画は歌川広重 (安藤広重)
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「江戸名所 上野東叡山」です。
☆雪、今日も寒いですなぁ。
さて、座布団一枚! だねぇ、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/4cca42e33c10613dec366d0b6ac954da
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年02月19日
◎東証9,384円、NYダウ3年9か月ぶり高値更新
〜”インチキ賭場”にて画策される個人資産の収奪〜
☆http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20120218088.html
(産経新聞2012年2月18日(土)
東証、一時9400円台 リスク後退、戻るマネー 欧州一息、米国も堅調
東証、NY株式市場にて、株価が上昇している。
で、早速に大手マスゴミや経済評論家と称する詐欺師どもが「株式市場にマネーが再び流入」と題して、
個人投資家の株式投資を煽りはじめている。
しかし、結論から言えば、今も昔も株式相場など意図的に作られたものであり、
ユダ金連中とこれに与する輩どもが、個人投資家に”買い安心感”を与えて株を買わせる一方で
自らは”逆張り”をおこない、ある時一斉に”売り浴びせ”を仕掛けて一人勝ちする魂胆なのである。
即ち、以前のエントリーにて何度もコメントしているように、
株式市場などは”インチキ賭場”以外の何ものでもなく、「株式投資=丁半博打」というのがその本質である。
この手の話をすると顔を真っ赤にして怒る個人投資家の方がいるのであるが、
「株式市場が市場原理にて健全に保たれている」と本気で考えているならば、何故、
その国の経済情勢や企業業績の善し悪しがそのまま株価に反映されないのかを自問自答してみて欲しい。
きっと100%確信を持ってこれに答えられる方はいないであろう。
今回のマスゴミ報道では、「ギリシャ不安の後退」「米経済の回復期待」といった
無責任極まりない講釈がなされているが、そもそも論として、
デタラメ極まりないアメリカの経済指標を根拠にアメリカ経済の回復を口にすること自体、笑い話である。
昨年夏から秋にかけて「アメリカのデフォルト危機」を謳っていたものが、
何ら具体の手立てがなされている訳でもなんでもないにも拘らず、
たったの数ヶ月で「アメリカ経済回復」などとよく言えたものである。
ギリシャやEU危機の陰に隠れて語られることはほとんどないが、
深刻なデフォルト危機に陥っているのは、EU諸国よりもむしろアメリカである。
そんなアメリカでNYダウが続伸し、3年9か月ぶりに高値を更新すること自体、眉唾もいい所であり、
こんなデタラメな話を「米経済の回復」と報じるなど”愚の骨頂”である。
個人投資家が「信用取引」ではなく、
自身の身の丈にあった範囲で株式投資することに対してとやかく言える話ではないが、
株式投資の本質が「投資」ではなく、”インチキ賭場”での「丁半博打」である
ことについてよくよく考えてみて欲しいと思う次第である。
最後に蛇足であるが、証券会社は「とにかく客に株取引をさせて手数料を取ってなんぼ」ということしか頭にはなく、
客が損をしようがどうなろうが知ったこっちゃないということにいい加減気がつくべきであろう。
証券会社らが大口の広告主であるマネー雑誌の類も同様、とにかく個人投資家に投資行動をさせる目的で、
毎月いい加減な記事を書き連ねているだけの”紙ゴミ”でしかないと断じてよいであろう。
※参考1「「東電株」 ”買え買え詐欺”にご用心」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/b3e678e1997519b971cb9f760b81cd19
※参考2「アメリカのデフォルトが濃厚に 〜着実に準備されつつある「計画倒産」〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/740a34c3a5526f6f1afd0048c4ff9038
※参考3「「国家破綻」さえも”金融博打”の対象とするユダ金・ヘッジファンドの悪ノリ」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/b293da60b6e49b013572985c96a20b13
広重、二枚目、
「玉川の鮎」です。
清流の鮎ならぬ泥沼の怪異・化物ですなぁ、
◆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
LEGACY OF ASHES 2012/2/15
◎「現人神(あらひとがみ)の箱の中 その1」より、
トルーマンは原爆投下で心が痛まなかった....
