画は 富岡 鉄齋(とみおか てっさい)
天保7年(1837年)~ 大正13年(1924年) 享年90。
明治・大正期の文人画家、儒学者。 作
「教祖渡海圖」です。
☆晴れ、明け方の冷え込み、一段と。
さて、
今日は、3.11のご命日です、 合掌
避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
3年と7ヶ月が経ちました。
まずは、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-aa52.html
マスコミに載らない海外記事 2014年10月11日 (土)
◎エボラ対策より厳格なアメリカの対ロシア経済制裁
☆http://www.paulcraigroberts.org/2014/10/09/
us-sanctions-russia-ebola-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2014年10月9日
我々はそれを知って久しい ...というか、
我が国当局が無能であることを我々が知らなかったのは、いつのことだったろう。
連中の無能さは常に高くつくが、今回はエボラの世界的流行の危険性があるのだ。
命にかかわる病気について、ほとんど知られていないのだから、
エボラが猛威を振るって(いる?)西アフリカ三ヶ国については、
そうした国と行き来する発着便は休止になるだろうと考えたくもなる。
外国の暴動や誘拐が危険だという場合、国務省は渡航助言や警告を出し、時には、
アメリカ国民が危険な地域を旅行するのを止めることもある。
エボラの危険というのは、患者自身だけではすまないのだから、当局は、
西アフリカへの行き来を止めて当然だろうと考えたくもなる。
実際、アメリカ政府を批判する人々のほうが、
特に、もし批判している人物がイスラム教徒であれば、エボラに感染した人よりも、
アメリカに入国するのは困難だ。
実際、一方的に課したアメリカによる経済制裁のおかげで、
アメリカに入国できない多数のロシア人がいる。
しかし、エボラに対しては経済制裁は皆無だ。
どうやら、公衆衛生当局は、エボラや、その感染方法について、
古びた誤った理解をしているようだ。
エボラ患者の体液に対しては防御されているが、
マスクをつけていない医療関係者のかなり多くの人々が既に感染しており、
現在のエボラ菌株は、インフルエンザの様に、空気感染しうることを示している。
これは、つまり表面接触をも意味する。
感染した乗客からエボラに接触しうる掃除人に対する予防手段や防御がないので、
ニューヨーク・ラーガーディア空港の旅客機の清掃担当者達はストライキをしている。
出発便に乗る次の乗客とて、
到着便に搭乗していたエボラ保菌者の座席に座らないという保証はないのだ。
実際、これによく似たことが起きていた可能性がある。
エボラ大発生が起きた国に行ったことがないイギリス人が、
マケドニアのスコピエで、どうやらエボラで、つい最近亡くなった。
彼の連れは、当局に、イギリスから直接やってきたと語った。
ホテルは封鎖され、ホテル従業員や救急隊員は隔離された。
連れもそうだろうと思うが報道は触れていない。
http://rt.com/news/194640-briton-ebola-macedonia-dead/
エボラに汚染されている西アフリカ諸国との便がある5つのアメリカ空港では、
入国者に対して、体温検査などのふるいわけを行っている。
何もしないよりは良いが、もし、考えられている通りに、
危険なウイルスの潜伏期間が長い場合、このふるいわけでは、
症状が現れている人しか補足できないし、もちろん、
特に風邪やインフルエンザの流行時期には、体温が高いのには様々な理由があるだろう 。
だから、我が国の無能な当局が用意したふるいわけは、
風邪をひいた人々は隔離するが、
エボラ保菌者でも、発病していない人は隔離しそこなうのだ。
よくあることだ。
----------
ノーベル平和賞、当然、憲法9条ではなかった。
たとえば物理学賞等は、国家ぐるみ、企業ぐるみ、
猛烈な運動をして、やっと獲得できるものだという。
平和賞、
世界をしきる大国支配者が、自分に都合の良い連中に配る仲間誉め・自己宣伝だろう。
これから、日本も駆り出して、
新植民地主義戦争や、侵略戦争や、戦争訓練をしようという頃合いに、
わざわざ自分達の狙いに水をかけるわけがないだろう。
集団的自衛権なる
「宗主国先制攻撃・侵略補助・砲弾の餌食義務」、
宗主国やNATOの侵略戦争の手先への立候補にすぎない。
立候補すれば無条件で当選できるアリ地獄。
宗主国の超大物は、こうおっしゃっている。
北大西洋共同体(NATO)に日本を組み込む ブレジンスキー 2009年2月15日
☆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/nato-2563.html
受賞者については、約一年前、下記記事を翻訳してある。
マララとナビラ: 天地の差 2013年11月5日
☆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-0501.html
早速コメントをいただいたが、マララさんは、注目をあび、
ナビラさんは無視されたまま。
「対テロ戦争」なるものの推進宣伝になれば 重用する。
「対テロ戦争」なるものの逆宣伝になれば 黙視する。
よくあることだ。
富岡 鉄齋、二枚目、
「古佛龕圖」です。
絶対あってはならぬ「日本の未来」、それは「ユダ米社会」、
◆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
こんな世界はもう終わりにしよう 2014/10/9
◎「未使用車」
より抜粋、
☆ビル・トッテン氏の警鐘
消費税を上げると大企業が儲かる仕組みであり
当然自民党にもおこぼれが入ってくる。
政党助成金まで貰っておきながら何という浅ましさよ!!
