画は 歌川 廣貞 (生没年不詳)、五粽亭 (ごそうてい)と号す。
江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。
作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年) 作
「菅原伝授手習鑑 すがわらでんじゅ てならいかがみ」より、
「菅原 巻ノ弐」 「かりや姫」 「覚寿」
「菅丞相」 「輝國」です。
☆雨模様。
ロシアの声、三本、
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_15/278718515/
ロシアの声 10月 15日 ,
◎日本にある冷戦時代の最後の遺物 解体へ
青森県にある米軍三沢基地で15日、
冷戦時代にソ連や中国などの無線を傍受していた、
日本にある冷戦時代の最後の遺物であるアンテナの解体作業が始まった。
三沢基地に1956年に設置された円形アンテナAN/FLR-9は、
巨大であるため「象のオリ」と呼ばれていた。
このアンテナは、ソ連、中国、北朝鮮の無線を傍受したり
妨害するために使用されていたが、東西冷戦の終結や、無線信号のデジタル化、
人工衛星を利用したデータ送信の普及などにより、解体が決まった。
高さ42メートル、直径440メートルの「像のオリ」の解体には、1年かかる見込み。
跡地は、スポーツ施設として活用される予定だという。日本のマスコミが伝えた。
沖縄に設置されていた「像のオリ」は、2007年に撤去されている。
byリア・ノーヴォスチ
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_16/278764041/
ロシアの声 16日 10月 2014,
◎ロシア自由民主党党首 : エボラは米国の細菌兵器
エボラはHIVや鳥インフルエンザと同様、米国の細菌兵器である。
ロシア自由民主党の党首ウラジーミル・ジリノフスキイ氏が
「ルースカヤ・スルージバ・ノヴァスチェイ」の放送で述べた。
米国は5年周期でアジアやアフリカに細菌をばら撒く。
注意深く見守らなければならない、と同氏。
またジリノフスキイ氏は、エボラ蔓延に備え、ロシアで検疫を実施し、
大型イベントの件数を減らすよう訴えた。
「私だったらぜひ鉄のカーテンを引き、アフリカからは誰も入ってこないようにしたい。
アフリカ系の学生たちが休暇に帰省するのも阻止したい」と同氏。
by RSN
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_16/pokuronsukaya-tegami/
ロシアの声 16日 10月 2014,
◎クリミア、ポクロンスカヤ最高検事、日本のファンからの手紙を保存
▼http://cdn.ruvr.ru/2014/10/15/1493877865/9RIAN_02429706.HR.ru.jpg
クリミアのナターリヤ・ポクロンスカヤ最高検事は
世界中から最高検察の仕事に対するお礼状や、単にファンだと自称する人から
たくさんの手紙を受け取っていることを打ち明けた。
手紙はウクライナ、ポーランド、日本、そしてもちろんロシアからも届けられる。
ポクロンスカヤさんはこうした手紙をとても大事に保存しているという。
「たくさんの方が手紙をくださるんです。こんなお礼状を箱に集めている
くらいなんですよ。これは何よりものご褒美です。」
ポクロンスカヤ最高検事の手紙コレクションは
ロシア、ウクライナの諸都市からの物で数十通。
その多くにポクロンスカヤさんはちゃんと返事を書いているという。
ポーランドから届いた1通には、かの国ではポクロンスカヤ・ファン・クラブが誕生し、
そのメンバーのポーランド人らは最高検事およびクリミア政権の行動を
100%支持していると書かれていた。
ポクロンスカヤさんのところには日本など、他の国からも手紙が届く。
日本ではポクロンスカヤさんはアニメの主人公にそっくりだと持て囃されている。
「ロシア・トゥディ」
追:11:55AM
北電の値上げが腹立たしい、ロシア絡みですが、
◆http://www.rokujo-radium.com/blog/index.php?entry=entry141016-153411
六城ラヂウムBlog Thursday, October 16, 2014,
◎ロシアからのガスパイプラインは実現するのか
ロシア政府系ガス会社ガスプロムがウラジオストクに計画中の
液化天然ガス(LNG)プラントを撤回する見通しであることをNHKが報道しました。
極東でのLNG工場建設計画 撤回も
10月14日 21時54分 NHK
ロシアの政府系ガス会社の社長は、日本も参加して検討されている
極東でのLNG=液化天然ガスの工場の建設計画を撤回する可能性を明らかにし、
日ロのエネルギー協力に影響が出る事態も予想されます。
ロシアの政府系企業「ガスプロム」は、極東のウラジオストク郊外に
日本企業も参加してLNGの生産プラントを建設し、
日本などアジア太平洋諸国にサハリンや東シベリアで産出されたガスを
輸出する計画を立てています。
これについて、13日のロシアのメディアによりますと、ガスプロムのミレル社長が
「ウラジオストクの計画をやめて、産出ガスをそのままパイプラインで
中国に輸出することを検討している」と述べ、
計画を撤回する可能性を明らかにしたということです。
