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街は落葉Ⅲ

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 画は 歌川 廣貞 (生没年不詳)、五粽亭 (ごそうてい)と号す。

 江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。

 作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年)           作


  「三人石橋 新玉遊」です。


☆晴れたり曇ったり。

まずは、プーチン大明神、

◆http://japanese.ruvr.ru/2014_10_27/279264937/
ロシアの声 27日 10月 2014,
◎世界支配強化のため新たな分割政策実施が必要な米国


「賛成」ではなく「反対」の原則に従って連合を創設しようという米国の試みは、
世界をより不安定化させている。これは今年の「ヴァルダイ」国際会議を総括した中で、
プーチン大統領が指摘したものだが、大統領は
「世界をバラバラにしたいとの米国の望みは、世界支配を目指す願いによるものだ。
その結果『国家主権』という概念が、大多数の国々にとって、意味を失ってしまった」
と述べている。


「紛争を調整する代わりに紛争を拡大させ、安定した国家の代わりにカオスの空間を広げ、
民主主義の代わりに民族過激主義に支配させる。
米国により形作られつつある世界がもたらすものは、まさにそれである。

ソ連邦崩壊後、米国は、自分たちこそ唯一の世界のリーダーだと宣言し、
そうしたことがどれほど正しいのか、妥当なのかという問いを自分に課すことはなかった。」


このように強調したプーチン大統領は、
会議に参加した世界各国の専門家達に、さらに次のように強調した―


「一つの国とその同盟諸国、別の言い方をするなら衛星国により支配される条件下では、
グローバルな問題解決に向けた模索は、しばしば、自分の解決法を普遍的なものとして
他に押し付けるものに変わってしまった。

そうしたグループの野望は、彼らのロビーで作られたアプローチが、
世界共同体全体の意見として伝えられ始めるまでに膨らんでしまった。

『国家主権』という概念自体、大多数の国々にとって、本来の意味を失ってしまった。 

世界の影響力の唯一の中心に忠実であればあるほど、
あれやこれやの支配体制の合法性は高いというような、決まりさえ、
実際できてしまった。

そうした決まりに従うのを拒否する者達には、
武力行使や経済制裁、宣伝による圧力が待ち受けている。

国家指導者に反対する場合には、ある時は公然と脅迫することも厭わない。

所謂『ビッグブラザー』が何十億ドルも、自分達の近しい同盟国も含め、
世界中の監視に費やすのも、しかるべき理由があってのことだ。

米国政府にとって、自分達の特別の優位性を主張するため、それが必要なのだ。」


このように述べたプーチン大統領は、さらに次のように続けた―

「私たちは今、世界を分裂させ、境界線を引き、誰かに『賛成』するのではなく、
『反対』する原則に基づく連合を形成し、敵の姿を作り出し、
小国に対する強国の押し付けとも言える、リーダーの資格を手に入れようとする試みを
再び目にしている。私たちは皆、
『冷戦時代』の状況がどのように解釈されたかを知っている。

米国は同盟国に、『私たちには共通の敵がいる。この敵は恐ろしく、悪の枢軸だ。
私たちは、自分たちの同盟国である皆さんをこの敵から守っている。それは、
私たちには皆さんを指揮する権利があり、
皆さんが自分たちの政治的、経済的利益を犠牲にし、
皆さんに集団的自衛のための費用の負担を強制するが、
防衛を指導するのはもちろん私たちである、ということだ』と語った。

現在は、さらに自国の優位性を維持し、政治的、経済的利益を得ようとしながら、
変化した新たな世界で、従来の世界の管理構想を実現しようとする、
新たな意図が明確になっている。」

誰が「悪の枢軸」になるかは重要ではない。

重要なのは、米国が、核開発を進めるイラン、世界第一位の経済大国になりつつある中国、
核超大国ロシアなどの敵と戦うことなくして、
自国の独裁的な方法を実現できないということだ。

