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卯月四月

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 画は拙作にて、

  「櫻幻想?」です。

 油彩F10号


☆晴れ、明け方はまだ寒い。

増税の新年度、「苛政は虎よりも猛なり」だ、

◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-bdd6.html
植草一秀の『知られざる真実』
2014年3月31日 (月)
◎シロアリ消費税大増税で国民滅び シロアリ栄える


より抜粋、

今日で2013年度が終わる。

明日から2014年度入りだ。

消費税率が5%から8%に引き上げられる。

日本の消費税率は低いというが、

国税収入に占める消費税=付加価値税の比率は2009年度には25%を上回った。

重税国家=福祉国家と言われる北欧並みの水準である。

日本の場合、生活必需品に対する非課税措置、軽減税率も適用されていない。

すべての国民が消費のたびごとに税金を払わされる。

実際に納税義務が課せられるのは課税事業者だが、零細な業者で、

消費税増税分を価格に転嫁できない者は、自腹を切って消費税を納税することを強要される。

そのような余裕のない零細事業者は倒産に追い込まれる。



主権者国民は、4月以降、徹底的に消費を絞り込んで、

消費税増税の支払いに抵抗するべきである。



◆http://blog.goo.ne.jp/ikariyax/e/27e10395dfbc1657704b1d2de54e8925
いかりや爆氏の毒独日記 2014-03-31
◎消費税増税は「不景気維持対策」にほかならない・・・


より抜粋、

いかりや:

話は変わりますが、司法界の無責任さもさることながら、財務省もひどいですね。

前回(3/27)の日記では、平成25年度予算の場合を書きましたが、

平成26年度の場合は、

一般会計予算総額は95.9兆円、このうち国債費が23.3兆円です。

一般会計と特別会計411.4兆円との入り繰りを考慮した歳出総額は237.4兆円で、

このうちの国債費は91.4兆円です(財務省資料)。


実に一般会計予算総額に近い金額が新たな借金(国債費)になる。

多くの国民も、財政難の折から消費税増税もやむなしと受け入れているみたいですが、

肥大化する国債費に比べれば消費税増税で解消できるようなレベルの金額ではない。

どうする積りだろう?   裏帳簿で処理するのでしょうか?

消費税増税は全額福祉予算にまわすとか、財政均衡を求めるためとか言われていますが、

上記をみても、おわかりいただけると思いますがそのいずれの対策でもない。

ただ、金利を高騰させないための財務省の「不景気維持対策」にみえる(笑)。


何度もおなじことを言いますが、国(政府)は基本的に営利事業をやっていないので

借金の返済手段をもっていない。国家財政の赤字を天文学的(笑)数字に肥大化させたのは、

ほかでもない政治家と官僚でしょ?

消費税増税はその付けを庶民に押し付けているに等しい。

一体この国はどうなっていくのかと暗澹たる気持ちになります。

「コンドラチェフの波」という長周期の景気循環があるそうですが、

日本経済・社会もいま制度疲労を起こしている。

司法は検察から最高裁にいたるまでボロボロになっている、

国家の財政を司る財務省はムチャクチャ、政治家は言うまでもない。

この国はもう壊れている?  いずれ敗戦後みたいにガラガラポンするしかない?

そのときこそ、ハイパーインフレが起きるだろう。

そしてその責任は誰もとることはないだろう、日本社会は無責任体制だから・・・。


◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201404/article_2.html
richardkoshimizu's blog 2014/04/01
◎消費増税が実行されました。


安倍晋三不正選挙偽総理に託された「任務」の一つが完遂しました。
TPPなどほかの課題はほとんど失敗ですが、これだけは強行できたわけです。

アベノミクスとは日本経済の浮揚を目的としたものではない。
日本国民をさらに困窮させ社会不安を惹起し、日本の国際的地位を低下させるのが
アベノミクスの真の目的です。

