画はフランツ・マルク Franz Marc
1880年〜1916年 20世紀初期のドイツの画家。
動物を愛し、動物とひとつになろうとした画家。 作
「The fate of the animals (動物の運命=死?)」です。
☆曇り、気温上がらず。
まずは、
◆http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/558.html
投稿者: 森林浴 日時: 2012 年 5 月 27 日 kZDJa8pqkKgK.
◎森ゆうこ「検察の罠 小沢一郎抹殺計画の真相」の感想
検察審査会の疑惑について知りたかったので読んだが、前々からの疑問が氷解した感じである。
☆2回目の起訴議決をした検察審査会の開催日が特定された。
計九回の審査会が開かれ、1回目が7月23日、8回目が9月14日(起訴議決)、
9回目が10月4日(議決書作成、署名、掲示)
☆各審査会に参加した審査員(コードナンバー別による)の出席簿ができた。
以上から次のことがわかった。
9月14日の起訴議決は、急遽行われたため、議決書が用意されていなかった
(通常、議決書はあらかじめ用意されている)。
議決書に審査員が署名するため、もう一度開催する必要があり、それが10月4日であった。
ここで、問題が起こった。というのは、
起訴議決をした前回(9月14日)出席した審査員全員が署名する必要があったが、
そうするために不正が行われた。
審査員は11名で、そろわないと、出席している補充員の中からくじ引きで臨時審査員を選出する。
10月4日は審査員9名、補充員9名が出席したので、2人を選べばよいが、3人の臨時審査員が選ばれ、
しかも、その3人は9月14日に選出されたのと同じ3人であった。
検察審査会法25条では、補充員から臨時審査員を選出するのは、審査員が欠席した場合だけであるから、
2人の欠席に対し3人の臨時審査員の選出は違法な手続である。
しかも、前回選出と同じ3人が選ばれる確率は低いのに、そうなったことは不正な操作の疑いが強い
(六千万円いかさまソフト)。
議決書の用意がなかったのに無理な議決を9月14日にした理由は、いうまでもなく、
その日の民主党代表選にあわせたからである。
本には書いていなかったが、10月4日の審査会の審査員は、合計12名になったが、1人多く、
これもまた違法である。議決書には、その日の審査員1人(前回途中で帰った人)は署名していないはずである。
違法な手続により議決書が作成され、その無効な議決書に基づいて小沢氏は強制起訴されたのだから、
その起訴自体が無効である。
それからもう一点。
検察審査会法上、審査会は起訴議決前に捜査を担当した検察官をよんで説明を受けなければならない。
今回の議決前にも、東京地検特捜部の斎藤隆博特捜副部長による説明があったとされていたが、
どうもそれは、起訴議決の後の審査会のない9月28日であったらしい。
9月14日以前に行われていないとすれば、これもまた違法である。
こんなことをしたのも、9月14日の民主党代表選にあわせて急いで議決をしたからである。
その斎藤特捜副部長が検察審査会へ出張した事実を確認するために、法務省刑事局をよんだが、
「本当は斎藤さん、行っていないんじゃないの? 後でアリバイ作りのために行ったってことはない?」
と聞いたとき、刑事課長は顔面蒼白になり、ブルブル震えていた、とある。
図星であったのであろう。
以下感想である。
状況証拠の積み重ねから推論しているが、概ね事実であろう。
小沢氏を強制起訴した検察審査会は、明らかに、民主党代表選にあわせて開催されており、
そのため無理なことをして違法な議決を行っている。
これを主導したのは、東京第五検察審査会の事務局であるが、事務局単独でそんなことをするはずはなく、
それを指示した機関があるはずで、それは、検察審査会を管理する最高裁事務総局である。
そして、最高裁に対しそんな工作ができるのは、特定の者しかいないであろう。
これに、法務省、検察が協力している。こういった図式がみえてくる。
それにしても仙谷はどうして最高裁に対しそんな影響力を持てたのだろうと疑問が生じるが、以前、
