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春は花Ⅱ

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 画は 川瀬 巴水(かわせ はすい)

 1883年(明治16年)~ 1957年(昭和32年)

 大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。      作


  「日本風景選集 肥前加部島」です。


☆晴れ、明け方冷え込む。

野蛮で無礼なアメ公、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_55.html
richardkoshimizu's blog 2016/04/12
◎ケリー国務長官 米国による広島と長崎への原爆投下に対して謝罪せず


シオニストユダヤ人は、例外なく、原爆投下を謝罪しませんね。

謝罪どころか、口をそろえて、当然の帰結とうそぶきます。

WW2の背後関係を知る我々は、このシオニスト変質者たちの傲慢さに怒りを覚えます。

連中は、アジアの猿を実験台に使ったぐらいにしか思っていない。

なんの罪悪感も持っていない。

日本は、広島長崎だけでなく東南海地震でも核の洗礼を受けている。

この事実を世界に認識させるまで、死ぬに死ねません。

日本を核攻撃したのは、金融ユダヤ人・シオニストです。



VT 2016/04/11


★ただ花を置いただけで、一礼もしないケリー国務長官。
謝罪する気が最初からないなら、広島市民14万人の霊前に立つ資格なし。
とっとと立ち去れ!
これ以上日本を侮辱すると米国債を全部売りまくってやるぞ!

(動画)

https://youtu.be/aDpYLPP36Wg


ケリー国務長官 米国による広島と長崎への原爆投下に対して謝罪せず

http://jp.sputniknews.com/politics/20160411/1938381.html#ixzz45VMTY3LK

11日に広島の平和記念公園を初めて訪れたケリー米国務長官は、
米国による日本の都市への原爆投下に対して謝罪しなかった。


コメント

*special thanks 2016/04/12

  【露プーチン閣下:未批准のユダヤ米国をけん制】

  ◆米は核実験禁止条約批准を=ロ大統領、広島宣言意識か(時事通信)

  http://www.jiji.com/jc/article?k=2016041200016&g=int

  【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は11日、声明を出し、
  包括的核実験禁止条約(CTBT)が米国などの未批准で発効していない
  ことに「深刻な懸念」を表明した。
  1996年の国連総会でのCTBT採択から20年に合わせた声明
  としているが、ロシア抜きの先進7カ国(G7)外相会合による
  核軍縮・不拡散への「広島宣言」を意識し、
  未批准の米国をけん制したとみられる。

  プーチン大統領は「CTBTは今日まで未発効で、条約の未来は
  国際社会の全員が地上からの核兵器廃絶に向けて行動するかに懸かっており、
  発効に必要な批准をしていない8カ国に特別な責任がある」と指摘。
  米国を念頭に「(未批准国が)世界の安全保障問題解決への
  リーダーシップと全権を主張している」と批判した。


*芭蕉 2016/04/12

  ゴイムには
    謝罪しないと
        ユダ金走狗



◆http://www.jiji.com/jc/article?k=2016041000091&g=pol
時事通信 2016/04/10
◎衆院選の野党共闘急ぐ=参院比例9議席目指す- 志位共産委員長


共産党の志位和夫委員長は10日、党本部で開いた第5回中央委員会総会で、
「安倍晋三首相が早期の衆院解散・総選挙を行ったとしても、
攻勢的な対応ができるよう衆院小選挙区での選挙協力態勢を構築することが急務だ」
と述べ、夏の衆参同日選をにらみ
衆院選の野党共闘態勢づくりを急ぐ考えを強調した。

参院選の目標に関しては、比例代表で850万票以上の獲得を掲げ、
「8議席を絶対に確保し、9議席に挑戦する」と表明。

また、改選数2以上の13選挙区全てで当選を目指す方針を示した。

同党の比例獲得数は1998年参院選の8議席が最多で、
2013年の前回参院選は比例5議席、選挙区3議席だった。
 
衆院選の共闘をめぐっては、野党第1党の民進党が慎重姿勢を崩していない。

しかし、志位氏は「本格的に具体化が図られれば多くの小選挙区で与野党が逆転し、
情勢の大激変が生まれることは明らかだ」と指摘し、
早期に民進党と候補者調整に入りたいとの意向を明らかにした。

