画は川瀬 巴水(かわせはすい)
1883年(明治16年)〜1957年(昭和32年)
大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。 作
「社頭乃雪 日枝神社」です。
☆雪の予報、
今日は二ヶ月おきの通院日ですので予約投稿です。
まずは、医事ネタから、
◆http://codenameo5.blog.fc2.com/blog-entry-1400.html
ライブノート【LIVE NOTE】 2014.01.17
◎【真弓 定夫】薬を使わない自然流育児を提唱するスゴい小児科医!
吉祥寺に、全国から多くの患者が訪れる小児科がある。
その小児科には、薬を出さず、注射も打たない
自然流育児で有名な医師がいる。
彼の提唱する自然流育児の要素は、
戦前の日本では当たり前におじいちゃんおばあちゃんから教えられたと言う。
日本の伝統文化に則った、“大切にしなくてはならないこと”
を伝え続けているのが、本日登場のスゴい人!だ。
先生は御年81歳。
すでに、94歳まで講演の予定が入っている!
彼は、何故自然流育児を推奨するのか?
さあ・・・真弓小児科医院 院長 真弓定夫様の登場です!
「正しいことをする」
2歳の頃に父が他界し、後妻だった母は、
先妻の子を育てるため私を養子に出しました。
だから私は、お父さんお母さんと呼んだことがありません。
でも、里親になられた方が素晴らしい方で、医者でした。
私だけではなく、多くの子供を受け入れ、育てられていました。
14歳の頃、東京大空襲に遭いました。
街中が火の海。
私はたまたま築地の方に逃げたので助かりましたが、
大きな火傷をして、完治するのに20年かかりました。
勉強は苦手でしたが、尊敬する里親の言う事を聞き医者になりました。
はじめに大学病院、続いて救急病院で勤めました。
しかし、私の尊敬する里親の診療スタイルは、
お金のない人からはお金を貰わず、
薬ではなく生活指導を中心に病気を治すもの。
一般の病院での薬を中心にした処方が間違っていると感じながらも、
もし公言したら、間違いなくクビ。
4人の子どもを育てる生活を考えると何も言えない苦しさがありました。
ある時、あるメーカーさんから吉祥寺で開業されませんか?
と声を掛けて頂き、38年前に真弓小児科医院を開設しました。
やっと、自分がやりたかった診療スタイルが出来ました。
開業時は、1日50〜70人も患者さんが並びました。
初診は1人40分〜50分かけて生活指導をします。
今では4代つづけて来られている人もいます。
当時生まれた赤ちゃんも親になり、子供を連れてきますが、
正しい生活指導をされているので殆ど病気になりません。
だから患者さんはどんどん減っています。
医者の使命は、病気を減らし、患者さんを減らし、医療費を減らす事なのです。
今の医療費を見れば、医者がいかに患者の立場でモノを考えず、
利益を追求しているかは、一目瞭然です。
何より、食べもので一番身体に悪いのは牛乳なんです。
牛乳を飲んで育った人が病気になる確率は、飲まない方に比べて20倍。
戦後、マスメディアに踊らされ、日本は
覚他の精神(自分だけではなく周囲の万物に対する配慮する気持ち)を失ってしまった。
最近、大きな病院で手の施しようがないと言われた末期のがん患者さんたちが来られます。
余命半年と言われていらした方も、15年経ちますが元気に暮らしています。
処方しているのは、医者があまり使いたがらない丸山ワクチン。
理由は治ってしまうから。
そして儲からないからである。
正しい事をしていれば、必ずお金は入ってくる。
そして、頂いたお金はすべて次の正しいことの為に使う。
これこそが、正しい行いであると私は思います。
お金が残るのは正しいことをしていないからではないでしょうか。
巴水、二枚目、
「京都金閣寺」です。
「投票率を上げる」ことですよ、「不正選挙」が難しくなる、確実に、
◆http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/162.html
投稿者: 街カフェTV 日時: 2014 年 1 月 26 日 Hm7C6dkbN36Gg
◎都知事選速報! 〜 細川・小泉両氏の演説会場は人が溢れ返っている
(藤島利久公式ブログ)
より抜粋、
元記事 http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
■■■ 都知事選速報! ■■■
(二日目の様子・・・)
細川・小泉両氏の演説会場(立川)には歩道橋の上まで人が溢れ返っている。。。
商店街を歩こうとしても人の波で歩けないくらい。。。
マスコミは、この様子を伝えない。
ネットの我々が頑張らなければ為らない。
