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立春寒波?

 画は 水野 年方(みずの としかた)

 慶応2年(1866年)〜 明治41年(1908年)

 明治時代の日本画家、浮世絵師。          作


  「今様美人 十二」です。


☆晴れ、真冬日続く。

まずは、

◆https://twitter.com/tokaiama
東海アマ              より抜粋、

#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

いよいよ明後日の大雪のなかでの都知事選結果が楽しみだ
大半のマスコミの捏造報道が、これほど鮮明に我々に見えたことは実に良いことだ
これでムサシプログラムが投票結果を捏造したことが誰の目にも鮮明に見えるだろう
日本の民主主義がすでに死滅していること 次になすべきは選挙でないと分かる


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama

どなたか投票所を俯瞰できる位置に固定カメラを設置して、
投票率を調べていただけませんか?
大雪のなかで敵は投票率を捏造し不正集計するのが確実でしょう
数カ所の投票実数が確認できれば統計法則によって正しい投票率を推定できるのです
統計学者は不正を暴くプログラムを開発してください


#私のニセモノに注意 ‏@tokaiama 2時間

都知事選は200%必ずムサシプログラムによる不正選挙が行われる
現在の状況で、細川の圧倒的優位が確実だから
これこそ、ムサシの不正を暴く大チャンスだ!
統計「大数の法則」は絶対にウソをつかない
チェルノブイリ死者が30名だとか国連の8000名だとかのウソも統計だけが暴いたのだ!


◆https://twitter.com/J_Koizumi_Japan
小泉純一郎 J.Koizumi           より抜粋、

#小泉純一郎 J.Koizumi ‏@J_Koizumi_Japan 2月5日

今日の荻窪・八王子・町田の街頭もスゴかった。だけど、
街頭の反応と世論調査と どうしてこんなに違うのか。

何度も選挙をし、街頭演説をしてきた僕から見るとこれなら圧勝のはずだが、
調査結果は一位ではない。 おかしい。


#小泉純一郎 J.Koizumi ‏@J_Koizumi_Japan 2月5日

今の話だけど、このところ、テレビや新聞の都知事選報道が限定的、
時には一方的だと感じるのは僕だけだろうか。

原発の争点隠しにも見える。

この壁を突破するには街頭で出会った人、ネットを見てくれる人の力にすがる他はない。

皆さん、この壁を必ず突破しよう!



◆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/06/7214405
velvetmorning blog  2014/02/06
◎皆さんにお願いします。不正選挙を防ぐ方法 ―


より抜粋、


☆不正選挙を防ぐ方法


その1、市民が大挙して開票所に押し掛け、徹底的に監視する。

   (事前に選挙管理委員会に、開票所の撮影許可を届け出ると良いです。その際、
    憲法や法律が、選挙の監視・撮影を禁止していないことを、はっきりと述べること。
    選挙管理委員会は禁止出来ません。)


その2、投票所から開票所への移動を監視する

    (事前に、選挙管理委員会に、投票所から開票所への移動を監視する
     ことを届け出ると良いです。駄目だと言われたら、しつこく食い下がりましょう)



☆期日前投票対策

期日前投票を、当日投票と分けて開票作業することを承諾させましょう。

期日前投票は、不正の温床となっている可能性が高いです。

期日前投票だけ異常な票の割合になっている場合、不正が確定しますので、徹底的に。



☆ムサシやグローリーの開票機械に通すことに反対しましょう。


東京新聞に、府中市の例が出ていますが、
機械の開票作業をせず、手で開票作業をやっている府中市の開票が、全国で一番速いのです。

参考url
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140205/CK2014020502000104.html?ref=rank

機械に優位性は全く存在しません。


手で開票作業をやっているところは、運ぶ段階で不正をしている可能性が高いです。

徹底的に追求しましょう。



全て終わった段階で不正している可能性もあります。

開票所の出入りも監視しましょう。



他に、何かありましたら、コメントください。

よろしくお願いします。



以下過去記事から


絶対に不正選挙出来ない選挙の投票と開票方法とは?

☆http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2013/07/23/6913930



以下、ご参照あれ!




水野 年方、二枚目、

Image may be NSFW.
Clik here to view.


「三井好 都のにしき」 「〔朝の雪〕」です。




やはり皆グル、かも?

