画は 歌川 廣重 (安藤 廣重)
寛政9年(1797年) 〜 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次之内 小田原 酒匂川」です。
☆晴れ。
まずは、次第に濃くなる戦雲ですなぁ、
断末魔のユダ米、最後の悪足掻きなのだが、まことに悪辣です、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎ウクライナはマレーシア機墜落の重要な証拠を隠している
▼http://file.rockway.blog.shinobi.jp/231da7e0.jpeg
なぜ戦闘地帯上空に入って行ったのか?
◆7月25日
7月22日号「ロシア:ブラックボックスで全ては明らかになる」で、以下のように指摘した。
「キエフの航空交通管制官の一人にスペイン人がいて、
彼は今回の事件にはウクライナ軍が関与している、という意見を述べたという。
彼は事件の直後に解雇されているが、彼がいうにはレーダーの記録は全て没収されたという。
軍の管制官らは軍が関与していることを認めていて、
誰が撃墜命令を下したのかがささやかれているという」
墜落したマレーシア機とウクライナの航空管制官(軍の管制官も含む)らが交信した記録
があるはずだが、それは一切公開されておらず、
上記のスペイン人のツィッター上での発言では、キエフ当局がすべて没収したままとなっているようだ。
つまり、キエフ当局は最も重要な情報を隠している、ということだ。
ウクライナ政府は昨日、首相の辞任に伴って内閣は瓦解した。理由はなんであれ、
この最重要な時期に首相が辞任とは呆れる話だ。
早々に彼らはこのマレーシア機撃墜問題で、雲行きが怪しくなりだしたので、
逃げ始めたと見られる。
例えば、先に親ロシア派の司令官が墜落直後に部下と交わしたという会話記録は、
実は墜落の1日前の16日に作成されていることがそのログからわかっている。
つまりウクライナ当局のでっちあげなのだ
(http://vladimirsuchan.blogspot.co.uk/2014/07/another-false-flag-lh-17-likely-downed.html?spref=fb)
ロシアの歴史家のボリス・ユーリンは
ウクライナの戦闘機によって撃墜されたかもしれない、と指摘している。
とにかく墜落当日のウクライナ軍の空の上と地上での動きは尋常ではなく、
その説明が納得のいくものとして出されていないことからも、
ほぼ間違いなく撃墜は彼らウクライナ軍の仕業と見ていいだろう。
そしてそれを「親ロシア派」の仕業と喧伝することで、親ロシア派とその背後にいるロシア、
そしてプーチン大統領に責任を負わせようとする陰謀であろう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●ウクライナはマレーシア機墜落の重要な証拠を隠している
http://english.pravda.ru/news/world/24-07-2014/128138-ukraine_boeing_crash-0/#.U9GNVXkcRjo
【7月24日 Pravda.Ru】
●マレーシア機はウクライナの戦闘機によって撃墜されたかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=9XALWNDPKsg
【7月22日 ボリス・ユーリン】
☆https://www.youtube.com/watch?v=9XALWNDPKsg&feature=player_detailpage
Malaysian Boeing could be downed by Ukrainian fighter jets
廣重、二枚目、
「鯛と山椒」です。
住民は正直だ、
◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/209.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2014 年 7 月 27 日 /puxjEq49qRk6
◎ウクライナ国民が十万単位でロシアに避難し始めたようである、
米英仏イの飼い主による内戦詐欺だと、よく分かっているのである。
より抜粋、
ところでオバカの飼い主達がせっせとプーチンに制裁する準備をしている最中に
