画は Maurice de Vlaminck モーリス(モリス)・ド・ヴラマンク
1876年〜1958年 / フランス / フォーヴィスム(野獣派) 作
「ヴラマンク展 入場券、葉書」です。 SCANしました。
☆曇り、午後から晴れるらしいが、気温が上がらない。
さて、「政局」どう動くか?
小沢がベテラン議員に「白黒をつける」と連絡した、とか記事にあり。
こちらも始まりましたよ、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3a0ea60df39207cc1f4d5ababc5617d5
(新)日本の黒い霧 2012-06-16
◎JAL123便墜落事故−真相を追う−見えざる人々と神の鉄槌(1)
より抜粋、
世の中には不思議な巡り合わせがあるものだと、つくづく思わされます。
4月に日本に帰国してまもなく、知人の紹介である方(仮にT氏とします)とその娘さんに出会いました。
いわゆる政治の裏事情にも関心がある方で、話の流れでつい123便事件に触れたところ、
次のようなお話をされたのです。
(メモの書き起こしなので、正確な会話のやりとりではありません、なお、[]内は便宜上の発言番号とします)
----------------------(ここから)----------------------------
T氏娘[1]:123便だったら、私もまだ小っちゃな頃だったけど、その日(1985年8月12日)飛んでいるのを目撃しましたよ。
目の前の山の上の低いところを横切って飛んでいきました。飛び去ったすぐ後、
ヘリコプターとかいろんな飛行機が追いかけるようにそこを飛んで行ったのを覚えています。
T氏[2]:あまりにも低いところを飛んでいるし、後から他の飛行機が飛んでくるものだから、
航空ショーでもやっているのかと思いました。
管理者[3]:その飛行機が日本航空機であることはどうしてわかりましたか? また、
飛行機を見て、機体の一部、例えば尾翼とかが、明らかに壊れていることに気が付きませんでしたか?
T氏娘[4]:特にどこかが壊れているとは思いませんでした。そばにいた人が「鶴のマークだ!」と叫んでいたので、
それで日本航空の飛行機だと自然と思ったのかもしれません。
管理者[5]:発光体のようなものは見かけませんでしたか? 実は、
123便と「火の玉」のような発光体の目撃証言がけっこうあるものですから。
T氏[6]:ジャンボ機の周りから赤い花火のようなものが、いくつもバラバラと降ってくるように見えましたよ。
私はそれを花火だと思ったこともあって、きっと航空ショーかその予行演習でもやっているのだと思ったのです。
その日、自宅に戻ってから123便の事故の話を聞いてビックリしたものです。
----------------------(ここまで)----------------------------
T氏親子は、事故当日の同時刻、合宿に来ていた群馬県上野村の民宿から車で引き上げる最中だったそうです。
合宿メンバーの何人かは外に出ていたため、T氏親子以外にも目撃者は複数いるようです。
少なくとも、T氏親子は目撃時にこれから起こる大事故(事件)についての予兆は感じていなかったようです。
「変わったものを見た」くらいの認識だったのでしょうか。帰宅後、
123便の墜落の話を報道で知って大いに驚いたようですが、以上の証言は敢えて自分からするものではないと思い、
以来、この話を外部にされることなく過ごされてきたとのことです。
■証言の検証1−123便を追いかける飛行機
角田四郎氏の秀作『疑惑』の中でも、著者自身が目撃したという、
123便を追跡する航空自衛隊のF4ファントムの話が出てきます。
123便事件が日米ソが関った国際紛争であるとする本ブログの立場からすれば、
[1][2]の目撃証言は強力な傍証であっても、もはや新たな事実発見ではありません。
これまでと同じことの繰り返しになりますが、次の2点はもはやゆるがない事実として認められるべきでしょう。
・相模湾での最初の異常発生後、123便は他の航空機に追跡されていた
・翌朝まで墜落現場がわからなかったという当局発表は嘘である
■証言の検証2−折れなかった垂直尾翼
証言[4]も、本ブログの「折れなかった垂直尾翼」シリーズで再三触れている推察を、さらに強力に補強する証言です。
当時のジャンボ機で鶴のマークが描かれているのは垂直尾翼だけ。
