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夏の気配なし?

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 画は David Mellon

 Born: New Orleans 1955
 Currently residing: The Village Green, Los Angeles 
 http://davidmellon.com/                   作


  「Love Letter」です。


☆曇り。

今週は大嵐が来る、日本の輝く未来が切り開かれることを期待したい。

まずは、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-c5b3.html
植草一秀の『知られざる真実』 2012年6月23日 (土)
◎小沢一郎元代表への同調者はすでに54名を突破

より抜粋、


「野田シロアリ増税」法案に反対票を投じ、主権者国民のための新党結成に参加する、
良識ある本来の民主党主流派衆議院議員は確実に54名を超えると見られる。
また、この新勢力は既存政党の一部とも合流する可能性がある。

この新勢力は、早期に内閣不信任案を提案することになるだろう。

早期解散を求めてきた自民党と公明党が内閣不信任案に反対することは、根本的な矛盾である。

「早期解散要求」が単なる猿芝居であったことを告白するものになる。

巨大な増税を検討するのに、主権者国民を騙し打ちにするような手法が許されるわけがない。
野田佳彦氏がどうしても「野田シロアリ増税」にのめり込むというのなら、
法案を国会で採決する前に、主権者国民の意思を問うべきである。

良識ある主流派の民主党議員は選挙を恐れない。

正々堂々の勝負を総選挙で行うべきである。



◆http://twitter.com/#!/aritayoshifu
有田芳生@aritayoshifu

#有田芳生 ‏@aritayoshifu

永田町界隈で噂が駆け巡る。
衆議院で消費税増税法案が通ったところで野田首相が辞任する、
党内分裂を避けるためとの見方。
衆院を通過し、小沢新党などで内閣不信任案が通過、結局消費税法案は頓挫するとの見方。
どんな噂があろうとも私の決意は昨年から決まっている。衆院採決時には明らかにする。


#有田芳生 ‏@aritayoshifu

〈対立激化、「紙爆弾」も=「小沢夫人の手紙」が波紋―消費税政局〉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120623-00000060-jij-pol
もはや政局に利用され「紙爆弾」「怪文書」扱い。
内容もウソばかり。「手紙」の意味付けがこれではっきりした。


#有田芳生 ‏@aritayoshifu

悪しき「左翼的」手法ですね。消費税増税に反対する動向への切り崩しが目的でしょう。 
いったい、何処からの予算でこんなに送りつけているのでしょう!
札幌の民主党サポーターにも昨日届きました!


#有田芳生 ‏@aritayoshifu

「小沢一郎夫人怪文書」。
「離婚しました」と書いてあるが、政治ジャーナリストの藤本順一さんによれば、
「戸籍はキレイなまま。まだ離婚は成立していない」という。
詳細は来週発売の「SPA!」をぜひ。
私が入手したホンモノの手紙をもとに専門家による簡易鑑定を行っています。



David Mellon、ニ枚目、



「Writer」です。



◆http://gendai.net/articles/view/syakai/137217
日刊ゲンダイ 2012年6月23日
◎えげつない  支援者に大量にバラまかれた小沢夫人の「離縁状」コピー

誰が何の目的で?

おかしな展開になってきた。
14日発売の週刊文春が掲載した「小沢一郎 妻からの『離縁状』」。
民主党の小沢元代表の妻・和子さんが選挙区岩手の後援会関係者に宛てたものとされ、
「福島原発事故後、小沢一郎は放射能が怖くて逃げた」などと
小沢をケチョンケチョンにけなす内容の手紙だった。
なんとそのコピーが、与野党の国会議員事務所だけでなく、
小沢を支持する個人の自宅にまで大量にバラまかれていることがわかったのだ。

「差出人のない茶封筒に、全文11枚の手紙のコピーだけが入っていました。
私は小沢さんに個人献金をしたことがあるので、
公開された収支報告書から自宅住所がわかったのでしょうか」(コピーが届いた小沢支持者)

21日あたりから、他の支持者にも同様の封筒が届いている。
宛名は筆跡がわからないようワープロ打ち。消印は今月20日で、赤坂局の取り扱いになっている。
つまり永田町周辺から投函された可能性もある。

和子夫人の手紙を巡っては、雑誌掲載直後にマスコミ各社に一斉に同じ内容のコピーが届いていて、
「こんな貴重な手紙のコピーが大量に出回るなんて、背後で大きな組織が関係しているとしか思えない」
(大手マスコミ関係者)という声も出ていた。
マスコミだけじゃなく、小沢の個人支持者にまでバラまかれるとは……。
それも、消費増税法案の採決を控えたこのタイミングである。あまりにエゲツないやり口だ。




おそらく賤獄(仙谷)由人でしょうw 奴が官房機密費使ってやっておるのでは?