ウクライナ国民がロシアにどんどん逃げ始めているようで
これではどちらが正義の味方か分からずプーチンが十万単位で拉致してるー
とでもダマスゴミに言わせるしかないが ブリックス銀行とか元決済とか
ドル詐欺の邪魔すんのやめてよねー と意地悪しているのがバレバレで馬鹿丸出しである。
それだけ中露エネルギー同盟というのは
ドル詐欺体制で食ってきた連中にとっては脅威で
その上 利上げとか経済戦争でも憎い事をする両国の二刀流は
つばめ返しというか 微笑み返しみたいで
そこに日本が加わればキャンデーズの完成で
連中からしたら何としてもピンクレデー包囲網を完成させて
フィンガーセブン時代を維持しドル詐欺天国を謳歌したいという訳である。
しかしもはや時代は内山田洋とクールぱみゅぱみゅ48や
ももいろマジンガーZ48といった 自分で書いててさっぱり分からないが
顔も名前も全然分からない全部一緒に見えるような
かろうじてブリックスだけ 顔と名前が一致するような 物言う途上国の時代であり
じじい7とかナットーとかが正義の為に助太刀致すー とか言いながら
放火と火事場泥棒というマッチポンプで仕込みながら 白馬の騎士のふりをするという
如何にもという クサイ芝居が通用するほど馬鹿だらけの時代ではないという事である。
という訳で今日は一日死仕事でつぶれるのを覚悟してたら五秒で終わって超嬉しい
という感じで明日は過労死寸前まで会社のエースを働かせて一体どういうつもりだと
社長に怒鳴り込むような勢いで掃除のおばさんか社員食堂のおじさんにこぼす
というかバシッと言って鉾を納めるつもりだが
日本を救ったような世界を救ったような
窓際のポジションをガッチリキープしたような手応えで家路につけるのは
サボリーマンとしては快感で 明日もクーラーがガンガンきいている所で
勝手にサテライトオフィスごっこができるというものだが
特命次長島伝助はつらいよというか そうでもないというか
派遣島耕作が自転車で頑張っているのに比べると気楽である。
コメント
*04. 2014年7月27日 roscUJaOuw
日本はプーチンとこっそり仲良くしてゆき、
天然ガスのパイプライン化をこっそりすすめて
天然ガス沸騰水型火力発電を全国の原子力発電から置き換えていく
ことがいいのではないかと思う。
ついでに天然ガス自動車もタクシーだけにしておかずに
自家用車も天然ガスにしていくと。
タクシーでも満タンにしておくと結構走るんですよあれ。
静かで自動車の外後ろ側でも臭くないし。
気が付いたら「あらもう原子力いらんわ。バイバイ」と
ユダヤ資本から徐々に手をひいていくことがいいのではないかと思う。
廣重、三枚目、
「浪花名所圖繪 順慶町 夜店之圖」です。
毀誉褒貶の多い論者だが、これはまとも、
◆http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
投稿者:副島隆彦 投稿日:2014-07-20
◎[1629]マレーシア機の撃墜は、プーチン失脚を狙って、
第3次世界大戦を勃発させようとする危険な勢力の動きだ。
より抜粋、
副島隆彦です。 緊急に書きます。今、2014年7月20日の午前1時35分です。
7月17日の午後5時20分(日本では午後10時20分)の、
マレーシア航空機のウクライナ東部上空での撃墜は、
ロシアのプーチンの失脚を狙った、アメリカ合衆国の一番凶暴な戦争計画勢力による
世界規模での謀略(コンスピラシー)である。
プーチンが失脚させられたら、世界は第三次世界大戦 に突入する準備段階に入るだろう。
副島隆彦です。世界情勢は急激に緊迫してきた。すべてが戦争に向かって準備が進みつつある。
ウクライナ(キエフ)政府は、凶暴なネオナチの右翼勢力によって作られている政府である。
それをアメリカとヨーロッパの右翼勢力が後押ししている。
アメリカは、自分たちが劣勢である今のウクライナでの情勢を一挙に挽回して、
ロシアを国際社会で孤立させる計画を開始したようだ。
それには、「アメリカの言うことを聞かない」マレーシアを巻き込むのが良い、
と判断して実行に移した。
マレーシアは、東アジア諸国へのアメリカ政府 の圧力である、
TPP に最も強く反対している国である。
マレーシア政府が反対するからTPPがうまく行かないのだ。