__________________________________________________
☆http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc700.html#09
「原爆ホロコースト」の実態 より抜粋、
◎第9章:原爆投下を肯定する在米ユダヤ人組織「SWC」
●「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」というユダヤ人組織がある。
「SWC」は、第二次世界大戦中のナチスによるホロコーストを記憶し、ユダヤ人の人権を守るため、
1977年に設立された組織である。その名前は “ナチ・ハンター”の異名を持つ
サイモン・ヴィーゼンタールを記念して付けられている。本部はロサンゼルスにあり、
ニューヨーク、シカゴ、ワシントン、トロント、パリ、エルサレムにもオフィスを開設している。
●アメリカだけでも会員が40万人を超える「SWC」の影響力は、計り知れないものがある。
「SWC」の力を日本人に知らしめたのが1995年に起きた「マルコポーロ廃刊事件」である。
(この事件に関する詳細は、別ファイル「日本に圧力をかけるシオニスト組織『SWC』」をご覧下さい)。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html
●この「SWC」は広島・長崎の原爆投下についてはどのような見解を持っているのだろうか?
ナチスのホロコーストに匹敵する悲劇だと思っているのだろうか?
アメリカが犯した「戦争犯罪」だと思っているのだろうか?
この「SWC」の主張と活動を知る上で、非常に興味深い取材記事がある。
『新潮45』(2000年12月号)に掲載された、
『特別インタビュー 「ユダヤは怖い」は本当ですか? 「SWC」のアブラハム・クーパー副館長に聞く』
という新潮社編集部の取材記事である。
●この取材記事の中で、「SWC」の副館長であるラビ、アブラハム・クーパーは、
南京虐殺事件と原爆投下について驚くべき見解を披瀝している。
取材記事の一部分を下に掲載しておくが、これは、日本人にとっては看過することのできない内容であろう。
〈南京虐殺事件に関して〉
◆編集部 :「SWC」は『ザ・レイプ・オブ・南京』を書いたアイリス・チャンをサポートしていると報じられています。
けれど、彼女の本には多くの間違いがあることが指摘されています。
◆クーパー:アイリス・チャンだけではなく、本多勝一氏を招いてフォーラムを開きました。
多くのアジア系アメリカ人の活動家がこのフォーラムに参加してくれました。
◆編集部 :アイリス・チャンと本多勝一という人選はあまりに偏っています。否定派は招かないのですか?
◆クーパー:センターとして色々オープンな形で受け入れるけれども、
「犠牲者はわずかに3、4万人」というようなことを口にする人を講師として招くことは、絶対にしません。
〈原爆投下に関して〉
新潮社編集部の「第二次世界大戦で人類に対する明らかな犯罪が2つあったと思います。
ひとつはホロコースト、もうひとつは原爆投下です。その責任追及を『SWC』がする予定はないのでしょうか?」
の質問の中で、次の問答がある。
◆編集部 :原爆による無差別爆撃の事実は明らかで、これは戦争犯罪ですから、アメリカの戦犯追及を考えるべきです。
◆クーパー:率直にお話ししますが、個人的に言うと、私は原爆投下は戦争犯罪だと思っていません。
◆編集部 :それは納得できません。非戦闘員の殺害は明らかに戦争犯罪じゃないですか。
◆クーパー:ノー。 戦争というのは非常に悲惨な出来事なわけですけれども、
2つの原爆を落としたことで、戦争が終わったという事実はあるわけです。
もしトルーマンが原爆を落とさなければ、さらに多くの死傷者が出たでしょう。
●上の取材記事からも分かるように、「SWC」に代表されるシオニスト・ユダヤ人勢力は、
自分たちのホロコースト体験は世界に向けて盛んに宣伝するが、
他民族が体験したジェノサイド(ホロコースト)に対しては無関心(冷淡)のようである。
現在、パレスチナで進行中のホロコーストに対しても冷淡で、むしろユダヤ人によるパレスチナ人の虐殺を積極的に支持している有様だ。