どうやら「逆効果もいいところ」、となったようですなぁ。

やり口がセコくて、い汚なさ過ぎる、 暗闇で後ろからバッサリの辻斬り強盗の類だ。

日本人が最も嫌う遣り口だわなぁw



David Mellon、三枚目、



「Asleep」です。



ダメリカに貢ぐための消費税なのさ、

◆http://gendai.net/articles/view/syakai/136076
日刊ゲンダイ 2012年4月10日
◎消費税10%なら大企業は6兆円のボロ儲け


還付金制度の重大欠陥
<湖東京至氏(元静岡大教授)>


「消費税は最大の不公平税制です」。
消費税増税にヒタ走る野田政権に対し、
元静岡大教授で税理士の湖東京至氏(72)が怒りの声を上げている。
消費税は「国民が広く公平に負担する税」などといわれてきたが、これは大ウソだ。
「増税で潤うのは大企業だけ」と言い切る湖東氏に“カラクリ”を解説してもらった。

「消費税の最大の問題は、輸出企業への還付金制度です。
外国人に日本の消費税を負担させるわけにはいかないという理屈で、
国内の部品仕入れ段階などで発生した消費税を国が後で戻す仕組みのことです」

消費税の税額は年間売上高から年間仕入れ高を差し引いた額に5%掛けて決まる。
輸出分の税率はゼロだから、輸出割合が高いほど、
仕入れ段階の税額と還付金の逆転現象が起きるというわけだ。

「例えば、ある企業の売り上げが国内で500億円、輸出で500億円だったとします。
仮にトータルの仕入れ額が800億円だったとしましょう。その場合、
国内で販売した500億円の売り上げに対する税額は25億円、仕入れの税額は40億円となり、
差し引き15億円が還付されることになるのです」

つまり、本当は1000億円の売り上げがあるのに、500億円も低くなり、
それでいて仕入れ額の800億円はそのままで計算されるというわけだ。

「政府の予算書を見ると、こうした還付金は約3兆円(10年度)あり、
消費税の総額(約12兆5000億円)の約3割に上ります。
仮に10%に引き上げられれば還付金は単純計算で6兆円にも達するのです」

こうした輸出企業の本社を抱えた税務署は徴収する消費税よりも還付金の方が多く、
「赤字」になっているという。
「トヨタ本社がある愛知の豊田税務署は約1150億円の『赤字』です。
税務署はトヨタに毎月、200億円近くを振り込まなければならず、
遅れると巨額の利息が付くので大変です」

黙っていてもカネが入る――。
政財界が一体となって消費税増税にシャカリキになる理由がここにあるのだが、
対照的に中小企業は苦しくなる一方だ。

「消費税の滞納率は5割にも上ります。これは事業者がわざと滞納しているのではなく、
経営が厳しくて納めたくても納められない中小企業、自営業者が多いのが実態です。
ズルズルと税率が引き上げられれば、滞納額も大変な額になるでしょう。
欧州並みに失業率が高くなり、国家は疲弊する。
還付金制度を廃止するだけで3兆円の増収になります。
増税などとんでもない話で、消費税自体を廃止するべきです」



経団連企業は外資の(=ユダ金の)株式所有割合が高く、結局、やつらがウハウハなわけで、

アメの言いなりの政官財=腐れ売国奴どもが必死に指令実行中なわけですよ。

まさに消費増税どころか「消費税自体を廃止するべき」なのです。

かってのように「成金から取る」、累進税率を旧に戻すことから、ここからです。





追:1:30PM

闇が深いねぇ、ご参照あれ、

まずは、

◆http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-668.html
陽光堂主人の読書日記  2012-06-24
◎「偽手紙事件」を解く鍵は「偽メール事件」の中にある

より抜粋、

野田氏がいい加減な対応をしたので、永田議員は命を失うことになりました。
「飛び降り自殺」というのは見せかけで、実際には殺人であることも多いので、
永田議員の自殺も額面通りには受け入れられません。真相はどうであれ、野田氏の責任は重大です。

この「偽メール事件」は、苦境に陥っていた小泉政権を救うために
前原代表らが仕組んだ八百長事件であったと見られています。

前原や野田の立場は自民党に近く、自党を犠牲にして小泉改革を支援したと考えれば、
このお粗末な事件が上手く説明できるからです。

野田・前原両氏はこの時、小泉一派に恩を売っていますから、
今回「偽手紙」という同様な手口で窮地を救ってもらったのかも知れません。
そうであれば、犯人は小泉元総理周辺ということになります。
小泉元総理は今や民間人ですから、顛末がバレたとしても現政権が傷つくことはありません。



◆http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 2012/06/23
◎小沢夫人偽装文書は一切句点無し。 段落一字下げ無し、松岡大臣偽装? 遺書と類似文体

より抜粋、

小沢夫人偽装文書は 

1 ひとつも句点がない。

2 段落で一字下げ無し、

3 松岡大臣偽装?遺書と類似の不思議文体  

以下 題名を改題して再送する。

官邸は今中間派を高級料理店で接待して説得中であるという。また機密費が乱れ飛ぶのだろうか?

