画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年) 〜 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「源氏姿涼の圖」です。
☆晴れ、気温上昇中。
まずは、当ブログ既報ですが、これで確定では?
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201408010000/
櫻井ジャーナル 2014.08.01
◎OSCEも指摘していたMH17の残骸に銃撃の跡は
キエフ軍の戦闘機が旅客機を撃墜した可能性を示す
マレーシア航空17便を撃墜したのはブーク防空システムのミサイルではなく、
キエフ軍の近接航空支援機Su-25が撃墜した可能性が強まっている。
地元住民がそう証言していることはBBCロシアの取材陣も映像に記録、
☆http://www.youtube.com/watch?v=RZ8sjMWhl-4
Катастрофа рейса MH17 Би би си в поисках Бука 23 07 2014, LQ
しかも旅客機の残骸にそうした痕跡が残っているからだ。
OSCE(欧州安全保障協力機構)の調査官も同じ指摘をしていた。
☆http://online.wsj.com/articles/mh17-pieces-with-shrapnel-like-holes-osce-says-1406230555
MH17 Pieces With Shrapnel-Like Holes, OSCE Says
▼http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/
19fd83f4069e7c4dc1780f0d3cd86394c7e53692.70.2.9.2.png
そうなると、アメリカ/NATOの傀儡政権に反対している住民側の武装勢力が
ブーク防空システムで撃ち落としたというアメリカ政府の主張が崩れ、
責任は傀儡政権側にあるということになる。
この事件を利用してロシアを批判、「制裁」を強化することができないだけでなく、
嘘でロシアを攻撃していたことになり、自らも窮地に陥る。
勿論、ベトナムで本格的な戦争を始める口実になったトンキン湾事件にしろ、
ユーゴスラビアを破壊する理由にした「人道」にしろ、
イラクを先制攻撃した「大量破壊兵器」にしろ、リビアやシリアの「民主化運動弾圧」にしろ、
全て嘘だった。
イランやウクライナでも嘘で体制転覆を狙っている。
こうした嘘が有効な理由は、強大な「西側メディア」が存在し、
その嘘を広めているからにほかならない。
日本のマスコミはそうした中でも群を抜いて忠実なプロパガンダ機関だ。
戦前戦中と何ら替わらない。
連続して書いていることで恐縮だが、
残骸の写真から撃墜されたのはMH17(9M-MRD)ではない可能性が高い。
おそらくMH370(9M-MRO)ではないかと見られているが、
そうだとすると、入れ替えた理由は何なのかということになる。
ひとつの可能性は、ブラックボックスの入れ替え。
すでに反ロシア勢力のイギリスがブラックボックスを押さえたので、
9M-MRDに搭載されていたものと入れ替えることは可能だろう。
そこにアメリカのシナリオに沿ったデータを記録させていれば、ロシア攻撃に使える。
◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3322.html
真実を探すブログ 2014/07/30 Wed.
◎【撃墜事件】ウクライナの戦闘機パイロット、マレーシア機撃墜を認める!
機関砲で撃墜! 機体からは不自然な弾痕のような「穴」も!
ドイツのWahrheit für Deutschland紙が、
「ウクライナ軍の戦闘機パイロットがマレーシア機を撃墜した」
という記事を掲載していることが判明しました。
記事によると、スホイ25のパイロットがマレーシア機を撃墜するために、
同機に搭載されている機関砲を使用したと主張しているとのことです。
スホイ25には強力な機関砲が搭載されており、
墜落したマレーシア機からも不自然な弾痕のような穴が発見されています。
当初から「ミサイルの割に機体の残骸などが綺麗」とも指摘されていましたが、
機関砲による攻撃が原因で墜落したとすれば、綺麗な撃墜跡も説明可能です。
ロシア側はウクライナがマレーシア機付近に戦闘機を飛ばしていた理由を調査していますが、
ウクライナ側が管制官との通信記録公開などを拒否していることから、
今も平行線状態になっています。
↓戦闘機の機関砲で撃墜可能。
▼http://blog-imgs-65.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/
20140729230844sdsadaio02.jpg
↓ロシアはウクライナが管制官の通信記録を公表しないことを指摘。
▼http://blog-imgs-65.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/
20140729231013rosia04.jpg
↓マレーシア機の不自然な穴
▼http://blog-imgs-65.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/
20140729231123asdas.jpg
ただ、他にもスペイン人管制官等の「ウクライナ戦闘機がレーダーに写っていた」
という証言があることから、
ウクライナが戦闘機をマレーシア機付近に飛ばしていたのはほぼ間違いないです。
ウクライナ側は「爆発物の破片で機体が破壊され、急激な減圧が起きた」と発表し、
ミサイルが原因と断定しました。
各種情報を総合すると、ウクライナ側が妙に焦っているように感じられます。
西側諸国として調査に協力しているオランダなどの国々は「まだ結論を出す時期ではない」
と言っているわけで、ウクライナのミサイル断定発表は変です。
それに、ロシア側の要望している通信記録の公開などもウクライナは拒否している
ことを考えると、ウクライナの方が悪いことを隠しているように思えます。
ご参照あれ!