「SWC」を「平和・人権団体」と呼ぶ人がいるが、「SWC」は非ユダヤ人の平和・人権に関しては無頓着だといえる。
その偽善ぶりに、最近では、「SWCはホロコーストを商業化している!」として、一般的なユダヤ人からも批判が出ている。
(この件に関しては別の機会に詳しく触れたい)。
◆
__________________________________________________
日本の一番醜い日 http://2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-391.html
ここの記事でも何回も書きましたが吉田茂は逐一、当時のグルー米国駐日大使にPODAMしていた。
PODAMとは「吾通報す」の意味で POは日本を意味しPO+JACKPOTは日本のギャンブルで大当たりの意味。
当然原爆投下の日時も把握していた。そして全ての情報は吉田ヨハンセングループより天皇に報告された。
天皇は原爆投下の日時を正確に把握していたがその頃には天皇資産の移転は終了していた。
終戦は聖母マリアが死ぬことなく、生きたまま天にあげられたことを記念する日・カトリックの聖母被昇天祭に合わされた。
上の阿修羅の記事の原文 http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-679.html
吉田茂がCIAに情報提供していた事実 http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100301000210.html
御前会議の内容をグルーにリークしていたのは誰か? http://www.asyura.com/09/reki02/msg/457.html
傀儡メディアが持ち上げる白州次郎 http://www.asyura.com/09/reki02/msg/475.html
↑
「パンドラの箱」の中身です。
偽ユダヤ人、ハザールユダヤは日本の敵、日本から一人残らず叩き出すべき対象ですよ。
それにしても恩を忘れて仇をなす、悪魔の化身がごとき民族ですなぁ。
「ホロコースト」については、こんな記事もある、
☆http://satehate.exblog.jp/17411793/
さてはてメモ帳 2012年 02月 07日
◎ゲシュタポ長官がトルーマンの最高助言者になった By Henry Makow Ph.D.
ご参照あれ。
広重、三枚目、
「東都名所 真崎(稲荷)雪晴の圖」です。
面白いねぇ、
当ブログ既報ですが、創価と「SWC」は友好団体です、
だからラスプーチン佐藤はイケダ大先生を絶賛するのですよw
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2012年 02月 18日
#「下」からの続きだが、言論出版の自由を守る会編「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」
(日新報道、ソフトカバー・445頁、1600円+税)の冒頭にある座談会で、
その言論出版妨害ジケンのときのことに関して、矢野絢也が喋っておることが、キモになっておったということだったが、
興味深かったのは、その総括とでもいうのか、アレによって、「政教一致」っていうことが、世間で叩かれマクったんで、
「信濃町本体」と「丸ハムファイターズ」は、「政教分離している」と公言させれてしもうたことで、
イケダモン大先生自身が、「オモテのケンリョク」、すなわち、「総理ダイジン」を目指すことを、断念させられた━━
コレが一番、大きかったっていうことを言っておったなあ。
ちなみに、コイツは、ワシが『システムとしての創価学会=公明党』(第三書館)ん中で、スッパ抜いたんだが、
公明党の前身である「公明政治連盟」が結成された1961(昭和36)年、それを報告すべく、
お山(=日蓮正宗総本山大石寺)に登った折り、宿坊で、イケダモン大先生の側近らが、
大真面目に「組閣名簿」をこしらえておって、それは2通あったんだが、
いずれも「総理ダイジン」は、「池田大作」だったんだよな。だから、
「大先生が、総理ダイジンを目指してる」ってのは、本当だったんだよなあ(**)!