☆http://twitcasting.tv/cell_tm/movie/35433828
2014年1月25日都知事選細川護熙立川遊説
商店街が人でいっぱい。
人・人・ひとで歩けない・・・
これは経験したことのない盛り上がりだ。
マスコミの情報からでは分からない現地の様子。
私が街カフェTVで解説したように、初日の街頭演説の様子を見る限りでは、
細川・小泉両元首相が都民の人気を集めていたようだ。。。
初日の様子を報じたテレビの解説では、
有力4氏の街頭演説の「集客力」を評価しなかったが、
詳しく分析すれば細川氏がリードしている。
この事実をマスコミは隠している。。。
世論調査のデータで舛添氏リードを伝え、
バンドワゴン効果(勝ち馬に乗りたい心理)を掻き立てようとしているのだが、
差が無いか、嘘の場合は裏目に出る。
また、細川・小泉両氏の演説に集まった聴衆は、
現役時代を彷彿とさせる小泉氏の演説と、
その男気に感極まって涙する細川氏の様子を見て、
『この二人は脱原発の理念で堅く結びついている。素晴らしい・・・』
と感激している。。。
私ももらい泣きしそうになった。
日本人は浪花節に弱い。。。私など一番弱い(笑)。
▼http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2014/01/25/007.jpg
細川陣営は、ナイスタイミングでマスコミから舛添リードが伝えられたこともあって、
今後追い上げるため支援に力が入るだろう。
巴水、三枚目、
「神戸長田神社 八雲橋」です。
ユダメリカは落ち目の三度笠、落日ですから、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5967275/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(米中軍事交流の「成果」とは?)発行日:1/24
♪
(読者の声2)
キャロライン・ケネディ駐日大使、靖国神社の「失望した」発言につづいて、
和歌山太地町のイルカ追い込み漁を批判し、
アメリカ大使館の Facebook は大使への非難一色といってもいいほど。
ケネディ大使の甥が太地町で妨害行為を行うシー・シェパードの弁護士だ
という書き込みが事実なら納得。
Facebook のコメントには原爆、東京大空襲、日本兵の頭部を米兵が煮ている写真、
まで 日本人が今まで心の奥底に秘めていたアメリカの偽善に対する反発が
驚くほど率直に表明されています。
☆https://www.facebook.com/ConnectUSA
ケネディ大使は日本がアメリカの植民地のつもりで来たのか、とのコメントも。
信任状捧呈式での平服姿に違和感を覚えましたが、
あれはオバマの意思表示だろうという穿った見方もありました。
本来は植民地総督なのだから天皇陛下に頭を下げることもない、
と考えていてもおかしくはないと。
アメリカ大統領の訪日は1974年のフォード大統領が初、戦後29年目です。
日本では1970年の大阪万博を成功させ、自動車や家電を欧米に輸出しまくっていましたが、
キャロライン・ケネディの少女時代には日本など眼中になかったことでしょう。
新婚旅行で来日とはいってもエキゾチック趣味、親日とは関係ない。
日米とも民主党はどうしようもないですが、ところで以前、
リッツ・カールトン・ワシントンDC内ジョッキークラブでの
大統領の就任パーティの料理まで任された日本人料理人の話を書きました。
☆http://melma.com/backnumber_45206_4648516/
「ケネディ家へ出張ケータリングで行った際には大豪邸にもかかわらず
満足な食器も碌になく、一人100ドル程度の材料費に毛の生えた程度の請求書に
文句を言うケネディ家の祖母。
さすがに禁酒法時代に闇で仕入れた酒を倉庫に隠してぼろ儲けした
ケネディ家だけのことはあります」。
禁酒法〜以下はぼくのコメントですが、
ケネディ家はいかにも成り上がりといった様子が描かれていました。
キャロライン・ケネディ大使は作家であり弁護士でもありますが、
異文化無理解のアメリカ人リベラルの典型のようにも思えてなりません。
第二次世界大戦で死闘を演じた日本に対してすら
これほどの無理解・無神経、ましてやアラブ・イスラム圏への理解などあろうはずもない。
ゆっくりとではあってもアメリカが超大国の地位から滑り落ちていく現在、
日本人の反発の凄まじさを読むと、
大正8年(1919年)、パリ講和会議で人種差別の撤廃を主張し
アメリカに拒絶された場所まで戻ろうとしているようにも思えます。
アメリカやオーストラリアではクジラやイルカの人権(畜権)?