追:2:00PM
30ミリ機関砲による撃墜のようですな、
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_30/275279237/
ロシアの声 7月 30日 ,
◎専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを証明している
▼http://cdn.ruvr.ru/2014/07/30/1509846871/9RIAN_02464600.LR.ru.jpg
撃墜されたマレーシア航空ボーイングの外板の損害を受けた部分の穴は、
下から脇へ爆発したことを物語っているが、
地対空ミサイル「ブーク」は、上から攻撃する。
ロシア陸軍対空防衛部隊のミハイル・クルシ隊長が発表した。
クルシ隊長は、「『ボーイングの外板の損害を受けた部分の全ての穴』は、
弾頭が下から脇へ爆発したことを物語っているが、
『ブーク』のミサイルは上から攻撃する」と主張している。
ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
☆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/
またクルシ隊長は、「ブーク」のミサイルは非常に特徴的な煙の痕跡を残すと指摘し、
その痕跡は天気が良ければ半径20−25キロ圏内で見えるが、目撃者はいないと述べ、
「これらに基づき、私は自身の経験から、『ボーイング』は高い確率で、
『ブーク』のミサイルで撃墜されたのではないと考えている」と語った。
ウクライナ国家安全保障・国防会議のアンドレイ・ルィセンコ議長は28日、
マレーシア機のブラックボックスを解析した結果、
マレーシア機は、ミサイルが爆発して飛び散った無数の破片による損傷で
大規模な爆発的減圧が発生したことが原因で墜落したと発表した。
「ヴズグリャード」紙より
▼http://static.ruvr.ru/2014/07/30/08/1406029966_mh17.jpg
國貞、二枚目、
「三途川 夫婦蓮台」 「俗名 尾上菊五郎」 「俗名 てう」です。
『末燈鈔』 (親鸞の消息二二通を集めたもの) 第一通に、
来迎は諸行往生にあり。自力の行者なるがゆえに。
臨終ということは、諸行往生のひとにいうべし。
いまだ、真実の信心をえざるがゆえなり。
また、十悪五逆の罪人の、
はじめて善知識におうて、すすめらるるときにいうことばなり。
真実信心の行人は、摂取不捨のゆえに、正定聚のくらいに住す。
このゆえに、臨終まつことなし、来迎たのむことなし。
信心のさだまるとき、往生またさだまるなり。 来迎の儀式をまたず とあり。
やはり、ユダ米の画策ですな、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33500429.html
新ベンチャー革命 2014年4月15日 No.882
◎日本を常時監視する米国某勢力の影が見える中部大学・武田教授はなぜ、
孤立無援の理研・小保方氏を擁護されているのか
より抜粋、
1.中部大学・武田教授、小保方事件の背後に米国の某勢力の影ありと指摘される
マスコミは相変わらず、理研・小保方氏のSTAP細胞事件を取り上げていますが、
本ブログでは、一貫して、この問題の背後に、
米国戦争屋系の米国技術覇権主義者の暗躍があるとみなしてきました。
ところで、最近、中部大学・武田教授(東電福島原発事故のウォッチャー)は、
世の中の流れに逆らって、小保方氏の擁護に回っておられました。
さらに、同教授は、小保方事件の背後に米国の某勢力がいて圧力をかけているのではないか
と主張しておられます。日本政府も理研も 米国の某勢力の圧力に負けて、
STAP細胞研究から手を引こうとしていると武田教授はみておられるようです。