また、志位氏は「本気で安倍政権を打倒しようとするなら、
それに代わる政権構想を野党が責任をもって示すことが必要だ」と述べ、

安全保障関連法廃止などを共通項とした
「国民連合政府」構想を引き続き掲げていく考えを示した。



志位はやる気ですなw 

ユダ米の走狗「朝鮮カルト・自公政権」を引き摺り下ろすこと。

まずは、そこからです。



巴水、二枚目、



「東京二十景 上野清水堂」です。



エベンキ・半島の血は争えずw ということ、

◆http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/266.html
投稿者: 赤かぶ 日時: 2016 年 4 月 10 日igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
◎恐るべき政治の劣化
 亡国TPPに群がる“卑しい面々”(日刊ゲンダイ)


▼http://asyura.x0.to/imgup/d3/2521.jpg

☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/179148
2016年4月9日 日刊ゲンダイ 文字お越し


TPP特別委員会が紛糾している。当たり前の話だ。

7日からTPP承認案と国内対策を盛り込んだ関連法案の実質審議が始まったが、
政府・与党側の対応があまりにひどいからである。

自民党が提出してきた政府のTPP交渉資料は、タイトル以外すべて黒塗り。

安倍首相は「出せないものは出せない」の一点張りだ。

担当大臣として唯一、交渉の全容を知るとされる甘利前経済再生相は、
“口利きワイロ疑惑”で大臣を辞任して以降、睡眠障害を理由にトンズラ。

さらには、事務方責任者の鶴岡首席交渉官も駐英国大使に“栄転”で
国外逃亡してしまった。

甘利氏の後任の石原TPP担当相は、どこまで交渉内容を把握しているかも怪しく、
何を聞かれても「答弁は差し控える」と逃げまくる。

誰も、何も分からない。交渉過程の資料もない。

これで、何をどう審議しろというのか。

野党は質問のしようがないし、何を聞いても「答えられない」では、
建設的な議論などできるわけがない。

TPP問題に詳しい東大大学院教授(農政)の鈴木宣弘氏が言う。

「そもそもTPPは締結後4年間、交渉過程を明かせない秘密協定で、
一部でも明かせば国家公務員法の守秘義務違反にかかる可能性がある。

だからといって、あんな真っ黒の資料を平気で出してくる神経が異常です。
与党も霞が関も感覚がマヒしている。

よほど日本に不利な内容だから隠したいのだろうと国民は感じてしまいます。
安倍首相は、口では『国民に丁寧に説明する』と言いますが、
説明する気などサラサラないことが国会答弁からも分かる。