日本だけ健全な経済を維持してもらっては、ユダヤ人の金の亡者が困るのです。

円が基軸通貨になってしまっては困る。ドル崩壊を先延ばししたいのです。


米国や欧州同様に日本もまた財政危機にあえぎ低迷してもらわなくては困る。

だから、無理に消費増税を実施した。

安倍偽総理が世界中に援助をばら撒いて国の借金を増やしたのも「意図的」です。

GDPが年率換算で実質1%しか伸びていないのであるから、

本来、消費増税は差し止めるべきですが、メディアも政治家も何ひとつ言わない。


☆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_83.html
サギノミクス、大成功! 日本のGDP伸び、大幅に予想を下回る。


消費税の税率を上げるたびに確実に税収が減る。

そんなことは安倍偽総理は先刻承知です。

税収を減らし国家財政を悪化させるのが、安倍の目的なのですから。

本来、日本国民が手にするべき収入を得ていたなら、

外国勢力に労働の結実を収奪されていなければ、日本は世界有数の「国民が富裕な国」の筈です。

消費税などもとよりいらない国なのです。

国民が日々の労働や生活に活力を取り戻せば、税収などあっという間に増えます。

消費税率は0%にできます。

今回の消費増税、金融ユダヤ人による策略であることを理解し、

日本の再生に向けて不退転の決意で臨みます。

ユダヤ朝鮮裏社会を駆除し、我々の日本を取り返します。

ご清聴ありがとうございました。

リチャード・コシミズ



再掲ですが、拙作 二枚目、



「櫻幻想」です。 表面処理をしました。 油彩F8号



北の粗暴で強欲な白熊との関係改善をw 国益にかのう道です、

◆http://japanese.ruvr.ru/2014_03_31/270483165/#?slide-1&_suid=13963131595370014713900239505584
ロシアの声 31日 3月 2014,
◎畳の上で強まるロ日の絆


モスクワ郊外の町リュベルツィで、
すでに 7 回目となる国際カラテ・トーナメントが、今年も 30 日に行われた。

今回の大会は、これまででも、最も盛大なものとなった。
リュベルツィには、ロシア及び日本のみならず。
ウクライナ、カザフスタン、ウズベキスタンそしてアゼルバイジャンから
約千人もの代表が集まり、年齢別に分かれたグループで、これまで磨いた技を競い合った。

大会には、これまで数々の賞に輝き、国際試合でチャンピオンになった経験豊かな選手から、
今後の活躍が期待される若手まで、幅広い選手達が参加した。

▼http://m.ruvr.ru/2014/03/31/12/title_2300.jpg

現代ロシアにおけるカラテの普及に貢献した人物の一人、日本空手松涛連盟の副会長で、
ロシア・カラテ同盟の名誉会長を務める田中長剛(タケノリ)先生は、
すでに 20 年間、ロシアにおけるカラテの発展ぶりをその目で見てきた。


今回の大会は「麻薬のない生活!」を合言葉に開かれた。
大会の組織には、ロシア麻薬流通監督庁も関わった。
リュベルツィでのカラテ普及の中心的人物、アレクサンドル神父は
「スポーツは悪弊に向かう情熱を抑える助けになる」と考えている―

「まだ若かったころ、私は、自分の身体を十分に我が物とし、
世界はその足元に横たわっていると思われたものです。でもこれは、
単に初めのステップに過ぎず、肝心なのは、
我々の周りで荒れ狂っているような情熱に打ち勝つことだという事を理解しました。

私は、聖ニコライという驚くべき人物を思い出さないわけには行きません。
彼は、日本語も分からぬまま、ロシア正教を広めるため、はるか遠い日本に向かいました。
そして日本人達の伝統を学び、彼らの言葉を学んだのです。
聖書を日本語に訳しました。
日本人達が、日本とロシア人という 2 つの民族を近づけた素晴らしい功績によって、
今でも彼を尊敬していることを私は知っています。

