画は再掲ですが、拙作にて
「櫻幻想」です。
油彩F8号 新規撮影
☆晴れたり曇ったり、寒気緩まず。
卯月四月、櫻の月、新年度のスタートですね。
昨日は御来場は多からずでしたが、ご観覧4,239PV とのことで、
どなたか名画をご覧に来られたのか? ありがとうございます。
電脳ギャラリーは現実の美術館などとは真逆で、土日祝は概して暇ですw
まずは、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/71c5b6a2049e588bffda0c7ad2d3c98a
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年04月01日
◎『消費増税法案決定 民・自合意に全力挙げよ』
〜毎日新聞の”糞”社説に意義あり!〜
「今日の毎日の社説は一体何なのであろうか?」
ネット上における意識調査をみれば、大手マスゴミによるデタラメな「世論調査」とは裏腹に、
実際の所は国民の大部分が消費税増税に反対していることは明らかである。
にも拘らず、これ程の露骨に「消費増税法案決定、民・自合意に全力を挙げよ」
などという一方的な社説をぶち上げる毎日新聞に対しては、
「公正中立を社是とすべき新聞社」としての資質が問われて然るべき問題と言ってよいであろう。
この社説を書いた(関与した)と思しき毎日新聞主筆の岸井成格は、朝日の星浩と同様、
生粋の”対米従属売国奴”であり、
以前に小沢一郎元代表の「政治とカネ」に関する検察情報リーク報道について、
「記者は独自の取材と調査によってウラを取り、捜査当局者に対して質問をぶつけて
捜査当局者の顔色を見て記事を書いている」となどと、恥も外聞もなく言ってのけた人物である。
(これらのアメリカ寄りの売国奴に共通するのが、アメリカ駐在経験を持つ点であり、
アメリカにいる間に見事に”洗脳”されて帰ってくるのである)
実際のところは、相手の顔色だけをみて詳細な特捜部のシナリオまでを書くことは不可能であり、
大手マスゴミらが検察とグルになって、
検察の創作するシナリオを後押しする意図で新聞記事を書いていたことは、
村木事件や今回の小沢裁判における検察調書の”創作””捏造”をみれば火を見るより明らかであろう。
そう言えば、先日、NHK「ニュースウォッチ9」のやはりアメリガ帰りの”トンでも”キャスター・大越も、
自民の谷垣総裁へのインタビューの中で、「消費増税実現のため、自民も民主に同意せよ」などと、
今回の毎日社説とまったく同じ事を言っていたが、
”ご主人”アメリカ様から電通を通じて、そのような「お達し」でも出ているのであろう。
毎日に限らず、主要五紙(朝日・読売・毎日・産経・日経)についてはそのどれもが「同類項」であり、
この糞どもに今さら何かを期待する訳ではないが、今回のものはあまりに目に余る「社説」ゆえ、思わず取り上げた次第である。
もしあなたが毎日新聞購読者なら、配達所に連絡を入れて、即時にこれを解約すべきであろう。
益々売り上げが落ちる配達所の主人には申し訳ないが、
こんな”斑目(デタラメ)”な紙面が世の中にばら撒かれるだけで”社会の毒”である。
☆http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20120331k0000m070160000c.html
毎日新聞 2012年3月31日
◎社説:消費増税法案決定 民・自合意に全力挙げよ
↑
卑しき売国奴そのもの、キ印小泉の提灯持ちw 官房機密費漬けの泥棒記者、
こんな奴らばかりです。 関口のTBSサンデー〜は見ることなし、不快ですから。
手前は在京中はずーっと毎日購読していました、ま、似たり寄ったり転んだりだw
学生運動やっておったころ、朝日は民青、読売は反共、毎日が割りと真ん中でスクープ多し。
そういう実感でしたね、いまやアカヒも転向し媚米、ゴミウリは変らずCIA御用達、
毎日は聖教新聞の印刷で食っておる体たらく、まともなのは「東京新聞」「日刊ゲンダイ」のみらしいw
再掲ですが、拙作にて「春の元町」です。 油彩F8号
田舎芝居なのですよ、
◆http://nueq.exblog.jp/18039762/
nueq lab 2012年 03月 28日
◎米朝ウラ同盟
米朝の出来レース / 北鮮の核ミサイルは北京を向いている