ロシアと中国は、ことし5月に、東シベリアで産出される天然ガスを
30年にわたって中国に輸出することで合意し、
そのためのパイプラインの建設も始まっています。ミレル社長の発言は、
中国とのエネルギー協力が進むなか、
東シベリアの天然ガスを中国に優先的に輸出する考えを示したもので、
仮にウラジオストクでの計画が撤回されれば
日ロのエネルギー協力に影響が出る事態も予想されます。
一方同日に日本経済新聞では
ロシアがサハリンから北海道を経由して
日本本州へのガスパイプラインの敷設を提案しているという記事が掲載されています。
ロシア、日ロ間にガス管建設提案 宗谷海峡経由で
2014/10/15 2:02 情報元 日本経済新聞 電子版
【モスクワ】ロシア政府がサハリンと北海道をつなぐ天然ガスパイプラインの建設を
日本側に提案していることが明らかになった。欧米の対ロ制裁が強まる中、
日本との経済関係の拡大を目指すプーチン政権のアジア戦略の一環だ。
実現すれば日本と他国を結ぶ初のパイプラインとなる。
日本政府は外交面の影響も見極めて対応を決める方針だ。
複数の日ロ外交筋によるとロシア政府は9月、ガス資源が豊富なサハリンと北海道と…
NHKはロシア側が日本への供給を翻意したという意味合いで報道。
日経はロシア側が日本へより積極的な供給を提案しているという報道。
いったいどちらが正しいのでしょうか。日経は全文は読めませんけども。
私としてはパイプラインが日本につながれば、
エネルギー問題から地域格差問題まで大きくかわると思います。
☆パイプラインによるガス移送は損失がゼロ
電力は遠距離の発電所から送ると、電線で損失してしまいます。
そのため高圧で送る必要があり、随所に変圧設備が必要です。
私の住むマンションも600vで引き込まれており、それが各家庭には100vで送るために
変圧装置(トランス)が備えられています。電柱にぶら下がっているやつです。
それは定期的に点検交換しなければなりません。
そのたびに停電になりますからやになります。
ところが都市ガスが普及している地域では、そのまま繋いで使える。
インフラに投資しなくてもいいのです。日本国内のガス管網はほぼ完成しているのです。
格安のガスが使えるならば、電力も自家発電や地域発電で賄うことも可能です。
プロパンガスよりもエネルギー密度が低い天然ガスですが、
天然ガス車もこれから普及するかもしれません。
家庭でガスを充填できるようになれば、電気自動車よりも有望なのではないでしょうか。
☆天然ガスは化学産業(プラスチック)の原料である
ビニールや化繊、プラスチックなどは石油製品といわれ、
石油の軽成分を熱分解したものが原料となります。
これがすべて天然ガスで代替できるので、
タンカーやタンクローリーで原油を運んでくる必要もなくなります。
国益では良いことばかりなのですが、実現はそう簡単ではない。
現在原油価格の低下が進んでいます。 1バレル(159リットル)80ドルぐらいです。
ロシア政治経済ジャーナルでは
アメリカが原油価格を押し下げてロシアを兵糧攻めにしていく戦略であると
ロシア側の見解を紹介しています。
最近まで1バレル100ドルでしたから、
2割も価格が下がれば輸出国であるロシアとしては気が気ではない。
中国と30年のガス供給契約をしていますが、
石油に続きガスも(アメリカの戦略によって)価格を抑え込まれたらロシアには大打撃です。
大量消費地である日本を敵に回した時点で
ロシアは再び貧乏国に戻るのでしょうか。
プーチンはどこぞの下痢首相のようにアホではないでしょう。
NHKは反政府プロパガンダでLNGプラント計画の凍結を伝え、
日経(日刊経団連)はパイプライン化への計画転換として伝えたのでしょう。
液化であれパイプラインであれ
ロシアは天然ガスしか対日本の切り札がないのですから、
あとは日本の首相の誰がロシアとの平和条約を結びパイプラインを着工させるかだけです。
参考ブログ: ☆http://archive.mag2.com/0000012950/20141015000000001.html
2014/10/15 【RPE】★原油価格下落と米ロ新冷戦
廣貞、二枚目
「大経師昔暦 だいきょうじ むかしごよみ」より、「おさん 茂兵衛」です。
壺三内閣も末期症状よなぁ、
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#アマちゃんだ @tokaiama
小淵優子の地元が中之条町とは知らなかったが、友人が住んでいて、
たくさんのサンプルを送ってもらい測定調査した
土壌はキロ数千ベクレル 暮坂峠に向かうほどひどくなる
峠付近では福島中通りと同等汚染レベル
いずれゴーストタウンになる
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000101-mai-soci
毎日新聞 10月16日(木)
◎<小渕経産相>観劇会差額2639万円記載なく説明もなく
小渕優子経済産業相の政治団体で浮上した政治資金の不適正支出疑惑を巡り、
小渕氏は16日、参院経済産業委員会で野党側に追及され
「調べている」 「確認できていない」と歯切れの悪い説明に終始した。
松島みどり法相の「うちわ」配布問題などに続き、
安倍晋三首相自慢の「女性登用内閣」に疑問符が付いた格好だ。
【資金管理団体の購入品一覧】
女性用肌着、ブランド品、ベビー用品、下仁田ネギなどに一体いくら?
