画は初代 長谷川 貞信(さだのぶ)
1809(文化6年) ~ 1879(明治12年)
江戸時代後期から明治時代にかけての大坂の浮世絵師。
緑一齋、信天翁、南窓楼、雪花園と号す。 作
「都名所之内 四条橋河原夕涼」です。
☆曇り。
状況が錯綜しておる、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-bfb5.html
マスコミに載らない海外記事 2017年5月12日 (金)
◎世界平和にとって大災厄のフランス選挙
☆http://www.paulcraigroberts.org/2017/05/09/
french-election-catastrophe-world-peace/
Paul Craig Roberts 2017年5月9日
マリーヌ・ルペンの敗北は、もし開票結果が本物であれば、
フランス人がアメリカ人以上に無頓着であることを示している。
選挙一週間前、ワシントンが対ロシア先制核攻撃を意図していることを、
ワシントンがロシア軍に確信させたとロシア最高司令部が発表した。
この声明の危険さを、ルペン以外、ヨーロッパの指導者の誰も感じていない。
ヨーロッパの指導者の誰一人、ワシントンの誰一人進み出て、
ロシアを安心させようとしていない。
アメリカでは、どうやら私の読者しかロシアの結論を知らないようだ。
アメリカがロシアに対する先制攻撃を準備していると
ロシアに確信させるとんでもないリスクについて、
欧米マスコミは全く何も語らない。
二十世紀の冷戦では、決してこれほどの状態になったことはない。
ルペンは、軍安保複合体によって骨抜きにされる前のトランプ同様、
ロシアとの軍事衝突が、人類の死を意味することを理解している。
フランス有権者は、自分たちの差し迫った死となる可能性があるものに
一体なぜ無関心なのだろう?
フランスの為に立ち上がり、マリーヌ・ルペンのように
愛国心や民族主義を 多様性に優先させるとファシストだと思うよう、
フランス人が洗脳されているというのが答えだ。
イギリス人の多数を除き、ヨーロッパ国民全員、自分の国のために立ち上がるのは、
ヒトラー風、あるいはファシストだと思うように洗脳されている。
フランス人男女がファシストと名指しされるのを避けるには、
フランス人、ドイツ人、オランダ人、イタリア人、ギリシャ人、スペイン人、
ポルトガル人ではなく、ヨーロッパ人にならなければいけないのだ。
フランス人は洗脳されていて、フランスの為に立ち上がると、ファシストになるので、
フランス人は、国際銀行家、EUに投票した。
フランス選挙は、ヨーロッパ人にとっては大災厄だが、
今やヨーロッパの反対無しに、
ロシアを戦争に押しやれるアメリカ・ネオコンにとって、実に大きな勝利だった。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52007698.html
日本や世界や宇宙の動向 2017年05月12日
◎トランプのバトル
トランプは、大統領令を通して、民主党勢力が大統領選で行ってきた
不正選挙を無くすために
選挙に不正がなかったかどうかを調査する委員会を設置するそうです。
アメリカの選挙は不正が横行していたため、
トランプは選挙の監視を強めたいのでしょう。
アメリカだけでなくフランスの大統領選もそうでしたが、
多くの国で不正選挙が横行しているのではないかと思います。
何しろ、グローバル・エリートが選んだリーダーを勝利させるためには
不正がなければ難しいでしょうから。
日本の選挙制度も厳しくなってほしいものです。
また当選した議員の監視も強化すべきだと思います。
それと、ヒラリー婆が新たな政治団体を立ち上げるそうです。
反トランプ勢力に資金を提供する支援団体だそうですが、
トランプに対する恨みは消えていないようです。
彼女はトランプ政権が続く限りトランプを攻撃し続けたいのでしょう。
本当に執念深いキチ害婆です。
というか、本当の目的は、ヒラリーは自分のための資金集めをしている
のだと思います。
リベラル派の富裕層から寄付金を集めて(お金を恵んでもらって)
その大部分を自分の口座に入れるのでしょう。
きっと、新たな政治団体でも
ヒラリー流のマネーロンダリングが再開されるのでしょうね。
☆http://investmentwatchblog.com/trump-signs-executive-order-
on-guaranteeing-a-fair-election-free-of-voter-
fraud-assigns-commission-to-investigate-systemic-fraud/
5月11日付け
トランプはペンス副大統領と共に、不正投票のない公平な選挙を実現するため