マスゴミ報道では、「 北鮮の人工衛星打ち上げが強行されれば2月の米朝合意違反は明白。
米国は栄養補助食品の支援は難しくなると表明。」 などと報じられていますが、
2月24日に北京で行われた米朝会談の直後に、食糧支援は速攻で行われすでにその8割方は北鮮に渡っているようです。
つまり、上記のアメリカの表明は単なるポーズに過ぎません。
従来より、「 ♪ テポドン、テポドン、テポ丼々 ♪ 」 と テポドン音頭が響き渡る度に、
日本はミサイル防衛だのナンだのとアメリカから高い買い物を押し付けらてきました。
これはアメリカと北朝鮮の共同作戦で、北鮮がテポドン音頭を鳴らせば日本が踊って
すでにアメリカでは用済みとなったガラクタをべらぼうな金額で買わされ、
北鮮にはなだめるためと称してアメリカや中国・日本・韓国から食糧支援などをせしめてきたのです。
今回の人工衛星打ち上げもアメリカは偵察衛星と北鮮に張り巡らせたスパイ網によって先刻ご承知で、
核サミットに合わせて打ち上げられることは熟知していたはずである。
もちろんロシア・中国も、そして韓国・日本もおそらくは把握していたはずだ。
これが、各国政府の大本営発表垂れ流し報道と現実との落差で、
北朝鮮にコケにされているのはアメリカなどの国ではなく、
アメリカと北朝鮮が世界中の一般市民をコケにしているのが実情なのです。
金日成は晩年、アメリカ軍の北朝鮮駐留を提案しようとして急逝しました。
昨年12月19日に北鮮は金正日が16日に死亡したと発表しましたが、
どうやら実際の死亡は11月の終わり頃だったようです。
丁度その時期、ヒラリー国務長官はミャンマーを訪問し、12月1日にテイン・セイン大統領と会談。
同日同時刻、アメリカ海軍&海兵隊はカンボジアで共同図上演習。
親中国のミャンマーとカンボジアを同時に攻略していたわけですが、
ヒラリーはミャンマーからそのまま平壌へ飛んで金正日と電撃会談を行い、
東アジア情勢を大転換するプランがあったとも伝えられています。
しかし金正日の死亡によりそのプランは実現には至らなかったようです。
(このため、金正日暗殺説もささやかれています。)
朝鮮戦争自体、北朝鮮はソ連と中国に対してアメリカは攻めてこないからと偽って支援させて韓国に攻め込みました。
しかし実際にはアメリカ軍が上陸し、北朝鮮はそのほとんどを占領されるところまで押され、
中国軍100万の反撃で現在の38度線まで押し戻した。
この時も北朝鮮(プランナー:金策=金正日の父親)は自国の敗戦によるアメリカの北朝鮮占領を画策したフシがあり、
金策の朝鮮戦争での戦死はこの事がバレての処刑・暗殺の可能性がある。
歴史的に観て、朝鮮半島北部&満州と中国は連綿と激烈な抗争を繰り広げてきた。
地政学的には隣同士は基本的に仲が悪く、又隣とは仲がいい。これは近所付き合いとも同じ事なのです。
つまり、北鮮はお隣の中国とはもともと相性が悪く、又隣の南鮮は中国と仲が良いのです。
歴史的に観ても地政学的に観ても北朝鮮(高句麗・契丹・渤海)と中国は犬猿の仲であり続けたのです。
北朝鮮には、世界中のウランの埋蔵量を合計した以上の埋蔵量があると云われています。
そのため、アメリカは来たるべき時に備えて北朝鮮にアンタッチャブルなならず者国家の烙印を押し、
世界中の国々が北朝鮮と取引できないように封じ込めてきたのでした。
2003年、北朝鮮を巡る6ヶ国協議がスタートしたのは、丁度、
嘘っぱちな地球温暖化の大キャンペーンが繰り広げられ、世界中の原発を倍増
(アメリカに100基、日本に50基、中国に50基などを新設)するプランが発表された時期でもあります。
そのためにGEの原子力部門をウェスティングハウスが買収し、
それを今度は東芝が飲み込むと云う(2006年)新たな世界展開の準備が着々と行われ、
宣伝ボーイのアル・ゴアはそのご褒美にノーベル平和賞を2007年に受賞します。
つまり、6ヶ国協議とは、いよいよ北朝鮮の金庫の扉を開きますよ。と云うアドバルーン・セレモニーなのである。
北朝鮮に眠っているのはウランだけではありません。高品質な金やレアメタルも極めて豊富です。
それらの埋蔵データを作ったのは朝鮮を統合していた日本でしたがその資料はすべてアメリカに没取されています。
金正日の「 2012年強盛大国の門を叩く 」とは何か?
