秋めひて?

　画は　Leila Ataya　レイラ・アタヤ

　Born in Russia, Moscow in 1979.

　In 1996 she moved with her family to New Zealand.

　細密画系の女流画家。

　☆http://www.leilaataya.com/Gallery/Gallery.html 　　　　　作


　　「The Butcher　虐殺者・肉屋　2010」です。



☆晴れ。

The Butcherといへば、かってG・馬場とプロレスで暴れた悪役ですなｗ

面白かったですなぁ、馬場のチョップで額から鮮血が吹き上がる！

「ギャー！」と奇声を発してさｗ　翌日平然としている。

まさに3S政策で、昔のプロレスは楽しめた、噛みつきブラッシーとか、

鉄の爪エリックとか、個性的な演技派揃いだった。

猪木が分派活動しだしてからつまらなくなり始めたｗ

カシアス・クレイに「ヘイ、ガール」と嘲笑されてさ。

今攻撃されておる古舘の頃はもう下り坂でなかったかな。

TVの中継もいつの間にやら消えたし。


まさにThe Butcher、鬼畜米英ですよ、

◆http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/
　syokumintisihaitotatakaituduketasengo.html
長周新聞　　２０１４年９月１２日付


　　　　植民地支配と斗い続けた戦後

　　　　　　岩国市民の６９年の経験

　　　　　　米軍犯罪取り締まらぬ警察


岩国市のど真ん中・川下地区の一等地を米軍が占領してから６９年が経ったが、
さらに最新鋭の極東最大基地化が進められている。
空襲で市民を虐殺して力ずくで基地を奪い、その後は政治、経済、文化にいたるまで、
米軍が街の支配者として君臨する“基地の街”へと変貌してきた。
そのなかを生きてきた岩国市民は、米軍占領下で植民地的な退廃状況がもたらされること、
横暴な米兵の蛮行とたたかい続けてきた。
今回は戦後から朝鮮戦争にいたる過程や戦後６９年の間、
米軍は何をしてきたのか、市民の経験をもとにまとめた。

　
☆土地奪い基地建設に市民動員

終戦から半月後の９月５日、米海兵隊が岩国を占領した。
「通りを市民が歩けなくなるほど、米兵が街を埋め尽くした」と語られている。

川下の海軍航空隊岩国飛行場を接収した米軍は、市内の中学校の生徒を動員し、
滑走路やその周辺に残っていた爆弾の破片の撤去を命令。
飛行場の修復には自治会割当で川下の住民もかり出された。

当時岩国工業学校の生徒だった男性は、「米軍の飛行機が安全に着陸できない」
ということで市内三校の中学生が動員され、
滑走路と平行に一列に並ばされて爆弾の破片拾いをさせられたことを語った。

米兵に「行け、走れ」と命令され、同胞を殺した爆弾の破片を拾う屈辱を味わった。
戦時中は「鬼畜米英を撃つべし」と叫んでいた市長が
米兵にペコペコして将校の記念写真をとっていたことに強い怒りを覚えたという。

飛行場のまわりには有刺鉄線が張り巡らされ、
米軍のＭＰ（憲兵）がくまなく巡回するなど厳戒態勢が敷かれた。

４６年には米海兵隊にかわって連合軍として英連邦軍と米空軍が進駐。
当初、錦帯橋を中心とした西岩国一帯が占領され、
占領軍司令部は市立図書館（現在の中央公民館）、占領軍司令官の宿舎は元岩国藩主の吉川邸、
錦帯橋そばの白為旅館が将校宿舎、図書館が憲兵隊の宿舎、進藤薬局階上がＣＩＣ（情報部）、
練武場が専用ダンスホールなど大きな建物のほとんどが強制的に接収された。

至る所に「日本人は立ち入るべからず。立ち入れば生命を保証せず」
と書かれた看板が立てられ、市民は排除された。

占領軍は町内会にも労働提供を命じ、米兵が日本の女性と寝た後のテントの撤収をさせるなど
屈辱を味わわされた経験も後に語られている。
住民のなかでは、西岩国一帯は空襲を受けず残されていたこと、そこに乗り込んだ連合軍が
問答無用で建物を接収したことは語り継がれているが、その資料はほとんど残されていない。

