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山ホトトギス?

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 画は井上 安治(やすはる)

 元治元年(1864年)〜 明治22年(1889年)   

 明治時代前期の浮世絵師、版画家。

 小林清親の一番弟子とされ、光線画に優品を残す。    作


  「亀井戸藤」です。


☆晴れ。

まずは、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-bf2d.html
植草一秀の『知られざる真実』
2012年5月22日 (火)
◎筋違いの増税主張を礼賛する日経新聞の劣化


国会でようやく消費増税論議が始まったが、メディアは金環日食一色である。


5月22日はスカイツリー一色になるのだろう。


そうして、7月27日から8月12日まではロンドンオリンピックが開催されるから、
オリンピック一色になるだろう。


その前の6月3日からはサッカーワールドカップのアジア最終予選が始まるから、
サッカー一色になるのだろう。


NHKは消費増税の賛成論と反対論の全面討論をまったくやらない。


意図的に徹底論戦を行わないのだ。


こんな状況で公約違反の消費増税を決定することは許されない。






日経の過去の「支那礼賛」記事、「支那進出に乗り遅れるな!」大キャンペーン。

罪が重いねぇ、 NHKこれまた然り、工作員だらけだ。

彼らの逆目に真実これあり、なのですよ。



井上 安治、二枚目、



「柳橋夜雨」です。



こいつのリコール始めたほうがよいわなぁ、

人相が卑しい、自民党・衆院落選市長w 岩倉、

◆http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55775456.html
日々雑感 012年05月11日
◎がれきを受入れたくて仕方がない苫小牧市(市長) がれき受け入れ基準の方針固める

以前も取り上げましたが、
⇒震災がれき受入れ、なぜ北海道内で苫小牧だけがこんなに積極的なのか
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55386495.html

苫小牧市着実に受入れ準備、進んでます。もうちょっとです。

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再生利用前後100ベクレル以下 苫小牧市がれき受け入れ基準の方針固める
(2012年 5/11)

苫小牧市は、東日本大震災の災害廃棄物(がれき)の受け入れに関する市の基準の考え方について、
再生利用する原料段階と製品化後のいずれも1キロ当たり放射性セシウムの値を100ベクレル以下とする方針だ。
これは国のガイドラインをより厳格化した考え方。今後最終調整を経て、来週にも岩倉博文市長が会見で表明する見通しだ。

国のガイドラインでは、がれきを再生利用した製品の安全の目安について、
1キロ当たりの放射性セシウムの濃度を100ベクレルとしている。ただ、
ガイドラインでは製品化前の原料段階の基準(入り口の数値)は示されていない。再生利用する場合、
仮にある程度高い値でも、ほかの材料との配合などで濃度は低くなる可能性が想定される。

このため市は安全性を重視し、入り口の原料段階も同100ベクレル以下という基準で管理する考え。
これは既存の廃棄物処理法で、放射性廃棄物として取り扱う必要がなく、
通常のごみとして取り扱う対象となる基準値で、原発事故前から適用されてきた。

http://www.tomamin.co.jp/2012t/t12051101.html
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上記の記事を見て、苫小牧市が埋め立てを主眼に置いているわけではなく、
あくまでも再生利用に重きを置いていることがよく解ります。

そう、なぜなら、岩倉市長は「(株)イワクラ」の一族で

木質ペレットの製造及び販売がお得意だから
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55386495.html

日々雑感に頂いた情報で、市長の案として
「瓦礫の木材を受け入れ→ペレット→合板(復興ボードと言うらしいですw)→被災地に」
というのも出てるらしいです。

タダで材料を仕入れ、市には金が落ち、作った製品の販路まで確保しようとする。
まさに商売人の鑑です。


がんばれ!市長!
被災地復興の為! イワクラグループの為!