おそらくは豊富な地下資源を武器に世界があっと驚く近代国家に変貌するのかもしれません。
アメリカ軍が北朝鮮に駐留すると米中の軍隊が直接国境を挟んで対峙することになります。
この緊張状態を回避するにはどうしたらよいか? 緩衝地帯を設ければいいのです。 そう、
満州が中国から独立すればそれが緩衝となります。ってなんだか本末転倒の論理建てみたいだけど。。。(^o^)ゞ・・・
つまり満州独立が本来の目的であって、緩衝地帯となるのはその付随事項ということです。
中国はまるで北朝鮮の保護者のように映りますが、その実、
800発以上保有していると云われる北朝鮮の核ミサイルの多くは北京を始めとする中国の都市に照準を合わせています。
アメリカと北朝鮮の出来レースに世界はまんまと騙されているのです。
付け足し
その? 飯山一郎さんの著書 「 横田めぐみさんと金正恩 」 は、ご本人もブログで書いてる通り、
出版の意思のなかったところへいきなり三五館から打診があり、しかも超特急での出版となりました。
そして出版されてみるとご本人も驚く大キャンペーン。 いくら話題性があるからといっても、三五館は
これまでこのようなキャンペーンを打ったことはありません。 実はこの出版企画とキャンペーンは、
CIA傘下の日本の2大広告代理店が仕込んだものです。 つまり、「 アメリカの意思 」 の下に
「 金正恩 」 伝説化のキャンペーンが展開されたのです。
その? 1980〜90年代に、北朝鮮の偽ドル札が問題になりました。
この偽ドル札は非常によく出来ていて本物との区別が難しいものでした。 それも当たり前の話で、
米FRBでお古になった印刷機を親ブッシュが北朝鮮にプレゼントしたからです。
なんとも心温まる援助交際ですね。 ただインクの再現に問題があったようです。 また、
同時期、北朝鮮は覚せい剤の密輸でも勇名を馳せていました。
世界の麻薬の最強最大マフィア = ブッシュ・ファミリーが作ったCIAの支援がアレばこそです。
その? 親ブッシュの同盟相手で最も有名なのが オサマ・ビン:ラディン。
他にもフセイン、パナマのノエリガなどがいます。 親ブッシュの前には、イラン:パーレビ国王、
フィリピン:マルコス大統領、キューバ:バティスタ大統領などを上げることも出来ます。 また、
ブッシュ一族は爺さんのブレスコット、曾祖父さんのジョン・ブッシュはヒットラーの支援者でもあり、
アメリカが世界各地で行なってきた謀略の常に中心に位置してきたのがブッシュ一族なのです。
このようにアメリカ(の裏にいる勢力)は、20〜30年後を見据えた政策(謀略)をプランニングし、
用済みとなればあっさりと捨ててきたのです。 北朝鮮に関して戦後60年も経過したのには
スリーマイル島事故(チャイナ・シンドローム:1979年)が計算外で起きたためと云えるでしょう。
スリーマイル / チェルノブイリにより一時、原子力発電所の世界拡散は中断しましたが、
ようやく外堀が冷めてきたので再スタートのためにでっち上げたのが地球温暖化のCO2犯人説でしたが、
その直後に 311 でまたしても原発利権は壁にぶち当たってしまいました。
その腹いせなのか、放射性瓦礫を全国にばら撒き、
すでに全国各地より生態系・人体系の異変がたくさん寄せられる事態となっています。
莫大な裏金ほしさで核物質(放射性ガレキ)を受け入れてる自治体の首長や議員をみんなで吊るし上げましょう!
↑
通産省天下り=北海道知事・高橋はるみは「放射性ガレキ」受け入れに狂奔しております。
上田・札幌市長の声明をじっくり読み返せよ、欲ボケ婆ぁ。
再掲ですが、拙作にて「幻想 能 田村」です。 水彩&パステル 紙 新規撮影
何度も書いておりますが、既に、容易ならざる事態なのだ、
◆http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11209280734.html
まっちゃんのブログ 2012-03-31
◎ドイツ公共放送 福島県の医師「子供に循環異常の増加や、疲れやめまいを訴えている。」
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OVJYlV67ioE
Fukushima 1 March 2012 - ARD
和訳間違っていたらすいません。
47秒ごろから
______________________________________________
郡山市の学校の一日の終わりに
橋本京子さんは、娘の小夜子さんを迎えに行っている。
下校後、クラスメイトと別れ、車に乗ります。
彼らはここでは、新鮮な空気は吸えません。
毎朝私は学校まで娘を送っていき、学校が終われば、彼女を迎えに行きます。
娘にはできるだけ外にいる時間を短くするようにしています。
私は長く人生を生きたいです。