のほうが日本人より上というキチガイが相当数います。
日本人の権利を守るには、中国のように
欧米から批判されたら関係ないことでも持ちだして欧米を非難する、
では中国人とおなじになりますから、
日本人は不得手ではあっても相手の弱点を正論でもって攻撃する、
といった活動が必要となりますね。
日本に喧嘩を売っているのは実質的に中韓二国だけですが
アメリカでは中韓ロビーが反日を活発化。
ならば世界中で喧嘩を売ってくる二国に対して世界中でどう反論していくのか。
外務省は在外公館のワインの在庫管理(けっこう廃棄が多い)などしている暇があったら
中韓米に攻撃的反論ができるくらいのディベート訓練をするべきでしょうね。
(PB生、千葉)
↑
毎度申し上げておりますよ、
「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、とね。
1883年(明治16年)〜1957年(昭和32年)
大正・昭和期の版画家、「昭和の広重」などと呼ばれる。 作
「社頭乃雪 日枝神社」です。
☆雪の予報、
今日は二ヶ月おきの通院日ですので予約投稿です。
まずは、医事ネタから、
◆http://codenameo5.blog.fc2.com/blog-entry-1400.html
ライブノート【LIVE NOTE】 2014.01.17
◎【真弓 定夫】薬を使わない自然流育児を提唱するスゴい小児科医!
吉祥寺に、全国から多くの患者が訪れる小児科がある。
その小児科には、薬を出さず、注射も打たない
自然流育児で有名な医師がいる。
彼の提唱する自然流育児の要素は、
戦前の日本では当たり前におじいちゃんおばあちゃんから教えられたと言う。
日本の伝統文化に則った、“大切にしなくてはならないこと”
を伝え続けているのが、本日登場のスゴい人!だ。
先生は御年81歳。
すでに、94歳まで講演の予定が入っている!
彼は、何故自然流育児を推奨するのか?
さあ・・・真弓小児科医院 院長 真弓定夫様の登場です!
「正しいことをする」
2歳の頃に父が他界し、後妻だった母は、
先妻の子を育てるため私を養子に出しました。
だから私は、お父さんお母さんと呼んだことがありません。
でも、里親になられた方が素晴らしい方で、医者でした。
私だけではなく、多くの子供を受け入れ、育てられていました。
14歳の頃、東京大空襲に遭いました。
街中が火の海。
私はたまたま築地の方に逃げたので助かりましたが、
大きな火傷をして、完治するのに20年かかりました。
勉強は苦手でしたが、尊敬する里親の言う事を聞き医者になりました。
はじめに大学病院、続いて救急病院で勤めました。
しかし、私の尊敬する里親の診療スタイルは、
お金のない人からはお金を貰わず、
薬ではなく生活指導を中心に病気を治すもの。
一般の病院での薬を中心にした処方が間違っていると感じながらも、
もし公言したら、間違いなくクビ。
4人の子どもを育てる生活を考えると何も言えない苦しさがありました。
ある時、あるメーカーさんから吉祥寺で開業されませんか?