組織的な不正選挙を調査する大統領諮問委員会を設置する大統領令に署名しました。
不法移民が投票した場合は10年間の禁錮刑に処されます。
☆http://beforeitsnews.com/politics/2017/05/
hillary-building-group-to-fund-trump-protesters-video-2908042.html
5月11日付け
ヒラリー・クリントンは大統領選であまりにも傲慢に振舞い、
敗北宣言も準備しなかったほどです。
しかしトランプが勝利し大統領に就任した今でも、彼女は敗北を認めたくないようです。
この国を良くするためにトランプ政権と協力し合うことなどせず、
トランプ政権の妨害物となることしか考えていません。
誰かこの女に金魚か何かを買い与えて忙しくさせておくべきです。
5月9日付けのConservative Tribuneの記事:
☆http://conservativetribune.com/face-behind-resistance-movement/
大統領選で敗北したヒラリー・クリントンは米史上最も立腹した敗北者です。
(トランプに対する恨みを晴らすために)彼女は、
米国内の反トランプ勢力に活動資金を提供する政治団体を創設しています。
ヒラリーは、早くて来週から、Onward Togetherと呼ばれる政治団体を立ち上げます。
彼らのスローガンはStronger Togetherであり、
トランプのアジェンダに抵抗する反トランプ勢力
(メンバーはヒラリーに近しい人たちで構成されている)に
活動資金を提供することを目的としています。
さらに、ヒラリーは彼女の元財務担当重役であり
クリントン財団の元最高開発責任者のデニス・チェング氏を
援助資金供与者を勧誘する責任者として指名しました。
同様に、ヒラリーは、元民主党全国委員会の会長であり
元大統領候補者のハワード・ディーン(バーモント)州知事と、
ヒラリーが国務長官時代に次官を務めたジュディス・マックへイル氏と
協力体制を組んでいます。。
ワシントン・タイムズ紙によると、FBIの捜査でクリントン財団の不正が
明らかになったために、昨年、その一部を閉鎖することになり、
その代わりとなる新たな政治資金集めの団体(Onward Together)
を立ち上げたようです。
ヒラリーは政界との関係を必死に保ちたいのとトランプに復讐をするために
このような団体を立ち上げたのではないかと言われています。
↑
コミーFBI長官解任で布石w
長谷川 貞信、二枚目、
「浪花百系之内 川口の真景」です。
若い連中に下痢壺ファン? が多いらしい一因、
◆http://健康法.jp/archives/29942
健康になるためのブログ 2017/05/12
◎【リベラルの敗因分析】
馬さん「20代、30代が自民党支持になったのは『まとめサイト』
の影響が主要因。 通学時間とかにチラ見している」
▼https://i1.wp.com/xn--nyqy26a13k.jp/wp-content/
uploads/2017/05/uuurrrrttrrtttt.jpg?w=641
#馬。 @ishtarist
ちょっとこのこの認識不足は
リベラルとして非常にマズイので指摘しておきます。
いま、2ちゃんねるの影響力は、おそらく過去最大ですよ。
というのは、2ちゃんねるを恣意的にまとめた各種まとめサイトが、
20代を中心に猛威を振るっているからです。
その中の一つが、首相も引用した保守速報です。
まとめサイトがどれぐらい影響力が強いのか、
ぜんぜんリベラルに知られていないのが本当に悔しい。
ずっと自民党支持者が相対的に少なかった20代30代で、
ここ数年完全に逆転現象が起きたのは、
まとめサイトの影響が主要因ですよ。
みんな通学時間とかにチラ見している。
そしてネトウヨ的世界観が浸透
保守速報なんかはわかりやすくて敬遠しやすい。
しかしはちま起稿とかハム速とか、
一見普通の非政治的なまとめサイトに見えるけど、
嫌韓嫌中ネタと民進党叩きネタが普通に紛れ込んでるからね。
一般記事のコメントなんかにも普通に入ってるから、
ライトネトウヨ的世界観のサブリミナル効果がすごい。
逆にいえば、若者向けのスマホユーザーに特化した情報戦略を、
野党やリベラルだけが等閑視してきたわけですよ。
それがこの体たらく。
いまだにまともなリベラル系まとめサイトって、ほとんどないし。
_________________________________
仕事の休憩時間に「怖い話」読みたくて、
「哲学ニュース(まとめサイト)」にアクセスしてたら、
たまたま「嫌韓ニュース」に遭遇。
何気にユーチューブ見てたら「K〇Z〇Y〇」くんに遭遇。
日曜日にぼーっとテレビ見てたら「そこまで言って委員会」に遭遇。
リベラルに明日はあるのか!