今回、小沢文書をとりあげたマスコミが出始めているが、
各自、抗議の電話、ファックス、メールをしたほうがいい。

<小沢氏に同調、70人を超えた>
<天下分け目の関が原>


官邸大慌て 小沢グループだけじゃない 中間派造反予備軍30人

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/718.html


なりふりかまわない攻撃である。


<猪瀬は小泉政権の理論的支柱だったが、今回、テレビで小沢夫人の手紙に言及>
猪瀬が、テレビに出ているときに、
小沢夫人の(※ねつ造されていると思われる)手紙について発言。
誰もふれていないのに、テレビの電波にのっけた。
猪瀬は小泉政権の理論的支柱であった。


実は、週刊文春、猪瀬、読売新聞、産経新聞、夕刊フジ、共同通信、時事通信、
TBSといったマスコミは、小泉政権の礼賛者でしめられている。
これらはすべて小泉構造改革の推進者であった。


<読売に出た記事>
そして読売新聞社に記事が出た。
「小沢氏資質、妻が告発」2012年6月23日(土曜日)朝刊第2面の記事である。

手紙が波紋「放射能怖くて逃げた」という題名である。
→小沢氏が放射能が怖くて逃げたという事実は存在していない。



<署名の比較>

本物の小沢和子さんの署名
http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg

偽物の、小沢和子を装っている署名
https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg

<小の字が違う>
二つを見比べてわかるのは、「小沢」の「小」の字が違う。
「本物」の方は、小の真ん中の縦の線がまっすぐできちんとはねている。
(本物)http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg

しかし「偽物」の方は、小の真ん中の縦の線が「変に」左の方にカーブしており、はねていない。
(偽物)https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg

<沢も違う>
そして、「沢」の字も違う。
「本物」の方は、「沢」という略字体である。
(本物)http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg

一方、「偽物」の方は、「澤」である。比較的難しい漢字の方だ。
(偽物)https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg


<偽者を作成する謀略者の心理>

つまり、偽物を作成する謀略者は、裁判の過程で、
小沢氏の本名が「小澤」であることから、推測して「小澤」と書いたのだろう。
しかし、ふだん、小沢和子さんは、「小沢」という字を使っていたというわけだ。
小沢一郎夫人なわけだから、小沢和子と書くのが普通である。
まさか突然、本名が難しい漢字の方だからといってわざわざ、「小澤和子」と書かないだろう。
ここらへんは「謀略者」のミスである。

<離婚したといっておきながら 小澤和子で締めるうそ>

そしてこの手紙は、繰り返すが「離婚しました」と言っておきながら、
最後は、小澤和子でしめくくるという、初歩的なミスを犯している。

<謀略者の思惑>

おそらく「謀略者」は、センセーショナルにするために、
一枚目に「離婚しました」と書いて、
最後に、本来は、離婚したなら旧姓を書くはずなのに、
「小沢一郎の夫人」であると言いたいがために、
「福田和子」ではなく「小澤和子」という署名で行こう! と決断したのだろう。

完全に墓穴を掘っている。論理的矛盾の最たるものである。

<段落を重視しない変な文章の書き方>

そして、この文書は、きちんと文章を書く人は必ず、重視する
「段落を変えるときは一文字分あけてから始める」
という基本的な点を守っていない。

これだけでも、政治家の妻が書いたものではないということがわかる。

<小沢夫人は世田谷区の小沢氏の家に住んでいるのだから岩手には住んでいない>

それに小沢和子さんは東京都世田谷区の小沢氏の家に住んでいるのだから
あたかもこの岩手に住んでいるかのようなこの手紙はうそもいいところである。

<重要な点>
そして、重要な点に気づいた。三つ気づいた。

http://twitter.com/minorucchu/status/216031938790686721/photo/1
http://twitter.com/minorucchu/status/216031938790686721/photo/1/large?tw_p=twt

この最後の文書(偽造手紙と推定されるもの)をよく読んでみてほしい。

「本当に長い間、お励まし、お支えを頂きましたこと 心から感謝しております
ありがとうございました」とある。


ここでこの文書には、とんでもない「ものすごい」欠陥があることに気づいた。


気づいた点その1<一切、句点が存在していない>

今週号のフライデーにも全て掲載されているが、実はこの文書には
一切、「句点」が存在しないのである。
句点とは、文章の最後にうつ、「○(まる)」のことだ。
コピーで薄れることもない。