要するに、審議したというアリバイ作りをしているだけなんですよ。
嘘でゴマカし、説明できないと言い続けて、最後は数の力で押し通す。

安保法制と同じです。

今の政権は、国民に対して誠意をもって対応するという意識が完全に欠落している。
国民には『大丈夫』『悪影響はない』と出まかせを言って、
米国に対しては譲歩する。

一体どちらを向いて政治をやっているのかということです」


■国会には資料を提出せず出版に協力

今さら言うまでもないが、TPPは農業や自動車にかぎらず、
保険や医療、金融、投資など、その内容は多岐にわたり、生活を激変させるものだ。

それなのに、国民には内容が一切知らされない。国会にも情報開示しない。

米国では、米通商代表部が昨年の段階で、守秘義務をかけたうえで
全議員が条文案全文を閲覧できるようにし、
セキュリティー許可を得た同行スタッフの閲覧も認めていた。

なぜ、日本の国会では同じことができないのか。

徹底した秘密主義には、国民に知られたくない事情があるのではないか
と勘繰りたくもなる。

その一方で、TPP特別委の西川委員長は、交渉の裏側を明かす
本の出版を予定していたのだから、もう支離滅裂なのだ。

8日の特別委は、西川氏が出版予定の著書「TPPの真実」をめぐって、
審議がストップした。

本には、西川氏がTPP対策委員長として関わった秘密交渉の経緯が
詳しく書かれている可能性が高い。
しかも、政府関係者が資料を提出した疑いもある。

国会には情報を開示しないのに、営利目的の出版に協力するのでは筋が通らない。

野党から本について聞かれた西川氏は「委員長は答弁する立場にない」とはぐらかし、
石原大臣も「原稿を確認していないので答えようがない」とゴマカした。

のらりくらりの時間稼ぎで、追及をかわせると考えているナメた態度が度し難い。


☆「TPP断固反対と言ったことはない」に驚愕

「西川氏は、自分がいかに重要な役割を果たしたかを誇示するために
本の出版を考えたのでしょうが、 農相時代にはTPPの聖域5品目に指定された

砂糖、コメ、乳製品などの業界団体から手当たり次第に資金提供を受け、
“違法献金”が発覚して辞任した。

そういう業界との癒着が疑われる人物をTPP特別委の委員長に据えるという人事が、
国民をバカにしています。

それでさっそく問題を起こしているのだから、話になりません」(鈴木宣弘氏=前出)

野党は不信任動議の提出も検討している。

中立公正であるべき委員長が守秘義務違反なら、辞めてもらうしかないだろう。

国会には何も出せないと突っぱねる与党の言い分を援護し、
自分は交渉の内幕を出版し、手柄話で金儲けを画策する。

そんな委員長は解任が当たり前だ。

「いま米国では主な大統領候補がみなTPPに反対し、再交渉をチラつかせている。
米国議会を通って批准できるかどうかも分からない。

そんな状況で、日本側が今国会中の批准を急ぐのは、
TPP関連対策費として巨額のバラマキをするためとしか思えません。

TPPを口実にした選挙対策です。

TPPは国のかたちが変わる大きなテーマなのですから、
与党の勝手な都合で拙速に批准させてはいけない。

何の材料も出さず、まともに答えないまま数の力で決めてしまおうなんて、
あまりに横暴で、野党が審議を拒否するのは当たり前です」
(ジャーナリストの横田一氏)

ところが自民党の高村副総裁は、8日の特別委で民進党が途中退席したことを猛批判。

「選挙向けのパフォーマンス」と八つ当たりしていた。

安保法制審議以降、高村の妄言は尽きない。

耄碌したのか知らないが、選挙のためならTPPでも何でも利用するのは
自民党の方ではないか。


■与党はまともに審議する気がない

菅官房長官も、8日の会見で野党の審議拒否を念頭に
「国民の皆さんにとって関心があるのはTPPの中身だ。
国会で堂々と出てきて審議を行い、TPPの状況を明らかにすることが大事だ」
と言っていたが、だったら、

“タフネゴシエーター”の甘利前大臣に出てきてもらうしかない。

菅官房長官が言うように、国民はTPPの中身に関心がある。

やましいことがないのなら、堂々と国会に出てきて、
TPPの状況を明らかにすればいいのだ。

だいたい、自民党は「TPP断固反対」と言って、2012年の総選挙を戦い、
政権に返り咲いたのである。

TPP推進への変節の裏には何があったのか。

安倍首相が前のめりになった理由は何なのか。

国民の疑問に答える責任があるはずだが、安倍首相はなんと7日の特別委で、
こう言い放った。

「私はTPP断固反対と言ったことは1回も、ただの1回もございません」――。

開いた口が塞がらないとはこのことだ。

国会で、ここまであからさまな嘘を言う首相がいただろうか。

この発言には、さすがの麻生財務相も目を剥いていた。

「一字一句同じ発言はしていないと強弁するのかもしれませんが、
そんな屁理屈が通用するはずがない。まるで
『悔しかったら何時何分何秒に言ったか証明しろ』というガキの喧嘩レベルです。

安倍首相が総裁の時に『ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。』というポスターで、
TPP反対を公約にして選挙を戦ったのは紛れもない事実なのです。

