
北朝鮮とて、米軍基地を直接攻撃するなどという愚挙に出るはずがないので、
BBCが伝えたように、「8月半ばまでにグアム攻撃の用意をととのえる」といっても、
それが、弾道ミサイルの発射を意味しているとは限らないのです。
北朝鮮は、数年前から、潜水艦に搭載されたミサイルの発射実験を行ってきました。
問題は、搭載するミサイルの弾頭です。
北朝鮮の課題は、核弾頭の小型化、つまり、それは、
潜水艦に搭載できる核ミサイルと誘導システムの開発につきるのです。
米軍がステルス戦闘爆撃機によって、金王朝を破壊すれば、
世界中から非難を浴びるでしょう。トランプ政権は完全に崩壊します。
なぜなら・・・
米国に4、50年前から寄生し続けているネオコンと
多国籍企業の軍産複合体の利害と対立するからです。
正確に言えば、そうした多国籍企業に資本を提供している国際銀行家です。
つまり、さらに長い時間をかけて極東の緊張状態を徐々に高めつつ、
世界の多極化構造から、
中国と米国との新冷戦構造を築き上げようとしているからです。
☆朝鮮半島を空爆すれば、トランプは終わり、米国は大恐慌に陥る
米中の対立を表面化させないためには、北朝鮮の現体制を保証する
ことが最善の策です。
トランプは、そこまで理解しているようには見えません。
トランプ政権は、ペンタゴンに下支えされている軍事政権です。
オバマのときは、ペンタゴンは、まったく彼の言うことを聞かなくなっていました。
オバマは、それを取り繕うために、政権末期ではペンタゴンとの関わりを
極力避けるようにして、道の端っこを歩くようにしてきました。
なぜ、ペンタゴンは、トランプを支えようと決めたのでしょうか?
もちろん、トランプの「アメリカ・ファースト」が
ペンタゴンの愛国軍人と
大きな組織となっている退役軍人組織の心を打ったからです。
しかし、それだけではありません。
トランプは明らかにシオニストではありませんが、大統領選の段階から、
「イスラエル命」を隠さなかったからです。
ペンタゴンの高級将校の中には、
世界最大の秘密結社のメンバーが多数、紛れ込んでいます。
彼らの中には、アルバート・パイク(フリーメイソン Freemasonry。
南北戦争時の南部連合の将軍。)
の流れを汲む人々が多数いることでしょう。
これは現実です。
トランプは、彼らにコントロールされ始めています。
その場合、戦争が起こるでしょう。
以後、彼もまた使い捨てにされるでしょう。
Foujita、三枚目、
「Le-boulevard-Edgar-Quinet エドガー・キネ通り」です。
人種の掃き溜め=ユダ米、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11629.html#more
ネットゲリラ (2017年8月14日)
◎このイカれた時代へようこそ
アメリカではとうとう殺し合いでw
今まで政治家が人種対立を避けてきたのは、こうなるからだ。
ちょっと煽れば容易に火が点く。つうか、
アメリカ黒人て、既にアフリカ黒人とは遠く隔たっている。
DNAで解析すると、アメリカ黒人の1/4以上が白人のDNAです。
何故か? 奴隷制の時代、白人牧場主は、自分の所有する黒人奴隷娘を
毎晩、強姦して、自分の子供を産ませていた。
奴隷が産んだ子は奴隷なので、タダで奴隷を再生産できるので、合理的ですw
バンコクに行くとアフリカ黒人がたくさんいるんだが、
肌の色がぜんぜん違うし、体型も違う。
☆http://www.afpbb.com/articles/-/3139027
AFP 2017年08月13日
◎米で白人主義者らと反対派が衝突、
車突入などで3人死亡 35人負傷
もちろん、白人にも黒人の血が混じっている。
アメリカ白人は既にヨーロッパ白人ではないし、
アメリカ黒人はアフリカ黒人ではない。
いまさらヨーロッパにもアフリカにも帰れない。だったら、
