画は 歌川 芳艶(よしつや)
文政5年(1822年)〜 慶応2年(1866年)
歌川國芳の門人。 号は一英齋。
國芳の武者絵の才能を最もよく受け継いだ絵師。 作
「頼光足柄山ニ怪童丸抱圖」です。
☆雨模様。
まずは、魑魅魍魎、百鬼夜行ですなぁ、
◆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7669925.html
とある原発の溶融貫通(メルトスルー) 5月8日
◎4号機からの燃料取り出しはやっぱり大芝居だった!!
以下は,★阿修羅♪さんからの引用です。
=========================================
菅直人は4号機の真実を公開していた『雨晒しの燃料棒の写真』
英国日刊紙The Daily Mail
福島第一原子力発電所4号機からの燃料取り出しが大芝居であることを裏付ける写真を、
英国で最も古いタブロイド紙The Daily Mailが、2011年3月19日に報道していた。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-1367684/Japan-earthquake-tsunami-
Fukushima-nulear-plant-radiation-leak-kill-people.html#ixzz1drScCZpN
■記事のタイトル:
The moment nuclear plant chief WEPT as Japanese finally admit that
radiation leak is serious enough to kill people
拙訳タイトル:
日本が放射能漏れは人々を殺すに十分なほど深刻である事を最終的に認め、
原発責任者が泣いた瞬間
■一段落目の記事の末:
It comes after pictures emerged showing overheating fuel rods
exposed to the elements through a huge hole in the wall of a reactor building
at the destroyed Fukushima nuclear plant.
拙訳:
破壊された福島原発の一つの建屋の巨大な穴から、
風雨に晒され過熱された燃料棒を見せる写真の出現に続く。
▼http://livedoor.blogimg.jp/home_make-toaru/imgs/c/e/cebc8d44-s.jpg
■二段落目の記事の冒頭:
Radiation is streaming into the atmosphere from the used uranium rods
at reactor number four, after a 45ft-deep storage pool
designed to keep them stable boiled dry in a fire.
拙訳:
放射線は、4号機建屋の使用されたウランの棒から大気中に放出されている。
それらの棒を安定保存するために設計された深さ13.716mの貯蔵用プールが
火災で空焚きされた後で。
◆したがって2011年3月当時の首相・菅直人は、報道関係者に対して、
4号機建屋の『雨晒しの燃料棒の写真』を公開していたことがわかる。
即ち、現在取り出し中であるはずの福島第一原子力発電所4号機の燃料集合体は、
2011年3月19日にはすでに建屋内に散乱していたのである。
燃料取り出しは、大芝居ということになる。
☆http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/removal4u/index-j.html
福島第一原子力発電所4号機からの燃料取り出し
☆http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/711.html
菅直人は4号機の真実を公開していた『雨晒しの燃料棒の写真』
英国日刊紙The Daily Mail
=========================================
燃料がないはずの4号機の原子炉内に熱が集中している!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7666284.html
4号機クレーンの設置の仕様書には建屋の傾きは考慮されていない!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7401415.html
燃料がなかったはずの4号機格納容器内部が爆発で崩壊!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7545174.html