☆http://mainichi.jp/graph/2014/10/16/20141016k0000m040147000c/002.html
小渕氏資金管理団体:不透明支出、5年間で1000万円超
疑惑が持たれている小渕氏の支援者向け観劇会は、
東京都中央区の明治座を借り切って毎年秋に開かれ、大物演歌歌手や俳優が出演する。
経産委での小渕氏の説明では、政治団体「小渕優子後援会」(群馬県中之条町)の
女性部の行事で、小渕氏を支援する「自民党群馬県ふるさと振興支部」(同県高崎市)
との共同企画。
小渕氏は「会費として実費分1万円余りを一人一人から集めていると認識している」
と述べた。
ところが、同県選挙管理委員会に出された2010年と11年の
政治資金収支報告書によると、両団体は両年とも10月上旬に約840万円ずつ支出。
計約3381万円の「入場料食事代」が、政治活動費として明治座へ支払われた。
これに対し、「観劇会」の収入は同後援会の報告書に記された計742万円のみで、
振興支部には記載がない。
差額は約2639万円に上り、公職選挙法が禁じる有権者への利益提供の疑いも指摘されている。
観劇会への支出は12年以降は確認できないが、11年の場合、
明治座への支払いと同じ日に群馬県のバス会社に約313万円が支出され、
差額がさらに膨らむ可能性もある。
同後援会はプロ野球観戦会も実施。
同じ2年間で支出計約111万円に対し、収入は約19万円しかなかった。
収支の差額について、小渕氏は「報道で初めて分かった。
私自身が確認しているわけではなく、調べている」などと釈明。
公選法違反との指摘については
「私の方で(差額を)補てんしたとすれば法律に引っかかると思う」との認識を示した。
一方、毎日新聞が入手した領収書によると、小渕氏の資金管理団体「未来産業研究会」は、
実姉の服飾雑貨店からネクタイなどを購入していた。
小渕氏は経産委で「ネクタイやハンカチも私の姉が作ったものだというと
喜んでくださる方が大勢いる」と説明。
ベビー用品や化粧品など私的色彩の強い支出については
「公私混同ではないと思っているが、今の段階で確認できていない」と述べ、
質問者の民主党議員から強く批判される場面もあった。
◇支持者ら…楽しみの観劇会なのに…
小渕氏の地元の支持者らは、毎年恒例の観劇会を楽しみにしていた。
それだけに、疑惑浮上に戸惑いの声が上がっている。
12年の観劇会参加者のブログなどによると、支援者は開演に間に合うよう、
用意された大型バスで午前6時に出発。
明治座では、最初に小渕氏が子供2人を伴い舞台であいさつした。
参加者は「子供たちが立派にあいさつして感心した」などと記し、
その後の梅沢富美男さんや中村玉緒さんらによる3部構成の公演を
「本日のもう一つのお楽しみ」などと絶賛している。
小渕氏の地元の中之条町では、戸惑いの声が相次いだ。
支援者らによると、毎年の観劇会では地区ごとにバスが用意されるという。
50代の男性支援者は「参加者が実費全額を支払っているものだと思っていた」と困惑。
自営業の70代女性は「大臣としての活躍を期待しようとした矢先なのに……」
と言葉を失った。60代の無職女性は「一日も早く結果を明らかにし、襟を正して」
と全容解明を求めた。
廣貞、三枚目、
「忠孝武勇伝」 「悪七兵衛景清」です。
おぞましき金の亡者、拝金教、昨日の続き、
◆http://melma.com/backnumber_45206_6109012/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国から海外へ消えた巨額資金(その2)発行日:10/17
(承前)
中国から不正に海外へ流れたカネは3兆7900億ドル
外貨準備高より多いカネが不正に海外へでた勘定になる(その2)
****************************************
(前号より続き)
なぜ中国人はドルを欲しがり、米ドルに固執するのだろう?
