画は 歌川 國芳(くによし)
寛政九年(1797)〜文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「讃岐院 眷属をして 為朝をさらふ圖」です。
☆晴れ。
わりと近いので、冗談ではないわな、
独立行政法人海洋研究開発機構 JAMSTEC ジャムステックとやら、
一旦解体、日本のみで再編せよ、 IODPなる機構から脱退せい!
☆http://www.iodp.org/
(This site sponsored by U.S. National Science Foundation and
Japan´s Ministry of Culture, Education, Sports, Science and Technology.)
◆http://quasimoto.exblog.jp/18057108/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 05月 25日
◎「次はどこへお見舞いしましょうか?」:
暗黒面「ちきゅう」再び巨大震源地で暗躍中!?
みなさん、こんにちは。
さて、昨年
「ちきゅう」を拿捕せよ:そこら中に地震兵器を埋め込まれる可能性あり!?
http://quasimoto.exblog.jp/14472769/
にメモしたように、昨年中に掘削船「ちきゅう」が青森沖を掘削した場所は、以下の場所だった。
☆http://scienceportal.jp/news/daily/1103/1103091.html
【 2011年3月9日 『ちきゅう』八戸沖で海底下2,200メートル掘削へ 】
そして今回青森沖の震度5の地震が起こった場所は以下の場所だった。
☆http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY201205230907.html
青森・東北町で震度5強 気象庁「余震ではない」
の2つを見比べたら、一目瞭然。
掘削船「ちきゅう」が掘削した場所とどんぴしゃりであることが分かるだろう。
311の場所も、そうであった。
☆http://quasimoto.exblog.jp/17294336/
A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致!
☆http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-455.html
「ちきゅう」のすごさ〜掘削候補に三陸沖が入っていた/マントルまで掘削〜
一説によると、「ちきゅう」擁護の御用学者や御用インテリの一部は、
ちきゅうの掘削地が一致したのは偶然だとか、まだ掘削する前だったとか、
訳の分からない俗説を唱えているようである。しかしながら、
「大地震の震源域の掘削予定地」という、
超危険な場所を特定できる地域をデータとして公開すること自体も大問題なのである。
なぜなら、シーシェパードのワトソンやテロ組織なども潜水艦を持っていると噂されているからである。
場所が分かれば、先にそこに爆弾を仕掛ける輩がいないともかぎらないのである。
ベンジャミン・フルフォードの話では、世界の悪組織の手下となった自衛隊の特殊部隊が核爆弾を仕掛け、
その実行犯である隊員の1人を除いたすべてはすでに暗殺されたというのである。
311の大地震が起こるしばらく前に三陸沖で震度5〜6クラスが時々起こっていたことから類推すれば、
青森沖の震度5もそういった次ぎに来る大地震の予兆であるという可能性もあるわけである。また、
悪組織が再び爆弾を仕込めば、今度は青森の六ヶ所村が狙われ、プルトニウムの処理施設が崩壊するわけである。
そうなると、地球人類は滅ぶ。それほどに危険な場所なのである。
ところが、イルミナティー石油メジャー企業の手下の学者と技術者で構成される、
「ちきゅう」の乗組員たちは、今回の三陸沖の掘削で「大喜び」しているのである。
2万人の犠牲者と何十万人もの人々の家を奪った大地震と大津波が起きた場所に穴を開けて、
乾杯して喜んでいる有様である。この精神状態には虫酸が走る。
(おれたちゃー、ボスに言われた通りにやって金もらえて出世できればいいんで、
ジャップが何万人死のうが、被爆しようが関係ねえヨ、というところだろうナア。
良いご身分ですナ。羨ましい限りだ。しかもちゃっかりスポンサーのコカコーラまで宣伝している。)
おまけに、その掘削のリーダーは、まるで日本の短期地震予知研究者を眉唾物扱いして研究を完璧に葬り去った、
東大のあのゲラーのように、
日本人の血税で作られた「ちきゅう」のご主人様であるかのような態度で君臨しているのである。
俗に「研究リーダー」という言い方をするが、要は「乗っ取られた」にすぎないのである。
そして重要なデータを全部持ち帰る。
そして、次の地震で日本政府を脅す場合のネタにするのである。困ったものである。
まあ、無知な日本の御用科学者には適当なもっともらしい理由をつけておけば、連中を騙せると思っているのだろう
ナショナルジオグラフィックというのは、今ではイルミナティ−シオニストNWOの科学メディアの代表格である
ということが判明している。だから、ナショナルジオグラフィックでは戦争兵器の番組がよく垂れ流されるのである。
元々、アメリカのジオロジーは、軍産複合体の「地政学」的要請から生まれた組織なのである。
アメリカ政府の御用学者たちが、アカデミックな地球物理学の研究者の振りをして、
敵国の地政学や資源を調べ、後々それを使って資源乗っ取りを行うためにできた、カモフラージュ組織だったのである。
そういう歴史的背景を知れば、なぜ掘削船「ちきゅう」が、
自分たちの活動を自らナショナルジオグラフィックに提供するのか理解できるだろう。
これを観たければ、ここ。
☆http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/status.html
現在ちきゅうはどこにいるのか?