↑
手前は一切見ないので詳細は承知していません。
2CHは昔はたまに覗きましたが、今はお気に入りにも入れていません。
長谷川 貞信、三枚目、
「都名所之内 島原出口光景」です。
ユダ金の草、を抜いたということ、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/05/post-11095.html#more
ネットゲリラ (2017年5月13日)
◎信用ならない人間は切って正解
トランプがFBI長官を解任、というんだが、アメリカではFBIとかCIAとか、
大統領以上の権力を持って、裏でゴソゴソやるのがお約束で、
今までもそれでずいぶん揉めている。その一番有名な例がケネディだ。
今回クビになった長官というのも、ヒラリーの足を引っ張ってみたり、
トランプの足を引っ張ってみたり、単なる一役人でありながら、
政治家をコントロールしようという動きばかりしていて、
それが嫌われたのだろう。
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170510/
k10010975961000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
NHK 5月10日
◎トランプ大統領 FBI長官を解任
もちろん、そうした諜報系の機関の背後には、例によってユダ菌がいるわけだ。
トランプから見て「ブラックボックス」になってしまっている
そうした組織を改革しようというのが目的なんだろうが、
さて、うまく行くかどうか。
-----------------------
もっと早く解任すべきだった
このコミーなる人物はユダ金まみれ
-----------------------
第2のウォーターゲートを未然に封じたんだろう。
落ち着いてきた今の雰囲気が一番刺されやすいからな。
-----------------------
まあ、米国の反ロシア派が結構層が厚いから
これで粛清は終わりじゃないだろ
この人も反ロシア派のパシリみたいな人だし
トランプからの警告という事だろ
やめないなら次は大物を行くぞとという脅しかな
取りあえず、前々から言われてた予想通り、
米国がロシア友好に本格的に舵を切ったという事だ
大きな政治的変化だと思う
-----------------------
遅かったな、だがこれでヒラリーの捜査が再開する
ISの黒幕としてオバマ逮捕まで行くかもな
イルミナティカードの「backlush」では
オバマと見られる黒人政治家が赤や黄色のペンキを
掛けられてるカードがある、逮捕は恐らく2018年
ヒラリーは長くない、捜査の過程で死ぬと思う
-----------------------
そもそもロシアを、昔だったらソ連を仮想敵として設定し、
敵味方の対立構造で戦争間近と煽って軍事費を使わせようというのは、
ユダ菌軍産複合体のベーシックな構造で、連中にとっては、
「アメリカがロシアと仲良くなる」というのは、
飯の種を失う事を意味するw そら、必死になるわw
-----------------------
まあ、こんな信用ならない人間は切って正解だわな
-----------------------
ケネディはFBI終生長官のフーバー解任しようとして消されたんだろ
FBIの前身時代から含め50年間
国内諜報機関のトップに居座った独裁者だし
1960年にマリリンモンローと密会してるの映像音声つきで
リークされてる時点でどこが出所がよくわかるだろうと
-----------------------
コミーは以前クリントン財団の運用も手伝っていた、
ユダヤのグローバル金融出身の人
警察官僚ではない
ヒラリーは真っ黒なのに調査しようとしないということで
FBIの現場職員から
激しく突き上げを食らっていたのを抑え込めなかった
-----------------------
FBIが率先してマスコミに
トランプのロシアスキャンダルを売りまくってたからな
そりゃ解任されるだろ
FBI人事を徹底して、オバマの工作員は排除されるだろうな
-----------------------
この長官、三回に渡って、「トランプはロシア問題での捜査対象ではない」と、
わざわざ言っていたというんだが、それって、「脅迫」だよねw
執拗に大統領を脅迫したから、クビを斬られたw 何の不思議もないw
↑
どうやらキッシンジャーがキーマンのようですな。
トランプの傀儡師はキッシンジャー。
1809(文化6年) ~ 1879(明治12年)
江戸時代後期から明治時代にかけての大坂の浮世絵師。
緑一齋、信天翁、南窓楼、雪花園と号す。 作