現場作業員が燃料棒をブルドーザーで埋めたと証言!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7452168.html
4号機の使用済み燃料はブルドーザーで埋められていた!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7424191.html
「福島4号機の作業は目眩まし 本当の悪夢は溶融した3つの炉心」 BBC
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7445726.html
東電と政府の嘘を追及すべきです。
芳艶、二枚目、
「東海道之内 藤之杜走馬」です。
壺三の狙いはユダメリカが仕切るNATO入り、よほど自衛隊員を殺したいようだ、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405080001/
櫻井ジャーナル 2014.05.08
◎集団的自衛権と密接に関係するNATOは米英が侵略/支配するための装置で、
「テロ機関」も抱える
安倍晋三政権は日本を集団的自衛権の行使する国にしようと必死だ。
言うまでもなく、集団的自衛権のパートナーはアメリカ。
必然的に「北大西洋条約機構」、つまりNATOと結びつくことになる。
このNATOはアフガニスタンを占領、リビアを攻撃し、
シリアやウクライナへも攻め込もうとしている。世界展開を狙っているのだ。
日本はその仕組みに組み込まれようとしている。
リビアは現在、「テロリスト」の活動拠点。
今後、対岸のヨーロッパを攻撃する出撃基地になる可能性もある。
NATOは1949年に創設された軍事同盟で、当初は北アメリカの2カ国(カナダとアメリカ)と
西ヨーロッパの10カ国(イギリス、フランス、イタリア、ポルトガル、デンマーク、
ノルウェー、アイスランド、ベルギー、オランダ、そしてルクセンブルク)で構成されていた。
1952年にギリシャとトルコ、55年にドイツ、1982年にスペイン、
ソ連消滅後の1999年にチェコ、ハンガリー、ポーランド、2004年にブルガリア、エストニア、
ラトビア、リトアニア、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、
2009年にアルバニア、クロアチアが加盟している。
創設の目的はソ連軍の侵略に備えるということだったが、
ソ連は第2次世界大戦でドイツ軍に攻め込まれて2000万人以上が殺され、
工業地帯の3分の2を含む全国土の3分の1が破壊され、軍も疲弊していた。
つまり、ソ連軍には軍事侵攻する余力は残されていなかった。
そのドイツは1945年5月に降伏する。
反ファシストのフランクリン・ルーズベルト米大統領が急死した翌月のことだった。
早速、反コミュニストのウィンストン・チャーチル英首相はソ連を奇襲攻撃しようと考え、
JPS(合同作戦本部)に作戦の立案を命令、数十万人の米英軍が
再武装したドイツ軍約10万人と連合して奇襲攻撃するという
「アンシンカブル作戦」ができあがる。
米英独の奇襲攻撃は日本が降伏する前、7月1日に開始されることになっていたが、
イギリスの参謀本部が反対して実行はされなかった。
日本はこの計画を知っていたのか、知らなかったのか・・・
本ブログでは何度も書いていることだが、
NATOには破壊/テロ活動を目的とする「秘密部隊」が存在する。
ソ連軍に占領された際、レジスタンスを行うことが目的だとされているのだが、
実際は西ヨーロッパの左翼勢力を破壊する活動を展開する。
その秘密部隊は全てのNATO加盟国に存在、中でもイタリアのグラディオは有名だ。
イタリアと同じように左翼の強かった国がフランス。
NATOが創設される2年前に社会党系の政権が誕生しているが、
その政権で内務大臣を務めたエドアル・ドプによると、
米英の情報機関、つまりCIAとMI6はクーデターを計画、
シャルル・ド・ゴールを暗殺する手はずだったという。
フランスの情報機関 SDECEが関与していたとも疑われている。
この計画は首謀者としてアール・エドム・ド・ブルパンが逮捕されて失敗に終わるが、
1962年にはジャン=マリー・バスチャン=チリー大佐を中心とするグループが
ド・ゴール暗殺を試みて失敗している。
このグループの背後にはNATOの秘密部隊が存在していたと言われている。
ド・ゴールは1968年に起こった「5月革命」の対応に失敗、翌年、政権の座を去ることになった。
暗殺未遂から4年後にフランス軍はNATOの軍事機構から離脱、
その翌年にはSHAPEがパリを追い出され、ベルギーのモンス近郊へ移動している。
フランスがNATOの軍事機構へ完全復帰したのは2009年のこと。
そのときの大統領はニコラ・サルコジ。
サルコジの父親は1977年に離婚、義理の母親であるクリスティーヌは
フランク・ウィズナー・ジュニアというアメリカ人外交官と再婚する。