#要するに、その言論出版妨害ジケンを引き起こすまでは、イケダモン大先生自身もセンキョに出て、
国怪ギインになって、党首にもなって、そこから「総理ダイジンになる」っていうことが、
ナイブでは「規定路線」だったのに、それが断念させられたことの「挫折感」っていうのが、
周りもそうだし、本人も大きかったってんだよなあ。
それによって、「政治のオモテ舞台」には立てんっていうことになったんで、より、大先生自身は、
「ローマ教皇化」して、ウラに潜っていくことになった。そこから、「(昭和)52年路線」、つまり、
「宗門の乗っ取り」へと舵を切ることになるんだが、そのためには「ニ正面作戦」を避け、宗門との対決に専念するため、
「後門のオオカミ」だった共産党と手打ちをする、と。
それが、例の「創共協定」(74・12・28)へと繫がっていってるんだよな。
オモロイのは、その創共協定を結んだ直後に、矢野絢也が、箱根の研修場に向かう途中のクルマん中で、
イケダモン大先生に「先生、ホンマに仲良くされるんですか?」と尋ねたら、
「バカ言うな!アイツらと本気で仲良くする気なんてあるもんか。表面だけだ。言論問題んときの、
あの弾圧迫害がなくなるんだぞ。協定の有効期間は10年間だ。10年間、共産党を黙らせるんだ」ってなあ(笑)
#さらに、「上」からの続きだが、モンダイ提起の根幹は、やっぱり、アソコの「言論出版妨害体質」で、
こういうキケンな体質を持っておる政治集団が、セー権与党に入ったとき、いったい、どんなことが起こるか。
藤原弘達は、その『創価学会を斬る』ん中で、既にちゃんと予見しておったんだな。
それは、「日本型ファシズムの完成」ってことで、
「野党として、社公民路線を取ることはない。狙いは、あくまで、自民党と連立を組んで、政権与党の中に入ることであり、
そのとき、自民党内の極右的ファナテックな部分と、公明創価の宗教的狂信との間に、奇妙な融合関係が構築され、
保守独裁の機能を安定化させる役割を果たすであろう。しかし、そうなってからでは遅いと、今の時点で、敢えて言う!」と、
バッチシ、その30年後に到来した「自公」を予測しておったんだよな。ワシは、ホンマにコレは、歴史的慧眼だと思う。
この本(=「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」)の中で収録されたワシの文章
(いずれも、『フォーラム21』に掲載)は、
「『巨大カルト』創価学会の危険度」
「『池田大作を守るため』だった個人情報保護法案の成立」
「『公明党・創価学会=池田大作』の思惑に沿った文春出版差し止めの司法判断」の3本なんだが、
いずれも、彼らの言論出版妨害体質を、根底から抉り出したものだ。
何度も言うが、その藤原弘達の『創価学会を斬る』に対する言論出版妨害ジケンは、決して過去のハナシではない。
今なお、脈々と続いているものであり、「参加者の一人」として、改めて、そして、さらに繰り返し、
それをきちんと考えるきっかけにして欲しいと思う。
「一発ヤッて、ハイ、終わり」ではなく、物事は須らく、「継続すること」に意味がある。
#おっ、昨晩(=2・17)、「ナニワのファシスト」こと、「ハシスト!」の大阪市チョー・橋下徹が、
信濃町丸ハムファイターズの大阪球団副主将・白浜一良と会うて、
丸ハム陣営が、次期衆院選で、大阪&兵庫の6つの小センキョ区に立てる候補者に対し、
「橋下新党(=大阪維新の会)が、全面支援」を表明かあ。いよいよ、動き始めたっていうカンジだな。
折しも、この2月下旬に、第三書館から、『ハシズム!』の第2弾として、
『ハシズムは沈む!━━ 「橋下維新」に未来はない』(新書版、900円+税)が出るんだが、
ちょうど、そこに、ワシも
「『自公』の二の舞としての『ハシズム』と『大作ファシズム』の握手」のタイトルで書いておるんで、
コイツは大々的に宣伝せな、アカンわ!
そいつと、もう一本、ワシは、その「大阪都構想」とやらについても、徹底的に解明して、ブッた斬っておる。
アレは、一言でいえば、「大阪市の解体」に他ならないんで、
あの大阪港ベイエリアの、旧・大阪市のWTCビル(現・大阪府庁咲洲庁舎)の、
府庁舎全面移転に絡む「巨大利権バナシ」に踏み込まんとだよなあ。「キモ」は、そこだ。
↑
ボロボロ正体がバレてきました、かなり香ばしいよねぇw
☆http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10625723.html
2012年02月12日
◎橋下徹の「船中八策」 聖書の神,大悪魔クロノスのアジェンダ ご参照!
これも面白い、
☆http://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/9eb882b17f108539fde9f25d7de4d767
全面的徹底改造計画その壱 2012-02-18
◎俺達のハシゲ! 観察会 前編 後編 ご参照!