筆者の推測では次のような背景と動向がある。
不正な資金の海外持ち出しは、まずは子供達と家族、親戚、愛人らを外国へ逃がし、
いずれ自らも亡命するときの貴重な預金とする。かれらのことを「裸官」と言う。
豪の豪邸群は、半分以上が中国人で買い占められ、
その中には曽慶紅・元国家副主席の息子、習近平の弟らも含まれている。
このあおりで不動産価格が暴騰したため、中国人への嫉視がおきている。
夏にカナダへ行ったおり、バンクーバーの高級住宅地にもひしひしと
中国人所有物件が増えている様を目撃してきた。
バンクーバーは「ホンクーバー」と言われるが、空港周辺の地区は香港からの移民ばかりか、
新しく大陸からの移民で埋まっている。 市内に中華料理店が雨後の竹の子のごとく急増した。
旧チャイナタウンはシャッター通りの廃墟のようで、
苦力(クーリー)でやってきた末裔らは郊外に移転したようだ。
ロスアンジェルス郊外には中国人専用の「妾村」がある。
「海外投資」と称して「合法」を装って海外へ送金し、実際にはそのために使われず、
不正に貯め込まれる。典型例はアメリカの鉱山を買収した中国人起業家、
結局、開発はなにもされず、投資資金は蒸発した。
巨大な国有企業は資源リッチのカナダや豪、ニュージーランドなどで
鉱区、鉱山開発に天文学的なカネを投じたことになっているが、
まともに稼働している石油鉱区、ガス鉱区、鉱山経営は希少である。
とくにベネズエラあたり。
▼大半の不正資金は洗浄後、英領バージン諸島で「外国籍」のカネに化ける
もっとも一般的なルートは香港での資金洗浄のあと、英領バージン諸島へ送金され、
ここで「外国籍」に化けた資金が米国の不動産投資のほか、
相当の金額は中国へ環流している。
この環流資金が「外国籍」のまま、中国の株式ならびに不動産投資に使われ、
2003年あたりから不動産バブルを創出した。
毎年、直接投資は900億ドルから1000億ドルだが、
通貨、不動産、株式などへの外国からの投資は年間2000億ドルを超えた。
中国の不動産価格は十年で十倍になり、
GDPの47%が不動産関連にきえるという異常現象、
とても経済活動とは言えない投機ブームを招来し、
あげくに三年前から不動産市場の崩壊へと繋がった。 自業自得の典型である。
バブル崩壊はとうに始まっている。
筆者は既に数年前からこの実態を報告してきたが、日本のマスコミは
「中国の不動産価格は上昇を続けている」とあべこべのことを書いていた。
天津の北にある唐山工業特別区には10兆円を投じて、
いまは荒廃のゴーストシティをなった。
元凶は無謀な貸し出し、地方政府の農地収容とデベロッパーと組んでの
無謀な不動産投資、そしてあらゆる場所にゴーストタウン。
そもそも箱ものをつくって居住者がいない空室マンションが
少なく見積もっても8500万戸もある。
地方政府の債務保証のない借り入れ、土地売却で5000万の農民が流民化し、
国有企業の無茶な社債発行。
国有企業のでたらめな株式上場と増資を繰り返し、投資に廻さず着服した。
香港はマネーロンダリングの隠れ蓑と化け、マカオは合法の賄賂交換場
(故意に負けて巨額を支払う。マカオでも博打で儲けた人に「領収証」を発行するので、
非合法な賄賂が「合法」の収入となる。
そして全てが終わることになると悟った高官らは海外逃亡をはかり始めた。
GFIの調査では3兆ドル強がすでに海外へ逃げ去り、
手元資金不如意となって国富ファンドは日本株を手放し、
資金不足に陥った企業は迂回融資のため、
高利貸し、シャドーバンキング、そのうえ元利補償のない「投資信託」
(「理財商品」という)に手を出した。
ヤミ金融、やくざ金融、つまり中国は全土が「安愚楽牧場」化した。
ことしに入って不動産開発業者などの社債デフォルトが始まり、
銀行は「増資」を繰り返し、当座のごまかしを展開しているが、
正常な経済活動とはとても言えない。
次の恐怖が迫り来ることを示唆して余りあるのが、GFIの報告書だった。
↑
親への「孝」だけは尽くす(らしいw)、のが支那人です。
「公」の感覚、概念がスッポリ欠落しておる、自己中のみの支那社会。
日本に入れてはなりませんよ。
江戸時代後期の 大坂の浮世絵師。 歌川國升の門人。
作画期は 弘化4年(1847年)から文久3年(1863年) 作
「菅原伝授手習鑑 すがわらでんじゅ てならいかがみ」より、
「菅原 巻ノ弐」 「かりや姫」 「覚寿」
「菅丞相」 「輝國」です。
☆雨模様。
ロシアの声、三本、
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_15/278718515/
ロシアの声 10月 15日 ,
◎日本にある冷戦時代の最後の遺物 解体へ
青森県にある米軍三沢基地で15日、
冷戦時代にソ連や中国などの無線を傍受していた、
日本にある冷戦時代の最後の遺物であるアンテナの解体作業が始まった。
三沢基地に1956年に設置された円形アンテナAN/FLR-9は、