アレン・ダレスの側近で、OPCを指揮していたフランク・ウィズナーの息子だ。
OPCはCIAに吸収されるが、人脈は組織内組織として生き残り、
NATOの秘密部隊と密接に結びついている。
ニコラはクリスティーヌとも親しい関係を維持、ウィズナー・ジュニアとも親しくなり、
必然的にアメリカの情報機関にもつながったはずだ。
第2次世界大戦後、ソ連ほどではないが、戦場になったヨーロッパも疲弊していた。
そのヨーロッパを支配する道具として米英の支配層はNATOを使ってきたが、
フランスとドイツはそれなりに抵抗していた。
1991年にはフランスのフランソワ・ミッテラン大統領と
ドイツのヘルムート・コール首相が米英からの自立を目指し、
「WEU(西ヨーロッパ連合)」や「ユーロ軍」を実現しようとして潰されている。
2003年に米英がイラクを先制攻撃する際、フランスとドイツは反対したが、
そのときのフランス大統領はジャック・シラク。
アメリカの支配層は怒り、ウィズナー・ジュニアは
シラクをはじめとするド・ゴール派を乗っ取り、さらにリベラル派を潰す作戦を展開した。
そしてサルコジを大統領へ据えることになる。
後にシラクは刑事訴追され、2011年に執行猶予付きながら、禁固2年が言い渡された。
サルコジが大統領に就任した2007年の段階でNATOは完全な米英の機関になった可能性が高い。
そのNATOを背景にしてウクライナではネオ・ナチが殺戮と破壊を繰り返し、
オデッサの惨劇が引き起こされたわけだ。
☆https://www.youtube.com/watch?v=c-NzhHv6AAo
Ukraine Crisis Today: Democracy caught on camera
(Mass genocide at the heart of Europe)
中東/北アフリカで展開された「アラブの春」やウクライナのクーデターを理解せず、
集団的自衛権を理解することはできない。
NATOと集団的自衛権は密接に結びついている。
↑
国力疲弊著しいユダメリカの指令でもある。
芳艶、三枚目、
「東海道名所之内 熱田一の鳥居」です。
アセアンに包囲されるぜw 腐海支那、
◆http://my.shadowcity.jp/2014/05/post-4776.html
ネットゲリラ (2014年5月 8日)
◎中国船のいつもの衝突映像でした
今度は、「ぶつかってない」と中国側が否定というんだが、
衝突動画が既に世界中に公開されちゃってるものを、どう言い繕っても無駄だろw
☆http://www.youtube.com/watch?v=Lt1r9_VgVX4&feature=youtu.be
Coast Guard Vietnam - China clash in South China Sea
こうやって当座の批難をかわして、チャンスがありゃ、またぶつかって来るw
ところで、なんで中国がそんなにムキになるかというと、それには事情がある。
☆http://mswamita.jugem.jp/?eid=118
2MSはミタ!2014.05.07 Wednesday
◎ポンポン蒸気船健在
より抜粋、
2 チャウピューの港湾開発
ミャンマーは港がありません。川から運ばれる砂が
アンダマン海を埋め水深がなく大型船は接岸できないのです。
チャウピューの埠頭も水深の深いチャウピューから離れた島に作られています。
中国が作ったその埠頭は1万噸の船が泊まれるとか。
中国専用埠頭でありまして天然ガス石油の積み替え専用埠頭のようです。
中国はその埠頭から昆明までパイプラインを引いて
中東の石油などを中国国内に輸送しようという戦略のようです。
マッラカを抜けて上海まで石油を運ぶのは大変でしょう。
中国共産党経済の補給線は伸びきっていて危険な状態だなと感じ入った次第です。
3 チャウピューの天然ガスは韓国が掘る
韓国の天然ガスプラントの埠頭も見ました。
代償で作られたミャンマー専用埠頭は土台が朽ちかけていて、
漁船が荷の積み下ろしをしていました。
天然ガスは中国に売られているようです。
企画から開発までの時間を考えると中国韓国同盟に歴史有りですな。
チャウピューも石油ありともポンポン蒸気ですから「蒸気爆発」するかもしれない。
4 3000噸の「アーミーカーゴ」がインドネシアからバングラに送られているとか
毎月3000噸の軍事物資(含む食料)を調達できる力はバングラにはない。
しかし天安艦級フリゲート艦は二席持っている。
誰が与えたのか与えられたのかは知りませんが、
漁夫の利を得るには争いを作れとは、反間(孫子)の基本です。
中原の辺境に動乱おきると、王朝が崩壊する兆しというのが春秋です。
ウルムチで反乱が始まると、イスラムと共産主義という宗教戦争にもなりかねない。
紛争をあおるだけの日本マスコミは大丈夫でしょうか。
中国の場合、食料はなんとか自給できるんだが、エネルギーが石炭だけじゃどうにもならない。