河村たかしよ、ハシゲは相手にしてはならんよ。
寛政9年(1797年)〜安政5年(1858年)
号は一立齋(いちりゅうさい) 作
「江戸名所 上野東叡山」です。
☆雪、今日も寒いですなぁ。
さて、座布団一枚! だねぇ、
◆http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/4cca42e33c10613dec366d0b6ac954da
暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜 2012年02月19日
◎東証9,384円、NYダウ3年9か月ぶり高値更新
〜”インチキ賭場”にて画策される個人資産の収奪〜
☆http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/snk20120218088.html
(産経新聞2012年2月18日(土)
東証、一時9400円台 リスク後退、戻るマネー 欧州一息、米国も堅調
東証、NY株式市場にて、株価が上昇している。
で、早速に大手マスゴミや経済評論家と称する詐欺師どもが「株式市場にマネーが再び流入」と題して、
個人投資家の株式投資を煽りはじめている。
しかし、結論から言えば、今も昔も株式相場など意図的に作られたものであり、
ユダ金連中とこれに与する輩どもが、個人投資家に”買い安心感”を与えて株を買わせる一方で
自らは”逆張り”をおこない、ある時一斉に”売り浴びせ”を仕掛けて一人勝ちする魂胆なのである。
即ち、以前のエントリーにて何度もコメントしているように、
株式市場などは”インチキ賭場”以外の何ものでもなく、「株式投資=丁半博打」というのがその本質である。
この手の話をすると顔を真っ赤にして怒る個人投資家の方がいるのであるが、
「株式市場が市場原理にて健全に保たれている」と本気で考えているならば、何故、
その国の経済情勢や企業業績の善し悪しがそのまま株価に反映されないのかを自問自答してみて欲しい。
きっと100%確信を持ってこれに答えられる方はいないであろう。
今回のマスゴミ報道では、「ギリシャ不安の後退」「米経済の回復期待」といった
無責任極まりない講釈がなされているが、そもそも論として、
デタラメ極まりないアメリカの経済指標を根拠にアメリカ経済の回復を口にすること自体、笑い話である。
昨年夏から秋にかけて「アメリカのデフォルト危機」を謳っていたものが、
何ら具体の手立てがなされている訳でもなんでもないにも拘らず、
たったの数ヶ月で「アメリカ経済回復」などとよく言えたものである。
ギリシャやEU危機の陰に隠れて語られることはほとんどないが、
深刻なデフォルト危機に陥っているのは、EU諸国よりもむしろアメリカである。
そんなアメリカでNYダウが続伸し、3年9か月ぶりに高値を更新すること自体、眉唾もいい所であり、
こんなデタラメな話を「米経済の回復」と報じるなど”愚の骨頂”である。
個人投資家が「信用取引」ではなく、
自身の身の丈にあった範囲で株式投資することに対してとやかく言える話ではないが、
株式投資の本質が「投資」ではなく、”インチキ賭場”での「丁半博打」である
ことについてよくよく考えてみて欲しいと思う次第である。
最後に蛇足であるが、証券会社は「とにかく客に株取引をさせて手数料を取ってなんぼ」ということしか頭にはなく、
客が損をしようがどうなろうが知ったこっちゃないということにいい加減気がつくべきであろう。
証券会社らが大口の広告主であるマネー雑誌の類も同様、とにかく個人投資家に投資行動をさせる目的で、
毎月いい加減な記事を書き連ねているだけの”紙ゴミ”でしかないと断じてよいであろう。
※参考1「「東電株」 ”買え買え詐欺”にご用心」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/b3e678e1997519b971cb9f760b81cd19
※参考2「アメリカのデフォルトが濃厚に 〜着実に準備されつつある「計画倒産」〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/740a34c3a5526f6f1afd0048c4ff9038
※参考3「「国家破綻」さえも”金融博打”の対象とするユダ金・ヘッジファンドの悪ノリ」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/b293da60b6e49b013572985c96a20b13
広重、二枚目、
「玉川の鮎」です。
清流の鮎ならぬ泥沼の怪異・化物ですなぁ、
◆http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/
LEGACY OF ASHES 2012/2/15
◎「現人神(あらひとがみ)の箱の中 その1」より、
トルーマンは原爆投下で心が痛まなかった....
