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皐月の風Ⅴ

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 画像は 手前の撮影にて、

  「2017年櫻 4」です。

 2017/05/01 写す


☆雨模様。 花散らしの雨か?

断末魔のユダ米、

◆https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201705050000/
櫻井ジャーナル  2017.05.05
◎トランプ大統領の義理の息子が設立した会社に
 ソロスやゴールドマン・サックスが多額の融資


ドナルド・トランプの娘、イバンカの存在感が強まっているが、
その結婚相手である大統領の顧問を務めているジャレド・クシュナーが
話題になっている。
☆https://www.wsj.com/articles/trump-adviser-
 jared-kushner-didnt-disclose-startup-stake-1493717405

ジャレドは弟のジョシュアと2015年にカドリという会社を設立したが、
その際に10億ドルの融資を受けていた。

その中に投機家のジョージ・ソロスや投資銀行のゴールドマン・サックスが含まれ、
ソロスは約2億5900万ドルを出しているという。

昨年の大統領選挙でソロスはヒラリー・クリントンを支援、
そのクリントンの敗北が決まってからは
トランプの排除を目的とした「パープル革命」を仕掛けていた。

1990年代、夫のビル・クリントンが大統領だった時代に
ヒラリーと親しいマデリーン・オルブライトやビクトリア・ヌランドを
政権内へ引き入れている。

この政権は1997年にオルブライトが国務長官に就任してから
一気に戦争へ進み始め、ユーゴスラビアを先制攻撃して解体することになった。

バラク・オバマ政権でヒラリーは国務長官になり、
シリアやリビアへの侵略を推進、
2010年10月にリビアのムアンマル・アル・カダフィが惨殺されたと
報告を受けた彼女は「来た、見た、死んだ」と口にし、喜んでいる。

同じ頃、リビアのベンガジでは裁判所の建物にアル・カイダの旗が掲げられた。
その様子はYouTubeにアップロードされ、
☆https://www.youtube.com/watch?v=sIrshtYKNs4&feature=player

イギリスのデイリー・メール紙も伝えている。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-2055630/
 Flying-proudly-birthplace-Libyas-revolution-flag-Al-Qaeda.html

カダフィ体制を倒した後、CIAは戦闘員と武器/兵器をトルコ経由でシリアへ運んだ。

リビアを破壊したのはNATOの航空兵力とアル・カイダ系のLIFGであり、
☆http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8407047/
 Libyan-rebel-commander-admits-his-fighters-have-al-Qaeda-links.html

運ばれた戦闘員はアル・カイダ系の傭兵だ。

武器/兵器の輸送はベンガジにあったCIAの施設が使われたが、
☆https://www.lrb.co.uk/v38/n01/seymour-m-hersh/military-to-military

アメリカ領事館も拠点のひとつ。

その領事館が2012年9月11日に襲撃され、クリストファー・スティーブンス大使
を含むアメリカ人が殺された。

領事館が襲撃される前日、大使は武器輸送の責任者だったCIAの人間と会談、
襲撃当日には武器を輸送する海運会社の人間と会っている。

つまり大使も戦闘員や武器/兵器の輸送に関わっていたわけで、
国務長官も知っていた可能性が高い。

また工作の主体だったCIAの長官はヒラリーと親しい
デイビッド・ペトレイアスだった。

当時、バラク・オバマ政権はシリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すため、
「穏健派」を支援していたが、

この主張を揺るがす報告書が襲撃の前月、アメリカ軍の情報機関DIAから
ホワイトハウスに提出されている。

シリアの反政府軍はサラフ主義者、ムスリム同胞団、そしてAQI(イラクのアル・カイダ)
だと指摘、オバマ政権の政策が継続されるとシリアの東部(ハサカやデリゾール)に
サラフ主義者の支配国が作られる可能性があると警告している。