マレーシアの航空機事故が相次ぐ(100日前にも不可思議な形で起きている)ことで、
この国を国際紛争の中に叩(たた)きこむことでマレーシアを弱体化させる計画だ。
東アジアの 対・中国 の軍事包囲網は、
フィリピン(ベニグノ・”ノイノイ”アキノ大統領)を中心に作られつつある。
その右側が、日本、韓国?、台湾?だ。 ?は酔いどれ
左側が、ベトナム、インドネシア、マレーシア、タイ、オーストラリアだ。
日本の 安倍政権による集団的自衛権行使の容認の閣議決定(7月1日)とは、
日本の武力行使の準備と、兵器の日本製の電子部品を海外に輸出できるようにしたことだ。
アメリカの NY の株価の17,000ドルの高値での維持を、どこからの資金で行っているか、だ。
このあと起きるしかない、米株式の下落は、米ドルの世界的な信用崩壊につながる。
だから、この高値を維持するためには、どうしても戦争経済(ウォー・エコノミー)をやるしかない。
アメリカは最早(もはや)戦争なしでは保(も)たない。
日本の株価の15,000円の維持も同様で、ここには、
GPIF(ジー・ピー・アイ・エフ)を通して、
公務員の共済年金の資金までも、遂に6月分から、使われだした。
ウクライナ政府と戦っている東部諸州の 親ロシア勢力
( Russian backed scisstionists、
ラッシャン・バックト・シセショニスト、分離独立主義者) の中に、
特殊な勢力が潜り込んでいて、以下に載せる記事のとおり、
ロシア政府が持っている 「地対空ミサイル「BUK」(ブーク)一式」 を勝手に動かして来て、
これで、マレーシア機を撃墜したようだ。
あるいは、
ウクライナ空軍の戦闘機による、追尾型のミサイルでエンジンに当てて撃墜したようだ。
プーチン自身が、40分前にこの同じ航路を、大統領専用機で飛んだ、とされる。
プーチン暗殺を狙った攻撃だとも言える。
プーチンの指導力をそぎ落とそうとする、
世界規模での大きな政治謀略(コンスピラシー)がここには見られる。
今のイラクの北部を支配している ISIS(アイ・エス・アイ・エス、「イスラム国」)という、
兵力わずか合計1万人ぐらい の 全員、人殺し専門のプロの戦闘集団も、
サウジアラビアとイスラエルとアメリカの特殊部隊によって訓練されて、投入された殺し屋部隊だ。
ワッハーブ派という暴力思想を持つサウジ政府と合体しているイスラム原理主義集団が、
サラフィー(セラフィスト)というアラブ人あるいはイスラム教徒の若者たちを、
世界中から募集、勧誘して、集団生活で軍事訓練をして、投入している。
クルド人の自治政府は、このISISの動きと協調している(「首都」モスルで共存している)から、
このことで、イランと、トルコ(エルドアン政権)に打撃を与えている。
たとえば、日本の海上保安庁と海上自衛隊の中にも、凶暴な宗教団体の構成員たちが潜り込んでいて、
彼らが、戦闘を暴発させる形で、やがて中国艦船との軍事衝突を行うだろう。
それで日本も戦争に引き釣りこまれてゆく。
同じく中国海軍の中にも、おかしな戦争扇動勢力が入っていて(北京の政府の統制が効かなくなる)、
彼らが軍事衝突を起こす。
まず、フィリピン海軍(アーミテージたち米軍の軍事顧問団が観戦将校として乗り込んでいる)が
中国海軍とぶつかるだろう。このようにして私たちの極東(ファー・イースト、東アジア)でも、
きな臭い戦争の臭いがしてきた。
一気に、世界は戦争体制に突入しそうな気配が出てきた。
世界の火薬庫(かやくこ、アーセナル)は、私が、ずっと書いてきたとおり2つしかない。
それは、中東(ミドル・イースト)と極東(ファー・イースト)である。
国が戦争をせざるを得ないのは、経済の運営がうまくゆかないからだ。
政治(軍事)と、経済(エコノミー)は常に、「互いに貸借を取り合ってバランスする」
というのが、一貫した、私、副島隆彦の理論だ。
金融、経済で追い詰められた、アメリカとヨーロッパ(EU)が、
巨額の隠れ損失を抱えたまま(政府部門と民間の金融機関の両方で)、どうにもならなくなっている。
だから、自分たちの「帳簿を燃やしてしまう」ための戦争を始めるしかなくなりつつある。
世界全体と世界民衆にとっては、極めて迷惑な話だ。
エジプトと、タイで、去年から今年に、
クーデターが相次いで成功して、デモクラシーは押しつぶされた。
これらの軍事政権の後押しをしているのはアメリカだ。
