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青葉鮮やか?

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 画は 鈴木 春信(すずき はるのぶ)

 享保10年(1725年)? 〜  明和7年(1770年)     作


  「三十六歌仙」 「源重之」です。


 源 重之(みなもと の しげゆき):
 生年未詳 - 長保2年(1000年)頃? 平安時代中期の歌人。

 小倉百人一首:第48番

     風をいたみ 岩うつ波の 己のみ

                くだけて物を 思ふころかな


☆雨模様、ヒンヤリ。

攻撃が激しくなり始めましたなw 国賊エコノミック・ヒットマンへ、

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_58.html
richardkoshimizu's blog 2014/06/07
◎竹中平蔵が作った パソナ丸儲け "税金300億円助成金"


タニマチの利益になるように政治を捻じ曲げるのは、

受益者として当然ですよね、竹中平蔵さん。

なにしろ、仁風林ではカネ・シャブ・女でお世話になっていますからね。当然です。


2014/6/7 10:16

竹中平蔵が作ったパソナ丸儲け"税金300億円助成金"

☆http://www.youtube.com/watch?v=WQ_q2kI8QFk

とくお


ということで、パソナの南部さんは「何があっても摘発されない」保険

を手に入れていますので安心です。

なにしろ、南部さんの接待場には、…

安倍、森、前原と政界の朝鮮・ホモ・創価人脈がうようよ。

当然、裏で手を廻してもみ消し。

しかも、南部さんも若いころから創価学会員。

創価の裏舞台ももみ消しに必死に動きます。

ASKA一人が捕まって消火。 メディアも一斉にASKA事件を報道止め。

ASKAさんの「俺は安倍さんを知っているから捕まらないよ」は甘かったようです。

世の中の本当の構造がまるわかりです。

楽しいですね。



◆http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150778
日刊ゲンダイ 2014年6月6日
◎竹中平蔵パソナ会長 TV出演で顔を真っ赤にして逆ギレ


☆「利益相反」批判に …

いつもながら、この男の詭弁には呆れ果てる。

慶応大教授でパソナ会長の竹中平蔵のことだ。

人材派遣会社の経営者が政府の会議で雇用に関する政策を左右する。

利益相反の立場には疑念を抱かざるを得ないのだが、

実は竹中は、自らの“利益誘導”疑惑について、TV番組で真正面から追及されていた。

その際の色をなして言い訳する姿は、明らかに「墓穴」を掘っていた。


■「失礼だ!無礼だ!」

番組は先月10日に名古屋ローカルで放送された「激論コロシアム」(テレビ愛知)。

学者や知識人、芸能人が10人ほど登場し、

「安全保障」「雇用問題」「安倍政権」など比較的堅いテーマを討論する。

TVタックルみたいな番組だ。そこで経済評論家の三橋貴明氏がこう問いただしたのだ。


「なぜ諮問会議などで 民間議員という名の民間企業の経営者が、

自分の会社の利益になるような提案をするのか」


これに竹中はシレッとこう答えた。

「それ(その考え)はおかしい。

企業の代表としてではなく、有識者として入っているんですよ」

「ならば企業の代表を辞めたらどうか」と突っ込まれると、

「どうしてですか?」と逆質問。 揚げ句に自分のことを棚に上げてこう言い放った。

「(自分が入っている)経済財政諮問会議や産業競争力会議は違うが、

政府の審議会は利益代表を集めた利益相反ばかりなんです。それをつぶさなきゃいけない」


語るに落ちるとはこのことだが、

三橋氏がパソナグループの取締役会長の竹中も“同じ穴のムジナ”だ

という趣旨で言い返すと、顔を真っ赤にして逆ギレした。

「私はそれ(労働規制緩和)に対して何も参加していない。

派遣法について何も言っていない。根拠のない言いがかりだ。失礼だ!無礼だ!」


だが、この竹中の反論はウソだ。

竹中は昨年3月の産業競争力会議の場で、「労働移動支援助成金」の予算大幅アップを主張。

<今は、雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が1000対5くらいだが、

これを一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている>

と発言した結果、前年度の2億円が今年度は150倍の300億円に増額されたことを、

先日、日刊ゲンダイ本紙は伝えた。

再就職支援のための巨額の税金が

パソナなど人材サービス会社に流れるような発言をしながら、よく言うよ、である。

「雇用について制度や法律を変えるほどの力があるのに、

パソナ会長ではなく“有識者”として語るという状態が許されていることが問題なのです。

民間議員選考のシステム是正が急務です」(ジャーナリスト・佐々木実氏)