石油を輸入しようにも、大きなタンカーが入れる港が、きわめて少ない。
鉄鉱石もオーストラリアからタンカーで運ぶんだが、巨大なタンカーが中国の港に入れず、
日本の島根港で小さな船に積み替えしているという話もある。
石油は、上海の沖で積み替えしているらしいね。
鉄鉱石と違っって、洋上で積み替えが出来るから。
かつて、「沖縄に基地を作らせてくれ」という話もあったw
軍隊の基地じゃない、石油基地w
作らせてやりゃ良かったのにw 米軍基地の隣にw
そんな状況なので、ミャンマー手なづけて、ミャンマーから昆明までを
パイプラインで結ぼうと考えているわけです。
リンク先は神奈川の不動産関係の人なんだが、何故かミャンマー情勢に詳しいw
「中国共産党経済の補給線は伸びきっていて、危険な状態」だと書いてあるんだが、
コレ、おいらも前から書いている事で、イザ、戦争になったら、
南支那海も封鎖される。中国に石油を運ぼうというタンカーは、みんな第7艦隊に追い返されるw
アッという間に中国が干上がってしまうw
まぁ、ミャンマーなんてのもカネでどっちでも転ぶので、中国とアメリカが戦争始めたら、
パイプラインどこじゃないですね。
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140508-00000077-reut-cn
ロイター 5月8日(木)
◎中国とベトナムの船舶、「衝突」していない=中国外務次官
[北京 8日 ロイター] -
中国の程国平外務次官は8日、同国とベトナムの船舶が南シナ海で「衝突」した
とするベトナム側の見解を否定した。また、双方は領有権をめぐる対立を
平和的に解決できるとの見方を示した。
ベトナムは7日、中国の船舶がベトナム船2隻に意図的に衝突してきたと発表。
衝突は中国が石油掘削を行っている海域で発生したとした。
最後には、「やっぱり戦争出来ません」という結論に至るのは分かっているんだから、
無理しなきゃいいのにw
以下ご参照!
◆http://melma.com/backnumber_45206_6024252/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国艦船が体当たり、証拠ビデオをすぐに公開したベトナムの意図は?)
発行日:5/9
凄いぞ、ベトナム。中国海洋リグの無法な掘削開始に抗議行動
中国艦船80 vs ベトナム20隻、勇敢に主権を主張、国際世論も越の味方に
*******************************************
ベトナムは西砂諸島沖で、中国が一方的に海底油田の開発のための掘削を開始した不法行為に抗議し、
海上保安庁艦船を派遣し、中国船と対峙、放水による妨害行動にもめげず経済水域の主権を主張した。
ところが中国はベトナムに対して体当たりの暴力行為に出た。
ベトナムはこの衝撃の映像を世界に向けてただちに公開した。
NHKさえ、トップニュースで報じた(5月8日午後七時、9日午前六時のトップ)。
中国艦船がベトナム船に暴力的に体当たりした動かぬ証拠である。
ただちに米国が中国を非難し、日本も追随的な見解を公表した。
尖閣沖での暴力船長の体当たり事件を、ビデオの公開を伏せた当時の日本の体たらくと比較するだけでも、
ベトナムは如何に勇敢に、しかも中国を敵に回しても構わない強気の姿勢に転じたか?
あの時、日本はあえてユーチューブで映像の公開をなした一色正春氏の勇敢な行為に対して、
「機密漏洩」だと、まっさかさまな政府見解を出したことをお忘れ無く。
考えても見られたい。
我が国は「中間線」を示したとたんに、当該海域で「白樺」など、中国の海洋リグ建設を始めたが、
日本政府は呆然自失して眺めやり、2011年秋の中国漁船の海保巡視船への体当たりヴィデオの公開を禁じたのだ。
ベトナムの外交姿勢の転換に、じつは我々は大いに注目する必要がある。
いまから26年前の3月14日、中国はベトナム(赤岩礁)領海に侵入し、ベトナム艦船を砲撃した。
ベトナムは数十名の犠牲を出した。
しかるにベトナムは、このことを伏せた。
実に四半世紀、国民に知らせなかったのも経済支援で中国が重要だったからだ。
げんについ昨年までベトナムの若者たちが中国大使館へ抗議デモを行うと
弾圧してきたのもベトナム政府である。
そのベトナムが昨年から、26年前の中国の砲撃による犠牲の現場フィルムを公開に踏み切り、
あからさまに中国批判の姿勢に転じたのである。
この背景には「アジア・シフト」、「ピボット」(基軸の転換)を謳った米国の姿勢が、
四月末のオバマ大統領のアジア歴訪によって確認できたので、
ベトナムは背後に米国と日本の世論が支持することを見越して映像をすぐに公開し、
主権行使の行動に踏み切ったと見るべきであろう。
↑
ベトナムは根性があるw ユダメリカをたたき出し、支那兵も追っ払った。
恫喝には屈しない民族ですよ。 共産支那の命取りになるかも?