スポーツも同じです。私達が互いに理解し合う助けとなります。
カラテは、技術的な面と、高潔さや寛大さといった精神面の調和を教えてくれます。」

今回のトーナメントは、安倍首相とプーチン大統領によって宣言された、
ロ日武道交流年という特別な年の行事として注目された。

おそらくカラテ人気がロシアでさらに広がる助けになるだろう。それでなくても、
日本に対するロシア人の関心は高いのだ。

糸東流空手道のアレクセイ・ドグロフ氏は、VOR記者に次のように述べている―

「ロシアで日本への関心が高いことは、ここではいつも格闘技が人気があること、
愛国主義的な教育や軍事愛国的なテーマと関係するものすべてに
関心があることから説明できると思います。
武器を持たない人間が、武器を持っている相手に立ち向かえるという事が、
ロシア人の心を引き付けたのです。 自分のため、そして近しい人達のために立ち上がる
という気高いテーマはいつの世でもアクチュアルなものです。
又カラテは、毎日の訓練を通じて、困難を克服することを教え、人間の内部に
よりよい資質と性格を形成してゆきます。 カラテの教えでは、
人に害を与えることに自分の腕前を用いてはならないとされています。
カラテ家は、自分が習得している力を試すことはできますが、
決して必要のない時に、それを用いてはなりません。
田中先生のような方のおかげで、ロシアでカラテ人気が高まっていることを嬉しく思います。」

大会の会場となったリュベルツィのスポーツ会館は、ぎっしりと満員となり、
カラテがロシア人の生活にしっかり溶け込んでいることが改めて証明された。


byタチヤーナ フロニ


☆松濤館流(しょうとうかんりゅう):
剛柔流、糸東流、和道流と並び空手の四大流派の一つ。
松濤館流は、近代空手の祖とも言われる船越義珍を事実上の開祖とする空手流派である。
流派名は、昭和14年(1939年)に船越が東京の豊島区雑司ヶ谷に開いた道場「松濤館」に由来する。
船越義珍は唐手を空手と改称し、
型の名を沖縄方言から日本語名にするなど改めた(例:ピンアン⇒平安)。
現在、松濤館流は、昭和23年(1948年)に船越の門弟達が創設した
日本空手協会(船越は初代最高師範)を筆頭に、多くの会派に分かれている。
松濤館流は全世界に広がり世界で一番多く人々に学ばれており、
ここから韓国のテコンドーが派生した。



「脱米」&「排特亜」に尽きると思う。

これぞ安全と繁栄への捷径なのですよ。

アングロサクソン&偽ユダヤは最悪の取り合わせw レイシストとキ印の極悪コンビだ。

調査捕鯨禁止とか完全にイカれておる、鯨は神だそうだからw




再掲ですが、拙作 三枚目、



「夜の梅」です。 表面処理をしました。 油彩F10号

色ムラがあるのでルツーセという加筆用ニスで表面処理をしました。

不気味なのかw 不人気なようです。

最近、沖田総司の写真と称する動画がUPされておりますが、明らかにコラージュw

もっともらしい説明をつけて、困ったものです。

ありえませんよw  土方の隊服姿もコラージュ、TV?映像の顔だけ加工したものです。


追1:00PM

あはは、やっぱりだw

☆http://www.youtube.com/watch?v=FBG8Li6oA1Q
◎新撰組 沖田総司 写真館

◆http://d.hatena.ne.jp/kumanekodou/20070210/1171114730
「くまねこ堂」 2007年02月10日
◎沖田総司・・・??





飯塚事件は酷いねぇ、ヒラメ裁判官だな、

◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2014年 03月 31日

より抜粋、

#で、今日(=3・31)、福岡チサイは、女児2人が誘拐、コロされ、
既に久間三千年・元被告の死刑が執行されておる飯塚ジケンについて、
再審請求を退けるケッテイを出しておるんだな。

袴田ジケンでは、再審請求を認めるケッテイを出しておったんだが、
「絶望のサイバン所」としてはだな、あんまり、再審請求を出したら、
「ケンサツ様に申し訳が立たない」と、まずは、バランスを取ったんだろうな。