巨大であるため「象のオリ」と呼ばれていた。
このアンテナは、ソ連、中国、北朝鮮の無線を傍受したり
妨害するために使用されていたが、東西冷戦の終結や、無線信号のデジタル化、
人工衛星を利用したデータ送信の普及などにより、解体が決まった。
高さ42メートル、直径440メートルの「像のオリ」の解体には、1年かかる見込み。
跡地は、スポーツ施設として活用される予定だという。日本のマスコミが伝えた。
沖縄に設置されていた「像のオリ」は、2007年に撤去されている。
byリア・ノーヴォスチ
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_16/278764041/
ロシアの声 16日 10月 2014,
◎ロシア自由民主党党首 : エボラは米国の細菌兵器
エボラはHIVや鳥インフルエンザと同様、米国の細菌兵器である。
ロシア自由民主党の党首ウラジーミル・ジリノフスキイ氏が
「ルースカヤ・スルージバ・ノヴァスチェイ」の放送で述べた。
米国は5年周期でアジアやアフリカに細菌をばら撒く。
注意深く見守らなければならない、と同氏。
またジリノフスキイ氏は、エボラ蔓延に備え、ロシアで検疫を実施し、
大型イベントの件数を減らすよう訴えた。
「私だったらぜひ鉄のカーテンを引き、アフリカからは誰も入ってこないようにしたい。
アフリカ系の学生たちが休暇に帰省するのも阻止したい」と同氏。
by RSN
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_16/pokuronsukaya-tegami/
ロシアの声 16日 10月 2014,
◎クリミア、ポクロンスカヤ最高検事、日本のファンからの手紙を保存
▼http://cdn.ruvr.ru/2014/10/15/1493877865/9RIAN_02429706.HR.ru.jpg
クリミアのナターリヤ・ポクロンスカヤ最高検事は
世界中から最高検察の仕事に対するお礼状や、単にファンだと自称する人から
たくさんの手紙を受け取っていることを打ち明けた。
手紙はウクライナ、ポーランド、日本、そしてもちろんロシアからも届けられる。
ポクロンスカヤさんはこうした手紙をとても大事に保存しているという。
「たくさんの方が手紙をくださるんです。こんなお礼状を箱に集めている
くらいなんですよ。これは何よりものご褒美です。」
ポクロンスカヤ最高検事の手紙コレクションは
ロシア、ウクライナの諸都市からの物で数十通。
その多くにポクロンスカヤさんはちゃんと返事を書いているという。
ポーランドから届いた1通には、かの国ではポクロンスカヤ・ファン・クラブが誕生し、
そのメンバーのポーランド人らは最高検事およびクリミア政権の行動を
100%支持していると書かれていた。
ポクロンスカヤさんのところには日本など、他の国からも手紙が届く。
日本ではポクロンスカヤさんはアニメの主人公にそっくりだと持て囃されている。
「ロシア・トゥディ」
追:11:55AM
北電の値上げが腹立たしい、ロシア絡みですが、
◆http://www.rokujo-radium.com/blog/index.php?entry=entry141016-153411
六城ラヂウムBlog Thursday, October 16, 2014,
◎ロシアからのガスパイプラインは実現するのか
ロシア政府系ガス会社ガスプロムがウラジオストクに計画中の
液化天然ガス(LNG)プラントを撤回する見通しであることをNHKが報道しました。
極東でのLNG工場建設計画 撤回も
10月14日 21時54分 NHK
ロシアの政府系ガス会社の社長は、日本も参加して検討されている
極東でのLNG=液化天然ガスの工場の建設計画を撤回する可能性を明らかにし、
日ロのエネルギー協力に影響が出る事態も予想されます。
ロシアの政府系企業「ガスプロム」は、極東のウラジオストク郊外に
日本企業も参加してLNGの生産プラントを建設し、
日本などアジア太平洋諸国にサハリンや東シベリアで産出されたガスを
輸出する計画を立てています。
これについて、13日のロシアのメディアによりますと、ガスプロムのミレル社長が
「ウラジオストクの計画をやめて、産出ガスをそのままパイプラインで
中国に輸出することを検討している」と述べ、
計画を撤回する可能性を明らかにしたということです。
ロシアと中国は、ことし5月に、東シベリアで産出される天然ガスを
30年にわたって中国に輸出することで合意し、
そのためのパイプラインの建設も始まっています。ミレル社長の発言は、
中国とのエネルギー協力が進むなか、
東シベリアの天然ガスを中国に優先的に輸出する考えを示したもので、
仮にウラジオストクでの計画が撤回されれば
日ロのエネルギー協力に影響が出る事態も予想されます。
一方同日に日本経済新聞では
ロシアがサハリンから北海道を経由して