何とか折り合いつけて、仲良くするしかないんだがw
-----------------------
アングロサクソンは、ゲルマン系の中の一民族(イギリス系)
その他にヨーロッパにはスラブ系、ラテン系の三大民族がいる
ユダヤ系はまた別で特殊
-----------------------
黒人は欧州移民であったユダヤ人に
アメリカへ強制連行されて連れてこられた被害者よ
奴隷として殺されひどい目に合わされてきた被害者
もともとアメリカ大陸にいたインディアンも内部抗争を利用されて
強い部族のインディアンに強い酒と武器を与えて
他のインディアン族を滅ぼした後
残った少数派の強い部族を白人で虐殺し領土を奪って出来たのがアメリカ
これを利用して日本に姿の似た 低脳韓国朝鮮人を入れ込んで
日本人VS在日・中国朝鮮半島を企画し
黄色人衰亡を図ったのも白人アメリカ人とユダヤ人
原爆投下の謝罪と反撃を止める作戦だったし
アジアの混乱が死の商人・ユダヤの利益に繋がるからだったんだよ
本当の強制連行被害者・アメリカ黒人と
捏造被害者で不法入国者の 在日韓国朝鮮人との違いだよ
-----------------------
世界で初めて人種差別撤廃条約を国際連盟に提出したのは日本
賛成多数だったが議長国アメリカのルーズベルトが
全員一致でないとして否決
アメリカの黒人社会は日本の行動を注視しており
第二次世界大戦後日系アメリカ人の名誉回復と就職などに
尽力してくれた (´・ω・`)
-----------------------
大量の黒人奴隷をつれて侵略行動
原住民のインディアンを皆殺しにして出来た国が
アメリカ合衆国なんですが
欧州移民というウソをついていたけど、
実際は欧州から追い出されたユダヤ人が
黒人やインディアンを大虐殺して建国された国がアメリカなんですが
黒人解放とか南北戦争とか捏造の歴史を創り、
実際には黒人をまるで解放しなかった差別大国がアメリカなんですが
日本で原爆実験をし黄色人を実験で大虐殺しておきながら、
後世の批判を恐れて日本に在日を入れて、
日本人に偽装させて「戦争は日本が起こした侵略戦争・
原爆投下は日本の責任」とまでいわせて、
その上従軍慰安婦だの南京虐殺だの
ウソまで捏造して日本人を悪逆国とし続けてきたのが、
アメリカという国なんですが
-----------------------
ガス抜きが必要になるから
北攻撃あるな
-----------------------
最近は北朝鮮のせいで
アジア人排斥の動きがすごい
-----------------------
大統領のトランプ自身がバリバリの白人至上主義者だもんなー
流石に公には出してないけど、プライベートで
マイノリティの別称使いまくってるのが、容易にわかる。
そんな男を大統領に選んだアメリカは
建前を口にするのにうんざりしてたんだろうな。
-----------------------
記者やテレビ局が集会が始まる以前からずっと張り付き
待ち構えていた状況で事が起こっているわけで
何も突発的な話ではない、完全な想定内だった
-----------------------
トランプが大統領になれば、プアーホワイトの右翼白人が勢いづく。
アベシンゾーが首相になれば、ネトウヨが勢いづく。
どっちも、社会的には大迷惑w
----------------------
白人至上主義って低所得者や低学歴が圧倒的に多い
人生詰んでるようなやつがこういう主張をしたがる
日本も負け犬であればあるほど日本帝国主義的な事言うだろ?
人間オワコンになると最後は 国とか人種に逃げるしかないんだよ
-----------------------
白人比率どんどん下がっているし
これからこの手の事件が増えるのだろうな
-----------------------
原爆投下を未だに正当化するガイジ*国家は滅びろ!