この警告はダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)という形で現実になった。

この報告書が提出された2012年8月、オバマ大統領はシリアに対する
直接的な軍事介入のレッド・ラインを生物化学兵器の使用だと宣言した。

12月には、自暴自棄になったアサド大統領が化学兵器を使う可能性があると
ヒラリーが発言した。

化学兵器の使用、アメリカによると直接的な軍事介入という道筋が示された。

ところが、2013年1月にイギリスのデイリー・メール紙は
オバマ政権の計画に水を差す記事を掲載した。

シリアで化学兵器を使い、その責任をアサド政権になすりつけ、
国際的な軍事行動を実現するという作戦を オバマ政権が許可したという内容だ。

そして3月と8月にシリアでは化学兵器の使用が問題になり、
アメリカなどシリアを侵略していた国々は
シリア政府軍が使ったと証拠も根拠も示さずに宣伝するが、

現地調査したカトリック系聖職者の報告、
調査ジャーナリストのシーモア・ハーシュ、トルコの国会議員、
マサチューセッツ工科大学の教授などから

西側の政府や有力メディアの宣伝とは 
逆の主張が具体的、あるいは科学的に示された。

化学兵器の使用はシリアに対するアメリカ/NATOの直接的な軍事介入を正当化
するための偽旗作戦だった可能性が高いということだが、

その偽旗作戦で重要な役割を果たしていたのがヒラリー。

そのヒラリーを操ってきたひとりがソロス。

トランプ政権に影響力を持つクシュナーへ
そのソロスから資金が流れていたということだ。



◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52007367.html
日本や世界や宇宙の動向  2017年05月05日
◎アメリカの51番目の州、プエルトリコが破産!


以前、プエルトリコの財政危機についての記事をご紹介したことがありましたが。。。

ついにプエルトリコが破産してしまいました。

プエルトリコはアメリカの領土ですから、
アメリカの巨大な地方自治体が破産したということでしょう。

デトロイトよりも破産の規模が大きいため
アメリカ全体に大きな影響が及ぶのではないでしょうか。

そうでなくても、すでにアメリカ経済はいつ崩壊してもおかしくない状態
ですから。 今後、アメリカの財政も経済も危機的状況に陥る恐れもあります。

米連邦議会は今回も債務上限を引き上げることにするのでしょうけど。。。

アメリカが、再び、対日貿易赤字で日本を攻撃しはじめました。

日本の自動車メーカーに対しても厳しい態度で臨んでいます。

アメリカの経済が末期状態であるため、日本を脅して
日本から富を奪おうとしているのがアメリカ(グローバル企業)です。

それなら、日本も押し売りされた米国債を売ればよいのです。

☆http://theeconomiccollapseblog.com/archives/
 the-51st-u-s-state-declares-bankruptcy-as-corporate-insiders-
 sell-stocks-at-the-fastest-rate-since-the-last-financial-crisis 

(概要)

