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皐月の風Ⅳ

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 画像は 手前の撮影にて、

  「2017年櫻 1」です。

 2017/05/01 写す


☆晴れ、気温高め。

近場の公園の櫻をお届けします。

ことしも鳥害(ウソ・鷽)で花実を食われていささか寂しい咲きっぷり。

何年か前は大群に襲われほとんど全滅でした。

街の櫻の名所は満開の盛況のようですが、脚も少しずつ回復しつつあり、

来年には行きたいものです、広いので歩きでがあり過ぎるので。


至言ですな、

◆http://blog.tatsuru.com/
内田樹の研究室  2017.05.03
◎神奈川新聞のインタビュー


憲法記念日に神奈川新聞にロングインタビューが掲載された。

いつもの話ではあるけれど、これを愚直に繰り返す以外に
悪政を食い止める方途を思いつかない。


☆反骨は立ち上がる

いま日本で起きている絶望的なまでの「公人の劣化」は何に由来するのか。

結論から言ってしまえば「日本はアメリカの属国でありながら、
日本人がその事実を否認している」という事実に由来する。

日本社会に蔓延している「異常な事態」の多くは
それによって説明可能である。

ニーチェによれば、弱者であるがゆえに欲望の実現を阻まれた者が、
その不能と断念を、あたかもおのれの意思に基づく主体的な決断であるか
のようにふるまうとき、人は「奴隷」になる。