同時にこのような試みは、現実とのギャップをさらに深め、逆の効果を引き起こす。
そのため、政府は、経済と政治を混同し、自国の国益に害を与えている。

一方的な押し付けは、テロ、麻薬密売、宗教的過激主義などの
世界的脅威に対抗できないことをすでに示した。

別の言い方もできる。これは、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの
BRICSの関係が、急速に強まっていることを証明している。
BRICS諸国と発展途上にある大きな国々との結び付きは、
外部の敵という姿を必要としなかった。
BRICSには、分離ではなく、国家間の関係を発展させるという別の目的がある。
ロシアは、選択をした。ロシアに優位性は必要ない。

だが、ロシアは別の国の利益を尊重しながら、自国の利益も考慮され、
ロシアの立場が尊重されることを求める方針だ。



◆http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/533.html
投稿者: 長間敏  日時: 2014 年 10 月 27 日 2ZipGG.4HfBgM
◎プーチン「テロリスト達のスポンサーを引き受け
      世界を混乱に貶めているのはアメリカです。」
  by リア・ノーボスチ


☆http://en.ria.ru/world/20141024/194548545/
 Putin-US-Incites-Spread-of-Terrorism-by-Funding-Militants.html
 ◎Putin: US Incites Spread of Terrorism by Funding Militants,
  Bolstering World Division
 2014.10.24(ソチ)リア・ノーボスチ記事


米国は、世界を結束へ働きかけるどころか、世界の国々でテロリスト達への資金を渡し、
テロリズム拡散させ、世界を対立させている、
とロシア大統領ウラジミール・プーチンは発言しました。

「昔(アフガン戦争)も同様のことが行われましたが、シリアにおいても米国とその同盟国は、
異なる国々から金目当ての傭兵を集める為に、直接資金と兵器の提供を始めました。」
とプーチンは、ソチで開催された11回目のバルダイ国際討論会の席上で発言した。

ロシア大統領は、現在イラクとシリアで活動している(元々単なる金目当ての)
傭兵の集まりであった「イスラム国(IS)」が、
事実上の軍隊組織に変わったのは、上に述べたような
米国とその同盟国によって支援されてきたことが、その原因であると強調した。

「彼らイスラム国は軍事的に非常に組織的に洗練された形で活動しています。
彼らは事実上のプロ集団です。」とプーチンは述べた。

そしてイラクではISIL、シリアではISISとして報道され知られているイスラム国が
そのように勢力を伸ばしてしまった背景には、
イスラム国殲滅の為にこの度結成されたアメリカ主導の(サウジ、カタールなどからなる)
反IS連合国が 自ら地域勢力を分断しようとしていることにある、と付け加えた。

プーチンによると、
分断線を引いて、仮想敵国を作って、それにやっつける連合国を形成し、
その指導者となろうとするのがアメリカの試みであり、
それは冷戦時代に行われた手法そのものである。

ロシア大統領は、そのような一方的な覇権主義は
テロとの戦いにおいて役には立たないどころか、
リビアで行われたように平和な国に混乱をもたらすだけである。

リビアは欧米により崩壊の瀬戸際まで破壊され、
テロリスト養成の地と化してしまった、と強調した。

エジプトの現在の指導者の決意と英知が、
混乱の広がりと過激主義者達に対する唯一の防波堤となっている、とプーチンは述べた。

ロシア大統領によると、アメリカは民主主義を広めると宣伝していたが、
実はやっていることはイスラム過激派への支援であった。
プーチンは、この間、テロリスト達の資金源は拡大してきたと説明した。

「テロリストへの資金源については、アフガニスタンへ軍が派遣されている時期に
何十倍にも増加した生産量の麻薬の密売から得られる利益だけでなく、
現在は原油の販売による利益にまで広がっている。」とプーチンは述べた。

原油の生産はテロリスト達の支配地域で行われている。
彼らはそれを破格の安値で売っている。
そして、それを買い取り、転売している者がいる。そうすることによって、
いつの日か 自らの国を破滅に導くかもしれないテロリストに
資金を供給しているということに、彼らは気づいていないのです、
とロシア大統領は強調した。