と声を掛けて頂き、38年前に真弓小児科医院を開設しました。
やっと、自分がやりたかった診療スタイルが出来ました。
開業時は、1日50〜70人も患者さんが並びました。
初診は1人40分〜50分かけて生活指導をします。
今では4代つづけて来られている人もいます。
当時生まれた赤ちゃんも親になり、子供を連れてきますが、
正しい生活指導をされているので殆ど病気になりません。
だから患者さんはどんどん減っています。
医者の使命は、病気を減らし、患者さんを減らし、医療費を減らす事なのです。
今の医療費を見れば、医者がいかに患者の立場でモノを考えず、
利益を追求しているかは、一目瞭然です。
何より、食べもので一番身体に悪いのは牛乳なんです。
牛乳を飲んで育った人が病気になる確率は、飲まない方に比べて20倍。
戦後、マスメディアに踊らされ、日本は
覚他の精神(自分だけではなく周囲の万物に対する配慮する気持ち)を失ってしまった。
最近、大きな病院で手の施しようがないと言われた末期のがん患者さんたちが来られます。
余命半年と言われていらした方も、15年経ちますが元気に暮らしています。
処方しているのは、医者があまり使いたがらない丸山ワクチン。
理由は治ってしまうから。
そして儲からないからである。
正しい事をしていれば、必ずお金は入ってくる。
そして、頂いたお金はすべて次の正しいことの為に使う。
これこそが、正しい行いであると私は思います。
お金が残るのは正しいことをしていないからではないでしょうか。
巴水、二枚目、
「京都金閣寺」です。
「投票率を上げる」ことですよ、「不正選挙」が難しくなる、確実に、
◆http://www.asyura2.com/14/senkyo160/msg/162.html
投稿者: 街カフェTV 日時: 2014 年 1 月 26 日 Hm7C6dkbN36Gg
◎都知事選速報! 〜 細川・小泉両氏の演説会場は人が溢れ返っている
(藤島利久公式ブログ)
より抜粋、
元記事 http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
■■■ 都知事選速報! ■■■
(二日目の様子・・・)
細川・小泉両氏の演説会場(立川)には歩道橋の上まで人が溢れ返っている。。。
商店街を歩こうとしても人の波で歩けないくらい。。。
マスコミは、この様子を伝えない。
ネットの我々が頑張らなければ為らない。
☆http://twitcasting.tv/cell_tm/movie/35433828
2014年1月25日都知事選細川護熙立川遊説
商店街が人でいっぱい。
人・人・ひとで歩けない・・・
これは経験したことのない盛り上がりだ。
マスコミの情報からでは分からない現地の様子。
私が街カフェTVで解説したように、初日の街頭演説の様子を見る限りでは、
細川・小泉両元首相が都民の人気を集めていたようだ。。。
初日の様子を報じたテレビの解説では、
有力4氏の街頭演説の「集客力」を評価しなかったが、
詳しく分析すれば細川氏がリードしている。
この事実をマスコミは隠している。。。
世論調査のデータで舛添氏リードを伝え、
バンドワゴン効果(勝ち馬に乗りたい心理)を掻き立てようとしているのだが、
差が無いか、嘘の場合は裏目に出る。
また、細川・小泉両氏の演説に集まった聴衆は、
現役時代を彷彿とさせる小泉氏の演説と、
その男気に感極まって涙する細川氏の様子を見て、
『この二人は脱原発の理念で堅く結びついている。素晴らしい・・・』
と感激している。。。
私ももらい泣きしそうになった。
日本人は浪花節に弱い。。。私など一番弱い(笑)。
▼http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2014/01/25/007.jpg
細川陣営は、ナイスタイミングでマスコミから舛添リードが伝えられたこともあって、
今後追い上げるため支援に力が入るだろう。