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☆http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc700.html#09
「原爆ホロコースト」の実態 より抜粋、
◎第9章:原爆投下を肯定する在米ユダヤ人組織「SWC」
●「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」というユダヤ人組織がある。
「SWC」は、第二次世界大戦中のナチスによるホロコーストを記憶し、ユダヤ人の人権を守るため、
1977年に設立された組織である。その名前は “ナチ・ハンター”の異名を持つ
サイモン・ヴィーゼンタールを記念して付けられている。本部はロサンゼルスにあり、
ニューヨーク、シカゴ、ワシントン、トロント、パリ、エルサレムにもオフィスを開設している。
●アメリカだけでも会員が40万人を超える「SWC」の影響力は、計り知れないものがある。
「SWC」の力を日本人に知らしめたのが1995年に起きた「マルコポーロ廃刊事件」である。
(この事件に関する詳細は、別ファイル「日本に圧力をかけるシオニスト組織『SWC』」をご覧下さい)。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html
●この「SWC」は広島・長崎の原爆投下についてはどのような見解を持っているのだろうか?
ナチスのホロコーストに匹敵する悲劇だと思っているのだろうか?
アメリカが犯した「戦争犯罪」だと思っているのだろうか?
この「SWC」の主張と活動を知る上で、非常に興味深い取材記事がある。
『新潮45』(2000年12月号)に掲載された、
『特別インタビュー 「ユダヤは怖い」は本当ですか? 「SWC」のアブラハム・クーパー副館長に聞く』
という新潮社編集部の取材記事である。
●この取材記事の中で、「SWC」の副館長であるラビ、アブラハム・クーパーは、
南京虐殺事件と原爆投下について驚くべき見解を披瀝している。
取材記事の一部分を下に掲載しておくが、これは、日本人にとっては看過することのできない内容であろう。
〈南京虐殺事件に関して〉
◆編集部 :「SWC」は『ザ・レイプ・オブ・南京』を書いたアイリス・チャンをサポートしていると報じられています。
けれど、彼女の本には多くの間違いがあることが指摘されています。
◆クーパー:アイリス・チャンだけではなく、本多勝一氏を招いてフォーラムを開きました。
多くのアジア系アメリカ人の活動家がこのフォーラムに参加してくれました。
◆編集部 :アイリス・チャンと本多勝一という人選はあまりに偏っています。否定派は招かないのですか?
◆クーパー:センターとして色々オープンな形で受け入れるけれども、
「犠牲者はわずかに3、4万人」というようなことを口にする人を講師として招くことは、絶対にしません。
〈原爆投下に関して〉
新潮社編集部の「第二次世界大戦で人類に対する明らかな犯罪が2つあったと思います。
ひとつはホロコースト、もうひとつは原爆投下です。その責任追及を『SWC』がする予定はないのでしょうか?」
の質問の中で、次の問答がある。
◆編集部 :原爆による無差別爆撃の事実は明らかで、これは戦争犯罪ですから、アメリカの戦犯追及を考えるべきです。
◆クーパー:率直にお話ししますが、個人的に言うと、私は原爆投下は戦争犯罪だと思っていません。
◆編集部 :それは納得できません。非戦闘員の殺害は明らかに戦争犯罪じゃないですか。
◆クーパー:ノー。 戦争というのは非常に悲惨な出来事なわけですけれども、
2つの原爆を落としたことで、戦争が終わったという事実はあるわけです。
もしトルーマンが原爆を落とさなければ、さらに多くの死傷者が出たでしょう。
●上の取材記事からも分かるように、「SWC」に代表されるシオニスト・ユダヤ人勢力は、
自分たちのホロコースト体験は世界に向けて盛んに宣伝するが、
他民族が体験したジェノサイド(ホロコースト)に対しては無関心(冷淡)のようである。
現在、パレスチナで進行中のホロコーストに対しても冷淡で、むしろユダヤ人によるパレスチナ人の虐殺を積極的に支持している有様だ。