その鶴のマークが墜落現場に程近い群馬県上野村の山中で複数の人々に目撃されているのです。しかも、
証言者は機体外観にこれといった異常を認めていません。以上により次の結論が導かれます。
・垂直尾翼が大破したという当局発表は嘘である
・油圧系統を失い操縦不能になったという工学的根拠は存在しない
しかし、最初の異常が発生した相模湾の下田・河津沖では大々的な破片捜索作業が行われています。
垂直尾翼の破壊を偽装するダミーとしてはあまりに規模が大掛かりのため、
123便以外の機体破片を必死に回収しようとしていた節も伺えます。本ブログ的に解釈すれば、
戦闘行動は相模湾上空ですでに始まり、日米ソの関係機材がそこで、
撃墜・墜落している可能性も考えなくてはなりません。
これを仮に相模湾空戦と呼びましょう。
この空戦には御巣鷹の墜落現場で破片が発見されたソ連製戦闘機MIG25が絡んでいると見られます。
この事実があったからこそ、1998年、伊豆半島川奈の海岸沿いに聳え、相模湾を見下ろす川奈ホテルで
「エリツィン・橋本会談」が開催されたという推論が成り立つことについては、別途記事を掲載したいと思います。
ついでに言うなら、伊豆半島そのものが下田を拠点とした、
クロカモ(私が命名した日本の闇組織・秘密結社)の支配地域であることも一言加えるべきでしょう(*1)。
彼らと天皇家の千年以上に渡る関係、中国・ロシア側秘密結社との深い関係についても、
123便事件と無関係ではありませんし、いまこそ明らかにされるべきだと考えています。
*1 伊豆半島はクロカモ半島: ここでの調査妨害は特に酷かった。下田市の旧地名を調べていただきたい。また、
下田に御用邸があることも無関係ではない。風水や呪術に関心がある方なら、
不自然なモニュメントや建築物など、伊豆半島の至る所に結界が張り巡らされていることに気が付くだろう。
写真1(略):河津のループ橋(1981年竣工)
注連縄など螺旋刑は呪術の結界の形であるというが、考え過ぎか・・
図1(略):我々の調査では、123便はループ橋の真上付近を低空で通過したとみる
因果関係はもちろん不明
■証言の検証3−赤い発光体の謎
証言[6]の「赤い発行体」については、T氏とその娘さん以外にも、多くの証言が報道や書籍で紹介されています。
当初、私は発射されたミサイルなどの航跡をこう表現したのであろうと決め込んでいましたが、
この証言でもわかるように、赤い発光体の様子は直線的なミサイルの航跡とは随分と異なるようです(他の証言も同じ)。
おそらく、この発光体の正体を突き止めることこそが、本シリーズ「見えざる人々と神々の鉄槌」の最終目的となり、
また、これを知ることにより、123便事件の全貌が理解できると考えています。
調査の詳細については、追って本シリーズでお知らせしていきます。
ヴラマンクSCAN、二枚目、
「酒屋」です。
ここも (新)日本の黒い霧 を参照しておるようで、
いささか、取捨選択の要はあるが、
◆http://nueq.exblog.jp/18448264/
nueq lab2012年 06月 16日
◎講演会のお知らせ
より抜粋、
日本がハメられた謀略 と 日本再生のレシピ
6月24日(日)
第1部( 午前の部 )
--------------------------------
日本破壊の緒戦だった御巣鷹山事変とバブル崩壊
〜 御巣鷹山 現場到着民間第一号が見たものは。。。〜
横田めぐみさん:極秘来日の詳細と目論見 〜 金王朝の秘密
1985年、時あたかもバブルが発生した年、JAL123便(500名搭乗)が山梨の御巣鷹山に墜落。
一般報道では、圧力隔壁の破損が原因とされていますが、実際には、アメリカ軍機による撃墜でした。
核ミサイルを常時搭載していた当時のアメリカ最新鋭機:F106
現場に明け方到着した民間人が現場で目にしたものは、100名前後の生存者!
ところが生き残ったのは、破片の陰で意識を失っていた4名だけ。
100名の生存者はどのようにしてその後死亡したのか?
現場にいた自衛隊の装備をした一団は一体何をしていたのか?
地元の人間には墜落時、すぐに墜落現場が判ったのに政府に何故わからなかったのか?
救援隊が現場に到着するまでに起こった米日ソの空中戦と地上戦とは?
そして、それまでかたくなに拒否していた「 ドルの切り下げ 」に御巣鷹山の直後、
なぜ日本と西ドイツはNYプラザホテルで合意(プラザ合意)したのか?
鍵を握るJAL123便搭乗者とは?