この阿修羅でも話題になった
最高裁の裁判官が退職後に起こした司法絡みの違法な行為をもみ消すのに協力したためか。
そうだとすると、これは、検察が裏金疑惑で小泉などの清和会に弱みを握られたことと同じ図式である。
司法(最高裁)が特定の政治家に操られていることになるが、これは、あってはならないことである。
事実を明らかにすべきである。とりあえず、国会の法務委員会秘密会による検察審査会疑惑の解明に期待する。
↑
仙谷の裏におるのは「米帝」ですよ。
スッカリ、ネタバレなのさ。 茶番は止めて「世直し」をやらにゃ。
時間はもはやそんなに無いのだから。 フクイチ4号がとりわけヤバイ。
Franz Marc、二枚目、
「 Monkey Frieze」です。
◆http://quasimoto.exblog.jp/18065857/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 05月 27日
◎在日朝鮮人は民主党といっしょにどこか他国へ行って独立しろ! 俺はアフリカをお勧めするが。
より抜粋、
みなさん、こんにちは。
いやー、「在日」という連中がどうしてみんな良い体格して元気でいるのか、
そして芸能人やらタレントやらヤクザやらエッチ業界の俳優などをやって優雅に暮らしていられるのか、
といつも疑問に思っていたが、要するに戦後のどさくさでごね得して、
日本に吸着したヒルのような存在だったということがわかった。
そんな状況を見事に分析してくれたものをここにもメモしておこう。以下のものである。
次長課長 河本を擁護する人・非難する人・片山さつきを脅迫する人
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-1827.html
本文は長いのでそちらを読んでもらうことにして、その中の一部のみ引用してメモしておこう。
現在の在日ちょうせん人の生活保護の実態
・在日朝鮮人、64万人中46万人が無職 つまり4分の3が無職。
・在日朝鮮人の生活保護は年間600万円支給される上にもちろん税金かからず+補助金まで支給。
・年計2兆3千億円が日本人ですらない在日朝鮮人の生活保護に使われている。
・しかも在日朝鮮人はこれだけじゃ足りないって民主党に交渉中。
・医療費は保険診療内なら全てタダ。病院の通院費まで支給。
・上下水道も基本料金はタダ。NHKは全額免除となっている。
・国民年金も全額免除。都営交通も無料乗車券がもらえるしJRの定期券まで割引になる。(中略)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-237.html
生活保護実態
日本人の平均年収の300万の2倍も貰えるとは驚き桃ノ木山椒の木ですナ。
我が家の年収よりも在日の生活保護の方ずっと多い。
もはや戦後のタブーは存在しない。もはや戦後は終わったのである。
これから新たなる戦争の時代に入るからである。
もうお遊びは終わったのである。 「鉄槌を下す」時である。
ちなみに、本家韓国朝鮮人はまったく在日と同じ気質なのだが、こういう意見だとか。
本国の韓国の在日に対する発言
「在日はどいつもこいつもクズ揃い。祖国が貧しい時に国を逃げ出して
豊かな日本でぬくぬくしていた卑怯者。兵役逃れのパンチョッパリは同胞ではない」
本国からも嫌われている在日ちょうせん人。
田村やその他の在日芸人の発言は上のような屁理屈を言うのでだいたい在日の特定ができる。
いわば日本の生活保護に群がり、朝鮮半島のゴミと思われる情けない人たち。
また日本からの出戻りは「最底辺の人間」と位置づけられている。
(韓国の悲劇は、その「最底辺の人間」が大統領になったことだナ。何とかしろ、朝鮮人たちヨ。まあ、
この話で、サッカー日本代表の李忠成がなぜ韓国代表になれなかったのか分かったヨ。一方、
なぜ在日北朝鮮人のチョンテセが北朝鮮代表になれたのかも分かったヨ。
北朝鮮と在日朝鮮人がつながっているということだナ。)
在日は民主党といっしょにどこか他国へ行って独立しろ! 俺はアフリカをお勧めするが。
おまけ:
韓国、ツイッターで大統領侮辱 陸軍大尉を起訴
