画は 歌川 國貞 (三代豊國)
天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「其姿紫の写絵 廿四」です。
☆雪、まさに立春寒波、襲来ですね。
今日から第65回さっぽろ雪まつり(2014年2月5日(水)〜11日(火・祝)。
☆http://www.snowfes.com/ ご来道ください!
まずは、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-b377.html
植草一秀の『知られざる真実』
2014年2月 4日 (火)
◎立春大吉日の予兆は安倍政権の衰颯的景象に在り
より抜粋、
衰颯的景象
就在盛満中
発生的機緘
即在零落内
衰颯(すいさつ)の景象(けいしょう)は、
就(すなわ)ち盛満(せいまん)の中(なか)に在り
発生の機緘(きかん)は、
即(すなわ)ち零落(れいらく)の内(うち)に在る
衰退の兆候というものは
即ちその絶頂の中に在り、
立ち直りの兆しというものは、
どん底の中に顕在化している
これは明代末期の中国古典である『菜根譚(さいこんたん)』に見られる一節である。
衰颯の景象は就ち盛満の中に在る。
安倍首相は日本を支配したかのような錯覚にとらわれているように見える。
2014年の明るさというものは、
安倍政権の衰颯的景象(すいさつのけいしょう)と軌を一にして
私たちの目の前に差し込んでくるのだと思われる。
News for the People in Japan
http://www.news-pj.net/
サイトが梓澤和幸代表による私へのインタビュー動画を配信されたのでご高覧賜りたい。
☆http://www.youtube.com/watch?v=4H4QYzra1OA
植草一秀さん新春インタビュー
内外の政治経済金融問題について話をさせていただいた。
安倍政権支持者にとっては居心地の良い現在の日本政治状況であるのだろうが、
日本国憲法の基本原理である平和・人権・民主主義の価値を重んじる主権者にとっては、
極めて憂慮すべき政治状況が広がっている。
この政治状況がさらに暗く深刻なものになってゆくのか。
それとも、現在の政治の流れに歯止めがかけられ、
安倍政権の政策運営にブレーキがかけられてゆくのか。
極めて重大な局面に差しかかっている。
1月19日の沖縄県名護市での市長選挙では、安倍政権の
カネの力で人の心を踏みつけようとする姿勢に対して、
名護市民が賢明な抵抗=レジスタンスの姿勢を示した。
名護市民の賢明な判断をもたらした大きな一助として、沖縄の健全なメディアの存在を見落とせない。
メディアが正しい情報を提供することにより、市民が間違いのない判断を下せるようになる。
民主主義を健全に機能させるには、マスメディア情報空間の浄化が必要不可欠である。
安倍政権が実施する史上空前の超デフレ財政政策が4月以降、日本経済で炸裂する。
その影響を株式市場が少しずつ織り込み始めたのではないか。
安倍政権支持を支えた唯一の要因は円安・株高であったが、
この基礎条件が大きく変化し始めているのである。
マスメディアがその実相をまったく伝えないから、主権者はこの事実をまだまったく認知していない。
しかし、日本経済悪化が誰の目にも明らかになるのは時間の問題である。
これを契機に政治状況が大きく転回し始めることになるだろう。
ここに2014年の明るさの原点があるように思われる。
國貞、二枚目、
「今世時計十二時 寅ノ刻 夜七つ」です。
刻々と崩壊が、
◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1724.html
真実を探すブログ 2014/02/03 Mon.
◎3日連続で株価下落! 為替も円高が進行中! 遂に株価の暴落が始まる!?
各種チャートは世界恐慌前と類似!