5月3日付け

プエルトリコが破産しました。

現在、プエルトリコは破産保護の申し立てを行っています。

水曜日にプエルトリコが破産したことを全世界が知ることになりました。

何十年も前からプエルトリコはアメリカの51番目の州になるだろう
と言われてきました。

ここにきて再びプエルトリコを51番目に州に加える動きが活発になっています。

しかしプエルトリコは今はそれどころではありません。

悪夢のような財政危機に取り組まなければならなくなったのです。

多くのアメリカ人がアメリカで経済崩壊の兆しが現れているにもかかわらず
プエルトリコの危機がアメリカにも襲ってくるということを知りません。

約2年前からプエルトリコの債務危機について警告してきましたが、
今になり、プエルトリコのギリシャ化がついに始まりました。

プエルトリコは790億ドルの債務と490億ドルの年金債務を抱えており
市民サービスができない状態です。

ギリシャ、ジンバブエ、ベネズエラなどと同じように、
収入以上の生活は永遠には続きません。

経済成長よりも赤字が膨らむ率が速いなら、財政危機は免れません。

ワシントンDCのリーダーらもアメリカがプエルトリコの二の舞にならないように
肝に銘じるべきです。

2007年以降、プエルトリコの人口は10%減り、
有効求人倍率も20%減少しています。そして毎月経済が悪化していったのです。

ウォール街の多くの大手金融機関がプエルトリコの国債を大量に購入してきました。

約180もの投資信託の有価証券のうちの5%以上がプエルトリコ国債です。

しかしプエルトリコ国債が紙くずとなった今、
ウォール街の金融機関は数十億ドルもの損失を負うことになります。

彼らはプエルトリコが破産するとは思っていなかったのです。
不意打ちを食らってしまいました。

プエルトリコの財政崩壊が米金融システムに大きな影響を与えることになる
のではないかと懸念されています。

一方、過去数ヵ月間、株価が記録的な高さを更新しましたが、現在、
投資家は過去7年間でもっとも速いペースで株を売っており
3月だけでも合計10億ドルの資金を吸い上げています。


アメリカでも、特に自動車産業が危機的状況になっています。

また、小売業もこの1年間の閉店数が過去最高となっています。

アメリカの経済危機がいつ起こってもおかしくない状況です。

私は2年前からプエルトリコの財政危機を警告してきました。

しかしプエルトリコは今まで持ちこたえました。

プエルトリコで起こっていることは

借金で成り立っているアメリカにも起こることなのです。




画像、二枚目、



「2017年櫻 5」です。



まさに「サイコパス」、

◆http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/278.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2017 年 5 月 05 日 kNSCqYLU
◎小沢一郎氏が強烈危惧 「安倍首相は本心と行動が矛盾」(日刊ゲンダイ)


▼http://asyura.x0.to/imgup/d6/8192.jpg

☆https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204701
日刊ゲンダイ  2017年5月5日 