http://www.topics.or.jp/worldNews/worldMain/2012/05/2012052701001813.html
どうみてもこの大尉の言い分は正しいのだろうが、やり方が朝鮮人的である。
日本のサムライのように、面と向って直接ご本人に言えば良い。
ここにも日本から本国へ帰国した朝鮮人蔑視の気持ちが垣間見える。
我々日本人は、日系人に対してこういう敵対心は決して持たない。
そういうあたりもかなり精神性が異なる民族なのである。
↑
エベンキ族=鮮人、ですから。
まさに「寄生虫にして疫病神」、いつまでも気儘勝手のやりたい放題を許してはならぬ。
楽園状態から地獄の壱丁目へ、そのくらいなことをやらんと、へばり付いて離れぬわw
「在日米軍」とよく似ておるわなぁ。
対策として、まず糧道を絶つこと、毎度申し上げておるところ。
パチンコ禁止、脱税摘発の通常化(五箇条のご誓文廃止)、人材派遣業(在日多し)の規制強化、
闇金の厳罰化、などなど、いくらでもある。
なりすまし禁止のため通名使用厳禁=違反厳罰、公務員は帰化三世から、
そして査証厳格化ですよ、安易に入国させてはならんわなぁ。引き込み防止ですよ。
刑法事犯はバンバン国外退去させること。 やるべきことをやれば出ていきます、反日だからねw
Franz Marc、三枚目、
「Deer-in-the-forest」です。
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2012年 05月 25日
#今日(=5・25)発売の『週金』に、その尖閣諸島の所有者である、
さいたま市の大宮に住んでおる「栗原国起」っていう人物について、「字」にしておったな。
ワシ、恥ずかしながら、不覚にもよう知らんかったあ(TT)
で、この栗原のおやぢってのは、どうしようもない借金もつれで、自宅と、
自分が経営する「菱屋会館」っていう地元の結婚式場の土地&建物に、トータルでぬあんと、
少なくとも極度額「25億円!」の根抵当権が、大銀行から設定されておるってんだなあ。
そもそも、この栗原のおやぢは、あの石原のおぢいちゃんも揉み手擦り手で師事しておった、
フィクサーとしても知られる「菅原通済」の運転手をヤッておったってんだな。
記事には、自宅の写真が出ておったが、塀の上に張り巡らされた鉄条網に、
監視カメラと、まさに、「要塞」だよなあ。
あと、イケダモン大先生んところも激しく敵対しておる、
お山(=日蓮正宗総本山大石寺)の信徒団体から独立した顕正会とも、超ズブズブだってんだなあ。
あー、だから、石原のおぢいちゃんとこに一括で買い上げてもらうようりは、今みたいに、
賃貸で、細く長く収入があった方が、本当はエエんだろうなあ。
しかし、そんなに借金があるってことは、相当、値段を吊り上げんとだよなあ(笑)
#「上」の続きだが、ネットで「栗原国起」で検索をかけると、いろいろと引っかかってくるな。
「糾弾!!」っていう、「覆面キシャ団『サムライ』のブログ」の「09・10・18」にupされておる記事だと、
この栗原家ってのは、大宮でも有数の実業家で、昔でいうところの「庄屋さん」。
でも、その割には、「政治団体との付き合いもない」と、地元では評判もいい、と。
かつ、さいたま市内に多くの不動産を持つ”富豪サマ”なんだってなあ。尖閣諸島の登記簿を上げると、
「栗原和子」という名前が出てくるってんだが、このダンナが、その「栗原国起」だってんだな。
で、この「栗原のおやぢ」ってのは、ヤリ手の実業家として、その結婚式場「菱屋会館」を運営しておったんだが、
2000年ごろから事業は暗転を始め、ちょうど、そのころ、板橋から本部移転を考えていた顕正会との思惑が合致し、
顕正会がその菱屋会館を借り受けることにしたのかあ。
ところが、顕彰会の強引な勧誘によって、ケーサツによるガサ入れがあったことetcから、
嫌気がさしたんかいなあ。「06年に顕正会を放り出した」ってあるな。ま、いずれにしても、
この「栗原のおやぢ」は、相当、胡散臭いってことだけは、間違いねえなあ。
#さらに続きだが、尖閣諸島の「ぢぬし様」だが、ワシ、直接、登記簿を見たわけぢゃねえんだが、
