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如月のすへ

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 画は 橋本(揚洲)周延 ようしゅうちかのぶ

 天保9年 〜 大正元年(1838〜1912)    作


  「千代田の大奥 茶の湯回り花」です。


☆晴れ、屋根から落氷頻りです。

連日ですがw 目が離せませんよ、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402270000/
櫻井ジャーナル 2014.02.27
◎ウクライナではファシストがクーデターでヤヌコビッチ政権を倒したのであり、
 民主的要素はない


ネオ・ナチの武装蜂起によってウクライナのビクトル・ヤヌコビッチ大統領は実権を奪われた。
今回の政変はファシストのクーデターである。

クーデター派は棍棒、ナイフ、火焔瓶だけではなく、ピストルやライフルを使い、
警官隊を襲撃していた。この事実に触れないメディアがあるとするなら、
記者なり編集者が怠慢なのか、その事実を隠して「民主化」を演出したいからだろう。

「西側」と手を組み、ウクライナをEUへ組み込もうとしている勢力は3政党が中心。

投機家のジョージ・ソロスの影響下にあったユリア・ティモシェンコが率いる「祖国」、
ウクライナのパイプライン業界に君臨する富豪のビクトル・ピンチュクを後ろ盾とする
ビタリ・クリチコの「UDAR」、
歴史的にナチや米英の情報機関とつながるオレフ・チャフニボクの「スボボダ」である。

昨年11月にヤヌコビッチ大統領がEUとの連合協定締結に向けての準備を停止すると発表してから
混乱が始まると、この勢力が抗議活動をはじめ、ビクトリア・ヌランド国務次官補や
ジョン・マケイン上院議員のようなネオコン(アメリカの親イスラエル/シオニスト派)が
支援のため、ウクライナへ乗り込んでいる。

「西側」のメディアは「平和的」と形容した抗議活動だが、
火焔瓶や石が投げられるだけでなく、ブルドーザーも持ち出され、日本から見るとかなり激しいもの。
☆http://www.independent.co.uk/news/world/europe/ukraine-proeu-protests-police
 -forced-to-flee-as-demonstrators-take-over-central-kiev-8975954.html

1月の下旬になると、アレキサンダー・ムージチコ(別名サーシャ・ビリー)や
ドミトリー・ヤロシュたちが率いる武闘色の強いグループが注目され始める。
☆http://world.time.com/2014/01/28/ukraine-kiev-protests-thugs/
Right-Wing Thugs Are Hijacking Ukraine’s Liberal Uprising

警官隊は「西側」に比べ、かなり平和的に対応しようとしていた。

ビクトリア・ヌランド国務次官補によると、そうした工作のため、
昨年12月中旬の段階でアメリカは50億ドルをつぎ込んでいたようだが、
☆http://www.youtube.com/watch?v=2y0y-JUsPTU

メディアを使ったプロパガンダや火焔瓶を投げる程度の抗議活動で
ヤヌコビッチ政権の発表を覆すことはできなかった。

ソチで開かれていたオリンピックの閉幕が近づいてくると、
警察や治安当局の施設が襲撃されて300丁とも1500丁とも言われるピストルのほか、
ライフル、マシンガン、手榴弾などが盗まれるという事態が生じ、街頭での銃撃が始まる。

銃撃を始めたのはムージチコやヤロシュなどのファシスト団体のメンバーだと見られている。
ムージチコは1994年にチェチェンでロシア軍との戦闘に参加し、その残虐さで有名になった。
1995年にウクライナへ戻ると犯罪の世界へ足を踏み入れている。
かなり物騒な経歴の持ち主だが、
ウクライナのファシストでリーダー的な役割を果たしているのはヤロシュだという。

屋上からスナイパーが頭部を狙ったという報道もあるのだが、
これはリビアやシリアの時と同じパターン。予想通りのことが起こったようだ。
プロの狙撃だから政府派に違いないという話になっているようだが、
チェチェンやシリアから戦闘のプロが「反ヤヌコビッチ派」に参加しているわけで、
ヤヌコビッチ派が狙撃したと断定することはできない。
むしろ、状況証拠は「平和的」な反ヤヌコビッチ派が怪しいと言っている。