より抜粋、
先月から株価の下落と円高が止まりません。
先月は1万6000円台だった株価が今では 1万4000円台に突入し、
ドル円も105円から102円へ下落しています。
各種チャートなどを見てみると、これはまだ下げ始めの段階であると予想されるので、
これから1〜2ヶ月ほど掛けて、更に急激な大暴落に近い下げが発生する可能性が高いです。
過去の歴史と照らし合わせてみても今のチャートは、
1929年の世界大恐慌前と類似しています。
今まで私も株や為替の取引を何年もしていましたが、今回ほど不気味な動きは初めてです。
リーマン・ショックの時とも似ていますが、
株価の上げ幅等も考慮すると、暴落の規模はかなりの規模となるかもしれません・・・。
そういえば、年始めに銀行家の方達は
「今年もアベノミクスで株価は上昇し、2万円台に入るかも!」とか
強気の予想を発表していました(苦笑)。
彼らは知ってか知らずか、事実とは真逆の方向に相場の予想を発表することが多いです。
私は彼らがここまで強気の予想をしたことが、
逆に暴落の発生が近いことを裏付けているように感じられます。
*リーマン・ショックの時も大暴落が起きる前に、少しずつ値が下がっていました。
おそらく、知っている方はその時に逃げていたのだと思います。
☆http://www.businessinsider.com/tom-demark-fears-1929-style-market-crash-2013-10
世界恐慌前の株価と現在の株価を合わせたグラフ。 完全に一致。
▼http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/djia-1929-com2013.gif
☆http://fujii.org/blog/biz/investment/663.htm
1929大恐慌の株価チャート
▼http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/nydaikoukou2013000001111.jpg
1921年に67ドルだったダウは、29年に381ドルまで上昇。
ここで6倍近くになってます。
暴落後は、32年に42ドルまでに下落 3年で10分の1になりました。
32年11月にフーバーをルーズベルトが破って大統領に当選。
33年の失業率が25%。ルーズベルトが3月に就任し、ニューディール政策が実施されます。
37年に186ドルまで回復します しかし、それも下落した4割回復したに過ぎませんでした
太平洋戦争開戦時(41年12月)には、111ドル
42年4月には99ドルまで下がってしまいます
終戦時(45年8月)には、164ドル
42年から6割も上昇していますが、37年のピークには及びません。
結局、29年のピークを上回ったのは54年 25年かかったということです。
☆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51904596.html
リンゼィ・ウィリアムズ氏が伝えるアメリカの危機
(次にラジオ番組が始まります。)
リンゼィ・ウィリアムズ氏がラジオのインタビューに答えています。
NWOのエリートらに接触し、様々な情報を得たリンゼィ・ウィリアムズ氏によると:
NWOのエリートらは、何年も前からアメリカの財政・経済崩壊を計画してきました。
今、アメリカで起きていることは彼らが計画したことなのです。
彼らがどのような段階を経てアメリカの金融・経済を崩壊させるかというと。。。
まず、1929年の大恐慌の時と同じように、銀行を閉鎖します。
その時、預金者は預金を引き出すことができなくなります。このことはすでに進行中です。
必ず当時と同じことがアメリカで起きることになります。
このようなことが起きる前に米国民は十分な予防処置を取っておくべきです。
銀行が閉鎖されてしまったら、あなた方の預金がゼロになってしまいますから。
アメリカの金融崩壊がいつ起こるのか、これからお教えしましょう。
そのうち、ウォール街の株価が数千ポイントも下落することになります。
しかしこの時はまだ金融崩壊は起きません。もちろん、株価が急落すると大きな損失となります。
株価暴落の次に銀行が閉鎖され、預金者が預金を失うことになります。
次に、通貨の切り下げが起こりますが、この時もまだ金融崩壊は起きません。
突然、米ドルの価値が急落するときがきます。米ドルの切り下げは必ず起きます。
だからと言って、その時に米ドルが崩壊するわけではありません。
エリートらの計画では、アメリカの金融崩壊は、
無理のない医療保険法が完全実施された後に起こされます。
米議会が成立させた新たな医療保険法(オバマケア)は、本当の医療保険ではないのです。
この法律の中身は議員ですら読んだことがないのです。何も知らずに法案を通過させました。
中身をよく熟知しているエリートによると、この医療保険法は、米国民の医療のためではなく、
政府が米国民を独裁的に支配するための法律なのだそうです。
最初に、米議会は愛国法を成立させました。
次に医療保険法を成立させました。
この医療保険法が完全実施されたときに、アメリカにはNWO体制が敷かれることになり、
米国民を独裁支配することになります。
そしてアメリカの金融崩壊は、この医療保険法が完全実施された後に起こります。
今、アメリカでは、聖書の預言通りの事が起きています。
アメリカの終焉が近づいているということです。
↑
ここ、☆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ (日本や世界や宇宙の動向) は、
かなり飛ばした極論が多いので、その点ご留意を。
國貞、三枚目、
「豊國漫画図繪 弁天小僧菊之介」 「三代目岩井粂三郎」です。
そろそろだと思うが、
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_2.html
richardkoshimizu's blog 2014/02/01
◎米財務長官が2月下旬のデフォルトの可能性警告、債務上限引き上げ促す
借金の上限を上げて国家デフォルトを回避する?