ウィキペディアetc、ネット上の情報を総合すると、やっぱり、所有者は、
その「栗原国起のおやぢ」と、その母親の「和子」のようなんだな
(だから、覆面キシャ団・サムライのブログにある「嫁ハン」ってのは、どうも、違うようだな)。
もう少し詳しく説明すると、尖閣諸島ってのは、地番が「石垣市宇登城」で、
全部で5つの島(魚釣島、南小島、北小島、久馬島、大正島)からなるんだな。
うち、大正島(地番・2394、4万1386平方m)だけが大蔵ショウの所有で、
残る魚釣島(同・2392、364万1983平方m)、南小島(同・2390、32万4628平方m)、
北小島(同・2391、25万8824平方m)の3つは栗原国起、
久馬島(同・2393、87万4049平方m)は、栗原和子の所有らしいな。
ただ、久場島だけは未登記で、ココは「在日米軍が使用」ってなっておるなあ。
でも、尖閣諸島って、全部、無人島のハズだよな。コレって、いったい、どういうことだよ?
#もう少し続けるが、総務ショウは02年から、魚釣島、南小島、北小島の所有者である栗原国起のおやぢに、
賃貸料を支払っておるっていうことで、それは年間2450萬円
(魚釣島2112萬円、南小島188萬円、北小島150萬円)だってんだよな。
ワシ、チョット、解せんのは、未登記ながらも、「栗原和子の所有」ってなっておる、その「久馬島」の扱いだよなあ。
いったい、亜米利加グンは、何に使っておるんだよ?
あの小学生からも購入見直し要求が出ておる、F35でも置くツモリなんかいなあ。
うーむ、位置カンケイで見るとだな、その尖閣諸島の5島のうち、大蔵ショウが所有しておる大正島ってのは、
残る4島より約110kmも東にあり、つまり、中国からは遠くなる方向(つまり、石垣島寄り)に離れておるんだな。
で、その栗原家が所有する4島のうち、栗原和子の所有ながらも未登記で、
「在日米グンが使用」ってなっておる久馬島だけ、残る3島から、北東の方角に離れておるんだな。で、
この前、中国漁船との衝突があったゲンバは、この久馬島から、比較的、近いのかあ。
いやあ、ぬあんか胡散臭いよなあ。
あとさ、国(=総務ショウ)は、その3島(魚釣島、南小島、北小島)で、
その栗原のおやぢに毎年、2450萬円も払うておるのか。元はワシらの血税だよなあ。
いやあー、悪いけど、あんな無人島に、そんな資産価値が、いったい、どこにあるんだよ? で、
石原のおぢいちゃんは、ココをいい値段で買い取って、それから国に転売するってんだろ。
まさに、こんなもん、「土地転がし」ならぬ、「島転がし」「尖閣転がし」ぢゃないか!
↑
拙ブログ、 花曇り? 2012-05-14 ご参照を。
______________________________
重要関連記事
☆http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html
『光軍の戦士たち』 2012-04-25
◎日本は、テロ攻撃を受け続けている!〜まさに戦時下! 〜より
つまり、尖閣諸島には、台湾有事の際の米軍のミサイル格納庫がありますので、
米軍の第5軍の高性能の高速ミサイル艇が、海上保安庁と合同で
キィーン(日本刀)作戦を尖閣諸島の海域で展開していますので、
中国海軍が尖閣諸島に上陸、占領することなど不可能なのです。
先日の中国漁船衝突事件の時も、米第5軍のミサイル艇と挟み撃ちにしたので、
米第5軍のミサイル艇を録画から消す のに、
ビデオの公開が手間取ったのです。
その他、ご参照あれ。
______________________________
厄災の元凶はダメリカなのですよ。
1880年〜1916年 20世紀初期のドイツの画家。
動物を愛し、動物とひとつになろうとした画家。 作
「The fate of the animals (動物の運命=死?)」です。
☆曇り、気温上がらず。
まずは、
◆http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/558.html
投稿者: 森林浴 日時: 2012 年 5 月 27 日 kZDJa8pqkKgK.