連合軍は４８年に飛行場の大改修をおこない、大型機械や車両を持ち込んで
南北にのびる新滑走路を建設した。
２４５０?の直線主滑走路と並行する補助滑走路誘導路を完備、
大型空母の停泊する港をつくり、
同時に水上機基地もかね６０００人を収容できる施設として整備が進められた。

この滑走路の建設は大型爆撃機の離着陸を可能にするためにおこなわれた。


☆朝鮮戦争の出撃基地に　残忍極まる事件連続

５０年にはアメリカが朝鮮戦争を開始。
岩国基地は米英軍の爆撃機の最前線出撃拠点となった。

毎日のように朝鮮へ向けて爆撃機が出撃。基地周辺は兵隊であふれ、
「当時の飲み屋街は、石炭箱にドル札を放り込み
上から足で踏みつけるほどもうかった」といわれる。

岩国駅周辺も戦場に行く直前の米軍兵士であふれ返った。
米軍兵士は１７、１８歳ぐらいの未成年が多く、
ほとんどがパイロットとして戦地で死ぬことをわかっていた。

やけくそになり酔っ払って暴れ、婦女暴行や破壊に及ぶ者、泣き叫ぶ者、
「朝鮮に行きたくないんだ！」と訴える者など、ひどい状況が続いた。

警察はまったく機能せず、
事件があれば駅やホテルなどにいた通訳が米軍との折衝をおこなっていた。

また基地に向けて引き込み線が敷かれ、燃料を満載したタンク車がひっきりなしに入り、
燃料を補給した爆撃機が飛び立っていたこと、
戦場で死んだ米軍兵士の骨は白い箱に入れられ、特別列車に満載されて
横須賀に運ばれていたことなども語られた。

占領から６９年、全国で米兵による殺人、傷害、強姦、強盗、ひき逃げ
などの事件がひき起こされ、岩国でも数え切れないほどの残虐な事件が起こってきた。

しかし「日米地位協定」によって殺人を犯した米兵が守られ、
本国に逃げ帰ることが放任される一方で、
本来国民を守り米兵を取り締まるべき日本の警察がまったく役に立たず、
逆に基地周辺の住民を取り締まるという植民地的状況は今でも変わっていない。

警察は米軍様に頭が上がらないし、その犯罪は野放しなのである。

１９５０年代には、畑仕事をしていた基地労働者が駐留軍兵士に「鴨と間違えた」として
猟銃で撃たれ半身不随となった事件、
七一歳の老人が黒人兵によって寿橋の上から川に投げ込まれ即死する事件が立て続けに起こった。

事件当時の本紙には「（寿橋から川に投げ込まれる事件が）もう八回目である。
明らかに日本の国土の中で、日本人が外国人に危害を加えられているのであるが、
警察はこれを逮捕することもできない。
ましてや未然に防ぐなどということは思いもおよばない」と書かれている。

その後も寿橋での同様の投げ込み事件は何度も起こされた。

５８年には、踏切警報器を無視して線路内に侵入した米軍トレーラーが
特急「かもめ」に衝突。機関車と客車三両が脱線・転覆し、
重軽傷者５０人以上にのぼる大事故をひき起こしたが、
米軍は「公務中だ」として裁判権を譲らず、結局基地内の軍事裁判で無罪にした。

６３年には帰宅中の３０歳の女性が米兵２人に拉致され、
山中で強姦されたうえ道路から約１０?下に裸体のまま突き落とされた。
一命はとりとめたが、ショックで精神に異常をきたした。

同年、バーのホステスの女性（３２歳）が自宅でテレビのコードで首をしめられ、
左胸に果物ナイフを突き刺されて殺された。
下腹部にはドライバー、ハンマーが刺してあるなど残忍をきわめた。