この動きと全く同じものが、日本でも起きたのであって、それが、
2009年に出来た鳩山・小沢政権を、たった半年で違法な攻撃で瓦解させた。
警察庁、検察庁そして最高裁判所の長官たち、“法の番人”を使って、
彼らが違法行為を行い、「法律という刃物」を
彼ら官僚組織(オール霞ヶ関、今はチーム安倍 )に振るわせて、政治謀略を仕掛けて、
小沢一郎を犯罪者扱いして追い詰めた。
あれは実質クーデターである。
警察庁長官だった漆間巌(うるまいわお。そのあと内閣官房副長官)、
検察庁の検事総長だった樋渡利秋(ひわたりとしあき)、そして、
最大の頭目は、最高裁長官の 竹崎博允(たけざきひろのぶ)だ。
この竹崎(たけざき)が、最大のワルで、小沢一郎潰(つぶ)しの最高責任者だ。
あの検察審査会(けんさつしんさかい) は、私がずっと書いてきたとおり、
最高裁の事務総局に所属する司法部(行政部ではない)の国家公務員たちである。
竹崎博允が、一番上から指揮して、小沢攻撃を行ったのだ。
国民の指弾(しだん)受けていない、この男だけは、私たちは、断じて許してはならない。
今の世界の焦点は実は、インドネシアだ。
インドネシアの大統領選挙で、清潔で立派な人物であるジョコ・ウイドド氏が、
7月9日に、54%を得票して当選している。
ところが、今も決まらず、軍事クーデターの脅威が、インドネシアを覆(おお)っている。
2.4億人の大きな人口を持つ准BRICS(ブリックス、新興5大国)である
インドネシアの動きが、世界の成長勢力、平和勢力の生き残りの鍵である。
インドネシアが民主政治(デモクラシー)で生き残れて
新興国成長モデルを続けることができれば、世界にとっての希望となる。
反対に、インドネシアまでが、再び軍事クーデターによって民主政治が押しつぶされて、
この国が、「再び歴史の闇に隠れる」ようだと、先行きが暗い。
もしインドネシアが民主政で何とか維持できたら、
東アジアでの中国包囲網(コンテイニング・チャイナ)もうまくゆかないから、
ヒラリーたちが、苛(いら)立って、次に何かを仕掛けてくるだろう。
インドネシアで、ジョコ・ウイドドが、無事、22日の選挙判定で、勝利すれば、
インドネシアは、さすがに、人口2.4億人の大国だ、ということになる。
アメリカの言いなりにならない、堂々たる准BRICSの国(トルコと同格)だ。
それに対して、タイ、エジプトと全く同じクラスの 小国 なのが、我らが日本 だ。
残念ながら、世界基準(ワールド・ヴァリューズ)での見方では、こうなる。
この世界からの目を、日本人が、勝手に無視して、
「日本は、今も大国(a power 、パウア )だ 」
と虚勢を張っても世界では通用しない。
大国と小国(どこかの大国の属国、家来の国)の違いは、
自分たちの運命を自分たちで決められるか、否かである。
だから、インドネシアが、ようやく目覚ましい経済成長によって、世界の表面に出てきて、
自分たちの国の方向を、外国の指図と影響ではなく、自分たちの判断で決めることが出来る国
であることが、今度のジョコウィ(ジョコ・ウイドド)の登場ではっきりする。
それが出来なければ、アメリカの飢えた戦争勢力の謀略に掛かって、
東アジア(極東)も、もうすぐ戦争の地帯となってゆく。
アメリカでは、ヒラリーを押し上げている凶暴な勢力が、
第三次世界大戦も辞さず、の動きに出ている。
オバマとバイデンは、まだ、それを食い止めようとして動いている。?
アメリカ国内もふたつの勢力に割れている。
ヒラリー(その代理人が、今も公然と日本国内で動き回っている マイケル・グリーンである)
に呼応する、日本国内の戦争翼賛のマスメディア(テレビ、新聞)、
と極右の言論人たちの動きが見られる。
いよいよ世界は、そして、日本も、危険な状態に突入してゆきつつある。
私たちは、身を引き締めて、自分たちに襲い掛かりつつある、
これからの不安な事態に備えなければならない。
このあとの事態の推移を、新しい情報が入り次第、
私、副島隆彦は、会員ページで報告します。
副島隆彦拝
以下ご参照!
↑
壺三一派では亡国一直線ですなぁ。
昨日の白鵬対日馬は八百長w 毎場所恒例のダンスですよ。
注文つけないNHK、報道機関失格だね。
すでにw 大本営発表、連発で、またぞろ、
戦前の悪夢を繰り返すのだろうねぇ。
ネット規制も考えておるのだろうが、支那じゃないからねぇ、できるかな?