「SWC」を「平和・人権団体」と呼ぶ人がいるが、「SWC」は非ユダヤ人の平和・人権に関しては無頓着だといえる。
その偽善ぶりに、最近では、「SWCはホロコーストを商業化している!」として、一般的なユダヤ人からも批判が出ている。
(この件に関しては別の機会に詳しく触れたい)。
◆
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日本の一番醜い日 http://2006530.blog69.fc2.com/blog-entry-391.html
ここの記事でも何回も書きましたが吉田茂は逐一、当時のグルー米国駐日大使にPODAMしていた。
PODAMとは「吾通報す」の意味で POは日本を意味しPO+JACKPOTは日本のギャンブルで大当たりの意味。
当然原爆投下の日時も把握していた。そして全ての情報は吉田ヨハンセングループより天皇に報告された。
天皇は原爆投下の日時を正確に把握していたがその頃には天皇資産の移転は終了していた。
終戦は聖母マリアが死ぬことなく、生きたまま天にあげられたことを記念する日・カトリックの聖母被昇天祭に合わされた。
上の阿修羅の記事の原文 http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-679.html
吉田茂がCIAに情報提供していた事実 http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009100301000210.html
御前会議の内容をグルーにリークしていたのは誰か? http://www.asyura.com/09/reki02/msg/457.html
傀儡メディアが持ち上げる白州次郎 http://www.asyura.com/09/reki02/msg/475.html
↑
「パンドラの箱」の中身です。
偽ユダヤ人、ハザールユダヤは日本の敵、日本から一人残らず叩き出すべき対象ですよ。
それにしても恩を忘れて仇をなす、悪魔の化身がごとき民族ですなぁ。
「ホロコースト」については、こんな記事もある、
☆http://satehate.exblog.jp/17411793/
さてはてメモ帳 2012年 02月 07日
◎ゲシュタポ長官がトルーマンの最高助言者になった By Henry Makow Ph.D.
ご参照あれ。
広重、三枚目、
「東都名所 真崎(稲荷)雪晴の圖」です。
面白いねぇ、
当ブログ既報ですが、創価と「SWC」は友好団体です、
だからラスプーチン佐藤はイケダ大先生を絶賛するのですよw
◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2012年 02月 18日
#「下」からの続きだが、言論出版の自由を守る会編「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」
(日新報道、ソフトカバー・445頁、1600円+税)の冒頭にある座談会で、
その言論出版妨害ジケンのときのことに関して、矢野絢也が喋っておることが、キモになっておったということだったが、
興味深かったのは、その総括とでもいうのか、アレによって、「政教一致」っていうことが、世間で叩かれマクったんで、
「信濃町本体」と「丸ハムファイターズ」は、「政教分離している」と公言させれてしもうたことで、
イケダモン大先生自身が、「オモテのケンリョク」、すなわち、「総理ダイジン」を目指すことを、断念させられた━━
コレが一番、大きかったっていうことを言っておったなあ。
ちなみに、コイツは、ワシが『システムとしての創価学会=公明党』(第三書館)ん中で、スッパ抜いたんだが、
公明党の前身である「公明政治連盟」が結成された1961(昭和36)年、それを報告すべく、
お山(=日蓮正宗総本山大石寺)に登った折り、宿坊で、イケダモン大先生の側近らが、
大真面目に「組閣名簿」をこしらえておって、それは2通あったんだが、
いずれも「総理ダイジン」は、「池田大作」だったんだよな。だから、
「大先生が、総理ダイジンを目指してる」ってのは、本当だったんだよなあ(**)!