*身体及び発達、精神、知的障害児(しょうがいじ)の略
アメリカ人が1人残らず死ぬことを心から願う。
-----------------------
コレね、下手すると内戦になってしまう。
日本の在日なんて数は知れたもんだが、
アメリカのカラードの比率は、競ってるので、大変ですw
コメント
*sb | 2017年8月14日 | 返信
巷出て来る偉人の伝記は捏造的なのが多いよ。
例えば日本の福沢・人身売買、 野口・人体実験、
湯川・仁科理論売り飛ばしなど、裏の姿の枚挙に暇無しと言う所。
世界観であるところの進化論同様て所かな。
↑
TVなどに出てくる評論家、専門家と称する連中の言うことを、
真に受けないことです。
何らかの色付きなんでね。 でなければカスゴミは使いませんよw
レイシスト・偽ユダ トランプ 対 狂人・刈り上げデブ ですから。
何が起こってもおかしくない。
エコール・ド・パリの代表的な画家
Leonard(Tsuguharu) Foujita
明治19年(1886)~昭和43年(1968) 作
「○○部隊の死闘 ニューギニア戦線 1943」です。
☆曇り、半袖では寒い。
危うし、々
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-6049.html
マスコミに載らない海外記事 2017年8月13日 (日)
◎朝鮮問題で、ワシントン側につくのは 何故危うい可能性があるのか
☆https://www.strategic-culture.org/news/2017/08/10/
why-siding-with-washington-korea-may-be-dangerous.html
Finian CUNNINGHAM 2017年8月10日
国連安全保障理事会で、アメリカが率いる最近の対北朝鮮経済制裁を支持して、
中国とロシアは、アジアの半島における危機解決のため
根拠の薄い賭けをしたように見える。
ワシントンの懲罰的経済制裁に従うことで、
アメリカは彼らの包括的交渉提案に折れ、
アメリカ同盟国韓国との軍事演習を凍結するだろうと
北京とモスクワは計算しているのだ。
中国とロシアは一連の行動を後悔しているかも知れない。
先週末、新たな対北朝鮮経済制裁が課されて以来、地域における緊張は、
憂慮すべきレベルに高まった。
アメリカのトランプ大統領は、北朝鮮に対して“世界がこれまで目にしたことのない力の”
“炎と怒り”を放つと威嚇した後、
“錯乱した”言葉を使ったと議員たちに非難さえされている 。
アメリカ議員の中には、トランプの言辞を
北朝鮮の激しやすい指導者金正恩のそれと比較する向きもある。
北朝鮮は、予想通り、トランプの怒りの爆発に、北朝鮮指導部は、
太平洋の島グアムにあるアメリカ空軍基地への先制軍事攻撃を考えていると宣言して応えた。
地域は確実に核兵器を使用する戦争の一触即発状態におかれている。
北朝鮮は、とうとう既に能力が証明済みの大陸間弾道ミサイル(ICBM)に
核弾頭を装着する技術を習得したと、アメリカ側は結論するに至ったと、
ワシントン・ポストが今週報じた。
つまり、もし軍事的対立が勃発すれば、アメリカは圧倒的な力を行使したくなるだろう。
今週が1945年広島と長崎へのアメリカによる原子爆弾投下72周年であることを考えると、
“世界がこれまで目にしたことがないような力”を行使するという
トランプの言葉は 実に凍てつくようだ。
先週、国連安全保障理事会が開催された際、15票対0票の満場一致で、
決議2371を成立させた。
中国とロシアの驚くべき転換だった。
先月、7月4日の北朝鮮によるICBM実験後、北京もモスクワも、
更なる対平壌経済制裁というアメリカの呼びかけを拒否していた。
両国は当時、経済制裁政策は機能しないと主張し、
長年にわたる朝鮮危機を解決するための全当事者参加の対話を呼びかけていた。
中国とロシアは、アメリカと同盟国韓国が、共産主義北朝鮮が、
侵略の脅威と感じている 頻繁な共同戦争演習を止めるという
大いにもっともな呼びかけもしていた。
ここ数週間、アメリカと中国は、朝鮮問題を巡り、本格的な交渉をしていたとされている。
トランプは、中国の習近平主席が、同盟国北朝鮮を制御するのに十分なことをしていない