したがって、自分の体には気を使わなくてはいけません。
福島県の郡山市は東京の北にあり、人口は300000人です。
福島原子力発電所からの放射能雲は、直接この都市の上を通過していました。
郡山での放射線レベルは、1時間当たり5〜10μsvです
チェルノブイリでは、郡山のような高レベルの所は、住民は避難されていました。
しかし、日本当局はこれを行うことを拒否する。
チェルノブイリの基準では市内中心部へは避難を余儀なくされていました。
弁護士はこう述べています。
避難するには、とてつもなく多いお金がかかります。
日本政府は、お金がかからない方を取るか、お金がかかるが、人々の生活を守るのをとるかの選択肢がありました。
お金がかからない方を選びました。
秘密にせよ。
それは核の大惨事の始まり以来、政府の反応です
福島県は住民のために健康アドバイスをしています。医師はすべてボランティアです。
子供たちの循環障害の件数が増加していることや、疲れやめまい等の症状が出ている。
3月11日以降、多くの人々が巨大な被爆をしたのではないかと心配しています。
だからこそ我々は、今後20年間を経過を観察する必要があります。
これまで、福島の子どもは一度だけ診察されました。
この三人の子供の内一人からセシウムが検出されている
いくつかの子供たちは甲状腺に小さなしこりを持っています。
それは甲状腺がんの前兆である。
日本政府は、なだめるようなされています。
政府の健康監視者は、各地域の医者に通知しています。
「子供達にこれ以上必要な検査はありません。全部OKです。」
それを違います。チェルノブイリで医療経験がある黒部氏はいう。
「子供たちと若い母は、すぐに福島を去らなければなりません。」
「数年で、がんが増加するでしょう。」
彼らが郡山に住んでいなければならない限り、政府は彼らに援助しなければなりません。
毎日、橋本愛子さんは彼女の家のまわりで放射線を測っています。
「私は、もはや窓も開かないし、台所のファンを利用しません。」
「そして、私は長い間外の洗濯物を掛けませんでした。」
郡山は汚染されている。
汚染されている他の町と都市も避難しなければいけない。その数100万人。
特に日本の原子力産業が恐れなければならない数である。
現在まで、原子力産業の彼らはまだ"安全な原子力エネルギー"の話をしている
それは原子力の再稼働に向けて彼らを動いているからである。
______________________________________________
私のtwitterのURLです。
フォロワーになっていただけるとプログ更新を早く知ることができます。
https://twitter.com/#!/Matufuji1216
↑
一日も早い、「殺人・棄民政権」の打倒を!
小沢よ、重い腰を上げろ!
追:1:20PM
これは、UPしておきましょう、
◆http://akiko-kamei.home-p.info/
亀井亜紀子のホームページ | 陽の当たる島根へ
◎こんにちは。亀井亜紀子です。
国民新党について、代表と幹事長の会見内容があまりにも食い違い、
世間を混乱させているので事実のみお伝えしたいと思います。
3月29日(木)夜、党本部で議員総会が行われ、松下副大臣以外は全員が出席しました。
代表は連立解消の考えを伝え、一人一人がその場で意見を述べました。
連立を解消してほしくないという考えが大勢でしたが、皆に理解を求め、代表は党首会談に出かけました。
党首会談において代表は連立解消の考えを伝えた上で、政権に残りたい党員、
つまり大臣、副大臣、政務官をどうしても続けたいと主張している3人(自見、松下、森田)について、
連立を解消しても無所属で使ってもらえるかどうかを打診し、総理は一晩考えたいということで翌朝、
7時半に党首会談が再度開催されました。ここまでは前夜の会見で明らかになっています。
さて、3月30日(金)朝の党首会談で野田総理から無所属では使えないという考えが伝えられ、
それでは引き上げるということで官邸から出た直後に会見を行い、連立解消したことを報道陣に伝えました。
一方、下地幹事長は昨晩、党首会談が行われている最中に官房長官に電話し、
連立は解消せずに自見大臣が署名することを議員総会で決めたと伝えました。
私は議員総会終了と共に部屋を出たので後で何が話し合われたか知りませんが、
森田政務官はすぐに部屋を出たので加わらなかったそうです。
また浜田政務官は代表の決定に従うと議員総会で発言していました。
この日、代表が連立を解消した後、自見大臣に連絡しようと携帯に電話しましたが、
自見大臣は電話に出ずに署名し、国民新党として署名したと現在も主張しています。
また下地幹事長が連立は解消していないと官房長官に伝え、
官房長官が連立を解消していないと会見したことが混乱に更に拍車をかけています。