文政5年(1822年)〜 慶応2年(1866年)
歌川國芳の門人。 号は一英齋。
國芳の武者絵の才能を最もよく受け継いだ絵師。 作
「頼光足柄山ニ怪童丸抱圖」です。
☆雨模様。
まずは、魑魅魍魎、百鬼夜行ですなぁ、
◆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7669925.html
とある原発の溶融貫通(メルトスルー) 5月8日
◎4号機からの燃料取り出しはやっぱり大芝居だった!!
以下は,★阿修羅♪さんからの引用です。
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菅直人は4号機の真実を公開していた『雨晒しの燃料棒の写真』
英国日刊紙The Daily Mail
福島第一原子力発電所4号機からの燃料取り出しが大芝居であることを裏付ける写真を、
英国で最も古いタブロイド紙The Daily Mailが、2011年3月19日に報道していた。
☆http://www.dailymail.co.uk/news/article-1367684/Japan-earthquake-tsunami-
Fukushima-nulear-plant-radiation-leak-kill-people.html#ixzz1drScCZpN
■記事のタイトル:
The moment nuclear plant chief WEPT as Japanese finally admit that
radiation leak is serious enough to kill people
拙訳タイトル:
日本が放射能漏れは人々を殺すに十分なほど深刻である事を最終的に認め、
原発責任者が泣いた瞬間
■一段落目の記事の末:
It comes after pictures emerged showing overheating fuel rods
exposed to the elements through a huge hole in the wall of a reactor building
at the destroyed Fukushima nuclear plant.
拙訳:
破壊された福島原発の一つの建屋の巨大な穴から、
風雨に晒され過熱された燃料棒を見せる写真の出現に続く。
▼http://livedoor.blogimg.jp/home_make-toaru/imgs/c/e/cebc8d44-s.jpg
■二段落目の記事の冒頭:
Radiation is streaming into the atmosphere from the used uranium rods
at reactor number four, after a 45ft-deep storage pool
designed to keep them stable boiled dry in a fire.
拙訳:
放射線は、4号機建屋の使用されたウランの棒から大気中に放出されている。
それらの棒を安定保存するために設計された深さ13.716mの貯蔵用プールが
火災で空焚きされた後で。
◆したがって2011年3月当時の首相・菅直人は、報道関係者に対して、
4号機建屋の『雨晒しの燃料棒の写真』を公開していたことがわかる。
即ち、現在取り出し中であるはずの福島第一原子力発電所4号機の燃料集合体は、
2011年3月19日にはすでに建屋内に散乱していたのである。
燃料取り出しは、大芝居ということになる。
☆http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/removal4u/index-j.html
福島第一原子力発電所4号機からの燃料取り出し
☆http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/711.html
菅直人は4号機の真実を公開していた『雨晒しの燃料棒の写真』
英国日刊紙The Daily Mail
=========================================
燃料がないはずの4号機の原子炉内に熱が集中している!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7666284.html
4号機クレーンの設置の仕様書には建屋の傾きは考慮されていない!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7401415.html
燃料がなかったはずの4号機格納容器内部が爆発で崩壊!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7545174.html
現場作業員が燃料棒をブルドーザーで埋めたと証言!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7452168.html
4号機の使用済み燃料はブルドーザーで埋められていた!!