「主人の眼でものを見るようになった奴隷」が真の奴隷であ

彼には自由人になるチャンスが訪れないからである。

日本はアメリカの属国であり、国家主権を損なわれているが、
その事実を他国による強制ではなく、

「おのれの意思に基づく主体的な決断」であるかのように思いなすことで
みずからを「真の属国」という地位に釘付けにしている。

日本が属国なのだと明確に認識したのは、鳩山由紀夫元首相が
2009年に米軍普天間飛行場の移設を巡り「最低でも県外」と発言した際の
政治と社会の反応を見たときだ。

鳩山氏は軍略上の重要性を失った日本国内の米軍基地を移転し、
日本固有の国土の回復を求めただけである。

首相として当然の主張をしたに過ぎない。

だが、これに対して外務省も防衛省もメディアも猛然たる攻撃を加えた。

その理由は「アメリカの『信頼』を損なうような人間に日本は委ねられない」
というものだった。

ニーチェの「奴隷」定義を援用するならば、
宗主国の利益を優先的に配慮することが自国の国益を最大化する道だ
と信じる人々のことを「属国民」と呼ぶのである。


北朝鮮を巡る情勢が緊迫している。

米国が北朝鮮に対し先制攻撃した場合、日本国内にミサイルが飛来して
国民が死傷するリスクはある。

だが、これを「アメリカがする戦争になぜ日本が巻き込まれなければならないのか」
と憤る声はほとんど聞かれない。

主権国家であれば、国土と国民を守ることをまず第一に考えるはずだが、
日本政府は北東アジアの危機を高めているアメリカに一方的な支持を与えて、

米国に軍事的挑発の自制を求めるという主権国家なら当然なすべきことをしていない。

「対米従属を通じて対米自立を達成する」という国家戦略は
敗戦後の日本にとってそれ以外に選択肢のないものだった。

ことの適否を争う余裕はないほど日本はひどい負け方をしたのである。

そして、この国家戦略はその時点では合理的なものだった。

徹底的な対米従属の成果として、日本は1951年のサンフランシスコ講和条約で
国際法上の戦争状態を終わらせ、国家主権を回復した。

68年には小笠原諸島、そして72年には沖縄の施政権が返還された。

戦後27年間は「対米従属」は「対米自立」の果実を定期的にもたらしたのである。

だが、この成功体験に居ついたせいで、日本の政官は以後対米従属を自己目的化し、
それがどのような成果をもたらすかを吟味する習慣を失ってしまった。

沖縄返還以後45年で対米自立の成果はゼロである。

米軍基地はそのまま国土を占拠し続け、基地を「治外法権」とする地位協定も改定されず、
首都上空には米軍が管轄する横田空域が広がったままである。

主権回復・国土回復という基本的な要求を日本は忘れたようである。

それどころか、対米自立が果たされないのは「対米従属が足りない」からだ
という倒錯的な思考にはまり込んで、

「年次要望改革書」や日米合同委員会を通じて、アメリカから通告される
すべての要求を丸のみすることが国策「そのもの」になった。

郵政民営化、労働者派遣法の改定、原発再稼働、TPP、防衛機密法の制定、

PKOでの武器使用制限の見直しなど、

国論を二分した政策は全部アメリカの要求が実現された。

そして、わが国の国益よりもアメリカの指示の実現を優先する政権に
アメリカは「同盟者」として高い評価を与え、それが属国政権の安定をもたらしている。

日本人は心のどこかで「属国であること」を深く恥じ、「主権の回復」を願っている。

けれども、それは口に出されることがない。

だから、その抑圧された屈辱感は病的な症候として現れる。

安倍政権とその支持者たちの「かつて主権国家であった大日本帝国」に対する
激しいノスタルジーは「主権のない戦後日本国」に対する屈辱感の裏返しである。

けれども主権回復のための戦いを始めるためには、

まず「日本は主権国家でなく、属国だ」という事実を受け入れるところから
始めなければならないが、それはできない。

痛苦な現実から目をそらしながら少しでも屈辱感を解除したいと思えば、
「大日本帝国」の主権的なふるまいのうち

「今でもアメリカが許諾してくれそうなもの」だけを選り出して、
政策的に実現することくらいしかできることがない。

それが対外的には韓国や中国に対する敵意や軽侮の表明であり、
国内における人権の抑圧、言論の自由や集会結社の自由の制約である。

だが、日本が隣国との敵対関係を加熱させることには宗主国アメリカから
「いい加減にしろ」という制止が入った。

米日中韓の連携強化は、トランプ政権のアメリカにとっても
東アジア戦略上の急務だからである。

やむなく、日本の指導層の抱え込んでいる
「主権国家でないことの抑圧された屈辱感」は日本国民に

「主権者でないことの屈辱感」を与えるというかたちで
病的に解消されることになった。

それが特定秘密保護法、集団的自衛権行使の閣議決定、安保法制、共謀罪と続く、
一連の「人権剥奪」政策を駆動している心理である。

安倍政権の改憲への熱情もそれによって理解できる。

憲法に底流する国民主権のアイディアはアメリカの統治理念そのものである。

それを否定することで、対米屈辱は部分的に解消できる。

そして政権担当者は「国民に対してだけは主権的にふるまう」ことで
国家主権を持たない国の統治者であるストレスを部分的に解消できる。

自民党改憲草案は近代市民社会原理を全否定し、剥き出しの独裁政権を志向する
病的な政治文書だが、それが全篇を通じて

「決してアメリカを怒らせないような仕方で 対米屈辱感を解消する」
というねじれた政治目標に奉仕しているのだと思えば、理解できないことはない。

日本人に対して、私から言いたいことは「現実を直視しよう」ということに尽きる。

国防についても、外交についても、エネルギーについても、食糧についても、
基幹的な政策について日本は自己決定権を持ってないこと、

国土を外国の軍隊に占拠されており、この状態がおそらく永久に続くこと、
明治維新以来の悲願であったはずの「不平等条約の解消」という
主権国家の基礎的目標を政治家たちが忘れたふりをしていること、

海外の政治学者たちは特段の悪意もなく、日常的に「日本はアメリカの属国である」
という前提で国際関係を論じていること、
そういう事実を直視するところからしか話は始まらない。