実は2月7日がデッドラインのようですが、
世界最凶の借金大国が日々積み上がる天文学的債務を解決する術もなく、
事態は悪化するばかり。
「景気は良くなっている」のではなかったのですかね?
米国国家デフォルトに中国バブル崩壊。
世界の国家、政府は信用を失墜させる。世界を金融恐慌が襲う。
「政府」を弱体化させて、
ユダヤ国際金融資本が代わりに世界を支配する目論見はわかるのですが、
そんなものうまくいきません。
あっという間に大衆の暴動で「1%」が襲撃されます。
「1%」の皆さん、あなた方は狙われています。
いくら金を握っても命の担保にはなりません。米国民も馬鹿ばかりではないのです。
あなた方が「元凶」だと知る米国民は黙っていません。
CFRから地下を通って逃げるルートは確保済みですか?
☆http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA0L07S20140122
ロイター 2014年 01月 23日
◎米財務長官が2月下旬のデフォルトの可能性警告、債務上限引き上げ促す
[ワシントン 22日 ロイター]
ルー米財務長官は22日、議会が速やかに債務上限を引き上げなければ、
財務省の借り入れ継続のための措置は
2月下旬までに尽きる公算が大きいとの見通しを明らかにした。
オバマ政権はこれまで財務省が特別措置を講じることで
3月上旬まで借り入れを続けることができるとの見方を示していた。
ルー長官は議会指導部に宛てた書簡で
「議会が借り入れ上限を引き上げることによって、
経済と金融市場にに確実性と安定性をもたらすことを要請する」と述べた。
米議会は昨年12月に超党派の予算を可決、政府機関閉鎖のリスクは後退した。
一方、政府債務上限問題は残されており、
引き上げがなければ米国債デフォルト(債務不履行)のリスクが再び浮上する。
昨年10月、議会は2月7日までの債務上限の引き上げを承認した。
期限までに上限引き上げがなければ、
財務省は資金のやりくりにより数週間の猶予を確保することになる。
ルー財務長官は、こうしたいわゆる特別措置も2月下旬に尽きる公算で、
その後は資金の手当てができなくなるとの見方を示した。
債務上限引き上げをめぐる議会対立は、
これまでもたびたび金融市場の波乱要因となってきた。
2011年には格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が
米国債の格付けを引き下げ、昨年10月もデフォルト懸念で金融市場が不安定化した経緯がある。
コメント
*穂咲青二才 2014/02/01
昨年10月17日をもってアメリカは終了したという説がある。
暫定の債務上限が現在いくらなのか?