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7424191.html
「福島4号機の作業は目眩まし 本当の悪夢は溶融した3つの炉心」 BBC
☆http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7445726.html
東電と政府の嘘を追及すべきです。
芳艶、二枚目、
「東海道之内 藤之杜走馬」です。
壺三の狙いはユダメリカが仕切るNATO入り、よほど自衛隊員を殺したいようだ、
◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201405080001/
櫻井ジャーナル 2014.05.08
◎集団的自衛権と密接に関係するNATOは米英が侵略/支配するための装置で、
「テロ機関」も抱える
安倍晋三政権は日本を集団的自衛権の行使する国にしようと必死だ。
言うまでもなく、集団的自衛権のパートナーはアメリカ。
必然的に「北大西洋条約機構」、つまりNATOと結びつくことになる。
このNATOはアフガニスタンを占領、リビアを攻撃し、
シリアやウクライナへも攻め込もうとしている。世界展開を狙っているのだ。
日本はその仕組みに組み込まれようとしている。
リビアは現在、「テロリスト」の活動拠点。
今後、対岸のヨーロッパを攻撃する出撃基地になる可能性もある。
NATOは1949年に創設された軍事同盟で、当初は北アメリカの2カ国(カナダとアメリカ)と
西ヨーロッパの10カ国(イギリス、フランス、イタリア、ポルトガル、デンマーク、
ノルウェー、アイスランド、ベルギー、オランダ、そしてルクセンブルク)で構成されていた。
1952年にギリシャとトルコ、55年にドイツ、1982年にスペイン、
ソ連消滅後の1999年にチェコ、ハンガリー、ポーランド、2004年にブルガリア、エストニア、
ラトビア、リトアニア、ルーマニア、スロバキア、スロベニア、
2009年にアルバニア、クロアチアが加盟している。
創設の目的はソ連軍の侵略に備えるということだったが、
ソ連は第2次世界大戦でドイツ軍に攻め込まれて2000万人以上が殺され、
工業地帯の3分の2を含む全国土の3分の1が破壊され、軍も疲弊していた。
つまり、ソ連軍には軍事侵攻する余力は残されていなかった。
そのドイツは1945年5月に降伏する。
反ファシストのフランクリン・ルーズベルト米大統領が急死した翌月のことだった。
早速、反コミュニストのウィンストン・チャーチル英首相はソ連を奇襲攻撃しようと考え、
JPS(合同作戦本部)に作戦の立案を命令、数十万人の米英軍が
再武装したドイツ軍約10万人と連合して奇襲攻撃するという
「アンシンカブル作戦」ができあがる。
米英独の奇襲攻撃は日本が降伏する前、7月1日に開始されることになっていたが、
イギリスの参謀本部が反対して実行はされなかった。
日本はこの計画を知っていたのか、知らなかったのか・・・
本ブログでは何度も書いていることだが、
NATOには破壊/テロ活動を目的とする「秘密部隊」が存在する。
ソ連軍に占領された際、レジスタンスを行うことが目的だとされているのだが、
実際は西ヨーロッパの左翼勢力を破壊する活動を展開する。
その秘密部隊は全てのNATO加盟国に存在、中でもイタリアのグラディオは有名だ。
イタリアと同じように左翼の強かった国がフランス。
NATOが創設される2年前に社会党系の政権が誕生しているが、
その政権で内務大臣を務めたエドアル・ドプによると、
米英の情報機関、つまりCIAとMI6はクーデターを計画、
シャルル・ド・ゴールを暗殺する手はずだったという。
フランスの情報機関 SDECEが関与していたとも疑われている。
この計画は首謀者としてアール・エドム・ド・ブルパンが逮捕されて失敗に終わるが、
1962年にはジャン=マリー・バスチャン=チリー大佐を中心とするグループが
ド・ゴール暗殺を試みて失敗している。
このグループの背後にはNATOの秘密部隊が存在していたと言われている。
ド・ゴールは1968年に起こった「5月革命」の対応に失敗、翌年、政権の座を去ることになった。
暗殺未遂から4年後にフランス軍はNATOの軍事機構から離脱、
その翌年にはSHAPEがパリを追い出され、ベルギーのモンス近郊へ移動している。
フランスがNATOの軍事機構へ完全復帰したのは2009年のこと。
そのときの大統領はニコラ・サルコジ。
サルコジの父親は1977年に離婚、義理の母親であるクリスティーヌは
フランク・ウィズナー・ジュニアというアメリカ人外交官と再婚する。
アレン・ダレスの側近で、OPCを指揮していたフランク・ウィズナーの息子だ。
OPCはCIAに吸収されるが、人脈は組織内組織として生き残り、
NATOの秘密部隊と密接に結びついている。
