Quantcast
Channel: ギャラリー酔いどれ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

残り雪?

$
0
0
 画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋)かつしか ほくさい 

 宝暦10年(1760)? 〜 嘉永2年(1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
          画狂老人、卍 など。        作


  「富嶽三十六景 相州江ノ島」です。


☆曇り、夜半来積雪あり、よく降る。

昨日はご来場のお客様、少なからず、ありがとうございます。

まずは、

◆http://japanese.ruvr.ru/2014_03_12/269057173/
ロシアの声 12日 3月 2014,
◎歴史カレンダー トルーマン大統領のドクトリン


米国のハリー・トルーマン大統領は1947年3月12日、
議会でソ連を封じ込める政策を発表した。
トルーマン大統領のドクトリンは、
ナチス・ドイツと戦った元連合国との協力停止を意味していた。


その後40年間にわたり、冷戦が世界を2分した。
各国は、米国あるいはソ連の影響を受けるようになった。

トルーマン大統領のドクトリンが発表される1年前、
英国の元首相ウィンストン・チャーチル氏はフルトンで、
後に有名となる演説を行った。
チャーチル氏は、ソ連の世界的拡張を非難し、
欧州を分断する「鉄のカーテン」という言葉は、
後に盛んに用いられるようになった。

トルーマン大統領は演説の中で、ソ連の影響を受ける可能性がある
ドイツとトルコに大規模な資金援助をする必要があると述べた。

だがこれは、米国の政治家たちによって作成されたドクトリンの一部にすぎなかった。
米国は、圧力という武器をつかって経済封鎖を行ったり、
外国に軍事基地を設置する考えだった。

トルーマン大統領の演説は、その後の北大西洋条約機構(NATO)と
ワルシャワ条約機構という二極世界の輪郭を形作った。

結果、世界はただの冷戦ではなく、1957年の第二次中東戦争や
1962年のキューバ危機など、実際に戦争勃発の瀬戸際に一度ならず追い込まれた。

キューバ危機では熱が高まり、核戦争寸前まで達した。

国だけでなく、国民も冷戦に引き込まれ、例えば、フランスやイタリアでは
国民の約3分の1が共産党を支持した。

共産主義の成功は、戦争によって破壊された欧州の貧困と社会主義の理想化が
きっかけとなった。ソ連も、欧州諸国の社会分野発展を大きく促進した。

イデオロギーの対立は、長い間外交を妨げた。

だが、冷戦がただの表面的なスローガンに変わる時代が訪れた。
はじめに戦略核兵器の制限に関する重要な合意が結ばれた。これは対立の熱を下げた。
そして1989年、冷戦は終結した。

現在、米国と地域で軍事力を増強する新たな主要国との間で競争が高まっている。

米国の武器は今もかわらず経済制裁、軍事基地の設置、

米国から遠い外国への兵士の派遣などだ。

米国は最近10年間で、イラクあるいはリビアへの侵攻、またはグルジアやウクライナ、
その他の国のカラー革命を使って、米国が気に入らない政権を交代させる技術を開発した。

地域では新たに台頭する中国などの国々が成長している。

だが、米国の政治家たちは、
米国が世界を支配していた時代は終わったことを認めることができずにいる。

米国との対立要素が今後も残ることは明白だ。



◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403120001/
櫻井ジャーナル 2014.03.12
◎原発問題では「良いマスコミ」があるかのように言われるが、
 ウクライナ問題では大本営発表のみ


より抜粋、

久しぶりに日本の新聞を読んだ。
原発に関しては「良いマスコミ」と「悪いマスコミ」があるかのような話になっていて、
購読者の移動もあったらしいのだが、 TPPも含め、国際問題では例外なしの「大本営発表」。

もっとも、この「大本営」は東京でなく、ワシントンDCかエルサレムにある。

ウクライナ情勢についてもそうした類いの「報道」が続いている。

(中略)

現在、ウクライナの東部や南部で反キエフの動きが激しくなり、
それを日本のマスコミは批判的に報じているが、
反キエフの抗議活動が起こっている原因は暫定政権を作り上げたクーデターにある。