安倍首相の嘘は今に始まったことではありませんが、
メディアは自分の味方だから、嘘を言っても許される、

審議拒否の野党に責任転嫁していれば国民の批判の矛先が野党に向く
とでも考えているのでしょうか。

そういうナメた態度で、フザケた答弁に終始していれば、
まじめに審議する気がないと言われても仕方ない。
審議を拒否しているのは与党の方です」(横田一氏=前出)

内実は闇の中のTPP。

そこに群がる面々の卑しさを見るだけで、この条約がロクでもないものだ
ということが分かる。

安倍自民の目くらましにダマされてはいけない。



◆http://lite-ra.com/2016/04/post-2151.html
リテラ  2016.04.11
◎安倍晋三と橋下徹はそっくり!
 内田樹が「幼児的で嘘つき」 「怨念に突き動かされた」 二人の醜悪な共通性を分析


より抜粋、

しかも、これまでも指摘されてきたことだが、
橋下氏と安倍首相というのは、じつによく似ている。

たとえば、哲学研究者で思想家の内田樹氏は、
昨年12月に発売された福島瑞穂氏との対談本
『「意地悪」化する日本』(岩波書店)のなかで、
ふたりの共通点をこのように挙げている。

「二人とも、幼児的で攻撃的で不寛容。
中学生的基準での『悪い子』なんです。

食言をいとわない点もよく似ている。あの人たち、

首尾一貫性を維持しなければ自分の知的誠実さが疑われると思っていない。
言葉なんか、ただその場しのぎでいいんだと思っている」

「彼らは平気で嘘をつき、口汚く人を罵倒し、自分の権力を利用して
個人的な恨みを晴らすといったことを『当然のこと』としてどんどん実践した。

そして、その『ルール破り』が橋下徹をいっそう人気者にした。
安倍さんは橋下さんのこの成功例を学んだのだと思います」

たしかに、安倍首相は先日も本サイトで言及したように、
国会で「TPP反対と言ったことはただの一回もございません」と、
誰の目にも明らかな大ウソ答弁を行ったばかり。

一方、橋下氏も、大阪府知事選出馬を「2万%ありえない」と否定していたのに、
いともあっさり出馬表明した過去がある。

この例にかぎらず、ふたりは見え透いた嘘をすぐにつく、という点でかなり似ている。


ふつうなら、このようなわかりやすい嘘ばかりを繰り返していると、
人から信用されなくなる。

だが、恐ろしいことに、このふたりの「嘘」には人を混乱させる力があるのだと、
内田氏はいう。

「常識的に考えると、言うことがころころ変わる人間は嘘をついている。
日常的にはそういうふうに判断しています。

そう判断しても経験的には誤ることがあまりない。でも、
その経験則がこれらの政治家たちには適用できない。

経験則に照らしたら、彼らは公人なのに平然と嘘を言い続けていることになるけれど、
ふつうは『そんなはずがない』。

だから、僕たちのほうが混乱しちゃうんです。『ありえないこと』が
今 目の前で起きているわけですから、自分の常識を書き換えるしかない。

それは要するに、自分がものごとを判断しているときに使っている基準は『使い物にならない』
ということを自ら認めるということです。

自分の判断基準は『現実的でない』と認めなければならない。

そうすると一時的に『フリーズ』するしかない」

まさか、政治家ともあろう人間が、こんなバカバカしい嘘をつくはずがない……。

そんな“常識”を橋下氏と安倍首相は易々と破り、人々を思考停止に陥らせてしまう。

内田氏はこのふたりについて、「『常識が通用しない人は無敵』と指摘する。

それは『誰とも全然議論する気がない』 『異論と対話する気がない』からだ。


さらに、橋下氏と安倍首相は、嘘をつくことで、こんな“効果”も得ているという。

「総理大臣も市長も、平気で嘘をつく。呼吸をするように嘘をつく。

あまりに嘘をつき続けるので、検証が追いつかない。

『彼のあの時のあの発言は虚偽の論拠に基づくものでした』と数週間か数カ月後に
ジャーナリストが指摘しても、そんな話はテレビの視聴者たちはもう誰も覚えてやしない。

次々と新しい話題に視聴者や読者の関心をずらしてゆけば、
どれほど嘘をついても検証が追いつかないということを
安倍さんや橋下さんはどこかで経験的に学んできたのでしょう」