偶然か、本ブログの見方と武田教授の見方は近いと言えます。
結局、STAP細胞の研究成果は、すべて、
米国に奪われるのではないかと同教授はみておられます。
また、小保方氏を指導していたハーバード大のバカンティ教授はタイミングよく
来日していて、小保方氏に米国に戻るよう勧めています。
すべて、予定されたシナリオどおりです。
京大山中教授も、いずれ米国で研究するよう説得されそうです。
2.武田教授の勘は当たっているのではないか
ずっと、米国戦争屋をウォッチしてきた筆者同様に、武田教授も
みずからの苦い経験に基づいて、小保方事件のウラに米国ありと直感されたと思われます。
武田教授は元々、旭化成の研究者であり、ウラン濃縮の研究者でした。
旭化成は膜分離技術をもっており、武田教授は、その技術を
ウラン濃縮技術に応用しようとしておられたと思います。
ウランを核燃料に利用するには濃縮技術が不可欠ですが、この技術は、
米戦争屋ネオコン(親イスラエル勢力含む)にとっては、絶対に、
他国に覇権を渡さない戦略技術なのです。
たとえば、イスラエル・ネオコンの仮想敵国・イランやイラクが
ウラン濃縮技術を開発したり、保有しようとすると、ものすごい剣幕で、
イスラエル・ネオコンが妨害してきます。
つまり、米戦争屋ネオコンとイスラエル・ネオコンは、
ウラン濃縮技術を仮想敵国に絶対に渡さないと決めています。
彼らにとって、日本はオモテムキ同盟国ですが、一時の油断もしていなくて、
日本が勝手に、ウラン濃縮技術を開発することを絶対に許さないのです。
したがって、当然ながら、武田教授が宮崎県につくったウラン濃縮研究所は、
日本を闇支配する米戦争屋ネオコンが、圧力を掛けてきて、
日本政府は旭化成に、ウラン濃縮研究を止めるよう指導した経緯があります。
武田教授は、米国戦争屋およびそのロボット・日本政府の圧力に屈した旭化成に
強い不満を抱き、結局、旭化成を辞職されています。
このときの苦い経験から、今回の小保方事件も、米国の某勢力からの圧力ではないか
との疑惑を武田教授はもたれたのでしょう。
3.米戦争屋ネオコンは日本が大量の核燃料用プルトニウムを保有している
ことに強く懸念を示している
2014年4月14日の朝日新聞によれば、日本でプルトニウムが増え続けていることに
米国政府が懸念を示しているそうです。
現在の米政府はオバマ政権ですが、日本が核燃料用プルトニウムを保有することを
強く警戒しているのは、米戦争屋ネオコンです。
彼らは日本のプルトニウムがイランやイラクに密輸出されるのを何より恐れています。
日米太平洋戦争時、日本は米戦争屋ネオコンにとって敵国だったわけであり、
彼らは本音では、日本の核保有を強く懸念しているのは明らかです、
したがって、上記、武田教授のウラン濃縮研究所が潰されたのは当然の結果です。
本ブログの見方では、3.11事件の真のターゲットは、実は、
六ヶ所村の核燃サイクル工場の破壊だったのではないかと睨んでいます。
いずれにしても、日本の戦略的技術開発や先端技術開発で、
米国技術覇権主義者が懸念するものは、必ず、妨害してくるのです。
彼らからみれば、米国の国益を脅かす日本の研究開発も技術開発も絶対に許さないのです。
この仮説は、筆者の16年半におよぶ米国シンクタンク・SRIインターナショナルでの
技術戦略経験から得たものです。
同様に、武田教授も、ウラン濃縮研究を止めさせられた苦い経験から、
筆者と同様の対米観をもっておられるようです。
しかしながら、現在の日本の政官財、産官学の指導層には、
そのような対米観がないようにみえます、ほんとうに残念です。
國貞&廣重、
「雙筆五十三次 府中」 「あへ川歩行渡し」です。
いい分析だ、
◆http://takedanet.com/2014/08/post_e9d6.html
武田邦彦 (平成26年7月28日)
◎時事論評・・・温帯の日本が熱帯より暑い?!