☆http://www.youtube.com/watch?v=Cw3_PxLR8M8&feature=player_embedded
ちきゅうTV Vol.14 水深7000mへの挑戦!はたして到達できるか?(前編)
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=NBMPYJQmlGk
ちきゅうTV Vol.14 水深7000mへの挑戦!はたして到達できるか?(後編)
向こうの日本人のボケ顔のと見比べれば分かるだろうが、こっちの外人はどうみても軍隊だよ。
軍人の目だ。作業員や研究者の立場で入り込んでいるどこぞの軍人ですナ。
☆http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120413/305612/
第1回 あの地震はどうやって起きたのか、を調べに
☆http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120425/306843/
第2回 掘削開始!史上最も深くまでドリルが到達した!
☆http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120521/309618/
第3回 やったね、サニーさん! 断層深度探索作戦
(私には、なんで米人研究者にただで研究させるのかまったく理解できないヨナア。どうして?
米白人研究者は我々日本人をエリア51の地下施設にはだれも入れてくれたことはないのだヨ。)
第二次世界大戦中のように、再び
「今度はどこへお見舞いしましょうか?」
と米軍に言われることがないようにしたいものである。
國芳、二枚目、
「小栗十勇士の一人 田邊兵六郎長秀」です。
関連で思い出したのだが、当時はとんでもだったのだが、今にして思えば、
闇を知って消されたのかもしれんね?
この動画必見かと、最後のほうです。
◆http://www.youtube.com/watch?v=qRWvEZep1T8
「村井秀夫はかく語りき」オウム真理教科学技術省大臣vs筑紫哲也
村井秀夫刺殺事件:Wikipedia
1995年4月23日に発生した殺人事件。
オウム真理教の幹部で「科学技術省大臣」の村井秀夫が、
東京都港区南青山にあった教団東京総本部前で、在日韓国人の男(徐裕行)に殺害された事件である。
事件直後の上祐史浩外報部長(当時)のTV番組内での証言によれば、
村井は死ぬ間際に「ユダにやられた」と話したという。
後の2000年2月の週刊プレイボーイ上のインタビューでは上祐は、
「彼(村井)は刺殺される直前に、オウム真理教の事件その他は
ユダヤの陰謀であると言おうとしていた、そんな気配がある」
「ユダヤ叩きというのは、僕にはどういう意味なんかよくわからない」が、
「彼はあの直前に、テレビに出演してユダヤ叩きをやろう、という計画を立てていた」
「刺殺される数時間前に彼から私の方に『ユダヤ叩きをやりますよ。今から戻ります』という電話があった」
「彼はその直後に刺殺された」、と述べている。
また、事件当日、「オウム出版の編集部に彼が『ユダヤの陰謀関係の本を集めてくれ』
と依頼していたという事実もある」。また、
事件直前に出演したTBSテレビNEWS23で、
筑紫哲也の「阪神大震災が地震兵器で起きたとすれば、それを使ったのは誰ですか。米軍ですか?」
の問いに対して、「米軍と特定するには条件が足りないが、かなりの力を持っている団体と思う」と答えている。
↑
いまや、皆さん、知る人ぞ知るですもねぇ。
かのベクテル社の関与ですよ。
國芳、三枚目、
「賢勇婦女鏡 大井子」です。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201205/article_126.html
richardkoshimizu's blog 2012/05/26
◎生活保護の支給水準を下げて総額を抑えようとする前に....