まさに「確信犯的な反知性主義者」(内田氏)のふたりだが、
彼らにはもうひとつ共通点がある。

それは「二人を駆動している政治的な情念がある種の『怨念』だという点」だ。


言わずもがな、安倍首相の「怨念」は「戦後レジーム」という言葉に集約されるが、

橋下氏にとっては何か。 内田氏はこう分析する。

「個人史的な事情が絡んでいるのかもしれないけれど、

橋下徹さんは基本的にアンチパターナリズム(反・父権性)です。

建前できれいごとを言う人が嫌いなんです。

それは「父親的なもの」に対する嫌悪だと思います。

だから、政治家、知識人、教師、法曹、役人がまっさきに罵倒された」

しかも、橋下氏が取ったのは、「権威に向かって下から異議申し立てをする
という常套手段ではなく、自分自身が『父親的なもの』のさらにその上に立って、
上から踏みつぶすというユニークな手段」だった。

つまり、「みんなが『ありがたがるもの』をまず手に入れて、
それに向かって唾を吐きかけてみせる」。

この劇場型ともいえる手段こそが“橋下人気”を支えたのだ。

信じられない嘘をつかれてフリーズしてしまうジャーナリストたちも不甲斐ないが、
橋下氏の「怨念」政治を受け入れ、許してしまったのは市民も同じだ。

実際、内田氏は大学のゼミ生に橋下氏の評価について尋ねたところ、
「いいと思う」との意見が返ってきたという。

その理由は、「言うことが支離滅裂で、感情的で、すぐむきになったりするところが
隣のお兄ちゃんみたいな気がする。親しみが持てる」というものだ。

政治家には知性が求められるはずなのに、それとは反する部分を「親しみ」に感じてしまう。

このように「自分たちを統治する人間に
特段の教養も見識も人格も求めないという人心の変化」こそが、

嘘つきの総理を誕生させ、橋下氏を権力の座へと上げてしまったのだ。

橋下氏は先月の特番で、何度も「(自分は)民間人」だと強調していた。

だが、おおさか維新の会との密着ぶりを考えれば、これも大きな嘘だし、
保育園問題でもいまは耳障りのいいことを主張しているが、

市長時代は保育士の給与を引き下げるプランを打ち出した張本人だった。

こんなふうに今晩からのレギュラー番組でも、橋下氏は何食わぬ顔をして
嘘をつきつづけるのかもしれないが、安倍首相ともども、

もうこんな二枚舌の権力者を生み出さないためにも、視聴者は騙されないよう、
くれぐれも注意してほしい。

(水井多賀子)



下痢壺は親父が「背乗り」、ハシゲは在日の親父が同和利権に食い込んだ、と言われておるw

よく切れるのも共通、「火病」を起こすんですよw 喚き芸さ。




巴水、三枚目、



「平安神宮」です。



穿ち過ぎな気がするが、

◆http://ameblo.jp/64152966/entry-12149003378.html
wantonのブログ 2016-04-11
◎小保方さん新設HPには、宣伝や更新が無いのに今現在、
 107カ国からアクセスがあるそうだ。


より抜粋、

【STAP論文】
若山教授、小保方氏を捏造犯に仕立て上げ
…論文撤回理由を無断で書き換え【後編】

☆http://biz-journal.jp/2016/04/post_14618.html

既報
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管理人

以上の記事は、2016年4月10日、つまり、昨日に出たものです。
ところが、驚くべき事に、ある情報通の人から、
これもまた昨日に、この件に関する情報提供がありました。