と非難していた。
アメリカは、貿易と知的財産権という広範な問題で、中国に対し、
懲罰的行動をとるとも威嚇していた。
週末、国連安全保障理事会での投票前、貿易上の紛争を巡り、中国に対する、
アメリカの強硬な行動を説明すると予想されていた演説を、
トランプは不可解にも取り消した。
これは、ワシントンと北京の間で何らかの取り引きが行われ、その一環として、
中国が、更なる対北朝鮮経済制裁に賛成したことを示唆している。
国連安全保障理事会での満場一致投票後、トランプと国連大使ニッキ・ヘイリーは、
“ならずもの国家北朝鮮”に対する“団結した対応”を巡る喜びを
到底隠すことができなかったと報じられている。
ロシアがこれで一体何を得るのか明らかではない。
おそらく、ロシアは対北朝鮮経済制裁に拒否権を行使すれば、
世界中の激怒を招くだろうと感じたのだ。
しかしワシントンが挑発的に同様な措置をロシア自身に対しても課している同時期に、
モスクワが経済制裁に賛成するのは奇妙に見える。
中国とロシアの思惑にあるのは、北朝鮮に対して厳しくするという
アメリカの願望のご機嫌をとることで、
アメリカが、多国間交渉の呼びかけと、朝鮮半島での軍事活動凍結に同意する
のを期待であるように見える。
中国とロシアの国連大使は、いずれも最新の対北朝鮮経済制裁決議と、
二つの朝鮮、中国、ロシア、日本とアメリカが参加する
六者間交渉の再開を組み合わせていた。
これらの交渉は、2009年に、アメリカと北朝鮮が非難合戦で決裂して以来中止されている。
先週、国連投票前に、アメリカ国務長官レックス・ティラーソンが重要な演説を行い、
アメリカは平壌の政権転覆を目指しているわけではなく、
北朝鮮に対する戦争をする意図も皆無だと述べた。
国連経済制裁の採決後、マニラにおける東南アジア諸国連合サミット出席中の
ティラーソン発言は融和的だった。
サミットには、中国の王毅とロシアとセルゲイ・ラブロフの両外務大臣も出席していた。
もし北朝鮮がミサイル実験を止めれば、アメリカは北朝鮮と対話する用意がある
とティラーソンは述べた。
これは、朝鮮問題解決に向けたアメリカ側からの大幅な譲歩のように見える。
ところが、ここで計算がボロボロになる。
中国とロシアが、更なる対北朝鮮経済制裁を支持したことで、
アメリカの姿勢は若干軟化したかも知れないか、一体どのような代償を払ったのだろう?
北朝鮮側からすれば、経済制裁強化は戦争行為も同然だ。
新たな措置は、石炭や鉱物や海産物を含む北朝鮮の主要輸出収入産品の禁輸を狙っている。
新経済制裁は北朝鮮の年間輸出収入を、三分の一削減し、
年間20億ドルにすると言われている。
予想通り平壌は、経済制裁は主権に対する攻撃だと言って、激しく反撃した。
トランプのツイッター外交嗜好を考えれば、今週示されたように、
言い合いの悪循環は破滅的な誤解を招きかねない。
振り返ってみると、北京とモスクワが、新経済制裁を巡ってかけをしたのは
驚くべきことに見える。
起きた損害を元に戻すことはできない。
しかし、中国とロシアがすぐさますべきなのは、全ての当事者が多国間協議に入り、
軍事力を解くよう主張することだ。
地域における軍事力を解除する義務は主にアメリカにある。
アメリカは、今月末に再度予定されている同盟者ソウルとの
挑発的演習を中止する必要があり、韓国領土内で継続中の
THAADミサイル・システム設置を止める必要がある。
中国とロシアが、アメリカ経済制裁を巡って迎合し、引き替えに、譲歩として、
何事かを期待するのは見当違いだ。
尊大なアメリカ人には譲歩の意味が分からず、連中は弱みを見抜いて、
弱みにつけこもうとするだけのことだ。
更なる対北朝鮮経済制裁というアメリカの要求を甘やかすと、
ワシントンの傲慢さと、何のおとがめもなく済むという感覚をつけあがらせる危険がある。
アメリカによる外交資産差し押さえや、更なる経済制裁を巡る自らの経験からして、
誰よりもロシアこそ、力学を理解しているはずだと思いたくなるのだが。
モスクワと北京が早急にすべきことは対北朝鮮新経済制裁を気にすることではない。
両国は、ワシントンに、北朝鮮に対して、1953年の朝鮮戦争休戦以来、
ずっと差し迫ってきた脅威軍事的脅威を除去するよう要求すべきなのだ。