日本本州へのガスパイプラインの敷設を提案しているという記事が掲載されています。
ロシア、日ロ間にガス管建設提案 宗谷海峡経由で
2014/10/15 2:02 情報元 日本経済新聞 電子版
【モスクワ】ロシア政府がサハリンと北海道をつなぐ天然ガスパイプラインの建設を
日本側に提案していることが明らかになった。欧米の対ロ制裁が強まる中、
日本との経済関係の拡大を目指すプーチン政権のアジア戦略の一環だ。
実現すれば日本と他国を結ぶ初のパイプラインとなる。
日本政府は外交面の影響も見極めて対応を決める方針だ。
複数の日ロ外交筋によるとロシア政府は9月、ガス資源が豊富なサハリンと北海道と…
NHKはロシア側が日本への供給を翻意したという意味合いで報道。
日経はロシア側が日本へより積極的な供給を提案しているという報道。
いったいどちらが正しいのでしょうか。日経は全文は読めませんけども。
私としてはパイプラインが日本につながれば、
エネルギー問題から地域格差問題まで大きくかわると思います。
☆パイプラインによるガス移送は損失がゼロ
電力は遠距離の発電所から送ると、電線で損失してしまいます。
そのため高圧で送る必要があり、随所に変圧設備が必要です。
私の住むマンションも600vで引き込まれており、それが各家庭には100vで送るために
変圧装置(トランス)が備えられています。電柱にぶら下がっているやつです。
それは定期的に点検交換しなければなりません。
そのたびに停電になりますからやになります。
ところが都市ガスが普及している地域では、そのまま繋いで使える。
インフラに投資しなくてもいいのです。日本国内のガス管網はほぼ完成しているのです。
格安のガスが使えるならば、電力も自家発電や地域発電で賄うことも可能です。
プロパンガスよりもエネルギー密度が低い天然ガスですが、
天然ガス車もこれから普及するかもしれません。
家庭でガスを充填できるようになれば、電気自動車よりも有望なのではないでしょうか。
☆天然ガスは化学産業(プラスチック)の原料である
ビニールや化繊、プラスチックなどは石油製品といわれ、
石油の軽成分を熱分解したものが原料となります。
これがすべて天然ガスで代替できるので、
タンカーやタンクローリーで原油を運んでくる必要もなくなります。
国益では良いことばかりなのですが、実現はそう簡単ではない。
現在原油価格の低下が進んでいます。 1バレル(159リットル)80ドルぐらいです。
ロシア政治経済ジャーナルでは
アメリカが原油価格を押し下げてロシアを兵糧攻めにしていく戦略であると
ロシア側の見解を紹介しています。
最近まで1バレル100ドルでしたから、
2割も価格が下がれば輸出国であるロシアとしては気が気ではない。
中国と30年のガス供給契約をしていますが、
石油に続きガスも(アメリカの戦略によって)価格を抑え込まれたらロシアには大打撃です。
大量消費地である日本を敵に回した時点で
ロシアは再び貧乏国に戻るのでしょうか。
プーチンはどこぞの下痢首相のようにアホではないでしょう。
NHKは反政府プロパガンダでLNGプラント計画の凍結を伝え、
日経(日刊経団連)はパイプライン化への計画転換として伝えたのでしょう。
液化であれパイプラインであれ
ロシアは天然ガスしか対日本の切り札がないのですから、
あとは日本の首相の誰がロシアとの平和条約を結びパイプラインを着工させるかだけです。
参考ブログ: ☆http://archive.mag2.com/0000012950/20141015000000001.html
2014/10/15 【RPE】★原油価格下落と米ロ新冷戦
廣貞、二枚目
「大経師昔暦 だいきょうじ むかしごよみ」より、「おさん 茂兵衛」です。
壺三内閣も末期症状よなぁ、
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#アマちゃんだ @tokaiama
小淵優子の地元が中之条町とは知らなかったが、友人が住んでいて、
たくさんのサンプルを送ってもらい測定調査した
土壌はキロ数千ベクレル 暮坂峠に向かうほどひどくなる
峠付近では福島中通りと同等汚染レベル
いずれゴーストタウンになる
◆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000101-mai-soci
毎日新聞 10月16日(木)
◎<小渕経産相>観劇会差額2639万円記載なく説明もなく
小渕優子経済産業相の政治団体で浮上した政治資金の不適正支出疑惑を巡り、
小渕氏は16日、参院経済産業委員会で野党側に追及され
「調べている」 「確認できていない」と歯切れの悪い説明に終始した。
松島みどり法相の「うちわ」配布問題などに続き、
安倍晋三首相自慢の「女性登用内閣」に疑問符が付いた格好だ。
【資金管理団体の購入品一覧】
女性用肌着、ブランド品、ベビー用品、下仁田ネギなどに一体いくら?