腐れ外道のせいで、北海道農業が大打撃を被るわなぁ、風評でも致命傷になるご時世だ、

再掲ですが、


◆◆http://satehate.exblog.jp/17733993/
さてはてメモ帳  2012年 03月 28日
◎ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について 石川栄一
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☆http://shugakukai.shakunage.net/gareki.html
ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について
2012年3月27日
元 北海道大学 文部科学技官 石川 栄一


私は、生まれも育ちも生粋の道産子です。
この度の札幌市長の「ガレキ受け入れ拒否」について、強く支持すると共に、安心しているところです。
東日本大震災の被災地のガレキは、各方面で問題になっているように「助け合い」や「絆」といった綺麗事ではなく、
利権やTPP問題などと深く結びついていると思います。

利権だけを取り上げますと、原発交付金(電源三法交付金)と共通するところもあります。
原発誘致の道や県そして周辺市町村には、億単位の巨額の原発交付金が交付されますが、それ以外の市町村には交付されません。
野田内閣の要請に応じて、市町村がガレキを受け入れれば、通常のガレキ受け入れよりも、莫大な補助金を受け取れるかもしれません。

参考までに、東京都のガレキ処理は、東京電力が95%株式を持つ「東京臨海リサイクルパワー」が請け負っています。
これを「マッチポンプ」と呼んでいます。また、静岡県島田市の場合ですが、元々桜井勝郎島田市長は「桜井資源株式会社」の社長で、
今も親族が社長を務める同族会社です。
桜井勝郎市長は、被災地のためではなく、親族の私腹を肥やすためにガレキを受入れていると指摘されても仕方がないと思います。

しかし、今回のガレキの拡散には、他に【重要な目的】があると、私は考えています。
それはTPP参加の問題です。
その理由は、もし北海道の市町村がガレキを受け入れ、
ガレキを焼却処理したことで排出される「放射性焼却灰」により農地が汚染されますと、
北海道の農業や酪農そして漁業など、一次産業が甚大な影響と大きなダメージを受けることになるでしょう。

野田政権の目的は、「実害」でも「風評被害」でも、北海道を初め、全国の一次産業がダメージを受ければ、
TPP参加に対する反対勢力の力を弱めることが出来ます。
そのように極端に考えなければ、北海道から沖縄の果てまで、放射性物質が付着したガレキを拡散する必要がないからです。

この度、上田札幌市長が、「ガレキ受け入れ拒否の理由」の中でも申しているように、
放射性物質が付着したガレキを移動させたらいけないと思っています。また、
放射性ガレキの移動は、国際的にも行わないことが常識になっています。

本当に安全なガレキであれば、被災地の防潮堤に利用したり、三陸沖に埋め立てるなど、
現地で幾らでも処理することができます。 さらに被災地の雇用の促進にも繋がるでしょう。

私は、野田内閣が進める「ガレキ拡散」の黒幕として、
TPPへの参加を強く唱えている経団連と政財界の有力者らであると思っています。

元・経産官僚の高橋はるみ知事のガレキ受け入れで、
北海道の農地に、多かれ少なかれ死の灰(放射性焼却灰)が降り注ぎます。
結果的に、北海道の一次産業がダメージを受ける事になるでしょう。

しかし、黒幕にとっては、「実害」でも「風評被害」でも、
第一次産業の反対勢力にダメージを与えて力を削ぎ、「TPP参加への目的を達成」できれば、
第一次産業など、どうなっても良い事なのです。

このように、権力者が反対勢力を潰すことは、過去に、いくらでも、例がありました。

例えば、国のエネルギー政策を石炭から石油に切り替えた結果、石炭産業が潰され、
また原発推進のために、反対勢力である各種団体や学生組織、労働組合などの団体が潰され、あるいは縮小されてきました。

私は北海道に限らず、日本全国で、ガレキ受け入れに拒否して頂き、第一次産業を守らなければ、
食糧自給率が0パーセントになると危惧しています。


【参考資料】
2012/3/23
【上田札幌市長】 東日本大震災により発生したがれきの受入れについて 
>>> http://datsugen-aichi-nagoya.net/?page_i


                                          2012/03/27
                                           石川栄一

本文書の主な 送付先
(2012/03/28現在)




瓦礫は市街地等には もう残っていません
証拠写真> http://www.boston.com/bigpicture/2012/03/japan_tsunami_pictures_before.html

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井上 安治、三枚目、



「江戸橋之景」です。



毎度笑える通常運転、とにかく見栄っ張りw

◆http://blog.shadowcity.jp/my/2012/05/post-336.html#more
ネットゲリラ (2012年5月22日)
◎衛星はフランス製、ロケットは日本製