巴水、三枚目、
「神戸長田神社 八雲橋」です。
ユダメリカは落ち目の三度笠、落日ですから、
◆http://melma.com/backnumber_45206_5967275/
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(米中軍事交流の「成果」とは?)発行日:1/24
♪
(読者の声2)
キャロライン・ケネディ駐日大使、靖国神社の「失望した」発言につづいて、
和歌山太地町のイルカ追い込み漁を批判し、
アメリカ大使館の Facebook は大使への非難一色といってもいいほど。
ケネディ大使の甥が太地町で妨害行為を行うシー・シェパードの弁護士だ
という書き込みが事実なら納得。
Facebook のコメントには原爆、東京大空襲、日本兵の頭部を米兵が煮ている写真、
まで 日本人が今まで心の奥底に秘めていたアメリカの偽善に対する反発が
驚くほど率直に表明されています。
☆https://www.facebook.com/ConnectUSA
ケネディ大使は日本がアメリカの植民地のつもりで来たのか、とのコメントも。
信任状捧呈式での平服姿に違和感を覚えましたが、
あれはオバマの意思表示だろうという穿った見方もありました。
本来は植民地総督なのだから天皇陛下に頭を下げることもない、
と考えていてもおかしくはないと。
アメリカ大統領の訪日は1974年のフォード大統領が初、戦後29年目です。
日本では1970年の大阪万博を成功させ、自動車や家電を欧米に輸出しまくっていましたが、
キャロライン・ケネディの少女時代には日本など眼中になかったことでしょう。
新婚旅行で来日とはいってもエキゾチック趣味、親日とは関係ない。
日米とも民主党はどうしようもないですが、ところで以前、
リッツ・カールトン・ワシントンDC内ジョッキークラブでの
大統領の就任パーティの料理まで任された日本人料理人の話を書きました。
☆http://melma.com/backnumber_45206_4648516/
「ケネディ家へ出張ケータリングで行った際には大豪邸にもかかわらず
満足な食器も碌になく、一人100ドル程度の材料費に毛の生えた程度の請求書に
文句を言うケネディ家の祖母。
さすがに禁酒法時代に闇で仕入れた酒を倉庫に隠してぼろ儲けした
ケネディ家だけのことはあります」。
禁酒法〜以下はぼくのコメントですが、
ケネディ家はいかにも成り上がりといった様子が描かれていました。
キャロライン・ケネディ大使は作家であり弁護士でもありますが、
異文化無理解のアメリカ人リベラルの典型のようにも思えてなりません。
第二次世界大戦で死闘を演じた日本に対してすら
これほどの無理解・無神経、ましてやアラブ・イスラム圏への理解などあろうはずもない。
ゆっくりとではあってもアメリカが超大国の地位から滑り落ちていく現在、
日本人の反発の凄まじさを読むと、
大正8年(1919年)、パリ講和会議で人種差別の撤廃を主張し
アメリカに拒絶された場所まで戻ろうとしているようにも思えます。
アメリカやオーストラリアではクジラやイルカの人権(畜権)?
のほうが日本人より上というキチガイが相当数います。
日本人の権利を守るには、中国のように
欧米から批判されたら関係ないことでも持ちだして欧米を非難する、
では中国人とおなじになりますから、
日本人は不得手ではあっても相手の弱点を正論でもって攻撃する、
といった活動が必要となりますね。
日本に喧嘩を売っているのは実質的に中韓二国だけですが
アメリカでは中韓ロビーが反日を活発化。
ならば世界中で喧嘩を売ってくる二国に対して世界中でどう反論していくのか。
外務省は在外公館のワインの在庫管理(けっこう廃棄が多い)などしている暇があったら
中韓米に攻撃的反論ができるくらいのディベート訓練をするべきでしょうね。
(PB生、千葉)
↑
毎度申し上げておりますよ、
「脱米」&「排特亜」こそ国益にかのう、安全と繁栄への大道なり、とね。