☆http://takedanet.com/files/takaikion20140729852.mp3
7月下旬の日本列島の暑さは相当なもので、
7月25日には名古屋38℃、大阪37℃、そして東京36℃でした。
梅雨明けと言っても、かつてなら8月15日過ぎの残暑で記録されるような気温です。
ところが、奇妙なことにその日の「世界の主要都市の気温」を見ると、
赤道近く砂漠のカイロが34℃だった以外は、30℃を超えているところはなく、
ジャカルタが26℃、ホノルル26℃、ロスアンゼルス22℃でした。
つまり東京から福岡にかけての日本の都市が「世界でもっとも高温」だったのです。
この状態はここ数年続いています。
「地球が温暖化している」のではなく、
「地球の気温は変わっていないけれど、日本だけが猛暑」という状態なのです。
頭を切り替えなければなりません。
地球温暖化で猛暑がきているのでしたら、日本だけが暑いなどということはないからです。
これに対してNHKや日本のメディアは、以前ほどではありませんが、
基本的には「温暖化が原因」としていますし、多くの日本人も「温暖化で暑いのだな」
と思っています。でも、それは間違いであることは明らかです。
1.最近、17年間「世界の平均気温」は上がっていないこと
(気象庁のデータですが、メディアは具合が悪いので報道していません)。
2.世界で日本だけが暑いこと
これに対して、この17年間、政府、メディア、専門家、自治体は繰り返し、
「これから温暖化で暑くなるから、みんなで協力してCO2を減らそう」と呼びかけ、
個人生活で節約させるばかりではなく、
CO2の発生が少ないからと太陽光発電、電気自動車、省エネ家電などに
膨大な税金を投入しました。
CO2の排出権取引もいれるとすでに20兆円の国民のお金を使いました。
何のためにCO2を削減してきたのでしょうか?
もちろん、地球温暖化を防ぐためです。
それなのに、「地球温暖化は進まず、日本だけが暑い」という奇妙な結果になり、
その結果、国民は熱中症になり、エアコンを購入し、高い電気代を払い、
さらに増税されるということになったのです。
無知や錯覚は、それに付け込んで儲けようとする人がでるのは世の常ですから、
温暖化という錯覚にとらわれれば損をするのは当然でもあります。
なぜ、地球が温暖化しなかったのかというと、各国がCO2を削減したからではなく、
CO2の排出量は中国などの発展で増大したのですが、
温暖化とCO2には関係がなかったからです。
つまり、政府や専門家、メディア、自治体は「ウソ」をついてきた
ということがすでに17年間でわかっているのです。
「気温」というのは科学的なデータですから、17年間の実験ですでに
「CO2と温暖化は無関係」ということが「実験的」に証明されているのです。
もし、政府、メディア、専門家、そして自治体が「国民や視聴者に対して誠意があれば」、
「私たちはCO2が温暖化の原因と錯覚して、皆様のお金を無駄に使い、
節約をしてもらい、挙句の果てに気温は上がって暑さに苦しむことになりました。
指導者としては実に申し訳ないことをしました」
と謝るのが日本人というものです。
しかし、私はこの「過ち」は「許せない」部類に入ると思います。
というのは、確かに1990年代に世界で「温暖化を防ぐためにCO2を減らそう」
という考えがあったことは確かですが、
実際にCO2を削減する政策を実施したのは日本だけ(マイナス6%)で、
そのほかの国は削減をしていないのに
「世界中が削減している」というこれもウソの情報を流し続けたのです。
でも、日本人には一つの「よい性質」があります。
それは「ウソだと思っても、政府、メディア、専門家、自治体のいうことは正しいと信じ、
それに意義をとなえる方をバッシングする」という
「トラの衣を着るキツネ」の性質を持っているのです。
かつての日本人は「判官びいき」といって、
悲運に泣いた源義経を好きになるという時代もあったのですが、今では、
すっかり「長いものに巻かれて、その尻馬につき、弱きものをバッシングする」
というのが得意技になったのです。
特にネットで罵る人たちの大半が、
「偉い人が言ったから正しい。お前は間違っている」と怒鳴り散らしています。
先ほど、書いたように温度は科学のデータの一つですから、
17年間、平均気温が上がっていなければ温暖化はしていないのですし、
日本人がCO2削減で努力してきた責任はだれにあるのか、はっきりすべきです。
現在の社会には「平然と嘘をつく」人が多く、
それも政治家、メディア、専門家、自治体の人などに多いのは実に残念です。
暑くて病気になっている人が多いのですから、
これまで温暖化を主張し、CO2の削減を言ってきた人は、まずは謝り、
次にそれほどの実力があるなら、ここ数年の暑さの原因を説明し、
なぜ見当違いのことをさせて被害を拡大したかを解説し、頭を下げ、
これからどうしたらよいか、自分の責任はどうしてとるかについて早急に明らかにするべきです。
↑
「温暖化詐欺」=「原発依存・増設加速」=「ユダ米用のプルトニウム製造代替」ということ。
国家国民のためではないのですよ。
天明6年(1786年) 〜 元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「源氏姿涼の圖」です。
☆晴れ、気温上昇中。
まずは、当ブログ既報ですが、これで確定では?