☆http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2804
▼http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/timg/middle_1412846001.png
▼http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/timg/middle_1412846170.png
4月から8% 来年10月から10%とすると
トヨタには年間5千億円位入ってくるのですよ。
消費税の還付金制度がなくなるとトヨタ自動車はいつも赤字になるのです。
以下の記事を目ん玉が飛び出るほどお読みください
☆http://portirland.blogspot.jp/2012/06/20001.html
トヨタ自動車は、消費税還付金5年間で1兆3009億円の消費税の還付を受けており、
簡単に調べた所、還付がなければ赤字決算続きの会社であることが分かりました。
凄く簡単な仕組みを説明します、
ポイントは輸出をしている企業であるかどうかという点です。
庶民や下請けから、消費税の還付金名目で2000億円前後を吸い上げ続けています。
結論を先に言えば、仕入と売上の金額に変動がなければ、
輸出をしている会社は消費税増税されるほど、利益が増えます。
トヨタ(単体)は、この制度がなくなると赤字に転落します。
トヨタなど搾取金額の分かりやすい式
▲消費税収の23%が大企業へ トヨタ1社で2,291億円
関東学院大学教授 湖東 京至さんが試算
.....続きは本文を参照のこと』
本当はもっとよくなる日本の未来.....ビル・トッテン
☆http://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/
afieldfile/2014/02/28/2014syunki_lecture_text.pdf
☆http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2844
◎ビル・トッテン氏の警鐘
■1.ビル・トッテン氏の警鐘■
昭和47年に、日本で株式会社アシストを設立し、業界第一位のソフトウェア商社に
育て上げたビル・トッテン氏は、最近の講演会で次のように語っている。
1945年には米国は最も豊かで力のある国でした。
その50年後の今、米国は貧困にうちひしがれ、負債を負い、麻薬に汚染され、
犯罪、文盲にあふれ、汚れた不健全な国になってしまいました。
私にとってこれは大変悲しく、恥ずかしいことです。
しかし、今度は日本人が、日本をここまで繁栄させ、安全で、健全で幸福な国にした
価値観や慣行を捨てて、その代わりに米国を惨めにした価値観や慣行を取り入れています。
[1,p2]
■2.階級分裂するアメリカ社会■
最近では、米国は経済も好調で、すべてうまく行っているように報道されている。
しかしトッテン氏は次のような定量的データで、その実態を示す。
CEO(社長等)と従業員の年収比較(円建て)
米国 1960 19.1百万円 0.5百万円 41倍
米国 1992 384.2 2.4 157倍
日本 1992 48.4 4.6 11倍
米国のトップ1%が所有する富の割合は、1979年の22%から1996年の42%へと急増した。
(1%の金持ちが、全国民の富の42%を占有する:JOG注)
米国労働人口の半分がパート(米国労働省発表の統計、1997年9月)で、
その実質賃金(時給)は、73年の11.20ドルから、97年の10.20ドルまで
過去25年間下降の一途を辿った。(ニュースウィーク、97.9.1)
米国は、少数の富裕階級が富を独占し、
大半の労働者階級を搾取する階級社会になってしまったようだ。
資本主義下での階級闘争を予言したカール・マルクスが、墓の中で、
それ見たことか、としたり顔をしているかもしれない。
■3.日本では親から教わった考え方でうまくいく■
トッテン氏が、「日本をここまで繁栄させ、安全で、健全で幸福な国にした価値観や慣行」
というのは何か。トッテン氏は69年に日本に来て、次のように感じたという。
日本人の考えていることは、私が小さいときから両親に教えられたことについてよく似ていたのである。
氏の父親はカリフォルニアで小さなエンジンの修理会社を経営していた。
氏が父親から教わったのは、
父の考え方は、お客さんはたいせつだ、会社の目的はお客の役に立つことだ、
役に立てばその会社は利潤をあげることができる、というしごくまともなものだった。
(中略)
1969年に日本に来たときには、私が日本で、アメリカの会社で覚えた
(利益中心で顧客の事を考えない、JOG注)ビジネスのやり方をしようとすればするほど
取引はうまくいかず、自分流でやるとかえってうまくいくようなことが多かった。
そんな試行錯誤の中で、ああ、この国でのやり方は、
自分が親から教わったやり方と同じでいいのだとわかってから、
だんだんこの国が好きになってきたのである。
トッテン氏の会社が大きく伸びたのも、この親から教わった考えに忠実に従ったからであると言う。