６４年には基地内の兵員食堂で働く調理師が
帰宅途中に背後から米兵に左脇腹を突き刺され、血まみれで死亡する事件も起こった。
犯人はベトナム帰りの１等兵（２１歳）だった。

この事件は基地労働者をはじめ広範な人人の憤激を呼び起こし、
抗議のデモがおこなわれ、日本側で裁判がおこなわれることになったが、
検察庁と裁判所は「精神異常者である」として事件をうやむやにした。

７７年には、住宅地の蓮田で女性が米兵にナイフでめった切りにされて首を切られ、
乳をえぐりとられて殺された。あまりにも無残な姿が多くの人人の脳裏に焼き付いている。

どの事件においても米兵は無罪同然で本国に送り返され、
たとえ裁判になったとしても不起訴処分とされた。

川下地区の住民は「終戦後すぐはどの家も夜間は外出しないようにし、
雨戸を閉め切っていた。川下地区に青年団があり、“夜回り”をおこなっていた。
警察はあてにならず自分たちで身を守るしかなかった」と語った。

そして「ゲート前の通りではしょっちゅう強盗や強姦などが起こっていた。
朝鮮戦争やベトナム戦争に行く前や帰ってきた兵隊が多かった。
事件、事故が起こっても日本の警察は逮捕しない。
基地の中に逃げこめば日本の裁判では裁けないからだ。たとえ日本で裁判をやっても、
ほとんどが無罪放免となり、一度たりとも市民に納得のいく判決が出たことはない」
と憤りを語った。

基地のフェンス沿いには“立ち入り禁止、アメリカ合衆国の土地”と書かれており、
なぜ日本の領土がアメリカの領土となっているのかという怒りが語られている。

川下で長年商売を営んでいる男性は、夕方一人で歩いているときに
後ろから来たトラックに乗っていた米兵に突然頭を殴られたという。

「占領軍ということで日本人をバカにしていたから、飲食店の人たちが
生卵を投げつけられたり、日本人が川に投げ込まれたりという事件がよく起こっていた」と話した。

日が暮れれば川下は米兵で溢れ、街角には米軍相手のパンパンと呼ばれる娼婦があちこちに立ち、
川下小学校には各クラスに最低でも３人はハーフの子どもがいたという。

川下に住む女性は「飲み屋など米軍相手の店は
みな九州や広島など県外から来た人たちがやっていた。
米兵相手の女性のなかには原爆で身寄りを失った人もいた」といった。

娼婦が部屋で客である米兵に殺されるという事件もあったと話した。

南岩国に住む男性は、９７年の米兵による女子中学生、女子高校生に対する連続暴行事件にふれ、
米兵の実態を語った。昔米空軍のパイロットと仲良くなったが、
「海兵隊の連中はバカばかりだ」といっていたこと、空軍のパイロットはエリートが多く、
海兵隊をバカにしていたと語った。

「アメリカで教育をまともに受けていないような者が海兵隊に入っている。
海兵隊は腕に入れ墨をしている者が多いが、
両腕に住所、氏名、所属部隊などを書いている者が多かった。読み書きができないから、
入れ墨を見ながら書類を書く。タクシーでも手を出せばいくらでもドル札を渡してきた。
教育格差がひどく、学校を出ていない者に就職先はないから軍隊に入る。
バカばかりにして戦争の肉弾にしている」と語った。

「軍隊なら給料は良く、さらに岩国に配属になれば危険手当がつく。
１ドルが３６０円だった当時、市民の給料の平均は１万５０００円だったのに対し、
米兵の給料は約６万円。当時の市長の給料が７万円ぐらいだったから
高給だったことがわかると思う。海兵隊の連中は教育を受けていないから動物みたいなものだ。
ほしい物は殺してでもとるし、悪気はまったくない。
だから事件や事故が頻繁に起こる」と実情を語っていた。