この否定的現実をまず受け入れる。

その上で、どうやって国家主権を回復するのか、衆知を集めてその手立てを考えてゆく。

鳩山一郎や石橋湛山や吉田茂が国家的急務としていた問題を
もう一度取り上げるということである。

日本が属国であることも、
その事実を否定するために異常な人権抑圧が行われていることは
沖縄や福島へ行けばわかる。

現場に行けば政治家や官僚やメディアがどのように隠蔽しようとも
痛ましい現実が露呈する。

まずそこに立つこと。 幻想から目を覚ますこと。

それが日本国民のしなければならないことである。


日本ははっきり末期的局面にある。

これから急激な人口減を迎え、生産年齢人口が激減し、経済活動は活気を失い、
国際社会におけるプレゼンスも衰える。

日本はこれから長期にわたる「後退戦」を戦わなければならない。

後退戦の要諦は、ひとりも脱落させず、仲間を守り、
手持ちの有限の資源をできるだけ温存して、次世代に手渡すことにある。

後退戦局面で、「起死回生の突撃」のような無謀な作戦を言い立てる人たち
についてゆくことは自殺行為である。

残念ながら、今の日本の政治指導層はこの「起死回生・一発大逆転」の夢を見ている。

五輪だの万博だのカジノだのリニアだのというのは
「家財一式を質に入れて賭場に向かう」ようなものである。

後退戦において絶対に採用してはならないプランである。

けれども、今の日本にはこの「起死回生の大ばくち」以外にはプランBもCもない。

国として生き残るための代替案の案出のために知恵を絞ろう
というひとが政官財の要路のどこにもいない。

だがそうした危機的現状にあって、冷静な まなざしで現実を眺め、
自分たちが生き残るために、自分たちが受け継ぐはずの国民資源を

今ここで食い散らすことに対して「ノー」を告げる人たちが
若い世代からきっと出てくると私は思っている。

日本の人口はまだ1億2千万人ある。

人口減は止められないが、それでもフランスやドイツよりははるかに多い人口を
しばらくは維持できる。

指導層の劣化は目を覆わんばかりだけれど、

医療や教育や司法や行政の現場では、いまも多くの専門家が、
専門家としての矜持を保って、私たちの集団を支えるために
日々命を削るような働きをしている。

彼らを支えなければならない。

後退戦の戦い方を私たちは知らない。 経験がないからだ。

けれども、困難な状況を生き延び、手持ちの資源を少しでも損なうことなく
次世代の日本人に伝えるという仕事について
私たちは好き嫌いを言える立場にはない。

それは国民国家のメンバーの逃れることのできぬ義務だからである。



画像、二枚目、



「2017年櫻 2」です。



けじめのない戦争だった、昭和天皇の大罪、

◆http://my.shadowcity.jp/2017/05/x-1.html#more
ネットゲリラ  (2017年5月 3日)
◎Xデー予言はことごとく外れた


トランプの豹変ぶりが凄いんだが、とうとう正恩を褒め始めたw 
頭が良い、だってw たしかに、アレを「狂人」扱いするのは無理がある。
カッチリ計算し尽して行動している。
つうか、金王朝というのは、金一族を神輿にかつぐ体制であって、
金ファミリーの独裁体制というわけではない。

実は、しばらく前からアメリカは北朝鮮との話し合いの機会をうかがって、
秘密裏に交渉していたようだ。
トランプは朝鮮戦争中断後、ずっと続いてきた体制を
ここで一気に覆そうとしているのか?


  ☆ロイター | 2017年 05月 2日
  ◎トランプ米大統領、北朝鮮の金委員長と
   「適切な状況下で」会談する用意=報道

  [ワシントン 1日 ロイター] -
  トランプ米大統領は1日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と
  「適切な状況下で」会談する用意があることを示した。
  ブルームバーグが報じた。

  トランプ氏はブルームバーグのインタビューに対し、
  「金委員長に会うことが自分自身にとり適切なら、当然、
  会談を行うことを光栄に思う」とし、
  「適切な状況下で(金委員長と)会談する」と述べた。


アメリカの砲艦外交というのは昔から定番なんだが、
それが戦争に結び付く事は、そんなに多くない。

日本だって、ペリー提督に脅されて、結局、戦争しないで開国した。
ペリー提督は、日本が初めての砲艦外交ではない。
中南米で散々やった手です。


  -----------------------
  ルーズベルトは対日強硬論で米世論を煽り
  議会を強硬派が占めると
  一転して冷静な対応を説きながら
  米軍整備を推し進め、チャーチルと大西洋憲章を締結した
  当時の人々からみたら訳が分からなかっただろう
  いまの大統領は歴史を丁寧になぞることを選んだようだ
  -----------------------
  アメリカ北朝鮮 和平締結やな(^o^)
  保守ヅラした統一教会の朝鮮人ども涙目やろ
  -----------------------


北朝鮮は、少なくとも朝鮮戦争中断後、
ずっとアメリカと戦争やっているんです。

アメリカに負けたわけでもないし、占領されたわけでもない。
核兵器もない時代からアメリカと対峙しているのに、
いまさらアメリカに頭は下げない。


  -----------------------
  アメリカっていざという時にちっとも役に立たないよね
  何のための米軍基地なの?
  -----------------------
  アジアで米国と戦争して無条件降伏したのは日本だけだ。
  ベトナムも北朝鮮も米国の圧倒的な軍事力を相手に
  降伏しないで米国に打ち勝っている。
  民族の命運を賭けた戦いとは元来そういうものだ。
  民族浄化やホロコーストを肯定しない限り
  戦いを終結することができなくなるのだ。
  多民族の集合体である米国が絶対に踏み込みたくない
  永久戦争の構図が突き付けられているのだよ。
  日本は戦い方を間違えたのだ。
  いままだ軍事的優位性で勝敗を決するという
  単純な視点の日本人が多いのは
  その特性をよく表している気がする。
  -----------------------
  馬鹿が多いね。
  米国がアジアで戦って勝ったのは日本との戦いだけなんだよ。
  てか日本が勝手に降伏しちまったわけだが。
  米国はベトナムとの戦いで他の国は日本のように簡単に行かない
  ということを経験してるから、半島で再び戦いが始まれば
  韓国をも失うことになることを理解しているよ。
  と言うよりも韓国人自身が米国の戦争に追随することに躊躇するから、
  米国が本格的に活動を始めたら韓国軍とも戦うという状況を招くことになる。
  米国の軍事力を過信する日本人の気持ちには
  過去に降伏した事実がインプットされているから
  仕方がないのかも知れないが、民族の命運を賭けた戦いが
  簡単に終結したことは日本以外には例がないのだよ。
  70年間も戦時体制を貫いて米国との戦争を維持し続けてきた北朝鮮に、
  いま戦いを仕掛ける国など地球上には存在していない。
  戦いで勝利しても彼等を屈服させることができないのが明らかだからだ。
  祖父は生涯日本や米国と戦い、父が米国と戦い続け、
  今その孫が米国との戦いに名乗りを挙げているわけで、
  それらの事実は米国が一番理解しているよ。
  70年もの間手出し出来なかったのは
  終わりのない戦いになることが分かっているからだよ
  -----------------------