さて、野田総理ですが、党首会談で自ら連立解消したにも関わらず、その後、官房長官に解消していないらしいと言われ、
そちらを信じようとしているそうです。今回の混乱の原因は、
もちろん代表と全く違う考えや嘘を官邸に伝える下地幹事長にあり、国民新党側の問題ではありますが、
これまで民主党政権と接してきて思うことは、
情報の信頼性よりも自分達が信じたい情報に飛びつき、好ましくない情報については思考停止することです。
現在、財務省が今朝の閣議決定の効力について(有効か無効か)精査中です。
というのは総理が今朝の会見で無所属議員としての閣議決定は認めないと発言しているので、
連立解消後に自見大臣が無所属として署名したのであれば、閣議決定が無効になるからです。
国民新党の党則4条2項には、「代表は、党の最高責任者であって、党を代表し、党務を総理する。」とあるので、
ここが影響してくるだろうと私は思います。
ポストや権力にしがみつく人間の姿というのは本当に醜いものです。
国民新党として国民にこういう状態をお見せするのは残念なことですが、今はこれが現実です。
「櫻幻想」です。
油彩F8号 新規撮影
☆晴れたり曇ったり、寒気緩まず。
卯月四月、櫻の月、新年度のスタートですね。
昨日は御来場は多からずでしたが、ご観覧4,239PV とのことで、
どなたか名画をご覧に来られたのか? ありがとうございます。
電脳ギャラリーは現実の美術館などとは真逆で、土日祝は概して暇ですw
まずは、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/71c5b6a2049e588bffda0c7ad2d3c98a
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年04月01日
◎『消費増税法案決定 民・自合意に全力挙げよ』
〜毎日新聞の”糞”社説に意義あり!〜
「今日の毎日の社説は一体何なのであろうか?」
ネット上における意識調査をみれば、大手マスゴミによるデタラメな「世論調査」とは裏腹に、
実際の所は国民の大部分が消費税増税に反対していることは明らかである。
にも拘らず、これ程の露骨に「消費増税法案決定、民・自合意に全力を挙げよ」
などという一方的な社説をぶち上げる毎日新聞に対しては、
「公正中立を社是とすべき新聞社」としての資質が問われて然るべき問題と言ってよいであろう。
この社説を書いた(関与した)と思しき毎日新聞主筆の岸井成格は、朝日の星浩と同様、
生粋の”対米従属売国奴”であり、
以前に小沢一郎元代表の「政治とカネ」に関する検察情報リーク報道について、
「記者は独自の取材と調査によってウラを取り、捜査当局者に対して質問をぶつけて
捜査当局者の顔色を見て記事を書いている」となどと、恥も外聞もなく言ってのけた人物である。
(これらのアメリカ寄りの売国奴に共通するのが、アメリカ駐在経験を持つ点であり、
アメリカにいる間に見事に”洗脳”されて帰ってくるのである)
実際のところは、相手の顔色だけをみて詳細な特捜部のシナリオまでを書くことは不可能であり、
大手マスゴミらが検察とグルになって、
検察の創作するシナリオを後押しする意図で新聞記事を書いていたことは、
村木事件や今回の小沢裁判における検察調書の”創作””捏造”をみれば火を見るより明らかであろう。
そう言えば、先日、NHK「ニュースウォッチ9」のやはりアメリガ帰りの”トンでも”キャスター・大越も、
自民の谷垣総裁へのインタビューの中で、「消費増税実現のため、自民も民主に同意せよ」などと、
今回の毎日社説とまったく同じ事を言っていたが、
”ご主人”アメリカ様から電通を通じて、そのような「お達し」でも出ているのであろう。
毎日に限らず、主要五紙(朝日・読売・毎日・産経・日経)についてはそのどれもが「同類項」であり、
この糞どもに今さら何かを期待する訳ではないが、今回のものはあまりに目に余る「社説」ゆえ、思わず取り上げた次第である。
もしあなたが毎日新聞購読者なら、配達所に連絡を入れて、即時にこれを解約すべきであろう。
益々売り上げが落ちる配達所の主人には申し訳ないが、
こんな”斑目(デタラメ)”な紙面が世の中にばら撒かれるだけで”社会の毒”である。
☆http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20120331k0000m070160000c.html
毎日新聞 2012年3月31日
◎社説:消費増税法案決定 民・自合意に全力挙げよ
↑
卑しき売国奴そのもの、キ印小泉の提灯持ちw 官房機密費漬けの泥棒記者、
こんな奴らばかりです。 関口のTBSサンデー〜は見ることなし、不快ですから。
手前は在京中はずーっと毎日購読していました、ま、似たり寄ったり転んだりだw