それから、全ての当事者が、半島の包括的和平調停のための交渉を
無条件で開始しなければならない。
がき大将への迎合が 良いことだったためしなどないのだ。
Foujita、二枚目、
「シンガポール最後の日(ブキ・テマ高地)1942」です。
手前は半島で衝突が起こる気がします、妖勘ですけど、
◆http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5171.html
カレイドスコープ万華鏡 Sun.2017.08.13
◎2017年後半から熱くなる朝鮮半島の有事
より抜粋、
▼http://blog-imgs-110.fc2.com/k/a/l/kaleido11/201708-3.jpg
弾道ミサイルの発射準備をととのえている北朝鮮の新浦級潜水艦
(SINPO-class submarine)のミサイル発射実験
☆日本の迎撃ミサイル防衛体制は、効果のないリップサービス
世界は、二人のやんちゃ坊主のチキンレースに翻弄されようとしています。
第三次世界大戦へ向かう第一弾目の開戦の火ぶたが落とされるとすれば、
「中東より朝鮮半島が先」である、と書いてきました。
そして、「朝鮮半島有事という事態が起これば、それは、いよいよ
自衛隊が戦争に駆り出されるきっかけとなる」と。
☆ネオコンにとっては、半島有事は在庫一掃セールの好機
米国経済の一部は、相変わらず、兵器開発や兵器生産と輸出で回っています。
米軍に納入される兵器は年ごとに積み上がり、
10年で在庫がピークに達するという循環を繰り返しています。
つまり、10年に一回の割合で、
世界のどこかで戦争を起こさなければ兵器の在庫が捌けないのです。
安倍首相は、米国の軍産複合体の戦争ビジネス・モデルを踏襲して、
日本の戦前の戦争財閥の復興を目指しています。
日本も、米国のように、世界の警察になろうとしているのです。
自民党レベルの政治家に、世界的なアジェンダなど策定できません。
彼らが、いかに愚鈍で無能か。
国民を騙すことに関してだけは稀有な才能を発揮してきた
犯罪者と同等の人々であることは、やっと国民にも分かってきたことでしょう。
戦後72年、日本は、こうした支配者気取りの白痴たちによって
蹂躙され続けてきたのです。
☆安倍首相が、トランプに反旗を翻してでもTPPに突き進もうとするわけ
TPPは、多国間の自由貿易条約などではありません。
私が4年前に、その本質について書いたように、TPPの本当の目的は、
「日本の環太平洋の軍国化」であることは間違いのないことです。
TPPは、日本の自衛隊が「アジア版NATO」、つまり、
アジアの盟主として君臨するために、
自由貿易という衣を着せて本質をわからなくしている
実質的な秘密の軍事協定なのです。
日米地位協定がいまだに存在しており、集団的自衛権の行使を合憲化しよう
という動きが、何より、
「終戦」が虚構であることを物語っているのです。
☆プーチンを理解できる人々は日本には少ない
米国に対して、面従腹背を貫く安倍首相の本当の狙いは、
「日本の核武装」であることは言うまでもないことです。
しかし、米軍は安倍首相の本音を見破っているので、
日本には絶対に核武装させることはありません。
朝鮮半島における軍事紛争は、この在庫一掃セールと、
韓国のさらなる軍備増強、そして日本の防衛システムの見直し
という大きな市場を生み出します。
同時に、それは中国を刺激するだけでなく、
北朝鮮への経済支援を行ってきたロシアに対する
穏やかな宣戦布告にもつながるのです。
ロシアのプーチンは、病的な虚言癖のある安倍晋三という不実な男を見限って、
北方領土で軍事演習を開始しました。
北朝鮮を保護するために、米軍の不必要な介入を牽制するためです。
ロシアも中国も、北朝鮮に対する経済制裁を強化するという
国連決議に賛成しました。
さりとて、地政学的見地から、北朝鮮の核武装化には反対するが、
北朝鮮という西側の新世界秩序との防波堤が
木っ端みじんに粉砕されることは絶対に阻止したいのです。
北朝鮮の核は、日本にとって、なんら脅威とはならないのです。
ロシアは、その端境で、まさに微妙なバランスを取ろうとしています。
そうした意味で、プーチンは特殊な役割を担っています。