これ以上、竹中に大きな顔をさせてはいけない。



壺三を引き摺り下ろすこと、すべてはここから。



春信、二枚目、



百人一首のうち 「後徳大寺左大臣(ごとくだいじのさだいじん)」です。

小倉百人一首:第81番

    ほととぎす 鳴きつるかたを ながむれば

               ただありあけの 月ぞ残れる   


日本人・日本社会への暗い怨念がある、朝鮮風に言えば恨ハンだな、

上の和歌とは真逆な精神世界だ、

◆http://amesei.exblog.jp/1708133
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 2005年 09月 05日
◎ついに明らかにされた、竹中平蔵の少年時代の秘密

より抜粋、

▼http://snsi-j.jp/picture/img-box/img20050905003245.jpg
月刊リベラルタイム □ 2005/09/03発売号


本連載の目玉はこれまで明らかにされてこなかった竹中平蔵の幼少時代である。
ルポライターの田中幾太郎氏の筆によるものだが、一部重要な部分を引用してみる。

(引用開始)

「父親は小さな履物小売商をやっていた普通の商売人なんですが、
父を見てると、世の中が不公平に見えるわけですね。父親はこれだけ苦労をして
一所懸命働いてるのに金持ちになれない。
もっと楽してお金儲けしている連中が一杯いるのに・・・・。
どうやったらもっと住みやすい、よい世の中になるんだろう」(中略)

同級生から「緻密で冷静」と評されていた竹中が別の側面を見せたのは、
六七年十一月、和歌山市で「第四回全国高校生部落問題研究会」が開かれた時のことだった。
十七都府県二百三十二校から二千三百名が結集した会場に
高校二年生の竹中も足を運び、各分科会を精力的に回り、発言していたという。(中略)

周囲が驚いたのは、その集会で、和歌山のある集落の出身者が
ひどい就職差別を受けたという報告があったときのこと。
竹中の顔が怒りでみるみる真っ赤になったのである。

『リベラルタイム』(2005年10月号)
「貧困と差別」に憤った少年期−2000名中の3,4番
田中幾太郎(22−23ページ)

(引用終わり)

この田中氏のルポではこれまで知られていた、竹中大臣の生い立ちのエピソード
とは変わった一面が紹介されているのだ。
彼は3人兄弟の次男として和歌山市に出生。
一橋大学に進学する18歳にまで同市内で過ごした。
学園紛争が原因で東京大学の大学入試が実施されず、
彼は一橋大学に進学し、開銀に入行するわけである。

この田中氏のルポでは、竹中少年が、「部落差別問題」に非常な関心を抱いていたこと、
履物商をやっていた父親が、貧しい生計を立てていたことについて描かれている。

竹中という人は、もともと頭は良かったものの、苦学生であり、
貧困問題について真剣に考えていた。
開銀に入行したのは、高度経済成長理論の生みの親である、
官庁エコノミスト下村治氏に憧れたため、ということは既に説明した。

記事は、その和歌山市内は現在は、行政改革の「地方切り捨て政策」によって疲弊し、
現在の日本に跋扈する「ヒルズ族」や外資系の進出、
そのマネーゲームの現状について触れて、
「これが差別と貧困を憎んだ竹中が目指したものだとすれば、
『変節』との謗りは免れえない」と締めくくっている。

===

ここで私達が知ることができるのは、竹中大臣には「二度の屈折」があったということだ。

一つ目は、部落差別という、いわれなき差別に怒り憤り、
自分の貧しい生活をくやしんだ少年時代。もう一つは、竹中ほどの優等生であれば、
受験すれば合格したであろう、東京大学の受験が叶わず、1ランク下の一橋大学に入学した、
ということである。当時の官僚の出世コースといえば、東京大学が当たり前の時代であった。
大蔵本省ではなく、開銀に入行したというのも、単に下村に憧れただけではないだろう。