☆http://mainichi.jp/graph/2014/10/16/20141016k0000m040147000c/002.html
小渕氏資金管理団体:不透明支出、5年間で1000万円超
疑惑が持たれている小渕氏の支援者向け観劇会は、
東京都中央区の明治座を借り切って毎年秋に開かれ、大物演歌歌手や俳優が出演する。
経産委での小渕氏の説明では、政治団体「小渕優子後援会」(群馬県中之条町)の
女性部の行事で、小渕氏を支援する「自民党群馬県ふるさと振興支部」(同県高崎市)
との共同企画。
小渕氏は「会費として実費分1万円余りを一人一人から集めていると認識している」
と述べた。
ところが、同県選挙管理委員会に出された2010年と11年の
政治資金収支報告書によると、両団体は両年とも10月上旬に約840万円ずつ支出。
計約3381万円の「入場料食事代」が、政治活動費として明治座へ支払われた。
これに対し、「観劇会」の収入は同後援会の報告書に記された計742万円のみで、
振興支部には記載がない。
差額は約2639万円に上り、公職選挙法が禁じる有権者への利益提供の疑いも指摘されている。
観劇会への支出は12年以降は確認できないが、11年の場合、
明治座への支払いと同じ日に群馬県のバス会社に約313万円が支出され、
差額がさらに膨らむ可能性もある。
同後援会はプロ野球観戦会も実施。
同じ2年間で支出計約111万円に対し、収入は約19万円しかなかった。
収支の差額について、小渕氏は「報道で初めて分かった。
私自身が確認しているわけではなく、調べている」などと釈明。
公選法違反との指摘については
「私の方で(差額を)補てんしたとすれば法律に引っかかると思う」との認識を示した。
一方、毎日新聞が入手した領収書によると、小渕氏の資金管理団体「未来産業研究会」は、
実姉の服飾雑貨店からネクタイなどを購入していた。
小渕氏は経産委で「ネクタイやハンカチも私の姉が作ったものだというと
喜んでくださる方が大勢いる」と説明。
ベビー用品や化粧品など私的色彩の強い支出については
「公私混同ではないと思っているが、今の段階で確認できていない」と述べ、
質問者の民主党議員から強く批判される場面もあった。
◇支持者ら…楽しみの観劇会なのに…
小渕氏の地元の支持者らは、毎年恒例の観劇会を楽しみにしていた。
それだけに、疑惑浮上に戸惑いの声が上がっている。
12年の観劇会参加者のブログなどによると、支援者は開演に間に合うよう、
用意された大型バスで午前6時に出発。
明治座では、最初に小渕氏が子供2人を伴い舞台であいさつした。
参加者は「子供たちが立派にあいさつして感心した」などと記し、
その後の梅沢富美男さんや中村玉緒さんらによる3部構成の公演を
「本日のもう一つのお楽しみ」などと絶賛している。
小渕氏の地元の中之条町では、戸惑いの声が相次いだ。
支援者らによると、毎年の観劇会では地区ごとにバスが用意されるという。
50代の男性支援者は「参加者が実費全額を支払っているものだと思っていた」と困惑。
自営業の70代女性は「大臣としての活躍を期待しようとした矢先なのに……」
と言葉を失った。60代の無職女性は「一日も早く結果を明らかにし、襟を正して」
と全容解明を求めた。
廣貞、三枚目、
「忠孝武勇伝」 「悪七兵衛景清」です。
おぞましき金の亡者、拝金教、昨日の続き、
◆http://melma.com/backnumber_45206_6109012/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国から海外へ消えた巨額資金(その2)発行日:10/17
(承前)
中国から不正に海外へ流れたカネは3兆7900億ドル
外貨準備高より多いカネが不正に海外へでた勘定になる(その2)
****************************************
(前号より続き)
なぜ中国人はドルを欲しがり、米ドルに固執するのだろう?