◎森ゆうこ「検察の罠 小沢一郎抹殺計画の真相」の感想
検察審査会の疑惑について知りたかったので読んだが、前々からの疑問が氷解した感じである。
☆2回目の起訴議決をした検察審査会の開催日が特定された。
計九回の審査会が開かれ、1回目が7月23日、8回目が9月14日(起訴議決)、
9回目が10月4日(議決書作成、署名、掲示)
☆各審査会に参加した審査員(コードナンバー別による)の出席簿ができた。
以上から次のことがわかった。
9月14日の起訴議決は、急遽行われたため、議決書が用意されていなかった
(通常、議決書はあらかじめ用意されている)。
議決書に審査員が署名するため、もう一度開催する必要があり、それが10月4日であった。
ここで、問題が起こった。というのは、
起訴議決をした前回(9月14日)出席した審査員全員が署名する必要があったが、
そうするために不正が行われた。
審査員は11名で、そろわないと、出席している補充員の中からくじ引きで臨時審査員を選出する。
10月4日は審査員9名、補充員9名が出席したので、2人を選べばよいが、3人の臨時審査員が選ばれ、
しかも、その3人は9月14日に選出されたのと同じ3人であった。
検察審査会法25条では、補充員から臨時審査員を選出するのは、審査員が欠席した場合だけであるから、
2人の欠席に対し3人の臨時審査員の選出は違法な手続である。
しかも、前回選出と同じ3人が選ばれる確率は低いのに、そうなったことは不正な操作の疑いが強い
(六千万円いかさまソフト)。
議決書の用意がなかったのに無理な議決を9月14日にした理由は、いうまでもなく、
その日の民主党代表選にあわせたからである。
本には書いていなかったが、10月4日の審査会の審査員は、合計12名になったが、1人多く、
これもまた違法である。議決書には、その日の審査員1人(前回途中で帰った人)は署名していないはずである。
違法な手続により議決書が作成され、その無効な議決書に基づいて小沢氏は強制起訴されたのだから、
その起訴自体が無効である。
それからもう一点。
検察審査会法上、審査会は起訴議決前に捜査を担当した検察官をよんで説明を受けなければならない。
今回の議決前にも、東京地検特捜部の斎藤隆博特捜副部長による説明があったとされていたが、
どうもそれは、起訴議決の後の審査会のない9月28日であったらしい。
9月14日以前に行われていないとすれば、これもまた違法である。
こんなことをしたのも、9月14日の民主党代表選にあわせて急いで議決をしたからである。
その斎藤特捜副部長が検察審査会へ出張した事実を確認するために、法務省刑事局をよんだが、
「本当は斎藤さん、行っていないんじゃないの? 後でアリバイ作りのために行ったってことはない?」
と聞いたとき、刑事課長は顔面蒼白になり、ブルブル震えていた、とある。
図星であったのであろう。
以下感想である。
状況証拠の積み重ねから推論しているが、概ね事実であろう。
小沢氏を強制起訴した検察審査会は、明らかに、民主党代表選にあわせて開催されており、
そのため無理なことをして違法な議決を行っている。
これを主導したのは、東京第五検察審査会の事務局であるが、事務局単独でそんなことをするはずはなく、
それを指示した機関があるはずで、それは、検察審査会を管理する最高裁事務総局である。
そして、最高裁に対しそんな工作ができるのは、特定の者しかいないであろう。
これに、法務省、検察が協力している。こういった図式がみえてくる。
それにしても仙谷はどうして最高裁に対しそんな影響力を持てたのだろうと疑問が生じるが、以前、
この阿修羅でも話題になった
最高裁の裁判官が退職後に起こした司法絡みの違法な行為をもみ消すのに協力したためか。
そうだとすると、これは、検察が裏金疑惑で小泉などの清和会に弱みを握られたことと同じ図式である。
司法(最高裁)が特定の政治家に操られていることになるが、これは、あってはならないことである。