曲がりなりにも、まだ、「三権分立」の筈だが。
寛政9年(1797年) 〜 安政5年(1858年)
号は 一立齋(いちりゅうさい) 作
「東海道五拾三次之内 小田原 酒匂川」です。
☆晴れ。
まずは、次第に濃くなる戦雲ですなぁ、
断末魔のユダ米、最後の悪足掻きなのだが、まことに悪辣です、
◆http://rockway.blog.shinobi.jp/
ROCKWAY EXPRESS
◎ウクライナはマレーシア機墜落の重要な証拠を隠している
▼http://file.rockway.blog.shinobi.jp/231da7e0.jpeg
なぜ戦闘地帯上空に入って行ったのか?
◆7月25日
7月22日号「ロシア:ブラックボックスで全ては明らかになる」で、以下のように指摘した。
「キエフの航空交通管制官の一人にスペイン人がいて、
彼は今回の事件にはウクライナ軍が関与している、という意見を述べたという。
彼は事件の直後に解雇されているが、彼がいうにはレーダーの記録は全て没収されたという。
軍の管制官らは軍が関与していることを認めていて、
誰が撃墜命令を下したのかがささやかれているという」
墜落したマレーシア機とウクライナの航空管制官(軍の管制官も含む)らが交信した記録
があるはずだが、それは一切公開されておらず、
上記のスペイン人のツィッター上での発言では、キエフ当局がすべて没収したままとなっているようだ。
つまり、キエフ当局は最も重要な情報を隠している、ということだ。
ウクライナ政府は昨日、首相の辞任に伴って内閣は瓦解した。理由はなんであれ、
この最重要な時期に首相が辞任とは呆れる話だ。
早々に彼らはこのマレーシア機撃墜問題で、雲行きが怪しくなりだしたので、
逃げ始めたと見られる。
例えば、先に親ロシア派の司令官が墜落直後に部下と交わしたという会話記録は、
実は墜落の1日前の16日に作成されていることがそのログからわかっている。
つまりウクライナ当局のでっちあげなのだ
(http://vladimirsuchan.blogspot.co.uk/2014/07/another-false-flag-lh-17-likely-downed.html?spref=fb)
ロシアの歴史家のボリス・ユーリンは
ウクライナの戦闘機によって撃墜されたかもしれない、と指摘している。
とにかく墜落当日のウクライナ軍の空の上と地上での動きは尋常ではなく、
その説明が納得のいくものとして出されていないことからも、
ほぼ間違いなく撃墜は彼らウクライナ軍の仕業と見ていいだろう。
そしてそれを「親ロシア派」の仕業と喧伝することで、親ロシア派とその背後にいるロシア、
そしてプーチン大統領に責任を負わせようとする陰謀であろう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●ウクライナはマレーシア機墜落の重要な証拠を隠している
http://english.pravda.ru/news/world/24-07-2014/128138-ukraine_boeing_crash-0/#.U9GNVXkcRjo
【7月24日 Pravda.Ru】
●マレーシア機はウクライナの戦闘機によって撃墜されたかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=9XALWNDPKsg
【7月22日 ボリス・ユーリン】
☆https://www.youtube.com/watch?v=9XALWNDPKsg&feature=player_detailpage
Malaysian Boeing could be downed by Ukrainian fighter jets
廣重、二枚目、
「鯛と山椒」です。
住民は正直だ、
◆http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/209.html
投稿者: ポスト米英時代 日時: 2014 年 7 月 27 日 /puxjEq49qRk6
◎ウクライナ国民が十万単位でロシアに避難し始めたようである、
米英仏イの飼い主による内戦詐欺だと、よく分かっているのである。
より抜粋、
ところでオバカの飼い主達がせっせとプーチンに制裁する準備をしている最中に
ウクライナ国民がロシアにどんどん逃げ始めているようで