正直、こんな偶然ってあるのだろうかと思いました。
私は、これは記事にしなさいという天の啓示だと感じました。

そういった事情により、転載ばかりになってしまいますが、
今回は止むを得ないということで、どうかご容赦願います。

情報提供の内容は、以下の通りです。


STAP 次に狙われるのは若山氏

wanton様

時折ブログを拝見しております。
大変興味深い記事ばかりなので参考にさせて頂いております。

当方も社会の裏側の組織を認識しており、表面的には安全な国といわれる
日本も背後の巨大な力に屈している現状に、怒りを覚えると同時に、
平和な国だと思い込んでいる人々が多すぎることに悲しみを覚えます。

いろいろな記事への想いはあるのですが、
今回はSTAP細胞の小保方さんの危険な立場をご指摘されておられたのでご意見を。

一連のSTAP騒動に関して、当初から裏の圧力を感じておりました。

巨大な利権がからむことから欧米からの圧力により屈し、
若山氏を買収し 論文取り下げまで至らせました。

NHKの誘導報道、理研への圧力と笹井氏の抹殺、論文および特許申請の取り下げ、
小保方氏の社会的抹殺と博士号剥奪による再度の論文発表・特許の封殺、
そして米国テキサス大学のiMuSCs発見発表。

絵に描いたストーリー通りです。


誤算だったのが小保方氏の反撃。

手記発表と作成手順公開までは想定外。

恐らく小保方氏は捨て身ですべてを公開しようとしておられますし、

今となっては怖いものは無いのでしょう。

wanton様の記事通り「狙われる小保方氏」の身の危険は事実だと思います。


ですが、当局は小保方氏を狙う前に、若山氏の口を封じることでしょう。

小保方氏は裏事情を知りませんが、買収された若山氏は把握しています。

若山氏が追及され口を割ることがあった場合にはすべてが暴露されてしまいます。

飛び降りか練炭か首吊りか交通事故かは判りませんが、
マスコミの矛先が若山氏に向けられた時、遅かれ早かれ狙われる事でしょう。

その前に マスコミ統制がしかれることと思いますが。

論文を取り下げた今となっては、
小保方氏を再度ヒーローに持ち上げても影響はありません。
すでに権利の候補は米国に渡っています。

しかし、作成手順の公開は避けさせなければなりません。

今後は小保方氏の買収が検討されるでしょうが、
小保方氏自身がそれに応じるかどうか。

それを断った時には危機にさらされることでしょう。

以上は、あくまでも当方の推測であって事実に裏付けられたものではありません。

しかし、ワクチン問題や血液製剤、薬害、食品添加物、
すべてwanton様の記事にあるように同じ構図であると思います。


人を殺しても咎められない権力組織を、何とかしたいものです。

wanton様も、どうぞお気を付け下さい。


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最後に・・・

私が、STAP細胞の一連の事件を記事にするのは、
巨大利権にまつわる不正が行われたからとか、或いは、
小保方さんの無念を晴らす為とか、そういう事ではありません。

ひとえに、多くの人の命を救えるものとの確信があるからです。

しかし、悩ましい部分もあります。
小保方さんが、作成手順の公開をするのは、
危険を伴うとの警告も情報通の人より来ています。

その危険という意味では、この私とて同じなのです。
無論、小保方さんの危険度には及ぶべくもありませんが。


いずれにしましても、内容によっては、もうブログに
書けないケ-スも出て来ると思います。

幾ら多くの人に伝えたい素晴らしい情報であろうとも、
中には、伝えられない事もあるのです。

つい最近も、私の過去記事が削除されました。
フェイスブックのシェアが1万以上もある記事でした。

我々ブロガ-も気をつけなければならないような、
そんな時局がやって来たのです。

暗黒の時代の到来です。

いまや、メルマガが最後の砦になってしまいました。




さぁて、どうかな?

手前は、植草さんが弾圧されるようなら「暗黒の時代の到来」とは思うが。

「ネットの規制」はそう簡単にはできぬと思う、支那じゃないんだからw

何年か前にひと騒ぎがあって、有名・有力ブロガーがけっこう筆を折りましたよねぇ。

無名ブロガーの手前には全く影響はありませんでしたよ。



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