1.ヤクザや声のでかいやつ、刺青のあるヤツ、指が欠損しているヤツは支給を受けやすいと聞いたが、
そういった悪弊は根絶できたのか?
2.生活保護受給者が、随伴者と共に全国の医療機関を渡り歩いて診察を受けていて、
巨額の交通費が公費から拠出されているのが問題になったが、まさか、
こんなことは今は行われていないだろうと信じる。どうなのか?
ただの観光旅行に悪用されていないか?
3.なにやらおかしな現世利益宗教に属していると生活保護を受けやすいと聞くが、
創価学会の池田さんとはかかわりのないことなのか?
4.野田政権は、「経済成長策」らしきものを一切採用しないが、
生活保護受給者の増加を経済活性化で改善しようとする意思はないのか?
裏社会から経済破綻誘導を命じられているからか?
5.小宮山さんは、故・石井紘基議員の遺志をついで疑惑究明に頑張るはずだったと思うが、
その後、どんな進展があったのか? 石井さんの残した資料関係は目を通したのか?
まさか、石井さんを暗殺した裏社会側に与してなどいないであろうと信じるが。
<生活保護費>支給水準引き下げを検討 小宮山厚労相
毎日新聞 5月25日(金)21時17分配信
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120525-00000108-mai-pol
↑
以前にも書きましたが、来る総選挙には、
石井紘基の娘、石井ターニャ、立候補すべし、小沢系で出馬すべし。
日露平和条約締結に尽力すればよい、国益にもかのう、小宮山は国益を損ずるのみ。
寛政九年(1797)〜文久元年(1861)
号は一勇齋、朝櫻楼など 作
「讃岐院 眷属をして 為朝をさらふ圖」です。
☆晴れ。
わりと近いので、冗談ではないわな、
独立行政法人海洋研究開発機構 JAMSTEC ジャムステックとやら、
一旦解体、日本のみで再編せよ、 IODPなる機構から脱退せい!
☆http://www.iodp.org/
(This site sponsored by U.S. National Science Foundation and
Japan´s Ministry of Culture, Education, Sports, Science and Technology.)
◆http://quasimoto.exblog.jp/18057108/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 05月 25日
◎「次はどこへお見舞いしましょうか?」:
暗黒面「ちきゅう」再び巨大震源地で暗躍中!?
みなさん、こんにちは。
さて、昨年
「ちきゅう」を拿捕せよ:そこら中に地震兵器を埋め込まれる可能性あり!?
http://quasimoto.exblog.jp/14472769/
にメモしたように、昨年中に掘削船「ちきゅう」が青森沖を掘削した場所は、以下の場所だった。
☆http://scienceportal.jp/news/daily/1103/1103091.html
【 2011年3月9日 『ちきゅう』八戸沖で海底下2,200メートル掘削へ 】
そして今回青森沖の震度5の地震が起こった場所は以下の場所だった。
☆http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY201205230907.html
青森・東北町で震度5強 気象庁「余震ではない」
の2つを見比べたら、一目瞭然。
掘削船「ちきゅう」が掘削した場所とどんぴしゃりであることが分かるだろう。
311の場所も、そうであった。
☆http://quasimoto.exblog.jp/17294336/
A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致!