これではどちらが正義の味方か分からずプーチンが十万単位で拉致してるー
とでもダマスゴミに言わせるしかないが ブリックス銀行とか元決済とか
ドル詐欺の邪魔すんのやめてよねー と意地悪しているのがバレバレで馬鹿丸出しである。
それだけ中露エネルギー同盟というのは
ドル詐欺体制で食ってきた連中にとっては脅威で
その上 利上げとか経済戦争でも憎い事をする両国の二刀流は
つばめ返しというか 微笑み返しみたいで
そこに日本が加わればキャンデーズの完成で
連中からしたら何としてもピンクレデー包囲網を完成させて
フィンガーセブン時代を維持しドル詐欺天国を謳歌したいという訳である。
しかしもはや時代は内山田洋とクールぱみゅぱみゅ48や
ももいろマジンガーZ48といった 自分で書いててさっぱり分からないが
顔も名前も全然分からない全部一緒に見えるような
かろうじてブリックスだけ 顔と名前が一致するような 物言う途上国の時代であり
じじい7とかナットーとかが正義の為に助太刀致すー とか言いながら
放火と火事場泥棒というマッチポンプで仕込みながら 白馬の騎士のふりをするという
如何にもという クサイ芝居が通用するほど馬鹿だらけの時代ではないという事である。
という訳で今日は一日死仕事でつぶれるのを覚悟してたら五秒で終わって超嬉しい
という感じで明日は過労死寸前まで会社のエースを働かせて一体どういうつもりだと
社長に怒鳴り込むような勢いで掃除のおばさんか社員食堂のおじさんにこぼす
というかバシッと言って鉾を納めるつもりだが
日本を救ったような世界を救ったような
窓際のポジションをガッチリキープしたような手応えで家路につけるのは
サボリーマンとしては快感で 明日もクーラーがガンガンきいている所で
勝手にサテライトオフィスごっこができるというものだが
特命次長島伝助はつらいよというか そうでもないというか
派遣島耕作が自転車で頑張っているのに比べると気楽である。
コメント
*04. 2014年7月27日 roscUJaOuw
日本はプーチンとこっそり仲良くしてゆき、
天然ガスのパイプライン化をこっそりすすめて
天然ガス沸騰水型火力発電を全国の原子力発電から置き換えていく
ことがいいのではないかと思う。
ついでに天然ガス自動車もタクシーだけにしておかずに
自家用車も天然ガスにしていくと。
タクシーでも満タンにしておくと結構走るんですよあれ。
静かで自動車の外後ろ側でも臭くないし。
気が付いたら「あらもう原子力いらんわ。バイバイ」と
ユダヤ資本から徐々に手をひいていくことがいいのではないかと思う。
廣重、三枚目、
「浪花名所圖繪 順慶町 夜店之圖」です。
毀誉褒貶の多い論者だが、これはまとも、
◆http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
投稿者:副島隆彦 投稿日:2014-07-20
◎[1629]マレーシア機の撃墜は、プーチン失脚を狙って、
第3次世界大戦を勃発させようとする危険な勢力の動きだ。
より抜粋、
副島隆彦です。 緊急に書きます。今、2014年7月20日の午前1時35分です。
7月17日の午後5時20分(日本では午後10時20分)の、
マレーシア航空機のウクライナ東部上空での撃墜は、
ロシアのプーチンの失脚を狙った、アメリカ合衆国の一番凶暴な戦争計画勢力による
世界規模での謀略(コンスピラシー)である。
プーチンが失脚させられたら、世界は第三次世界大戦 に突入する準備段階に入るだろう。
副島隆彦です。世界情勢は急激に緊迫してきた。すべてが戦争に向かって準備が進みつつある。
ウクライナ(キエフ)政府は、凶暴なネオナチの右翼勢力によって作られている政府である。
それをアメリカとヨーロッパの右翼勢力が後押ししている。
アメリカは、自分たちが劣勢である今のウクライナでの情勢を一挙に挽回して、
ロシアを国際社会で孤立させる計画を開始したようだ。
それには、「アメリカの言うことを聞かない」マレーシアを巻き込むのが良い、
と判断して実行に移した。
マレーシアは、東アジア諸国へのアメリカ政府 の圧力である、
TPP に最も強く反対している国である。
マレーシア政府が反対するからTPPがうまく行かないのだ。
マレーシアの航空機事故が相次ぐ(100日前にも不可思議な形で起きている)ことで、
この国を国際紛争の中に叩(たた)きこむことでマレーシアを弱体化させる計画だ。