そして、中国・北朝鮮の核開発につながるJAL123便撃墜事件。
日本のバブルを演出して破裂させ、失われた20年はまさにこの御巣鷹山事変( = 戦争 )に始まるのです。
そして、横田めぐみさんの極秘来日!
どのように来日したのか?
ご両親とはどこで会ったのか?
極秘来日の目的とは?
北朝鮮内部でめぐみさんはどのようにしているのか?
金日成・金正日・金正恩とは、何者なのか?
その正体も全部明かします。
北朝鮮を中心に東アジアを巡って蠢く21世紀の地政学を決定付ける壮大なプロジェクト。
311と放射ガレキの全国拡散を企図した御巣鷹山の同じ犯罪者たち!
それは具体的に誰のことなのか?
すべてのシナリオがみなさんの知らないところで着々と進行しています。
御巣鷹山の墜落現場に民間人として最初に到着した人物が
みなさんの前でその生々しい状況を語ります。
ヴラマンクSCAN、三枚目、
「ジュイ=ル=コントの教会」です。
第2部( 午後の部 )
-----------------------------------
臭い匂いは元から絶たなきゃダメ!
〜 放射ガレキ、TPP、消費税、御巣鷹山は同じ穴のムジナ
〜 ムジナの心臓に銀のクイを打ち込む。
簒奪された明治維新とワザと負けた第2次世界大戦
世界を支配する「 お金 = 信用創造 」と「 天皇の金塊 」の秘密
6000年の覇権文明に引導を渡す
新しい地球文明のデザイン
意識の相転移
新しい文明は日本から始まる 〜 明治維新のやり直し
北九州では、東北からの放射ガレキ持ち込みへの反対運動が展開されています。
その放射ガレキの見えざる利権構造はどのようになっているのでしょうか?
これは御巣鷹山事変当時から継続してきた日本の核兵器シンジケートによるもの。
そしてこの核物質(ガレキ)の拡散は、TPPも、消費税増税も、人権保護法も
全ては同じ目的で行われているのです。
氷山の一角である放射ガレキに焦点を合わせても、残念ながらSTOPは出来ないし、
そればかりかエネルギーが分散されるだけに過ぎません。
臭い匂いは元から絶たなきゃダメッ!
本体(ドラキュラ)の心臓に銀のクイを打ち込まなければこうした馬鹿馬鹿しい悲劇は止みません。
ボタンのかけ間違いは、最初からかけ直さないことにはどうしようもないのです。
そのかけ間違いは、明治維新にあり、江戸幕府にあり、1300年前にあり、
さらに、6000年前に始まるものです。
そしてそのすべての動機とツールの全てが実は
「 経済 = お金 」
にあります。
簒奪された明治維新。
つまり現在の日本政府とは「 明治簒奪政府 」に他なりません。
「 明治簒奪政府 」とは一体何か?
簒奪された明治維新と世界新秩序が一体どのように結びつくのか?
日清戦争も日露戦争も満州事変も日中戦争も大東亜戦争も、全ては、
世界支配中枢によって操られた出来事にしか過ぎません。
大日本帝国海軍は、ワザと日本が第2次大戦に負ける様、仕向けたのです。
山本五十六・米内光政・栗田健男 などの海軍の提督たちは実は裏切り者だった。と、云う驚愕の事実!
そしてその後のGHQによる日本人白痴化教育が今尚続く現状。
こうした、捏造の歴史から脱却することではじめて開かれた未来が可能となります。
敵を倒すにはまず敵を知ることです。
相手の行動パターンを分析し、相手の思考パターンを我が物とすること。
これにより、放射ガレキ問題などで相手の手のひらの上で踊らされることなく、
相手の先に駒を打つことが可能となります。
在るものを在るように観る子どものような「 素直 」な眼差し。
それが全てを可能にする秘訣なのです。
素直な眼差しとは、すべてを見通す眼 = 洞察力 のことに他なりません。
そしてこの新たな地球文明の創造は、
今まさに完全に植民地化されようとしている危機の真っ最中にあるこの日本から、
その危機を跳ね除けることによって始まります。
日本人が潜めているとてつもないポテンシャル!
世界支配中枢が最も恐れる日本人のすべてを可能にする底なしのポテンシャル!
簒奪された明治維新をもう一度やり直し、
地球全体に明るく楽しく豊かな文明を創る
とっても楽しいプロジェクトの始まりです!