☆独立掲げ戦後初の運動　50年広島と連動

占領軍の進駐から１９５１年の講和条約締結までの時期の米兵の犯罪について
残されている資料はほとんどない。

川下地区を中心に人人のなかで語り継がれている事実以外には知りようがない。

占領軍が乗り込んで以後、川下地区での米兵の犯罪と退廃は深刻な問題となっていた。
警察が役に立たないなか、地元の労働者や農漁民の青年たちが中心になって
仕事が終わると公民館に集まり、組を編成し、
懐中電灯を手に「夜警」（パトロール）をおこなった。
体をはって米兵から女性・子どもを守ったことが誇りとして語られている。

土足で部屋に上がり女性を犯そうとした米兵を、柔道の心得のある青年が
格斗の末絞め殺した事件では、青年は軍事裁判にかけられたが、
団結した住民の力で「正当防衛」を訴え、無罪とさせた。

また川下小学校のグラウンドで毎年８月９日（川下空襲で多くの人が殺された日）
におこなわれていた慰霊の盆踊りに酔っ払った米兵が乱入し、
女性の浴衣の裾をめくったり、受付の台をひっくり返したりと乱暴狼藉を働いた。

ここでも青年たちが米兵を袋だたきにしてどぶの中に投げ込むなど、鉄拳制裁を加えた。
すぐさまサイレンを鳴らしてＭＰがジープで会場に乗りつけ、
校門を閉鎖して「犯人狩り」を始めたが、
青年団長が「裾をめくられた者は入り口に集まれ」と叫ぶと、
ほとんどの女性が殺到しＭＰは手も足も出せなかったといわれている。

占領軍に屈服し、卑屈になっている上層部とは違い、
街中では市民みずからの誇りをかけたたたかいが無数にくり広げられていた。

岩国基地は５１〜５２年、５５年、さらに６１年と３度にわたる大拡張工事をおこなった。

５１年〜５２年の土地接収に対して、川下地区で農民の強力な反対運動が起こった。

５２年の２月、官憲の弾圧をはねのけ岩国で戦後初の米軍基地反対集会が開かれた。

「反植民地斗争国際記念日万歳！」　「祖国をわれらの手に！」

のスローガンが掲げられ、労働者、農民、漁民、教師、在日朝鮮人などが参加。

５３年の２月には川下で農民大会が開かれ、「土地取り上げ反対期成同盟」を結成。

労働者や教師がわがこととしてともにたたかった。

この一連の斗争は戒厳令下の広島でたたかわれた５０年８・６斗争が原点となっており、

原水爆禁止、戦争反対、基地撤去を掲げ、

独立、民主、平和、繁栄を求めるたたかいとして広がっていった。


↑
毎度申し上げておりますよ、

「役立たずの居座り強盗」どもだと。　追い銭付きのレジャーランド暮らしさ。

まさにユダ米は日本にとって、「吸血鬼にして死神」そのもの。




Leila Ataya、二枚目、



「Deep Sea Divers　深海の潜航者」です。




隷米売国・国富蕩尽＝自民党＆白アリ財務省、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201409/article_124.html
richardkoshimizu's blog　2014/09/13
◎マイナス金利国債買い上げでさらなる円安ですか。


なるほど、そういうことか。

マイナス金利国債買い上げでさらなる円安ですか。

ユダ金、かなり焦って腹黒田の尻を叩きまくってますね。


2014/9/13

これによって、市場にはマネーがじゃぶじゃぶに溢れ返ります。

行き場を失ったマネーは、経済原則通り、金利の高い方に向かいます。

都合よく、マネーを絞り始めたアメリカの金利は、上昇中ですので、

勝手にマネーは流れて行きます。

円を売ってドルを買う訳ですから、ますます円安になります。

正のフィードバックの始まりです。

ドル高期待が更なる円売りを呼び　…　となり、

坂道を転げ落ちる様に、円の価値はなくなって行きます。

自国通貨の価値が棄損されて喜ぶ馬鹿はいないはずですが、我が政府は喜ぶでしょう　…。

だって、彼らには、自国通貨ではないのですから。

Usagi

究極のドル防衛策、日銀がマイナス金利で国債買い上げ...


◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201409/article_132.html
richardkoshimizu's blog 　2014/09/14
◎まんまと円安、株高に　…「安倍・黒田会談」見え透いた猿芝居


円安にして（外貨ベースでは下落しているけれど円貨ベースでは）
株価が上がったように見える。

これを口実に景気回復したと言い張り、消費税を１０％に上げる。

結果、「猛烈な輸入インフレに襲われる。」

「株価操縦しか頭にない“ペテン師コンビ”に庶民生活はメチャクチャにされてしまう。」

日刊ゲンダイ、ゴロツキ２匹の手口を明快に解説。　小気味よい辛辣批評です。

いいんです。　庶民の覚醒には、このくらい非道な蛮行を強行してくれた方が好都合です。

外国人のための安倍政権だと気づく人が増えます。　情報感謝。

安倍・腹黒田は経済テロリストです。

そして、シナリオを書いているのは豚を食わない南蛮人です。
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☆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/153326/1
日刊ゲンダイ　2014年9月12日
◎まんまと円安、株高に　…「安倍・黒田会談」見え透いた猿芝居


いやはや、２人のペテン師ぶりには舌を巻く。

１１日正午から約１時間にわたって安倍首相と日銀の黒田東彦総裁が会談し、
市場は大きく動いた。

「円安が急ピッチで進行している時期に、何の前触れもなく、突然、２人が会ったのです。
それだけで為替や株価は動きます。それを見越した上での
姑息な“アベクロ密談”としか思えません」（証券アナリスト）

何しろ５カ月ぶりの会談だ。

市場はアレコレと詮索したが、会談終了後、黒田総裁は
「（物価上昇２％の）目標達成に困難を来せば、躊躇なく
追加緩和だろうと何だろうと金融政策の調整を行う」と話した。

市場は、“円安誘導会談”だったと見極めた。

「この発言で、くすぶっていた追加緩和期待が高まり、円安は一段と進みました。
これを受け、株式市場では輸出関連に買いが殺到した。
アベクロはしてやったりでしょう」（株式評論家の倉多慎之助氏）

円相場は一時１ドル＝１０７円台に下落し、

日経平均は前日比１３６円高の１万５９２５円まで上昇。

まんまと円安→株高に成功したのだ。


■ターゲットは１ドル＝１２０円、日経平均１万９４００円

「安倍首相は、ＧＤＰなどさまざまな経済指標が悪化しているので、
消費税率を１０％に引き上げる判断基準を株価に求めるしかない。
＜株価は景気の半年先、１年先を見通す＞と言い出すのではないか。
だから、どんな手を使っても株高が必要なのです」（株式評論家の杉村富生氏）

第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生氏は、
「安倍政権がスタートした１２年以降の『円相場と株価の連動性』から判断すると、
１ドル＝１１０円で日経平均は１万６９００円、１２０円だと１万９４００円になります」という。

市場では、「いまの勢いが持続すれば年内１２０円も十分あり得る」という声が出始めた。

そうなったら、猛烈な輸入インフレに襲われる。

株価操縦しか頭にない“ペテン師コンビ”に庶民生活はメチャクチャにされてしまう。

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2014/9/13

国債のマイナス金利、円安、株高に全て共通してるのは「日本売り」です。

一見株高は好景気に見えますが、頂点まで持ち上げて一気に売り崩せば

大恐慌のイメージを印象付ける効果絶大です。

9月末が株高であれば企業の中間決算で含み益を大きく計上出来るので、

好況のまま決算発表が出せます。

つまり見せかけの好況で消費増税2回目のハードルを超えるのが目的です。




Leila Ataya、三枚目、



「Earthly Delights　地上の楽園 2011」です。



プーチン大明神にはユダ米の解体・始末を！　The Butcherに！

◆http://my.shadowcity.jp/2014/09/post-5627.html#more
ネットゲリラ　 (2014年9月14日)
◎対岸の火事だから好きにやってほしい


より抜粋、

プーチンが欧米に逆制裁というんだが、考えられる手としては、
ガスを止めるか、ロシア上空の航空路を飛行禁止にするか、だ。
どっちも、やったらオオゴトで、ガスが止まったらヨーロッパが大混乱だし、
飛行禁止になったら、世界中が大騒ぎになる。