東アジアの 対・中国 の軍事包囲網は、
フィリピン(ベニグノ・”ノイノイ”アキノ大統領)を中心に作られつつある。
その右側が、日本、韓国?、台湾?だ。 ?は酔いどれ
左側が、ベトナム、インドネシア、マレーシア、タイ、オーストラリアだ。
日本の 安倍政権による集団的自衛権行使の容認の閣議決定(7月1日)とは、
日本の武力行使の準備と、兵器の日本製の電子部品を海外に輸出できるようにしたことだ。
アメリカの NY の株価の17,000ドルの高値での維持を、どこからの資金で行っているか、だ。
このあと起きるしかない、米株式の下落は、米ドルの世界的な信用崩壊につながる。
だから、この高値を維持するためには、どうしても戦争経済(ウォー・エコノミー)をやるしかない。
アメリカは最早(もはや)戦争なしでは保(も)たない。
日本の株価の15,000円の維持も同様で、ここには、
GPIF(ジー・ピー・アイ・エフ)を通して、
公務員の共済年金の資金までも、遂に6月分から、使われだした。
ウクライナ政府と戦っている東部諸州の 親ロシア勢力
( Russian backed scisstionists、
ラッシャン・バックト・シセショニスト、分離独立主義者) の中に、
特殊な勢力が潜り込んでいて、以下に載せる記事のとおり、
ロシア政府が持っている 「地対空ミサイル「BUK」(ブーク)一式」 を勝手に動かして来て、
これで、マレーシア機を撃墜したようだ。
あるいは、
ウクライナ空軍の戦闘機による、追尾型のミサイルでエンジンに当てて撃墜したようだ。
プーチン自身が、40分前にこの同じ航路を、大統領専用機で飛んだ、とされる。
プーチン暗殺を狙った攻撃だとも言える。
プーチンの指導力をそぎ落とそうとする、
世界規模での大きな政治謀略(コンスピラシー)がここには見られる。
今のイラクの北部を支配している ISIS(アイ・エス・アイ・エス、「イスラム国」)という、
兵力わずか合計1万人ぐらい の 全員、人殺し専門のプロの戦闘集団も、
サウジアラビアとイスラエルとアメリカの特殊部隊によって訓練されて、投入された殺し屋部隊だ。
ワッハーブ派という暴力思想を持つサウジ政府と合体しているイスラム原理主義集団が、
サラフィー(セラフィスト)というアラブ人あるいはイスラム教徒の若者たちを、
世界中から募集、勧誘して、集団生活で軍事訓練をして、投入している。
クルド人の自治政府は、このISISの動きと協調している(「首都」モスルで共存している)から、
このことで、イランと、トルコ(エルドアン政権)に打撃を与えている。
たとえば、日本の海上保安庁と海上自衛隊の中にも、凶暴な宗教団体の構成員たちが潜り込んでいて、
彼らが、戦闘を暴発させる形で、やがて中国艦船との軍事衝突を行うだろう。
それで日本も戦争に引き釣りこまれてゆく。
同じく中国海軍の中にも、おかしな戦争扇動勢力が入っていて(北京の政府の統制が効かなくなる)、
彼らが軍事衝突を起こす。
まず、フィリピン海軍(アーミテージたち米軍の軍事顧問団が観戦将校として乗り込んでいる)が
中国海軍とぶつかるだろう。このようにして私たちの極東(ファー・イースト、東アジア)でも、
きな臭い戦争の臭いがしてきた。
一気に、世界は戦争体制に突入しそうな気配が出てきた。
世界の火薬庫(かやくこ、アーセナル)は、私が、ずっと書いてきたとおり2つしかない。
それは、中東(ミドル・イースト)と極東(ファー・イースト)である。
国が戦争をせざるを得ないのは、経済の運営がうまくゆかないからだ。
政治(軍事)と、経済(エコノミー)は常に、「互いに貸借を取り合ってバランスする」
というのが、一貫した、私、副島隆彦の理論だ。
金融、経済で追い詰められた、アメリカとヨーロッパ(EU)が、
巨額の隠れ損失を抱えたまま(政府部門と民間の金融機関の両方で)、どうにもならなくなっている。
だから、自分たちの「帳簿を燃やしてしまう」ための戦争を始めるしかなくなりつつある。
世界全体と世界民衆にとっては、極めて迷惑な話だ。
エジプトと、タイで、去年から今年に、
クーデターが相次いで成功して、デモクラシーは押しつぶされた。
これらの軍事政権の後押しをしているのはアメリカだ。
この動きと全く同じものが、日本でも起きたのであって、それが、
2009年に出来た鳩山・小沢政権を、たった半年で違法な攻撃で瓦解させた。