■4.トッテン氏の日本的経営■
アシスト社の商品でお客さんの仕事をアシスト(手助け)できる。
そして、お客さんの仕事がうまくうけば、新しい取引先を紹介してもらえるようになる。
[2,p35]
日本ではいったん信用を得られれば、アメリカなどより、はるかに仕事がやりやすくなる。
[2,p31]
アシスト社のバッチは、漢字で「人」の字を型どったデザインにしてある。
商売は人だと考えているからだ。国ごとに商習慣やいろいろな経済システムの違いはあるが、
人といい関係を持てたら、商売の上でのたいていの問題は解決できるものだ。
そして日本人ほどいい関係をつくりやすい国民はほかにないのである。
[2,p36]
まさに日本的経営の本道である。
そして、信用を大切にする商売をやるためには、社員一人一人の人格を磨かねばならない。
トッテン氏の会社は、600人以上もの社員を、「使い捨て社員」でなく、
本人が望む限り終身雇用のつもりで教育するという。
そして社員一人一人が、コンピュータ業界で最高の人間となるために、
次のような努力目標を掲げる。
一.いちばんあたたかくて、気のきく人間
一.いちばん役に立つ人間
一.いちばん正直な人間
一.いちばん有能で知識のある人間
一.いちばんよく働く人間
まさに松下幸之助の世界である。
■5.大金持ちになろうという野心がなくなった■
「日本に来てこういう社会を知るようになってから、私はアメリカでの若い時代のように、
うんと働いて大金持ちになろうという野心がなくなった」という発言は
きわめて興味深い。
「こういう社会」とは:
いま、私の住んでいる町は、隣近所に大きな会社の役員が二人いて、
この家にはときどき黒い車が迎えにきている。
すぐ近くには、独身の学生さんとお巡りさんが住んでいる。
日本の町には、会社の社長でも、サラリーマンでもお巡りさんでも、
商店主でも学生でもみんな一緒に住んでいて、生活ぶりもそれほど極端にはかわらない。
(中略)
これが、もしアメリカだったら、私の住んでいるような町には貧乏人しか住まないだろう。
そして、たとえば、ビバリーヒルズのようなところには金持ちしか住んでいない。
それが金持ちと貧乏人が画然と分かれた階層社会の特徴なのである。
そして、金持ち=経営者・株主が、貧乏人=社員・労働者を使い捨てにしている。
こういう社会では、企業や経済を支える人的資源が育たないのが当然というものではないか。
[2,p97]
■6.生活の幸福感とは■
アメリカの都市は、安全で美しい高級住宅地、犯罪の多発するスラム街など、
階級ごとに棲み分けされており、どこに住んでいるかで、その人の社会的地位も推察できる。
こういう社会であれば、若者はとにかく金を貯めて、より高級な場所に住みたいと熱烈に願う。
しかし、そうした富への欲求のあまりに、
生活や仕事での真に大切なものを見失ってしまう恐れがある。
近所の小さな薬局は、大型スーパーなどにくらべると
たしかに値段は少々高いかもしれないけれど、家族の一員が夜中に熱を出したときなどに、
トントンと戸を叩いてお願いすれば解熱剤を売ってくれる。
小さな魚屋さんも、日ごろから顔なじみにしていれば、
こちらの好みの魚や注文品を市場で見つけてくれる。
電器屋さんにしても、テレビのアンテナがこわれたといえば、
すぐに来て修理してくれる。(中略)
多くのアメリカ人が日本に来て、町の小さな商店がたくさんあることにホッとするというのも、
そういう町にこそ、本来の意味でのコミュニティーを見る思いがするからなのである。
(中略)
そういう人間関係の中にこそ、生活の幸福感のようなものがあるのだと信じている。
[2,p124]
■7.どういう社会が望ましいのか?■
アメリカの経済好調と、日本の低迷を比較して、
とにかく規制を撤廃し、英米流の徹底した自由競争を取り入れよ、という議論が根強い。
確かに教育、農業、金融など、
戦時中の統制経済を引きずっている分野にはメスを入れなければならない。
しかし、健全な自由競争と、ジャングルの弱肉強食とは違うはずである。
1%の富裕層が、国全体の42%の富を握り、
国民の半分がいつ首にされるか分からないアルバイトだという社会を
我々は本当に望んでいるのだろうか。
それによって、国民の間での同胞感、信頼感を無くしては、「生活の幸福感」も得られない。
それにしても、最近の日本では、道路を歩いていて平気でタバコを捨てる人の数が、
にわかに増えてきたように思えてならない。
駐車違反の車が平然ととめてある光景も、やたらと目立つようになってきた。
タバコが麻薬になり、駐車違反が路上のホールドアップになるまでの時間は、
アメリカの例から言えば、またたく間の変化だった。
いま日本は、前者の轍を踏まない最初の経済大国になるかどうか、
瀬戸際の歴史的実験の段階に入りかけたと言える。
[2,p177]
経済とは、我々が「良く生きる」ための手段である。
そして「良く生きる」ためには、どういう社会が望ましいのか、
という所から考えなければならない。
アメリカに盲従するのではなく、我々自身の価値観を踏まえて、知恵を絞らねばならない。
■参考■
1. ビル・トッテン、日本は日本のやり方で行け!、
H11.1.11、大阪工業会での講演資料。