☆http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-455.html
「ちきゅう」のすごさ〜掘削候補に三陸沖が入っていた/マントルまで掘削〜
一説によると、「ちきゅう」擁護の御用学者や御用インテリの一部は、
ちきゅうの掘削地が一致したのは偶然だとか、まだ掘削する前だったとか、
訳の分からない俗説を唱えているようである。しかしながら、
「大地震の震源域の掘削予定地」という、
超危険な場所を特定できる地域をデータとして公開すること自体も大問題なのである。
なぜなら、シーシェパードのワトソンやテロ組織なども潜水艦を持っていると噂されているからである。
場所が分かれば、先にそこに爆弾を仕掛ける輩がいないともかぎらないのである。
ベンジャミン・フルフォードの話では、世界の悪組織の手下となった自衛隊の特殊部隊が核爆弾を仕掛け、
その実行犯である隊員の1人を除いたすべてはすでに暗殺されたというのである。
311の大地震が起こるしばらく前に三陸沖で震度5〜6クラスが時々起こっていたことから類推すれば、
青森沖の震度5もそういった次ぎに来る大地震の予兆であるという可能性もあるわけである。また、
悪組織が再び爆弾を仕込めば、今度は青森の六ヶ所村が狙われ、プルトニウムの処理施設が崩壊するわけである。
そうなると、地球人類は滅ぶ。それほどに危険な場所なのである。
ところが、イルミナティー石油メジャー企業の手下の学者と技術者で構成される、
「ちきゅう」の乗組員たちは、今回の三陸沖の掘削で「大喜び」しているのである。
2万人の犠牲者と何十万人もの人々の家を奪った大地震と大津波が起きた場所に穴を開けて、
乾杯して喜んでいる有様である。この精神状態には虫酸が走る。
(おれたちゃー、ボスに言われた通りにやって金もらえて出世できればいいんで、
ジャップが何万人死のうが、被爆しようが関係ねえヨ、というところだろうナア。
良いご身分ですナ。羨ましい限りだ。しかもちゃっかりスポンサーのコカコーラまで宣伝している。)
おまけに、その掘削のリーダーは、まるで日本の短期地震予知研究者を眉唾物扱いして研究を完璧に葬り去った、
東大のあのゲラーのように、
日本人の血税で作られた「ちきゅう」のご主人様であるかのような態度で君臨しているのである。
俗に「研究リーダー」という言い方をするが、要は「乗っ取られた」にすぎないのである。
そして重要なデータを全部持ち帰る。
そして、次の地震で日本政府を脅す場合のネタにするのである。困ったものである。
まあ、無知な日本の御用科学者には適当なもっともらしい理由をつけておけば、連中を騙せると思っているのだろう
ナショナルジオグラフィックというのは、今ではイルミナティ−シオニストNWOの科学メディアの代表格である
ということが判明している。だから、ナショナルジオグラフィックでは戦争兵器の番組がよく垂れ流されるのである。
元々、アメリカのジオロジーは、軍産複合体の「地政学」的要請から生まれた組織なのである。
アメリカ政府の御用学者たちが、アカデミックな地球物理学の研究者の振りをして、
敵国の地政学や資源を調べ、後々それを使って資源乗っ取りを行うためにできた、カモフラージュ組織だったのである。
そういう歴史的背景を知れば、なぜ掘削船「ちきゅう」が、
自分たちの活動を自らナショナルジオグラフィックに提供するのか理解できるだろう。
これを観たければ、ここ。
☆http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CHIKYU/status.html
現在ちきゅうはどこにいるのか?
☆http://www.youtube.com/watch?v=Cw3_PxLR8M8&feature=player_embedded
ちきゅうTV Vol.14 水深7000mへの挑戦!はたして到達できるか?(前編)
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=NBMPYJQmlGk
ちきゅうTV Vol.14 水深7000mへの挑戦!はたして到達できるか?(後編)
向こうの日本人のボケ顔のと見比べれば分かるだろうが、こっちの外人はどうみても軍隊だよ。
軍人の目だ。作業員や研究者の立場で入り込んでいるどこぞの軍人ですナ。
☆http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120413/305612/
第1回 あの地震はどうやって起きたのか、を調べに
☆http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120425/306843/
第2回 掘削開始!史上最も深くまでドリルが到達した!
☆http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120521/309618/
第3回 やったね、サニーさん! 断層深度探索作戦
(私には、なんで米人研究者にただで研究させるのかまったく理解できないヨナア。どうして?