学生運動やっておったころ、朝日は民青、読売は反共、毎日が割りと真ん中でスクープ多し。
そういう実感でしたね、いまやアカヒも転向し媚米、ゴミウリは変らずCIA御用達、
毎日は聖教新聞の印刷で食っておる体たらく、まともなのは「東京新聞」「日刊ゲンダイ」のみらしいw
再掲ですが、拙作にて「春の元町」です。 油彩F8号
田舎芝居なのですよ、
◆http://nueq.exblog.jp/18039762/
nueq lab 2012年 03月 28日
◎米朝ウラ同盟
米朝の出来レース / 北鮮の核ミサイルは北京を向いている
マスゴミ報道では、「 北鮮の人工衛星打ち上げが強行されれば2月の米朝合意違反は明白。
米国は栄養補助食品の支援は難しくなると表明。」 などと報じられていますが、
2月24日に北京で行われた米朝会談の直後に、食糧支援は速攻で行われすでにその8割方は北鮮に渡っているようです。
つまり、上記のアメリカの表明は単なるポーズに過ぎません。
従来より、「 ♪ テポドン、テポドン、テポ丼々 ♪ 」 と テポドン音頭が響き渡る度に、
日本はミサイル防衛だのナンだのとアメリカから高い買い物を押し付けらてきました。
これはアメリカと北朝鮮の共同作戦で、北鮮がテポドン音頭を鳴らせば日本が踊って
すでにアメリカでは用済みとなったガラクタをべらぼうな金額で買わされ、
北鮮にはなだめるためと称してアメリカや中国・日本・韓国から食糧支援などをせしめてきたのです。
今回の人工衛星打ち上げもアメリカは偵察衛星と北鮮に張り巡らせたスパイ網によって先刻ご承知で、
核サミットに合わせて打ち上げられることは熟知していたはずである。
もちろんロシア・中国も、そして韓国・日本もおそらくは把握していたはずだ。
これが、各国政府の大本営発表垂れ流し報道と現実との落差で、
北朝鮮にコケにされているのはアメリカなどの国ではなく、
アメリカと北朝鮮が世界中の一般市民をコケにしているのが実情なのです。
金日成は晩年、アメリカ軍の北朝鮮駐留を提案しようとして急逝しました。
昨年12月19日に北鮮は金正日が16日に死亡したと発表しましたが、
どうやら実際の死亡は11月の終わり頃だったようです。
丁度その時期、ヒラリー国務長官はミャンマーを訪問し、12月1日にテイン・セイン大統領と会談。
同日同時刻、アメリカ海軍&海兵隊はカンボジアで共同図上演習。
親中国のミャンマーとカンボジアを同時に攻略していたわけですが、
ヒラリーはミャンマーからそのまま平壌へ飛んで金正日と電撃会談を行い、
東アジア情勢を大転換するプランがあったとも伝えられています。
しかし金正日の死亡によりそのプランは実現には至らなかったようです。
(このため、金正日暗殺説もささやかれています。)
朝鮮戦争自体、北朝鮮はソ連と中国に対してアメリカは攻めてこないからと偽って支援させて韓国に攻め込みました。
しかし実際にはアメリカ軍が上陸し、北朝鮮はそのほとんどを占領されるところまで押され、
中国軍100万の反撃で現在の38度線まで押し戻した。
この時も北朝鮮(プランナー:金策=金正日の父親)は自国の敗戦によるアメリカの北朝鮮占領を画策したフシがあり、
金策の朝鮮戦争での戦死はこの事がバレての処刑・暗殺の可能性がある。
歴史的に観て、朝鮮半島北部&満州と中国は連綿と激烈な抗争を繰り広げてきた。
地政学的には隣同士は基本的に仲が悪く、又隣とは仲がいい。これは近所付き合いとも同じ事なのです。
つまり、北鮮はお隣の中国とはもともと相性が悪く、又隣の南鮮は中国と仲が良いのです。
歴史的に観ても地政学的に観ても北朝鮮(高句麗・契丹・渤海)と中国は犬猿の仲であり続けたのです。
北朝鮮には、世界中のウランの埋蔵量を合計した以上の埋蔵量があると云われています。
そのため、アメリカは来たるべき時に備えて北朝鮮にアンタッチャブルなならず者国家の烙印を押し、
世界中の国々が北朝鮮と取引できないように封じ込めてきたのでした。
2003年、北朝鮮を巡る6ヶ国協議がスタートしたのは、丁度、
嘘っぱちな地球温暖化の大キャンペーンが繰り広げられ、世界中の原発を倍増
(アメリカに100基、日本に50基、中国に50基などを新設)するプランが発表された時期でもあります。
そのためにGEの原子力部門をウェスティングハウスが買収し、
それを今度は東芝が飲み込むと云う(2006年)新たな世界展開の準備が着々と行われ、
宣伝ボーイのアル・ゴアはそのご褒美にノーベル平和賞を2007年に受賞します。
つまり、6ヶ国協議とは、いよいよ北朝鮮の金庫の扉を開きますよ。と云うアドバルーン・セレモニーなのである。
北朝鮮に眠っているのはウランだけではありません。高品質な金やレアメタルも極めて豊富です。
それらの埋蔵データを作ったのは朝鮮を統合していた日本でしたがその資料はすべてアメリカに没取されています。
金正日の「 2012年強盛大国の門を叩く 」とは何か?