プーチンによると、欧米のパートナー達は、傭兵たちに、資金を供給することによって
同じ過ちを繰り返している。結果、中近東におけるテロの連鎖は止まないということである。

「かつて、欧米のパートナー達は(アフガン戦争で)ソビエトと戦った
イスラム過激派達のスポンサーだった。そのような欧米による過激派への活動が
現在のタリバンやアルカイダを誕生させたのです。」とロシア大統領は述べた。



そのとおり、ではないのか。



廣貞、二枚目、



「遠江潟恋賊 とおとうみがた こいのしらなみ」より、
「若とふ 万之進」 「日本駄右衛門」 「奥方 松がへ」です。




いやはや、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2014年 10月 21日

より抜粋、

#んで、今日(=10・26)投票のフクシマ県知事選だが、ま、
出口チョーさで圧勝だったことがあるにしてもだな、
投票箱の蓋の閉まる夜8時前の「19:14」の時点で、共同が電子版で、
前副チジの内堀雅雄の当確を打っておるんだが、
「さすがに、それはねえだろう!」だよなあ。
ナンボ、早けりゃエエといっても、違うと思うなあ。

アレっ、ヨミは「19:02」upで、もっと早いのかよ。うわっ、
毎日の電子版配信の写真説明だと、「19:10」に万歳をヤッておってだな、
その後ろで自民トウの根本匠と、民主トウの玄葉光一郎が、
仲良く手を挙げておるやないか。諸々、ナメ切っておるよなあ。

そうだよな、今回のフクシマ県知事選は、小渕優子以下による「政治とカネ」で、
世間をお騒がせしておる最中に、あーっという間に終わってしもうたっていうカンジで、
せっかく、自民のフクシマ県連が元日銀地元支店長の鉢村健の擁立を決め、
出馬カイケンまでしとったのに、引きずり下ろしたんだからな。
ワシに言わせりゃ、アベ自民トウは「不戦敗」だわなあ。

この内堀ってのは、そもそも、「民主+社民」で担ぎ出しておるんだよな。
だから、今、フクシマ県内の政局ってのは、いったい、どうなっとるんだよ? 
本来であれば、社会新報所属のブンヤである田中みのるのオッサンが、
今度の知事選でも、ツイッターでいろいろと言及があってしかるべきなんだが、
沈黙しとるってのが、「ぬあんだ、こりゃ?」だわなあ。


#「上」の続きだが、ナンボ、前副チジの内堀雅雄の圧勝が織り込み済みだったとはいえ、
投票箱の蓋が閉まる夜8時前に、その「当確」を打ってだな、たぶん、
「それ」に煽られマクって、「19:10」の段階で万歳をヤッとるんだよな。
でも、こんなバカなことが許されるのか? 
ったく、狂っておるとしか、言いようがねえよなあ。

確かに、「報道の自由」ということで言えば、「何を字にしようが、知ったことか」
というリクツは成り立つのかもしれない。
しかし、節度っていうか、モラルってもんがあるだろうが。

国政センキョの各TV局の特番だって、投票箱の蓋の閉まる夜8時をもって、
初めて各党の獲得予測ギセキを流し、ほいで、候補者の当確を打つよなあ。
それが最低限のモラルだろう。

だから、こんなもんは、本質的には「現実追随」の最たるもので、
キシャ倶楽部でふんぞり返って、発表モノを口をあんぐりと開けて待ってて、
それを、各社ヨコ並びで一斉に垂れ流しておるのと、同じだ。

マスゴミはホンマ、骨の随まで腐りきっておる。

連中のアタマを豆腐でピャーッと叩いて、ぶっコロシてしまえってんだ、このアホンダラが!