コイツも、あの足利ジケンと同様、サッチョウの科警研が、
いい加減なDNA鑑定をヤラかしてだな、都合の悪いデータの部分をチョン切っておったんだよな。
ぬあんと、「そこ」の部分に、久間本人とは別の人物のDNA型があったということで、
それも含めて、おかしなことだらけなんだよな。

今回の再審請求はまだ1回目なんで、
「サイバン所としては、身内のケンサツを庇うためには、そうやすやすと再審なんかを認めたら、
彼らのメンツを潰してしもうワ」ってのが、まず第一だろう。

あと、コイツは既に死刑をシッコーしてしもうとるから、こんなもんを蒸し返されて、
死刑廃止論議が勢いづいたら、困るからな。

そもそも、今回、その袴田ジケンとダブルで再審請求が認められた日には、
ケンサツ組織はそれで終わって、崩壊しておったからなあ。
連中もバランス感覚だけは、ちゃんと持っておるんだな。
ホンマ、骨の髄まで鎖きっておるよな(怒)!


#んで、今朝(=3・31)の朝日の読者投稿欄「声」に、齢17の高校生が
「消費税増税はおかしい」ってことで、こう言っておったんだよな。

「消費税が8%に上がるのだが、何のためか私にはよくわからない。
政府は社会保障に使うというが、本当にそうなのか。
私たち消費者は増税に振り回されるだけだ。
消費税は上がるが、親の給料はいっこうに上がる気配がない。
毎日一生懸命働いている人の給料は上がらないのに、
国会議員を補助するお金が手厚いことに、私は憤りを感じる。
国会議員は消費者の生活の不安などわかってないと思う。
消費税増税で生活がどうなるか、不安でいっぱいだ。
政府は国民になぜ増税するのか、もっと説明するべきだ」

まったくもって、この通りなんだが、
朝日シンブンが狡猾卑怯極まりねえのは、本当は、この「声」の隣りにある社説で、
「わが社の見解」ということで、「コレ」を載せなアカンのに、
わざと読者投稿というカタチでお茶を濁しておるっていうんか、
アリバイ作りをヤラかしておることだ。


#「上」の続きだが、その朝日シンブンの投書で
「国怪ギインは、消費税増税によるコクミンの不安はわかっていない」とあるが、
それはまったくもってその通りなんだよな。

でも、今回、あの渡辺ミッチー倅が、DHC会ちょーから8億円を貰うておった件で、
「政治活動のため、どうしても必要だった」ってことで、
酉の市で「熊手」を買うておったことからもわかるように、
セー権与党の自公だけでのうて、野党もこのザマだから、最早、救いようがねえんだよな(笑)

あと、「コクミンの痛みがわかっていない」という点では、国怪ギインだけでのうて、
シンブン社の人間も同じだ。
ただ、ワシ、ホンマに理解不能なのは、今度の消費税増税で、地方紙は別として、
全国紙は横並びで「増税、いいぞ、いいぞ、ヤレヤレ」と煽り倒しておったんだが、
給料のエエ朝日が言うんなら、わかるんだ。

ところが、朝日や日経、ヨミと比べたら、目ん玉がピャーッと飛び出るほど給料の安い毎日と産経が、
今回、消費税増税賛成の論陣を張ったってのが、フシギでしょうがねえんだ。

思考停止そのものだよなあ。ワシが毎日シンブンを辞めて、もう20年になるんだが、
でも、おった頃は「ハングリー精神」ともいうべきものがあったと思う。

今は、「貧すれば鈍す」そのものだわな。
「どうせ、給料安いんだから、ネタぐらい好きなものを書かせてもらう」ってのが、かつてはあった。

権力のはらわたを抉り出すようなスッパ抜きが、ねえからな。



♪傷だらけの人生

歌:鶴田浩二   作詞:藤田まさと   作曲:吉田正


より抜粋、

「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ

新しいものを欲しがるもんでございます。

どこに新しいものがございましょう。

生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、

右も左も真っ暗闇じゃござんせんか。」


何から何まで 真っ暗闇よ  すじの通らぬ ことばかり

右を向いても 左を見ても  ばかと阿呆の からみあい

どこに男の 夢がある



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