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201408010000/
櫻井ジャーナル 2014.08.01
◎OSCEも指摘していたMH17の残骸に銃撃の跡は
キエフ軍の戦闘機が旅客機を撃墜した可能性を示す
マレーシア航空17便を撃墜したのはブーク防空システムのミサイルではなく、
キエフ軍の近接航空支援機Su-25が撃墜した可能性が強まっている。
地元住民がそう証言していることはBBCロシアの取材陣も映像に記録、
☆http://www.youtube.com/watch?v=RZ8sjMWhl-4
Катастрофа рейса MH17 Би би си в поисках Бука 23 07 2014, LQ
しかも旅客機の残骸にそうした痕跡が残っているからだ。
OSCE(欧州安全保障協力機構)の調査官も同じ指摘をしていた。
☆http://online.wsj.com/articles/mh17-pieces-with-shrapnel-like-holes-osce-says-1406230555
MH17 Pieces With Shrapnel-Like Holes, OSCE Says
▼http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/
19fd83f4069e7c4dc1780f0d3cd86394c7e53692.70.2.9.2.png
そうなると、アメリカ/NATOの傀儡政権に反対している住民側の武装勢力が
ブーク防空システムで撃ち落としたというアメリカ政府の主張が崩れ、
責任は傀儡政権側にあるということになる。
この事件を利用してロシアを批判、「制裁」を強化することができないだけでなく、
嘘でロシアを攻撃していたことになり、自らも窮地に陥る。
勿論、ベトナムで本格的な戦争を始める口実になったトンキン湾事件にしろ、
ユーゴスラビアを破壊する理由にした「人道」にしろ、
イラクを先制攻撃した「大量破壊兵器」にしろ、リビアやシリアの「民主化運動弾圧」にしろ、
全て嘘だった。
イランやウクライナでも嘘で体制転覆を狙っている。
こうした嘘が有効な理由は、強大な「西側メディア」が存在し、
その嘘を広めているからにほかならない。
日本のマスコミはそうした中でも群を抜いて忠実なプロパガンダ機関だ。
戦前戦中と何ら替わらない。
連続して書いていることで恐縮だが、
残骸の写真から撃墜されたのはMH17(9M-MRD)ではない可能性が高い。
おそらくMH370(9M-MRO)ではないかと見られているが、
そうだとすると、入れ替えた理由は何なのかということになる。
ひとつの可能性は、ブラックボックスの入れ替え。
すでに反ロシア勢力のイギリスがブラックボックスを押さえたので、
9M-MRDに搭載されていたものと入れ替えることは可能だろう。
そこにアメリカのシナリオに沿ったデータを記録させていれば、ロシア攻撃に使える。
◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-3322.html
真実を探すブログ 2014/07/30 Wed.
◎【撃墜事件】ウクライナの戦闘機パイロット、マレーシア機撃墜を認める!
機関砲で撃墜! 機体からは不自然な弾痕のような「穴」も!
ドイツのWahrheit für Deutschland紙が、
「ウクライナ軍の戦闘機パイロットがマレーシア機を撃墜した」
という記事を掲載していることが判明しました。
記事によると、スホイ25のパイロットがマレーシア機を撃墜するために、
同機に搭載されている機関砲を使用したと主張しているとのことです。
スホイ25には強力な機関砲が搭載されており、
墜落したマレーシア機からも不自然な弾痕のような穴が発見されています。
当初から「ミサイルの割に機体の残骸などが綺麗」とも指摘されていましたが、
機関砲による攻撃が原因で墜落したとすれば、綺麗な撃墜跡も説明可能です。
ロシア側はウクライナがマレーシア機付近に戦闘機を飛ばしていた理由を調査していますが、
ウクライナ側が管制官との通信記録公開などを拒否していることから、
今も平行線状態になっています。
↓戦闘機の機関砲で撃墜可能。
▼http://blog-imgs-65.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/
20140729230844sdsadaio02.jpg
↓ロシアはウクライナが管制官の通信記録を公表しないことを指摘。
▼http://blog-imgs-65.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/
20140729231013rosia04.jpg
↓マレーシア機の不自然な穴
▼http://blog-imgs-65.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/
20140729231123asdas.jpg
ただ、他にもスペイン人管制官等の「ウクライナ戦闘機がレーダーに写っていた」
という証言があることから、
ウクライナが戦闘機をマレーシア機付近に飛ばしていたのはほぼ間違いないです。
ウクライナ側は「爆発物の破片で機体が破壊され、急激な減圧が起きた」と発表し、
ミサイルが原因と断定しました。
各種情報を総合すると、ウクライナ側が妙に焦っているように感じられます。
西側諸国として調査に協力しているオランダなどの国々は「まだ結論を出す時期ではない」
と言っているわけで、ウクライナのミサイル断定発表は変です。
それに、ロシア側の要望している通信記録の公開などもウクライナは拒否している
ことを考えると、ウクライナの方が悪いことを隠しているように思えます。
ご参照あれ!