#で、「畠山理仁」ってのは、フリーのブンヤで、前は、あの上杉隆と一緒にツルんで
やっておったんかいなあ。そのツイッターを見ると、
このフクシマ県知事選で、各候補者への追っかけをやっとる様子がupされておるんだが、
その中で、例えば、同県内に「加美町」ってのがあるんだが、
そこが今、放射性廃棄物の「最終ショブン場」に、もちろん、まだ正式発表はないんだが、
でも、ほぼ決まりかかっておるっていうハナシなんだな。

それで、その加美町役場の前には、その建設反対を訴えるノボリがスンゴイんだが、
本来であれば、コイツは、各紙、このセンキョ戦のルポで、当然、ゲンバの写真も押さえて、
「字」にせなアカンわな。
しかし、こういうテーマこそ、今度のセンキョの最大争点のハズではないのか。

悪いけど、そうした「争点」なんていうものはだな、取材するブンヤが見つけ出し、
それを記事で打って、候補者にいやがおうでも、取り上げさせるものだ。

連中も思考停止しマクっておるゆえ、「争点もなく、有権者の関心は低調」といった
トーンの与太記事を垂れ流すのが、関の山なんだよな。
各社のフクシマ支局の連中は、ホンマ、腐りきっておるよなあ。

もし、ワシがまだ、シンブン社におったとしたなら、年次的には今、まさに支局長だ。
地方の支局ってのは、基本的には、せいぜい、入社5年未満の若手しかおらんから、
まだ、ニュース感覚が育っておらんというのは、ま、仕方がない部分はあるだろう。
であれば、それを指導、鞭撻するために、デスクであり、支局長がおるのではないのか。
20年以上も、この商売をヤッてきて、無駄メシを食ってきたのか、このアホンダラが!


#んで、フクシマ県知事選の投票率は、45.85%と、
史上最低だった前回の42.42%は上回ったんだが、でも、低調だったってことだわな。

ワシは投票率というのは、民主シュギの熟度を示すバロメーターではあると思う。

もちろん、棄権の自由のない、ドクサイ国家のように、
限りなく100%に近いのがエエとは、もちろん思わんが、でも、ざっくり言って、
「自由意志」による投票者が「3人に2人」はいて欲しいものだ。

コレまでの国政センキョを見てても、投票率が60%を超えて、
65%を上回るようになると、山が動いて、セー権交代とか、
ドラスティックな変化が起こるからな。

確かに、今回のフクシマ県知事選は、盛り上がらなかったのは間違いないが、
その伏線は、現チジの佐藤雄平が、唐突に、この9月のアタマに
中間ショブン施設の受け入れを表明した、あのあたりから流れは繋がっておるよな。

各社のトーンは、ヨコ並びで「全候補、県内原発全廃炉主張で、脱原発は争点にならず」
なんだが、本当にそんなもんかよ。
フクシマ第1、第2の廃炉なんて、県民でのうても、誰が見ても、当然の助動詞だわな。

しかし、「復興」という名のもとに、「ふるさとを、どう再生させていくのか」というのは、
その方向性において、ものすごい温度差があると思う。
たぶん、そこらの違いは、各候補者は主張しておったのではないのか。
ココまでの批判精神のなさっていうか、
半分、寝ながら原稿を書いておるとしか、ワシには思えん。

あー、自民トウ福島県連会ちょーの岩城光英が、今日(=10・27)、
「不戦敗のセキニン」を取って、辞任の意向を表明かあ。
コイツらにも、低投票率の最大セキニンがあるからな!


#「上」の続きで、共同電の、内堀雅雄のバンザイ写真の記事で、
「アベ政権は、チジ選で原発再稼動が否定されなかったとして、
原発再稼動に向けた手続きを進める構えだ」って書いておるんだが、
コイツは書いたキシャのアタマそのものが、根本的に狂っておるよなあ。

だって、全候補が「県内の原発をすべて廃炉にする」と主張しておったんだから、
常識的に考えても、「県外の原発についても、同様に廃炉にする」っていう方向になるだろう。

少なくとも、今回のセンキョ戦から、「原発再稼動にお墨付きを与えた」という結論は、
逆立ちしても、出てこんワ。

いやあ、あの「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」が施行もされておらんのに、
この有様だからなあ。
各紙、フクシマ支局ってのは、バカしか配属されておらんのかよ(**)。