軍事的な緊張を過度に高めることをEUは避けたいはずだが、
ネオコン(アメリカの親イスラエル/シオニスト派)は戦争も辞さないという態度。
ビクトリア・ヌランド国務次官補とジェオフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使との会話でも
EUの「ソフト路線」をヌランドは批判、「EUなんかくそくらえ(F*ck the EU)」と口にした。

ファシストとはいっても、ムージチコやヤロシュのような人ばかりではない。
そこで2004年、EUへ参加したばかりのバルト諸国にNATOは軍事訓練のための施設を設置、
そこでファシストを訓練するようになったという。

こうした訓練を受けたネオ・ナチがキエフなどウクライナ西部で大きな影響力を持ち始めている
ことをロシアは警戒、大規模な軍事演習を行っているのだが、
ファシストを訓練してきたNATOのアナス・フォー・ラスムセン事務総長はロシアを牽制している。
ウクライナ侵略の邪魔をするなということだ。


ウクライナの庶民にとってEUへの参加は地獄への一本道。
「西側」の巨大資本やその手先の食い物になるということだ。

2004年以降、旧ソ連圏から多くの国がEUへ加盟したが、
そこでは庶民の貧困化が進み、不満が高まっている。

こうした国々から仕事を求めて人が西へ移動、その先で賃金を引き下げる原因になり、
そうした移民への反発からファシストを支持する人が増えた。

ウクライナでは移民を増やす要因を作り、西の国々では移民に反対しているのがファシスト。
いわば「マッチポンプ」。

そうしたファシストの背後に見えるのは、
ネオコン/シオニスト、NATO、サウジアラビア。
ブレーキをかけているのはロシア。
おそらく、アメリカの非ネオコンもロシアと話し合いのパイプを持っている。

ネオコン/シオニストはウクライナの次にロシアを狙っている可能性が高い。

2008年8月、イスラエルやアメリカから軍事訓練を受け、
武器/兵器を提供されていたグルジアが南オセチアを奇襲攻撃したが、
これもロシアを念頭においた作戦だった可能性がある。

このときはグルジアやイスラエルが
予想した以上にロシア軍が強く、追い返されている。



周延、二枚目、



「敦盛 熊谷」です。



同じやり口、

◆http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201402220000/
櫻井ジャーナル 2014.02.22
◎ベネズエラでも反政府派が蜂起、
 国内を混乱させようとしているが、CNNも扇動に協力


ベネズエラで反政府活動が過激化、ウクライナと似た状況になってきた。

そうした中、ニコラス・マドゥーロ大統領は2月20日にCNN取材班から
取材許可証を剥奪するのだが、翌21日にその決定を撤回して取材活動を認めることにしたという。

カタールのアル・ジャジーラやイギリスのBBCと同じように、
アメリカのCNNはリビアやシリアなど中東/北アフリカで
体制転覆プロジェクトを推進する立場から偽情報を流してきた。

ベネズエラでは、マドゥーロ政権のイメージを悪くするため、
シンガポールで撮影された写真がベネズエラで撮られていたことをそのCNNも認めている。

これ以外にも、インターネット上では、エジプト、チリ、ブラジル、ブルガリアなどで撮影された写真、
気温が24˚Cだというカラカスとは思えない極寒の地でかぶるような帽子の警官や
マドゥーロ派の負傷者もマドゥーロ政権攻撃の材料として使われているようだ。
☆http://drdawgsblawg.ca/2014/02/constructing-venezuela-protests-a-photo-gallery.shtml
(グロ注意)
中にはポルノ・サイトから持ってきた写真もあるという。

世界の支配層は過去の失敗を学ぶ。

知られたくない自分たちの言動が暴露されて痛手を被ったことを反省、
今度はそれを攻撃の手段として使っている。

ウォール街からの自立を目指すウーゴ・チャベスが大統領に就任した1999年以来、
アメリカ政府はクーデターを試みてきた。

2002年のクーデター計画では、
☆http://www.theguardian.com/world/2002/apr/21/usa.venezuela
イラン・コントラ事件でも登場するエリオット・エイブラムズ、
キューバ系アメリカ人で1986年から89年にかけてベネズエラ駐在大使を務めたオットー・ライヒ、
そして1981年から85年までのホンジュラス駐在大使で、
後に国連大使にもなるジョン・ネグロポンテが黒幕。