2. ビル・トッテン、「日本は悪くない」ごま書房、H2.6
富岡 鉄齋、三枚目、
「一休戯謔圖」です。
面白い、なるほど、
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#アマちゃんだ @tokaiama
STAP現象が世に出てはまずい本当の理由はここにあった~
現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になるから
☆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=296443
千島学説もSTAPも「医療産業の利権を侵す」から叩き落とされたのだ
◆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=296443
るいネット 14/10/11
◎STAP現象が世に出てはまずい本当の理由はここにあった ~
現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になるから
より抜粋、
早すぎたということです。
☆http://16296315.at.webry.info/201404/article_15.html
STAP細胞・ガン細胞は共通したメカニズムで誕生
☆http://news.mynavi.jp/news/2014/02/14/239/
不十分な状態での細胞の初期化はがん化につながる - 京大など
「生体内で細胞を不十分な状態で初期化を行うと、
エピゲノムの状態が変化し、がんの形成を促すことを見出した。」
「うまく初期化できなかった細胞ができてくる過程には、
がんが形成される過程と似た部分がある。」
「初期化プロセスとがん形成が
共通したメカニズムで進められている可能性が考えられる。」
「STAP細胞が世に出てはマズイ!」ということで、
小保方バッシングが苛烈を極めています。
STAP細胞よりも前に、
熊本大で乳酸菌による多能性細胞の作製が成功している事実も、
かなりマズイです。
初期化プロセスとガン形成が、
共通したメカニズムで進められているのもマズイです。
ガン形成のメカニズムが知られてしまうと、ガンの本当の正体が暴かれ、
ガンが簡単に治ることも気付かれてしまいます。
こんな素晴らしい研究が同時期にいくつも出てくると、
極悪な抗がん剤で大儲けという詐欺医療が崩壊します。
細胞、特に細胞内のミトコンドリアは、
酸化ストレスに弱いのは知られています。
酸性環境ではミトコンドリアは満足に働けず、
ATPを作ることが出来なくなってしまいます。
ミトコンドリアが機能低下して、
解糖系が亢進して乳酸を大量に分泌するのが、ガン細胞です。
ガンは乳酸による血液の酸化(乳酸アシドーシス)によって発生し、
増殖します。
細胞の初期化による万能細胞の作製も、
乳酸などで酸性環境を作ることで誕生します。
万能細胞もガン細胞も、
どちらも酸性環境という過酷な環境によって発生するのです。
酸性環境でうまく初期化すれば万能細胞に、
不十分な状態で初期化をするとガン細胞になります。
細胞は酸化ストレスを与えると、
生き延びるために初期化したり、ガン化したりするわけです。
この事実が広がることを恐れた病気産業の支配者たちが、
あらゆる手段を講じてSTAP細胞を潰しにかかっています。
STAP細胞を不自然に潰そうと焦っているので、
良識ある人たちから反って怪しまれているのですが。
ガン細胞は環境の酸化によって発生します。
そしてガン細胞から分泌される乳酸によって、
さらに周囲が酸化するので、正常な細胞までガン化します。
ガン細胞の成長が早いのは、
細胞分裂が早いのではなく、周囲をガン化させるので早く見えるのです。
ガン増殖の元凶は酸化なので、ガンを治すには酸化を還元すればいいのです。
ガン治療の基本は、第一に乳酸アシドーシスを治すことです。
ガン=ミトコンドリア病=乳酸アシドーシスなので、
ミトコンドリア病や乳酸アシドーシスを治す方法を応用すれば、ガンは治ります。
STAP細胞騒ぎは、思わぬ副産物を生みました。
災い転じて福となす、となれば理想的です。
STAP細胞潰しに狂騒することで、
ガンの本当の正体に気付く人が増えてくれればラッキーです。
↑
早稲田当局は本当にイカれておるわ。
有能な卒業生を応援するならともかく、曲学阿世で足を引っ張っておるのだからなぁw
寄付ばかりタカって、慶応と変わらんわな、先は見えたな。
天保7年(1837年)~ 大正13年(1924年) 享年90。
明治・大正期の文人画家、儒学者。 作
「教祖渡海圖」です。
☆晴れ、明け方の冷え込み、一段と。
さて、
今日は、3.11のご命日です、 合掌
避難生活を余儀なくされておられる皆々様に、衷心よりお見舞い申し上げます。
3年と7ヶ月が経ちました。
まずは、
◆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-aa52.html
マスコミに載らない海外記事 2014年10月11日 (土)
◎エボラ対策より厳格なアメリカの対ロシア経済制裁