#要するに、その言論出版妨害ジケンを引き起こすまでは、イケダモン大先生自身もセンキョに出て、
国怪ギインになって、党首にもなって、そこから「総理ダイジンになる」っていうことが、
ナイブでは「規定路線」だったのに、それが断念させられたことの「挫折感」っていうのが、
周りもそうだし、本人も大きかったってんだよなあ。
それによって、「政治のオモテ舞台」には立てんっていうことになったんで、より、大先生自身は、
「ローマ教皇化」して、ウラに潜っていくことになった。そこから、「(昭和)52年路線」、つまり、
「宗門の乗っ取り」へと舵を切ることになるんだが、そのためには「ニ正面作戦」を避け、宗門との対決に専念するため、
「後門のオオカミ」だった共産党と手打ちをする、と。
それが、例の「創共協定」(74・12・28)へと繫がっていってるんだよな。
オモロイのは、その創共協定を結んだ直後に、矢野絢也が、箱根の研修場に向かう途中のクルマん中で、
イケダモン大先生に「先生、ホンマに仲良くされるんですか?」と尋ねたら、
「バカ言うな!アイツらと本気で仲良くする気なんてあるもんか。表面だけだ。言論問題んときの、
あの弾圧迫害がなくなるんだぞ。協定の有効期間は10年間だ。10年間、共産党を黙らせるんだ」ってなあ(笑)
#さらに、「上」からの続きだが、モンダイ提起の根幹は、やっぱり、アソコの「言論出版妨害体質」で、
こういうキケンな体質を持っておる政治集団が、セー権与党に入ったとき、いったい、どんなことが起こるか。
藤原弘達は、その『創価学会を斬る』ん中で、既にちゃんと予見しておったんだな。
それは、「日本型ファシズムの完成」ってことで、
「野党として、社公民路線を取ることはない。狙いは、あくまで、自民党と連立を組んで、政権与党の中に入ることであり、
そのとき、自民党内の極右的ファナテックな部分と、公明創価の宗教的狂信との間に、奇妙な融合関係が構築され、
保守独裁の機能を安定化させる役割を果たすであろう。しかし、そうなってからでは遅いと、今の時点で、敢えて言う!」と、
バッチシ、その30年後に到来した「自公」を予測しておったんだよな。ワシは、ホンマにコレは、歴史的慧眼だと思う。
この本(=「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」)の中で収録されたワシの文章
(いずれも、『フォーラム21』に掲載)は、
「『巨大カルト』創価学会の危険度」
「『池田大作を守るため』だった個人情報保護法案の成立」
「『公明党・創価学会=池田大作』の思惑に沿った文春出版差し止めの司法判断」の3本なんだが、
いずれも、彼らの言論出版妨害体質を、根底から抉り出したものだ。
何度も言うが、その藤原弘達の『創価学会を斬る』に対する言論出版妨害ジケンは、決して過去のハナシではない。
今なお、脈々と続いているものであり、「参加者の一人」として、改めて、そして、さらに繰り返し、
それをきちんと考えるきっかけにして欲しいと思う。
「一発ヤッて、ハイ、終わり」ではなく、物事は須らく、「継続すること」に意味がある。
#おっ、昨晩(=2・17)、「ナニワのファシスト」こと、「ハシスト!」の大阪市チョー・橋下徹が、
信濃町丸ハムファイターズの大阪球団副主将・白浜一良と会うて、
丸ハム陣営が、次期衆院選で、大阪&兵庫の6つの小センキョ区に立てる候補者に対し、
「橋下新党(=大阪維新の会)が、全面支援」を表明かあ。いよいよ、動き始めたっていうカンジだな。
折しも、この2月下旬に、第三書館から、『ハシズム!』の第2弾として、
『ハシズムは沈む!━━ 「橋下維新」に未来はない』(新書版、900円+税)が出るんだが、
ちょうど、そこに、ワシも
「『自公』の二の舞としての『ハシズム』と『大作ファシズム』の握手」のタイトルで書いておるんで、
コイツは大々的に宣伝せな、アカンわ!
そいつと、もう一本、ワシは、その「大阪都構想」とやらについても、徹底的に解明して、ブッた斬っておる。
アレは、一言でいえば、「大阪市の解体」に他ならないんで、
あの大阪港ベイエリアの、旧・大阪市のWTCビル(現・大阪府庁咲洲庁舎)の、
府庁舎全面移転に絡む「巨大利権バナシ」に踏み込まんとだよなあ。「キモ」は、そこだ。
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ボロボロ正体がバレてきました、かなり香ばしいよねぇw
☆http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10625723.html
2012年02月12日
◎橋下徹の「船中八策」 聖書の神,大悪魔クロノスのアジェンダ ご参照!
これも面白い、
☆http://blog.goo.ne.jp/adlum99v3t/e/9eb882b17f108539fde9f25d7de4d767
全面的徹底改造計画その壱 2012-02-18
◎俺達のハシゲ! 観察会 前編 後編 ご参照!
河村たかしよ、ハシゲは相手にしてはならんよ。