東大進学が日本のエスタブリッシュメントの出世のステータスになっている
ということだけをテーマにした本も出ているくらいだ。
(この本は表紙にでかでかと「東大」と漢字で書いてあって笑える)

竹中大臣と郵政民営化委員会でやり合った、小泉龍司氏(埼玉11区で出馬中)は、
東大法学部出身の大蔵官僚である。
いわば、日本のエスタブリッシュメントの頂点に立った人物だ。

この小泉氏は、自民党橋本派の政治家で、日本では珍しく
真っ向から、EU型のソーシャリズムを提唱している。
だから、地方切り捨てに繋がりかねない郵政民営化法案には当然反対であった。

小泉氏は、これまでも何度も紹介したように、竹中大臣と同じ頃に、
コロンビア大学に大蔵省の一員として送り込まれた人物である。
小泉氏と竹中氏はそれぞれ、アメリカの影と光を見てきた。

再びの引用になるが、小泉氏の発言。

(引用開始)

○小泉(龍)委員 小泉龍司でございます。

 ちょうど十四年ぐらい前になるんですけれども、私も財務省から出向の形で
 ニューヨークのコロンビア大学に留学をしておりました。
 ちょうど竹中大臣も、私も客員研究員だったんですけれども、
 同じ客員研究員で、机を並べたというほど近くはありませんでしたけれども、
 同じ時期にアメリカというものを見てきたわけでございます。
 竹中大臣は当時から流暢な英語をしゃべられた。
 私は英語が大変苦手でしたから、そこから道が分かれるんですね。

 きょうは、正反対の立場から、こうして十四年ぶりに、
 もちろん日ごろ対面はしておりますけれども、議論をさせていただくことになった。
 どうしてこういうふうに道が分かれたんだろうということを考えてみました。

 私はアメリカの悪い部分を見、
 大臣はアメリカのいい部分を見てこられたと思うんですね。

 アメリカの悪い部分。
 当時、既にアメリカのトップ一%の高額所得者というのが、
 全米の国富の、これは土地も金融資産も含めて、四〇%をひとり占めしておりました。
 ちょうど私が選挙に出たころです。
 そして今、その占有比率は五〇%に高まってしまっている。(中略)

 私がコロンビア大学で学んだのは、この厳然たる事実でございます。
 もうかるところしか投資をしない、やがて地方は切り捨てられる。
 これはちょうど郵政民営化の議論とダブるんですね、同じになる。
 コミューター航空の補助は基金とそっくり、こういう思いが私にはありまして、
 自民党の部会で、最初はそれほど
 こだわりを持たずに議論に参加しておりましたけれども、
 政府とやりとりする間に、どうもこれはおかしいんじゃないかと、
 かたい反対論の方に私は流れていったわけでございます。

162-衆-郵政民営化に関する特別…-5号 平成17年05月31日
(引用終わり)


この小泉龍司氏の発言は実に深い。

小泉氏は竹中先生は英語ができたから、アメリカに認められたんでしょう。
私はできなかったから、通訳として役に立たないとアメリカに判断されたわけで、
その結果アメリカの手先にはなりませんでしたよ、という含意がある。

しかし、小泉龍司氏は、日本の最高級のエスタブリッシュメント・インナー・サークルの
東大法学部卒業の大蔵官僚であったから、自分の張るべき根というものを持っていたからこそ、
竹中のようにはブレがなかったともいえる。

竹中が入れなかった東大インナーサークルはその意味では、
海外から好奇の目で研究されるほどの存在であり、奇異な存在であったのだろう。
アメリカはそのあたりをしっかり研究していたのである。
ジャパノロジストの研究の成果を、日本攻略のために使ったのだ。

東大のインナーサークルの周辺部に存在するような、
慶応・一橋出身者で見込みのありそうな奴をアメリカで捜し出して、
「エージェントに育て上げろ」という秘密の、暗黙のプランがあったはずである。
同盟国であっても研究しつくすアメリカの恐ろしさというものがここにある。