この計画は、事前にOPECの事務局長を務めていたベネズエラ人のアリ・ロドリゲスから
チャベスへ知らされたため、失敗に終わった。

WikiLeaksが公表したアメリカの外交文書によると、
☆http://www.cablegatesearch.net/cable.php?id=06CARACAS3356&version=1314919461
2006年にもクーデターが計画されている。

「民主的機関」、つまりアメリカの支配システムに組み込まれた機関を強化し、
チャベスの政治的な拠点に潜入し、チャベス派を分裂させ、アメリカの重要なビジネスを保護し、
チャベスを国際的に孤立させるとしている。

クーデターでチャベスを排除することにアメリカは失敗したが、
2013年3月、チャベスは癌のため、58歳の若さで死亡する。その後継者になったのがマドゥーロ。
そして今、アメリカ資本とつながる富裕層はマドゥーロを排除しようとしている。

ベネズエラに限らず、
アメリカは体制転覆プロジェクトなどの工作を大使館から指揮することが多い。

2月17日、ベネズエラ政府がアメリカの外交官3名、副領事のブレアン・マリー・マックスカーと
ジェフリー・エルセン、そして二等書記官のクリストファー・リー・クラークを
国外へ追放した理由もその辺にある。

もっとも、カラカスにあるアメリカ大使館には200人以上の外交官がいるそうで、
代わりはいくらでもいそうだ。
その中で、ベネズエラを不安定化する工作の中心的な役割を果たしてきたのは
ケリー・カイダーリング・フランツだという。

ベネズエラのディオサド・カベジョ国会議長はマドゥロ大統領を排除する計画の背後に
ルイス・ポサダ・カリレスがいるとしているようだ。
ポサダはキューバ出身で、1961年にはCIAを黒幕とするキューバ侵攻作戦に参加している。

1976年にキューバの旅客機、CU-455便が爆破される事件があったが、
その際に実行犯として拘束されたふたりのベネズエラ人の取り調べから
ポサダとオルランド・ボッシュの名前が浮上、ポサダはベネズエラで逮捕されている。

ポサダとボッシュはベネズエラで起訴されるのだが、1985年に脱獄、
その直後にCIAのフェリックス・ロドリゲスと会っている。
このロドリゲスは副大統領だったジョージ・H・W・ブッシュと親しく、
コントラを支援する秘密工作で重要な役割を果たしていた人物。
ポサダもコントラ支援工作に加わることになった。

逮捕された際、ポサダは武器、爆発物、無線機のほか、
1976年9月にワシントンDCで暗殺されたチリの元外相、オルランド・レテリエルの
移動経路が書き込まれた地図も押収されている。
この暗殺をCIAは事前に知っていたと言われている。ちなみに、
当時のCIA長官はジョージ・H・W・ブッシュ。

その後、ポサダは1994年にキューバのフィデル・カストロの暗殺を企て、
94年と95年にはホンジュラスで軍の右翼将校に協力して十数回の爆弾事件を起こし、
97年にはキューバのホテルやレストラン、11カ所を爆破している。

2000年11月にポサダは逮捕され、04年に8年から9年の懲役が言い渡されたが、特赦となり、
メキシコ経由でアメリカへ不法入国、アメリカへ「亡命」することに成功した。
☆http://www.theguardian.com/world/2011/apr/10/
 luis-posada-cuba-denounces-us-acquittal-cia-agent

つまり、アメリカはテロリストを匿っている。

現在、彼はマイアミにあるテロ組織本部の指導的地位にあるという。




周延、三枚目、



「時代かゞみ 宝暦之頃 顔見世」です。



謀略、謀略、

◆http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2014/02/post_53a1.html
飄(つむじ風) 2014-02-22
◎「アンネの日記」毀損事件について・・・!