そのクーデターを実行し、暫定政権で治安や軍を統括するポストを与えられたのがネオ・ナチだ
ということを無視することは犯罪的。

満州事変へ突入していった時の新聞と全く同じだ。

「良いマスコミ」? そんなもの、少なくとも日本には存在しない。




北齋、二枚目、



「百人一首うはかゑとき 小墅の小町」です。

      花の色はうつりにけりないたづらに

             わが身世にふるながめせしまに



「人格攻撃」までやりだしておる、異常・異様ですな、

◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2004.html
真実を探すブログ 2014/03/12 Wed.
◎理研、STAP論文撤回検討! 共著者の若山照彦教授の呼び掛けで!
 小保方さん「これからどうするか真剣に考えてる」


STAP細胞論文の一部に不自然な点が発見された問題で、
著者の1人である若山照彦・山梨大教授が論文を撤回するように呼び掛け、
理化学研究所も論文の撤回を検討していることが判明しました。

理研は「現時点で、論文の根幹は揺るがないと考えているが、提案を深刻に受け止めている」
と述べ、著者全員の同意があれば、論文を撤回する方向で調整をしているとのことです。

これに対してSTAP細胞の発見者である小保方さんは、
「これからどうするか真剣に考えている」とのメールを教授らに送っています。

どうやら、小保方さんは再実験を行っている最中のようで、
今はそれが一段落するまで、表には出ない方針みたいですね。

理研や論文の共著者の1人であるチャールズ・バカンティ教授らは、
「研究成果には間違いはない」と断言しているので、論文に多少の問題があったとしても、
STAP細胞の存在その物が大きく揺らぐとは思えません。

海外では猿などを使った実験も成功しているので、
今回の騒動でSTAP細胞の存在を潰そうとしているのは、
従来の利権主義者達である可能性が高いです。

STAP細胞が事実ならば、臓器の移植を始め、若返りのような夢の技術も
いずれは実現することが可能になります。

しかしながら、そのような事が出来てしまうと、製薬会社や既存の医療利権は大損してしまうのです。
癌利権だけで原発利権を超えるほどのお金が動いています。

その影響力は国会だけではなく、マスコミ等にも及んでおり、
今回のSTAP細胞バッシングには、どうにも意図的なものを感じざるを得ません。

というか、マスコミが災害や大事故以外で一斉に動く時には、絶対に何か裏があります。

ネットの連中もSTAP細胞を論文と一緒に叩いている方が多いですが、
ここは一旦立ち止まって、冷静に事実だけを見てみて下さい。

論文のコピペもそうですが、今までに何度も酷く凄まじいのが暴露されています。

大学の教授が全員グルで論文をコピーし、学生にもそれを教えていたりしているのです。
このような日本の背景を理解すると、小保方さんの騒動は重箱の隅をつつくようなものだと言えます。



☆http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140210-00000010-pseven-soci
NEWS ポストセブン 2月10日(月)
◎製薬会社と医学部の癒着 現役国立大学教授が実名で現状告発

日本の医薬業界が、製薬大手「ノバルティスファーマ」の薬に関わるデータ改竄事件で揺れている。
同社は、血圧を下げる降圧剤「バルサルタン(商品名・ディオバン)」を販売する際、
改竄したデータに基づき、「血圧だけでなく脳卒中、狭心症にも効果がある」として販売した事件だ。
 
こうした事件が発生する背景には、製薬会社が大学医学部の教授を“籠絡”すれば、
いとも簡単に現場の医師と患者を騙せ、巨額の利益を得られるという構図がある。

今回、現役の国立大学教授が実名で、あまりに生々しい「製薬会社と医学部」の癒着の現場を告発した──。
 
●レポート/伊藤博敏(ジャーナリスト)

 * * *

「大学の研究者が製薬会社にとって都合がいいように研究データを改竄し、
それを根拠に執筆された不正論文は、この大学にもヤマのようにあります」

不正の証拠となる写真や論文を示しながら、岡山大学の森山芳則・薬学部長はこう言い切った。

岡山大の森山氏と榎本秀一・副薬学部長が本誌に告発した内容は、
昨春から医薬業界を揺るがせているノバルティス事件が、
日本の医学部において氷山の一角でしかないことを示す重大な証言である。

昨年12月10日、森山氏は岡山大学長宛てに「告発書」を提出した。

大学の規則「研究活動に係る不正行為への対応に関する規定第4条」に基づく、公式の内部告発である。
内容は、大学執行部を含む医学部の5人の有力教授と准教授、
そしてその研究室スタッフの不正行為を暴くものだ。