↑
「黎明は日本から」、毎度申し上げておるところ。
夜明け前が一番暗い、今が「漆黒の闇」の底なのでしょう。暫しの辛抱ですかねぇ。
1876年〜1958年 / フランス / フォーヴィスム(野獣派) 作
「ヴラマンク展 入場券、葉書」です。 SCANしました。
☆曇り、午後から晴れるらしいが、気温が上がらない。
さて、「政局」どう動くか?
小沢がベテラン議員に「白黒をつける」と連絡した、とか記事にあり。
こちらも始まりましたよ、
◆http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3a0ea60df39207cc1f4d5ababc5617d5
(新)日本の黒い霧 2012-06-16
◎JAL123便墜落事故−真相を追う−見えざる人々と神の鉄槌(1)
より抜粋、
世の中には不思議な巡り合わせがあるものだと、つくづく思わされます。
4月に日本に帰国してまもなく、知人の紹介である方(仮にT氏とします)とその娘さんに出会いました。
いわゆる政治の裏事情にも関心がある方で、話の流れでつい123便事件に触れたところ、
次のようなお話をされたのです。
(メモの書き起こしなので、正確な会話のやりとりではありません、なお、[]内は便宜上の発言番号とします)
----------------------(ここから)----------------------------
T氏娘[1]:123便だったら、私もまだ小っちゃな頃だったけど、その日(1985年8月12日)飛んでいるのを目撃しましたよ。
目の前の山の上の低いところを横切って飛んでいきました。飛び去ったすぐ後、
ヘリコプターとかいろんな飛行機が追いかけるようにそこを飛んで行ったのを覚えています。
T氏[2]:あまりにも低いところを飛んでいるし、後から他の飛行機が飛んでくるものだから、
航空ショーでもやっているのかと思いました。
管理者[3]:その飛行機が日本航空機であることはどうしてわかりましたか? また、
飛行機を見て、機体の一部、例えば尾翼とかが、明らかに壊れていることに気が付きませんでしたか?
T氏娘[4]:特にどこかが壊れているとは思いませんでした。そばにいた人が「鶴のマークだ!」と叫んでいたので、
それで日本航空の飛行機だと自然と思ったのかもしれません。
管理者[5]:発光体のようなものは見かけませんでしたか? 実は、
123便と「火の玉」のような発光体の目撃証言がけっこうあるものですから。
T氏[6]:ジャンボ機の周りから赤い花火のようなものが、いくつもバラバラと降ってくるように見えましたよ。
私はそれを花火だと思ったこともあって、きっと航空ショーかその予行演習でもやっているのだと思ったのです。
その日、自宅に戻ってから123便の事故の話を聞いてビックリしたものです。
----------------------(ここまで)----------------------------
T氏親子は、事故当日の同時刻、合宿に来ていた群馬県上野村の民宿から車で引き上げる最中だったそうです。
合宿メンバーの何人かは外に出ていたため、T氏親子以外にも目撃者は複数いるようです。
少なくとも、T氏親子は目撃時にこれから起こる大事故(事件)についての予兆は感じていなかったようです。
「変わったものを見た」くらいの認識だったのでしょうか。帰宅後、
123便の墜落の話を報道で知って大いに驚いたようですが、以上の証言は敢えて自分からするものではないと思い、
以来、この話を外部にされることなく過ごされてきたとのことです。
■証言の検証1−123便を追いかける飛行機
角田四郎氏の秀作『疑惑』の中でも、著者自身が目撃したという、
123便を追跡する航空自衛隊のF4ファントムの話が出てきます。
123便事件が日米ソが関った国際紛争であるとする本ブログの立場からすれば、
[1][2]の目撃証言は強力な傍証であっても、もはや新たな事実発見ではありません。
これまでと同じことの繰り返しになりますが、次の2点はもはやゆるがない事実として認められるべきでしょう。
・相模湾での最初の異常発生後、123便は他の航空機に追跡されていた
・翌朝まで墜落現場がわからなかったという当局発表は嘘である
■証言の検証2−折れなかった垂直尾翼
証言[4]も、本ブログの「折れなかった垂直尾翼」シリーズで再三触れている推察を、さらに強力に補強する証言です。
当時のジャンボ機で鶴のマークが描かれているのは垂直尾翼だけ。
その鶴のマークが墜落現場に程近い群馬県上野村の山中で複数の人々に目撃されているのです。しかも、