警察庁、検察庁そして最高裁判所の長官たち、“法の番人”を使って、
彼らが違法行為を行い、「法律という刃物」を
彼ら官僚組織(オール霞ヶ関、今はチーム安倍 )に振るわせて、政治謀略を仕掛けて、
小沢一郎を犯罪者扱いして追い詰めた。
あれは実質クーデターである。
警察庁長官だった漆間巌(うるまいわお。そのあと内閣官房副長官)、
検察庁の検事総長だった樋渡利秋(ひわたりとしあき)、そして、
最大の頭目は、最高裁長官の 竹崎博允(たけざきひろのぶ)だ。
この竹崎(たけざき)が、最大のワルで、小沢一郎潰(つぶ)しの最高責任者だ。
あの検察審査会(けんさつしんさかい) は、私がずっと書いてきたとおり、
最高裁の事務総局に所属する司法部(行政部ではない)の国家公務員たちである。
竹崎博允が、一番上から指揮して、小沢攻撃を行ったのだ。
国民の指弾(しだん)受けていない、この男だけは、私たちは、断じて許してはならない。
今の世界の焦点は実は、インドネシアだ。
インドネシアの大統領選挙で、清潔で立派な人物であるジョコ・ウイドド氏が、
7月9日に、54%を得票して当選している。
ところが、今も決まらず、軍事クーデターの脅威が、インドネシアを覆(おお)っている。
2.4億人の大きな人口を持つ准BRICS(ブリックス、新興5大国)である
インドネシアの動きが、世界の成長勢力、平和勢力の生き残りの鍵である。
インドネシアが民主政治(デモクラシー)で生き残れて
新興国成長モデルを続けることができれば、世界にとっての希望となる。
反対に、インドネシアまでが、再び軍事クーデターによって民主政治が押しつぶされて、
この国が、「再び歴史の闇に隠れる」ようだと、先行きが暗い。
もしインドネシアが民主政で何とか維持できたら、
東アジアでの中国包囲網(コンテイニング・チャイナ)もうまくゆかないから、
ヒラリーたちが、苛(いら)立って、次に何かを仕掛けてくるだろう。
インドネシアで、ジョコ・ウイドドが、無事、22日の選挙判定で、勝利すれば、
インドネシアは、さすがに、人口2.4億人の大国だ、ということになる。
アメリカの言いなりにならない、堂々たる准BRICSの国(トルコと同格)だ。
それに対して、タイ、エジプトと全く同じクラスの 小国 なのが、我らが日本 だ。
残念ながら、世界基準(ワールド・ヴァリューズ)での見方では、こうなる。
この世界からの目を、日本人が、勝手に無視して、
「日本は、今も大国(a power 、パウア )だ 」
と虚勢を張っても世界では通用しない。
大国と小国(どこかの大国の属国、家来の国)の違いは、
自分たちの運命を自分たちで決められるか、否かである。
だから、インドネシアが、ようやく目覚ましい経済成長によって、世界の表面に出てきて、
自分たちの国の方向を、外国の指図と影響ではなく、自分たちの判断で決めることが出来る国
であることが、今度のジョコウィ(ジョコ・ウイドド)の登場ではっきりする。
それが出来なければ、アメリカの飢えた戦争勢力の謀略に掛かって、
東アジア(極東)も、もうすぐ戦争の地帯となってゆく。
アメリカでは、ヒラリーを押し上げている凶暴な勢力が、
第三次世界大戦も辞さず、の動きに出ている。
オバマとバイデンは、まだ、それを食い止めようとして動いている。?
アメリカ国内もふたつの勢力に割れている。
ヒラリー(その代理人が、今も公然と日本国内で動き回っている マイケル・グリーンである)
に呼応する、日本国内の戦争翼賛のマスメディア(テレビ、新聞)、
と極右の言論人たちの動きが見られる。
いよいよ世界は、そして、日本も、危険な状態に突入してゆきつつある。
私たちは、身を引き締めて、自分たちに襲い掛かりつつある、
これからの不安な事態に備えなければならない。
このあとの事態の推移を、新しい情報が入り次第、
私、副島隆彦は、会員ページで報告します。
副島隆彦拝
以下ご参照!
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壺三一派では亡国一直線ですなぁ。
昨日の白鵬対日馬は八百長w 毎場所恒例のダンスですよ。
注文つけないNHK、報道機関失格だね。
すでにw 大本営発表、連発で、またぞろ、
戦前の悪夢を繰り返すのだろうねぇ。
ネット規制も考えておるのだろうが、支那じゃないからねぇ、できるかな?
曲がりなりにも、まだ、「三権分立」の筈だが。