☆http://www.paulcraigroberts.org/2014/10/09/
us-sanctions-russia-ebola-paul-craig-roberts/
Paul Craig Roberts 2014年10月9日
我々はそれを知って久しい ...というか、
我が国当局が無能であることを我々が知らなかったのは、いつのことだったろう。
連中の無能さは常に高くつくが、今回はエボラの世界的流行の危険性があるのだ。
命にかかわる病気について、ほとんど知られていないのだから、
エボラが猛威を振るって(いる?)西アフリカ三ヶ国については、
そうした国と行き来する発着便は休止になるだろうと考えたくもなる。
外国の暴動や誘拐が危険だという場合、国務省は渡航助言や警告を出し、時には、
アメリカ国民が危険な地域を旅行するのを止めることもある。
エボラの危険というのは、患者自身だけではすまないのだから、当局は、
西アフリカへの行き来を止めて当然だろうと考えたくもなる。
実際、アメリカ政府を批判する人々のほうが、
特に、もし批判している人物がイスラム教徒であれば、エボラに感染した人よりも、
アメリカに入国するのは困難だ。
実際、一方的に課したアメリカによる経済制裁のおかげで、
アメリカに入国できない多数のロシア人がいる。
しかし、エボラに対しては経済制裁は皆無だ。
どうやら、公衆衛生当局は、エボラや、その感染方法について、
古びた誤った理解をしているようだ。
エボラ患者の体液に対しては防御されているが、
マスクをつけていない医療関係者のかなり多くの人々が既に感染しており、
現在のエボラ菌株は、インフルエンザの様に、空気感染しうることを示している。
これは、つまり表面接触をも意味する。
感染した乗客からエボラに接触しうる掃除人に対する予防手段や防御がないので、
ニューヨーク・ラーガーディア空港の旅客機の清掃担当者達はストライキをしている。
出発便に乗る次の乗客とて、
到着便に搭乗していたエボラ保菌者の座席に座らないという保証はないのだ。
実際、これによく似たことが起きていた可能性がある。
エボラ大発生が起きた国に行ったことがないイギリス人が、
マケドニアのスコピエで、どうやらエボラで、つい最近亡くなった。
彼の連れは、当局に、イギリスから直接やってきたと語った。
ホテルは封鎖され、ホテル従業員や救急隊員は隔離された。
連れもそうだろうと思うが報道は触れていない。
http://rt.com/news/194640-briton-ebola-macedonia-dead/
エボラに汚染されている西アフリカ諸国との便がある5つのアメリカ空港では、
入国者に対して、体温検査などのふるいわけを行っている。
何もしないよりは良いが、もし、考えられている通りに、
危険なウイルスの潜伏期間が長い場合、このふるいわけでは、
症状が現れている人しか補足できないし、もちろん、
特に風邪やインフルエンザの流行時期には、体温が高いのには様々な理由があるだろう 。
だから、我が国の無能な当局が用意したふるいわけは、
風邪をひいた人々は隔離するが、
エボラ保菌者でも、発病していない人は隔離しそこなうのだ。
よくあることだ。
----------
ノーベル平和賞、当然、憲法9条ではなかった。
たとえば物理学賞等は、国家ぐるみ、企業ぐるみ、
猛烈な運動をして、やっと獲得できるものだという。
平和賞、
世界をしきる大国支配者が、自分に都合の良い連中に配る仲間誉め・自己宣伝だろう。
これから、日本も駆り出して、
新植民地主義戦争や、侵略戦争や、戦争訓練をしようという頃合いに、
わざわざ自分達の狙いに水をかけるわけがないだろう。
集団的自衛権なる
「宗主国先制攻撃・侵略補助・砲弾の餌食義務」、
宗主国やNATOの侵略戦争の手先への立候補にすぎない。
立候補すれば無条件で当選できるアリ地獄。
宗主国の超大物は、こうおっしゃっている。
北大西洋共同体(NATO)に日本を組み込む ブレジンスキー 2009年2月15日
☆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/nato-2563.html
受賞者については、約一年前、下記記事を翻訳してある。
マララとナビラ: 天地の差 2013年11月5日
☆http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-0501.html
早速コメントをいただいたが、マララさんは、注目をあび、
ナビラさんは無視されたまま。
「対テロ戦争」なるものの推進宣伝になれば 重用する。
「対テロ戦争」なるものの逆宣伝になれば 黙視する。
よくあることだ。
富岡 鉄齋、二枚目、
「古佛龕圖」です。
絶対あってはならぬ「日本の未来」、それは「ユダ米社会」、
◆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
こんな世界はもう終わりにしよう 2014/10/9
◎「未使用車」
より抜粋、
☆ビル・トッテン氏の警鐘
消費税を上げると大企業が儲かる仕組みであり
当然自民党にもおこぼれが入ってくる。
政党助成金まで貰っておきながら何という浅ましさよ!!