証言者は機体外観にこれといった異常を認めていません。以上により次の結論が導かれます。
・垂直尾翼が大破したという当局発表は嘘である
・油圧系統を失い操縦不能になったという工学的根拠は存在しない
しかし、最初の異常が発生した相模湾の下田・河津沖では大々的な破片捜索作業が行われています。
垂直尾翼の破壊を偽装するダミーとしてはあまりに規模が大掛かりのため、
123便以外の機体破片を必死に回収しようとしていた節も伺えます。本ブログ的に解釈すれば、
戦闘行動は相模湾上空ですでに始まり、日米ソの関係機材がそこで、
撃墜・墜落している可能性も考えなくてはなりません。
これを仮に相模湾空戦と呼びましょう。
この空戦には御巣鷹の墜落現場で破片が発見されたソ連製戦闘機MIG25が絡んでいると見られます。
この事実があったからこそ、1998年、伊豆半島川奈の海岸沿いに聳え、相模湾を見下ろす川奈ホテルで
「エリツィン・橋本会談」が開催されたという推論が成り立つことについては、別途記事を掲載したいと思います。
ついでに言うなら、伊豆半島そのものが下田を拠点とした、
クロカモ(私が命名した日本の闇組織・秘密結社)の支配地域であることも一言加えるべきでしょう(*1)。
彼らと天皇家の千年以上に渡る関係、中国・ロシア側秘密結社との深い関係についても、
123便事件と無関係ではありませんし、いまこそ明らかにされるべきだと考えています。
*1 伊豆半島はクロカモ半島: ここでの調査妨害は特に酷かった。下田市の旧地名を調べていただきたい。また、
下田に御用邸があることも無関係ではない。風水や呪術に関心がある方なら、
不自然なモニュメントや建築物など、伊豆半島の至る所に結界が張り巡らされていることに気が付くだろう。
写真1(略):河津のループ橋(1981年竣工)
注連縄など螺旋刑は呪術の結界の形であるというが、考え過ぎか・・
図1(略):我々の調査では、123便はループ橋の真上付近を低空で通過したとみる
因果関係はもちろん不明
■証言の検証3−赤い発光体の謎
証言[6]の「赤い発行体」については、T氏とその娘さん以外にも、多くの証言が報道や書籍で紹介されています。
当初、私は発射されたミサイルなどの航跡をこう表現したのであろうと決め込んでいましたが、
この証言でもわかるように、赤い発光体の様子は直線的なミサイルの航跡とは随分と異なるようです(他の証言も同じ)。
おそらく、この発光体の正体を突き止めることこそが、本シリーズ「見えざる人々と神々の鉄槌」の最終目的となり、
また、これを知ることにより、123便事件の全貌が理解できると考えています。
調査の詳細については、追って本シリーズでお知らせしていきます。
ヴラマンクSCAN、二枚目、
「酒屋」です。
ここも (新)日本の黒い霧 を参照しておるようで、
いささか、取捨選択の要はあるが、
◆http://nueq.exblog.jp/18448264/
nueq lab2012年 06月 16日
◎講演会のお知らせ
より抜粋、
日本がハメられた謀略 と 日本再生のレシピ
6月24日(日)
第1部( 午前の部 )
--------------------------------
日本破壊の緒戦だった御巣鷹山事変とバブル崩壊
〜 御巣鷹山 現場到着民間第一号が見たものは。。。〜
横田めぐみさん:極秘来日の詳細と目論見 〜 金王朝の秘密
1985年、時あたかもバブルが発生した年、JAL123便(500名搭乗)が山梨の御巣鷹山に墜落。
一般報道では、圧力隔壁の破損が原因とされていますが、実際には、アメリカ軍機による撃墜でした。
核ミサイルを常時搭載していた当時のアメリカ最新鋭機:F106
現場に明け方到着した民間人が現場で目にしたものは、100名前後の生存者!
ところが生き残ったのは、破片の陰で意識を失っていた4名だけ。
100名の生存者はどのようにしてその後死亡したのか?
現場にいた自衛隊の装備をした一団は一体何をしていたのか?
地元の人間には墜落時、すぐに墜落現場が判ったのに政府に何故わからなかったのか?
救援隊が現場に到着するまでに起こった米日ソの空中戦と地上戦とは?
そして、それまでかたくなに拒否していた「 ドルの切り下げ 」に御巣鷹山の直後、
なぜ日本と西ドイツはNYプラザホテルで合意(プラザ合意)したのか?
鍵を握るJAL123便搭乗者とは?
そして、中国・北朝鮮の核開発につながるJAL123便撃墜事件。
日本のバブルを演出して破裂させ、失われた20年はまさにこの御巣鷹山事変( = 戦争 )に始まるのです。
そして、横田めぐみさんの極秘来日!
