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雪の月末

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 画は喜多川 歌麿(きたがわ うたまろ)

 宝暦3年(1753年)〜文化3年(1806年)    作


  「風流七小町 関寺」です。


       花の色は移りにけりないたづらに

                我が身世にふるながめせし間に


                         小野 小町『百人一首』


☆雪。

昨日は御来場は多からずでしたが、ご観覧4,301PVとのことで、

どなたか名画をご覧に来られたか? ありがとうございます。

ダメリカの焦りのあらはれ、なのですよ、まさに断末魔w

◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2f74642b25285b4495bbe3cb00a9f2c3
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年03月31日
◎野田”傀儡”内閣が”3点セット”のひとつ「消費税増税」を強引に閣議決定


アメリカ・財務省の”傀儡”たる野田内閣が「TPP参加」に引き続き、本日、
国民や反対派議員の「反対の声」を封印し、強引すぎる手口にて無理矢理に「消費税増税」に舵を切った。

以下のゲンダイ記事にて指摘されているように、さすがにここまで”強引””横暴”なやり口にて
”ごり押し”的に事を運ぶなど、滅茶苦茶にも程がある話であろう。

個人的な感想としては、勿論”怒り””驚き”もあるが、「ああ、やっぱりか」というのが正直なところである。

それは、昨年9月に誕生した野田政権が、アメリカより課されたミッションである
「消費税増税」「TPP参加」「小沢一郎排除」という、所謂「3点セット」の実現に血眼(ちまなこ)である
ことが以前より明らかであり、その”売国度合い”が半端ないものであることは誰の目にもハッキリしているからである。

「消費税増税」については、野田政権の閣僚も大手マスゴミや御用評論家も、
当初より一貫して「社会保障の財源確保」という説明が繰り返しているが、そんなものは全くの”ウソ””デマカセ”である。

「消費税増税」の”真意”は、昨年の暮れに暴露された「内部文書」に謳われているように
「防衛費・公共事業の財源」であり、「アメリカへの”違法献金”財源」なのである。

「国民からいかに掠め取るか」、即ち「増税」は、今も昔も財務官僚の習性みたいなものであるが、
今回の「消費税増税」の具体的使途は、「防衛費」「公共事業」のほか、
官僚自らの天下り先の確保といった官僚利権拡大や、”ご主人様”アメリカへの”違法献金”であることは自明であろう。

即ち、「消費税増税」の裏側には、勝栄二郎を筆頭とする財務官僚、
そして更には”宗主国”アメリカの存在があるということである。

然るに、今や完全に財務官僚・勝栄二郎らの軍門に下った野田ブタらが、
どんな汚い手を使ってでも「消費税増税」を推し進めることは規定路線ということである。

アメリカとこれに与(くみ)する財務官僚らの恫喝によって、今や完全に制御不能のイノシシが如き
野田政権を阻止するには、これを打倒し、終止符を打たせる以外にないであろう。


最後に、今、解散総選挙となれば落選危機にあるであろう自見大臣・下地幹事長ら6名の日本新党議員が、
国士・亀井静香に反旗を翻す形で「消費税増税」に賛同したが、
こやつらは己自身の議員生命を少しでも延命するべく悪魔に魂を売り渡したに等しいと断じてよいであろう。

「スターウォーズ」のアナキン同様、”暗黒面”(ダークサイド)に堕ちたダースベイダーさながらである。

日本中に吹き荒れる「橋下維新旋風」により、今や民主党・国民新党の現職議員のみならず、野党たる自民党議員とて、
今解散総選挙ともなれば大量に議席を失うという恐怖に苛まれており、
国民新党のみならず、自民党議員も今後の国会審議にて大量に造反して
一気に「消費税増税」が可決される可能性は十分に考えられるであろう。

橋下徹・大阪維新の会の勢いが思わぬ形で悪影響を及ぼすという最悪の展開である。



※参考「消費税アップ「社会保障に使う」は大ウソの巻 〜仙谷・前原・安住が相次いで増税論〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/a23c0177fb5f9f7a52932d5a27279fb8



辺見 庸 というひとが言い得て妙なりだが、

「橋下はマスゴミがひりだした糞」、だそうでw  類は友を呼ぶ、

碌でもない奴らしか集まりませんね、すでに、ボロが出始めておるわ、過大評価しないことです。



歌麿、二枚目、



「お染 久松」です。



◆http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-541.html
ラ・ターシュに魅せられて 2012/03/30
◎連日のカメ芝居はいかがでしたか? 国民新党も分裂・・ 民主も分裂・・
 6月解散 7月総選挙!  旗色が鮮明だと選びやすいでしょ?


より抜粋、


この政党(国民新党)の周りにも・・
ここ数日で、ずいぶんと多くの札束が飛び交いました。
まあ自分たちの財布から出したカネなら
いくら投げ合おうが誰も文句言わないでしょうが・・
官房機密費が出所だってことなら・・
コトの詳細を国民に明らかにしなければなりません

「このオレが代表だぁ! 野郎ども! ついて来い!」
叫んだものの・・  振り向いたら 「あれっ?」 (笑)
こうお考えのレギュラーも数多いと思います。
本日も、朝から数名のレギュラーよりお問い合わせを戴きました。 (苦笑)
皆さんいいですか?  普通、亀は万年なんですが・・
このカメだって・・  芸暦30年を越す超ベテランです。
この筋書きが・・ 読めないと思います?(苦笑)

一部・・
"ついて行きます・・" と言って
翌日寝返ったメダカもいますが・・(浜田和幸)