北朝鮮は腹を据えた国なので、アメリカまでミサイルを飛ばせなければ、
サリンを担いだ特攻隊がNYの地下鉄でテロを仕掛けますw 
日本でテスト済みだしw 

国そのものが、残留日本兵・小野田さんみたいもんw 
その怖さを誰より知っているのがアメリカですw


コメント


*aaa | 2017年5月 3日 | 返信

  >残留日本兵・小野田さんみたいもんw

  ETV特集「小野田元少尉の帰還 極秘文書が語る日比外交」は視た。
  彼は陸軍中野学校二俣分校でゲリラ戦要員の特殊任務を受けていた(玉砕禁止)。
  任務に忠実な彼は終戦後も山にこ籠もり、ゲリラ活動を続け、
  結果として無駄に現地民を30人は殺してしまった。
  日本国政府とフィリピンが何度も捜索隊を出したが、
  ゲリラ戦山籠もりの鬼と化した彼を探し出すのは、
  一人の日本人放浪者がアポイントを取るのに成功するまでは無理だった。
  『洞窟おじさん』はショッキングだったけど、
  小野田少尉はもっと上を行く凄さ。

  北朝鮮は制圧は可能だと思うけど、ローテクでも戦える山間部に籠って
  何十年も祟る北朝鮮特殊部隊に耐える覚悟がないと無理でしょう。



*肉骨茶 | 2017年5月 3日 | 返信

  けじめのない戦争でしたな。
  国家としての戦争の終結ができてない。
  済し崩し的に連合国がA級を何人か吊るして、
  賠償金を分割でせしめて終わり。
  敗けたことを言い訳に、日本軍は
  命令解除も、戦死者の遺体回収もぶん投げですよ。

  遺族には年金を、それこそサラリーマンの生涯賃金を上回る額を
  支払って、靖国が英霊を質にカツアゲする。
  鬱苦死い日本です。

  小野田さんは、日本の敗戦を知っていた。
  彼が抵抗したのは、銃を手放し、
  俘虜として永らえることを選んだ日本に対してじゃないですか?
  同じように、米国の手に落ち、
  抗うことを諦めた比国人を憎んだのだと思います。
  英雄なんかじゃないですよ。
  ひとりの日本人です。  



画像、三枚目、



「2017年櫻 3」です。




示唆に富みますなぁ、

◆http://blog.matsufuji.jp/
漢方薬の専門店、松藤薬局のブログです。2017.04.30 Sunday
◎【若さを保つ秘訣】


米寿の渡邉武先生が教えてくださった「若さを保つ秘訣」です。


1.食べ物

 五味調和を実践している。

 食後1時間は講義など頭を使う仕事はしない。

 私は「家庭の食事で三種の神器」として推奨してきた

 胡麻・蜂蜜・ヨクイニン(鳩麦)を毎日欠かさず50年間食べている。

 五味の内、特に酸味・鹹味(塩味)・辛味は

 毎食欠かさず食べるように勤めている。

 本物を食し、食べ過ぎないよう腹八分目にしている。

 

2.生活態度

 くよくよしない。

 汚い物、いやらしい物は避けて、

 心の美しい物を、見・読み・聞き・嗅ぎ・

 接触し(着たり・身につけたり・飾ったり)・話し合い・味わう。

 「心麗しく、心逞しく、心愚かしく」を信条としている。

 いつも大きな綺麗な夢を追い続けること。




先天的な生命エネルギーは腎にあります。

後天的な生命エネルギーは脾・胃によって作り出されます。

渡邉先生が「食後1時間は講義など頭を使うことをしない。」と言われたのは、

食物を消化しエネルギー生産するのに頑張っている脾・胃を護る為です。

血は必要とされているところに行きます。

頭を使えば、せっかく消化の為に脾・胃に集まった血は頭に行ってしまいます。

食後1時間はのんびりすることは、脾・胃の為だけではなく、

若さを保つ重要なポイントの1つでもあります。


胡麻は外皮が硬く消化吸収を妨げているので練り胡麻を。

蜂蜜は混ぜ物があまりにも多いので信頼できるメーカーのものを。

ハトムギは、発芽させないと成分が水溶性にならないので発芽したものを。


放射性物質は老化を促進します。

若さを保ちたい方は、とにもかくにも「被曝回避」を!!




気温高めで「春」を実感します、血圧が下がってきましたね。




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