3.11の年2011年5月、米国債は
「14兆2940億ドル」の上限に達した。
野田(当時財務相)は8月4日、円高為替介入という名目で
4兆8千億円の米国債買い支えを行い、8月2日の米国債デフォルト騒ぎに蓋をした。
その功績で野田は同年9月2日、めでたく総理大臣となった。
安住もそれに倣い10月31日、1日での史上最高7兆8千億円介入を強行した。
その後、いつの間にか米国債発行上限は
「16兆3940億ドル(約200兆円増)」に上げられ、2012年末までの間お茶を濁してきた。
が、正式に債務上限が決まったとされる報道を見たのはこれが最後。
2012年末、債務上限引き上げ問題でオバマと議会との話し合いは
大晦日まで紛糾したが駄目で、2013年1月1日、米国は財政の崖に落ちた。
2013年1月13日、安倍は「米国債を中心に50兆円の外債ファンドを組む」
と唐突に宣言した。
その2月に米国債発行上限が「16兆7千億ドル(約30兆円増=安倍の貢)」
になっていたことが5月になって報道されたが、
その後は、期限付き特別措置法でごまかしてきただけで、新上限の発表を私は見ていない。
2013年10月18日、アメリカはまたデフォルト危機を迎えた。
この時再び安倍は50兆円程度貢いだと思う。
国債発行上限引き上げ額を発表することなく、
瀬戸際外交で日本にダメージを与えながら今を生きるユダ米。
そんな中毎月850億ドルだった緩和を、
1月から100億ドル縮小、2月からさらに100億ドル縮小(毎月)を強行。
いよいよ、新興国の血液を一気に吸い取った上、米国の生命維持装置を外すのか?
*売国奴自民党清和会 2014/02/01
>米財務長官が2月下旬のデフォルトの可能性警告
つまり世界中に対して
「アメリカが破綻して大恐慌が起きてほしくなきゃ、米国債を買え!」
って言ってる訳ですね。まあ、実質日本に命令してんでしょうね。
生粋の売国奴集団自民党は今回何十兆円米国債買うのかな?
それで財政難とか言って消費税増税するんだから、
こいつらが一般の日本人の為の政党じゃない事がよくわかる。
↑
「東京都知事選挙」の結果が大事です。 世界が注目しています。
天明6年(1786年)〜元治元年(1865年)
号は、香蝶楼・一雄齋・五渡亭など 作
「其姿紫の写絵 廿四」です。
☆雪、まさに立春寒波、襲来ですね。
今日から第65回さっぽろ雪まつり(2014年2月5日(水)〜11日(火・祝)。
☆http://www.snowfes.com/ ご来道ください!
まずは、
◆http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-b377.html
植草一秀の『知られざる真実』
2014年2月 4日 (火)
◎立春大吉日の予兆は安倍政権の衰颯的景象に在り
より抜粋、
衰颯的景象
就在盛満中
発生的機緘
即在零落内
衰颯(すいさつ)の景象(けいしょう)は、
就(すなわ)ち盛満(せいまん)の中(なか)に在り
発生の機緘(きかん)は、
即(すなわ)ち零落(れいらく)の内(うち)に在る
衰退の兆候というものは
即ちその絶頂の中に在り、
立ち直りの兆しというものは、
どん底の中に顕在化している
これは明代末期の中国古典である『菜根譚(さいこんたん)』に見られる一節である。
衰颯の景象は就ち盛満の中に在る。
安倍首相は日本を支配したかのような錯覚にとらわれているように見える。
2014年の明るさというものは、
安倍政権の衰颯的景象(すいさつのけいしょう)と軌を一にして
私たちの目の前に差し込んでくるのだと思われる。
News for the People in Japan
http://www.news-pj.net/
サイトが梓澤和幸代表による私へのインタビュー動画を配信されたのでご高覧賜りたい。
☆http://www.youtube.com/watch?v=4H4QYzra1OA
植草一秀さん新春インタビュー
内外の政治経済金融問題について話をさせていただいた。
安倍政権支持者にとっては居心地の良い現在の日本政治状況であるのだろうが、
日本国憲法の基本原理である平和・人権・民主主義の価値を重んじる主権者にとっては、
極めて憂慮すべき政治状況が広がっている。
この政治状況がさらに暗く深刻なものになってゆくのか。