ニコラはクリスティーヌとも親しい関係を維持、ウィズナー・ジュニアとも親しくなり、
必然的にアメリカの情報機関にもつながったはずだ。
第2次世界大戦後、ソ連ほどではないが、戦場になったヨーロッパも疲弊していた。
そのヨーロッパを支配する道具として米英の支配層はNATOを使ってきたが、
フランスとドイツはそれなりに抵抗していた。
1991年にはフランスのフランソワ・ミッテラン大統領と
ドイツのヘルムート・コール首相が米英からの自立を目指し、
「WEU(西ヨーロッパ連合)」や「ユーロ軍」を実現しようとして潰されている。
2003年に米英がイラクを先制攻撃する際、フランスとドイツは反対したが、
そのときのフランス大統領はジャック・シラク。
アメリカの支配層は怒り、ウィズナー・ジュニアは
シラクをはじめとするド・ゴール派を乗っ取り、さらにリベラル派を潰す作戦を展開した。
そしてサルコジを大統領へ据えることになる。
後にシラクは刑事訴追され、2011年に執行猶予付きながら、禁固2年が言い渡された。
サルコジが大統領に就任した2007年の段階でNATOは完全な米英の機関になった可能性が高い。
そのNATOを背景にしてウクライナではネオ・ナチが殺戮と破壊を繰り返し、
オデッサの惨劇が引き起こされたわけだ。
☆https://www.youtube.com/watch?v=c-NzhHv6AAo
Ukraine Crisis Today: Democracy caught on camera
(Mass genocide at the heart of Europe)
中東/北アフリカで展開された「アラブの春」やウクライナのクーデターを理解せず、
集団的自衛権を理解することはできない。
NATOと集団的自衛権は密接に結びついている。
↑
国力疲弊著しいユダメリカの指令でもある。
芳艶、三枚目、
「東海道名所之内 熱田一の鳥居」です。
アセアンに包囲されるぜw 腐海支那、
◆http://my.shadowcity.jp/2014/05/post-4776.html
ネットゲリラ (2014年5月 8日)
◎中国船のいつもの衝突映像でした
今度は、「ぶつかってない」と中国側が否定というんだが、
衝突動画が既に世界中に公開されちゃってるものを、どう言い繕っても無駄だろw
☆http://www.youtube.com/watch?v=Lt1r9_VgVX4&feature=youtu.be
Coast Guard Vietnam - China clash in South China Sea
こうやって当座の批難をかわして、チャンスがありゃ、またぶつかって来るw
ところで、なんで中国がそんなにムキになるかというと、それには事情がある。
☆http://mswamita.jugem.jp/?eid=118
2MSはミタ!2014.05.07 Wednesday
◎ポンポン蒸気船健在
より抜粋、
2 チャウピューの港湾開発
ミャンマーは港がありません。川から運ばれる砂が
アンダマン海を埋め水深がなく大型船は接岸できないのです。
チャウピューの埠頭も水深の深いチャウピューから離れた島に作られています。
中国が作ったその埠頭は1万噸の船が泊まれるとか。
中国専用埠頭でありまして天然ガス石油の積み替え専用埠頭のようです。
中国はその埠頭から昆明までパイプラインを引いて
中東の石油などを中国国内に輸送しようという戦略のようです。
マッラカを抜けて上海まで石油を運ぶのは大変でしょう。
中国共産党経済の補給線は伸びきっていて危険な状態だなと感じ入った次第です。
3 チャウピューの天然ガスは韓国が掘る
韓国の天然ガスプラントの埠頭も見ました。
代償で作られたミャンマー専用埠頭は土台が朽ちかけていて、
漁船が荷の積み下ろしをしていました。
天然ガスは中国に売られているようです。
企画から開発までの時間を考えると中国韓国同盟に歴史有りですな。
チャウピューも石油ありともポンポン蒸気ですから「蒸気爆発」するかもしれない。
4 3000噸の「アーミーカーゴ」がインドネシアからバングラに送られているとか
毎月3000噸の軍事物資(含む食料)を調達できる力はバングラにはない。
しかし天安艦級フリゲート艦は二席持っている。
誰が与えたのか与えられたのかは知りませんが、
漁夫の利を得るには争いを作れとは、反間(孫子)の基本です。
中原の辺境に動乱おきると、王朝が崩壊する兆しというのが春秋です。
ウルムチで反乱が始まると、イスラムと共産主義という宗教戦争にもなりかねない。
紛争をあおるだけの日本マスコミは大丈夫でしょうか。
中国の場合、食料はなんとか自給できるんだが、エネルギーが石炭だけじゃどうにもならない。
石油を輸入しようにも、大きなタンカーが入れる港が、きわめて少ない。
鉄鉱石もオーストラリアからタンカーで運ぶんだが、巨大なタンカーが中国の港に入れず、