筆者の推測では次のような背景と動向がある。
不正な資金の海外持ち出しは、まずは子供達と家族、親戚、愛人らを外国へ逃がし、
いずれ自らも亡命するときの貴重な預金とする。かれらのことを「裸官」と言う。
豪の豪邸群は、半分以上が中国人で買い占められ、
その中には曽慶紅・元国家副主席の息子、習近平の弟らも含まれている。
このあおりで不動産価格が暴騰したため、中国人への嫉視がおきている。
夏にカナダへ行ったおり、バンクーバーの高級住宅地にもひしひしと
中国人所有物件が増えている様を目撃してきた。
バンクーバーは「ホンクーバー」と言われるが、空港周辺の地区は香港からの移民ばかりか、
新しく大陸からの移民で埋まっている。 市内に中華料理店が雨後の竹の子のごとく急増した。
旧チャイナタウンはシャッター通りの廃墟のようで、
苦力(クーリー)でやってきた末裔らは郊外に移転したようだ。
ロスアンジェルス郊外には中国人専用の「妾村」がある。
「海外投資」と称して「合法」を装って海外へ送金し、実際にはそのために使われず、
不正に貯め込まれる。典型例はアメリカの鉱山を買収した中国人起業家、
結局、開発はなにもされず、投資資金は蒸発した。
巨大な国有企業は資源リッチのカナダや豪、ニュージーランドなどで
鉱区、鉱山開発に天文学的なカネを投じたことになっているが、
まともに稼働している石油鉱区、ガス鉱区、鉱山経営は希少である。
とくにベネズエラあたり。
▼大半の不正資金は洗浄後、英領バージン諸島で「外国籍」のカネに化ける
もっとも一般的なルートは香港での資金洗浄のあと、英領バージン諸島へ送金され、
ここで「外国籍」に化けた資金が米国の不動産投資のほか、
相当の金額は中国へ環流している。
この環流資金が「外国籍」のまま、中国の株式ならびに不動産投資に使われ、
2003年あたりから不動産バブルを創出した。
毎年、直接投資は900億ドルから1000億ドルだが、
通貨、不動産、株式などへの外国からの投資は年間2000億ドルを超えた。
中国の不動産価格は十年で十倍になり、
GDPの47%が不動産関連にきえるという異常現象、
とても経済活動とは言えない投機ブームを招来し、
あげくに三年前から不動産市場の崩壊へと繋がった。 自業自得の典型である。
バブル崩壊はとうに始まっている。
筆者は既に数年前からこの実態を報告してきたが、日本のマスコミは
「中国の不動産価格は上昇を続けている」とあべこべのことを書いていた。
天津の北にある唐山工業特別区には10兆円を投じて、
いまは荒廃のゴーストシティをなった。
元凶は無謀な貸し出し、地方政府の農地収容とデベロッパーと組んでの
無謀な不動産投資、そしてあらゆる場所にゴーストタウン。
そもそも箱ものをつくって居住者がいない空室マンションが
少なく見積もっても8500万戸もある。
地方政府の債務保証のない借り入れ、土地売却で5000万の農民が流民化し、
国有企業の無茶な社債発行。
国有企業のでたらめな株式上場と増資を繰り返し、投資に廻さず着服した。
香港はマネーロンダリングの隠れ蓑と化け、マカオは合法の賄賂交換場
(故意に負けて巨額を支払う。マカオでも博打で儲けた人に「領収証」を発行するので、
非合法な賄賂が「合法」の収入となる。
そして全てが終わることになると悟った高官らは海外逃亡をはかり始めた。
GFIの調査では3兆ドル強がすでに海外へ逃げ去り、
手元資金不如意となって国富ファンドは日本株を手放し、
資金不足に陥った企業は迂回融資のため、
高利貸し、シャドーバンキング、そのうえ元利補償のない「投資信託」
(「理財商品」という)に手を出した。
ヤミ金融、やくざ金融、つまり中国は全土が「安愚楽牧場」化した。
ことしに入って不動産開発業者などの社債デフォルトが始まり、
銀行は「増資」を繰り返し、当座のごまかしを展開しているが、
正常な経済活動とはとても言えない。
次の恐怖が迫り来ることを示唆して余りあるのが、GFIの報告書だった。
↑
親への「孝」だけは尽くす(らしいw)、のが支那人です。
「公」の感覚、概念がスッポリ欠落しておる、自己中のみの支那社会。
日本に入れてはなりませんよ。