　　☆http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000034540.html
　　　テレ朝　09/13
　　◎ロシア「報復手段考えている」欧米が追加制裁発動

　　ウクライナ情勢を巡って、EU（ヨーロッパ連合）とアメリカが
　　ロシアに対する追加制裁を発動しました。
　　ロシアのプーチン大統領は「報復手段は考えている」と述べ、反発しています。

　　EUの追加制裁は、7月に科した金融、防衛、エネルギーの分野での
　　資金調達や武器取引などの制限を拡大するもので、
　　ロシア国営の石油会社や天然ガス会社などが含まれています。
　　アメリカもロシア国内資産の4分の1を占める最大手の銀行「ズベルバンク」を
　　金融制裁の対象に追加して、アメリカ国民との取引を禁止し、
　　アメリカ市場での資金調達を制限します。
　　また、ロシアの地対空ミサイルを開発しているロシア国営の防衛企業5社について、
　　アメリカ国内での資産を凍結し、輸出を禁止します。

　　プーチン大統領：「欧米の制裁が何を理由にしているのか理解できない。
　　誰かがウクライナ和平を気に入らないのかもしれない。
　　報復手段についてロシア政府は考えている」

　　今回の追加制裁にロシアのプーチン大統領は強く反発し、
　　報復措置として欧米航空会社のシベリア上空の飛行禁止などを検討すると表明しています。


まぁ、プーチンは着実に、欲しいモノは手に入れたわけです。
もうみんな、クリミアの事なんか忘れたしｗ　
今は、クリミアへの安全な回廊を確保しようと頑張っているところで、
軍事的に回廊を確保したところで停戦、と、ちゃんと計算通りに行っている。


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　　韓国、中国は他人のふんどしで相撲をとるところがあるけど
　　ロシアは一匹狼で何から何まで自国で頑張るところが好き
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ネットではプーチンの人気が高いねｗ　まぁ、ネットだけじゃない、
アメリカ以外はみんなプーチンに同情的で、
アメリカ一辺倒の報道をしているのは日本だけですｗ


欧米は手出しも出来ないですね。さて、ISISのケツ掻いているのは誰なのかｗ


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　　ウクライナでのマレーシア機撃墜も結局はウクライナ政府とか
　　西側の調査委が有耶無耶にしてるみたいだな。事故の情報は非公開にすると。
　　怪しすぎるだろう。
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　　↑そんでオランダの学者とか偉い人たちが連名で
　　プーチン宛に謝罪の手紙を出したんだよね。
　　間違った情報によりロシアを非難したことに対する懺悔として。
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　　↑日本のメディアはそれを報道したんかね・・・。
　　報道の印象ではロシアが敵みたいにされてるよな・・・。
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　　↑日本のマスコミはこういった動きは絶対に報道できないよ。
　　ジャイアンの監視の目がある限り絶対に無理。
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　　日本はロシアと同盟組めよ
　　アメ公は日本から全員追い出せ
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今のところ、ISISにロシアが組みしているという証拠はどこにもないんだが、
ISISにチェチェンの歴戦の勇者たちが数百人単位で入り込んでいるわけだ。
プーチンの、「戦争仲間」ですｗ　
プーチンなら、工作機関を動かして、ISISにチェチェン・ゲリラを送り込むくらいの
ワザはやってのけそうですｗ　つうか、やってるだろｗ　
送り込むというか、ISISに追い出すというか。
チェチェンから暴れ者がいなくなってISISで暴れてくれれば、
チェチェンは平和になるし、アメリカは困る。　　一石二鳥ｗ



コメント


*博多湾 | 2014年9月14日 | 返信

　　>サメ脳の森元首相が安倍ちゃんの親書を持ってロシア訪問

　　３時間待たせたあげく３０分で切り上げたらしい。



↑
クソ忙しいのに、バカ相手にしてもｗ　　といったところだな。