事実を明らかにすべきである。とりあえず、国会の法務委員会秘密会による検察審査会疑惑の解明に期待する。
↑
仙谷の裏におるのは「米帝」ですよ。
スッカリ、ネタバレなのさ。 茶番は止めて「世直し」をやらにゃ。
時間はもはやそんなに無いのだから。 フクイチ4号がとりわけヤバイ。
Franz Marc、二枚目、
「 Monkey Frieze」です。
◆http://quasimoto.exblog.jp/18065857/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 05月 27日
◎在日朝鮮人は民主党といっしょにどこか他国へ行って独立しろ! 俺はアフリカをお勧めするが。
より抜粋、
みなさん、こんにちは。
いやー、「在日」という連中がどうしてみんな良い体格して元気でいるのか、
そして芸能人やらタレントやらヤクザやらエッチ業界の俳優などをやって優雅に暮らしていられるのか、
といつも疑問に思っていたが、要するに戦後のどさくさでごね得して、
日本に吸着したヒルのような存在だったということがわかった。
そんな状況を見事に分析してくれたものをここにもメモしておこう。以下のものである。
次長課長 河本を擁護する人・非難する人・片山さつきを脅迫する人
http://cahotjapan.blog103.fc2.com/blog-entry-1827.html
本文は長いのでそちらを読んでもらうことにして、その中の一部のみ引用してメモしておこう。
現在の在日ちょうせん人の生活保護の実態
・在日朝鮮人、64万人中46万人が無職 つまり4分の3が無職。
・在日朝鮮人の生活保護は年間600万円支給される上にもちろん税金かからず+補助金まで支給。
・年計2兆3千億円が日本人ですらない在日朝鮮人の生活保護に使われている。
・しかも在日朝鮮人はこれだけじゃ足りないって民主党に交渉中。
・医療費は保険診療内なら全てタダ。病院の通院費まで支給。
・上下水道も基本料金はタダ。NHKは全額免除となっている。
・国民年金も全額免除。都営交通も無料乗車券がもらえるしJRの定期券まで割引になる。(中略)
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-237.html
生活保護実態
日本人の平均年収の300万の2倍も貰えるとは驚き桃ノ木山椒の木ですナ。
我が家の年収よりも在日の生活保護の方ずっと多い。
もはや戦後のタブーは存在しない。もはや戦後は終わったのである。
これから新たなる戦争の時代に入るからである。
もうお遊びは終わったのである。 「鉄槌を下す」時である。
ちなみに、本家韓国朝鮮人はまったく在日と同じ気質なのだが、こういう意見だとか。
本国の韓国の在日に対する発言
「在日はどいつもこいつもクズ揃い。祖国が貧しい時に国を逃げ出して
豊かな日本でぬくぬくしていた卑怯者。兵役逃れのパンチョッパリは同胞ではない」
本国からも嫌われている在日ちょうせん人。
田村やその他の在日芸人の発言は上のような屁理屈を言うのでだいたい在日の特定ができる。
いわば日本の生活保護に群がり、朝鮮半島のゴミと思われる情けない人たち。
また日本からの出戻りは「最底辺の人間」と位置づけられている。
(韓国の悲劇は、その「最底辺の人間」が大統領になったことだナ。何とかしろ、朝鮮人たちヨ。まあ、
この話で、サッカー日本代表の李忠成がなぜ韓国代表になれなかったのか分かったヨ。一方、
なぜ在日北朝鮮人のチョンテセが北朝鮮代表になれたのかも分かったヨ。
北朝鮮と在日朝鮮人がつながっているということだナ。)
在日は民主党といっしょにどこか他国へ行って独立しろ! 俺はアフリカをお勧めするが。
おまけ:
韓国、ツイッターで大統領侮辱 陸軍大尉を起訴
http://www.topics.or.jp/worldNews/worldMain/2012/05/2012052701001813.html