「発端は、大学院生の博士論文の不正に気づいたことでした。ある教授の研究室で、
実際に実験を行なっていないのに、研究論文を提出している院生が数人いた。
論文内容を質問しても、ろくに答えられず、あまりに低レベル。
おかしいと思い調べると、他人の論文をコピーして繋ぎ合わせただけだった。
そして問題は、不正論文の手引きをしたのはその担当教授だったということです。
すぐに私たちはその実態を学長に訴えた。

しかし、学長は、『この件については騒がないでほしい』という。
さらには『こんなこと(不正の暴露)をやったら、ウチの大学はたいへんなことになる』
とも話しました。そこで、不正が横行する容易ならざる事態に、
大学が陥っていることに気づきました」(森山氏)

森山氏は榎本氏らとともに、岡山大学医学部が発表してきた論文の精査にとりかかった。
学生の論文から有名教授の研究発表までその数は200本以上にのぼる。
そこで、とんでもない事態になっていることが判明する。榎本氏が続ける。

「この数年の論文を調べただけで、出るわ出るわ……あまりの多さに声を失いました。
当たり前のように研究データの改竄が行なわれ、それをもとに論文が作成されていた。
学生の論文というレベルではなく、医学部を代表する著名教授の研究室でも、
当然のように不正が行なわれていた。
不正論文の数は、現在、判明しているものだけで28本にのぼります」

その著名教授とは、腎臓病や高血圧など最も薬の需要が高い分野で、
学会・製薬業界で知らぬ者はいないというX教授や、
泌尿器や先駆的遺伝子治療の権威であるY教授らだ。

まずX教授について。

「複数の論文で“細胞映像の使い回し”が確認されました。実験を繰り返すうちに、
理想的な結果を示す細胞の状態が現われることがある。
偶然に過ぎないのですが、その細胞の映像を光の露出も微妙に変えるなど細工をして
何度も使い回すことによって、理想の研究結果が得られたかのように見せかけていた。
完全に不正な手法です。

また、基礎研究、臨床研究を通じて、統計データが非常に杜撰。
何度も同じ数値が現われるはずがないような研究にもかかわらず、
不自然に数値が一致することも多数確認できました。
データの扱い方に、深刻な問題がある」(榎本氏)

次にY教授である。

「臨床研究につながる複数の論文において、実験結果の画像を不正に操作した疑いが強い。
また、複数の学術雑誌に掲載された類似論文を比較すると、
同一患者のデータが食い違っていることがある。どちらかのデータが捏造であるのは明らかです」
(同前)

いずれも告発された研究者は、医学部をリードする看板教授とその弟子たちだ。

榎本氏らは科学者の立場から「データ改竄などあってはならない」と憤慨するが、
薬学の専門家として、その背景は熟知している。

「科学のデータは、思うように取れないのが自然なんです。
だから、みんな試行錯誤を繰り返す。ただ、研究者によっては、そんな時間がもったいないと、
都合のいいようにデータを改竄したり、あるいは他のデータを流用する人がいる。
自分の組み立てたストーリーに、実験結果を当てはめるわけです」

なぜデータ改竄を止められないのか。榎本氏が続ける。

「論文は、ばらつきのあるデータより、ストーリーに沿った整合性がある美しいデータの方が、
高い評価を受け、それによって掲載雑誌のランクが上がります。
論文の高評価が、学内の地位にも反映され、研究費や人事面でも優位となる。

しかも、それに伴い製薬会社がアプローチしてくるようになる。

そうすると、寄付講座(製薬会社からの奨学寄付金で行なう研究プロジェクトのこと)など
“支援”を受けられるようになります。

つまり、データ改竄によって、地位が上がり、カネに恵まれるわけで、
科学者の良心を売り渡す人がいてもおかしくない構造があるのです」

その結果、国内外の有力製薬会社から支援を受け、
総額で年間数億円の寄付講座を持つ教授が現われるのである。

※週刊ポスト2014年2月21日号



利に聡いハーバードのユダヤどもが認めておるわけで、

奴らが「ガセ」を掴むとは思えないし、既に、猿使って実験中。

白衣を着た連中には、まさに「白い巨塔」の住人も少なからずおる、ということ。

せっかくの才能が海外流出、ということにならんようにせねば。




北齋、三枚目、



「遊女と客と猿」です。




あるいは?

◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201403/article_96.html
richardkoshimizu's blog 2014/03/13
◎「AWACSによるレーダーの撹乱と
  リモート操縦によるどこかの米軍基地への強制着陸とのコンボらしい。」


マレーシア航空事件が大韓航空機事件と同じ構図であるなら、
どこかに強制着陸させられていて、乗員乗客は隔離されている?
少なくとも希望が持てますね。

大韓航空機事件は、
「ロックフェラー批判の急先鋒で、大ブッシュの大統領就任の邪魔になりそうだった
マクドナルド上院議員ひとりを抹消するのが目的だった。」とも考えうるので。

ユダ金は魂の穢れた狂人集団ですので、何でもやります。

マレー半島の西岸あたりまで逆航していたという説もあるので、
あのあたりに着陸できるところはあるか?

ただし、これはあくまで「ひとつの仮説」として「保留」扱いでしょうか。


2014/3/13 01:08

Jimの説だと、AWACSによるレーダーの撹乱と、リモート操縦による
どこかの米軍基地への強制着陸とのコンボらしい。 
携帯電話はNSAが全て盗聴しているはずなので、
この件がNSAにとって「謎」のはずはなく、謎だということになってること自体が
アメリカの関与を示している、ってことらしいです。

wombat


コメント

*穂咲青二才 2014/03/13

 「【図解】マレーシア航空MH370便の捜索活動」APF=時事3月12日19時4分
 ☆http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140312-00000037-jij_afp-int.view-000
  
 記事の図の中に
 「マレーシア当局は12日 この区域での捜索を開始したことを確認」
 という赤い点線で示された海域がある。
 マレー半島の西の沖だ。
 「おおよその水深300〜1500m」となっている。

 8日に消息を絶ったマレーシア機はここに沈んでいるかもしれない。
 あるいは別の、もっと水深のある海域かもしれない。
 
 1987年11月28日午前4時、南アフリカ航空295便は
 モーリシャス近海のインド洋、水深5000mの海域に沈んだ。
 今も機体の大部分が回収できていない。
  
 闇にまぎれて撃ち落し、深い海に沈める。
 
 この海域の深海に機体が深く沈むまでの間、お約束の時間稼ぎで、
 消息を絶った地点とされる水深の浅い(30〜70m)海域を、
 みんなが捜索活動させられた、あるいはしたのだと思う。

 もちろん、AWACSによってマレーシア機の機影は、消息を絶った地点で消されたまま
 誘導されたことは間違いないと思う。




十八番の「偽旗作戦」か? その意図は?

面妖な事件ですなぁ。 裏はユダメリカ? あるいは共産支那?

マレーシアはTPPを拒否していたらしいので、ひょっとすると、

☆http://ameblo.jp/64152966/entry-11794011470.html
wantonのブログ 2014-03-12
◎【マレーシア航空】一週間ぐらい前に、マレーシア航空株が大量に空売りされ、株価が20%下落

ご参照あれ!



追:11:50AM

あるいは?

☆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51921094.html
日本や世界や宇宙の動向 2014年03月13日
◎マレーシア航空機の続報

より抜粋、

元諜報部員のジム・ストーン氏は、今回も米軍による仕業ではないかと推測しています。
電子兵器の開発に成功しているのは米軍、イスラエル軍、中国軍らしいのです。

もしジム・ストーン氏が言う通り、米軍(米政府)の仕業だとするなら。。。
中国政府にこのテクノロジーを使わせないために、
20人の開発担当者が乗っており、北京に向かっていたマレーシア航空機を攻撃したのでしょうか?

一方、これが中国の仕業だとしたら。。。
ハイジャック犯をウイグルのイスラム系テロリストのせいにしてウイグルの弾圧を強化するとか。。。
それとも、中国とアメリカが共謀して、飛行機事故を起こし、
両国の金融や経済崩壊をカモフラージュするか。。。

裏で何かとんでもない争いが起きている可能性があります・・
これは単なる私の推測ですが。。。

ご参照あれ!



Viewing all articles
Browse latest Browse all 3231

Trending Articles