世界全体が非常に流動的になってきている。

それぞれの国内で今までの政治の歪みが表面化してきて、先行きが見通せない。

そんな中で、日本は安倍首相の一人天下のような一強多弱と呼ばれる状況だが、
国際社会の変化に対応できるのだろうか。

ただひたすら米国の鼻息をうかがうような政権であると同時に、
国内では何をしても歯向かうものがいない非常に権力主義的な政治が、
間違った方向に運営されつつある。

非常に危惧している。

トランプ米大統領は商売人。

日米関係がおかしくなると安倍政権が困るのがわかっているから、
日米同盟を深化させなければならないと言いながら、

経済は2国間の交渉でと、実を取ろうとする。
したたかで割り切っている。

トランプ大統領は日本をなめ切っているから、
きちっとした主張をしていかないと大変なことになる。

もっとも一番の問題は、安倍首相は本心では、実は反米。

ポツダム宣言も極東軍事裁判も日本国憲法もみんなおかしいと言い、
戦後体制を認めていないわけだから。

大日本帝国みたいな軍事強国に戻したいというのが本音だろう。

それなのに、米国と今、事を起こすと自分の身が危ういということで、
ひたすらお世辞を言ってる。

本心と行動が矛盾している。

これが何かの時に判断の間違いになるのではないかと思う。

結局、安倍首相の悪いところは、本音を隠して国民をごまかして、
既成事実を積み重ねていくところだ。

安保法制も集団的自衛権の行使容認もそう。

事実上、海外派兵の道を開いてしまった。

道を誤る。

トップリーダーとして非常によろしくない。


森友学園問題をきっかけに今の政権の異常さも浮き彫りになってきた。

一番の象徴が、安倍首相夫人に5人もの政府職員とSPが付いていることだ。

公務員だから秘書官だよ。

秘書官が5人も付いているのは総理だけで、
一般の国務大臣には1人しか付いていない。

総理が付けろと言わなければ、役所が職員を派遣するわけがない。

少なくとも誰かが、総理の意向だと言わなければ。

権力の私物化、ここに極まれりだ。

安倍政権にはこれだけいろいろな問題があるわけだが、そ
れでも支持率が高いのは、まずは野党の体たらくだからだけれども、

国民の意識もおかしいと思う。

個別の基本政策には反対が多いのに、なぜ支持するのか。

ダメなら他にすればいい。

日本人はすぐ諦めてしまう。 それで選挙でも投票を棄権してしまう。

ただ、こうした日本人の性根はすぐには直せないから、
やはり政治家が先に行動して国民に訴えなきゃいけない。

だから私は、共産党は別として、無所属を含めた野党みんながまとまるべきだ
と言っている。

それ以外に国民が認める「受け皿」にはならない。

今回のテーマは「スローダウンして走り抜く」ということだそうだけど、
「果報は寝て待て」などのことわざもある。

目の前のささいな現象にとらわれずに、全体をいま一度見つめ直す
というのは必要だと思う。

私も今は少しスローダウンして、民進党の奮起を待っているところだ。



画像、三枚目、



「2017年櫻 6」です。



皇居外苑の銅像の武士(南朝)、

◆http://my.shadowcity.jp/2017/05/post-11054.html
ネットゲリラ   (2017年5月 5日)
◎キム一族の「七生報国」


ヘタれトランプ、という話なんだが、つうか、
日本ではあまり報じられてないんだが、トランプ政権はまだ
重要メンバーが決まってなくて、
アメリカでは大統領が替わると数百人のスタッフが交代するんだが、
「極東担当者が決まってない」そうでw 

担当者が決まってないのに、戦争なんか出来ませんw 
いや、極東だけじゃない、
まだ数百人のうち百人くらいしか決まってないらしいw


  ☆http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN04H0F_U7A500C1000000/
  日経 2017/5/4
  ◎米国務長官、北朝鮮に軟化促す「侵攻の意図なし」


まだ立ち上がったばかりでヨチヨチしてるトランプ政権が、
今の段階で戦争なんか出来ない。
しかも相手は半世紀以上にも渡って戦うことを止めなかった筋金入りの相手。
ネトウヨは「七生報国」という言葉が好きだろうが、
アレはゲリラ戦で鎌倉幕府を悩ませた楠木正成が自刃の時に吐いた言葉で、
「七度生まれ変わって、帝に尽くさん」という意味なんだが、
実際、楠木一族の末裔は何世代にも渡って、足利幕府へのゲリラ戦を続けている。
しまいには、とうとう一人になった子孫が女装して斬り込んで、
殺されて絶滅してます。

圧倒的な弱者でも、腹を据えれば強者の肝を冷やす事ができる。
まぁ、そういう意味だ。北朝鮮というのは、そういう国w 
既に三代に渡ってアメリカと戦い続けている。
今、カリアゲの首を獲っても、あと100年は戦うだろうw 
やだよ、そんなシツコイ相手w 
楠木正成って、煮えたぎったウンコを敵兵に浴びせるという戦争をやるヤツだしw 
それに、何より大事なのは、
「あんな国に勝ったところで、得るモノは何もない」という事だw


  -----------------------
  北朝鮮に勝つのは簡単そうだけど
  勝っても、何も得られるものがないし
  逆にいろいろと出費が凄そう
  損得でいえば、明らかに損
  -----------------------
  出来たら朝鮮人には関わりたくないのが本音
  -----------------------
  まずパチ三点式違法換金を取り締って、
  ミサイル資金を断ちなさい
  -----------------------
  森友問題誤魔化すのに安倍が必死で北朝鮮問題煽っただけ
  最初から戦争なんてあるわけないのに
  -----------------------


北朝鮮とかロシアとか、「経済制裁」やっても何の意味もない。
これも、楠木正成が立証している。
楠木正成が立て籠もる城を大軍で取り囲んだ幕府軍、兵糧攻めで
落とせると踏んだんだが、地元の楠木正成軍は秘密の抜け穴から
ドカドカ食料を運び込み、いつまで待っても飢えないw 