だから、竹中大臣は、二重の屈折の中を生きて、仕方なくアメリカを“てこ”にして
出世街道を走らざるを得なかったのだ、ともいえる。
これが竹中本人の「主観的な真実」であろう。


しかし、客観的な事実はといえば、やはり竹中平蔵という人間は、
アメリカのジャパン・ハンドラーズたちが育て上げたエージェント、手先であり、
アメリカの外資やハゲタカのために日本の国を売り渡す売国奴以外の何物でもない。


米経済紙、『ウォール・ストリート・ジャーナル』の8月26日付け記事では、
郵政民営化によって、外資がどれだけのビジネスチャンスを得るのかということについて、
明確に金額を上げて期待感を表明している。

この中で、シティーグループは、郵貯・簡保の民営化によって、
国債、地方債、社債を含む日本の債券市場から一兆三千七百五十億ドルが流出すると試算。

投資家は有利な運用先を探すが、千二百七十億ドルは米国債へ、
六百四十億ドルが欧州のユーロ債へ、
五千二百十億ドルが日本の株式市場に向かうとみている。

1ドル百円換算でも、12兆円ほどの金額が米国債の"投資”に流れ出す計算である。

これを日米の金利差をつかって、合理的に実行するつもりである。

2001年度での米国の黒字と同じ金額である。

さらに簡保に対する資産運用でさらに米国債投資は膨らむ。

これがアメリカの戦争体勢と、社会保障のコストを負担する形になっている。

日本は金利が低いので資金が流れ出してしまうわけである。

これだけの金額を 国内の無駄ではない有意義な公共投資を慎重に選び抜いて
実行すれば、日本の内需拡大政策に確実に寄与するはずである。

それ以外にも、再保険契約、窓口での外資製品の販売などメリットはたくさんある。

郵政民営化をアメリカが熱心に推進する理由である。

これでもアメリカの陰謀などは眉唾だという人がいるだろうか?



春信、三枚目、



「六玉川」より、 「千鳥の玉川 (野田の玉川) 陸奥名所」です。

新古今集・能因法師:

     夕されば 潮風こして みちのくの

               野田の玉川 千鳥鳴くなり


これも醜悪な朝鮮禿ネズミ、寄附行為違反で告発されておるはずだが、起訴は?

税金を溝に捨てておる、

◆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51929456.html
日本や世界や宇宙の動向 2014年06月06日
◎舛添、売国全開。
 日本は似非日本人に仕切られていますから。


中央政府や地方自治体の親中、親韓政策を知る度に、この国の異様さが分かります。

国民には増税を押し付け、学生や若者の支援や子育て支援は後回しです。

中国工作員の学生に、日本国民が支払った税金が大量に使われています。

生活苦の中でアルバイトをしながら必死に大学に通っていたり、

勉強をしたくても経済的な理由で高度教育を受けることができない日本の若者を

ほったらかしにして、やたらと

中国(や韓国)の若者には温かい手を差し伸べているのが日本です。

日本の税金は誰に吸い取られているのでしょう。

このようなことからも日本は異常な国です。

これは、日本を支配している官僚、政治家に似非日本人が多くまぎれこんでいるからです。

彼らは日本国民に対する思いやりなど一切ありません。

あるのは、国民に対する支配欲です。 特亜に対しては媚びへつらうばかりです。

国民も大人しすぎます。

多くの国民は地元の政治家に何も訴えません。

政治についてはあまり興味がないのか、テレビに洗脳されているかでしょう。

これだから、政府も地方自治体もやりたい放題なのです。

東京も、いよいよ売国舛添のパワー全開ですね。

舛添は都民のための仕事など殆どしません。

舛添がやるのは中国人と韓国人の支援と交流です。

東京都民が似非日本人を都知事に選んでしまったのですから仕方ありませんが。。。。

今後、東京が退化していくような気がしてなりません。

中国人や韓国人が益々増えていくのではないでしょうか。


☆http://gensen2ch.com/archives/7755239.html

(転載)