それとも、現在の政治の流れに歯止めがかけられ、
安倍政権の政策運営にブレーキがかけられてゆくのか。
極めて重大な局面に差しかかっている。
1月19日の沖縄県名護市での市長選挙では、安倍政権の
カネの力で人の心を踏みつけようとする姿勢に対して、
名護市民が賢明な抵抗=レジスタンスの姿勢を示した。
名護市民の賢明な判断をもたらした大きな一助として、沖縄の健全なメディアの存在を見落とせない。
メディアが正しい情報を提供することにより、市民が間違いのない判断を下せるようになる。
民主主義を健全に機能させるには、マスメディア情報空間の浄化が必要不可欠である。
安倍政権が実施する史上空前の超デフレ財政政策が4月以降、日本経済で炸裂する。
その影響を株式市場が少しずつ織り込み始めたのではないか。
安倍政権支持を支えた唯一の要因は円安・株高であったが、
この基礎条件が大きく変化し始めているのである。
マスメディアがその実相をまったく伝えないから、主権者はこの事実をまだまったく認知していない。
しかし、日本経済悪化が誰の目にも明らかになるのは時間の問題である。
これを契機に政治状況が大きく転回し始めることになるだろう。
ここに2014年の明るさの原点があるように思われる。
國貞、二枚目、
「今世時計十二時 寅ノ刻 夜七つ」です。
刻々と崩壊が、
◆http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1724.html
真実を探すブログ 2014/02/03 Mon.
◎3日連続で株価下落! 為替も円高が進行中! 遂に株価の暴落が始まる!?
各種チャートは世界恐慌前と類似!
より抜粋、
先月から株価の下落と円高が止まりません。
先月は1万6000円台だった株価が今では 1万4000円台に突入し、
ドル円も105円から102円へ下落しています。
各種チャートなどを見てみると、これはまだ下げ始めの段階であると予想されるので、
これから1〜2ヶ月ほど掛けて、更に急激な大暴落に近い下げが発生する可能性が高いです。
過去の歴史と照らし合わせてみても今のチャートは、
1929年の世界大恐慌前と類似しています。
今まで私も株や為替の取引を何年もしていましたが、今回ほど不気味な動きは初めてです。
リーマン・ショックの時とも似ていますが、
株価の上げ幅等も考慮すると、暴落の規模はかなりの規模となるかもしれません・・・。
そういえば、年始めに銀行家の方達は
「今年もアベノミクスで株価は上昇し、2万円台に入るかも!」とか
強気の予想を発表していました(苦笑)。
彼らは知ってか知らずか、事実とは真逆の方向に相場の予想を発表することが多いです。
私は彼らがここまで強気の予想をしたことが、
逆に暴落の発生が近いことを裏付けているように感じられます。
*リーマン・ショックの時も大暴落が起きる前に、少しずつ値が下がっていました。
おそらく、知っている方はその時に逃げていたのだと思います。
☆http://www.businessinsider.com/tom-demark-fears-1929-style-market-crash-2013-10
世界恐慌前の株価と現在の株価を合わせたグラフ。 完全に一致。
▼http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/djia-1929-com2013.gif
☆http://fujii.org/blog/biz/investment/663.htm
1929大恐慌の株価チャート
▼http://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/nydaikoukou2013000001111.jpg
1921年に67ドルだったダウは、29年に381ドルまで上昇。
ここで6倍近くになってます。
暴落後は、32年に42ドルまでに下落 3年で10分の1になりました。
32年11月にフーバーをルーズベルトが破って大統領に当選。
33年の失業率が25%。ルーズベルトが3月に就任し、ニューディール政策が実施されます。
37年に186ドルまで回復します しかし、それも下落した4割回復したに過ぎませんでした
太平洋戦争開戦時(41年12月)には、111ドル
42年4月には99ドルまで下がってしまいます