どのように来日したのか?
ご両親とはどこで会ったのか?
極秘来日の目的とは?
北朝鮮内部でめぐみさんはどのようにしているのか?
金日成・金正日・金正恩とは、何者なのか?
その正体も全部明かします。
北朝鮮を中心に東アジアを巡って蠢く21世紀の地政学を決定付ける壮大なプロジェクト。
311と放射ガレキの全国拡散を企図した御巣鷹山の同じ犯罪者たち!
それは具体的に誰のことなのか?
すべてのシナリオがみなさんの知らないところで着々と進行しています。
御巣鷹山の墜落現場に民間人として最初に到着した人物が
みなさんの前でその生々しい状況を語ります。
ヴラマンクSCAN、三枚目、
「ジュイ=ル=コントの教会」です。
第2部( 午後の部 )
-----------------------------------
臭い匂いは元から絶たなきゃダメ!
〜 放射ガレキ、TPP、消費税、御巣鷹山は同じ穴のムジナ
〜 ムジナの心臓に銀のクイを打ち込む。
簒奪された明治維新とワザと負けた第2次世界大戦
世界を支配する「 お金 = 信用創造 」と「 天皇の金塊 」の秘密
6000年の覇権文明に引導を渡す
新しい地球文明のデザイン
意識の相転移
新しい文明は日本から始まる 〜 明治維新のやり直し
北九州では、東北からの放射ガレキ持ち込みへの反対運動が展開されています。
その放射ガレキの見えざる利権構造はどのようになっているのでしょうか?
これは御巣鷹山事変当時から継続してきた日本の核兵器シンジケートによるもの。
そしてこの核物質(ガレキ)の拡散は、TPPも、消費税増税も、人権保護法も
全ては同じ目的で行われているのです。
氷山の一角である放射ガレキに焦点を合わせても、残念ながらSTOPは出来ないし、
そればかりかエネルギーが分散されるだけに過ぎません。
臭い匂いは元から絶たなきゃダメッ!
本体(ドラキュラ)の心臓に銀のクイを打ち込まなければこうした馬鹿馬鹿しい悲劇は止みません。
ボタンのかけ間違いは、最初からかけ直さないことにはどうしようもないのです。
そのかけ間違いは、明治維新にあり、江戸幕府にあり、1300年前にあり、
さらに、6000年前に始まるものです。
そしてそのすべての動機とツールの全てが実は
「 経済 = お金 」
にあります。
簒奪された明治維新。
つまり現在の日本政府とは「 明治簒奪政府 」に他なりません。
「 明治簒奪政府 」とは一体何か?
簒奪された明治維新と世界新秩序が一体どのように結びつくのか?
日清戦争も日露戦争も満州事変も日中戦争も大東亜戦争も、全ては、
世界支配中枢によって操られた出来事にしか過ぎません。
大日本帝国海軍は、ワザと日本が第2次大戦に負ける様、仕向けたのです。
山本五十六・米内光政・栗田健男 などの海軍の提督たちは実は裏切り者だった。と、云う驚愕の事実!
そしてその後のGHQによる日本人白痴化教育が今尚続く現状。
こうした、捏造の歴史から脱却することではじめて開かれた未来が可能となります。
敵を倒すにはまず敵を知ることです。
相手の行動パターンを分析し、相手の思考パターンを我が物とすること。
これにより、放射ガレキ問題などで相手の手のひらの上で踊らされることなく、
相手の先に駒を打つことが可能となります。
在るものを在るように観る子どものような「 素直 」な眼差し。
それが全てを可能にする秘訣なのです。
素直な眼差しとは、すべてを見通す眼 = 洞察力 のことに他なりません。
そしてこの新たな地球文明の創造は、
今まさに完全に植民地化されようとしている危機の真っ最中にあるこの日本から、
その危機を跳ね除けることによって始まります。
日本人が潜めているとてつもないポテンシャル!
世界支配中枢が最も恐れる日本人のすべてを可能にする底なしのポテンシャル!
簒奪された明治維新をもう一度やり直し、
地球全体に明るく楽しく豊かな文明を創る
とっても楽しいプロジェクトの始まりです!
↑
「黎明は日本から」、毎度申し上げておるところ。
夜明け前が一番暗い、今が「漆黒の闇」の底なのでしょう。暫しの辛抱ですかねぇ。