逆に大軍の幕府軍が食糧不足で撤退する羽目に陥ってしまったw 
ロシアとか北朝鮮とかも、経済制裁されてもへっちゃらな国なんですw


  -----------------------
  日本に必要以上の恐怖感を煽り、支持率を上げ、
  米国との合同演習を成功させたんだから、
  すべての軍事費を安倍政権が担っても十分な成果だな
  -----------------------
  有事危機が無くなったから
  そろそろ森友問題の話を始めようか
  -----------------------


アメリカがちょっかい出したら、ソウルが真っ先に火の海になる。
朝鮮戦争が中断した時に、北朝鮮はソウルをいつでも火の海にできる
だけの長距離砲を並べて、いつでも戦争が再開できる体制を作った。

それも、照準をソウルだけに向けて、穴の奥深くに隠れているので、
爆撃くらいでは無力化できない。それに加えて、
今では日本に届くミサイルが実用化に入り、それに積む核兵器も開発完了。

アメリカまでは届かなくても、日本海側の原発を壊すくらいの事はできる。
ソウルともんじゅを犠牲にして、何百万人も殺す覚悟でないと、
アメリカは戦争できない。


コメント

*tanuki | 2017年5月 5日 | 返信

  楠木正成は突入してくる幕府軍に対して、
  ウンコの煮えくり返ったやつ石垣の上から引っかけて撃退してますね。
  悪臭だとかやけどだとか、そういう問題ではなく
  汚物で撃退されたということで武士の武名に傷がつく。
  だから千早赤阪山間のあんな小城に大群でも近づけなくなったんですな。

  ベトナムは野生動物を狩るように、米兵を狩りました。
  正規戦は最初からせず、
  ジャングルに誘い込んで動物を殺すように殺す。
  竹ぶすまの落とし穴とか、非常に素朴な罠でも
  面白いように人間はかかる。これでアメリカの徴兵組はパニックになった。
  下士官の古兵が暴力奮っていかせようとしても行かないもんだから
  自分で行って自分で真っ先に罠にかかる。
  バカのハーバード卒どもが狂ってしまって
  相手領土の焦土作戦に出て国際的にも孤立し敗退。
  それ以来アメリカは一度も戦争に勝っていません。
  この国を倒す方法はもう判っているのです。

  日本と違って越南は散々中国の残虐な殲滅戦と戦いながら
  独立を保ってきているので、こういう戦闘は強い。
  国民はこすっからくて一筋縄ではいかな。
  そういうことは温和な人当たりからわからない。
  アメリカも舐め切っていたのですな。

  さて北朝鮮ですが、この国は韓国と抱き着きで半島を崩壊させるでしょう。
  日本に戦線拡大はしない。
  確実に韓国を火の海にして米軍も地上戦でつぶしていくでしょう。
  中東では、地上戦で米軍が弱いことがもうバレている。
  同じ顔をして普通の市民の服を着て潜入した北朝鮮特殊部隊が
  次々とテロで韓国を潰していくでしょう。
  最初はインフラから。そして都市機能と最後に軍事基地と
  底辺から潰していく手口です。
  もう韓国はサムソン始めユダ金が凄まじい金を投資しているので
  これにアメリカは耐えられないでしょう。
  日本を潰して作った韓国という人工経済圏は一瞬で崩壊します。

  そんなこと、はじめからやるわけないのです。
  世界で一番バカは北朝鮮でもアメリカでもなく
  自民と安倍だということです。




昨日の午後、NHK-BSの再放送、「日系442部隊」を観ておりました。

ユダ米に(ルーズベルトなどに)体よく利用されたのがわかります、

甚大な死傷者(Go for Broke)です。

英雄として帰還してからの、戦後のユダ米での差別も凄まじかったらしい。

明治政権の棄民政策(海外移民)が原因ですが、酷いものです。

アングロサクソン&偽ユダの基底は「レイシズム」、今も変わりませんね。



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