終戦時(45年8月)には、164ドル
42年から6割も上昇していますが、37年のピークには及びません。
結局、29年のピークを上回ったのは54年 25年かかったということです。
☆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51904596.html
リンゼィ・ウィリアムズ氏が伝えるアメリカの危機
(次にラジオ番組が始まります。)
リンゼィ・ウィリアムズ氏がラジオのインタビューに答えています。
NWOのエリートらに接触し、様々な情報を得たリンゼィ・ウィリアムズ氏によると:
NWOのエリートらは、何年も前からアメリカの財政・経済崩壊を計画してきました。
今、アメリカで起きていることは彼らが計画したことなのです。
彼らがどのような段階を経てアメリカの金融・経済を崩壊させるかというと。。。
まず、1929年の大恐慌の時と同じように、銀行を閉鎖します。
その時、預金者は預金を引き出すことができなくなります。このことはすでに進行中です。
必ず当時と同じことがアメリカで起きることになります。
このようなことが起きる前に米国民は十分な予防処置を取っておくべきです。
銀行が閉鎖されてしまったら、あなた方の預金がゼロになってしまいますから。
アメリカの金融崩壊がいつ起こるのか、これからお教えしましょう。
そのうち、ウォール街の株価が数千ポイントも下落することになります。
しかしこの時はまだ金融崩壊は起きません。もちろん、株価が急落すると大きな損失となります。
株価暴落の次に銀行が閉鎖され、預金者が預金を失うことになります。
次に、通貨の切り下げが起こりますが、この時もまだ金融崩壊は起きません。
突然、米ドルの価値が急落するときがきます。米ドルの切り下げは必ず起きます。
だからと言って、その時に米ドルが崩壊するわけではありません。
エリートらの計画では、アメリカの金融崩壊は、
無理のない医療保険法が完全実施された後に起こされます。
米議会が成立させた新たな医療保険法(オバマケア)は、本当の医療保険ではないのです。
この法律の中身は議員ですら読んだことがないのです。何も知らずに法案を通過させました。
中身をよく熟知しているエリートによると、この医療保険法は、米国民の医療のためではなく、
政府が米国民を独裁的に支配するための法律なのだそうです。
最初に、米議会は愛国法を成立させました。
次に医療保険法を成立させました。
この医療保険法が完全実施されたときに、アメリカにはNWO体制が敷かれることになり、
米国民を独裁支配することになります。
そしてアメリカの金融崩壊は、この医療保険法が完全実施された後に起こります。
今、アメリカでは、聖書の預言通りの事が起きています。
アメリカの終焉が近づいているということです。
↑
ここ、☆http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ (日本や世界や宇宙の動向) は、
かなり飛ばした極論が多いので、その点ご留意を。
國貞、三枚目、
「豊國漫画図繪 弁天小僧菊之介」 「三代目岩井粂三郎」です。
そろそろだと思うが、
◆http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_2.html
richardkoshimizu's blog 2014/02/01
◎米財務長官が2月下旬のデフォルトの可能性警告、債務上限引き上げ促す
借金の上限を上げて国家デフォルトを回避する?
実は2月7日がデッドラインのようですが、
世界最凶の借金大国が日々積み上がる天文学的債務を解決する術もなく、
事態は悪化するばかり。
「景気は良くなっている」のではなかったのですかね?
米国国家デフォルトに中国バブル崩壊。
世界の国家、政府は信用を失墜させる。世界を金融恐慌が襲う。
「政府」を弱体化させて、
ユダヤ国際金融資本が代わりに世界を支配する目論見はわかるのですが、
そんなものうまくいきません。
あっという間に大衆の暴動で「1%」が襲撃されます。
「1%」の皆さん、あなた方は狙われています。
いくら金を握っても命の担保にはなりません。米国民も馬鹿ばかりではないのです。
あなた方が「元凶」だと知る米国民は黙っていません。
CFRから地下を通って逃げるルートは確保済みですか?