◆http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=286672
るいネット 2014/01/28
◎「ムサシ」には自民党から共産党までやっかいになっていた


「ムサシの闇」について追求している数少ないジャーナリスト
本澤二郎氏の過去記事からまとめる。

ムサシが政治に関与しだしたのは1970年代。

ムサシの拠点=群馬の雄、福田赳夫の台頭と軌を一にしている。

そして福田は岸の派閥を継承し、岸の孫に安倍があたることから、
安倍政権においてムサシが活躍したのであろう。

他方、ムサシは「自民党から共産党まで、選挙カーなど選挙の7つ道具一切を
政治家に貸して利益を上げている。」 そして

「選挙になると、ムサシ株を買うと、必ず値が上がる。
終わると、下がる政治銘柄で有名」 であり、

政治関係者の多くがムサシの株で儲けていたようだ。

こうした背景ゆえに、赤旗ですら「ムサシの闇について知っていても書けない」らしい。
まさに左右対立はみせかけであり、右も左もグルだったということだ。

不正選挙について知るということは、単に「選挙を本来の姿に戻せ」という次元の話ではない。
「民主主義という擬制」の先を考えるということに他なるまい。

******************************


☆http://blog.livedoor.jp/jlj001/ 「ジャーナリスト同盟」通信


▼http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016237.html

12・16総選挙について、各方面から不正選挙の指摘が噴出している。
「まさか日本で」と軽く受け流してきたのだが、この民間独占の選挙屋の存在を知ると、
理屈では不正選挙が成立するのである。

不正選挙は、アメリカの大統領選挙でもあったという。
事情通は、この不正可能な装置が日本に持ち込まれている、というのである。

選挙の投開票は、会場の中央に持ち込まれる投票用紙を、
選挙管理委員会が1枚1枚確認して、みんなで数えるものと思い込んでいた。
周囲を各陣営の幹部が目を光らせて、不正がないかどうかを監視する中で進行する、
そうするものだと認識していた。どうやら、それは70年代以前のことだった。

「ムサシ」が自動の投票用紙の読み取り機や計数機などを開発して使っていた、というのである。
機械が処理するのであるが、そこに票のすり替えや廃棄などの不正の手がはいりやすい。
そんな手口を80年代から、政府・自治体は「ムサシ」選挙システムで実施していたのだ。

疑惑の第1は、この民間会社が投開票事業の全てを独占していることである。

そこには政府との深いつながり・天下り関係が存在するはずだ。


第2に、従ってこの「ムサシ」は自動読み取り機、投票箱、投票用紙計数機、投票用紙、
投票用紙自動交付機など一切合財を請け負っている。
これでは、不正をやろうと思えばいくらでも出来るだろう。

筆者に情報を持ち込んだ人物は、
この不可解な会社は「安倍の父親のスポンサーだった」と指摘している。


▼http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016508.html

事情通は「ムサシの実効支配は、アメリカのゴールドマン・サックスだ」と教えてくれた。

海の向こうでコントロールしていたのか?

なるほど、米大統領選での実績を積んでいる、ということなのかもしれない。

「一部の者はムサシを知っている。問題の事件を起こしていることも。
しかし、今回はひどすぎた。やりすぎて大きく問題となって表面化したものだ」
と事情通は明かしてくれた。



▼http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016610.html

「ムサシ」が自動の投票読み取り機その他投開票一切の選挙システムを開発、販売したのが、
この会社の資料によると、1970年からだという。

第1次角福戦争はほぼ70年からである。

佐藤内閣末期の福田は、大蔵大臣や外務大臣を歴任していた。
それこそ党内に敵なしの佐藤内閣で、飛ぶ鳥落とす勢いがあった。

「ムサシ」はそんな場面で選挙ビジネス独占に打って出たことになる。
強力な後ろ盾が、武蔵の国の福田赳夫ということになろうか。
福田は大蔵官僚で知られる。特に銀行・金融機関に強かった。

「アメリカの金融機関とも」との憶測も出て不思議ではない。
どうして「ムサシ」と福田とを関連付けるかというと、
この選挙屋が福田の後継者である康夫に政治献金をしていることが発覚しているからである。

事情通は「安倍晋太郎のスポンサー」と断言している。

その可能性は、すこぶる高いだろう。安倍は岸の娘婿である。岸後継者が福田赳夫である。
福田政権は岸派を後継したからである。
福田側近で知られた田中龍夫は「どうして福田さんは安倍の言うことばかり聞くのか。
それは岸派を後継した謝礼を払っていないからだ」とぼやいたものだ。

岸の遺産をそっくりタダで手に入れた福田は、それゆえに岸の意向に逆らうことは出来なかった。
そうしてみると、福田スポンサーが後継者の安倍のスポンサーになって当然だろう。

小沢一郎も「ムサシ」のことに気付いている、全てを知っているはずである。

彼は選挙のプロだ。小選挙区制を導入した張本人である。

選挙担当役所である旧自治省の大臣を歴任している。役所の選挙人脈を握っている。

エコノミストの植草一秀は、菅直人と小沢の民主党代表選の
党員・サポーター票にも不正が行われていた、犯人は「ムサシ」ではないか、と指摘している。


▼http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016747.html

「ムサシ」の筆頭株主にスポットを当てると、上毛実業株式会社が現れてきた。
事情通は「プログラムは富士通が開発したものだ」とさりげなく言った。


▼http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52017506.html

「今回は余りにも大がかりな不正選挙の可能性が高い。
どうして日本共産党の機関紙は取り上げないのか」と事情通に問い詰めると、
なんと意外な返事が返ってきた。「赤旗は知っているが、書けない」というのだ。


▼http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52017990.html

(ある記者は)「政治銘柄で有名だ。選挙になると、ムサシ株を買うと、必ず値が上がる。
終わると、下がる政治銘柄で有名だと教えられた」と答えた。

「ムサシ」のお得意先はどこか?