句点とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A5%E7%82%B9

これが11枚全ての文章に存在していない。

いったいどこの国のアルバイトに書かせているんだ。

気づいた点その2<段落での一文字下げをおこなっていない>

段落での一文字下げを行っていない。

段落(だんらく)とは文章における1ブロックのことであり、通常は複数の文によって構成される。
段落の始めが行頭から1文字字下げを行っていることから段落という言葉になった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%B5%E8%90%BD

気づいた点その3<不自然に〜こと と出てくる不思議な文体は、
松岡事件のときの遺書に見られた不思議な文体と同じ>

そして、この「本当に長い間、お励まし、お支えを頂きましたこと 
心から感謝しております ありがとうございました」
の文章に 唐突に「〜を頂きましたこと」が出てくる。

「お支えを頂きましたこと」 という文章がおかしいのである。
通常は、お支えを頂きまして となるはずである。

この文章の特徴は、突然、「こと」が出てくる 
この変な文体は実は見覚えがある。
松岡大臣のときの偽装と思われる遺書と文体がそっくりである。


松岡事件の真相しってるでしょ
http://www.youtube.com/watch?v=BXClXB34DhQ


松岡利勝農相「暗殺」を示唆する各種参考データ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/118.html

松岡農林水産大臣 赤坂新議員宿舎偽装自殺連続殺人事件疑惑について2007 年 6 月 18 日
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/781.html

不可解な松岡農相の死と代筆遺書の疑い(5月30日配信記事)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/693.html


松岡遺書中身
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/532.html


松岡大臣の遺書を何者か謎の人物が代筆したのではないかと思われるもの
はこう書いてあった。

「私自身の不明、不徳の為、お騒がせ致しましたこと、
ご迷惑をおかけ致しましたこと、衷心からお詫び申し上げます。
自分の身命を持って責任とお詫びに代えさせていただきます 安倍総理 万歳」

ここでも不思議ないいまわし「お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、
衷心からお詫び申し上げます。」と 
「〜こと」「〜こと」が唐突に出てくる不思議な文体が出てくる。
通常は、「お騒がせいたしまして」と連用形になるはずだが、
なぜか、「〜こと」「〜こと」と文章の途中で唐突に出てきて、
それに「を」や「に」をつけない。
こんな不思議な文章は見たことがない。

つまり、この小沢の奥さんの文書を偽装する文案を考えた人物と
松岡大臣の遺書を代筆したのではないかと思われる謎の人物は
おそらく同一人物である可能性があるのである。




かの「亡国のイージマ」か?

売国奴の真打=チョン一郎が裏におったか?  いやはや、やはり「米帝」が謀略の奥の院だ。

_______________________________________________

☆http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/450.html
◎なぜ病院に飯島前首相秘書官が?

より抜粋、

考えても見て下さい。

およそ現職の閣僚に、普通捜査の手がのびるでしょうか?
前政権の時も、閣僚の金にまつわる問題は数々ありましたが、
検察が捜査に着手するだとか、ありえる話ではありません。
例えそのような事があっても、官邸が必ずストップをかけます。

安部首相は周囲の反対を押し切り松岡氏を農相にすえ、事務所費問題などで擁護し続けました。
自身の政権への影響もあったとは思いますが、安部首相は最後まで松岡氏を擁護しようと思っていたはずです。
緑資源に捜査が行われた当初、押収した資料の一部を東京地検が紛失したと報道されましたが、
これは松岡氏や、あるいは他の政治家をかばったためだと私は思います。

しかし、捜査は進められ松岡氏の関与が取りざたされた。


それはなぜか?


安部政権以上の力が働いたからです。
みなさん思い出して下さい。
安部さんは誰のおかげで総理大臣になったのですか?
前政権の政策シフトは、どの業界を向いていたでしょうか。
安部政権は単なる院政なのです。


経済財政諮問会議でも、農業分野の市場開放を求める経団連と、
松岡氏を筆頭に農林族議員は鋭く対立していました。
前政権の、金にまつわるスキャンダルで政敵を失脚させる手法です。
おそらく緑資源問題は、松岡氏を逮捕させ、他の農林族への見せしめとする目算であったと思います。
本人がここまで追い込まれ自殺するとは思ってもなかったでしょうが。


一度死んで全て失った人間ほど強いものはありません。
少なくとも死をもって覚悟した人間は、それ相当の決心があります。
だから、何かを、例えば遺書であるとか、命を取り留めて何かを話すのではないかと、
陰謀を仕掛けた側は恐れるはずです。

生き返りはしないか?
公表されて陰謀者が困る遺書など残してはないか?

自殺と言う予想外な事態だけに、自らの眼で確認せずにはおられなかったのでしょう。
そうでもなければ、前の総理大臣の右腕が、院政者の右腕が、
公には一衆議院議員の秘書ごときが、あのタイミングで病院に行く目的はあり得ません。

_______________________________________________

真偽不明なれども、

さぁて、何やら寒気がしてきますなぁ、おぞまし、恐ろし、気持ち悪し。




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