どうみてもこの大尉の言い分は正しいのだろうが、やり方が朝鮮人的である。
日本のサムライのように、面と向って直接ご本人に言えば良い。
ここにも日本から本国へ帰国した朝鮮人蔑視の気持ちが垣間見える。
我々日本人は、日系人に対してこういう敵対心は決して持たない。
そういうあたりもかなり精神性が異なる民族なのである。
↑
エベンキ族=鮮人、ですから。
まさに「寄生虫にして疫病神」、いつまでも気儘勝手のやりたい放題を許してはならぬ。
楽園状態から地獄の壱丁目へ、そのくらいなことをやらんと、へばり付いて離れぬわw
「在日米軍」とよく似ておるわなぁ。
対策として、まず糧道を絶つこと、毎度申し上げておるところ。
パチンコ禁止、脱税摘発の通常化(五箇条のご誓文廃止)、人材派遣業(在日多し)の規制強化、
闇金の厳罰化、などなど、いくらでもある。
なりすまし禁止のため通名使用厳禁=違反厳罰、公務員は帰化三世から、
そして査証厳格化ですよ、安易に入国させてはならんわなぁ。引き込み防止ですよ。
刑法事犯はバンバン国外退去させること。 やるべきことをやれば出ていきます、反日だからねw
Franz Marc、三枚目、
「Deer-in-the-forest」です。
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2012年 05月 25日
#今日(=5・25)発売の『週金』に、その尖閣諸島の所有者である、
さいたま市の大宮に住んでおる「栗原国起」っていう人物について、「字」にしておったな。
ワシ、恥ずかしながら、不覚にもよう知らんかったあ(TT)
で、この栗原のおやぢってのは、どうしようもない借金もつれで、自宅と、
自分が経営する「菱屋会館」っていう地元の結婚式場の土地&建物に、トータルでぬあんと、
少なくとも極度額「25億円!」の根抵当権が、大銀行から設定されておるってんだなあ。
そもそも、この栗原のおやぢは、あの石原のおぢいちゃんも揉み手擦り手で師事しておった、
フィクサーとしても知られる「菅原通済」の運転手をヤッておったってんだな。
記事には、自宅の写真が出ておったが、塀の上に張り巡らされた鉄条網に、
監視カメラと、まさに、「要塞」だよなあ。
あと、イケダモン大先生んところも激しく敵対しておる、
お山(=日蓮正宗総本山大石寺)の信徒団体から独立した顕正会とも、超ズブズブだってんだなあ。
あー、だから、石原のおぢいちゃんとこに一括で買い上げてもらうようりは、今みたいに、
賃貸で、細く長く収入があった方が、本当はエエんだろうなあ。
しかし、そんなに借金があるってことは、相当、値段を吊り上げんとだよなあ(笑)
#「上」の続きだが、ネットで「栗原国起」で検索をかけると、いろいろと引っかかってくるな。
「糾弾!!」っていう、「覆面キシャ団『サムライ』のブログ」の「09・10・18」にupされておる記事だと、
この栗原家ってのは、大宮でも有数の実業家で、昔でいうところの「庄屋さん」。
でも、その割には、「政治団体との付き合いもない」と、地元では評判もいい、と。
かつ、さいたま市内に多くの不動産を持つ”富豪サマ”なんだってなあ。尖閣諸島の登記簿を上げると、
「栗原和子」という名前が出てくるってんだが、このダンナが、その「栗原国起」だってんだな。
で、この「栗原のおやぢ」ってのは、ヤリ手の実業家として、その結婚式場「菱屋会館」を運営しておったんだが、
2000年ごろから事業は暗転を始め、ちょうど、そのころ、板橋から本部移転を考えていた顕正会との思惑が合致し、
顕正会がその菱屋会館を借り受けることにしたのかあ。
ところが、顕彰会の強引な勧誘によって、ケーサツによるガサ入れがあったことetcから、
嫌気がさしたんかいなあ。「06年に顕正会を放り出した」ってあるな。ま、いずれにしても、
この「栗原のおやぢ」は、相当、胡散臭いってことだけは、間違いねえなあ。