☆http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2804
▼http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/timg/middle_1412846001.png
▼http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/timg/middle_1412846170.png
4月から8% 来年10月から10%とすると
トヨタには年間5千億円位入ってくるのですよ。
消費税の還付金制度がなくなるとトヨタ自動車はいつも赤字になるのです。
以下の記事を目ん玉が飛び出るほどお読みください
☆http://portirland.blogspot.jp/2012/06/20001.html
トヨタ自動車は、消費税還付金5年間で1兆3009億円の消費税の還付を受けており、
簡単に調べた所、還付がなければ赤字決算続きの会社であることが分かりました。
凄く簡単な仕組みを説明します、
ポイントは輸出をしている企業であるかどうかという点です。
庶民や下請けから、消費税の還付金名目で2000億円前後を吸い上げ続けています。
結論を先に言えば、仕入と売上の金額に変動がなければ、
輸出をしている会社は消費税増税されるほど、利益が増えます。
トヨタ(単体)は、この制度がなくなると赤字に転落します。
トヨタなど搾取金額の分かりやすい式
▲消費税収の23%が大企業へ トヨタ1社で2,291億円
関東学院大学教授 湖東 京至さんが試算
.....続きは本文を参照のこと』
本当はもっとよくなる日本の未来.....ビル・トッテン
☆http://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/
afieldfile/2014/02/28/2014syunki_lecture_text.pdf
☆http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/index/detail/comm_id/2844
◎ビル・トッテン氏の警鐘
■1.ビル・トッテン氏の警鐘■
昭和47年に、日本で株式会社アシストを設立し、業界第一位のソフトウェア商社に
育て上げたビル・トッテン氏は、最近の講演会で次のように語っている。
1945年には米国は最も豊かで力のある国でした。
その50年後の今、米国は貧困にうちひしがれ、負債を負い、麻薬に汚染され、
犯罪、文盲にあふれ、汚れた不健全な国になってしまいました。
私にとってこれは大変悲しく、恥ずかしいことです。
しかし、今度は日本人が、日本をここまで繁栄させ、安全で、健全で幸福な国にした
価値観や慣行を捨てて、その代わりに米国を惨めにした価値観や慣行を取り入れています。
[1,p2]
■2.階級分裂するアメリカ社会■
最近では、米国は経済も好調で、すべてうまく行っているように報道されている。
しかしトッテン氏は次のような定量的データで、その実態を示す。
CEO(社長等)と従業員の年収比較(円建て)
米国 1960 19.1百万円 0.5百万円 41倍
米国 1992 384.2 2.4 157倍
日本 1992 48.4 4.6 11倍
米国のトップ1%が所有する富の割合は、1979年の22%から1996年の42%へと急増した。
(1%の金持ちが、全国民の富の42%を占有する:JOG注)
米国労働人口の半分がパート(米国労働省発表の統計、1997年9月)で、
その実質賃金(時給)は、73年の11.20ドルから、97年の10.20ドルまで
過去25年間下降の一途を辿った。(ニュースウィーク、97.9.1)
米国は、少数の富裕階級が富を独占し、
大半の労働者階級を搾取する階級社会になってしまったようだ。
資本主義下での階級闘争を予言したカール・マルクスが、墓の中で、
それ見たことか、としたり顔をしているかもしれない。
■3.日本では親から教わった考え方でうまくいく■
トッテン氏が、「日本をここまで繁栄させ、安全で、健全で幸福な国にした価値観や慣行」
というのは何か。トッテン氏は69年に日本に来て、次のように感じたという。
日本人の考えていることは、私が小さいときから両親に教えられたことについてよく似ていたのである。
氏の父親はカリフォルニアで小さなエンジンの修理会社を経営していた。
氏が父親から教わったのは、
父の考え方は、お客さんはたいせつだ、会社の目的はお客の役に立つことだ、
役に立てばその会社は利潤をあげることができる、というしごくまともなものだった。
(中略)
1969年に日本に来たときには、私が日本で、アメリカの会社で覚えた
(利益中心で顧客の事を考えない、JOG注)ビジネスのやり方をしようとすればするほど
取引はうまくいかず、自分流でやるとかえってうまくいくようなことが多かった。
そんな試行錯誤の中で、ああ、この国でのやり方は、