追:2:00PM
30ミリ機関砲による撃墜のようですな、
◆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_30/275279237/
ロシアの声 7月 30日 ,
◎専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを証明している
▼http://cdn.ruvr.ru/2014/07/30/1509846871/9RIAN_02464600.LR.ru.jpg
撃墜されたマレーシア航空ボーイングの外板の損害を受けた部分の穴は、
下から脇へ爆発したことを物語っているが、
地対空ミサイル「ブーク」は、上から攻撃する。
ロシア陸軍対空防衛部隊のミハイル・クルシ隊長が発表した。
クルシ隊長は、「『ボーイングの外板の損害を受けた部分の全ての穴』は、
弾頭が下から脇へ爆発したことを物語っているが、
『ブーク』のミサイルは上から攻撃する」と主張している。
ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
☆http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/
またクルシ隊長は、「ブーク」のミサイルは非常に特徴的な煙の痕跡を残すと指摘し、
その痕跡は天気が良ければ半径20−25キロ圏内で見えるが、目撃者はいないと述べ、
「これらに基づき、私は自身の経験から、『ボーイング』は高い確率で、
『ブーク』のミサイルで撃墜されたのではないと考えている」と語った。
ウクライナ国家安全保障・国防会議のアンドレイ・ルィセンコ議長は28日、
マレーシア機のブラックボックスを解析した結果、
マレーシア機は、ミサイルが爆発して飛び散った無数の破片による損傷で
大規模な爆発的減圧が発生したことが原因で墜落したと発表した。
「ヴズグリャード」紙より
▼http://static.ruvr.ru/2014/07/30/08/1406029966_mh17.jpg
國貞、二枚目、
「三途川 夫婦蓮台」 「俗名 尾上菊五郎」 「俗名 てう」です。
『末燈鈔』 (親鸞の消息二二通を集めたもの) 第一通に、
来迎は諸行往生にあり。自力の行者なるがゆえに。
臨終ということは、諸行往生のひとにいうべし。
いまだ、真実の信心をえざるがゆえなり。
また、十悪五逆の罪人の、
はじめて善知識におうて、すすめらるるときにいうことばなり。
真実信心の行人は、摂取不捨のゆえに、正定聚のくらいに住す。
このゆえに、臨終まつことなし、来迎たのむことなし。
信心のさだまるとき、往生またさだまるなり。 来迎の儀式をまたず とあり。
やはり、ユダ米の画策ですな、
◆http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33500429.html
新ベンチャー革命 2014年4月15日 No.882
◎日本を常時監視する米国某勢力の影が見える中部大学・武田教授はなぜ、
孤立無援の理研・小保方氏を擁護されているのか
より抜粋、
1.中部大学・武田教授、小保方事件の背後に米国の某勢力の影ありと指摘される
マスコミは相変わらず、理研・小保方氏のSTAP細胞事件を取り上げていますが、
本ブログでは、一貫して、この問題の背後に、
米国戦争屋系の米国技術覇権主義者の暗躍があるとみなしてきました。
ところで、最近、中部大学・武田教授(東電福島原発事故のウォッチャー)は、
世の中の流れに逆らって、小保方氏の擁護に回っておられました。
さらに、同教授は、小保方事件の背後に米国の某勢力がいて圧力をかけているのではないか
と主張しておられます。日本政府も理研も 米国の某勢力の圧力に負けて、
STAP細胞研究から手を引こうとしていると武田教授はみておられるようです。