☆http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYEA0L07S20140122
ロイター 2014年 01月 23日
◎米財務長官が2月下旬のデフォルトの可能性警告、債務上限引き上げ促す
[ワシントン 22日 ロイター]
ルー米財務長官は22日、議会が速やかに債務上限を引き上げなければ、
財務省の借り入れ継続のための措置は
2月下旬までに尽きる公算が大きいとの見通しを明らかにした。
オバマ政権はこれまで財務省が特別措置を講じることで
3月上旬まで借り入れを続けることができるとの見方を示していた。
ルー長官は議会指導部に宛てた書簡で
「議会が借り入れ上限を引き上げることによって、
経済と金融市場にに確実性と安定性をもたらすことを要請する」と述べた。
米議会は昨年12月に超党派の予算を可決、政府機関閉鎖のリスクは後退した。
一方、政府債務上限問題は残されており、
引き上げがなければ米国債デフォルト(債務不履行)のリスクが再び浮上する。
昨年10月、議会は2月7日までの債務上限の引き上げを承認した。
期限までに上限引き上げがなければ、
財務省は資金のやりくりにより数週間の猶予を確保することになる。
ルー財務長官は、こうしたいわゆる特別措置も2月下旬に尽きる公算で、
その後は資金の手当てができなくなるとの見方を示した。
債務上限引き上げをめぐる議会対立は、
これまでもたびたび金融市場の波乱要因となってきた。
2011年には格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が
米国債の格付けを引き下げ、昨年10月もデフォルト懸念で金融市場が不安定化した経緯がある。
コメント
*穂咲青二才 2014/02/01
昨年10月17日をもってアメリカは終了したという説がある。
暫定の債務上限が現在いくらなのか?
3.11の年2011年5月、米国債は
「14兆2940億ドル」の上限に達した。
野田(当時財務相)は8月4日、円高為替介入という名目で
4兆8千億円の米国債買い支えを行い、8月2日の米国債デフォルト騒ぎに蓋をした。
その功績で野田は同年9月2日、めでたく総理大臣となった。
安住もそれに倣い10月31日、1日での史上最高7兆8千億円介入を強行した。
その後、いつの間にか米国債発行上限は
「16兆3940億ドル(約200兆円増)」に上げられ、2012年末までの間お茶を濁してきた。
が、正式に債務上限が決まったとされる報道を見たのはこれが最後。
2012年末、債務上限引き上げ問題でオバマと議会との話し合いは
大晦日まで紛糾したが駄目で、2013年1月1日、米国は財政の崖に落ちた。
2013年1月13日、安倍は「米国債を中心に50兆円の外債ファンドを組む」
と唐突に宣言した。
その2月に米国債発行上限が「16兆7千億ドル(約30兆円増=安倍の貢)」
になっていたことが5月になって報道されたが、
その後は、期限付き特別措置法でごまかしてきただけで、新上限の発表を私は見ていない。
2013年10月18日、アメリカはまたデフォルト危機を迎えた。
この時再び安倍は50兆円程度貢いだと思う。
国債発行上限引き上げ額を発表することなく、
瀬戸際外交で日本にダメージを与えながら今を生きるユダ米。
そんな中毎月850億ドルだった緩和を、
1月から100億ドル縮小、2月からさらに100億ドル縮小(毎月)を強行。
いよいよ、新興国の血液を一気に吸い取った上、米国の生命維持装置を外すのか?
*売国奴自民党清和会 2014/02/01
>米財務長官が2月下旬のデフォルトの可能性警告
つまり世界中に対して
「アメリカが破綻して大恐慌が起きてほしくなきゃ、米国債を買え!」
って言ってる訳ですね。まあ、実質日本に命令してんでしょうね。
生粋の売国奴集団自民党は今回何十兆円米国債買うのかな?
それで財政難とか言って消費税増税するんだから、
こいつらが一般の日本人の為の政党じゃない事がよくわかる。
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