サムソンの研究所って、横浜にあったりするんだよね。
日本企業が研究所を閉めて技術者をどんどんリストラしてるもんで、それをゴソッと抱え込んでる。
資本はユダヤだし。まぁ、アレだ、グローバリズムに乗って、世界中からカネを集めて、
世界中から技術者雇って、世界中にモノを売って、それで儲かりゃいいという会社なので、
いくら「韓国」企業が儲けても韓国民はちっとも豊にならないし、シアワセにもならないという、
まぁ、あとはネットで空威張りするくらいしか欲求不満のハケ口がないので、考えてみりゃ可哀そうなもんだ。


☆http://www.j-cast.com/2012/05/21132796.html
2012/5/21
◎「アリラン3号」は韓国が打ち上げた?
  韓国TVは「H2A」ロケットの「日の丸」「NIPPON」を消す


国産ロケット「H2A」21号機が2012年5月18日に種子島宇宙センターから発射され、
05年2月の7号機以降、15回連続で打ち上げに成功した。

実は、「H2A」には韓国の観測衛星「アリラン3号」も搭載していた。
韓国のテレビ番組は大特集を組んだが、打ち上げた「H2A」の映像には
日本の国旗「日の丸」と、「NIPPON」の文字が消され、
しばらくするとなぜか「KOREA」の大きな文字が入った「H2A」と似たロケットも現れた。

ロシアよりも100億ウォン以上も安い193億ウォン

今回の「H2A」21号機には日本の地球観測衛星「しずく」と、
韓国の「アリラン3号」を搭載して打ち上げられた。
「アリラン3号」は、ロケットを開発した三菱重工業が初めて受注した海外の人工衛星で、
日本の宇宙ビジネスを拡大するきっかけとして期待されていた。

朝鮮日報の日本語電子版(12年5月19日付)によれば、
日本の「H2A」ロケットを選択したのは、格安の打ち上げ費用を提示されたからで、
ロシアよりも100億ウォン以上も安い193億ウォン(約13億円)だった、としている。

「H2A」21号機の打ち上げ成功は韓国でも大々的に報道され、
その一つ、韓国国際放送交流財団「アリランTV」も「KOREA TODAY」で特集を組んだ。
「アリランTV」は英語放送の海外向けテレビで、世界180カ国以上で視聴可能。
番組では今回の衛星がいかに優れているかという説明と、開発までの道のり、
そしてこの観測衛星を使った今後の展望などが紹介された。

番組では「H2A」21号機の説明もあり、その動画が「ユーチューブ」にアップされると、
ネットが騒然となった。「H2A」のボディから「日の丸」と「NIPPON」の文字が消されているばかりか、
「H2A」21に似たロケットが現れ、ボディには大きく「KOREA」の文字が描かれていた、というのだ。

JAXA(宇宙航空研究開発機構) が公開している資料では、「H2A」21号機のボディには、
韓国の国旗が付いた「アリラン3号」を先頭に、「しずく」、三菱重工、日の丸、
そして大きく「NIPPON」の順で絵と文字がペイントされている。


JAXA広報「コメントは特にありません」

この「ユーチューブ」動画は現在まで9万回以上閲覧され、批判が殺到している。

「なんだあの捏造CG? 何でNIPPONの文字と、日本国旗が消されてるんだ?」
「ロケットも衛星も『外国製なのに』さも自前の様に、しかも国旗まで」

といったものや、「このロケットは日本の技術で作られた国産ロケットで韓国製ではありません。
日本のこれからの宇宙ビジネスに期待してください」などと英語で説明するコメントも相当数書き込まれている。

JAXA広報は、今回打ち上げた「H2A」21号機は公開資料にあるように
日本の国旗と「NIPPON」の文字が描かれているが、韓国の放送では見当たらない、とした。
また、「KOREA」の文字が描かれているロケットは「H2A」ではなく、
おそらく韓国が開発中のロケットで、自力で人工衛星を宇宙に運びたいというアピールなのではないか、という。
ただし、今回このような番組が制作されたことについては、

「コメントは特にありません」

ということだった。



サムチョンは外資比率6割なのだとか? ユダ金が株主のようだねぇ。

資本財、基幹部材は日本製w  技術開発はスカウトした日本人が担当し、パクりまくるのみ。

つまり「生殺与奪の権」は日本が握っておるわけだ。

国交停止で即倒産、ということだが、「国民経済」を考えれば、はや放鳥の時期を過ぎておるわなぁ。

鵜匠の手を噛むキ印鵜は放鳥ですよ、飼うことはないのさ、荒海に放つべし。





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