「政党・政治家と選挙管理委員会」とも教えてくれた。

「選挙カーなど選挙の7つ道具一切を政治家に貸して利益を上げている。自民党から共産党まで」
と言った。

「不正はないと思うけど、たとえあったとしても国会で追及されることはない」
とも彼は言い切った。 政党・政治家にとって、ムサシは馴染みの取引会社なのだ。

ムサシに金を払って選挙活動をしてバッジをつけている。
その関係から秘書はムサシ株を知り、せっせと株を購入して大金をせしめてきているという。
秘書も政治家・秘書・記者も政治銘柄として、選挙風が吹くと、一斉にムサシ株に飛びつく。
当然のように株はぐんぐんと値上がりする。確実な政治銘柄なのだから。

「ムサシ」とグルになっている永田町なのだということが、この説明で理解できる。


▼http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52052081.html

不正選挙システム「ムサシ」を使用しない地方の選挙において、自公の候補者は、なかなか勝てない。
やはり裏があるのだろう。「ムサシ」を解剖すれば、真相が判明するはずだ。




水野 年方、三枚目、

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「茶の湯日々草」 「水屋こしらへの図」です。




いい記事だ、

◆http://www.kamei-shizuka.net/opinion/140130.html
亀井静香公式Webサイト
◎未来への禍根


新年が明けてひと月余り、日経を始めマスコミ各社の紙面は景気の良い話に踊り、
安倍総理の施政方針演説も経済優先の威勢の良い内容に始終した。

私は昨年末に安倍総理を訪ね、今後の見通しについて総理の甘い認識について懸念を持ち
意見したが今の総理には馬耳東風のようだ。

折しも東京都知事選挙が公示され、2月9日開票に
細川護煕氏が小泉純一郎氏の応援を後ろ盾に「原発ゼロ」を掲げ、名乗りを挙げた。

私はご承知の通りかつて細川政権を倒して自・社・さ政権を作り、
小泉純一郎氏とは総裁選を闘い、その後郵政解散で決定的に袂を分かった男だ。

だがこの2人の連係プレーに凄い勇気だと感服している。

2人とも総理辞職後は早々と政界を後にし、それぞれ自分の趣味を楽しみ、
恐らく人生を謳歌していたに違いない。
それがここに来て大きな敵に向かって真っ向から異を唱え、立ち上がったのだ。

「何故か?」

このまま自分達だけ平穏に過ごして
未来に大きな禍根を残してはいけないと考えたからに違いない。

東京都知事選は原発だけが争点ではないとまことしやかな意見もあるが本当にそうだろうか?

都民有権者によく考えて貰いたい。東京は最大の電力消費都市である。

その都民が脱原発を選択する影響力は絶大である筈だ。

確かに経済も重要であり、オリンピック開催に期待も掛かる。

しかし現在のように福島原発は放射能汚染を出し続け、未だ廃炉の見通しが立たたない。

又使用済み燃料の最終処理の当ても無く、何より一度暴走したら人智では歯が立たず
壊滅的な状況を招くのだ。そして目に見えぬ放射能汚染に何十年も襲われる
恐ろしいエネルギーをこのまま使い続けて良いのか。

私は未来へ最大の禍根を残すに違いないと考えている。

先ずは脱原発を決定しなければ、その後の代替エネルギーについて本気に取り組む筈はない。

消費最大都市の東京からは当然である。

先日福島の南相馬市長選で桜井市長の応援に行った折に
避難者の方々の苦難に触れ、併せて人の気配のない放置された畑に
静かに雪が降り積もるのを眺め、胸が締め付けられた。

市長選は市民の生活再建に奔走している現職の桜井市長が圧勝し、胸をなで下ろしたが
未だ収束しない原発に大地を汚染され、帰還の目処が立たない人々に思いを馳せれば
無力感と寂しさが募るばかりである。

私の姉は広島原爆の被害者で「白血球 測る晩夏の 乾きかな」の俳句を遺し、
亡くなっている。

人類と地球の未来の為にやはり原発から決別するべきである。


2014.1.28

   目に見えぬ 魔物に大地は 閉ざされし

            ものみな失せて 雪のみぞ降る

                                   亀井静香

※無断転載を禁ず



Webサイトですから、元URLを載せれば、

有料記事でない限り、仁義は切っておる、と思いますので。


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