偶然か、本ブログの見方と武田教授の見方は近いと言えます。
結局、STAP細胞の研究成果は、すべて、
米国に奪われるのではないかと同教授はみておられます。
また、小保方氏を指導していたハーバード大のバカンティ教授はタイミングよく
来日していて、小保方氏に米国に戻るよう勧めています。
すべて、予定されたシナリオどおりです。
京大山中教授も、いずれ米国で研究するよう説得されそうです。
2.武田教授の勘は当たっているのではないか
ずっと、米国戦争屋をウォッチしてきた筆者同様に、武田教授も
みずからの苦い経験に基づいて、小保方事件のウラに米国ありと直感されたと思われます。
武田教授は元々、旭化成の研究者であり、ウラン濃縮の研究者でした。
旭化成は膜分離技術をもっており、武田教授は、その技術を
ウラン濃縮技術に応用しようとしておられたと思います。
ウランを核燃料に利用するには濃縮技術が不可欠ですが、この技術は、
米戦争屋ネオコン(親イスラエル勢力含む)にとっては、絶対に、
他国に覇権を渡さない戦略技術なのです。
たとえば、イスラエル・ネオコンの仮想敵国・イランやイラクが
ウラン濃縮技術を開発したり、保有しようとすると、ものすごい剣幕で、
イスラエル・ネオコンが妨害してきます。
つまり、米戦争屋ネオコンとイスラエル・ネオコンは、
ウラン濃縮技術を仮想敵国に絶対に渡さないと決めています。
彼らにとって、日本はオモテムキ同盟国ですが、一時の油断もしていなくて、
日本が勝手に、ウラン濃縮技術を開発することを絶対に許さないのです。
したがって、当然ながら、武田教授が宮崎県につくったウラン濃縮研究所は、
日本を闇支配する米戦争屋ネオコンが、圧力を掛けてきて、
日本政府は旭化成に、ウラン濃縮研究を止めるよう指導した経緯があります。
武田教授は、米国戦争屋およびそのロボット・日本政府の圧力に屈した旭化成に
強い不満を抱き、結局、旭化成を辞職されています。
このときの苦い経験から、今回の小保方事件も、米国の某勢力からの圧力ではないか
との疑惑を武田教授はもたれたのでしょう。
3.米戦争屋ネオコンは日本が大量の核燃料用プルトニウムを保有している
ことに強く懸念を示している
2014年4月14日の朝日新聞によれば、日本でプルトニウムが増え続けていることに
米国政府が懸念を示しているそうです。
現在の米政府はオバマ政権ですが、日本が核燃料用プルトニウムを保有することを
強く警戒しているのは、米戦争屋ネオコンです。
彼らは日本のプルトニウムがイランやイラクに密輸出されるのを何より恐れています。
日米太平洋戦争時、日本は米戦争屋ネオコンにとって敵国だったわけであり、
彼らは本音では、日本の核保有を強く懸念しているのは明らかです、
したがって、上記、武田教授のウラン濃縮研究所が潰されたのは当然の結果です。
本ブログの見方では、3.11事件の真のターゲットは、実は、
六ヶ所村の核燃サイクル工場の破壊だったのではないかと睨んでいます。
いずれにしても、日本の戦略的技術開発や先端技術開発で、
米国技術覇権主義者が懸念するものは、必ず、妨害してくるのです。
彼らからみれば、米国の国益を脅かす日本の研究開発も技術開発も絶対に許さないのです。
この仮説は、筆者の16年半におよぶ米国シンクタンク・SRIインターナショナルでの
技術戦略経験から得たものです。
同様に、武田教授も、ウラン濃縮研究を止めさせられた苦い経験から、
筆者と同様の対米観をもっておられるようです。
しかしながら、現在の日本の政官財、産官学の指導層には、
そのような対米観がないようにみえます、ほんとうに残念です。
國貞&廣重、
「雙筆五十三次 府中」 「あへ川歩行渡し」です。
いい分析だ、
◆http://takedanet.com/2014/08/post_e9d6.html
武田邦彦 (平成26年7月28日)
◎時事論評・・・温帯の日本が熱帯より暑い?!