#さらに続きだが、尖閣諸島の「ぢぬし様」だが、ワシ、直接、登記簿を見たわけぢゃねえんだが、
ウィキペディアetc、ネット上の情報を総合すると、やっぱり、所有者は、
その「栗原国起のおやぢ」と、その母親の「和子」のようなんだな
(だから、覆面キシャ団・サムライのブログにある「嫁ハン」ってのは、どうも、違うようだな)。
もう少し詳しく説明すると、尖閣諸島ってのは、地番が「石垣市宇登城」で、
全部で5つの島(魚釣島、南小島、北小島、久馬島、大正島)からなるんだな。
うち、大正島(地番・2394、4万1386平方m)だけが大蔵ショウの所有で、
残る魚釣島(同・2392、364万1983平方m)、南小島(同・2390、32万4628平方m)、
北小島(同・2391、25万8824平方m)の3つは栗原国起、
久馬島(同・2393、87万4049平方m)は、栗原和子の所有らしいな。
ただ、久場島だけは未登記で、ココは「在日米軍が使用」ってなっておるなあ。
でも、尖閣諸島って、全部、無人島のハズだよな。コレって、いったい、どういうことだよ?
#もう少し続けるが、総務ショウは02年から、魚釣島、南小島、北小島の所有者である栗原国起のおやぢに、
賃貸料を支払っておるっていうことで、それは年間2450萬円
(魚釣島2112萬円、南小島188萬円、北小島150萬円)だってんだよな。
ワシ、チョット、解せんのは、未登記ながらも、「栗原和子の所有」ってなっておる、その「久馬島」の扱いだよなあ。
いったい、亜米利加グンは、何に使っておるんだよ?
あの小学生からも購入見直し要求が出ておる、F35でも置くツモリなんかいなあ。
うーむ、位置カンケイで見るとだな、その尖閣諸島の5島のうち、大蔵ショウが所有しておる大正島ってのは、
残る4島より約110kmも東にあり、つまり、中国からは遠くなる方向(つまり、石垣島寄り)に離れておるんだな。
で、その栗原家が所有する4島のうち、栗原和子の所有ながらも未登記で、
「在日米グンが使用」ってなっておる久馬島だけ、残る3島から、北東の方角に離れておるんだな。で、
この前、中国漁船との衝突があったゲンバは、この久馬島から、比較的、近いのかあ。
いやあ、ぬあんか胡散臭いよなあ。
あとさ、国(=総務ショウ)は、その3島(魚釣島、南小島、北小島)で、
その栗原のおやぢに毎年、2450萬円も払うておるのか。元はワシらの血税だよなあ。
いやあー、悪いけど、あんな無人島に、そんな資産価値が、いったい、どこにあるんだよ? で、
石原のおぢいちゃんは、ココをいい値段で買い取って、それから国に転売するってんだろ。
まさに、こんなもん、「土地転がし」ならぬ、「島転がし」「尖閣転がし」ぢゃないか!
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拙ブログ、 花曇り? 2012-05-14 ご参照を。
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重要関連記事
☆http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html
『光軍の戦士たち』 2012-04-25
◎日本は、テロ攻撃を受け続けている!〜まさに戦時下! 〜より
つまり、尖閣諸島には、台湾有事の際の米軍のミサイル格納庫がありますので、
米軍の第5軍の高性能の高速ミサイル艇が、海上保安庁と合同で
キィーン(日本刀)作戦を尖閣諸島の海域で展開していますので、
中国海軍が尖閣諸島に上陸、占領することなど不可能なのです。
先日の中国漁船衝突事件の時も、米第5軍のミサイル艇と挟み撃ちにしたので、
米第5軍のミサイル艇を録画から消す のに、
ビデオの公開が手間取ったのです。
その他、ご参照あれ。
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厄災の元凶はダメリカなのですよ。