舛添要一・東京都知事、中国人留学生と座談会 …
家賃の一部免除など、一部留学生に優遇措置を検討

2014年6月5日、新華網は記事「日本東京都知事と中国人留学生が座談会」を掲載した。

 舛添要一東京都知事は5日、
 東京都・太田記念館を視察、中国人留学生との座談会に出席した。
 太田記念館は中国人など留学生向けの宿舎として都が運用し、
 これまで824人の中国人留学生を受け入れてきた。

 舛添知事は大気汚染など大都市の問題を研究している留学生に対して、
 入居期間の延長や家賃の一部免除など優遇措置を検討する考えを示した。

ソース(Yahoo・Record China)
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140606-00000016-rcdc-cn


補足:

中国人留学生を優遇し、日本人を追い込む矛盾

国立大学の場合、国費留学生の授業料はほぼ無料である。

私大なら3割限度の減免。

また、修士課程、博士課程、 研究生といった大学院留学生には、

月額15万円〜15万3000円、教員研修留学生にも月額15万2000円が支給されている。

また、学部学生、高等専門学校留学生、専修学校留学生にも月額13万3000円が。

驚いたことに、日本語学校生徒にまで月額12万5000円が支給されているのだ。

さらに、渡航飛行機代(往復)まで出しているのだから、

こうなると、あまりのことに唖然とするしかない。

☆http://toyokeizai.net/articles/-/16625?page=2

年間293億円!

手厚い外国人留学生への支援

日本の若者にもっと投資せよ!

☆http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2792



明治以降、孫文とか、日本人がお人好しの善意で、ずいぶん支那人を援助して来ました。

全て無駄に終わっていますねw  奴らは徹底した「自己中」なのです。

「恩を仇で返す」のをなんとも思っていませんよw

上下感覚しか無い、平気で「手の平返し」をやります、そういう民族性ですから。



ま、口直しにw

◆http://my.shadowcity.jp/2014/06/post-4991.html#more
ネットゲリラ (2014年6月 8日)
◎四面楚歌という言葉がある

より抜粋、

四面楚歌という言葉があるんだが、今の中国がまさにソレで、
「ベトナムが悪い」「アメリカが悪い」「日本が悪い」と、
狂ったように吠えているわけだが、言ってる事があまりに理不尽なので、
自分でもイヤにならないのかね? 

中国人の特性として「謝ったら負け」だと考えているので、
こういう時に絶対に謝らないんだが、ずいぶんこたえていそうだw


   中国「動画は何の説明にもならない」 ベトナムに反論
  ☆http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2219529.html
  中国「米は偏見捨てるべき」 年次報告書に反論
  ☆http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2219536.html
  「日本の指導者はいまだ歴史に逆行」 中国が批判
  ☆http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2219534.html


清が滅亡して、中華民国から中華人民共和国成立までの歴史が、まさにこんな具合だったな。
プライドが高すぎて、マトモに外国との交渉ができない。
偉そうに振舞っているうちに、事態がどんどん悪化して行く。プライドが身を滅ぼす。
まさに、歴史は繰り返すというヤツだ。


かつては、外国からも「眠れる獅子」と呼ばれて恐れられ、
ところがそれを木っ端微塵に打ち砕かれて、
結果としてはたまたま日本がアメリカに負けたのでやっと追い出せたんだが、
自力で追い出したわけじゃない、単なる僥倖ですw 


まぁ、100年前に諸外国にさんざんいじめられた、その記憶が残っているわけです。
コンプレックスが裏返しのプライドとなって、肥大化している。


中国は、戦争には弱いです。
強い相手には、ヤケクソみたいに突撃するしか出来ない。で、全滅する。
ロクに軍隊も持ってないような、そんな相手にしか勝てない。

ベトナムとは何度戦争しても負けるし、台湾はいまだに別の国、
朝鮮半島もいまだに独立国、まして海を越えた日本は一度も支配下に置いた事がない。

圧倒的な繁殖力だけを武器に、支那鍋背負って武器を持たずに平時にジワジワ侵略する、
というのが、「らしい」姿であって、マトモに戦争は出来ないと思う。

実際には、日本と軍事力で対決するなんぞ、中国人にとっては悪夢だと思うw



支那人に限らないが「フライパン移民」は厳禁とすべきです。

全く無意味だし、インフラの無駄遣いそのものですよ。

           

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