☆http://takedanet.com/files/takaikion20140729852.mp3
7月下旬の日本列島の暑さは相当なもので、
7月25日には名古屋38℃、大阪37℃、そして東京36℃でした。
梅雨明けと言っても、かつてなら8月15日過ぎの残暑で記録されるような気温です。
ところが、奇妙なことにその日の「世界の主要都市の気温」を見ると、
赤道近く砂漠のカイロが34℃だった以外は、30℃を超えているところはなく、
ジャカルタが26℃、ホノルル26℃、ロスアンゼルス22℃でした。
つまり東京から福岡にかけての日本の都市が「世界でもっとも高温」だったのです。
この状態はここ数年続いています。
「地球が温暖化している」のではなく、
「地球の気温は変わっていないけれど、日本だけが猛暑」という状態なのです。
頭を切り替えなければなりません。
地球温暖化で猛暑がきているのでしたら、日本だけが暑いなどということはないからです。
これに対してNHKや日本のメディアは、以前ほどではありませんが、
基本的には「温暖化が原因」としていますし、多くの日本人も「温暖化で暑いのだな」
と思っています。でも、それは間違いであることは明らかです。
1.最近、17年間「世界の平均気温」は上がっていないこと
(気象庁のデータですが、メディアは具合が悪いので報道していません)。
2.世界で日本だけが暑いこと
これに対して、この17年間、政府、メディア、専門家、自治体は繰り返し、
「これから温暖化で暑くなるから、みんなで協力してCO2を減らそう」と呼びかけ、
個人生活で節約させるばかりではなく、
CO2の発生が少ないからと太陽光発電、電気自動車、省エネ家電などに
膨大な税金を投入しました。
CO2の排出権取引もいれるとすでに20兆円の国民のお金を使いました。
何のためにCO2を削減してきたのでしょうか?
もちろん、地球温暖化を防ぐためです。
それなのに、「地球温暖化は進まず、日本だけが暑い」という奇妙な結果になり、
その結果、国民は熱中症になり、エアコンを購入し、高い電気代を払い、
さらに増税されるということになったのです。
無知や錯覚は、それに付け込んで儲けようとする人がでるのは世の常ですから、
温暖化という錯覚にとらわれれば損をするのは当然でもあります。
なぜ、地球が温暖化しなかったのかというと、各国がCO2を削減したからではなく、
CO2の排出量は中国などの発展で増大したのですが、
温暖化とCO2には関係がなかったからです。
つまり、政府や専門家、メディア、自治体は「ウソ」をついてきた
ということがすでに17年間でわかっているのです。
「気温」というのは科学的なデータですから、17年間の実験ですでに
「CO2と温暖化は無関係」ということが「実験的」に証明されているのです。
もし、政府、メディア、専門家、そして自治体が「国民や視聴者に対して誠意があれば」、
「私たちはCO2が温暖化の原因と錯覚して、皆様のお金を無駄に使い、
節約をしてもらい、挙句の果てに気温は上がって暑さに苦しむことになりました。
指導者としては実に申し訳ないことをしました」
と謝るのが日本人というものです。
しかし、私はこの「過ち」は「許せない」部類に入ると思います。
というのは、確かに1990年代に世界で「温暖化を防ぐためにCO2を減らそう」
という考えがあったことは確かですが、
実際にCO2を削減する政策を実施したのは日本だけ(マイナス6%)で、
そのほかの国は削減をしていないのに
「世界中が削減している」というこれもウソの情報を流し続けたのです。
でも、日本人には一つの「よい性質」があります。
それは「ウソだと思っても、政府、メディア、専門家、自治体のいうことは正しいと信じ、
それに意義をとなえる方をバッシングする」という
「トラの衣を着るキツネ」の性質を持っているのです。
かつての日本人は「判官びいき」といって、
悲運に泣いた源義経を好きになるという時代もあったのですが、今では、
すっかり「長いものに巻かれて、その尻馬につき、弱きものをバッシングする」
というのが得意技になったのです。
特にネットで罵る人たちの大半が、
「偉い人が言ったから正しい。お前は間違っている」と怒鳴り散らしています。
先ほど、書いたように温度は科学のデータの一つですから、
17年間、平均気温が上がっていなければ温暖化はしていないのですし、
日本人がCO2削減で努力してきた責任はだれにあるのか、はっきりすべきです。
現在の社会には「平然と嘘をつく」人が多く、
それも政治家、メディア、専門家、自治体の人などに多いのは実に残念です。
暑くて病気になっている人が多いのですから、
これまで温暖化を主張し、CO2の削減を言ってきた人は、まずは謝り、
次にそれほどの実力があるなら、ここ数年の暑さの原因を説明し、
なぜ見当違いのことをさせて被害を拡大したかを解説し、頭を下げ、
これからどうしたらよいか、自分の責任はどうしてとるかについて早急に明らかにするべきです。
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「温暖化詐欺」=「原発依存・増設加速」=「ユダ米用のプルトニウム製造代替」ということ。
国家国民のためではないのですよ。