プーチンの采配が間違えば、世界は本当に第三次世界大戦の準備に、
いそしむことになるでしょう。
だから、北朝鮮を崩壊させてはならないのです。
☆再度、「安倍をコントロールしているネオコンとは何か」・・・
米国の「ネオコン」・・・つまり、ネオ・コンサバティブの端緒は、
1940年代にロシアから米国に逃れてきたマルキストの分派とも言うべき
「トロツキスト」にまで遡りますが、
それは、イスラエルを建国した精神「シオニズム」と双璧を成すと同時に、
双子の兄弟なのです。 本質的には、同じ源から発しています。
「ディープ・ステート」の淵源がシオニズムにあると書きましたが、
それを実体化させたものが「ネオコン」です。
ですから、クリスチャンの福音派と称される人々の中には、
終末思想を持っているシオニストが大勢います。
ブッシュ政権は、このシオニストの福音派を動員して
イラク侵攻を難なく果たしたのです。
米国のネオコンの真の敵は、自分たちをさんざん迫害してきたロシアです。
☆寵愛を受けてきた稲田防衛大臣が突如、降ろされた理由
北朝鮮が、グアム島を含む太平洋の米国領・島嶼地域を標的にする
ミサイルを迎え撃つのは、ロシアの見立てどおり、
第一段階では自衛隊のイージス艦です。
安倍内閣の小野寺防衛大臣は、イージス艦による対・北朝鮮のミサイル迎撃は
違憲ではないとの見解を早くも示しています。
つまり、「集団的自衛権の行使」が、国民との合意もなく
既成事実化されようとしているのです。
それは、日本の実質的な宣戦布告になります。
まったく、とんでもなく危険な政権です。
核への異常な愛情を注ぐ自民党のパラノイア権力者たちは、
「存立危機事態」を最大活用して戦争に突き進み、
死に体の政権を立て直そうとしています。
しかし、非常任理事国で、いまだに「敵国条項」が解かれていない日本が、
核の保有を認める態度を世界中に示したことによって、
北朝鮮の核保有を責めるべき根拠をなくしてしまったも等しいのです。
そこには、仮想独立国・日本の哀れな姿があるのみ。
日本の凄まじいほどに頭の悪いトップが、日本がいまだに米国の属国である
ことに安住している怠惰な国であることを世界中に宣言した瞬間です。
☆潜水艦から発射されるミサイル
戦争の実体験もなく、日米密約法体系の頂点にある「日米合同委員会」の決定に
唯々諾々と従うだけの日本の軍事評論家たちは、
北朝鮮からミサイルが飛んでこないとタカをくくっているように見えます。
確かに、日本の領土にミサイルが飛んくる可能性は、ほとんどないでしょう。
今のところは。
安倍内閣の異常さは、こうした一連の不可解な動きをつなげてみると、
日本の政権が、第二次世界大戦のときとまったく同じように、
再び米国のディープ・ステートにまんまと唆されて
戦争に突き動かされていることがわかるのです。
米軍が北朝鮮に全面戦争を仕掛けることは、
可能性としては考えておかなければなりませんが、
それは米国の崩壊をも意味するので、野党の民主党議員だけでなく、
共和党の議員も猛反対するはずです。
この秋にも、世界最大の借金大国でもある米国は、再びデフォルト騒ぎが再燃します。
トランプは米議会から、そろそろ「怒りの矛をおさめよ!」と
突き上げを食らうでしょう。
北朝鮮とて、米軍基地を直接攻撃するなどという愚挙に出るはずがないので、
BBCが伝えたように、「8月半ばまでにグアム攻撃の用意をととのえる」といっても、
それが、弾道ミサイルの発射を意味しているとは限らないのです。
北朝鮮は、数年前から、潜水艦に搭載されたミサイルの発射実験を行ってきました。
問題は、搭載するミサイルの弾頭です。
北朝鮮の課題は、核弾頭の小型化、つまり、それは、
潜水艦に搭載できる核ミサイルと誘導システムの開発につきるのです。
米軍がステルス戦闘爆撃機によって、金王朝を破壊すれば、
世界中から非難を浴びるでしょう。トランプ政権は完全に崩壊します。
なぜなら・・・
米国に4、50年前から寄生し続けているネオコンと
多国籍企業の軍産複合体の利害と対立するからです。
正確に言えば、そうした多国籍企業に資本を提供している国際銀行家です。
つまり、さらに長い時間をかけて極東の緊張状態を徐々に高めつつ、
世界の多極化構造から、
中国と米国との新冷戦構造を築き上げようとしているからです。