「都名所之内 四条橋河原夕涼」です。
☆曇り。
状況が錯綜しておる、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-bfb5.html
マスコミに載らない海外記事 2017年5月12日 (金)
◎世界平和にとって大災厄のフランス選挙
☆http://www.paulcraigroberts.org/2017/05/09/
french-election-catastrophe-world-peace/
Paul Craig Roberts 2017年5月9日
マリーヌ・ルペンの敗北は、もし開票結果が本物であれば、
フランス人がアメリカ人以上に無頓着であることを示している。
選挙一週間前、ワシントンが対ロシア先制核攻撃を意図していることを、
ワシントンがロシア軍に確信させたとロシア最高司令部が発表した。
この声明の危険さを、ルペン以外、ヨーロッパの指導者の誰も感じていない。
ヨーロッパの指導者の誰一人、ワシントンの誰一人進み出て、
ロシアを安心させようとしていない。
アメリカでは、どうやら私の読者しかロシアの結論を知らないようだ。
アメリカがロシアに対する先制攻撃を準備していると
ロシアに確信させるとんでもないリスクについて、
欧米マスコミは全く何も語らない。
二十世紀の冷戦では、決してこれほどの状態になったことはない。
ルペンは、軍安保複合体によって骨抜きにされる前のトランプ同様、
ロシアとの軍事衝突が、人類の死を意味することを理解している。
フランス有権者は、自分たちの差し迫った死となる可能性があるものに
一体なぜ無関心なのだろう?
フランスの為に立ち上がり、マリーヌ・ルペンのように
愛国心や民族主義を 多様性に優先させるとファシストだと思うよう、
フランス人が洗脳されているというのが答えだ。
イギリス人の多数を除き、ヨーロッパ国民全員、自分の国のために立ち上がるのは、
ヒトラー風、あるいはファシストだと思うように洗脳されている。
フランス人男女がファシストと名指しされるのを避けるには、
フランス人、ドイツ人、オランダ人、イタリア人、ギリシャ人、スペイン人、
ポルトガル人ではなく、ヨーロッパ人にならなければいけないのだ。
フランス人は洗脳されていて、フランスの為に立ち上がると、ファシストになるので、
フランス人は、国際銀行家、EUに投票した。
フランス選挙は、ヨーロッパ人にとっては大災厄だが、
今やヨーロッパの反対無しに、
ロシアを戦争に押しやれるアメリカ・ネオコンにとって、実に大きな勝利だった。
◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52007698.html
日本や世界や宇宙の動向 2017年05月12日
◎トランプのバトル
トランプは、大統領令を通して、民主党勢力が大統領選で行ってきた
不正選挙を無くすために
選挙に不正がなかったかどうかを調査する委員会を設置するそうです。
アメリカの選挙は不正が横行していたため、
トランプは選挙の監視を強めたいのでしょう。
アメリカだけでなくフランスの大統領選もそうでしたが、
多くの国で不正選挙が横行しているのではないかと思います。
何しろ、グローバル・エリートが選んだリーダーを勝利させるためには
不正がなければ難しいでしょうから。
日本の選挙制度も厳しくなってほしいものです。
また当選した議員の監視も強化すべきだと思います。
それと、ヒラリー婆が新たな政治団体を立ち上げるそうです。
反トランプ勢力に資金を提供する支援団体だそうですが、
トランプに対する恨みは消えていないようです。
彼女はトランプ政権が続く限りトランプを攻撃し続けたいのでしょう。
本当に執念深いキチ害婆です。
というか、本当の目的は、ヒラリーは自分のための資金集めをしている
のだと思います。
リベラル派の富裕層から寄付金を集めて(お金を恵んでもらって)
その大部分を自分の口座に入れるのでしょう。
きっと、新たな政治団体でも
ヒラリー流のマネーロンダリングが再開されるのでしょうね。
☆http://investmentwatchblog.com/trump-signs-executive-order-
on-guaranteeing-a-fair-election-free-of-voter-
fraud-assigns-commission-to-investigate-systemic-fraud/
5月11日付け
トランプはペンス副大統領と共に、不正投票のない公平な選挙を実現するため
組織的な不正選挙を調査する大統領諮問委員会を設置する大統領令に署名しました。
不法移民が投票した場合は10年間の禁錮刑に処されます。