おそらくは豊富な地下資源を武器に世界があっと驚く近代国家に変貌するのかもしれません。
アメリカ軍が北朝鮮に駐留すると米中の軍隊が直接国境を挟んで対峙することになります。
この緊張状態を回避するにはどうしたらよいか? 緩衝地帯を設ければいいのです。 そう、
満州が中国から独立すればそれが緩衝となります。ってなんだか本末転倒の論理建てみたいだけど。。。(^o^)ゞ・・・
つまり満州独立が本来の目的であって、緩衝地帯となるのはその付随事項ということです。
中国はまるで北朝鮮の保護者のように映りますが、その実、
800発以上保有していると云われる北朝鮮の核ミサイルの多くは北京を始めとする中国の都市に照準を合わせています。
アメリカと北朝鮮の出来レースに世界はまんまと騙されているのです。
付け足し
その? 飯山一郎さんの著書 「 横田めぐみさんと金正恩 」 は、ご本人もブログで書いてる通り、
出版の意思のなかったところへいきなり三五館から打診があり、しかも超特急での出版となりました。
そして出版されてみるとご本人も驚く大キャンペーン。 いくら話題性があるからといっても、三五館は
これまでこのようなキャンペーンを打ったことはありません。 実はこの出版企画とキャンペーンは、
CIA傘下の日本の2大広告代理店が仕込んだものです。 つまり、「 アメリカの意思 」 の下に
「 金正恩 」 伝説化のキャンペーンが展開されたのです。
その? 1980〜90年代に、北朝鮮の偽ドル札が問題になりました。
この偽ドル札は非常によく出来ていて本物との区別が難しいものでした。 それも当たり前の話で、
米FRBでお古になった印刷機を親ブッシュが北朝鮮にプレゼントしたからです。
なんとも心温まる援助交際ですね。 ただインクの再現に問題があったようです。 また、
同時期、北朝鮮は覚せい剤の密輸でも勇名を馳せていました。
世界の麻薬の最強最大マフィア = ブッシュ・ファミリーが作ったCIAの支援がアレばこそです。
その? 親ブッシュの同盟相手で最も有名なのが オサマ・ビン:ラディン。
他にもフセイン、パナマのノエリガなどがいます。 親ブッシュの前には、イラン:パーレビ国王、
フィリピン:マルコス大統領、キューバ:バティスタ大統領などを上げることも出来ます。 また、
ブッシュ一族は爺さんのブレスコット、曾祖父さんのジョン・ブッシュはヒットラーの支援者でもあり、
アメリカが世界各地で行なってきた謀略の常に中心に位置してきたのがブッシュ一族なのです。
このようにアメリカ(の裏にいる勢力)は、20〜30年後を見据えた政策(謀略)をプランニングし、
用済みとなればあっさりと捨ててきたのです。 北朝鮮に関して戦後60年も経過したのには
スリーマイル島事故(チャイナ・シンドローム:1979年)が計算外で起きたためと云えるでしょう。
スリーマイル / チェルノブイリにより一時、原子力発電所の世界拡散は中断しましたが、
ようやく外堀が冷めてきたので再スタートのためにでっち上げたのが地球温暖化のCO2犯人説でしたが、
その直後に 311 でまたしても原発利権は壁にぶち当たってしまいました。
その腹いせなのか、放射性瓦礫を全国にばら撒き、
すでに全国各地より生態系・人体系の異変がたくさん寄せられる事態となっています。
莫大な裏金ほしさで核物質(放射性ガレキ)を受け入れてる自治体の首長や議員をみんなで吊るし上げましょう!
↑
通産省天下り=北海道知事・高橋はるみは「放射性ガレキ」受け入れに狂奔しております。
上田・札幌市長の声明をじっくり読み返せよ、欲ボケ婆ぁ。
再掲ですが、拙作にて「幻想 能 田村」です。 水彩&パステル 紙 新規撮影
何度も書いておりますが、既に、容易ならざる事態なのだ、
◆http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11209280734.html
まっちゃんのブログ 2012-03-31
◎ドイツ公共放送 福島県の医師「子供に循環異常の増加や、疲れやめまいを訴えている。」
☆http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=OVJYlV67ioE
Fukushima 1 March 2012 - ARD
和訳間違っていたらすいません。
47秒ごろから
______________________________________________
郡山市の学校の一日の終わりに
橋本京子さんは、娘の小夜子さんを迎えに行っている。
下校後、クラスメイトと別れ、車に乗ります。
彼らはここでは、新鮮な空気は吸えません。
毎朝私は学校まで娘を送っていき、学校が終われば、彼女を迎えに行きます。
娘にはできるだけ外にいる時間を短くするようにしています。
私は長く人生を生きたいです。
したがって、自分の体には気を使わなくてはいけません。
福島県の郡山市は東京の北にあり、人口は300000人です。
福島原子力発電所からの放射能雲は、直接この都市の上を通過していました。
郡山での放射線レベルは、1時間当たり5〜10μsvです
チェルノブイリでは、郡山のような高レベルの所は、住民は避難されていました。
しかし、日本当局はこれを行うことを拒否する。
チェルノブイリの基準では市内中心部へは避難を余儀なくされていました。
弁護士はこう述べています。