より抜粋、


偽ユダヤ人というのは、ユダヤ教に改宗したコーカサス地方のカザール(ハザール)人達の一部だ。
白人である。 正統ユダヤ人は、白人ではない。 イエスは白人ではない。

序でに書いておくとすれば、聖書の旧約に「ゴイム(奴隷)」思想はない。
選民思想はあるかも知れないが、
「ゴイム(奴隷)」思想は、タルムードなど、偽ユダヤ人が捏造したものである。

偽物は、偽物を証拠に、偽事実を正当化しようとする。
ホロコーストもそうなら、「アンネの日記」もそうである。
こう言う類を、偽善者というのである。

偽善者は、自作自演を本命として、勝手に問題を作り出す。
9.11もそうなら、それ以前のクロアチア戦争も、湾岸戦争も挙げるに暇はない。


そもそも世界大戦からして、そうである。
何としても第3次世界大戦を起こしたがっている。
火種は多いに越したことはないから、
中東でも、極東でも、ウクライナでも良いわけである。

その手に乗らないことだ。

「アンネの日記」など、今頃、そう読むものは少ない。
どこかの工作員の手によるものであろう事は、素人でもすぐに察しが付く。


☆http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/02/blog-post_3627.html
宇宙への旅立ち 2014年2月22日土曜日
◎アンネの日記破損事件はユダヤの自作自演劇 
 反ユダヤ勢力吊るし上げの始めの一歩

ご参照!



◆http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/an.html
◎「アンネの日記」の嘘

ユダヤ人虐殺事件の真相の裁判


●『アンネの日記』は小説である

『アンネの日記』をも合せて考えよう。
『アンネの日記』が長年に亙って最も売れている本になり続けている国は
日本だけと言われる。
実は『アンネの日記』は、アンネ・フランクという
13歳で亡くなった子供が自ら書いた「日記」ではない。
アシュケナジー・ユダヤ人であるメイヤー・レビンという人物が、
アンネの父から頼まれて書いた小説なのである。

思えばアンネはオランダで生れたアシュケナジー・ユダヤ人であった。
彼女が古典的ドイツ語で、しかも大人の様な筆跡で書くのは不自然というものである。
彼女はオランダ語は堪能であったであろうが、
オランダ語とドイツ語は根本的に違う。

もしこの『アンネの日記』が宣伝(プロパガンダ)として利用されているならば、
日本人は、完全にそれに乗せられている事にもなるのだ。

1959年4月15日付の「エコノミック・カウンシル」誌に次の様な記事が載った。

 「『アンネの日記』は十代の子供が書いたとは思えない。この事について
  ニューヨーク最高裁判所の判決から裏付を取る事が出来る。

  アメリカのユダヤ人作家メイヤー・レビンが、アンネ・フランクの父
  オットー・フランクから、この日記作成に対する謝礼金として
  5万ドルを受取ったと認めている。
  フランクはこのレビンに5万ドルを払い、その後レビンの作品を
  まるで自分の娘の作品の様にしてしまったのである。・・・
  (中略)・・・
  この最高裁の判決の書類2241ー1956はニューヨークの
  地方事務所にある筈なのだが、残念な事に
  このファイルは今や何処かへ消えてしまっている
  (この様に証拠隠滅するのが彼等の得意技である。
  例えば国際連合の飛行機事故に関する情報が雑誌『知識』の中に
  那須先生によって流れたが、
  その雑誌がその年月の既刊号は図書館から消えているのである。)。
 
  『アンネの日記』は1951年、出版後直ちに最も売れる本になった。
  しかし何故アンネの父を巻き込み、本の真実性を追ったこの裁判が、
  今日公に報告される事が無いのだろうか。
  オットー・フランクがその娘の死、及びその悲劇から
  膨大なカネを儲けたというのに」


スウェーデンの記者、ディトリィェブ・フェルデュラーは『アンネの日記』について
次の様に述べている。

  「1959年、映画『アンネの日記』が作られた時、アンネが住んでいた
  というアムステルダムの原型(オリジナル)の建物を、日記に書いてある様に
  改装しても良いと言われたという。これでは否応なしにこの日記に対する
  疑問が湧いて来るではないか。