☆http://beforeitsnews.com/politics/2017/05/
hillary-building-group-to-fund-trump-protesters-video-2908042.html
5月11日付け
ヒラリー・クリントンは大統領選であまりにも傲慢に振舞い、
敗北宣言も準備しなかったほどです。
しかしトランプが勝利し大統領に就任した今でも、彼女は敗北を認めたくないようです。
この国を良くするためにトランプ政権と協力し合うことなどせず、
トランプ政権の妨害物となることしか考えていません。
誰かこの女に金魚か何かを買い与えて忙しくさせておくべきです。
5月9日付けのConservative Tribuneの記事:
☆http://conservativetribune.com/face-behind-resistance-movement/
大統領選で敗北したヒラリー・クリントンは米史上最も立腹した敗北者です。
(トランプに対する恨みを晴らすために)彼女は、
米国内の反トランプ勢力に活動資金を提供する政治団体を創設しています。
ヒラリーは、早くて来週から、Onward Togetherと呼ばれる政治団体を立ち上げます。
彼らのスローガンはStronger Togetherであり、
トランプのアジェンダに抵抗する反トランプ勢力
(メンバーはヒラリーに近しい人たちで構成されている)に
活動資金を提供することを目的としています。
さらに、ヒラリーは彼女の元財務担当重役であり
クリントン財団の元最高開発責任者のデニス・チェング氏を
援助資金供与者を勧誘する責任者として指名しました。
同様に、ヒラリーは、元民主党全国委員会の会長であり
元大統領候補者のハワード・ディーン(バーモント)州知事と、
ヒラリーが国務長官時代に次官を務めたジュディス・マックへイル氏と
協力体制を組んでいます。。
ワシントン・タイムズ紙によると、FBIの捜査でクリントン財団の不正が
明らかになったために、昨年、その一部を閉鎖することになり、
その代わりとなる新たな政治資金集めの団体(Onward Together)
を立ち上げたようです。
ヒラリーは政界との関係を必死に保ちたいのとトランプに復讐をするために
このような団体を立ち上げたのではないかと言われています。
↑
コミーFBI長官解任で布石w
長谷川 貞信、二枚目、
「浪花百系之内 川口の真景」です。
若い連中に下痢壺ファン? が多いらしい一因、
◆http://健康法.jp/archives/29942
健康になるためのブログ 2017/05/12
◎【リベラルの敗因分析】
馬さん「20代、30代が自民党支持になったのは『まとめサイト』
の影響が主要因。 通学時間とかにチラ見している」
▼https://i1.wp.com/xn--nyqy26a13k.jp/wp-content/
uploads/2017/05/uuurrrrttrrtttt.jpg?w=641
#馬。 @ishtarist
ちょっとこのこの認識不足は
リベラルとして非常にマズイので指摘しておきます。
いま、2ちゃんねるの影響力は、おそらく過去最大ですよ。
というのは、2ちゃんねるを恣意的にまとめた各種まとめサイトが、
20代を中心に猛威を振るっているからです。
その中の一つが、首相も引用した保守速報です。
まとめサイトがどれぐらい影響力が強いのか、
ぜんぜんリベラルに知られていないのが本当に悔しい。
ずっと自民党支持者が相対的に少なかった20代30代で、
ここ数年完全に逆転現象が起きたのは、
まとめサイトの影響が主要因ですよ。
みんな通学時間とかにチラ見している。
そしてネトウヨ的世界観が浸透
保守速報なんかはわかりやすくて敬遠しやすい。
しかしはちま起稿とかハム速とか、
一見普通の非政治的なまとめサイトに見えるけど、
嫌韓嫌中ネタと民進党叩きネタが普通に紛れ込んでるからね。
一般記事のコメントなんかにも普通に入ってるから、
ライトネトウヨ的世界観のサブリミナル効果がすごい。
逆にいえば、若者向けのスマホユーザーに特化した情報戦略を、
野党やリベラルだけが等閑視してきたわけですよ。
それがこの体たらく。
いまだにまともなリベラル系まとめサイトって、ほとんどないし。
_________________________________
仕事の休憩時間に「怖い話」読みたくて、
「哲学ニュース(まとめサイト)」にアクセスしてたら、
たまたま「嫌韓ニュース」に遭遇。
何気にユーチューブ見てたら「K〇Z〇Y〇」くんに遭遇。
日曜日にぼーっとテレビ見てたら「そこまで言って委員会」に遭遇。
リベラルに明日はあるのか!