☆朝鮮半島を空爆すれば、トランプは終わり、米国は大恐慌に陥る
米中の対立を表面化させないためには、北朝鮮の現体制を保証する
ことが最善の策です。
トランプは、そこまで理解しているようには見えません。
トランプ政権は、ペンタゴンに下支えされている軍事政権です。
オバマのときは、ペンタゴンは、まったく彼の言うことを聞かなくなっていました。
オバマは、それを取り繕うために、政権末期ではペンタゴンとの関わりを
極力避けるようにして、道の端っこを歩くようにしてきました。
なぜ、ペンタゴンは、トランプを支えようと決めたのでしょうか?
もちろん、トランプの「アメリカ・ファースト」が
ペンタゴンの愛国軍人と
大きな組織となっている退役軍人組織の心を打ったからです。
しかし、それだけではありません。
トランプは明らかにシオニストではありませんが、大統領選の段階から、
「イスラエル命」を隠さなかったからです。
ペンタゴンの高級将校の中には、
世界最大の秘密結社のメンバーが多数、紛れ込んでいます。
彼らの中には、アルバート・パイク(フリーメイソン Freemasonry。
南北戦争時の南部連合の将軍。)
の流れを汲む人々が多数いることでしょう。
これは現実です。
トランプは、彼らにコントロールされ始めています。
その場合、戦争が起こるでしょう。
以後、彼もまた使い捨てにされるでしょう。
Foujita、三枚目、
「Le-boulevard-Edgar-Quinet エドガー・キネ通り」です。
人種の掃き溜め=ユダ米、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/08/post-11629.html#more
ネットゲリラ (2017年8月14日)
◎このイカれた時代へようこそ
アメリカではとうとう殺し合いでw
今まで政治家が人種対立を避けてきたのは、こうなるからだ。
ちょっと煽れば容易に火が点く。つうか、
アメリカ黒人て、既にアフリカ黒人とは遠く隔たっている。
DNAで解析すると、アメリカ黒人の1/4以上が白人のDNAです。
何故か? 奴隷制の時代、白人牧場主は、自分の所有する黒人奴隷娘を
毎晩、強姦して、自分の子供を産ませていた。
奴隷が産んだ子は奴隷なので、タダで奴隷を再生産できるので、合理的ですw
バンコクに行くとアフリカ黒人がたくさんいるんだが、
肌の色がぜんぜん違うし、体型も違う。
☆http://www.afpbb.com/articles/-/3139027
AFP 2017年08月13日
◎米で白人主義者らと反対派が衝突、
車突入などで3人死亡 35人負傷
もちろん、白人にも黒人の血が混じっている。
アメリカ白人は既にヨーロッパ白人ではないし、
アメリカ黒人はアフリカ黒人ではない。
いまさらヨーロッパにもアフリカにも帰れない。だったら、
何とか折り合いつけて、仲良くするしかないんだがw
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アングロサクソンは、ゲルマン系の中の一民族(イギリス系)
その他にヨーロッパにはスラブ系、ラテン系の三大民族がいる
ユダヤ系はまた別で特殊
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黒人は欧州移民であったユダヤ人に
アメリカへ強制連行されて連れてこられた被害者よ
奴隷として殺されひどい目に合わされてきた被害者
もともとアメリカ大陸にいたインディアンも内部抗争を利用されて
強い部族のインディアンに強い酒と武器を与えて
他のインディアン族を滅ぼした後
残った少数派の強い部族を白人で虐殺し領土を奪って出来たのがアメリカ
これを利用して日本に姿の似た 低脳韓国朝鮮人を入れ込んで
日本人VS在日・中国朝鮮半島を企画し
黄色人衰亡を図ったのも白人アメリカ人とユダヤ人
原爆投下の謝罪と反撃を止める作戦だったし
アジアの混乱が死の商人・ユダヤの利益に繋がるからだったんだよ
本当の強制連行被害者・アメリカ黒人と
捏造被害者で不法入国者の 在日韓国朝鮮人との違いだよ
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世界で初めて人種差別撤廃条約を国際連盟に提出したのは日本