自分が親から教わったやり方と同じでいいのだとわかってから、
だんだんこの国が好きになってきたのである。
トッテン氏の会社が大きく伸びたのも、この親から教わった考えに忠実に従ったからであると言う。
■4.トッテン氏の日本的経営■
アシスト社の商品でお客さんの仕事をアシスト(手助け)できる。
そして、お客さんの仕事がうまくうけば、新しい取引先を紹介してもらえるようになる。
[2,p35]
日本ではいったん信用を得られれば、アメリカなどより、はるかに仕事がやりやすくなる。
[2,p31]
アシスト社のバッチは、漢字で「人」の字を型どったデザインにしてある。
商売は人だと考えているからだ。国ごとに商習慣やいろいろな経済システムの違いはあるが、
人といい関係を持てたら、商売の上でのたいていの問題は解決できるものだ。
そして日本人ほどいい関係をつくりやすい国民はほかにないのである。
[2,p36]
まさに日本的経営の本道である。
そして、信用を大切にする商売をやるためには、社員一人一人の人格を磨かねばならない。
トッテン氏の会社は、600人以上もの社員を、「使い捨て社員」でなく、
本人が望む限り終身雇用のつもりで教育するという。
そして社員一人一人が、コンピュータ業界で最高の人間となるために、
次のような努力目標を掲げる。
一.いちばんあたたかくて、気のきく人間
一.いちばん役に立つ人間
一.いちばん正直な人間
一.いちばん有能で知識のある人間
一.いちばんよく働く人間
まさに松下幸之助の世界である。
■5.大金持ちになろうという野心がなくなった■
「日本に来てこういう社会を知るようになってから、私はアメリカでの若い時代のように、
うんと働いて大金持ちになろうという野心がなくなった」という発言は
きわめて興味深い。
「こういう社会」とは:
いま、私の住んでいる町は、隣近所に大きな会社の役員が二人いて、
この家にはときどき黒い車が迎えにきている。
すぐ近くには、独身の学生さんとお巡りさんが住んでいる。
日本の町には、会社の社長でも、サラリーマンでもお巡りさんでも、
商店主でも学生でもみんな一緒に住んでいて、生活ぶりもそれほど極端にはかわらない。
(中略)
これが、もしアメリカだったら、私の住んでいるような町には貧乏人しか住まないだろう。
そして、たとえば、ビバリーヒルズのようなところには金持ちしか住んでいない。
それが金持ちと貧乏人が画然と分かれた階層社会の特徴なのである。
そして、金持ち=経営者・株主が、貧乏人=社員・労働者を使い捨てにしている。
こういう社会では、企業や経済を支える人的資源が育たないのが当然というものではないか。
[2,p97]
■6.生活の幸福感とは■
アメリカの都市は、安全で美しい高級住宅地、犯罪の多発するスラム街など、
階級ごとに棲み分けされており、どこに住んでいるかで、その人の社会的地位も推察できる。
こういう社会であれば、若者はとにかく金を貯めて、より高級な場所に住みたいと熱烈に願う。
しかし、そうした富への欲求のあまりに、
生活や仕事での真に大切なものを見失ってしまう恐れがある。
近所の小さな薬局は、大型スーパーなどにくらべると
たしかに値段は少々高いかもしれないけれど、家族の一員が夜中に熱を出したときなどに、
トントンと戸を叩いてお願いすれば解熱剤を売ってくれる。
小さな魚屋さんも、日ごろから顔なじみにしていれば、
こちらの好みの魚や注文品を市場で見つけてくれる。
電器屋さんにしても、テレビのアンテナがこわれたといえば、
すぐに来て修理してくれる。(中略)
多くのアメリカ人が日本に来て、町の小さな商店がたくさんあることにホッとするというのも、
そういう町にこそ、本来の意味でのコミュニティーを見る思いがするからなのである。
(中略)
そういう人間関係の中にこそ、生活の幸福感のようなものがあるのだと信じている。
[2,p124]
■7.どういう社会が望ましいのか?■
アメリカの経済好調と、日本の低迷を比較して、
とにかく規制を撤廃し、英米流の徹底した自由競争を取り入れよ、という議論が根強い。
確かに教育、農業、金融など、
戦時中の統制経済を引きずっている分野にはメスを入れなければならない。
しかし、健全な自由競争と、ジャングルの弱肉強食とは違うはずである。
1%の富裕層が、国全体の42%の富を握り、
国民の半分がいつ首にされるか分からないアルバイトだという社会を
我々は本当に望んでいるのだろうか。
それによって、国民の間での同胞感、信頼感を無くしては、「生活の幸福感」も得られない。
それにしても、最近の日本では、道路を歩いていて平気でタバコを捨てる人の数が、
にわかに増えてきたように思えてならない。
駐車違反の車が平然ととめてある光景も、やたらと目立つようになってきた。
タバコが麻薬になり、駐車違反が路上のホールドアップになるまでの時間は、
アメリカの例から言えば、またたく間の変化だった。
いま日本は、前者の轍を踏まない最初の経済大国になるかどうか、
瀬戸際の歴史的実験の段階に入りかけたと言える。