避難するには、とてつもなく多いお金がかかります。
日本政府は、お金がかからない方を取るか、お金がかかるが、人々の生活を守るのをとるかの選択肢がありました。
お金がかからない方を選びました。
秘密にせよ。
それは核の大惨事の始まり以来、政府の反応です
福島県は住民のために健康アドバイスをしています。医師はすべてボランティアです。
子供たちの循環障害の件数が増加していることや、疲れやめまい等の症状が出ている。
3月11日以降、多くの人々が巨大な被爆をしたのではないかと心配しています。
だからこそ我々は、今後20年間を経過を観察する必要があります。
これまで、福島の子どもは一度だけ診察されました。
この三人の子供の内一人からセシウムが検出されている
いくつかの子供たちは甲状腺に小さなしこりを持っています。
それは甲状腺がんの前兆である。
日本政府は、なだめるようなされています。
政府の健康監視者は、各地域の医者に通知しています。
「子供達にこれ以上必要な検査はありません。全部OKです。」
それを違います。チェルノブイリで医療経験がある黒部氏はいう。
「子供たちと若い母は、すぐに福島を去らなければなりません。」
「数年で、がんが増加するでしょう。」
彼らが郡山に住んでいなければならない限り、政府は彼らに援助しなければなりません。
毎日、橋本愛子さんは彼女の家のまわりで放射線を測っています。
「私は、もはや窓も開かないし、台所のファンを利用しません。」
「そして、私は長い間外の洗濯物を掛けませんでした。」
郡山は汚染されている。
汚染されている他の町と都市も避難しなければいけない。その数100万人。
特に日本の原子力産業が恐れなければならない数である。
現在まで、原子力産業の彼らはまだ"安全な原子力エネルギー"の話をしている
それは原子力の再稼働に向けて彼らを動いているからである。
______________________________________________
私のtwitterのURLです。
フォロワーになっていただけるとプログ更新を早く知ることができます。
https://twitter.com/#!/Matufuji1216
↑
一日も早い、「殺人・棄民政権」の打倒を!
小沢よ、重い腰を上げろ!
追:1:20PM
これは、UPしておきましょう、
◆http://akiko-kamei.home-p.info/
亀井亜紀子のホームページ | 陽の当たる島根へ
◎こんにちは。亀井亜紀子です。
国民新党について、代表と幹事長の会見内容があまりにも食い違い、
世間を混乱させているので事実のみお伝えしたいと思います。
3月29日(木)夜、党本部で議員総会が行われ、松下副大臣以外は全員が出席しました。
代表は連立解消の考えを伝え、一人一人がその場で意見を述べました。
連立を解消してほしくないという考えが大勢でしたが、皆に理解を求め、代表は党首会談に出かけました。
党首会談において代表は連立解消の考えを伝えた上で、政権に残りたい党員、
つまり大臣、副大臣、政務官をどうしても続けたいと主張している3人(自見、松下、森田)について、
連立を解消しても無所属で使ってもらえるかどうかを打診し、総理は一晩考えたいということで翌朝、
7時半に党首会談が再度開催されました。ここまでは前夜の会見で明らかになっています。
さて、3月30日(金)朝の党首会談で野田総理から無所属では使えないという考えが伝えられ、
それでは引き上げるということで官邸から出た直後に会見を行い、連立解消したことを報道陣に伝えました。
一方、下地幹事長は昨晩、党首会談が行われている最中に官房長官に電話し、
連立は解消せずに自見大臣が署名することを議員総会で決めたと伝えました。
私は議員総会終了と共に部屋を出たので後で何が話し合われたか知りませんが、
森田政務官はすぐに部屋を出たので加わらなかったそうです。
また浜田政務官は代表の決定に従うと議員総会で発言していました。
この日、代表が連立を解消した後、自見大臣に連絡しようと携帯に電話しましたが、
自見大臣は電話に出ずに署名し、国民新党として署名したと現在も主張しています。
また下地幹事長が連立は解消していないと官房長官に伝え、
官房長官が連立を解消していないと会見したことが混乱に更に拍車をかけています。
さて、野田総理ですが、党首会談で自ら連立解消したにも関わらず、その後、官房長官に解消していないらしいと言われ、
そちらを信じようとしているそうです。今回の混乱の原因は、
もちろん代表と全く違う考えや嘘を官邸に伝える下地幹事長にあり、国民新党側の問題ではありますが、
これまで民主党政権と接してきて思うことは、
情報の信頼性よりも自分達が信じたい情報に飛びつき、好ましくない情報については思考停止することです。
現在、財務省が今朝の閣議決定の効力について(有効か無効か)精査中です。
というのは総理が今朝の会見で無所属議員としての閣議決定は認めないと発言しているので、
連立解消後に自見大臣が無所属として署名したのであれば、閣議決定が無効になるからです。
国民新党の党則4条2項には、「代表は、党の最高責任者であって、党を代表し、党務を総理する。」とあるので、
ここが影響してくるだろうと私は思います。
ポストや権力にしがみつく人間の姿というのは本当に醜いものです。
国民新党として国民にこういう状態をお見せするのは残念なことですが、今はこれが現実です。