  又、この日記は自己矛盾及び文学的表現に満ちており、
  とても13歳の少女が個人の日記として書いたとは思えない。
  しかもどうして13歳の少女が
  フランク家の歴史についてその日記の初めでまず語り、
  すぐ後にドイツに於ける反ユダヤについて語っているのか。
  彼女の本文の中で『オランダ風の梯子階段』と書いているが、
  彼女はオランダしか育っていない筈であるのに、
  どうしてその梯子階段がオランダ独特の物と分るというのだろうか。
  彼女はどこの国にも行った事はないのである」
 

1980年10月9日付の「ニューヨーク・ポスト」には、エルンスト・ロエマーが、
この『アンネの日記』は真実ではなく、
小説である事を追及し続けて裁判に持込んだ事が書かれている。
二度目の裁判でこのロエマーの申出は正当と認められた。



●「真実の歴史」を糾弾する?

このエルンスト・ロエマーの申出に対する独逸連邦犯罪調査事務局(BKA)の調査結果を
西独逸の週刊誌「シュピゲール」が暴露した事があった。

それによると、『アンネの日記』の原本は、長期に亙って全巻が発表されていなかった。
しかし裁判の結果遂に第4冊目が調査される事になったのである。
その4冊目はボールペンで書かれていたと云う。
よく考えれば、ボールペンが世に出て一般に使われている様になったのは
1951年以降である。アンネはそれよりも遥か以前に死んでいた。

第4冊目に書かれているボールペンの筆跡は第一冊目、第二冊目、
第三冊目に書かれている筆跡と全く同じ物である。

と云う事は、この日記はアンネ自身の手に依って書かれた物ではないと云う事の
動かし難い証拠となったのである。

1989年9月16日、一人のフランス人が犬を連れて公園を散歩中、三人の若者に襲われて
全治数ケ月にも及ぶ重傷を負わされた。事件後、直ちに犯行声明が出された。

 「ロバート・フォアリスンは、一人目であって、これで終りではない。
 SHOAH(ホロコースト、即ち虐殺を意味するヘブライ語)を否定する者達は用心せよ」
 
とあり、差出人はユダヤ歴史継承団とあった。

被害者ロバート・フォアリスンは、この三人の若者達と出逢い頭に
催眠ガスを掛けられたのである。
彼が倒れ気を失った時、頭や顔、胸等を数十回に亙って蹴り上げられ、
瀕死の重傷を負わされたのである。
今も顎は砕かれ、助骨が折られ、重体が続いていている。

ロバート・フォアリスンは、リヨン第二大学の教授として有名な人物であり、
『アンネの日記は本物か』等数冊の本を書き 一貫して
第二次世界大戦中にナチス・ドイツがユダヤ絶滅計画を出してもいないし、
実行もしていないと云う事を主張し証明していたのであった。

ひと頃日本の常識は世界の非常識であり、世界の常識は日本の非常識である
と言われた。この事は600万人ユダヤ人虐殺の事や
『アンネの日記』等に於いても当てはまるのではないだろうか。

ここまでハッキリしているならば、悪の権化とされている独逸は、
何故その名誉回復の為に真実を世界に向って主張しないのか。
況んやアシュケナジー・ユダヤ人達に対して、
又イスラエルに対して、主張しないのかと私達日本人は思う。

それともドイツの支配者階級は、彼等の手に握られているのか。



偽ユダヤ、ビル・ゲイツが軽井沢に広大な別荘を所有しておるのだとか。

日本に入り込んでおる不良外人(下級モサド、デーブ・スペクターとかw)

の多くは偽ユダヤ系だそうですな。

ま、まともな外人は日本などに来ませんよ、本国で食い詰めたあぶれ者w 嫌われ者w

日ユ同祖論を信じるキ印偽ユダヤ系とかね。 これが増えておるらしいね。

迷惑至極なりだな。 偽ユダヤには至誠がない、あるのは謀略のみだ。


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