米白人研究者は我々日本人をエリア51の地下施設にはだれも入れてくれたことはないのだヨ。)
第二次世界大戦中のように、再び
「今度はどこへお見舞いしましょうか?」
と米軍に言われることがないようにしたいものである。
國芳、二枚目、
「小栗十勇士の一人 田邊兵六郎長秀」です。
関連で思い出したのだが、当時はとんでもだったのだが、今にして思えば、
闇を知って消されたのかもしれんね?
この動画必見かと、最後のほうです。
◆http://www.youtube.com/watch?v=qRWvEZep1T8
「村井秀夫はかく語りき」オウム真理教科学技術省大臣vs筑紫哲也
村井秀夫刺殺事件:Wikipedia
1995年4月23日に発生した殺人事件。
オウム真理教の幹部で「科学技術省大臣」の村井秀夫が、
東京都港区南青山にあった教団東京総本部前で、在日韓国人の男(徐裕行)に殺害された事件である。
事件直後の上祐史浩外報部長(当時)のTV番組内での証言によれば、
村井は死ぬ間際に「ユダにやられた」と話したという。
後の2000年2月の週刊プレイボーイ上のインタビューでは上祐は、
「彼(村井)は刺殺される直前に、オウム真理教の事件その他は
ユダヤの陰謀であると言おうとしていた、そんな気配がある」
「ユダヤ叩きというのは、僕にはどういう意味なんかよくわからない」が、
「彼はあの直前に、テレビに出演してユダヤ叩きをやろう、という計画を立てていた」
「刺殺される数時間前に彼から私の方に『ユダヤ叩きをやりますよ。今から戻ります』という電話があった」
「彼はその直後に刺殺された」、と述べている。
また、事件当日、「オウム出版の編集部に彼が『ユダヤの陰謀関係の本を集めてくれ』
と依頼していたという事実もある」。また、
事件直前に出演したTBSテレビNEWS23で、
筑紫哲也の「阪神大震災が地震兵器で起きたとすれば、それを使ったのは誰ですか。米軍ですか?」
の問いに対して、「米軍と特定するには条件が足りないが、かなりの力を持っている団体と思う」と答えている。
↑
いまや、皆さん、知る人ぞ知るですもねぇ。
かのベクテル社の関与ですよ。
國芳、三枚目、
「賢勇婦女鏡 大井子」です。
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201205/article_126.html
richardkoshimizu's blog 2012/05/26
◎生活保護の支給水準を下げて総額を抑えようとする前に....
1.ヤクザや声のでかいやつ、刺青のあるヤツ、指が欠損しているヤツは支給を受けやすいと聞いたが、
そういった悪弊は根絶できたのか?
2.生活保護受給者が、随伴者と共に全国の医療機関を渡り歩いて診察を受けていて、
巨額の交通費が公費から拠出されているのが問題になったが、まさか、
こんなことは今は行われていないだろうと信じる。どうなのか?
ただの観光旅行に悪用されていないか?
3.なにやらおかしな現世利益宗教に属していると生活保護を受けやすいと聞くが、
創価学会の池田さんとはかかわりのないことなのか?
4.野田政権は、「経済成長策」らしきものを一切採用しないが、
生活保護受給者の増加を経済活性化で改善しようとする意思はないのか?
裏社会から経済破綻誘導を命じられているからか?
5.小宮山さんは、故・石井紘基議員の遺志をついで疑惑究明に頑張るはずだったと思うが、
その後、どんな進展があったのか? 石井さんの残した資料関係は目を通したのか?
まさか、石井さんを暗殺した裏社会側に与してなどいないであろうと信じるが。
<生活保護費>支給水準引き下げを検討 小宮山厚労相
毎日新聞 5月25日(金)21時17分配信
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120525-00000108-mai-pol
↑
以前にも書きましたが、来る総選挙には、
石井紘基の娘、石井ターニャ、立候補すべし、小沢系で出馬すべし。
日露平和条約締結に尽力すればよい、国益にもかのう、小宮山は国益を損ずるのみ。