んー、フクシマ発の記事ってのは、ぬあんか、
肝心なことがスッポリと抜け落ちておるっていうんか、
おかしな自主規制が働きマクっておるよなあ(呆)




廣貞、三枚目、



「忠孝武勇伝」 「清げん尼」 「壱」です。




支那人は朝鮮ヒトモドキと違い、怜悧なところがある。

それが良し悪しとなる、

◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141026-00000026-rcdc-cn
Record China 10月26日(日)
◎「涙で写真が見えない!」 「日本人には1000年たっても追いつけない!」=
  中国ユーザーが感動した日本の施設とは


2014年10月24日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に、
あるユーザーが日本の北海道にある「盲導犬老犬ホーム」を写真入りで紹介した。

盲導犬の役目を終えたイヌたちが、職員やボランティアの温かい介護を受けながら、
静かに余生を送る様子を伝えた記事は、
中国ユーザーの大きな反響を呼んでいる。

以下は主なコメント。


【その他の写真】
▼http://www.recordchina.co.jp/p96349.html


「涙で写真が見えない」

「泣きたくなった」

「なんて素晴らしい施設なんだ!」

「盲導犬に心から感謝する日本人を、私は尊敬します」

「そこの日本の悪口を毎日言ってるヤツ!
 日本にには学ぶべきところがあると本当に思わないのか?」

「中国では絶対にありえない話」

「中国だったら、食べられて終わり」

「私もここで働きたい!」

「だから私は日本が好きなんだ」

「これこそが文明国家!」

「日本人の資質には1000年たっても追いつかないと思う」

「イヌにこれだけ優しくなれるんだったら、人間にはもっと優しくなれるよね」

「日本人は本当にひとことでは語れない民族だな」

「日本人って残酷なの? 優しいの?」



◆http://www.recordchina.co.jp/a88205.html
Record China 2014年5月18日
◎視覚障害者1700万人の中国、盲導犬わずか71頭―中国メディア


2014年5月16日、中国では盲導犬育成事業が遅れ、

現在1700万人近い視覚障害者に対し、盲導犬はわずか71頭という状況になっている。


【そのほかの写真】
▼http://www.recordchina.co.jp/p88205.html

大連にある盲導犬訓練基地の王靖宇(ワン・ジンユー)主任は、

一つの施設では到底問題を解決できないとし、

国が訓練基地の建設を推進するよう呼びかけている。

(提供/新華網日本語版)



◆http://melma.com/backnumber_45206/
◎宮崎正弘の国際ニュース・早読み

最新のコメント

高校の時の教師が中国嫌いで、
庶民の庶という文字は豚を表していて、
中国や創価が日本人に対し「庶民」という言葉を用いる時は
豚と呼んでいると思って間違いない、と話してくれた。

豚呼ばわりの人、中国系か創価(中国に憧れてる朝鮮人宗教)か知らないが、
隠せない程頭悪いんだね。

「庶」という文字が豚を表す。

話はずれるのだろうが、むしろマズイのは「民」という文字の方に思える。

これは、本来の意味は、逃亡を避けるため、人為的に盲目にした屋外奴隷。

盲目にする方法としては、錐のような鋭い物で瞳を突いて、完全に失明させる方法と、
馬糞などで燻して物の輪郭が、ぼんやりと見えるくらいにする方法が有ったと聞く。


なお、家内(屋内)奴隷は、男性が「臣」で女性が「妾」。

これは、執事や小間使いのような役目を果たすため、視力は奪われなかったそうだ。


「臣民」と一緒くたにして呼ばれることも多いようだが、実際は、かなり異なる存在であり、
たとえ本来は奴隷身分であっても、「臣」の上席者は「大臣」と呼ばれ、
それなりの見識をも、求められたのだろう。


「民主」という言葉は、かなり象徴的で、
本来は、物が全く、あるいは十分に見えぬ人々が主人となること。

語源である「デモス」による統治という意味合いに、むしろ近いのかもしれない。




「大臣」という呼称もアナクロニズムだと思う。

明治憲法下ではさもあらん、ですが。 

現代では合わないし、認証官とかもおかしな話ですよw



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