ハナからメダカなんてアテにしてません。
エサ見て行き先決めるのはお見通しです。 (笑)

出雲のお姫さまは、予定通りの初志貫徹ですし(亀井亜紀子)
役人出身の鹿児島のほうのかたが
少し計算違いがありましたが・・(松下忠洋)

なんか・・
よろめいちゃってますし・・(自見庄三郎)
大臣の椅子にしがみつくのと同様・・
何かにつかまってないと、ご自身の足では自立できないのでしょうか。 (笑)
地味なジイサンが閣議署名するのもカメは最初からお見通しです。

ではなんで・・
困ったようなカオしてカメ芝居見せたのでしょう。
それは・・
報じてくれ・・と言っても、マズゴミは報じませんが
カメ芝居見せれば、報じますでしょ?
誰が、この
国民を苦しめる増税に賛成するのか・・
誰が、約束を平然と破るのか・・
ご覧になってもらうためなんですね。

これから、ホニャララ党でも同様のことが起こります。
つまりは、旗色が鮮明になるってこと。
平時にはこういうことは必要ありません。
ただ・・
天下分け目の総選挙となると
旗色が鮮明でないと・・
選ぶほうだって困るでしょ?(苦笑)



歌麿、三枚目、



「書」です。


話し変わり、親御さんへ、教育関係者へ、

◆http://quasimoto.exblog.jp/17644503/
Kazumoto Iguchi's blog 2012年 03月 30日
◎学校関係者必見! : 今世紀最大のオカルト「ワクチン神話」!?


みなさん、こんにちは。

今日、日本の民主党政府が、新型インフルエンザの流行時には、非常時代宣言して、
すべての人間に強制的にワクチン接種を義務づけるという法律が閣議決定したというニュースがあった。
日本人絶滅政策もいよいよ佳境に入って来たと言えるだろう。

ここでもずっと、私の以前のブログでもずっとメモしてきたように、

  「ワクチンと自閉症」、「ワクチンとアレルギー」、

  「ワクチンとガン」、「ワクチンと不妊」、「ワクチンとさまざまな病気」

の関係は実に深いのである。


特に、ワクチンの開発初期の鶏卵を使った頃のワクチンと違い、最近の、
いわゆる「近代的製法」に基づくものほど、その危険性が高いのである。
なぜなら、前者は鶏という人からかなり離れた生物の卵を使ってワクチン製造したが、
後者ほど人間により近いほ乳動物(アカゲザル、ミドリザル、死人など)の細胞(私は「ゾンビ細胞」と呼ぶが)を使って
ワクチンを製造しているからである。 まあ、ほとんどこの事実は知られていないのだがネ。

しかしながら、「ワクチンの弊害」の問題は、「放射能と死」の問題と同様に、
それによって確実に影響を受けることが分かっているものとしても、
その証拠をあげるために非常に長い年月の調査研究や統計的処理が必要となるものである。それゆえ、
その場合には、その危険性を無視しようとすればできなくはないという、実に困った問題が生じるのである。

だから、たいていの場合は、放射能の怖さと同様に、政府や大企業は、しらばっくれて逃げることができる。
問題の責任転嫁をすることができるのである。

さて、この問題について、例のnews.usなるサイトが取り上げたようなので、ここでもそれをメモしておこう。
以下のものである。

☆http://www.news-us.jp/article/261283648.html
【緊急】子宮頸がんワクチンは不妊の危険性あり! 接種の必要なし!
 断種はおろか、最悪ギランバレー症候群で死亡! ただちにワクチンを禁止すべきである


ところで、この四月は進学のシーズンである。しかしそれは同時に
「ワクチン接種せよ」という一種の戒厳令の敷かれるシーズンでもある。
学校関係者は、自分の学校の生徒や学生の人命や将来を守る義務がある。しかし、
ワクチンに対する無知から、逆にそういう素晴らしい気持ちが、
かえって本末転倒の結果を生じることになるわけである。

たまに生じる、風疹の流行を恐れるあまり、そういうワクチンビジネスで儲けようという、
ワクチンメーカーの思惑に乗り、学生や生徒に接種を義務づけたり、呼びかけることが、
将来的に見て、彼ら学生や生徒の寿命を短くし、彼らの健康を損ね、
彼らの子孫を根絶やしにしかねないということなのである。

何事も無知より怖いものはない。それが、遠い昔にソクラテスが「無知の知」ということを言った理由でもある。

生物というものは遺物(異物?)を体内に入れることには必ずしもうまく対応できないようになっているということですナ。
「ワクチン神話」というものは、一種の「オカルト」のようなものに過ぎないのである。


おまけ:

参考までに、私がこの問題に対して、ここ数年にわたって調べて来たことをまとめたものも再度ここにメモしておこう。

カテゴリ:ワクチンコンスピラシー http://quasimoto.exblog.jp/i23/
カテゴリ:バイオコンスピラシー  http://quasimoto.exblog.jp/i14/

「国民や国を売る」ということをする人を「売国奴」というが、
はたして「国や国民を殺そう」とする人は、どう呼んだらいいのだろうか? 
「殺国奴」とでも呼ぶべきか?

おまけ2:

☆http://www.cnn.co.jp/usa/30006069.html
米国の子どもの自閉症、10年間で78%増加


原因は明らかだろう。ワクチンの中の水銀などの重金属が脳に蓄積するためである。



よくよくご留意ありたし。

何せキ印どものアジェンダに「人類削減計画」があるのですから。

キ印にワクチンですなぁw

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