↑
手前は一切見ないので詳細は承知していません。
2CHは昔はたまに覗きましたが、今はお気に入りにも入れていません。
長谷川 貞信、三枚目、
「都名所之内 島原出口光景」です。
ユダ金の草、を抜いたということ、
◆http://my.shadowcity.jp/2017/05/post-11095.html#more
ネットゲリラ (2017年5月13日)
◎信用ならない人間は切って正解
トランプがFBI長官を解任、というんだが、アメリカではFBIとかCIAとか、
大統領以上の権力を持って、裏でゴソゴソやるのがお約束で、
今までもそれでずいぶん揉めている。その一番有名な例がケネディだ。
今回クビになった長官というのも、ヒラリーの足を引っ張ってみたり、
トランプの足を引っ張ってみたり、単なる一役人でありながら、
政治家をコントロールしようという動きばかりしていて、
それが嫌われたのだろう。
☆http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170510/
k10010975961000.html?utm_int=all_contents_just-in_001
NHK 5月10日
◎トランプ大統領 FBI長官を解任
もちろん、そうした諜報系の機関の背後には、例によってユダ菌がいるわけだ。
トランプから見て「ブラックボックス」になってしまっている
そうした組織を改革しようというのが目的なんだろうが、
さて、うまく行くかどうか。
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もっと早く解任すべきだった
このコミーなる人物はユダ金まみれ
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第2のウォーターゲートを未然に封じたんだろう。
落ち着いてきた今の雰囲気が一番刺されやすいからな。
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まあ、米国の反ロシア派が結構層が厚いから
これで粛清は終わりじゃないだろ
この人も反ロシア派のパシリみたいな人だし
トランプからの警告という事だろ
やめないなら次は大物を行くぞとという脅しかな
取りあえず、前々から言われてた予想通り、
米国がロシア友好に本格的に舵を切ったという事だ
大きな政治的変化だと思う
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遅かったな、だがこれでヒラリーの捜査が再開する
ISの黒幕としてオバマ逮捕まで行くかもな
イルミナティカードの「backlush」では
オバマと見られる黒人政治家が赤や黄色のペンキを
掛けられてるカードがある、逮捕は恐らく2018年
ヒラリーは長くない、捜査の過程で死ぬと思う
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そもそもロシアを、昔だったらソ連を仮想敵として設定し、
敵味方の対立構造で戦争間近と煽って軍事費を使わせようというのは、
ユダ菌軍産複合体のベーシックな構造で、連中にとっては、
「アメリカがロシアと仲良くなる」というのは、
飯の種を失う事を意味するw そら、必死になるわw
-----------------------
まあ、こんな信用ならない人間は切って正解だわな
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ケネディはFBI終生長官のフーバー解任しようとして消されたんだろ
FBIの前身時代から含め50年間
国内諜報機関のトップに居座った独裁者だし
1960年にマリリンモンローと密会してるの映像音声つきで
リークされてる時点でどこが出所がよくわかるだろうと
-----------------------
コミーは以前クリントン財団の運用も手伝っていた、
ユダヤのグローバル金融出身の人
警察官僚ではない
ヒラリーは真っ黒なのに調査しようとしないということで
FBIの現場職員から
激しく突き上げを食らっていたのを抑え込めなかった
-----------------------
FBIが率先してマスコミに
トランプのロシアスキャンダルを売りまくってたからな
そりゃ解任されるだろ
FBI人事を徹底して、オバマの工作員は排除されるだろうな
-----------------------
この長官、三回に渡って、「トランプはロシア問題での捜査対象ではない」と、
わざわざ言っていたというんだが、それって、「脅迫」だよねw
執拗に大統領を脅迫したから、クビを斬られたw 何の不思議もないw
↑
どうやらキッシンジャーがキーマンのようですな。
トランプの傀儡師はキッシンジャー。