日本の島根港で小さな船に積み替えしているという話もある。
石油は、上海の沖で積み替えしているらしいね。
鉄鉱石と違っって、洋上で積み替えが出来るから。
かつて、「沖縄に基地を作らせてくれ」という話もあったw
軍隊の基地じゃない、石油基地w
作らせてやりゃ良かったのにw 米軍基地の隣にw
そんな状況なので、ミャンマー手なづけて、ミャンマーから昆明までを
パイプラインで結ぼうと考えているわけです。
リンク先は神奈川の不動産関係の人なんだが、何故かミャンマー情勢に詳しいw
「中国共産党経済の補給線は伸びきっていて、危険な状態」だと書いてあるんだが、
コレ、おいらも前から書いている事で、イザ、戦争になったら、
南支那海も封鎖される。中国に石油を運ぼうというタンカーは、みんな第7艦隊に追い返されるw
アッという間に中国が干上がってしまうw
まぁ、ミャンマーなんてのもカネでどっちでも転ぶので、中国とアメリカが戦争始めたら、
パイプラインどこじゃないですね。
☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140508-00000077-reut-cn
ロイター 5月8日(木)
◎中国とベトナムの船舶、「衝突」していない=中国外務次官
[北京 8日 ロイター] -
中国の程国平外務次官は8日、同国とベトナムの船舶が南シナ海で「衝突」した
とするベトナム側の見解を否定した。また、双方は領有権をめぐる対立を
平和的に解決できるとの見方を示した。
ベトナムは7日、中国の船舶がベトナム船2隻に意図的に衝突してきたと発表。
衝突は中国が石油掘削を行っている海域で発生したとした。
最後には、「やっぱり戦争出来ません」という結論に至るのは分かっているんだから、
無理しなきゃいいのにw
以下ご参照!
◆http://melma.com/backnumber_45206_6024252/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(中国艦船が体当たり、証拠ビデオをすぐに公開したベトナムの意図は?)
発行日:5/9
凄いぞ、ベトナム。中国海洋リグの無法な掘削開始に抗議行動
中国艦船80 vs ベトナム20隻、勇敢に主権を主張、国際世論も越の味方に
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ベトナムは西砂諸島沖で、中国が一方的に海底油田の開発のための掘削を開始した不法行為に抗議し、
海上保安庁艦船を派遣し、中国船と対峙、放水による妨害行動にもめげず経済水域の主権を主張した。
ところが中国はベトナムに対して体当たりの暴力行為に出た。
ベトナムはこの衝撃の映像を世界に向けてただちに公開した。
NHKさえ、トップニュースで報じた(5月8日午後七時、9日午前六時のトップ)。
中国艦船がベトナム船に暴力的に体当たりした動かぬ証拠である。
ただちに米国が中国を非難し、日本も追随的な見解を公表した。
尖閣沖での暴力船長の体当たり事件を、ビデオの公開を伏せた当時の日本の体たらくと比較するだけでも、
ベトナムは如何に勇敢に、しかも中国を敵に回しても構わない強気の姿勢に転じたか?
あの時、日本はあえてユーチューブで映像の公開をなした一色正春氏の勇敢な行為に対して、
「機密漏洩」だと、まっさかさまな政府見解を出したことをお忘れ無く。
考えても見られたい。
我が国は「中間線」を示したとたんに、当該海域で「白樺」など、中国の海洋リグ建設を始めたが、
日本政府は呆然自失して眺めやり、2011年秋の中国漁船の海保巡視船への体当たりヴィデオの公開を禁じたのだ。
ベトナムの外交姿勢の転換に、じつは我々は大いに注目する必要がある。
いまから26年前の3月14日、中国はベトナム(赤岩礁)領海に侵入し、ベトナム艦船を砲撃した。
ベトナムは数十名の犠牲を出した。
しかるにベトナムは、このことを伏せた。
実に四半世紀、国民に知らせなかったのも経済支援で中国が重要だったからだ。
げんについ昨年までベトナムの若者たちが中国大使館へ抗議デモを行うと
弾圧してきたのもベトナム政府である。
そのベトナムが昨年から、26年前の中国の砲撃による犠牲の現場フィルムを公開に踏み切り、
あからさまに中国批判の姿勢に転じたのである。
この背景には「アジア・シフト」、「ピボット」(基軸の転換)を謳った米国の姿勢が、
四月末のオバマ大統領のアジア歴訪によって確認できたので、
ベトナムは背後に米国と日本の世論が支持することを見越して映像をすぐに公開し、
主権行使の行動に踏み切ったと見るべきであろう。
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ベトナムは根性があるw ユダメリカをたたき出し、支那兵も追っ払った。
恫喝には屈しない民族ですよ。 共産支那の命取りになるかも?