[2,p177]
経済とは、我々が「良く生きる」ための手段である。
そして「良く生きる」ためには、どういう社会が望ましいのか、
という所から考えなければならない。
アメリカに盲従するのではなく、我々自身の価値観を踏まえて、知恵を絞らねばならない。
■参考■
1. ビル・トッテン、日本は日本のやり方で行け!、
H11.1.11、大阪工業会での講演資料。
2. ビル・トッテン、「日本は悪くない」ごま書房、H2.6
富岡 鉄齋、三枚目、
「一休戯謔圖」です。
面白い、なるほど、
◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ より抜粋、
#アマちゃんだ @tokaiama
STAP現象が世に出てはまずい本当の理由はここにあった~
現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になるから
☆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=296443
千島学説もSTAPも「医療産業の利権を侵す」から叩き落とされたのだ
◆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=296443
るいネット 14/10/11
◎STAP現象が世に出てはまずい本当の理由はここにあった ~
現在の製薬・医療システムが役に立たないどころか不要になるから
より抜粋、
早すぎたということです。
☆http://16296315.at.webry.info/201404/article_15.html
STAP細胞・ガン細胞は共通したメカニズムで誕生
☆http://news.mynavi.jp/news/2014/02/14/239/
不十分な状態での細胞の初期化はがん化につながる - 京大など
「生体内で細胞を不十分な状態で初期化を行うと、
エピゲノムの状態が変化し、がんの形成を促すことを見出した。」
「うまく初期化できなかった細胞ができてくる過程には、
がんが形成される過程と似た部分がある。」
「初期化プロセスとがん形成が
共通したメカニズムで進められている可能性が考えられる。」
「STAP細胞が世に出てはマズイ!」ということで、
小保方バッシングが苛烈を極めています。
STAP細胞よりも前に、
熊本大で乳酸菌による多能性細胞の作製が成功している事実も、
かなりマズイです。
初期化プロセスとガン形成が、
共通したメカニズムで進められているのもマズイです。
ガン形成のメカニズムが知られてしまうと、ガンの本当の正体が暴かれ、
ガンが簡単に治ることも気付かれてしまいます。
こんな素晴らしい研究が同時期にいくつも出てくると、
極悪な抗がん剤で大儲けという詐欺医療が崩壊します。
細胞、特に細胞内のミトコンドリアは、
酸化ストレスに弱いのは知られています。
酸性環境ではミトコンドリアは満足に働けず、
ATPを作ることが出来なくなってしまいます。
ミトコンドリアが機能低下して、
解糖系が亢進して乳酸を大量に分泌するのが、ガン細胞です。
ガンは乳酸による血液の酸化(乳酸アシドーシス)によって発生し、
増殖します。
細胞の初期化による万能細胞の作製も、
乳酸などで酸性環境を作ることで誕生します。
万能細胞もガン細胞も、
どちらも酸性環境という過酷な環境によって発生するのです。
酸性環境でうまく初期化すれば万能細胞に、
不十分な状態で初期化をするとガン細胞になります。
細胞は酸化ストレスを与えると、
生き延びるために初期化したり、ガン化したりするわけです。
この事実が広がることを恐れた病気産業の支配者たちが、
あらゆる手段を講じてSTAP細胞を潰しにかかっています。
STAP細胞を不自然に潰そうと焦っているので、
良識ある人たちから反って怪しまれているのですが。
ガン細胞は環境の酸化によって発生します。
そしてガン細胞から分泌される乳酸によって、
さらに周囲が酸化するので、正常な細胞までガン化します。
ガン細胞の成長が早いのは、
細胞分裂が早いのではなく、周囲をガン化させるので早く見えるのです。
ガン増殖の元凶は酸化なので、ガンを治すには酸化を還元すればいいのです。
ガン治療の基本は、第一に乳酸アシドーシスを治すことです。
ガン=ミトコンドリア病=乳酸アシドーシスなので、
ミトコンドリア病や乳酸アシドーシスを治す方法を応用すれば、ガンは治ります。
STAP細胞騒ぎは、思わぬ副産物を生みました。
災い転じて福となす、となれば理想的です。
STAP細胞潰しに狂騒することで、
ガンの本当の正体に気付く人が増えてくれればラッキーです。
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早稲田当局は本当にイカれておるわ。
有能な卒業生を応援するならともかく、曲学阿世で足を引っ張っておるのだからなぁw
寄付ばかりタカって、慶応と変わらんわな、先は見えたな。