賛成多数だったが議長国アメリカのルーズベルトが
全員一致でないとして否決
アメリカの黒人社会は日本の行動を注視しており
第二次世界大戦後日系アメリカ人の名誉回復と就職などに
尽力してくれた (´・ω・`)
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大量の黒人奴隷をつれて侵略行動
原住民のインディアンを皆殺しにして出来た国が
アメリカ合衆国なんですが
欧州移民というウソをついていたけど、
実際は欧州から追い出されたユダヤ人が
黒人やインディアンを大虐殺して建国された国がアメリカなんですが
黒人解放とか南北戦争とか捏造の歴史を創り、
実際には黒人をまるで解放しなかった差別大国がアメリカなんですが
日本で原爆実験をし黄色人を実験で大虐殺しておきながら、
後世の批判を恐れて日本に在日を入れて、
日本人に偽装させて「戦争は日本が起こした侵略戦争・
原爆投下は日本の責任」とまでいわせて、
その上従軍慰安婦だの南京虐殺だの
ウソまで捏造して日本人を悪逆国とし続けてきたのが、
アメリカという国なんですが
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ガス抜きが必要になるから
北攻撃あるな
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最近は北朝鮮のせいで
アジア人排斥の動きがすごい
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大統領のトランプ自身がバリバリの白人至上主義者だもんなー
流石に公には出してないけど、プライベートで
マイノリティの別称使いまくってるのが、容易にわかる。
そんな男を大統領に選んだアメリカは
建前を口にするのにうんざりしてたんだろうな。
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記者やテレビ局が集会が始まる以前からずっと張り付き
待ち構えていた状況で事が起こっているわけで
何も突発的な話ではない、完全な想定内だった
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トランプが大統領になれば、プアーホワイトの右翼白人が勢いづく。
アベシンゾーが首相になれば、ネトウヨが勢いづく。
どっちも、社会的には大迷惑w
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白人至上主義って低所得者や低学歴が圧倒的に多い
人生詰んでるようなやつがこういう主張をしたがる
日本も負け犬であればあるほど日本帝国主義的な事言うだろ?
人間オワコンになると最後は 国とか人種に逃げるしかないんだよ
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白人比率どんどん下がっているし
これからこの手の事件が増えるのだろうな
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原爆投下を未だに正当化するガイジ*国家は滅びろ!
*身体及び発達、精神、知的障害児(しょうがいじ)の略
アメリカ人が1人残らず死ぬことを心から願う。
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コレね、下手すると内戦になってしまう。
日本の在日なんて数は知れたもんだが、
アメリカのカラードの比率は、競ってるので、大変ですw
コメント
*sb | 2017年8月14日 | 返信
巷出て来る偉人の伝記は捏造的なのが多いよ。
例えば日本の福沢・人身売買、 野口・人体実験、
湯川・仁科理論売り飛ばしなど、裏の姿の枚挙に暇無しと言う所。
世界観であるところの進化論同様て所かな。
↑
TVなどに出てくる評論家、専門家と称する連中の言うことを、
真に受けないことです。
何らかの色付きなんでね。 でなければカスゴミは使いませんよw
レイシスト・偽ユダ トランプ 対 狂人・刈り上げデブ ですから。
何が起こってもおかしくない。